はてなキーワード: テーブルとは
タフブック。第二世代corei5積んでるのを中古で買ったがタフブックを使うような場面がこの4年間で一度もなかった。車内で食事をとるときのテーブル代わりとして優秀。
CF-AX2。画面が180度開いてタブレットにもなる。windowsタブを必要とする場面が買ってから今まで一度もなかったのでほとんど使わずじまい。タッチパッドもホイールパッドではなく四角いやつなので普通のノートPCとして使う気にもならず。
CF-SZ5。メモリが4Gのモデルを中古で買ってこれを増設して使うつもりがまさかの増設不可。増設した旧機種のほうがストレスなく使える。
CF-J10。小さくて持ち運びに便利かと思ったが小さい画面がストレスになる。
CF-LX3。でかい画面がうれしい。でもでかくて持ち運びに不便。
CF-SV7。これは後悔のないようにしようとメモリ16Gにモバイル通信も積んで光学ドライブもつけて申し分ないが値段が高いので怖くて使えない。
CF-NX4。メモリを増設できる最後のレッツノート。30000くらいで買ったやつにメモリを増設して12Gに。ストレージも自分で買ったSSDを積んで特にストレスなく使えている。一番気に入っているのは値段。新品のレッツを買う金でこれが10台は買えるから仮に壊れても問題ない。っていうかノートPCを壊したことなんて一回もないんだけど壊れてもすぐ同じのを用意できるというのは心強い。
仕事に疲れていた。
ボーっとパソコンを見ていたら土曜日は終わり、日曜日の朝になっていた。
ああ、生活リズムを崩すと週明けからきついのにと思いつつ朝日を見てから床に入った。
昼前に目が覚めて、体の重さと頭の痛さに絶望感が満ちてくる。昼飯を食べて二度寝をすると、日が暮れて夕方になっていた。
身体はだるく、頭はぼーっっとしていた。
散歩がてら夕食でも食べようと外に出た。
秋も深まってきたので、風が冷たい。もうすぐ凍える冬がやってくるのか。
あれ、こんなところに中華屋あったんだ、気づかなかったな。暗闇にこうこうと輝く蛍光灯が眩しい。
古き良き町の中華屋さんといった感じ、店に入るとテーブル席が3つ、それからお座敷。まるで民家みたいだな。
週刊新潮を読みながら待っていると思ったより早く運ばれてきた。
食べてみると、無難さを煮詰めて固めたような伝統的な街中華でしっとりしたチャーハンが印象的だった。
ラーメンは醤油でチャーシューがほろほろとしていて美味しかった。次はチャーシュー単品を頼もう。
満腹になって、身体も温まったのでとぼとぼと帰り道についた。
なんだか最近仕事は嫌なことばかりだったけれど、この瞬間ほんの少し幸せなのかもしれない。
ああもう2、3日休みないな。
私のバイト先のコンビニにはイートインがある。今月からイートインでの飲食は消費税10%になったけど、現状どんな感じか、という、誰に求められた訳でもないご報告。
・どこも同じはずだけど、イートインで飲食するかどうかは客側の自己申告制なので、店員から「店内でお召し上がりですか?」とは聞かない。元からテイクアウトと店内飲食を別けてるファーストフード店との違い。
・うちのオーナーのスタンスは、消費税の脱税はあくまで客の問題なので、わざわざこっち(店側)が注意してやる義理はない。見つけたら一応注意はするけど、という感じ。ただ、注意すると揉め事発生不可避なので、注意するのはいっそオーナーだけでいいとか。
・堂々と脱税目的でイートインに無申告で居座る客は案外いない。
・当店は店の周囲でのたむろを禁止してて、オーナーがけっこうしつこく注意するため、客はウンコ座りで弁当を食べづらいもよう。
・イートインを無申告で利用してしまう客の殆んどは外国人客。税率の違いを素で知らないので。説明すると「は?何それ?」って顔をされるが、素直に従ってくれる。
・でもオーナーは一々注意するのがもう面倒くさいので、イートインやめようと思っているらしい。
・ただ、イートインのテーブルと椅子はお便利なので(お客さんが宅急便の送り状を書くときに使ったり、返品する新聞を置いておいたりする)
・注意するのがオーナーだけなので、この間は見逃して貰えたのに今回はなぜダメなの!?というゴネ客がそのうち出てくるだろうし。
個人的には、外国人客から「何それ?」って顔されると、この税制マジで国の恥だなぁ、と思う。
それと、イートインの利用の申告があると、店内飲食する商品と持ち帰る商品を分けて、前者のバーコードを読み取る前に一々「イートイン」ボタンを押す作業をしなければならない(後から申告された場合は、わざわざ返品作業をしてからレジ打ち直しである。)というのがマジたわけてると思うので、ほんとこの馬鹿みたいな税制、さっさとやめて欲しい。
手軽だからパッと入って食うけど、いつ行っても、どこの店でも店の中が小汚くて不快な気分になる。
マクドナルドはテーブルが汚れてるし、牛丼チェーンは食べカスが床に散らばってるし、ファミレスはテーブル以外が埃っぽい。
店内をまじまじと見ると気分悪くなるからなるべく料理だけ見てサッと食ってすぐに出る。
気になるようになったのはここ5年ぐらいなんだが共感するやついないんか……。
ケーキを一つしか買っていかない客は店の売上を想像できないカス
なんて御高説宣う人が、まさかひとりで飲食店はいってないよね?
店側は熟慮のうえでメニューを決めてるのに
ネットワークエンジニアならば知っていると思うし、そうでなくともエンジニアならば、QUICという名前は聞いたことがあるだろう。
Googleが主導で開発を進め、IETFで標準化が進められているプロトコルで、ウェブの通信をより効率的に行うためのプロトコルだ。
Chromeのヘルプドキュメントを見ていて気付いたのだが、このQUICの記録・統計情報を見ることが出来るのだ。
自身の知らない間に、あんなサイトやこんなサイトと通信がされているなんて、、、と驚くに違いない。
QUICのログテーブルを見るには、Chromeブラウザでアドレスバーに
chrome://QUIT
と打ち込むだけでいい。
、、、どう?驚いた?
そもそも観測者が固定されてないから仕事が発生してないように見えるだけ。
真上に発射された核ミサイルを上から押してピタリと止めてるスーパーマンは一切仕事してないのか?
前に進もうとするエンジンとスーパーマンの怪力(と地球の引力その他諸々)という二つの仕事が打ち消しあって釣り合ってるだけ。
仮にここで核ミサイルのエンジンが故障していきなり止まったら、スーパーマンの怪力でミサイルは自由落下よりも遥かに速く真下に叩きつけられる、つまり仕事が発生したように見えるはず。
テーブル云々はただの蛇足。その「荷物」とやらが排水量10万トンの航空母艦だったら?IKEAで売ってるテーブル一つで支えきれるか?
イタリアンってのは、そもそもリストランテであっても、客を受け入れる、ある程度のカジュアルさがほしいよ。
そんなものを要求したからには、客を楽しませる絶対の自信がほしい。
お高くとまってそうな店では、ワインのセレクトをスタッフに任せてみる。
客をうならせるようなペアリングと説明が聞けなければ看板倒れだ。
そんな俺は、最近、スペインのガストロノミーが最先端をいっていると感じる。
驚くほど自由だ。そして美味い!考え抜かれて組み立てられた料理のはずが、なぜか味わう者の心を自由にしていく。
タパスとかピンチョスとか小皿料理のバル文化と溶け合う、あの食文化、面白い。
ワインの世界もだ。これまで勝ち得たステータスにあぐらをかいてしまって、先に進むことがなければ終わりだ。
スペインのみならず、南アフリカとか次々に素晴らしいワインが世に現れているなかで
コンビニ店に並んでるチリのテーブルワインの味が安っぽいかといえばそうでもないぞ。
イタリアンも、前菜→パスタ→メインみたいな既成概念、捨てちまえ。
純粋に客と向き合え。
シチリア、プーリア、サルデーニャ、ピエモンテなど。。特定の地域に思い入れのないレストランは面白みがない。
https://togetter.com/li/1419255
コメント数が千にも達しようかというコメントで異常に盛り上がってる珍しいまとめだが、わかってる人とわかってない人のやり取りなだけではなくて、どうもより深いことを考えてる人が結構いるらしくて興味深い。
簡単に言うと、
「ただテーブルの上に置かれている重量物の仕事量はゼロ」vs「いやそんなことはない」
である。
普通に読むと、前者の圧倒的勝ちなのであるが、どうもそうでもないらしい。
2体とも質量mの物体を両腕で腕を直角に曲げ腰あたりの位置で保持しているとしよう、片手でも良い。
右側のAはモーター出力調整で保持し続けているためエネルギー供給がなされている。
左側のBは腕の角度を機構的にロックしているだけでエネルギーは供給されていない。
一応、Aは音も振動も立てていないとしよう。要するに2体は見た目、区別がつかない。
等価ではないとするのが前者である。エネルギー供給がなされているじゃないか、と。
エネルギー供給が途絶えると物は保持できなくなるじゃないか、と、
機構ロックもエネルギー供給と等価とみなせる筈だ、というのが後者である。
同じ状態にあるのだから、機構的ロックも等価なエネルギー量を与えるべきであろう、と。
彼は決して物理学の欠陥を主張しているのではない。
細かい話だが、ロック機構に存在するであろう分子間力とか結合力など、そういうことを言っているのである。
エネルギー供給と、それらのロック機構が内部的にもつ力は等価なのだ、と。
なるほどなと思うが、疲れという用語が、疲れたら嫌だろ?という意味を内包している。
そして元の質問が人体の話になっている。
そういうわけで、前者が正しいような気になって引っ張られてしまうのだ。疲れるのが嫌な人間だから。
だがよくよく考えると、「ロック機構」で象徴されるような自然界の力が働いてなければ、前者も成り立たないのである。
故に実は、前者は説明していることは誤っていないのにもかかわらず、後者の方が正しいのである。
ところが、疲れはダメという考え方に囚われると、前者が正しいことになってしまう。
お分かりいただけるだろうか?
「スガキヤのソフトクリームは増税で値上がりしても160円。ミニなら110円。この値段でこのクオリティのソフトクリームは東海地方の学生たちの青春を支えているといっても過言ではないでしょう」
東京への出張の帰り道、名古屋に向かう新幹線の中。自由席で三人がけの通路側を確保し、ようやく終わった出張の疲れを癒すため寝入ろうとしたとき、隣の二人組の会話が耳に入ってしまった。話の入りは聞いていなかったが、スガキヤという馴染みのある単語が耳についたのだろう。俺は住まいは三重だが、大学も職場も名古屋であるため所謂ナゴヤメシには思い入れがあった。確かにこのヒゲの中年男性の言う通り、スガキヤのソフトクリームは学生時代よく食べた。
「そうは言ってもラーメン屋でしょ? さすがにソフトクリームだけを注文するわけにもいかないから、学生にラーメンの値段は重いんじゃないですか?」
「なにもわかっていないな」
声に出してしまっていた、と誤解するほど中年男性とシンクロしてしまった。
「スガキヤのラーメンはオーソドックスなメニューで330円。卵を落としても380円と非常にリーズナブルなんだ。それに加えて、スガキヤはイオンなどのモールに出店していることが多く、ソフトクリームだけなんて頼み方も全然アリだ」
より補足するなら、大学やパチンコ屋にも出店している。かくいう俺の通っている大学にもスガキヤのコーナーがあった。
「ふーん」
「おいおい、随分冷めた目だな」
「いやだって、330円のラーメンと言われても。僕が通ってるリストランテなら水ですよ」
「そのキャラなんか懐かしいな」
「そうですか? この前のグラタンときとかもこういう話をしたと思いますけど」
「そ、そうだったな……」
「ラーメンはいいですから、その名古屋アイストライアングルの一つ目がスガキヤのソフトクリームということですね」
名古屋アイストライアングル? 全く聞いたことのない言葉だ。名古屋に有名なアイスなんて他にあっただろうか。
「うむ。110円〜160円というソフトクリームの値段帯としては低層ながらも味量ともに中々のクオリティだ。ちなみに、このミニとレギュラーの差は店員の目分量らしいから、新人バイトが多い4月や5月はミニを注文してもレギュラーの量でくることがままあるらしい、が俺はまだ当たったことはない」
この男詳しいな。俺は一度、ミニなのにレギュラーサイズどころか、明らかにふざけた量のソフトクリームを出されたこともある。
「次だ」
中年男性が手で若い男のツッコミを制し、続きを語り出した。そうだ名古屋アイストライアングルのあと二角だ。
そうか、それがあったか。アイスという枠で考えたことがなかった。
「あー、甘味部の皆さんに奢ったっていう」
「そうだな。なのでここでは紹介を省略しよう」
む。残念だ。俺なら、あえて「おかげ庵の抹茶シロノワール」あたりを勧めたいところだ。おかげ庵は、どこにでもあるコメダと違って、なんと愛知県に7店舗しかない希少な店舗だけに、この中年男性も知らないことだろう。特に杁ケ池のあたりにある店舗はよく通ったものだ。
「そして名古屋アイストライアングルを形成する最後の一角が……」
ごくり、と唾を飲み込んだ瞬間、携帯電話が鳴り出した。
「おっと。お兄さんすいませんね」
そう言いながら二人は電話をしてもよいデッキへ移動し始めた。いやそれより、アイストライアングルの最後はいったい……
「お兄さんすいません煩かったですよね」
喋りかけられてしまった。よほど気になる顔をしてしまったのだろうか。
「い、いえ……」
名古屋アイストライアングル、いったいどの店のなんのアイスだったのだろうか。どうもあの中年男性の物言いからして、大須や栄にある女学生向けのフォトジェニックなアイスクリームではなさそうだ。ううむ気になる。
あの店だろうか、こちらだろうか、いやでも、しかし…… 早く知りたい。そう考えを巡らせていると、いつのまにか新幹線は静岡の辺りを走っていた。名古屋はまだ遠く、あの二人組は戻ってくる気配がない。
そんなことに思いを馳せていたら、新幹線の車内販売がやってきた。少しきを落ち受けるために、コーヒーでも飲むか。
「はい、ホットでよろしかったでしょうか」
無言でうなづく。
「ご一緒にアイスクリームはいかがでしょうか? コーヒーとご一緒ですと、60円お得になります」
ずっとアイスのことを考えていただけに渡りに船だ。ここでアイスクリームを頼まない手はないな。
「こちら大変硬くなっておりますので、少ししてからお召し上がりください」
そういって、席の前のテーブルを倒し、コーヒーとアイスクリームを置いてくれた。しまった、よく考えたらあの二人が帰ってきたときに少し気まずいな。まあ、良いか。今はとにかくアイスが食べたい。コーヒーを飲みながら、アイスが程良い硬さになるのを待つ。それにしても、こうしてアイスクリームが手元にあるからこそ思うのだが、名古屋アイストライアングルとはいったいなんなんだろうか。アイスを食べながら、アイスのことを考える、典型的なデブの発想だな、と自分で面白くなってしまった。
名古屋アイストライアングルの、スガキヤとコメダは名古屋に戻ってからいくらでも食べられるが、最後の一角の正体を見極めないと、いくらアイスを食べてもモヤモヤしていまいそうだ。
いったい……
目の前のアイスクリームは、まだ硬かった。
16時、預け先から3歳の息子が帰ってくる。
いない間急いでやっていた、明日の朝納期の仕事も終わらず無理矢理きりあげ、家の外まで迎えに行く。
息子はいつもの様にそのまま家に入りたくないとゴネ、三輪車に乗って公園へ遊びに行く。
私は急いで家に入り、夕食の支度をする。
はやめに食べてはやく寝かせたい。この頃の子供にしては、睡眠時間が少し短いのではと心配している。
夫と息子が一緒に帰ってきて、夫はお風呂の準備をする。
夫が入れられればその間に食事の準備ができるのだけど、最近はままといっしょに入ると泣いて抗議するので、急いで夕飯をつくったあとお風呂に入れる。
もう18時になる。はやくご飯にしないと。
走り回る息子を追いかけて服を着せて、さっき作った夕食をテーブルに並べようとすると、今度はいっしょにご飯を作りたかったと泣く。
もう作り終わっちゃったから、じゃあこの冷ご飯の入った茶碗をレンジで温めてもらおうかな。レンジのドアあけて、と頼むと
違う、作りたいの、嫌だと泣く。
じゃあ洗ってある食器ふいてみる?ぜんぶ「ご飯作る」の中に入ってるんだよ、食器と布巾をもって見せる
嫌だ、と泣いて急にきびすを返し、自分の背丈ほどあるテーブルの上に向かってパッと手を伸ばした。
今作ったばかりの、重たい皿にたっぷり入った煮物をレンジに運ぼうとして、小さい体を伸ばしてテーブルの上から取り、
持てずに床にぶちまける。
もてなかった、と泣く。
レンジで…といった私の言葉を覚えていて、温めるのはこの皿なのかなと思ったのだ。
さっきやりたくないと泣いて嫌がったことを、次の瞬間にはやりたいと泣くのなんていつもあるのに。
お手伝いしようとして、それを私の指示が甘かったため誤解して、失敗してしまっただけなのに、本人だってびっくりしているのに、そもそも届くところに皿を置いておいたのは私なのに。
もしその重たい皿が頭の上に落ちてたら?熱い煮物を頭からかぶっていたら?
声を荒げて怒ってしまった。
息子は大声で泣いた。
拭きかけの食器をみて、ごめん、これやってたから目を離したんでしょう、食器洗いは自分がやるから置いておいてもいいんだよと優しく言った。
でも食器洗いいつも嫌そうで、シンクにたくさんあると洗う気が起きないんだよねとか
干したままあとで拭こうと置いておいたの見つけて、なんだこれ、とか呟くじゃない。
夫に愚痴られたくないから先んじで手を打ってるのも私が勝手にやってる事
なのにすぐ人のせいにして息子を怒ったり夫の愚痴を頭に並べる
なんか全部ひとりよがりのようなきがして、涙がでてきて、でも泣いたら息子も夫もびっくりしてしまうから堪えて、
堪えてたら頭が痛い。
息子を寝かせたらまた深夜まで仕事がある。
もう何か月も休みなくて、常に忙しくて
こういうのを実装したいと思ってるだがどんな言語とライブラリ使って
業務で使うというよりは習得メインだから回答の精度とかは二の次でいい
ちなみに自分のスキルは一応本職だからPythonは触ったことないけど
MySQLいじったりテーブル設計したり学習データ管理用のGUI作ったりとかMeCabの知識とかはどうにでもなると思う
あ、ただ微分積分とか行列については全くわからないと言っていいレベル
最近はWebの知識をフロントエンド/バックエンド/フレームワーク/アーキテクチャと
総合的に勉強するより機械学習の方がむしろ低いとか聞くけど意味不明な記号の羅列を見てるとにわかには信じられない……
”そこそこの大学をでて大学数学をちゃんと習得している人にとっては”的な条件があるのだろうか
このくらいの仕組みならパパっと作れたりするのかなぁ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20191018-OYT1T50239/
飯の話の99%はラーメン発見伝で説明できるので本来は呟く必要も長文を書く必要もないわけ
性格の悪いイタリア料理屋の店員が雰囲気上めちゃめちゃ母子家庭っぽい貧乏人をDisってしまったので印象がすこぶる悪いアレ、
イタリア料理屋の店員の性格がねちねちと腐ったようなので反射で店が悪いと思ってしまうが待って欲しい
日本には性格がゴミみてえだったりやってるうちに愚かな勘違いをしてしまっていても飲食店で働く権利があるし
タクシーじゃないんだから、やってきた客にお引取り願うのも自由な筈だ 性格がクッソ悪いけど。
メニューに乗せてるんだから、ドレスコードも設定していないんだから、客には平等に料理を出せっていうのも『正しい』意見ではある
クソ勘違い料理人が正しい意見に目覚めて、貧乏そうな母子にパスタを一皿ずつ出してやったらみんながハッピーになるのか?
そういう話だけ、ちょっと書きたくなった。
完全な決めつけだけど、前提として母子はあんまり自由になるお金が多くない。
でも外食、それもちょっと良さそうなお店でご飯を食べてみたかった、何かに合格したとか、母か子の誕生日だったとか、そういう想定をしたい。
ディナーにはコースで飯を出す店とのことなので、パスタは多分一番安いやつでも一皿1500円かそれを超えるくらい。
昼時だったら1000円でランチセットになって出てきたようなのが、夜だとサイドメニューをつけると倍になる。コースだとデザートやメインもあってもっといく。
たぶんそういう価格帯の店で、母子はランチセットのときのイメージで来店したんだろうな
普段よりちょっと多めの予算で、ハレの日の飯を食いたかった。でもそこまで多くは出せない。どこまでも味方したくなる想定顧客で、
誰も彼もが一杯のかけそばを思い出す。あれって実話じゃないんじゃなかった?
この母子が幸運にも性格のいい店員にあたり、無事に1500円を超えるパスタが2皿と、水が出てくるとする。
思ってたより高かったからお母さん驚いちゃったけど、頼めるメニューがあってよかったね。ゆうくん、おいしい?
答えは、さほど美味しくない。
何故か。
まず母の方から見て、第一に値段が高い。人間、払おうと思って払ったときには『高いだけあって美味しい』になるが、
想定外の出費だとものの味がよくわからなくなる。焦りや後悔は、飯を美味く食う邪魔になる。
それでも母親なので、子供が美味しい美味しいと食べていたら嬉しくなって、このお店に入ってよかったなあと思うだろう。
次に子供。ゆうくんかゆうこちゃんかわからないが、中学生くらい。お金は自分が払うわけじゃないので、敏い子供でなければ、
予算で気を揉むこともないかもしれない。じゃあゆうくんはパスタを美味しく食べれるか?
これもそうでもない。『さほどでもない』か、『美味しいけど少ない』になる。
店が想定している顧客は①コース料理を食う ②メインかつまみになるものを幾つか頼み、酒を楽しむ
③一人一品パスタなどを頼みつつ、若しくはピザをシェアしつつ、サイドメニューやデザートを複数頼む もあるかも知れない。
どれにしても、この時客に運ばれてくるパスタには重要な役割がある。『満足させないこと』だ。
コース途中で出てくるパスタやピザは、メインを控えているので当然少ないし、味で勝つわけにもいかない
単品のパスタはそれよりは量が多いだろうが、酒やつまみの邪魔になってはいけないので
一品でも満足させるようなパスタを出すべきだとかは基本的には夢物語で、
ピッチャーは弾を投げる、バッターはヒットを打つ、そういう役割分担が普通はされていて、
スーパープレイヤーを何人も抱えているレストランは少ないし、ねちねち嫌味っぽい従業員を雇わないだろうな。
程なく食べざかりの中学生は、量がちょっと物足りない、けっこう普通のパスタを食べ終わり、水を飲む。
他のテーブルは順番に皿が運ばれてくる。
もしかしたら店員が食後のドリンクや、デザートの注文はないかまた聞きに来るかも知れない。
もう予算はない。これで長居するのは、だいぶ肝が太くないと無理だろう。
これで母子は大して満足もせず、席料抜きでも3000円前後払ってさっさと店を出ることになる。
3000円相当の幸福は手にできただろうか?
正直時間単価や原価だけで考えれば、酒を飲まないコース客より店は儲かるかも知れないと思う。
しかしその代わり、『値段の割にそれほどでもない店』という印象を持たれることになる。
店としては、イキリ従業員がネットで炎上する次くらいに痛いだろうな
本当は自信のあるメインがあった、ワインも拘って選んでいた、誕生日なら是非食べて欲しいデザートのケーキがあった
でも母子はお金がないから頼めないし、頼まなかったものの良さなんてわからない。
多分店で食ったパスタより、お母さんが普段作るスパゲティの方が美味しかっただろう。
漫画ではないので、出来る従業員がすぐに母子の予算状況を見抜いて
「実はこの後予約のお客様がいらっしゃるので席が埋まるんですよ」とか、そういう方便で帰らせるのは無理だろう。
その代わり、「ディナーだと席料がかかってしまうので、是非ランチでいらしてください」くらいは言えたらいい。
『提供する商品で顧客が幸せにならない』という時、売らないのもプロの仕事の一つだと思う。
欲しがった、だから売った、ではそれこそコンビニでいいじゃんになってしまう。
お洒落なイタリアンをコンビニ同然にしたのは、パスタ2皿を頼んだ母子でなく、それを売った店の方だ。
母子が3000円で買うべきだったのは、家でいつもの夕飯の後に食べるケーキとか、ステーキ用のでかい牛肉だ。
「生きてりゃ嫌なことあるわけだよ、誰でも。だから、おれにもあるわけね。そういうのは誰かに聞いてもらいたい」
「そうだよね」
「で、おれがそう思うんだから、たぶん『みんなも誰かに聞いてもらいたい』と推測できるよな」
「うん、まあ」
「ん?うん」
「天国でも地獄でもご飯食べるときに長~い箸を使うのね。テーブルの反対側に届くくらいの」
「うん」
「そんで地獄では箸が長すぎて自分の口に入れられないの。だから誰も食べられない。でも天国では長い箸を使って向かい側の人に食べてもらうの。だからみんな食べられるってお話」
「ほう」
「でさ、みんなが自分の話してたら、誰も他人の話を聞かないし、聞いてもらえない世界になるじゃん。地獄とおんなじ」
「うん」
「逆に、聞いてあげようって人ばかりの世界だったら?」
「そりゃあその方がいいけど、実際にはそうじゃないじゃん」
「そうでもない」
「えー、そうかなあ」
「そうでもないって言ったのは、全世界じゃなくておれの周り」
「じゃあ参考にならないじゃん」
「なんでだよwww」
「だってそんな人ばっかりいないよ」
「そりゃそうだ」
「じゃあ無理じゃん」
「いやいや、方法はあるよ。即効性はないけどね」
「ふーん…、どんな方法?」
「んーとね…、確認なんだけど、お前はおれの愚痴を聞いてくれる気あったりする?」
「え、そりゃあるよ、わたしも聞いてもらってるし、むしろ聞いてあげたいくらい」
「そういうこと」
「え?」
「聞いてくれる人ばっかりはいない、でもおれの周りには今いた、だろ?」
「ああ…そうか」
「わかってきた?」
「うん、なんとなく。でもわたし、お母さんが話を聞いてくれても聞いてあげたいとは思えない」
「そりゃ、いつもうんこぶつけられてるしな」
「どういうこと?」
「お前のお母さんな、いつもお前の都合とか意見とか聞いてくれる?」
「ううん、一緒にいたらお母さんがずっと話す」
「それ、うれしい?」
「ううん、しんどい」
「だよな」
「うん」
「それが『ぶつける』ってこと。片方は言い続けて、もう片方は黙って聞くの。しんどいだろ?」
「なるほど」
「お前さっき『むしろ聞いてあげたいくらい』って言ったじゃん」
「うん」
「そりゃそうでしょ」
「じゃ、おれの話をガマンして聞くよってことかな?」
「いや、役に立ちたいって思う」
「じゃ、お母さんの役に立ちたいとは?」
「思わない」
「なんで?」
「きっとわたしじゃなくてもいいし、会話したいわけじゃないって感じるし」
「なるほど、何かにぶつけたいだけってことね」
「うん。前は楽にさせてあげたいって思ってたけど、もう疲れちゃった」
「でもおれには楽になって欲しいの?」
「うん」
「なんで?」
「うーん…いつも気持ちを聞いてくれるじゃん?」
「うん、まあね」
「話すと楽になるのね。わたしもそうしてあげたいって感じかな」
「うん」
「さっき天国と地獄の長い箸の話したじゃん?」
「うん…あ!そうか」
「わかる?」
「うん、まだなんとなくだけど」
「さっき『実際にはそうじゃない』って言ってたけど、今もそう思う?」
「いや…うーん…、でもやっぱりお母さんには思えない」
「そりゃそうだろ」
「え、なんで?わかんない」
「おれとお前って何?どんな関係?」
「ん?友達でしょ?」
「そう。で、おれ、友達は大切にするの」
「うん」
「逆を言うと、大切にするのは友達だけ」
「う、うん」
「大切は、特別扱いって言い換えてもいいかな。友達じゃない人は特別扱いしない」
「うん」
「つまり、相手かまわずうんこを拾わないんだよ。おれが仮設トイレになるのは、お前がおれの友達だからだ。友達じゃないやつのために、仮設トイレ役を引き受けたりしないわけよ」
「うん」
「人を大切にするってさ、簡単にできたらいいけど難しいんだわ。全員を大切にするなんてほとんど無理なの」
「うん」
「うん」
「なるほど」
「友達に限らずみんなを大切にできる方がいいことのように思うだろ?違うんだよ」
「え、そうなの?」
「うん、違う。何かを大切にするってのは、他の何かを大切にしないこととセットなんだ」
「えー、納得しにくい」
「そうだろうな。でも、無理は続かないじゃん。大切にできたはずの人まで大切にできなくなるよ」
「そうかもしれないけど…」
「お前さ、音楽聞きながら本読める?」
「うん」
「そのとき、音楽も大切に聞いて、本も大切に読めてるって思う?」
「…」
「大切にしようと思ったらどっちかしかできなくない?」
「…うん」
「大切にしないって言ってもひどく扱うってことじゃないよ。特別扱いしないだけ」
「…」
「本当に大切にしたい人のために、あっちにもこっちにもいい顔しないってことだ」
「うん」
「友達じゃないやつを特別扱いしない分だけ、友達を特別扱いする余裕があるんだよ」
「なんかわかってきた気がする」
「お前、あっちにもこっちにもいい顔しようとしてるもんな」
「うん」
「それうんこ拾ってんだって。だからうんこぶつけたくなるんだよ」
「ああ、そっか」
「まじで?」
「疑えってwww」
「www」
「でも、大切にしたい友達がいると、すこし余裕が持てるんだ。それはお前もそうだろ」
「え、そうかな」
「あれ?お前、おれのこと大切にしたくないの?」
「大切にしたいって思う。大切にできてるかはわからないけど、いなくなったら困る」
「うん、うれしい」
「おれは友達じゃない人のうんこは受け取らない。その分それなりに耐えられるし、おれの話を聞いてくれる友達もいる。『おれは処理できる』ってそういうこと」
「そっか…うらやましいな」
「お前もそうなれるよ」
「え、それは無理だと思う」
「いやいや、おれが特別恵まれてるんじゃないよ。友達になるって決めたら大切にするだけだよ」
「そうなの?」
「うんこにたとえてるけど、要するにストレスなの。独りで発散する方法があっても、誰かに聞いて欲しいときもあるじゃん。そういうときは友達を頼っていいの」
「うん」
「誰だって愚痴なんか聞きたくないよ。でも大切な人は癒やしたい、役に立ちたいって思うじゃん。でも常設トイレってわけでもない。あくまで仮設トイレなの。いつでもうんこウェルカムってわけじゃないの。だからぶつけちゃだめで、相手の気分とか都合とかも気にして聞いてもらったらありがとうとかね。トイレはキレイに使わないと。そういうのが大切にするってことだ」
「うん」
「余裕がないとぶつけたくなっちゃうから、友達じゃない人を特別扱いしない。仮設トイレ役にもならない」
「うん」
「だから、お母さんもうんこぶつけてくるだけなら特別扱いしない」
「絶対、嫌味言われる」
「それでもいい顔しちゃだめなんだ。そんなの、うんこウェルカムって言ってるようなもんだ。拾わず、流して、相手しない」
「そういうことか」
「そう。だから自分が大切にしたいと思う人に集中する。そうしたら自分が大切にしたものだけが残っていくよ、当たり前だろ?」
「ああ、なんかわかった気がする」
「絶対やだ」
※書いて出しでフェイクもあるので雰囲気を掴んでいただければ幸いです。
弊社、上場してしばらくするんですけど色々変わってびっくりすることも多々。
いい方向もあれば、悪い(現場で手間)ことも含めて多々。
監査法人も弊社の監査対応も、名前は仰々しいけどやっぱり人がやってますので…的な要領を得ない指摘に対し、指摘をクリアできるようにするフローばかりが追加され、チェックリストにつぐチェックリストを呼び、人は追加されず、作業は増え、時短の改善はしろと指示を賜り…まぁよその会社も同じか。
一番驚いたのは新しい部署ができること。
かといって警備や食堂、清掃等も必要ないため純粋な単純作業というのが社内のリソースとしては無い。
(顧客ごとの課題を個別に解決する…コンサルとか設計事務所、マーケティング会社みたいなイメージ)
そのために新しい部署を作って受け入れる。
まだ何をするのか分かりませんが、本業とビタイチ関係なさそうです。
かといって業者向けにできるほど数は作れない。
本業でない販路を開拓するツテもノウハウも人的資源ありません。
弊社の中で全く異質の部署として立ち上がることになるでしょう。
雇いたくないけど雇わねばならぬ。
他部署との接触を極力少なくすることで摩擦を減らし、ただいてもらうための部。
建前と体面と忖度とお付き合いと法令遵守がテーブルにのった結果として「臭いものにフタ」部が生まれてしまうのです。
■参考
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201902/CK2019022102000157.html
ちょっと前に盛り上がってた「舐められやすい人」、私もそうだけど、リアルで聞くとは思わなかったセリフを言われた経験がある人、多いと思う。
他人に絡む人って、正義感からか被害者意識からかわからないけど、自分に酔ってるからセリフも酔ってんだよね。
私が一番びっくりしたのが、タイトルにも書いた「いい御身分」。
今時、ドラマでも古臭くて言わないセリフだと思うけど、意外とこのセリフ使う人多い。
親とその職場近くの喫茶店で待ち合わせをして、ひとりで紅茶飲んでたら、隣のテーブルにいた見知らぬきちんとしたスーツ姿のおじさんに、
「そんなどことも知れない学校の制服着て、どうせ大した学校じゃないだろう。親に大金使わせてつまらない学校通わせてもらって、喫茶店でお茶飲んで、いい御身分だ。親御さんがかわいそうで泣けてくる。家に帰って勉強しなさい」的なことを言われた。
そしてその人は、親が来たら知らん顔して店を出て行った。
次は大学生。
バイト先で、実家の金銭的都合で専門学校にしか行けなかったという人に、大学生だというので「いい御身分」と言われた。
奨学金で院に進むと言ったら、遊ぶ金欲しさに援助交際している医学生に「いい御身分ね」と言われた。
簡単に金を得られていいわね的な意味らしいけど、いやいや、あれ、実質借金だから。
高校時代からの付き合いだったけど、言われたことも理由だけど、援助交際を賢いバイトと思ってる価値観に縁を切った。
私、中高も地味~な進学校だし、大学も地味~な国立なので、級友たちも基本的にとても地味な人たちなんだけど、たまーに意外な(真面目そうな)人が援助交際とか不倫していて、それをそういうことに明らかに無縁な(というより明らかに引きそうな)私に、どうしてああ、胸を張って申告してくるのか謎…。
そう思っていたら、「いや、そういう話を嫌がると分かっていて聞かせてくるのが舐められてる証拠」と別の友人に言われた…。
今は40過ぎの押しも押されもせぬおばさんになって、本当に舐められることが減った。
そうなって初めて、舐められて生きるのって、しんどかったなぁって思う。
鏡見たりすると、若かった頃を「あの時は…」とか思い出すけど、生きやすさでは圧倒的に今のほうが上だなと思う。
私38歳
子供6歳(女)と2歳(男)
それぞれ別行動で旦那と上の子は炒飯とプリンを買いに行き、私と下の子はうどん(冷)とヤクルトを買って同じテーブルで食べようとしたんですよ。
それでうどんを買って席に戻ろうとした時に私の不注意で別のお子様にうどんの汁が少しかかってしまったんですよ。
あっごめんなさいと言って謝ったのですが、相手(40歳位の父親と5歳位の息子)がすごくキレてきたんです。
さらに謝って許してもらったと思ってたら、なんかずっとこっちを睨んできてて文句言ってる感じなんですよ。
もしかしたら拭くもの持ってないのかと思ってお尻拭き持って再度謝りに行こうかなと思い、旦那に子供任せて相手の席に行ったらなんか相手が急にトーンダウンして「あっ自分達別に大丈夫なんで、すいませんでした」とか言い出したの。
なんかさっきまでの勢いどうしたとか思ってポカーンとしたんだけど、そこで気付いたの。
この人私が子供と2人で来てると思ってたからすごい強気だったんだと。
うちの旦那髭面で身長192センチの105キロ趣味筋トレとかいう、いわゆるリアルゴリラみたいな感じの人なんだけど多分この人うちの旦那見てビビったんだなと。
うちは旦那がフリーだから殆ど家族単位で行動してるんだけど、私自身が子供産まれてから理不尽な扱いを受けた記憶がなかったんですよ。
でも今日分かった、今まで理不尽な扱いされなかったのは旦那がいたおかげだったんだって。
ネットで世の中のお母さんが抱っこ紐外されたり、変な男にぶつかられたりするとかいう記事を見て嘘だーとか思ってた自分を叱りたい。
きっと世の中のお母さんは社会で不当にひどい扱いを沢山受けてると思う。
そこで聞きたいんだけど、これから私と子供だけで出掛けた時に舐められない方法を教えてほしい。
舐められるのは別に嫌じゃないけど、不当に子供が危険な状態になるのを避けたい。
一応働いてるから金髪坊主にして眉毛全剃りするとか無しでお願いしたいです。
宜しくお願い致します。
YouTube は気合入れて作品を発表する場というわけじゃないんだよ。
いや、そういう場としても使えはするけども。
例えば会社の上司がしょうもないギャグを言ったり同僚と内輪ネタで盛り上がったり家族の愚痴を聞いたり、普通の人の日常はクソどうでもいいことが大半だ。
それをちょっと遠くまで届けるのが YouTube なんだ。
フードコートで飯食ってたら隣のテーブルで話しているのが聞こえてくるのと同じくらいだと思えばいい。
動画を「日常のものにした」というのが YouTube の偉大さだ。
コンテンツを「作る」ことを指向するニコニコ動画とは文化が違うよ。
ニコニコ動画の方が面白いというのは、あるいはそうかもしれない。
でも、面白いことばかりじゃなくてもいいんだ。 それが日常ってものさ。
Document ID: 0844c7a0e22f750d9c2e0aa2aff5adf6