そこそこの中流階級に生まれて、親の老後や借金の心配がないし貯金もあるからだとは思うけど、
よくある東京の一等地にでかい住居を構えて住む生活に憧れが無い。
武家屋敷みたいなのは住んでみたいとは思うけど、それくらいなぁ。
テレビでよく金持ちの家が特集されていて、タワマンで解放感のある部屋で東京をのぞむ!とか閑静な一等地で、大理石の床とガラスのテーブルで優雅にワインとか、
ホテルでええやん、ってなる。
それよりも九龍城みたいな薄暗くて狭くてごった煮の所で、狭い部屋を借りて、自分の好きなPCパーツ買って組み上げつつ、ゲームして過ごしたい(wifiは必須)
でかくて綺麗な所より、狭いコンクリートの部屋の方が憧れる。和式のカビの生えたアパートの方が風情感じる。
Permalink | 記事への反応(3) | 05:43
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ワイは一人暮らしやから狭くていいし 鮭も飲まんしゲームもやらんやで
ライフスタイルそのものに価値を求められるまで時代が進んじゃったからね。 家(定住)というfixedされたアセットはもう価値ないんだよ。 移動できる家、持ち運びできる家、空中に...
むしろ金持ちはその方が資産が残るから不動産買う面もあると思う。 賃貸は金が減っていくだけだけど地価は上がる可能性があるわけで。 貧乏だったり無欲だったりする人の方が安物買...
貧乏人は住宅ローンも組めないから不動産買えないだけやぞ