はてなキーワード: ストレートとは
うろ覚えだけどこの順番に古いし15年程度古いのは伝説でいいんじゃねえかな
少女が大人になったら紙本もすてて記憶だけのこってるから伝説になるし
==およそ50年前
ポーの一族 いうまでもない伝説。少女漫画の開祖。山岸(ホラー漫画の開祖)や竹宮(うむ)とか合宿所になってたんやろ、才能のたまり場や。金髪だらけで画面の書き込み作業量もエグい。今見ればそんな大したことない絵でネアカとネクラをかきわけるわ恋愛から虐待までがっつり想像させるエモ腕力の持ち主。巨大エモエンジン搭載
ガラスの仮面 いうまでもない伝説。シンデレラ系ヒロインはガチ。いまだに連載がつづいてるのもガチ。
はいからさんが通る いうまでもない伝説。和服ドジっ子と大正軍人のカップルはガチ。いまだに再話される組み合わせだもんなぁ
==およそ40年前
ときめきトゥナイト 王道中の王道。この絵柄でなら伝説の食パンを咥えてぶつかる転校生やられても納得。ヒロインがおかっぱぱっつん美ストレートヘア、ライバルが太眉オールバック金持ちってちょっとライバル虐待しすぎ。真壁君壁ドンできるタイプだし。今みるとやはり少女漫画だけあって男性キャラ何考えてるかわからなすぎ。あとライバルみてるとなんとなくあさりちゃんを思い出した。
ホットロード その後DQN(も死語)という言葉ができたけどその前からこの漫画があった伝説。
美少女戦士セーラームーン 全世界に影響を与えた伝説。女性版キャプテン翼。
絶愛 -1989- あ~あの○○○パロ同人大手がそのまま商業に移行した(それが伝説)
BANANA FISH 今見ると荒もあるが少女というには大人っぽくてよかった。カリフォルニアとマフィアが伝説
==およそ30年前?かろうじてなんとなく知ってるらへん
あれ、アレがない・・・
===ネットで再燃枠
パフェちっく!
先生!
ポイントカードを作るのはなんだか苦手じゃない?
お財布にたくさんもう二度といかないかも知れないお店のポイントカードは必要ないし、
作ってもどうせ窓から投げ捨ててしまうものだから無駄になってしまうのよ。
よっぽど通い詰めて通い詰めるお店じゃないとポインツカードは作らないの。
でさー
最近はさ、
そこにも電子化の波の流れが押し寄せてくるのよ。
寄せては返す波の数だけサザンオールスターズみたいに。
あんまりアプリを余計にスマホに入れるのも好きじゃないタイプの人間でもあるので、
でも無駄に作ったからと言ってそのアプリを窓から捨てるわけにもいかないから、
昨日までの私は。
いろいろと商魂たくましいアプリがたくさんあって、
私はそれに気付いてしまったの!
なんという盲点!
よくよく考えてみたら
それも調べずに入れちゃったもんだから
もう後の祭りよ。
私の知らない世界が身近にあっただなんて、
知らなかったわ。
もう電脳空間に軍隊を展開するまでの事態の攻殻機動隊は見てないけどなんか電脳化されたらそんな世界観なのかも知れないわね。
人々は物資を求めるわけでも無く、
2000円以上お買い上げでクーポン適用条件がハードルの高さがあったりして、
2000円満たしてなくても2000円以上買ってしまわなくてはいけない罠。
そうそう、
両手をピースしながら横歩き!ってそれ蟹歩き!
そんな蟹歩きしてる場合じゃないぐらい
私の知らない電脳空間では
クーポンまみれだったって訳よ。
それもそれで弊害があって、
クーポンの使える期間を覚えておかないといけないメモリが無駄になっちゃわない?
そこにずっとクーポンのことを思っていたくないわけ。
だからここにして昨晩入れたお店のアプリに今日疲れてしまったという
でも逆に考えてみると、
銀行に貯金していてもむしろマイナス金利で減ってしまう世の中顔なのかお金なのか。
ささやかばかりの割引率ではあることには確かね。
でね、
何をどれぐらい買って幾らで買ったかって。
58円引きでしたー!なんて書いてあると
これ金利で58円稼ぐとなると
いったい何年かかるんだよ!って
ものの考え方というか角度というか、
そういう塵も積もれば山となるなチルツモを地で行く訳なのよ。
世の中にたくさんいるってことなのよね。
昨晩入れたアプリでもうクーポン疲れの現代病が発動してしまったから
今朝にはアンインストロールしたわけよ。
私は電脳の買い物バーゲン空間から抜け出して脱出することができたのよ。
ふと我に返って、
いつも行くドラッグストアのクーポンアプリをまたダウンロードしてしまっていたの?
え?私またダウンロードしてる!
私の年収低すぎお姉さんを上回るようなビッグクーポン割引電子クーポンをゲットして
いざドラッグストアに向かうのでありました。
毎晩これの繰り返しよ。
ずっと独楽を回り続けている様子を見ているようで
止まりそうで止まらないこの割引が現実なのか夢なのか混乱させるところよ。
うふふ。
夢から覚めたような美味さよ。
上手いこと言えてるようで言えてないところがいいと思わない?
いよいよ本格的に冬目前目の前にして
温かさアンド美味さよ。
温めの。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日曜日に出勤したら珍しく昼勤のパートさんがいた。どうしても人手が足りなくて駆り出されたとのことだった。申し送りのときに、
「今日は私が出てきたから完璧にドリンクの補充をしてあるし、今日の夜勤は楽が出来るでしょう?」
と、なんか含みのある口調で言われたので、うっすらと違和感があった。
で、木曜日はオーナーが女子フリーターアルバイトさんを通じてわざわざ伝言で、
『ドリンクの補充を必ずするように。特にホットドリンクはちゃんとやってください』
と言ってきた。なんか変だなと思ったので、女子フリーターアルバイトさんに、
「私、オーナーからドリンクの補充やれって言われたの、かなり久しぶりなんだけど、最近は夕勤の人は皆これ言われてるのかな?」
と話を振ってみた。すると、やっぱり他の曜日でも夕方のシフトに入ると言われるらしいのだが、8月の終わりを過ぎた頃には言われなくなったことを今更また言われ始めたのはどうしてなんだろうと思ったとのこと。
うーん、これはやっぱり、Aさんがなんかやったというか、ドリンクの補充をサボってるんだなと思った。
ドリンクの補充は夕方のピーク過ぎにやることなので、夕勤の仕事の範疇なのだが、21時頃までは何かと忙しいので、夜勤のAさんが閉店後にやっているのだ。これはAさんの独断により決められたというか、なんとなくそういう役割分担になっている。
ところが、Aさんは自分の思い込みに過ぎないことを盾にして仕事をよくサボる。ドリンク補充に関しては、「この商品はどうせ売れないんだから、補充しなくても平気」とか「ウォークイン(表がドリンク棚、裏が倉庫になっている冷蔵庫)の中が汚いのは昼間の人がサボるせいで夜勤のせいじゃないから、片付けは自己責任で昼のパートさんがすべきだ」とかいって、悪びれなく堂々とサボるのだ。
夜勤に入るのはAさんの他にはダブルワークのBさんとオーナーだけで、Bさんは翌朝の本業に支障をきたさないようにとドリンク補充作業は免除されている(なのでBさんと組む夕勤の人は必ずドリンクの補充をしなければならない)。オーナーは店の所有者にして最高権力者なので、当たり前のようにサボるものの、その尻拭いは誰かに命じることが出来る。という訳で、夜勤がドリンク補充をサボって問題になるのは、Aさんが勤務する日だけだ。しかも、オーナーが入る日以外は、本来ならドリンク補充は夕勤の仕事なので、真のサボり魔は夕勤ということになる。しかし、夕方からの仕事は実質夜勤の人が都合の良いように回しているというのはオーナーにも知られていることだし、夕勤のメンツが全員真面目に仕事をする人達なので、サボるとは思われていない。
つまり最初からオーナーはAさんが犯人だとわかっている。けれども、Aさんにヘソを曲げられて辞められたりすると、補充要員を見つけるのが大変なので、夕勤の人たちになんとかしてAさんにドリンク補充をサボらすな、それができないのならAさんには任せずに夕勤でやってくれと、遠回しに言ってきているわけだ。
私はどちらかといえばAさんに直球でものを言える方であり、しかもAさんは遠回しの嫌味や忖度が大嫌いだということを知っているので、火の玉ストレートで、
「もしかして最近、ドリンク補充サボってますかー? オーナーがまたわざわざ夕勤に『ドリンク補充しろ』って言ってきてますよ。これ『サボってんじゃねぇ』って意味ですよ」
と言ったのが、Aさんは
「最近は涼しくて朝は夏ほどドリンクは売れないし、日中はまだ暑いせいでホットは夜まで沢山残っているから、大丈夫なはずですが?」
という返事。これはオーナーの言う『ドリンクの補充をちゃんとやる』とAさんの思う『ドリンクの補充をちゃんとやる』の意味が違っているということだ。なので私はAさんに、「オーナーの望む『ドリンクの補充をちゃんとやる』ということは、在庫のある商品は全部棚に満杯に詰め、中途半端に空いている箱からは商品をストック棚に並べて空き箱を片付け、更に翌日の人が作業をしないように庫内と棚を整理整頓して作業スペースを広く空けておくことです」と説明した。でもAさんはそこまでやる必要があるのか? と不満そうにしていた。まぁ、去年までは夕勤夜勤にドリンクの補充……というよりもメインはウォークインの片付けかな……についてそこまで徹底的にやれとオーナーが言ってくることはなかったので、なんで忙しいのにやらなきゃいけないんだよ、というのももっともだけれども。
当店はコンビニなのだけれども、実はしばらく前から夜間は閉店している。そのせいで夕勤夜勤の責任が重くなったと感じる。
24時間営業の頃は果てしないバトンタッチの連続で店が回っていたが、夜の営業を辞めた今は第一走者と最終走者が決まっている。以前は品出しと後片付けは全員が薄く責任を負っていたが、今は最終走者である夕勤夜勤が最後の仕上げをする義務を負っている。
早朝勤務の人が朝に出勤して店を開けてみたら、店内がごちゃごちゃ……という状態への早朝勤務から午前勤務の従業員の見る目が辛くなっている。「なんで出勤したのっけからクソきったない現場を見せられて、忙しい中尻拭いをしながら働かなければならないのか。朝ぐらいは気持ちよく働けないのか?」これは半分くらい朝という時間帯の空気感への期待であり感情の問題だと私は思うのだが、Aさんは人の気持ちが分からない系の人なので、こういう感情の問題を軽視していて、なんとかしようという気はまるで湧かないらしい。
小学生のころ、高学歴の芸能人に憧れて「自分もよい大学入って楽しい人生を送りたい」と思うようになった。
親に頼んで近辺で最も偏差値の高い中高一貫を目指すこととなり、無事に合格した。
中学では、遊びまくってしまい、下から数えた方が早いくらいの成績だったが、高校3年間でメンタルの不調に苦しみながらも「これを乗り切れば楽しい大学生活が待ってる」と信じて何とか頑張って無事第一志望の大学に入学した。
大学では、アニメ系のサークルに入り、みんなで楽しくアニメを見たり、声優さんやアニソン歌手のライブに行ったり、サークル活動をしたり、バーチャルYouTuberの配信で爆笑したり自分の思い描いていたとても楽しい大学生活を送った。
大学は無事に卒業し、 大学院は修論で苦しむも「出せば卒業できる」の精神で何とか修了した。
就活も学歴パンチである程度の企業には入り、そこでそこそこの生活ができればいいと思っていた。
仕事も自分が大学で勉強してきたことを生かせることができる職場で、上司や先輩も優しい人ばかりだった。
だけど、お盆明けに不眠に陥ったことをきっかけに、体調が急激に悪化してしまった。神経内科等々でも異常はなく、
最終的には精神科で薬を処方してもらい、会社も療養して日常生活を送れるくらいに体調は回復した。
自分がうつ病なのかそれとも少し体調を崩しただけなのかは分からないが、療養期間に考えてしまうのは「いい人生だったな…」ということだった。
これまでの人生を振り返ると、行きたい中学校に入り、行きたい大学に入り、ストレートで卒業、就職し、人間関係にも恵まれ、とても楽しいオタク生活を送ることができた。
一方で、これからの人生を考えると会社に行っては帰るの繰り返し、それもフルタイムで働けるまで回復するかどうかも分らず、人生の中でこれ以上したいこともやらないといけないことも、目標もない。
「幸せだったなぁ」とここで人生を終えるのが一番いい人生なんじゃないかとそう思いながら今日も布団で何もできずに時間だけが過ぎていく…
オタク向けのロリエロ漫画やBLの「表現の自由」を、弱者・少数派の権利擁護を重視する現代の「リベラル」思想は認めない。
ロリエロ漫画やBLで色情狂のように描かれる女児やゲイは明らかに社会的な弱者・少数派であり、それらを楽しんでいる読者の多くは強者・多数派に属する男性やヘテロセクシャル(ストレートの女性)だからだ。
弱者・少数派を過度に性的に描いた歪んだ表象を強者・多数派が娯楽として消費するのを許すリベラルというのはあり得ない。
ロリエロ漫画やBLはフィクションであっても弱者・少数派を貶め偏見を助長するヘイトスピーチと同様に禁止される。ヨーロッパ諸国でナチス賛美が法規制されているように。
成人男性にレイプされて喜ぶ女児を描くロリエロ漫画(読者の多くは男性)=白人にレイプされて喜ぶ黒人を描く漫画(読者の多くは白人)
ゲイ同士の恋愛とセックスが主題のBL(作家も読者も多くはヘテロセクシャル女性)=黒人同士の恋愛とセックスが主題の漫画(作家も読者も多くは白人)
と置き換えると分かりやすい。
そのような黒人差別的な作品が米国で商業流通できるはずがないというのは簡単に想像できるだろう。
たとえ不快に感じる人や未成年の目に触れないように気を遣って会員制のサイトで18歳以上のみに販売するとゾーニングしても潰される。黒人への偏見を煽り差別を助長すると。
白人の愛好家が、自分たちは実在の黒人への差別意識は持っておらずあくまで作り話として架空の黒人の物語を楽しんでいるだけなのだ、と言い訳しても許されない。
「リベラルは検閲は求めない。適切なゾーニングさえすれば現在のロリエロ漫画のような作品も商業流通できる」という主張を目にすることがあるが、それは「黒人を虐め殺すことを娯楽として描いている作品もゾーニングさえすればアメリカで商業流通できる。問題ない」と言うのと同じ馬鹿げた考えだ。
リベラルは、強者・多数派(男性・ヘテロセクシャル・白人)が弱者・少数派(女性・子ども・ゲイ・黒人)を「性的消費」する表現はフィクションであってもゾーニングしても許さない。
「オタク向けのズリネタ表現の自由」と「リベラル思想」は共存できない。
リベラルが全面的に弱者・少数派への差別的な表現を規制した社会で許されるポルノ表現は
・女性作家が成人女性の肉体美やセクシュアリティをポジティブに描いた作品
・マイノリティ当事者である同性愛者の作家が同性愛者の読者向けに描いた作品
といった類のものだけになると予想する。
・18歳未満に見える少女キャラが性的虐待を受けて喜ぶロリエロ漫画
小さな片手で持ってもそんなに重たくないタブレットっていうの?
そういうのが欲しくて使ってみたいんだけど、
世の中にはタブレットが2種類あって
ローランドさんかローランドさん以外なみたいな選択肢しかなくて
お店に行ったら何を買ったらよく分からないのよ。
アイパッドは大きいのか小さいのかざっくり言うとそんな感じじゃない?
大きさはなんだか手頃なのがあるんだけど、
お店にいざ挑んで行ったけれども
何も調べずに丸腰で行くと大変なことになるのねってそうなる前に実感できて
いろいろなネッツのサイトのページをホームページでヤフー検索でググるわ。
じゃあ
アイパッドでいいじゃん!って言うかも知れないかも知れないけどそうかもねかもねかもね、
第一高いのよ。
アイパッドではない、
ここでいう
こっちのローランドさん以外のタブレットなら2台分買えちゃう計算になるのよ。
使えるのかどうか分からなかったら困るので
お店の人が寄ってきても、
これは私買いません!って言いたかったんだけど、
なにかこう
家電量販店って店員さんってこの人は買わないか買うかってイキフンが分かるのかしら?
もの凄く買う気満々で買うぞ!って言うときに限って店員さんが捕まらないのはなぜ?
そんで、
捕まえたと思ったらメーカー出稿の人で私はその商品分かりません!って言われる始末だし、
なんだか量販店の青い制服を着た人と思ってて店員さんだと思って、
すいませーん言ったら普通のお客さんで、
ってそう言うもんだから
私もお客さんです!ってもう意気投合よ。
違う違う、
そんな暇私には無いのよ。
本当に本当に欲しいときには店員さんが捕まらない家電量販店あるあるを私は喰らったわ。
買いたいときには人いない!
ってもうあるあるさんとこのあるあるさん呼んでこなくちゃいけないところだったし、
私は呼んで捕まえたいのは、
そう、
指をぐるぐるグルって止まってるトンボに向かって目くらましして
えーい!って
トンボ捕まえるんじゃないの!
店員さんを私は捕まえたいの。
きっと私はポンコツタブレット知識だと変なタブレットを買って仕舞いかねること間違いない1000パーセントなので、
ここは慎重に石橋を叩いて渡りそうな名前が石橋さんってベテラン店員さんを探したけど、
何を買って良いのか分からずじまいで退散することにしたのよ。
なかなかそうはいかないのね。
一緒について行ってくれたお友だちには申し訳ないけど、
これ食べて元気出してねって
私の手のひらに何粒かポイポイ乗せてほれ食べろって言ってくれたのは
そう!これこれ山の絵が描かれてミンティアって書かれてる面をピンチアウト!ピンチイン!私が欲しかったのはこれこれ!って違う違う!!!
もうなんていう皮肉なのかしら!って思ったわよ。
一通りノリツッコミしてお口の中清涼感あふれてすーすーしている場合じゃ無いわよね。
まったくだわ。
うふふ。
これも好きなのよね久しぶりに見かけたので
ゲットして私の朝ご飯にしちゃいました。
たまのお米もいいかしらって思える逸品ね。
身体が目覚めるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
切れ痔主です。
抗癌剤治療に伴う便秘で数ヶ月便秘と痔に悩みましたがいわゆる「ウンチングスタイル」が最も便を出しやすい体位だと気づきました。
すでに気づいている人も多いらしいですが私のようにまだこの事実に気づかずに便座で苦しんでいる人のためにも伝えたい。
大抵のご家庭は洋式便器だと思いますが意を決して便座の上でウンチングスタイルを取ってほしい。
直腸から肛門までがストレートなストリートになって便が出やすくなります。
ただし尿を先に出すなりしておかないと尿が飛び散るので気をつけて。
尻から薬を入れるのはなかなかしんどいものがあるけど薬使うのが一番手っ取り早い。ひどいときには浣腸や摘便をしてもらえたりします。恥ずかしいですが。
肛門科、肛門外科が近くになければ外科や内科でも痔の薬はもらえるよ。
水分は一日500mlは意識して取れるようにしよう。朝起きたときと寝る前の一杯(酒じゃなくて水やお茶を飲もうね)を習慣づけて穏やかな排便ライフを手に入れよう。
唇が乾きやすい人は水分が足りてない可能性があるからそれを目安に水分をとると良いかもしれません。
今となっては懐かしいスティーブ・ジョブズの「いつもの格好」を覚えているだろうか。
黒タートルにウォッシュのかかったストレートデニム、NBのハイテクスニーカーというもの。
まさしく彼の制服であり、このアイコン的な定番ルックのお陰で、制服の学生が勉学に部活に勤しむが如く、身なりに余計な思考を使うことなく仕事に邁進できた。
自分は、ジョブズと比べることも烏滸がましいハナクソ以下の雑魚だが、「いつも同じ格好が楽」というのは同意する。
マジでもうスーツ以外の外出着も、部屋着や寝間着同様、制服のようにほぼ同じ格好で365日過ごしたい。
世の中には「今日は何着ようかな」の結果「いつもの格好」になってしまう人間がいるのだ。自分のことだが。
さて、同様の考えを持つ読者諸兄が希望する「自分の制服にしたい格好」はどんなものだろうか。
かくいう自分はギンガムチェックのボタンダウン、ワンウォッシュデニムのスキニー、VANSのオーセンティックという「こどおじ」スタイルだ。
筋肉量が少ない上に骨も細い、ヒョロガリの下半身デブ中年にはお似合いだろう。
ということで自分の手の内は晒したので、他の人も心置きなく「アイコンにしたい格好」を書き捨てていってもらえれば幸いである。
コムロさんがロン毛で戻ってきたのは
何か精神と時の部屋から戻ってきた感満載な気がするのは私だけかしら?
そう思う今日この頃、
もう10月というか月が2桁になるともう年末感突入を感じ筒を得るとともに
もはや万年通用するキメラみたいな動物がワイルドカードみたいなスペシャル干支アニマルとしてオールマイティーな役割を果たしてくれるはずなんだけど、
干支レースでその干支キメラアニマルに含められていない動物が出場して優勝したら
もはや干支オールマイティーアニマルは使えないから結経は同じ事なのよね。
ハーレーダビッドソンにまたがったオッサンが干支レースで1位になったら
来年はハーレーダビッドソン年になるから
またバイクの写真やイラストが載った年賀状をこしらえなければならないのよね。
それはそれで困ったけど、
なんとなくまだ暑かろう寒かろうと
衣替えもパパでさえままならないんだけど、
厚手のものを着た途端にお昼に暑くなっちゃったりして困るのよね。
人間はさ、
犬毛から猫毛に変わるじゃない
季節とともに毛が衣替えするんだけど、
あれって自分の強い衣替えを今日はするぞ!ってタンスに向き合う人間の様に
今日は衣替えだかんね!って自分の意志で毛を生え替わらせることができるのかしら?
そう言った強い意志で体調に変化をさせることができるのかしら?
なんとなく夏の方が髪の毛が伸びるの早いような気がするけど、
それと一緒なのかな?って
まあよく分からないけど、
そんな毛の生え替わりより
やっぱり気になるのは
本当にこればかりは早くに決まって欲しいものだし、
そうなるってーと、
カレンダー業界の人ってもしかしたら来年の干支はもう実は決まっていて、
カレンダー業界の人へはお知らせしている国の国家プロジェクトであるから
こっそり知ってるのかも知れないわ。
となるとよ、
まるでそれもプロレスのように筋書きがあるかのようなことでもあるのかしらね?
それは私には分からないけどね。
うふふ。
朝は好きなものをしっかり食べたいところだけど
いつ食べても美味しいものは美味しいという結の論ね。
柚子茶を入れた
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
察してちゃんの女を自分勝手だと非難する男性と接するときに、できるだけコミュニケーションが円滑になるように私も「彼ら」の話し方に近い話し方をして、要望や意見をストレートに伝えると、傷ついたという態度を取られるから疲れる。
「普通の人」は踏み込んでこないところにズカズカと踏み込んだり嫌なことを言ってきたりするのを「これはしてほしくない」「こうしたい」と言うと、全人格が否定されたみたいな顔で縋ってくる。「普通の人」は私の気持ちを察して嫌なことをしてこないのでそういうことを伝える機会がそもそも少ないし、伝えたとしても、ただその言動を私にはしないように改める、くらいの軽い受け止め方しかしない。
「彼ら」は「普通の人」のように私の気持ちを察することができないのだから、私が嫌な気持ちになることは彼らと接するための必要経費だと思っているので、「彼ら」にも、否定されたと思わずに普通に受け止めてほしい。
もしくは、逆に「その伝え方はやめてほしい」と言ってくれればもっといいコミュニケーションが取れると思うのに、それはしないでただおどおどして、怒ってる?とか聞いてきて、「嫌われたかと思った〜…」って言うだけだから、傷ついた自分をアピールすることで、私にそういうことはやめてほしいと察させようとしてるのかな…と思ってしまう
例えば複数人で話してるときに、「彼ら」が急にムッとする瞬間があったとして、後で「彼ら」と2人で話をする機会があったときに、あのときどうしてちょっと怒ってたの?って聞いてみると、「普通の人」ならちょっとしたお世辞や励ましと受け流しそうな他人の些細な発言で怒っていたりしてびっくりする。言葉の受け取り方がズレていると感じる。
その上、そう言った些細な発言に対して、相手の発言に悪気があるかどうか確認する前に嫌味で応答するので、聞いている側としては「急に怒りだした」という認識になってしまうし、「彼ら」のことも「急に怒り出す人」という認識になってしまう。男性同士のdisり合いのコミュニケーションなのかもしれないけれど…
「彼ら」と私が接するとお互いに傷ついてしまうなら、お互いに無視するのが一番楽だけれど、「彼ら」は愛を求めているし、無視したらそれはそれで「彼ら」の失敗体験として「彼ら」の人生に蓄積されて「彼ら」は傷ついてしまう。私も「彼ら」を愛しては「彼ら」にうんざりして「彼ら」を傷つけてしまう。どちらにしても不幸。
また嘘です。
オリーブオイルがなくなったので、
新しくポパイを買って開栓していただくんだけど、
開封したてってとてもいい風味ね。
このグッドな風味を忘れていたぐらいに
もう古い開栓したオリーブオイルは風味が豊かでなく、
なにも香りがしないただのオリーブオイルになってしまっていたみたい。
これさー
考えようによっちゃー
大きな瓶で買うよりもさ、
その半分ぐらいの大きさの瓶で買って素早く使い切ってしまう方が
グッドな風味を比較的早いローテーションで味わうべく
こまめに小瓶でオリーブオイルを買うのもね。
でもやっぱり大瓶の買っちゃいそうで、
というかもう買っちゃったんだけど、
最近本当に豆食ばかりで
これはこれで私の食生活がとても健康に捗っているような気がして、
もう人間ってヒヨコ豆だけ食べていれば生きていられるんじゃないかしら?って
何光年の航海でも耐えられそうだし、
ジャガイモが途中でケチャップが切れたころから雲行きが怪しかったけど、
私ならあれがヒヨコ豆なら何も味付けせずに
ケチャップに頼らずとも
生きて救助を待つ自信がある反面、
比較的栽培が簡単なジャガイモの方がヒヨコ豆より育てやすいという結果を全く無視するようだけど、
やっぱり案外宇宙船やコロニーのなかではジャガイモ栽培が盛んなのかも知れないわね。
でさー
コロニーや宇宙船のなかで野菜栽培している宇宙農家のハヤカワ的なエスエフ小説があったら
もしかしたら参考になるかも知れないけど、
きっとみんなのイメージは水耕栽培された宇宙レタスを食べるって食事しか思い浮かばないと思うのよ。
炭素の循環のなんたらって話してたけど、
確かにそうだわーって
なにが確かかどうか分からないけど、
いかに窒素が大事かって教科書に出てくるから1回見てみると良いわよ。
だけどさー
なくなったらどうすんだよ?って思うのよ。
まあ遠い先の話かも知れないけど、
あんまりアウトオブ眼中でロッテリアを久しぶりに食べたらあまりの美味さに驚愕してしまいそうな、
きっと地球に帰ってきたときの初めての食事はロッテリアに決めて食べたら、
より美味しさが増し増しで
宇宙から帰ってきたときの食べたいもの食べるものの1回1回の食事をちゃんと大切にしたいものだし、
そういった時に
でさー
なかなかこれは聞く人ぞ聞く知る人ぞ知る節約術なのかもそれいないわね。
当分開きそうに無いから
豆食を続けてみるわ。
あと思ったんだけど
筒状のスペースコロニーって重力を発生させるために回転しているじゃない。
あれって回転させて重力を発生させているんだけれども、
とてつもないコロニーの強い剛性をもはや宇宙エレベーターの炭素繊維のケーブルよりも強いものを作らなくてはいけないんじゃない?ってところみんな気付いてないのかしら?って
ふと豆の缶詰をパカッと開けて猫が寄ってくる風景が思い浮かんだわけなのよ。
違う違う、
これは私のご飯よ。
あなたは豆たべないでしょ?って
嫌みにお豆をよそった皿を猫にむけてみるけど、
本当にそういうとき猫たちは
あーあなんだ豆かよ!って顔するから
うふふ。
時計の3つのリングがアクティビティーとかのやつがやっとこさ3つ閉じれるようになって、
ぼちぼちいいんじゃないかしら?
簡単な夜でも朝でも飲んでもいい
なんだか肌も朝寒くなってきたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田の意見はいくつかの点で傾聴に値する。まず女性表象をめぐる問題ということをちゃんと踏まえて語ってくれている。表現の自由界隈では、この表象の問題、何かをなぞらえて表現することが、単なる表現全般とは違う、なぞらえたものとの関係において権力性や影響や責任を伴う行為であることを、正面から受け止めている人が少ない。そして「ただ、女性表象の批判は賛同者の増減に関しては基本的に分が悪い戦いで、基本的に負け戦を強いられるものだなと見ていて思う」という認識も個人的には同感だ。自分は日本での女性表象の独特な偏りや歪みが現実の女性をめぐる認識や取扱や社会的地位を左右していることを体感的に信じていて(ちな自分はシス男性)、だから女性の経済状況の改善などに比べて女性表象の問題を些末なイシューとは考えたくないんだけど、この感覚は決してメジャーなものではないことも理解している。
Vtuberの身体性についての指摘も面白いと思う。ダナ・ハラウェイとかの問題意識から言えば、vtuberというのは身体性とジェンダー・エクスプレッションを任意に切断したり接合したりできる一種の文化的達成なわけだし、フェミニズムにとっては前進だともとらえられる。フェミニズムの女性表象論は、形式それ自体よりも、その文脈、特に任意性・主体性・当事者性といった要素が重要になってくると思うけど、女性として表現されたvtuberの「中の人」が女性で、vtuberをその「中の人」の自己表象ととらえた場合、フェミニズム的にはストレートな批判が困難になってくる構造がある。レースクイーンやグラビアアイドルのように「本人達には責はないが、そうした表象・価値を求める男性社会の犠牲者(攻撃的な言い方をする人達からすれば、迎合者)」的な位置づけに落ち着いていくかもしれない。
一方で自分は「今回の件が華々しい(無惨な)負け戦」だとまでは思っていなかったりする。フェミ議連を批判する人々はおそらく「勝利」して何かを得たという感覚は乏しく、フェミ議連側も「成果」を上げたことで勝利感を得ていて、そして大多数の傍観者は「どうでもいい」と思っているように思う。いわゆる社民的な活動や地道な女性運動をしてる方々から、件の増田議員が結構問題あるというか、方々で暴走して「味方」に迷惑をかけている人だという話を伺って、今回の脇の甘いムーブについてある程度納得が行ったんだけど、批判側がその脇の甘さをきちんと突けてクリティカルヒットしてるか?というと、そうでもないような。
山田議員については、彼が守ろうとする「表現の自由」とあまり関心を示さない「表現の自由」の間には明らかにセレクティブなバイアスがあるけれども。おぎの他オタ側を自認する他議員に見られるような、フェミニズムやその他PCな価値観への嗜虐的・嘲笑的な態度はこれまであまり見せてこなかったし、そこは本人の矜持なんだろうと信じている。逆に後者のような感覚が強まって勢力を拡大していくと、むしろ山田議員は「オワコン」化してしまうかもしれない、とも思った。
泣く泣く進学やめたならともかく中退ってどんだけ見通し甘いんだよ
全く興味が無くめちゃくちゃ苦痛だった。
私の旦那とどっこいどっこいの凡顔で、
靴が可愛くて〜、とか手が可愛くて〜、とか
彼氏出来たんだ〜!と嬉しそうに報告されたら
聞かれる方も「一応聞かれた」という認識で
終了なのが普通じゃないのか?
なかった。
私や私が頻繁に会ってるグループの友人は
素敵なこととか栄誉なこと、どストレートに言うと
一応友人、とカテゴリ付けしているが
改めて思い出していた。
アホな話ぐるぐるグループもどっちが偉いとか
どっちが民度高いとか一切無いと思っている。
大事だなと思った。
私はアホな話ぐるぐるの方が居心地が良いので
今後もそちらのメンバーと遊ぶことが多いだろうし、
無いんか」と多分思っただろうと思うので
言ってもらって終了みたいな感じ)、
なるかなと思った。
国を跨いだりしたらそりゃ揉め事も増えるよな。
文化って難しい。