あと和文のプロポーショナルが読みやすいかどうかは慣れの問題でしかないと思う。俺は等幅の和文はスカスカでもうちょっと詰めた方が読みやすいといつも思ってる。活字やそれに合わせた原稿用紙の制約が残り続けてるレガシーでしかないと思うよ
]]>クラクラ
こそこそ
コトコト
シャカシャカ
スカスカ
すやすや
チクチク
プカプカ
ぶつぶつ
]]>一から経験を積んで必殺技を叫んでるわけじゃないから芯がなくスカスカだし、botみたい。
定型発達者が増えたから?それともバカもネットをやるようになったから?
]]>割と短期間で見なくなったから原価安すぎボッタクリ感とか出過ぎたりしてて
俺以外に好きな人いなかったんだろうな
]]>オタクだから収集して売らない
日本語読めてない奴だな
オタクは「価値があるから」売り渋るとかそういうのじゃねぇって話をしてんだが?
「思い出がある」とか「コンテンツに愛着がある」とか「もう手に入らないかも」とか
そういう理由で売り渋るならともかく
「価値があるから」うらない?
何じゃそらって話よ
そもそもがさ
置き場に困る程無秩序に買うってのが典型的よ
そいつが消費してるのは、「流行りを消費してる自分」という虚像なの
だから
新しい趣味とかも始めるわけでも無くスカスカのスケジュールとかSNSで友人たちの活動や持ち物に対抗意識も持たなくなった
とか言っちゃうのね
挙句
年齢を重ねた部分
と自分を納得させる必要があるの
若い頃は本当にソレが好きだったんだ、欲したんだ、みたいにね
]]>情報量を上げることが必ずしも作品にとってプラスになるわけじゃないって気づくんやろ
無駄な情報量があればあるほど見せたいものがぼやけるし
漫画家に限らず音楽家とかデザイナーもそうやけど、過渡期はどんどん情報量上げていって
キャリアを経るにつれてになるとどんどん落としていく傾向がある
]]>中盤以降の絵は割とスカスカだという印象がある。終盤に関しては、構図はともかくとして、絵の密度に関してはほぼ上手な素人レベルだろう。
疲れて手抜きしていたのか、体力の衰えか、時代的に流行らなくなったのか、詳しい人がいたら説明してほしい。
]]>ギガミートという名前から具沢山だと期待してしまうが、中身はスカスカ。しかしながら、マヨネーズの味が前面に出てしまっているピザサンドが多い中で、味のバランスが一番良かった。
マヨネーズの味がやや気になるが、炭火焼チキテリ自体は美味しい。無難な味。
たまたまかもしれないが、今回食べたピザサンドの中でもっとも具沢山でチーズの量も多かった。ナポリピッツァのシンプルな味が好きな人にはおすすめ。加熱したプチトマトの味や食感が苦手な人にはおすすめしない。
こちらも具沢山だった。名前そのままの味で意外性はなく、王道感がある。やや単調な味に感じた。
市販のピザソースを使って家で作るピザトーストみたいな味。世の中の人がイメージするいわゆるピザの味。無難といえば無難。
]]>カルロフもイクサランも肌に合わないせいでまたエルドレインやってる。だって勝てるんだもん。2や3勝だった最新二つと変わってブロンズ・シルバーだけど今、7勝7勝3勝(途中)だもん。そりゃエルドレインやるよ。
それで3参戦の気付きなんだけどぉ…。
緑やるというのは前回意識したから固定ピックだったが、今回は白緑固定にした。最初、白緑で7勝して似たようなデッキで10勝してるからこりゃ白緑かなと。むしろ前回書いた緑より白に勝たせてもらってる気がする。
というか、白というか…
これだけのために白してる気がする。
まずこれが沢山流れてくる。3,4枚来る。CPUに嫌われてそう。
で、やっぱり環境は雑な赤黒アグロが多いから、祝祭のlifelinkがハマる。
祝祭は赤白だけど役割と熊多めに組むと緑でもいける。
そもそもアグロ対策に除去より肉という方針がまず祝祭とあっている。
>地上を固め、白のコモン飛行とドラゴンでスカスカな空を攻めると勝利数が増える。
と前回書いたけど、これ白青だけの話じゃなくて緑でも勝ち筋。
緑だけの勝ち筋だと巨人を使うことになるんだけど、なんかこれがえらく人気で一枚も取れないことが多い。その点、こっちは三回参戦して8,9枚取れたんだから安定してそう。取れなかったら最悪魅せられた衣服商で代用だけど、緑だと代用が出来事のワームでかなりパワーに差があるからまだマシだし導き手が白に入る理由だから他の色行っちゃえばいいのでは。
lifelinkはダメージレースをぶっこわす。基本の基本ですな。
緑の強いのちゃんとピックできるかどうかで悩んでいた前回よりは導き手取れたから地上弱くてもなんとかなるかとメンタルの支柱が増えたのは嬉しい。
そしてエルドレインはピックも実戦もやることが単調で楽なんだー!
タップや発見に悩んだり変装に気を遣ったりしなくて済むしね。
そして低ランク赤黒ネズミ使いの初心者さん、本当にありがとうございます。マルチよりエンチャばっかり見かけて着地ダメージもやっぱりしんどいけど、やっぱりテンポが殺がれるのは猶予もらってる感じです。生贄エンチャも結構使ってくれて、盤面のネズミ減るならワンドローに1ゲインも全然苦じゃないなと思います。
こうやって決め撃ちできるのも皆様のおかげなので、どしどし参戦してください。お願いします。0勝の恐怖はいやなんじゃー。
]]>え!?それで週刊連載をこなしていたの?
絵がスカスカだった印象とかまったくないんだけどな
それとも漫画読みが見たら手抜きポイントがわかるんか?
]]>特に家では股間スカスカのトランクスを履いているので被害がでかい
いったいどうしたもんですかね
]]>テストの問題文の理解ができなかったり、問題文の日本語は読めるが表現が気になってその所を何度も確認して先に進めず1問目以降白紙などもあった。
このような状態だと学校や集団塾では改善はしないだろうと感じたので、自分が勉強につきっきりになることにした。
幸い、私はある程度勉強はでき、中学レベルなら英国数ならほぼ満点はとれる。
まず、問題文を読んで頭がパンクしてしまうことに関しては、深く考えるとパンクしてしまうということなので、そのパンクの兆候がでたらその問題から離れる訓練をした。
日々の家庭学習で問題集をとかせ、それが発生しそうなら知らせてスキップする。
テストのときでも、損切して0点を防ぐ効果がでた。
そのあと、問題文でパンクする問題を一緒に説いて、問題文は何を求めているのか2人でじっくり考えるようにした。
そうすることで、問題文の表現のパターンが分かり、次第にテストの問題文の意味が分かるようになってきた。
もともと息子は社会や理科は興味があるので、問題文が読めればある程度テストでも点数が取れるようになった。
(一部追記)
なぜ小6から勉強ができなくなったのかというと、小学校の頃は雰囲気でやってもなんとかなっていたから。
しかし高学年だと英語もはじまり、内容も高度化して遅れていった。
私も「小学生なら特に何もやらなくても大丈夫だろう。」という楽観もあった。あまりテスト結果もみてなかった。だがそうならなくだんだんと置いていかれるようになっていた。
よって、6年からできなくなったというわけではなくて、表面化したという表現が適切かもしれない。
問題文問題が解消された後は、数学も理解が進んだ。
算数は小学校時代は苦手だったが、中学にきて意外にも好転してきた。
正負の計算や方程式が最初の関門だが、正負の計算で今まで『0より小さい数字になるような引き算はできない』というルールに感じていた気持ち悪さが解消され、調和した四則演算ができるので一気に数に対する理解度が増した。
方程式はやり方を教えて何度かやっているうちに、四則演算の理解度が高まっていたので難なく扱えるようになった。
その流れで、連立方程式も進んだ。
一次関数は数学の第2の関門だが、これは科学史への興味が効果がでた。
デカルトについてと、代数と幾何学を同じ計算でできるということを教えたら、興味が増し。
交点が連立方程式でとけることに感動していた。二次関数も自主的に予習していた。
興味がある本はどんどん買った。
私が持っている本も年齢的に理解できないとしても貸した。
はじめは音読で読んでいたが、次第に黙読になりスピードもました。
最近は国語の読解問題もとけるようになってきた。
たまに私が読んでいた本を息子が読んでいるときに、理解をしているか要約させたりしている。
これが今もできない
元々、文章を理解して意図を汲むというのを苦手としていた上に、日本語と構造が違うので理解の糸口が見つからない教科だった。
単語の読み方も法則が分からないようで、理解が難しいようだ。
まずは英語の文法と成り立ちから教えた。
ラテン語から、ゲルマン語、ノルマンコンクエストでフランス語が入ってきたといういくつかの文明の交わりで言葉が変わっていったというところ教えた。歴史が大好きなのでこういうので覚えてくれる。
曜日とローマ神話、月名とラテン語の数詞とカエサルとアウグストゥスなど、そういった言葉の語源も添えると覚えてくれる。
そのあとで、主語と動詞、特に中学校では後半にやるけど5文型は先に教えた。この子は構造を理解したら先に進めるタイプなので、文法構造からやった。
そのかいあって、単語並び替え問題等では最初は全くすべてをランダムにおいていたのに、今は少しずつ文法の構造はわかってきた。
文法は言われればわかるが、単語がどうも覚えられない(覚えてくれない)
単語の効率の良い覚え方はレクチャーしたが、英語以外の教科では理解をした後に一気にすべてがわかるブレイクスルーを体験したがために、どこか暗記に銀の弾丸があると思っている節がある。
だから本人は怠けてしまう。
1年1学期の白紙よりかは良くはなってきているが…今後、改善が必要なポイントだ。
定期テスト後に学校指定の問題集を提出が義務付けられている。
テスト直前になると問題集を解くだけに忙しくなると勉強ができないので、2週間くらい先を進めて予習して問題集をやらせている。早めに課題を終わらせて、自分自身の問題点に向き合える時間をふやす。
余談だが、学校でもその問題集を使うので毎日持って帰るのが大変だ。今は学校では置き弁がゆるされているが(じゃないと運べない量)、ちゃんと勉強するとなると荷物が大量になるというジレンマがある。
インプットとアウトプットの間隔を短くさせるために、1ページごとに採点・間違えたところの確認・再度問題を解く・というサイクルを持たせている。
最終的に、独力で自分の課題の発見と解決のサイクルができればいいが、まだそこは難しい。問題がとけない原因を言語化させるように努めている。
言語化ができれば、半分以上解決したようなものだ。
採点の際には私も一緒にやって理解度を確認している。その際には、あてずっぽうで答えて当たったことをさせないために、回答の根拠をちゃんと聞くようにしている。
今やっている範囲以外のことの理解も足りているかの確認もここでする。英語だったら授業範囲ではないが、以前やった単語や表現が出てきたらちゃんと理解しているかを聞く、
学校で指定されている問題集以外にも、たくさん解かなければ身につかないので、市販の問題集で補ってやっている。
試験を想定した実戦形式の問題の場合は時間を短めに設定して、制限時間内に終わらせるようにしている。
これはなるべく家庭学習で実戦より難しい状態にしておくことで、実戦が楽になるためだ。
以前のように問題文でパニックになるのを防ぐためでもある。
学校はあまり勉強に熱心でないと感じた。
良い教師もいるが、教えるのが苦手な教師もいる。
それどころか、学校の教科書も体系立てて書かれておらず、そのまま読んでも理解がしづらい。
特に英語に感じたことだが、読む・聞く・話す・表現する を重視するあまり、文法や単語に関してはサラっと先に進んでいる。
指導要領が増えているため時間がないのかもしれないが、とにかく内容がスカスカだと思う。
to不定詞を例にとれば、名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法 があるがそれをまとめて説明しているページがなく、
各英語表現のコラム的な位置にちょっと書いてあるだけなのだ。
旺文社の『中学総合的研究』など総合的な説明が書かれている本を買って、体系づいた知識にアクセスできるようにする必要がある。
これに関しては数学も同じだ。
また、受験に関しても中学校の教師はあまり良いアドバイスをしてくれない。問題の傾向などの情報も持っていないようだ
私は塾はなるべく通わせたくなかった。本人の集団学習に馴染めない傾向というのもあるが、それだけでない。
高校は義務教育でないにしてもほとんどが進学するようになった現在、進学への対策は義務教育の範疇だと思う。
貧乏でも義務教育をちゃんとしていればいい高校に入れるべきなのだが、塾に通わせなければならない現状はおかしいとおもう。
また、塾と部活をやると大人でも過労死基準の労働時間に相当する拘束時間になってしまう。それを子供に強いるのはおかしい。
なので、社会の歪みをそのまま迎合するのも避けたかったので、学校がクソなら親の私がその穴を埋めようとしていた。
だが、今年の春から中三なのだが、学校は高校受験に関する良い情報を何一つ持っていないので不安しかない。
また、英語がやはり伸びない。
私は勉強はできても教えるプロではないので、やはりプロの力は必要だと思い、個別指導に通わせることにした。
受験の開幕前だが、今までを振り返ってみるとまあ親としてちゃんとできたかなとは思う。
引き続き、今後も息子の自己学習を監督していく。
反響があって驚いている。
読み返してみると、勉強のことばかり書いていて詰め込みさせ過ぎなんじゃないかという印象を与えそうなので、一応勉強以外のことも追記しておこうと思う。
まず、ゲームとスマホは禁止をしていない。
私がゲームをするし不公平だし、禁止したところで不満が出るだけだ。
ただ、ゲームも「負けて・リプレイをみて・問題点を改善して・試合に挑む」という姿勢は学校の勉強と同じだということ。成績の上位層の生徒はゲームも大体うまい。ということは教えている。
ただ、ゲームはカジュアルにやってほしいので、介入することはない。
スマホは問題をとく15分か30分はLINEをしないという制約をつけている。やることは一つに絞れと。
どうやら女子とメッセージ取り合って一喜一憂しているらしいが、私は気づいていないふりをしている。
恋愛などに介入すると親への信頼を損なう可能性があるからね。
]]>「夏目漱石なんて読んだことない!うちの小学校はニッキョーソが支配してたから図書室はスカスカだった!(?)」とか言っちゃうのがかわいいんだよな
]]>https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2321185
これを読んで思い出した。
増田はオタクで部屋には本とグッズが溢れていた。そして整理と言うなの段ボールやケースに仕舞い開けることは無く、本棚に片づけた本は本棚の前に積まれた荷物のせいで取ることは出来なくなっていた。
挙句に季節の物を保管するために借りたレンタル倉庫にも段ボールに入れて保存しそれで綺麗になった部屋にまた次の物を置いていった。結果レンタル倉庫に置いた分と同量の荷物が部屋にあふれた。漫画や雑誌の最新刊は読めるがひとつ前の刊は読めなくなっていた。
流石にヤバいと思い断捨離を始めたがオタクなのでこれは価値があるとか言って中々進まなかった。しかしAmazon等で予約したものがガンガン届くのと昨今の物価高で財布がキツくなったのを機に一気に整理するようにした。
流れとしては毎日1個以上はメルカリに出品する→1週間売れなければ放置or値下げor捨てるのジャッジをする。
まずメルカリへの出品が面倒だった。最初は売り上げに影響するからとか言われ綺麗に写真撮ったり説明文や飾りつけに手を入れたけど、ある程度慣れたら写真より価格が全てと悟った。大半の商品は大体の相場に収束しているので物を減らしたい私はそれより100円安い価格で出品し結果バンバン売れた。無論ごく一部を除いては定価より安い金額である
あとグッズ系は手間でもセットより単品で出品した。一気に欲しい人よりこれだけ欲しいと言う人の方が圧倒的に多い。無論セットの方が高く売れるがそれは売り手の勝手でしかない
そして何個も売っている内に目が肥えたのかこれは出品しても売れないなって物が分かるようになった。実際メルカリ等で検索しても売れ残っているグッズだったりした。その辺の物は段ボールにまとめてまんだらけや駿河屋に持ち込んだ。安く買いたたかれるが処分の手間と若干の金が手に入るのは良かった。
グッズ系は倉庫のも含めて出品に半年、全部売るか処分が終わったのは開始から1年かかった。その間にオタクグッズ以外の本や衣料品等も売ったり捨てたりして気付けば空っぽの本棚と歯抜けの多い本棚と厳選された衣料品だけの部屋になった。10数年ぶりの広々とした部屋だった。
それ以来もオタクとして活動はしているが、ライブ等で買うのはタオルやTシャツくらいでブラインド系は買わなくなった。本は買うけど読まなくなったらメルカリで売るようにした。服は吟味して長持ちするものを買い、インナー等は一定数を買い直しをするようにした。そしてあんまり新しいものも吟味してから興味を持つようにし、今まで好きだった物をメインに応援したりするようにしたため使うお金も減った。
新しい趣味とかも始めるわけでも無くスカスカのスケジュールとかSNSで友人たちの活動や持ち物に対抗意識も持たなくなった。年齢を重ねた部分もあるけどライブとかの経験さえつめれば物とかは別に良いかな?って気持ちになった。
メルカリとかジモティーとかその辺のサービスが無かったら今でも物に囲まれてたかもしれないのでこれらのサービスにはとても感謝しています。たまに昔売った物がプレミア価格になってて損したわ~って気持ちになるけど昔の部屋のままでまで得たい利益じゃないのでそこは我慢
急にはてブに乗ってて腰抜けた。
別に断捨離やメルカリ勧めてるわけじゃないので生活に支障がないオタクはばんばん買って応援してくれ。ちなみにオタクは卒業していません。
コレクターというより購入機会が制限されるイベントとかで買っちゃうタイプです。なのでコンプとかはあんま無いです。トレードしてでも推し確保
ほんと自分みたいに生活に支障が出るくらいヤバくなってからだと手間ばっかりかかるんで、もし迷ってる人は手遅れになる前に行動するととっても楽よ
自分だって本当はあとのこと考えずに箱全部捨ててショーケースに並べてグッズ保存&見るためだけの部屋とか欲しかったわ
]]>↓
夏目漱石の坊っちゃんネタをふられてトンチンカンな返しをして読んでないのがバレる
↓
図書室読破は嘘松ではないかと話題に
↓
暇空「日教組の強い小学校だったからまともな本が置いてなかったせい。でも星新一は読んだ。星新一読むなんて地方の小学生で俺一人だけだろ」
暇空茜@himasoraakane
日教組系公立小学校の図書室なんて戦争の資料写真集とか豪華な割に小説とかスカスカでクソみたいな蔵書だったぞ
なんで図書室と聞いて何があるか自分が想像したものが俺に当てはまると考えられるんだろ
友達できたことない奴のコミュ障たわごとだな
図書館?何をいってんだ
小学校の図書室だぞ
あの学校の、地方の小学生では星新一すら読むやつは俺くらいだろうよ
と書いたところで魂まで東京人になってしまったなと思った
現在の奈良は教職員組合が日教組から脱退しておりむしろ日本有数の日教組が弱い地域だが暇空が小学生の頃ってどうだったんだろう
ネトゲ戦記にも書いていた読破自慢が坊っちゃんすら置いてないスカスカ図書室じゃ自慢にならなくなってしまう
また、星新一を読む小学生なんてたくさんいるだろう
星新一を読んだことに特殊性を感じて誇りにする小学生もあまりいないのに、誇りにする40代男性がいるのか
]]>流行りが長いものは除くか、()をつけている
若者を、中学生(14歳)高校生(17歳)大学生(20歳)新卒(22歳)とする
アサヒる、スイーツ(笑)
→ 中学生x 高校生x 大学生x 新卒x
このとき新卒は6歳
あなたとは違うんです
〜ですね、わかります
わしが育てた
ケフィア
→ 中学生x 高校生x 大学生x 新卒x
このとき新卒が7歳
ただしイケメンに限る
どうしてこうなった
裸になってなにがわるい
ほぼイキかけました
なにそれこわい
友愛
バリバリ
→ 中学生x 高校生x 大学生x 新卒x
このとき新卒が8歳
そんな装備で大丈夫か?
じゃなイカ?
→ 中学生x 高校生x 大学生x 新卒x
このとき新卒が9歳
ポポポポ〜ン
僕と契約して魔法少女になってよ
スカスカおせち
地デジカ、アナロ熊
→ 中学生x 高校生x 大学生x 新卒x
このとき新卒が10歳
ステマ
ホモォ
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
テヘペロ
強いられているんだ!
→ 中学生x 高校生x 大学生x 新卒◯
このとき新卒が11歳、大学生が9歳
(いつやるの?今でしょ!)
激おこぷんぷん丸
(倍返しだ!)
(バカッター)
お・も・て・な・し
(ふなっしー)
にゃんぱすー
→ 中学生x 高校生x 大学生x 新卒◯
このとき大学生が10歳
STAP細胞は、ありまぁす!
ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン!アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!
ダメよ〜ダメダメ
どうして解散するんですか?(小学4年生)
まな板にしようぜ
あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
ラブコメの波動を感じる
→ 中学生x 高校生x 大学生◯ 新卒◯
このとき大学生が11歳、高校生が8歳
五郎丸
ぱよぱよちーん
ISIS
例の紐
→ 中学生x 高校生x 大学生◯ 新卒◯
このとき高校生が9歳、中学生が6歳
PPAP
(ポケモンGO)
保育園落ちた日本死ね
センテンススプリング、文春砲
ガルパンはいいぞ
今日も一日がんばるぞい
→ 中学生x 高校生x 大学生◯ 新卒◯
このとき高校生が10歳、中学生が7歳
このハゲーーー!
わーい! / たーのしー! / すごーい!
止まるんじゃねぇぞ…
→ 中学生x 高校生◯ 大学生◯ 新卒◯
このとき高校生が11歳、中学生が8歳
大迫半端ないって
さてはアンチだなオメー
→ 中学生x 高校生◯ 大学生◯ 新卒◯
このとき中学生が9歳
NHKをぶっ壊す
上級国民
シャミ子が悪いんだよ
→ 中学生x 高校生◯ 大学生◯ 新卒◯
このとき中学生が10歳
鬼滅の刃、◯◯の呼吸、全集中
密です
→ 中学生◯ 高校生◯ 大学生◯ 新卒◯
2011年と2014年が印象的でした
特に2011年は、地震自体は高校生でもうっすら覚えているらしいけど
地震の時のネタともなるともう新卒でも怪しいですね
また2014年は大学生◯ですが、ぶっちゃけ通じないほうが圧倒的に多いです
そう考えると怖いですね
「今流行ってると思ってるネットのネタ」以外は基本通じないと思って良いのかもしれません
]]>ITとか早期退職要請出て偉いジジイが若者だらけにしたがってるし。
]]>病院でもらったお薬はあまり効いている気がしない
痰の量は減ってきたので治ってきてはいる
でも声がスカスカだし話すのが辛い
キモメンだけど声はアナウンサーみたいとか声優やれそうとかよく言われて自信あったんだけどな
治るのかこれ
もう30代だし、病んでも寝て食ってたら治る時期をすぎてしまったのかもしれない
声優だと佐々木望とか大川透とか声が変わったまま戻らなくなった人いる
佐々木望は別人のような声になっただけだが、大川透は喉を病んだ人の声そのもので新規の仕事は取るのが難しいだろう
宮村優子も一時期声がおかしかったが、もう治ったのか最近はそうでもない
]]>ナチ礼賛する感じのデータを与えて最悪な助言をさせる。実際にChatBotとのやりとりをもとに自殺した人が存在する。
他の攻撃の足がかりにもなる。
これも基本技で、権威や品質を保証させた上で恐ろしいことを起こしてトドメをさす。
これはChatbotのパッシブスキルでもある。
デマゴーグ。Googleサジェスト汚染からの間違った記事がトップに出てくるコンボで有効性は実証済み。
社交性の高いエンジニアは、意図せずにこの攻撃を行うことを「ハルシネーション」が起きたと、幻覚でも見てるかのようなうわ言でごまかす。
Chatbotが出したソースコードを置いて、レビューは「Chattyが言ったんですもの」で済ませる(済ませられた場合、暗に「権威振りかざし」攻撃が成立している)。後々クソバグる。
log4jが逝った時大変だったろ?残業したくなきゃやめとけ。
「汚染」して「間違った知識を広める」ことでエコーチェンバーを作る。
各々のエコーチェンバーに「権威振りかざし」バトルをさせ、蠱毒の原理でクソデカいカルトを作る。
そうこうしている内に、それぞれが日々の労働をChatbotに頼って行い「間違った文言を大事な場所に放置」していたものが爆発する。
めちゃくちゃになった世界の中心では獣が叫びながら、遍くワクチンの接種を拒み、いかなる疾病をも陰謀と断じる。
「100分de名著」ローティ篇第3回「言語は虐殺さえ引き起こす」
https://x.com/hee_verm/status/1759564599987478894?s=20
が面白かったから勢いで書いた。
まあ、知識をつけながらバズってるブクマ(だいたい本文読んでねーーーバカが適当な根拠のない自論をお披露目する糞放り出し会場になってる)くらいの信用度でChatGPT等々使って、裏付けとったら有用なんじゃないすかね。
単に産業革命時の機織りと違うのは品質の低下が生む「結果」なんだよね。服がスカスカでもそこまで困らんし、目に見えるから直せる。知らんけど。
]]>「あっち側」の人間になれる時もあるし、ずっとそうであることにも憧れるんだけど、
結局別にそうじゃないんだよね
自分の抱いたその強がりな感想がスカスカの人生の否定につながって、自分の首を絞めている時があるよね〜というニュアンスもあるかもしれない
やめてくれと書いたけど、やめたいが正しいかも
]]>パートナーもいなければ貫きたいような自分の世界観も特にないんですよね、みたいな人間だしそういう独身の方が多いと思う
愛されたい願望から解脱して愛する喜びを理解できている年齢だが、喜べるほど愛する人もいないし
すべてを分かりあうことなんて無理だと知りながら、友達を大事にできる年齢だが、友達なんか少ないし
自分にできることなど何もないとわかりながら、できる範囲で自己実現を目指せる年齢だが、やる気を出して生きるコストの方がつらい
丁寧な暮らしも日々のささやかな喜びも、2秒で忘れてしまう
熱中できる趣味もいつかは飽きると知りながら、遠泳の息継ぎのように夢中になってみているだけ
別に何かがつらいとかじゃなくて、特別何もうまいこといかないから、普通にもう生きるのやめたいみたいな気持ちになる
日常のちょっとした快楽と日常のちょっとした躓きを天秤にかけると後者の方が少し重い
けど死を選ぶ面倒さの方がもっと重いだけで生きている
そんな独身に救いはないので、無理やり何かを選ばせて救おうとしてくるのやめてくれないかな
やっぱり人生は充実していないといけない気分になるので。私のスカスカの人生を肯定させてくれよ
]]>かわいいね
好き好き好き好き
かわいいね
うんことしっこ
きたないね
スカスカスカスカ
きたないね
あんこと牛乳
よく合うね
好き好き好き好き
よく合うね
政治と政治家
きたないね
すがすがすがすがすが
きたないね
君と僕とは
よく合うね
好き好き好き好き
かわいいね
]]>俺は昔からその「記憶消してやり直したい」って発想にならないし、意義がよくわからんのよね。
物語の背景を走っていた葉脈を知り、作品を理解するということは、一プレイヤーとしての進歩だろ?
なぜ巻き戻して同じことを繰り返し、同じ感動を得ることに意義があると思うんだ?
そんなポルノのようにゲームを消費しようと思うことは、醜悪な懐古主義か、知的ボーダーじみた仕草でしかない。
俺だったら、むしろ逆。
「完結までやったあとに、全部理解してる状態で一からやりたい」。
そう思えるくらいに、細部まで伏線が張り巡らされ凝った世界観で作られたゲームをやりたい。
買い切りのゲームだと単に2周目に突入すればよく、容易に実現可能だから、この「やり直したい」ネタにはならない。
必然、こういう感想を持つべきなのは、非常によく作られ長年続いてきた運営型ゲーム、ということになる。
サービス初期からあった設定が何年越しで解説されて衝撃が走ったり、はじめは意味が分からなくて適当に読み飛ばしていたり。
そういったものを、年月を越えてやり直すことでより高い解像度で味わい直すことができるのは、有意義だろう。
例えば7年くらいかけて第一部が完結した暁には、新規サブ垢で半年くらいかけて駆け抜ける、みたいな感じになるはずだ。
ただ、俺はオンラインゲームは月額が主流だった00年代頭頃から、あらゆるオンラインゲームをやってきたが、
そういう欲求が湧くくらい精緻に作られていると感じた運営型ゲームはほとんど出会わなかった。
物語が素晴らしいと感じるネトゲ・スマホゲに出会っても、まず完結することがなく、売り逃げのような業態が常だった。
99%の運営型ゲームは、収益を得続けることが至上命題になってしまうから、挑戦的で刺激的な物語を定期的にアップデートしていく、ということは二の次になる。
質を求めるほど更新頻度は下がり、代わりに課金欲を煽るようなものや、物語の展開にあわせた実質上位レアリティのキャラや装備の追加、そして膨大な反復作業コンテンツ……
そういったもので物語の空白を繋ぎ止めることが常態化しており、いずれ「慣れた」ゲーマーの大半は物語をスキップし、数字を増やす遊びしか気にしなくなる……
そうしてスカスカな作りになるのが運営型ゲームの限界だと思っていた。
ところが最近になって、運営型ゲーム業界にイレギュラーが現れた。
原神やスターレイルなら、この調子でいけば、「完結までやったあとに一からやりたい」運営型ゲームになる予感がある。
一応同社の崩壊3rdもサービス開始当初からやっていたが、ローカライズに不満がありブランクを空けていた時期が俺は数年あったため、理解も半端だ。
7年を経て到達した第一部・第1.5部の完結に立ち会って、いたく感動こそしたものの、それでも「一から振り返ろう」という領域には個人的には一歩及ばなかった。
この作品はSF的なテイストと難解な設定で雰囲気は非常によく作れているものの、話の脈絡としての精緻さはあまり重視されておらず、
ご都合主義とまではいかないまでも、どちらかというとノリで強引に納得させられている印象が日本語版ユーザーとしては強かった。
こういったノリに頼りがちになるのも、柔軟に作って継続させていかなければならない運営型ゲームの「縛り」要素ではある。
この「縛り」を目立たなくするために、物語を実装地域ごとに完結するオムニバスのように細かく区切ることもできる。
実際MMORPGなどではそうした形態で作られるものがほとんどだ。だが、それでは物語を貫く背景を掘り下げていく部分がどうしても手薄になり、深みが出せない。
膨大でカッチリした物語的構造をあらかじめ練って、10年くらいのスパンを見据えて確実に開発運営していける大資本でなければ、
おそらく物語の面で品質と誠実さを備えたコンテンツ開発ができる段階には至らないのだろう。
ただこれはあくまで「ゲームとして」の形を求めるならの話。
例えば、物語は優れていたのにサ終で打ち切って、クラファン小説とグッズ製作のファン商売だけで4年近くIP展開を続けている、ららマジのようなやり方さえ、ゲーム発のIPビジネスとしては一つの正解なのかもしれない。
ただ、このWFSのやり方は俺は誠実だとは思えない。ちゃんとゲームとして続きを作ってほしいし、初出のゲームの作りが古くなってきたなら、グラブルリリンクのように立派に別の形で作り直すのが誠実だと俺は思う。
結局のところ資金力の問題なのだろうが、そういった難しい問題を抱えるからこそ、「優れた物語の運営型ゲーム」は青いバラのように求める価値があることだと思う。
何の話だ。しらんけど。
]]>俺は昔からその「記憶消してやり直したい」って発想にならないし、意義がよくわからんのよね。
物語の背景を走っていた葉脈を知り、作品を理解するということは、一プレイヤーとしての進歩だろ?
なぜ巻き戻して同じことを繰り返し、同じ感動を得ることに意義があると思うんだ?
そんなポルノのようにゲームを消費しようと思うことは、醜悪な懐古主義か、知的ボーダーじみた仕草でしかない。
俺だったら、むしろ逆。
「完結までやったあとに、全部理解してる状態で一からやりたい」。
そう思えるくらいに、細部まで伏線が張り巡らされ凝った世界観で作られたゲームをやりたい。
買い切りのゲームだと単に2周目に突入すればよく、容易に実現可能だから、この「やり直したい」ネタにはならない。
必然、こういう感想を持つべきなのは、非常によく作られ長年続いてきた運営型ゲーム、ということになる。
サービス初期からあった設定が何年越しで解説されて衝撃が走ったり、はじめは意味が分からなくて適当に読み飛ばしていたり。
そういったものを、年月を越えてやり直すことでより高い解像度で味わい直すことができるのは、有意義だろう。
例えば7年くらいかけて第一部が完結した暁には、新規サブ垢で半年くらいかけてメインシナリオを駆け抜ける、みたいな感じになるはずだ。
ただ、俺はオンラインゲームは月額が主流だった00年代頭頃から、あらゆる運営型ゲームをやってきたが、
そういう欲求が湧くくらい精緻に作られていると感じた運営型ゲームはほとんど出会わなかった。
物語が素晴らしいと感じるネトゲ・スマホゲに出会っても、まず完結することがなく、売り逃げのような業態が常だった。
99%の運営型ゲームは、収益を得続けることが至上命題になってしまうから、挑戦的で刺激的な物語を定期的にアップデートしていく、ということは二の次になる。
質を求めるほど更新頻度は下がり、代わりに課金欲を煽るようなもの、物語の展開にあわせた実質上位レアリティのキャラや装備の追加、そして膨大な反復作業コンテンツ……
そういったもので物語の空白を繋ぎ止めることが常態化しており、いずれ「慣れた」ゲーマーの大半は物語をスキップし、数字を増やす遊びしか気にしなくなる……
そうしてスカスカな作りになるのが運営型ゲームの限界だと思っていた。
ところが最近になって、運営型ゲーム業界にイレギュラーが現れた。
原神やスターレイルなら、この調子でいけば、「完結までやったあとに一からやりたい」運営型ゲームになる予感がある。
一応同社の崩壊3rdもサービス開始当初からやっていたが、ローカライズに不満がありブランクを空けていた時期が俺は数年あったため、理解も半端だ。
7年を経て到達した第一部・第1.5部の完結に立ち会って、いたく感動こそしたものの、それでも「一から振り返ろう」という領域には個人的には一歩及ばなかった。
この作品はSF的なテイストと難解な設定で雰囲気は非常によく作れているものの、話の脈絡としての精緻さはあまり重視されておらず、
ご都合主義とまではいかないまでも、どちらかというとノリで強引に納得させられている印象が日本語版ユーザーとしては強かった。
こういったノリに頼りがちになるのも、柔軟に作って継続させていかなければならない運営型ゲーム特有の「縛り」要素ではある。
この「縛り」を目立たなくするために、物語を実装地域ごとに完結するオムニバスのように細かく区切ることもできる。
実際MMORPGではそうした形式で作られるものがほとんどだ。だが、それでは物語を貫く背景を掘り下げていく部分がどうしても手薄になり、深みが出せない。
膨大でカッチリした物語的構造をあらかじめ練って、10年くらいのスパンを見据えて確実に開発運営していける大資本でなければ、
おそらく物語の面で品質と誠実さを備えたコンテンツ開発ができる段階には至らないのだろう。
ただこれはあくまで「ゲームとして」の形を求めるならの話。
例えば、物語は優れていたのにサ終で打ち切って、クラファン小説とグッズ製作のファン商売だけで4年近くIP展開を続けている、ららマジのようなやり方さえ、ゲーム発のIPビジネスとしては一つの正解なのかもしれない。
ただ、このWFSのやり方は俺は誠実だとは思えない。ちゃんとゲームとして続きを作ってほしいし、初出のゲームの作りが古くなってきたなら、グラブルリリンクのように立派に別の形で作り直すのが誠実だと俺は思う。
結局のところ資金力の問題なのだろうが、そういった難しい問題を抱えるからこそ、「優れた物語の運営型ゲーム」は青いバラのように求める価値があることだと思う。
何の話だ。しらんけど。
]]>セミもバッタも固くてパサパサで旨味がなく、口の中に殻と羽がいつまでも残って不快だし、
蜂の子はなんかもちょもちょしてキモチワルイ。
カイコは中身がスカスカで噛み切れない皮をいつまでも噛んでる感じ。
イナゴも香りがいいだけで、食感とか普通に最悪だし、
バッタ系の強靭な脚が噛み砕けずに歯茎や上顎に刺さって流血沙汰になるしで、
食べ物ってレベルじゃない。
触覚も髪の毛食べたみたいな気持ち悪さありしね。
コオロギせんべいくらいまで原型と素材の味をなくさないと昆虫食は普通に無理だと思う。
心理的な抵抗云々以前に、食べ物としてのレベルがあまりに低すぎる。
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