はてなキーワード: コスプレイヤーとは
この増田がそうかは分からんが,こういう『お客様』気質の同人イベント参加者増えたよなあと思う。
まあコスプレもひとつの表現手段であるわけだし,表現である以上それが批判の目に晒されるのは仕方がないとは思う。漫画同人誌が絵の上手い下手で批判されるように,コスプレイヤーは衣装の出来不出来や美醜で批判される。けど,だからと言って他人の表現の存在を否定してしまったら,それは同人そのものの否定になってしまうから,それは嫌だな。
美人のカメラポーズが見たけりゃ,お前こそ家に引きこもってグラビア雑誌でもめくっとけっちゅう話だよ。単に面白い漫画が読みたければ,漫画喫茶にでも行ってれば良いように。
コスプレイヤーの人に以下の二択、上から順に選んでもらうべし。
ただしね、誰もが「自分の気持ち」を正しく言語化するわけじゃなく。人間は嘘をつく動物であり。だからそのコスプレイヤーの回答が真実とは限らない。
また酷いの見つけてきましたなぁ…。今日は書きたいものが決まってるので、明日辺りに食いつきたいです。(僕が嫌いな、怒り狂いそうなたぐいのライターの書き物を見つけてきてくれたので、いい感じにカチンとくる事ができましたw
酷い記事だ。 @messy_web はおはなちゃんに連載持たせたメディアだからもっとできるところかと思った矢先にカエターノ武野みたいな人にああ言う記事を書かせるのか…。がっかりだなぁ…
そんな知識で乳袋批判の記事書いてるのかよ…。ちなみに、AVの過激プレイ系の作品だと白目剥いたアヘ顔がパッケージに載ってるものはあります。(二次元でもアヘ顔は基本的にアダルト向け作品の表現)
参考にお聞きしたいのですが、あなたの言うポルノとはなんでしょうか?露出の有無や対象年齢などある程度の枠組みを説明していただかないと感覚的に頭ごなしに罵る「バカアホマヌケ」程度の意味にしかならないと思われますが?
問題を先取りした結果がオタク知識皆無な人間による乳袋批判ですか…。乳袋の議論なんか少し前にも流行ったから先取りでも何でもないですから、編集さんに頼らずに自分できっちりネタを探しましょう。
kanose ノリノリである。ブログなどがヒットした時にすぐ調子に乗ってライターにケンカ売りだす病気。昨日の野球記事で調子に乗った発言をしていた時からだれでも予測できる展開だった。
オタクがデブでブサイク名なんぞかみたいな20年近く前のイメージをまだ引きずっていられるのですか…?ちなみに、言うまでもないですが、コミケの日だからコミケ帰りの連中が紙袋を持った人が新橋から電車に乗りこんできてます。
アイドルの知識も疎そうだから言っておきますが、AKB48はクラスでも1番ではないであろうぐらいの美人の子(等身大ぐらいの子)を選んでる部分があるため、コスプレイヤーに限らず、AKB48より美人そうな子は意外と周りにいると思いますよ
kanose 岡田育の時もそうだったが、どうやら仕事で書いてるライターにはリプライやRTでちょっかいを出しても反応をされないという思い込みがあるようだ。反応されそうな相手にはエアリプするくらいのチキンのくせに。相手の顔を見て態度変えるクズ
連投しちゃってすいません。その周辺の部分を読んだら、去りますので、もうちょっとだけお付き合いくださいm(_ _)m
カエターノさん、「お金にならないやりとりはしない」と公言してたのに、俺のリプに「勉強になります」って返してくれてる。…思ったよりいい人?
kanose さっきまで強気で発言していたのに相手が反応してると知った瞬間から急に卑屈な態度を撮り始め発言も弱腰になっており雑魚臭が半端ない。相手が見えたから礼儀正しくしてるといえば聞こえはいいが実際は相手が何も言わないところだけでしか強気な発言ができない情けなさい人間。
この問題も調べてもらうと面白い話があり、オタクの間では10年代頭から「男の娘」というジャンルが流行ってます。しかし、イラストを書く人の中には女の子を書いてから「(設定上)男だ」と言い張っただけのものが多く区別がほぼないキャラも多数
これは同感。異議なし
見るところ見たし、これでおしまいでいいや。乳袋批判の記事についてのコメントだけ明日書くかも…。
kanose 相手の反応が見られた瞬間に即時に逃げの準備にはいって、強気な発言をすることもなく撤退。内弁慶にも程がある。
昔の写真を探そう。
「コスプレは容姿格差だ」という話を書いたら、そういうのは一部の意見で、それを(大衆の)総意でいうのはやめろという意見をいただいた。
そんなことを言っている人間のツイッターを見ると、容姿が良い女の露出が多いコスプレイヤー(修正済)を大量にリツイートしているのには呆れた。いや悲しくなった。結局、お前は容姿の良い女が好きなんだね。俺もだよ。酷い容姿の女のネタではないコスプレの写真をリツイートしないの?そうか、誰も撮らないから出回らないんだね。知ってる D4SやEOS-1D Xを背負っている男たちはヤりたいから撮るんだ。ヤりたくい人間は撮らないと。
昔からコスプレイヤーは露出が多かった。18歳の自分は昔の空気を知らないが、ジオシティーズを漁るとドサドサ出てくる。
しかし、今と違いそうとう若い女のコスプレイヤーの容姿は良くなった。
それはアドビ社の功績でもあるし、特殊メイクレベルの化粧もあるだろう。
そして美容整形というのもあるだろう。
ただ、コスプレイヤーを問わず、化粧技術や美容整形技術による容姿の底上げというのは不幸をもたらすと自分は考える。
結局、そこそこの容姿のものが、下品だが偏差値でいうと容姿偏差値55の女が65になれるが、容姿偏差値35の女が40になれてもどうなんだろうということである。
決して、容姿偏差値35の女にコスプレなんかするなということではなく、なんというか容姿偏差値35の女は生きづらいよねという当たり前の話にかならなくてまぁどうにもならない。
コミケはそれでも自己表現だ!と言い張る人間がいるかもしれないが、美人が露出多めのコスプレでD4Sでカシャカシャ撮られている中、自分の周りには誰もいないのが耐えられるのか?と。
職場なら、まだ本音と建前ができていることが多いから緩和されるだろう。
自分がアルバイトしている会社の酷くデブスな女は周りからのつながりを拒絶し、周りは女扱いとかはしない。でも働きはしっかりしているから周りは同僚扱いするし、報酬は出る。会社というのは性的魅力を振りまくという仕事ができると女性が入社してきてくれることを期待するのけど、やはり一番は利益を上げることだ。美人が利益を上げやすいといわれても、ブスでも利益を上げられればいい。
コスプレは大抵の場合趣味だし、まぁ本音が出てくる場だろう。コンプライアンスもクソもない。働きというのは性的魅力を振りまくことだ。ネタではないコスプレイヤーには美しさを求める。
自分がアルバイトをしている会社のデブスは誰も女扱いしないし、これは万が一彼女がコスプレイベントに参加したとしてもそうだろう。いやもっと酷いかもしれない。
あるSNSで、コミケ後のコスプレイヤーの乱交パーティーの存在を明かしている方がいて
色々とびっくりしたんだけど。
女2人に対して男10人とか。
キャラに愛がなくて、品もない。
結局、アイドルにもオタクにもなれない、自己顕示欲だけしっかりしてる人が
露出して男たちの目をひいて、ちやほやされたいだけなんだなと思う。
昔からそうだ。
で、そんな人たちのせいでどんどん秩序がなくなって
ただその作品が好きなのに、コミュニティでも居場所がなくなって
とても悲しい限りだ。
ネットだって、とりえのない人でも輝ける場所があったはずなのに
二次創作物に限られるが、コミケでものを買うだけのキモオタと言われる人間は最下層で、書いて売る人がそれよりも上、原作者がそれよりも上、編集者が〜というように格差ができているような気がする。
コスプレもそうだろう。
可愛いコスプレイヤーにはカメコがついて、カメコたちはフルサイズのレンズで写真を撮ってコスプレイヤーを持て囃し、Photoshopで修正してウェブに流す。
カメコがどうして修正してウェブに流すのかというと、コスプレイヤーと仲良くなってセックスしたいというのが理由だと聞いた。
コスプレイベントというのはある一定のラインよりも容姿が悪い女の子がなりたい自分になれる場所ではない。
容姿が醜い女がイベントに参加してはいけないルールはないが、チヤホヤしてくれないし、チヤホヤされている容姿のいい女を見せつけられるだけではないか。
2000年のコミケのコスプレをしている女の写真を見ると、現在のコスプレイヤーの容姿の良さに驚く。
化粧、整形、画像加工技術の向上もあるだろうが、本来は可愛くてコスプレなんかしないような子がコスプレをするようになったのだろう。
そして容姿が悪い女がコスプレをしてもチヤホヤされなくなり、容姿が悪い女が淘汰された。 イベントに参加しなくなったり、コスプレを避けるようになった。
悲しいことに、2000年のコミケのコスプレしている女の写真も整形や、化粧で現在に近づける顔だ。
容姿が最底辺のものにコスプレなどは救いには昔からなってなかったのだ。
最近のコスプレイヤーは本当に馬鹿ばかり。大きなイベントがあるたび皆胸見せお尻出して面白おかしく露出して自分を売りに出している。見ていて非常に面白いとても愉快である。この先必ず事件が起きるであろう。そして露出系コスプレイヤーの活動のお陰で全てのコスプレイヤーに影響が出て、イベントが減り、撮影できる場所がなくなり窮屈になることだろうと断言する。ふと、疑問にいつも思う。本当に彼女たちはアニメが好きなのだろうか。アニメを利用して自分を売りに出している子たちが多い。キャラクターに似せるよりもアテクシ感が強い。似せる努力をまったくしない。少し髪型が違っていても「まあ、いいだろう。どうせこのキャラクター人気なのだから違っていても囲まれてもらえる。」彼女たちはカメラマンに囲まれるためだけに大きなイベントへ行っているのだ。正直同じコスプレイヤーとして恥ずかしい。本当にアニメが、漫画が、その作品が大好きで似せる努力をしているのにコミケ系コスプレイヤーたちのお陰で、本当にがんばっている人たちは影が薄い。マナー(モラル)を守っているのは私たちだ。マナー(モラル)を破っているのはお前たちだ。今のコスプレイヤー界はキャラに似ていなくても可愛ければそれでオッケーのように感じる。そして、露出へと走る。そのくせ、お尻を触られたぐらいで「この人です、拡散してください><」と嘆く。矛盾している。露出しているから変な人も寄ってくるのが彼女たちには分からないのだろうか。少しでも自分が悪いとは思わないのだろうか。完全に被害者面をしているが、お尻を触られたくないのなら露出をしなければいい。触る側も馬鹿だが、これはイベントだ。電車の痴漢の話をしているのではない。自分の身ぐらい守れるはずだ。露出をするなとは言わない。だがそれ相応のリスクを背負わなければならない。下品な露出をしているコミケ系コスプレイヤーのお陰で私たちの評価まで下がることを彼女たちはこの先一生知ることはない。コミケ系コスプレイヤーのお陰で私たちは一般人から少なからず「そういう人(露出する人)」だと思われているのを彼女たちは知らない。コミケ=露出系コスプレイヤーの集いだと思われているのを彼女たちは知らなない。純粋に、アニメが好きで、コスプレをしている同士を見つけてワイワイ楽しむ場所だったコミケが今では、露出する人の集まりになっている。彼女たちのせいで成り下がってしまったのだ。
最近某オンラインゲームのユーザーのセキュリティ意識がとても低い事に気がついた。
多くのユーザーがに自分を特定できてしまうような情報を簡単にTwitterや2chに載せてしまうのだ。
このままでは何かの事件に繋がってしまいかねないと思い、インターネットを利用する全ての人に向けて改めて、
何が良くて何がダメなのか、ネットストーキングの手法も含め、かいつまんで纏めてみた。
Twitterで何の気なしに日々自分の周囲で起こった事をつぶやいたり、
写真をアップロードしたりしている人は多いと思うが、自分がストーキングされているかも知れないと思っている人は少ないだろう。
これは間違いである。
ネットはほんとうに広大でほんとうに色々な人が居る。
あなたがつぶやいた特定のキーワードやちょっとした写真にフェチズムを感じる人も決して少なくないのだ。
ネットストーカーに狙われる(既に狙われている)可能性があるという事を知り普段から対策を講じるべきなのだ。
あなたがアップロードした写真はあなたを特定するときに絶大な効果を発揮する。
言っておくがストーカーはひとつの写真を数分~1時間以上かけてくまなくアラを探すものだ。
改めて言うまでも無いだろう。写真に付随する撮影日時、場所、利用したカメラの情報だ。
最近のGoogle画像検索はあなたが考えているよりも相当に賢い。
よく利用する喫茶店のサイトがヒットすれば、あなたにより近づくことができる。
ある程度の知識があれば写っている本、背景を特定することはそれほど難しいことではない。
例えばタバコが写っていたとしてエリア内のコンビニで貼りこむなんてことも可能だろう。
Twitterにアップロードした写真は:largeを末尾につけることでより高画質な写真を取得できる。
またツイートを削除してもURLを知っていれば一定期間アクセスすることが可能だ。
一度写真をアップロードしたら永久に消せないと考えて置いたほうが良い。
その他のWebサービスなどにアップロードされた写真は右クリックから保存出来ないものも多い。
そんな場合でもブラウザーの開発ツールを使えば簡単に元の高画質な画像をダウンロードできてしまう。
ツイートの中にはあなたに近づくための情報がたくさん散りばめられているので注意したい。
あなたが天気をつぶやけばそれだけで暮らしている地域がかなり絞られてくる。
実際にニコニコ生放送の放送中の雷の音、リアクションで都内への引っ越しを特定された人も居る。
写真と情報の時系列をまとめることであなたの住所はほぼ把握される。
ストーカーはあなたに関する些細なキーワードを使い数時間〜数日かけてくまなくGoogle検索結果を洗い出す。
あなたが例えTwitterの鍵アカウントを利用していたとしても
会話の相手が公開アカウントだとその流れからある程度の内容を知ることができる。
もしあなたがInstagramとTwitterで同じIDを利用しているなら今すぐそのどちらかを凍結した方が良い。
他にもあなたのIDでGoogle検索をしてどんなアカウントが出てくるか、自分でも知っておくべきである。
なぜなら感染した場合はPCに関係する全ての情報が漏れているからだ。
ウォッチ対象から次の段階に進んだという事であり、いよいよ本気で身の危険を感じる段階に入ってくる。
なおウイルス感染ルートの殆どは「あなたが外部から入手したソフトを実行した時」である。
ストーカーから見た場合、あなたに不正なソフトを実行させれば勝ちなのだ。
ウイルス感染に関して私がお勧めしたいのは、端末ごとにセキュリティレベルを設定することだ。
長らくPCを触っているとどうしても怪しいサイトやソフトを利用したいと思うことがあるだろう。
以下のような場合はその端末は汚染されていると意識するべきである。
汚染端末では下記の行為は絶対にしないというルールを設定するべきである。
あなたがどこかのサイトにアクセスした場合、その情報が数十の広告サービスに流れると言われている。
それらのサービスはあなたをほぼ完全に特定しどのようなサイトに接続したのかを全て把握しているのだ。
時間がある人は、ネット界隈で有名なコスプレイヤー、ニコ生主など、
Twitterアカウントを持っているユーザーを本気で特定する遊びをしてみると良い。
普段自分がどれだけ甘い情報を流しているのか、逆の目線から見ることが出来ると思う。
普段は物撮りばかりなのですが、最近人物撮影に興味があります。
聞けばコスプレ界隈で引く手あまたらしいのですがいかがでしょうか。
女性のメイク、肌の質感などが研究対象のため、応募は女性に限らせて頂きます。
機材
EF24-105F4L、他35~85mm(F1.8~F2)の単焦点あります。
レフ板、ストロボ、アンブレラ、バンクライトと一式揃っています。
・都内近郊出向きます。交通費不要。場合によっては負担します。
・撮影した作品に対してモデルの許可無く販売、二次利用などは行いません。
・モデルの方がブログ、SNSなど公開するのは自由ですが、販売・転売は禁止します。
(プレビューのためJPEG保存もしていますが完成度低い画像が出まわるのが否なのでお渡ししません。)
・アフター希望しません。希望があれば打ち合わせを兼ねて食事をごちそうするのはかまいません。
・ただし、撮影者の経歴にも係るため露出の高い衣装での撮影、もしくは過去に撮影経験のある方はお断りする場合があります。
・将来的に商用撮影を予定しているため、仕上がった写真のメカニカルな部分に対する評価ができる方を希望します。
・容姿は問いませんが、1作品を作り上げるという点において自身が主題であることに対する世界観やストーリー性について議論できる方を希望します。
・用意する衣装において、市販のままではなく自身が表現する世界観と矛盾ない工夫がされている方を希望します。自身のメイクやかつらなどの装飾品においても同様です。
・既存の作品に対して、オマージュや忠実度など明確に表現できている方を希望します。
・オリジナル衣装で撮影を希望される場合、その独自性、選択理由など作品作りに影響ある情報のご用意をお願いします。
・撮影場所に関しての許可取りが行われていることを前提とした上で、作品のストーリー性、世界観に矛盾がない場所での撮影をお願いします。
・これら条件が揃っていなくても、それを補って余りあるモデルの素質をお持ちの場合でしたら特に問いません。
・モデルが希望するシチュエーションであっても、こちらが納得の行く完成度に達しない作品はお渡しできない場合があります。
・現地にて他コスプレイヤーと合流した場合であっても、作品のテーマ性などにそぐわない、ともなわない撮影についてはお断りする場合があります。
中学時代から20年近くどっぷりだったコスプレ趣味、突然夢から覚めた感じになってしまった
衣装も自作で、なければ作ればいいの精神でやってきて、キャラ絵出たばかりでも必死で資料集めて作って、合わせして写真撮って友達も出来て、遠征したりネットに写真載せたり、全部がとっても楽しかったのに、突然目が覚めた
なんでこんなに金かかる趣味をやってたんだろう…ていうかキモくね…
多分自分が年取って何着ても似合わないババアになったせいもあるんだろうけど、若くてかわいい子のコスプレ写真のケバい化粧もたまらなくキモい
友達の自分卑下他人賞賛もなんだか怖い「絶対コレ似合うよー☆」とか「似合わないのに着ちゃってすみませーん」とか
でも長年コスプレで付き合ってきてまだまだどっぷりな友達に今更「コスプレきもくなりましたのでやめます」とは言えず、
「また好きなキャラ出てくれば着たくなるよ!」とか
そういうことじゃないんだってば…
「普通の趣味なのに引退するとか辞めるとか意味不明」というのも見かけたけど、コスプレ趣味って実際作って・着て・撮って…という「行為・行動」以外で「好き」とか言えるパターンって「見る」くらいなもんで、「コスプレイヤー」として着なくなったり撮らなくなったり…っていうのは「やめる」という表現に合っていると思うんだよね。
あと、いざ辞めようと思ったところで、何も言わずにいると友達に「○○の合わせするから着てよ」とか「イベント行かない?」とかいうお誘いは来るわけだし、そういうのを断ろうと思うならやっぱり「やめるよ」という意思表示は必要だと思う。
撮る側に転向するとか、衣装作りだけやるとかであればいいんだろうけど、私はもう一切にかかわろうと思わない。だから「やめる」って言ってる。
有名レイヤーや商業レイヤーなら職業的な「引退」とイコールなイメージになるからなんにも言われないんだろうけど、
素人であっても上記の理由で宣言せざる負えない趣味だと思うんだよねー
徐々にフェードアウトしてもいいんだろうけど、周りが現役でこっちが今辞めるぞってなるとね、やっぱり言っておかないと伝わらないじゃない。
友達と全部縁切れたい訳じゃないけどこれで数人切れちゃうのかな。
みなさんありがとうありがとう。たくさんの反応があって、ぼくの目的にまた一歩近づきました。
ぼくの目的は、少女たちの写真がもっと世の中に増えてくれることです。一人で撮っていてもきりがないからみんなにも参加してほしいと思いました。
コスプレ会場ってすごいんですよ。本当に普通の少女たちが一声かけるだけで写真を撮らせてくれるんです。みんな本当は写真を撮ってもらいたいけど普通に生活してる中で自分の写真撮ってたりしたら気持ち悪いだけですよね。だからコスプレを撮ってもらってるんだってよくわからないフィルタをかけるだけで、普通の少女が写真を撮らせてくれるんです。そんなこと街中で頼んだら警察呼ばれるし、勝手に撮影しても警察呼ばれてしまうのにね。
それでね。ただ撮らせて下さいだとあんまりうまく行かなかったから、自分なりにうまくいく方法を考えたら、芸術性って言葉を一つ加えるだけで何故かみんな簡単に写真を撮らせてくれるんようになったんです。本当はみんな写真に撮られたいのに理由がなきゃだめだなんて不思議ですよね。
みんなが参加してくれればそうした少女たちの写真が世の中にたくさん増えていいだろうなって増田に書いたらどんどん広がって、プロみたいな人にも内容のフォローしてもらっちゃって本当に嬉しかったです。
正直に言えば、できるだけ具体的にカメラのことを書けばそういう人たちが良かれ悪かれ議論してくれるだろうとは思ってました。キヤノンの大文字みて同類だって分かってくれたでしょ?
ただフルサイズの観点については、真意に辿り着いてくれる人が少なくて残念だったかな。
大半のコスプレイヤーさんが一番撮ってほしいものって何かわかります?
ぼくが辿り着いたのは”顔”っていう結論なんですよね。みんなコスプレしてるはずなのに。実は顔を撮って欲しがってるんです。ぼくは顔を撮りたいからそれでいいんだけど。少女たちが写真を選ぶ基準を見てたら顔がよく撮れてるかどうかばっかりだったのにはほんとに笑ってしまいました。
衣装なんてでどうでもいい子が多くて、そういう子のほとんどは市販品。だから衣装の写りなんて気にしてないんです。その年頃だと肌のお手入れだってお化粧だって満足に出来ていないから、ピントが許されているのはほとんど目の周辺だけ。だから同じ画角に対して被写界深度的な優位性があるフルサイズと、開放の明るさに対して言い訳のための衣装をある程度まで画角内に納めてくれる50mmという選択にしました。ボケ味の強いつまらない写真が量産されるけど、半年で習得できる技術の中だとした場合、お互い粗の部分から目を背けられるベストな組み合わせだと思っています。
ちなみに風に揺れる花のしべにピントをあわせる練習はまつげを捕まえるための練習にも十分になりました。皿に並んだ料理のどこにピントを合わせたらいい写真に思えるのかも、構図とピントを整理する上ですごくいい勉強になりました。それしか共有しないSNSユーザーは本当にどうかと思いますけどね。
衣装にもしっかりこだわる意識が高いコスプレイヤーさんも当然たくさんいます。でもそういう人には大抵意識の高いカメコさんが付いているので、そちらでお願いします。
コスプレ会場のはしの方で写真を撮り合ってる二人組やポツンと一人でいる子がいいとした理由も単純です。コスプレ慣れしてない子たちが取りやすい行動パターンだからです。はしの方で撮り合ってる二人組はどちらかが経験者でもう片方の初心者を誘って参加している可能性が高いし、一人でポツンといる子もまだレイヤーやカメコさんの友達とかが少なくてイベント自体に不慣れな可能性が高いです。そういう子たちも当然写真に撮られたいから来ているので撮影が成立しやすいってこともありますが、これも単純にぼくが欲しいのはそういうまだ普通の少女たちの写真だからです。
撮る側も普通の人がどんどん参加してくれれば普通の少女たちもどんどん参加してくれるようになって、写真の量と質が比例して伸びてくれるすごくいい考えだって思ったんです。
その後誰かのものになろうがぼくには当然関係ありません。ぼくが書いた方法でモテたい人間が殺到したって構わないんです。それだけ写真に収まる機会が増えればまわりまわってぼくの手元に写真が集まりますし、それに、そもそも誰かのものになってしまった女にはぼくは興味がありませんから。
ぼくがほしいのは少女の写真なんです。まだコスプレに塗り固められてない、本当は見て欲しい自分がかろうじて見え隠れしている少女の写真なんです。それをたくさん手に入れることができる唯一といっていい環境がコスプレイベントなんです。
不思議と彼女たちに写真を渡すと、はじめのうちはそういう写真を好んで共有してくれました。当然周囲には受け入れられないのですぐに媚びた写真ばかりになっていきましたけどね。
ただね、こうやってうまくいく方法に辿り着いたら少なからず悪用している人間がいるんだろうなって思ったんです。写真を撮ることが目的ではなくて少女を食い物にすることが目的な人間が絶対にいるわけなのです。別にその子がどうなろうがそんなのは自分の責任だからどうでもいいんですけどね。そうして被害に遭う少女が増えるだけ写真が出まわらなくなるんですよ。せっかく少女たちが油断してのびのびとしている楽園がここにあるのに。それがどうしても許せなくてね。そういう人間には何かしらの制裁を課すよりも一番に効果的なのはそういう手段を無効化してしまうことですよね。だからこれから始める人間とスタートラインを同じにしてしまって優位性を奪ってやろうと思ったんです。
当然女の子側も最低限自分の安全くらいは自分で守るつもりがなければ困ります。被害にあったからと業界を責めたって事なかれな大人たちに業界が潰されるだけで終わってしまうのですから。
この業界に悪意を持った人間が入ってきて肥大した自己承認欲求に喰い付いてそこらじゅうでくさい袋が破裂し始めてしまう前に、一般のユーザーが流れこんで問題点に対する議論が活発になってくれるということ。それこそがぼくの楽園が守られる唯一の方法なのです。
蛇足です。
カメラメーカーに対する意見についていくつかコメントを頂きましたが、こちらの要望としては機材だけを与えておいて機会を提供しないのはどうかという純粋な疑問です。
コミュニティとか作ってキレイ事を並べていますが、どういうことにカメラが使われているかをもう一度考えて頂いて、そういう層に対する場の提供とルールの制定がメーカー先導で行われると、より市場が健全に活性化するのではないかななんて思います。それこそ撮影会に協賛して、モデルと撮影者側との安全なコミュニケーションシステムなんてのを開発してみてはいかがなものでしょうか。
もう一つ、あんまり聞かれませんでしたが結局は女を食いまくったのかということ。
ぼくが写真をすきな理由は余計なことを喋らないし余計な匂いがしないからです。それにそもそも誰かのもになった女なんて興味がないんです。例えそれが誰のものであっても。
http://anond.hatelabo.jp/20150128232843
また伏見憲明氏の『欲望問題』から引用する。伏見憲明氏はゲイ・コミュニティについて以下のように語っている。
ゲイはまだ被差別記号としての意味合いも強く残っていますし、多くの異性愛の人たちが結婚をして家庭を作っていく中では、人生を共に生きていく仲間をゲイ共同性に求めていく志向もあると思います。(中略)そこそこ被差別性を帯びた共同体を差し挟むゆえに、茫漠とした社会の中で他者と集い、共感を得ることができる、ということです。
続いて、たまごまご氏の『オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい』というブログ記事から引用する。
とても明るくて、幸せあふれる恋愛マンガとしての「げんしけん」
楽しいです。
楽しいけど、読んでいて辛い。
そこにさようならを告げられて、若い世代でよろしくやりますよ、という流れになってきた。
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20141225/1419531038
このつらさとは、「オタク」が被差別記号では無くなったことへの寂しさなのではないだろうか。『コンプレックス・エイジ』について、「こっちのほうが読んでいてほっとする」というコメントされているが、この作品で描かれる「歳を食ったコスプレイヤー」は被差別記号としての意味合いが未だ強い。というより、ここでは「被差別者・被抑圧者であるという自意識」の有無が重要に思える。
「被差別性を帯びた共同体」が社会に受け入れられることで、被害者意識や鬱屈・屈託の無いプレーンな「共同体」となっていく。セカオワが大人どもに叩かれるほどセカオ輪は強固になり、セカオワが大人どもに容認されるほどセカオ輪はユルくなるだろう。否定・拒否・攻撃してくる共通の外敵が居なくなる分、「被差別性を帯びた共同体」にはあった「弱者であるお互いを守りあう」という意味合いは無くなる。その分、共同体単位の結びつきの濃さは薄れていき、個人単位の結びつきになっていって、相性の良いもの同士が共同体の外で個人的に関わるようになっていく。共通の外敵を持つ「被差別性を帯びた共同体」でなら、魅力に恵まれない個人でも、その共同体意識の強さによって人と繋がることが出来たのに……。男性を敵視するフェミニスト・コミュニティを見ていても、彼女たちの目的は男女同権ではなく、男性を共通の外敵に設定して、女性同士の繋がりを強固にすることのようにしか思えない。そのようにしたがるのは、彼らの個人としての魅力が弱く(あるいは魅力に自信を持てず)、「被差別性を帯びた共同体」の力を借りないと人と繋がれないからではないだろうか。仮想敵にされる側からすればいい迷惑だが。
現代日本の,というかぶっちゃけて言うとオタクのあいだで言われる「ロリコン」って,ぶっちゃけファッションであってそんな切実な性的志向じゃないだろ! と思うことが多々あって,もちろんガチのペドファイルのひとたちがある程度いることは間違いないだろうけれど,雷ちゃんかわいいとか響サイコーとか薫ちゃんにせんせえと呼ばれたいとか言ってるひとが同時に愛宕萌えーとか加賀さんかわいいとかしぶりん結婚してくれとか言ってるの見てると,それもうロリっぽくデザインされたキャラに萌えてるだけで実際は小児性愛者でも何でもないようにしか思えなくて,そして肌感覚としてそういうひとたちの方が多数派なように思えるので,そういうのを見ているひとが「何お前らがセクマイ気取ってんだよ!」みたいに言うことも,まあ,よくわかる.
http://anond.hatelabo.jp/20150116015211
「三次元はクソ」だの「女子大生はババア」だの散々言っておきながら、女子大生の彼女が出来ると何事も無かったように「シーパラ行ってきてさ~♪」となる自称ロリコン自称オタクの男子大学生を何人も実際に見てきた。ハンコ絵ならぬハンコ人格と言えるありさまであった。自称ロリコンの大半はそのような「なんちゃってロリコン」なのだろう。真性の小児性愛者は小児にしか欲情できないため事態が深刻化しがちだが、「なんちゃってロリコン」は同年代にも欲情可能なため──むしろ同年代への欲情がメインで、ロリに向かうのは上手く手に入らない同年代への当て付けかと思うこともあるくらいだが──それなりの年齢になると恋人を見つけ、結婚し、社会に容認された多数派としての人生を歩むことができる。「上がり」である。
そして『欲望問題』に戻る。
コミュニティ活動や、ハッテン場や、ゲイメディアなどさまざまな場で、日々ゲイという共同性をめぐる動向を肌で感じているぼくは、いまではそれを解体すべきものとも、抑圧的な記号だとも思っていません。もちろんゲイ=自分ではありえませんし、ゲイ共同性の中のある種の傾向や指向に違和感をもたないでもありません。自分自身とそれの間には多少のズレや距離があるのが当たり前ですが、一つの足場として利用価値があると思いますし、自分にとっては大きな人脈資源だと実感するのです。ここ数年、ぼくは、ゲイだからゲイ・コミュニティに属する、という見方ではなく、自分が豊かな人生を歩むのに、ゲイ・コミュニティというフィクションをいかに創造し、それを利用するのかというスタンスに移行しています。
ゲイ・コミュニティの被差別性は徐々に融解しつつあるようだ。表現規制者に弾圧されている「ロリコン」や、恋愛至上主義に抑圧されている「非モテ」は、「オタク」という属性の被差別性が融解して宙ぶらりんになった「被差別者・被抑圧者であるという自意識」を持つ人間の受け皿となるラベルだったんじゃないだろうか。被抑圧者になるためのラベルとしてのロリコンと、小児性愛者は別物であり、深刻度も別格だ。
最近では、ふと気がつくと、街で好みの少年のあとをつけていたり、もう少しで声をかけそうになっている自分にハッとします。それと同時にぞっとします。いったい私はどうしたらよいのでしょうか。なんとかならないものでしょうか。本当にもう子供に手を出してしまう寸前なのです……。
http://anond.hatelabo.jp/20150128232843
多くの自称ロリコンは、現実の子供に手を出しそうになったことがない。ロリコンを自称するのは、「被差別者・被抑圧者であるという自意識」を持つ人間とつるむこと、そして強者の愚痴を言うことが目的なのだ。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
あらすじ
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
しかも、この後合コンに行くとか、デモに行くとか言われてもにょった
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
近頃、現実に存在しない人物を作り上げて、自分の意見をその人に言わせるテクニックが蔓延している。
はてなブックマーク - 某女子大のとある講義では、初老の女性講師が最初の5分か10分ほど世間話を..
kiichi55
ブクマが1200を突破しててビックリした。さすが女子大は良妻賢母を作るところだ、と思ったぐらいだけど。あと、これは「マックで女子高生が言っていたメソッドじゃね?」というブクマに笑った。
cider_kondo
はてなブックマーク - コスプレイヤーが女子高生のコスプレ認識をTwitterで問題提起「こういう手合いがコミケを潰し得ると思う」 | BuzzNewsJapan
wow64
筆者本人が持論を主張するよりは、聞き心地がよいため、負担なく読めることが特徴だ。
特に、真面目ぶった主張に腰を据えて向き合う暇のないtwitterユーザーは、その人物が実在するか否かを検討することなしに鵜呑みにしてしまいがちだ。
このような手法を用いて書かれた記事は、実際、広く拡散される傾向にある。
『マック女子高生メソッド』と呼ばれているこの手法。しかし、許されていいのだろうか。
はてなユーザーは、押しなべて思慮深い傾向がある。昨今、ブックマークコメントにこのような技法を問題視する声が目立ってきた。
気付かなかったみなさんも、考えていただきたい。
コミケやワンフェスなどでコスプレイヤーさんを撮影するカメラマンは多い。何度か撮影して、コスプレイヤーさんと仲良くなりたいと思っていても、話しかける口実がなく「ままならん!」と思っているカメラマンは少なからずいるだろう。いや多くいる、絶対にいる。私がそうだ!
会場で心置きなくコスプレイヤーさんを撮影。できれは撮影だけでなく、もう少し仲良くなりたいものだが……
気の利いた話題があるわけでもない私が、他のカメラマンの行動を観察していると、過去に撮影した写真をコスプレイヤーさんに渡している姿をよく見かけ、思わず「なるほど、そういう手もあるのか」と思ったのが、つい先日のこと。
しかし、毎週のようにコスプレイベントに行けば撮影した写真を翌週のイベントで渡すこともできるが、不定期に参加している私のような存在では、そうもいかないと諦めかけた。
ふとその時、最近はデジタル一眼レスカメラにもWi-Fiが搭載されていたり、スマホ用のモバイルフォトプリンターが存在することを思い出した。Wi-Fi内蔵のデジタル一眼とバッテリー駆動のモバイルフォトプリンターを使えば、私でもコスプレイヤーさんと仲良くなれるかもしれない!
というわけで、コミケ会場で実践し、コスプレイヤーさんの感想を聞いてみようと考えついた。今回はその一連の行動を記していきたい。まずはこの「仲良し大作戦」の準備編ということで、必要な機材を紹介していこう。
http://anond.hatelabo.jp/20140504115218
コスプレに集まるカメコの気持ち悪さについて、表面的な事しか知らない糞アホ記事。こんな憶測書いてるようなら死んだ方が世界にいい影響を与えるレベルでこいつダメ。
いいか。
自分だけがいいカメコで他はマナーがなってないダメカメコ。俺に断りなしでこの子の写真取るのはアウト。とか勝手に言ってる。レイヤーは無視してポーズとって、他のカメコも普通に撮ってる。
レイヤーさんに声をかけると、何かそのカメコにだけ通じるルールをとくとくと説明しだす。レイヤーは無視して写真撮ろうとする人と普通に話していても、だ。
カメコ専用の名刺を作ってる。意味不明なプロフィール書いてある。写真送るから住所教えてとか言ってくる。無視してると次のイベントで「どうして教えてくれないんだよー」とか言って焼き増しした写真を無理に押し付けてくる。
その名刺にプロフィール書いて配ってるから、俺は信頼の置けるカメコなんだと俺理論で場を仕切ってくる。レイヤー的には触れず触らずしたいがまとわりついてくるので何とも出来ない。
好みのコスプレイヤーさんにはショバ代を払ってあげて撮影をする。昼飯代も出してあげる。が、何も見返りはない。当然だ。レイヤー的にはよく判らないけど金を払ってくれるオッサンでしかない。
俺はこの撮影場所の顔なんだよねー、他のカメコは怪しいヤツなんだよねー的なあの意味不明な自信あり気なあの態度の説明がつかない。