はてなキーワード: アファーマティブ・アクションとは
原則として求めるのは男女平等で、しかし例えば生理のようなものについては例外的に配慮が必要。また、男女平等の実現のためには少なからずのアファーマティブ・アクションも選択肢としてはアリ。くらいの話かと。
女は意識が全くアップデートされず、幼稚なまま体だけ大人になった人間が多い
今じゃ同職種・同業務で性別で給料差がある仕事なんてまず見かけない
女の子には早く帰らせよう気遣おうって風潮は未だにあるし
女だから管理職になれないとかいう前近代的な会社ほど生き残れない時代だし
アファーマティブ・アクションで出世もしやすくなっている
にも関わらず、女は未だにろくに稼ぐようにならない
これに比べて男性の家庭内労働時間はなんと20年で3倍になっている
労働負担は減らされてないのに、家庭内労働時間だけ増やされた形だ
女は未だに男がアプローチして奢ってプロポーズして大黒柱になるみたいな昭和の価値観を引きずって進歩がない
その役職につきたくないというのがどういう背景で起こっているのかが問題なんだと思う
出産、育児、家族のケア、介護が今ある、または将来あるかもしれなくて、それをどうにかできる見通しがないときに
役職を得る機会があっても、それで詰むリスクが高いとなると、役職や高収入や起業など、更に負担が増える選択を避けがちになる
挑戦してみてダメだったらその時はその時、の勢いで飛び込んでみるのも女性には必要だとは思うけど
そうするには女性が担いがちな役割が女性にのしかかりすぎだとか、役職を持っている女性ロールモデルの大変さが見えすぎとか、そういうとこだぞ・・・はある
となると、男性はもうちょっと今できることから男女平等のために動き始めてから女性に色々言えばいいんじゃないかな
例えば男性育休を女性並みに取るとか、アファーマティブ・アクションをやるとか。
短期的に見たら稼ぎ手が休むから家計は苦しくなるし、女性が優遇されると男性が割を食うから、それは嫌だというのもわかるけどね。
「女男平等」とするのが是正に向けたアファーマティブ・アクションですよね
・アファーマティブアクションによる就職優遇、女性枠の存在、管理職になりやすい出世の有利
・困難女性支援法という実質女性専用生活保護制度(受給条件もかなりゆるい)の存在
・有名大学に存在する女性枠、女子生徒専用の学費補助制度、リケジョの就活無双
・シングルマザーに対する手厚い支援制度、実質一夫多妻制の実現
・多少虐待や浮気した程度なら結婚しても親権、慰謝料、婚費を得られる社会的制度の優遇
などなど様々な社会的優遇が受けられているにも関わらず、女性は生き辛い!と主張する女たち。
平均年収は女性の方が低い!男女差別!など言われても、男女比較したら明らかに女性の方が配慮されてるし
アファーマティブ・アクションで出世しやすいのも事実なのだから、まともに働きたくない言い訳にしか思えない。
あるいは、普段から罵倒中傷し旦那デスノートなるもので死を願う様な男性達の経済的基盤に依存して生きているのだろう。
要するに、男みたいに努力も苦労もしたくないけど男並か男以上の権利が欲しいのが女。
血が滲む様な努力を重ねて一流の学歴で一流の会社に就職した一流サラリーマンの年収を
余裕で上回るぐらいの金をパパ活(笑)や出稼ぎ(笑)で稼いでいる筈なのだが、それでも平均年収は格差があり勝てないと?
有利で卑怯なルールの上でも勝てないのだとしたら、最早やる気が無いとしか思えないのだが、それでも女性からしたら「差別」となる。
Wokeという言葉がある。最初は単に目覚めし者たちのような意味でネガティブな意味はあまりなかったが最近は行き過ぎたリベラルをバカにする文脈で使われることが多い。目覚めすぎちゃったアホどもという程度の意味である。Wokeの人達が信じる宗教のことをwokeismと呼ぶ。ジェンダーや人種などの問題に異常に興味を示す愚か者たちが世の中に大量発生してしまった。
本場ではwokeはすっかり下火になっている。例えばアメリカの最高裁はアファーマティブ・アクションを禁止した。ところが日本ではアファーマティブ・アクションが近年盛んになってきている。完全にアホである。
英語がわかる日本人は日本嫌いのwokeが多いのでwokeな価値観が周回遅れで伝わってくる。アメリカのwokeはアメリカを完全に破壊した。日本のwokeは日本を破壊しようとしている。Wokeを全力で止めることが必要だ。
いやそもそも
とか私は一切書いてなくてこいつの勝手な解釈なんよ。その独自解釈を元に”あなたの言動は国際的にも女性蔑視の一つとして批判されてるものなんですよね”とか言い始めるのが妄想でなくてなんなんや。国際にしたって具体的にどこ国際って話やで。
他にも
”法的に男というだけで下駄を履いてるのが前提”とかあるが具体的にどの法律が?って話やし、
”数字もデータも何も読めないのに”って決めつけてるがこれも何見て判断したん?って話やし、そもそもこいつが数字もデータも出してないんやから話にならんで。
”差別主義者に対する寛容さは差別への加担ですからアンフェ以外の全人類はフェミニスト以外の人物を強く非難して攻撃するのが当たり前”とかあるが
あとそもそもの話はフェミは何故嫌われてるのか、という話だったのに、少なくとも日本では選挙権は平等だし雇用も男女雇用機会均等法が整備されてるにも関わらずアファーマティブ・アクションとか奴隷解放やら農地改革やら異なるレベルの話を脈絡なくしだしたので、勉強したことをそのまま出力してる、と表現したんやで。
会社の同期同士の親睦会だの合コンの人数が足りないなどの理由で集まりに呼びつけては
呼んだ友達は悪くない!悪いのはその女だけだ!ってホモソも凄い。女性の場合はレズソーシャルでも言うの?知らんけど。
女性ってすぐ自分達の非を棚上げして女性差別だーって被害者面するよね。
ミソ男やキモオタに絡まれてある事無い事叩かれたとか言ってるけどそいつの言うことも案外当たってたんじゃね?
なんて嫌味の一つでも吐きたくなる。
普段は警戒心全開で塩対応どころか攻撃的な態度まで取るのもいる癖に
こっちが相応の態度でちょっとでも接した途端すぐに騒いで被害者面してこちらが悪い加害者にしようとするクソみたいな女多すぎ…
まあ男が酒の席で酒苦手だからって烏龍茶飲んでるだけで馬鹿にしてくる様な昭和セクハラ脳の女が未だに多い時点でお察し。
それでちょっとでも不快な顔したら後でヒソヒソ悪口して評判下げようとしてくる始末。
酒飲めないとか強くないとか、男だから女だからとか関係ないだろ。男ならアルコール中毒になって死んでも飲めとでも言うのかよ。
アファーマティブ・アクションや男女共同参画社会とか言いつつ実際は女性優遇社会政策や女性支援法みたいな
女に都合いい男女平等だけどんどん進んで、家計負担や家事・育児みたいな男の負担はそのままなクソみたいな女尊男卑大国。
そりゃ結婚願望持たない男増えるよね。
男だけ家庭と仕事の両立しろ!出来ない奴は女性差別ミソジニー!とか言われるけどな
何で男ってだけで家庭の家計支えて家事も育児も女並にやらないといけないんだってキレる有名人はいないのね。
家を支える気も無い癖に共働きとか言って低収入労働に甘んじたりパートで育児要件をしっかり握って
君はアファーマティブ・アクションで採用したんだよって言うと怒るのなんなの
アファーマティブ・アクションについて言いたいんだろうが、書いてないことを読み取るのはちょっと頭弱いぞ。
などと主張する女性は多いが、そういった「働く女性達」「(自称)キャリアウーマン」を色々見てきたが
正直な所、仕事と家事育児を両立出来ていない女ほど、会社にキャリアにしがみつこうとしている。
自分は会社に必要とされていると勘違いしているが、実際は家庭ある男達や独身女達、若手の男達や異常独身中年男性達が
彼女らの負担を一部もしくは大部分をサポートする事によって成り立っているのが現状だ。
突発的な休み、時短の弊害、アファーマティブ・アクションのしわ寄せ、産休育休、働くママへの配慮に振り回される現場……
それら全てのツケは男達や独身女達が担い、尊い労働力の犠牲の上に「いきいきママ」は成り立っている。
仕事なんて結婚までの腰掛けよ♪と気楽にお茶汲みしてた昔のOLの生き方の方が、正直清々しいと思える時がある。
この判決は非常に重要なもので、朝日新聞とかが馬鹿みたいに批判しているけど、当然です。
これ、反差別界隈とかジェンダー平等も同じね。実力ではなくマイノリティとか女性というだけで就職できたり、学者になれたり、マスコミの記者になれる。
現に、暇空茜は報道しない。ジャニーズは犯罪者と決めつけて報道する極悪女が存在します。
最高裁判所、大学の入学決定に人種を利用する判決でアファーマティブ・アクションを拒否
6-3のアファーマティブ・アクション意見で、最高裁判所は大学入学の要素として人種を利用することは憲法修正第14条に違反するとの判決を下した。
アンダース・ハグストロム、 ブリアナ・ハーリー、 ビル・ミアーズ、 シャノン・ブリーム、 ヘイリー・チーシン| 著 フォックス・ニュース
SCOTUS積極的差別是正措置判決、判事の間で「激化」:シャノン・ブリーム
主任法務記者シャノン・ブリームが、アファーマティブ・アクションに対する最高裁判所の判決を解き明かします。
米国最高裁判所は木曜日、アファーマティブ・アクションに関する重要な判決を下し、大学入学の要素として人種を利用することは憲法修正第14条の平等保護条項に違反するとして却下した。
ジョン・ロバーツ首席判事は6対3の判決で、多数派意見の中で、「例えば、人種差別を克服した学生への利益は、その学生の勇気と決意と結び付けられなければならない」と述べた。
「あるいは、その伝統や文化がリーダーシップの役割を引き受けたり、特定の目標を達成したりする動機となった学生への利益は、その学生が大学に貢献する独自の能力と結び付けられている必要があります。言い換えれば、学生は以下の基準に基づいて扱われなければなりません」人種に基づくものではなく、個人としての経験だ」と意見書には書かれている。
「多くの大学は、あまりにも長い間、その逆のことを行ってきました。そしてそうすることで、個人のアイデンティティの試金石は、乗り越えた課題、培ったスキル、学んだ教訓ではなく、肌の色であるという誤った結論を下してしまいました。歴史はその選択を容認していない」と意見書は述べている。
ロバーツ判事にはクラレンス・トーマス判事、サミュエル・アリト判事、ニール・ゴーサッチ判事、ブレット・カバノー判事、エイミー・コニー・バレット判事も加わった。
ソニア・ソトマイヨール判事が主な反対意見を書き、エレナ・ケーガン判事と、ハーバード大学の監督委員会での以前の役割を理由にハーバード大学訴訟から身を引いたケタンジ・ブラウン・ジャクソン判事も一部参加した。
バイデン大統領は木曜日午後12時30分にこの決定についてコメントを発表する予定だ。
判事らは、私立のハーバード大学と公立のノースカロライナ大学が教室の定員をどのように決定するかについて、2つの別々の法的異議を申し立てた。
これらの有名な学校は、自分たちの基準には、将来のリーダーのために堅牢で知的に多様性のあるキャンパスを推進するという、裁判所によって数十年にわたって支持されてきた、より大きな社会的目標があると主張している。
しかし、アジア系アメリカ人の学生連合は、この基準は「人種的ペナルティー」で差別されており、多くの黒人やヒスパニック系の学生よりも選択的に高い基準を課していると主張している。
学生活動団体「Students for Fair Admissions」は、ハーバード大学とノースカロライナ大学の両大学に対して訴訟を起こした。同団体は当初、2014年に公民権法第6編に違反したとしてハーバード大学を告訴したが、同法は「連邦資金やその他の連邦財政援助を受けるプログラムや活動において、人種、肌の色、国籍に基づく差別を禁止する」と定めている。
ハーバード大学に対する訴状では、ハーバード大学の慣行がアジア系アメリカ人の学生に不利益を与え、人種中立的な慣行を採用できなかったと主張している。ノースカロライナ州の訴訟では、人種に基づいていない慣行が学校の学力を低下させたり、キャンパスの多様性から得られる利益に悪影響を及ぼしたりすることを示さずに、大学が非人種に基づく慣行の使用を拒否できるかどうかという問題が提起された。
判事がハーバード大学、UNC最高裁判所でアファーマティブ・アクションをめぐる議論を審理
米国第一巡回区控訴裁判所は、地方裁判所の裁判員裁判の結果を支持し、ハーバード大学に有利な判決を下していた。地方裁判所は、ハーバード大学に対する証拠は決定的ではなく、「観察された差別」は少数のアジア系アメリカ人学生にのみ影響を与えたと述べた。SFFAはこの訴訟において資格を有さないとの判決を下した。
UNCの訴訟では、連邦地方裁判所は同校の入学慣行は厳しい監視に耐えたとして、同校に有利な判決を下した。
ロバーツ氏は多数派意見の中で、ハーバード大学とUNCの入学プログラムはいずれも「人種の利用を正当化する十分に焦点を絞った測定可能な目標が欠けており、人種を否定的な形で採用せざるを得ず、人種的な固定観念を伴い、有意義な最終目標を欠いている」と述べた。
「我々は入学プログラムがそのような形で機能することをこれまで一度も許可したことがないし、今日もそうするつもりはない」と同氏は述べた。
クラレンス・トーマス判事は多数意見に同意しながらも、自身の考えについては別の同意書を書いた。
同氏は、「今回の決定は、大学の入学政策をありのままに見るものだ。入学するクラスに特定の人種を確実に混入させるよう設計された、舵のない人種に基づく優先政策である。これらの政策は、色盲の憲法と国家の平等に反するものである」と述べた。端的に言えば、それらは明白に、そして大胆に憲法違反である。」
「私は、私の人種と差別に苦しむすべての人々に降りかかった社会的、経済的惨状を痛感しているが、この国が独立宣言と憲法で明確に宣言された原則を遵守するよう、私は絶え間ない希望を抱いている。米国:すべての人間は平等に生まれ、平等の国民であり、法の下で平等に扱われなければならない」とトーマスは書いた。
アファーマティブ・アクションの訴訟は、ジョン・ロバーツ首席判事とサミュエル・アリト判事がハーバード大学の弁護士セス・ワックスマン氏を激しく非難するなど、この期間に最高裁判所の建物内で行われた中で最も活発な法廷討論の一つを引き起こした。
アリト氏はワックスマン氏に、アジア系アメリカ人の学生が他の人種に比べて出願書類の個人スコアがいつも低いのはなぜかと尋ねた。ワックスマンは判事の質問を迂回して話したため、アリトは弁護士に不満を抱いた。
アリト氏は「アジア人に与えられる個人スコアの差についてはまだ説明を聞いていない」と語った。
その後、ワックスマンはロバーツと緊迫したやりとりを繰り広げた。判事は、ロバーツによれば人種は何らかの影響を与えるに違いないが、そうでなければ人種は考慮に入れられないのに、なぜワックスマンが入学決定の要素として人種を軽視したのかを尋ねた。
ワックスマン氏は、「ハーバード・ラドクリフ管弦楽団がオーボエ奏者を必要としている年に…オーボエ奏者であること」と同じように、「一部の優秀な応募者にとって」人種は決定的なものだったと認めた。
「私たちはオーボエ奏者を巡って内戦を戦ったわけではない」とロバーツ氏は言い返した。「私たちは人種差別をなくすために内戦を戦ったのです。」
オコナー率いる法廷多数派は、少数派のロースクール志願者に対するミシガン大学のアファーマティブ・アクション政策を支持しながら、次のように警告した:「我々は、今から25年後には、利益を促進するために人種的嗜好を利用する必要はなくなると予想している」本日承認されました。」
19 年が経ち、6 対 3 の保守派多数派が現在、大学が競争入学プロセスの一部として人種を利用することを阻止しています。
FOXニュースのタイラー・オルソン氏がこのレポートに寄稿した。
Makes sense. So, does this also mean "AA" in employment, handouts, government loans, and other areas of life are also unconstitutional? (And yes, corporate America says there are no race-based quotas for hiring in large meetings but then set up individual manager & HR meetings where hiring is analyzed for the manager's team and managers are told to focus on certain groups based on race.)
理にかなっています。 では、これは、雇用、給付金、政府融資、その他の生活分野における「AA」も憲法違反ということになるのでしょうか? (そう、アメリカ企業は、大規模な会議では採用に人種に基づくノルマはないと言っているが、個別のマネージャーと人事会議を設定し、そこでマネージャーのチームの採用が分析され、マネージャーは人種に基づいて特定のグループに焦点を当てるように指示されている。)
That's not true. There are plenty of examples on Linkedin and other public forums of corporations hiring for a specific race
それは真実ではない。 Linkedin やその他の公開フォーラムには、特定の人種向けに企業を雇用する例がたくさんあります。
これジョークね。
This is a fantastically accurate ruling. It is about time the court affirms what is basic common sense. Judging anyone (positively or negatively) based on race IS racist. The simple statement "we want to make sure we have diversity", goes in with the racist assumption that race defines the diversity of who you are. Every individual is diverse. Their life experience is unique. There are some shared experiences for individuals of certain similar upbringing, but the assumption that a certain "race" brings "diversity" IS racist.
これは驚くほど正確な判決だ。 そろそろ法廷が基本的な常識を肯定する時期が来ている。 人種に基づいて誰かを(肯定的または否定的に)判断することは人種差別主義者です。 「私たちは多様性を確保したいと考えています」という単純な発言は、人種によって人間の多様性が決まるという人種差別的な思い込みと結びついています。 すべての個人は多様です。 彼らの人生経験はユニークです。 特定の似たような生い立ちを持った個人の間で共有される経験はいくつかありますが、特定の「人種」が「多様性」をもたらすという仮定は人種差別的です。
今の40代以上くらいの世代は微妙に男尊女卑が残っていて女であるだけで損をすることを実体験として持っていた最後の世代である。そのような人達が語る男女平等には当然バイアスがかかる。女子優遇のアファーマティブ・アクションをしなければならないなどと声高に叫ぶのはジジババだけである。今の30代前半以下の世代では男女平等は達成されておりむしろ女子であることのほうが人生を進める上で優位に働くことが増えた世代である。父親が嫌いだと言ったり誰々がキモいと言ったりそういうことをしても何も叩かれることも叱られることもなく何でもできる甘ちゃんばかりである。頑張って勉強して高学歴になろうものなら女子というだけで圧倒的に優遇される。就職後も女子というだけで注目を浴び女子というだけで昇進させてもらえる。男女平等だと聞かせ続けられ育ってきた男たちがこれを見てどう思うのか。今の40代以上のジジババの皆様方にはぜひ考えてもらいたい。
アファーマティブ・アクションを知っているか。複数の州で既に禁止されてはいるものの未だに行っている州もある。ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学のあるマサチューセッツ州なんかはまさにその典型でアファーマティブ・アクションの本拠地と言えよう。アファーマティブ・アクションというのは初等中等教育の不平等を高等教育への門戸で調整しようという実にアメリカらしい偽善活動である。初等中等教育の不平等は主に黒人白人が実質的に隔離されていることに起因する問題である。アメリカの初等中等教育は終わっていて地域の税収の多寡により質が大きく変わる。日本のように教員のローテーションなどもないために終わった教員が終わった地区で終わった教育を延々と続ける。そのためアメリカでは家を購入する際に地域の学校のランクが非常に大事になってくる。金持ちは良い学区に集まり貧乏人は良い学区には住めない。これは格差を固定する悪しきシステムであるがアメリカ人は一向に直そうとしない。大学や企業も本質的な解決には力を入れずにアファーマティブ・アクションであったりDiversity hiringなどという無駄な偽善行為を延々と繰り返し白昼堂々と正義の顔をして人種差別を行ってる。
アファーマティブ・アクションの意味わかってんのか。
弱者が有利になるアファーマティブ・アクションは良い
弱者が不利になるアファーマティブ・アクションは悪い
当たり前すぎるだろ。
今世界を破滅の縁に追いやっているのはアファーマティブ・アクション、パリテ、クォーター制で下駄を履いた女性です。
✓「断って置くが以下はアジアのことではない。我が米欧のいま、答えて貰おうという意の電報だ。私にはどのように理会したら宜いのか、また私、男性が断下すべきより当の女性自身が答える可きであろうものからだ。今世界を危急に追い込んでいる要所要所に女性が目につく。欧州委員長、欧州各国首班、外相、我がL.A.都市圏監督委、国務省副相……。いかに破局を回避するかに意識全く向かわず、交戦を呼びかけ、財布に相談せず戦争に持ち出し続け、凡ゆる極端な政策を打ち出し、アジア人は蟲も同然との意識を隠し、挑発者を物色する。これらは全て女性なのである。加えてこれらを指摘しようものなら、女性差別と石もて投げられるか、邸の前を取り囲み、火をつける。男女に関係なく能力ある者ない者はいる。だが丸で全ての女性は能力があるかのようなこの永年の雰囲気、無答責を与えてきたことに、こんにちの窮地は生じてはいやしまいか?。男女同権の意味が私にはさっぱり分からない。
民主主義は素晴らしい。何も決まらない。アメリカは民主主義カルトと言っても良いほどに民主主義民主主義言っていますね。民主主義じゃない国を毎回めちゃくちゃにこき下ろして戦争おっぱじめるほどに。今回はそんな素晴らしい民主主義のアメリカに残る古き良き風習を皆さんにご紹介しようと思います。
まずは何と言ってもヤード・ポンド法でしょう。素晴らしい単位です。10進法ですらない。天才的な単位です。1マイルはなんと丁度5280フィートなのです!覚えやすいでしょう!フィートはクソでかい足をしたおっさんの足の長さなのでクソでかい足のおっさんにはたまらない単位です。華氏温度も大変に素晴らしい。水が凍るのは32度です。素晴らしい。0度は昔のおっさんが頑張って一番寒いところを探し出して0度にしたんですね。だから本当はもっと寒いところがあるのに0度といったら一番寒いんだと勘違いする頭の良さです。100度は自分の体温にしたつもりだったのに結局ミスって大半の人の平熱は100度じゃないんですね。本当に素晴らしい単位です。1ポンドは16オンス。プログラマにはたまらないですね。16進数で20歳になったとかサムいジョークを言ってる人はアメリカに移住するべきでしょう。
公立学校は学区が金を出しているので金持ち地区は素晴らしい教育を受けられる反面、貧乏地区の子どもたちはボロボロの学校で最悪の教育を受けるハメになってしまうのです。日本みたいに先生が学校間をグルグル回るということもないのです。ずっと同じ先生で独自の教育ができるのです。素晴らしいですね。金持ち学区に頑張って住もうとする人が多いので金持ち学区はどんどん家の値段が上がります。公立学校にもレーティングがあるんですよ。私学に行かない限り受験は大学まで無いんですね。親がどこに住むかで全てが決まってしまう素晴らしい格差固定国家ですね。この仕組を壊したくないので大学がアファーマティブ・アクションなどと称して貧乏学区の子供、多くの場合は黒人やヒスパニックの子供、を優遇してガス抜きをしてるんですね。本質から目を背けて大学でアファーマティブ・アクションをする。企業がダイバーシティアンドインクルージョン!!!と叫ぶ。素晴らしい技術です。
民主主義の灯火を消さないために民に軍事力を授けているのもアメリカの素晴らしい点ですね。政府が暴走したら民が銃をぶっ放して殺してしまえば良いという発想ですね。政府は民に殺されないように民の顔色を伺うでしょうという仕組みを導入した素晴らしい国です。自衛の意識も高く自分の命は自分で守るという意識が息づいていますね。銃乱射事件が毎年のように数百件起きていますが関係ないのです。精神病患者が銃を乱射するのは精神病患者へのサポートが少ないことが原因ですから。銃は悪くないんです。自分達を徴兵制度のあるスイスと同じだと思いこんでいるのも素晴らしい点ですね。アメリカ人の頭は本当に素晴らしいです。
そして皆さんお待ちかね健康保険。なんと保険に入っていない人がいるんですね。そして医療費はバカみたいに高い。破産する人続出です。医療費が高いのでヤバくなるまで病院に行かない人も多い。素晴らしい最先端の医療を持っているアメリカはやはり違いますね。世界最先端の医療を維持するためには金がいるんです。貧乏人が医療破産するくらいの犠牲はしょうがないのです。資本主義とはそういうことです。素晴らしい医者は少ないです。何歳になっても学び直しができる社会は頭の悪い人も粘れば医師になれる社会です。医者だからって安心しちゃダメですよ。まともな医者は貴重なのです。
リベラル思想が若年層に浸透し、男女平等思想の社会が実現しかけている今日この頃。
男性社会という幻想は既に滅びたにも関わらず、相変わらずフェミニズムをキメた女性達は「私達は差別されている!」などとほざく。
男だから給料高い、女だから給料低いなんて事もなく、寧ろ無能な女性ほどアファーマティブ・アクションにより出世しやすい。
実質女性専用上位互換生活保護制度である困難女性支援法の存在もあり、寧ろ女性の方が優遇されている社会であると言えよう。
にも関わらず、女性達は「差別されている!」と自分達は弱者であると主張し、「もっと権利をよこせ!」と浅ましい主張を繰り返している。
よく女性達は「若い女性が~」とさも若い女性を代表したり、自分こそが「差別されている若い女性」として主張しているが、実際は若くない女性が大半だ。
「こうやって若い女性が差別されて~」と主張している人間が、自分より歳上な事なんてしょっちゅうだし、今話題のあの人だって同世代だ。
男なんて30過ぎたら老いを感じてオッサン扱いされるし、趣味のコミュニティなんかでは普通に「オッサン」だから浮くぞ。
何でオッサンの男と同年代だったり歳上の奴らが若い女性気取りしているのかマジで意味不明なんだよね。
まあアルファに限らず、私はフェミニストと名乗っていたりフェミニズムをキメた人達って、主張もそうだし実際に話しても幼稚さが強い事が多いんだよね。
妻や会社の同世代(下手したら20代若手より)の同僚なんかと比べても、明らかに幼稚。
主張に「私!私!私!」が大量に含まれ自己と他人の意識が曖昧な「私がこう感じたから世間もこう思う筈!」と本気で思い込み
実際は違うので冷めた反応をされるとそれだけで発狂してがちだ。
無理にオッサン・オバサン気取る必要は無いけどさ、せめて“年相応”になろうよ。
いつまでも心だけが若いというか幼稚なままなのは痛々しいだけなんだよ。
自分と他人は違う、という簡単な事実を何故受け入れられないんだろうか?
それとも弱者のままの方が都合良いのか?
だとしたらその幼稚さもある種意図的にやっているのだろうと想像がつく。
https://anond.hatelabo.jp/20221219213213
続き
このような罵倒、誹謗中傷が公然と行われた。多分これで国会議員、市会議員はコラボへの追求をやめてしまっただろう。
当然マスコミの女性記者もそうだ。社会学者はデフォルトでコラボに乗っかって貧困ビジネスをやる連中しかいないので、一切期待することはない。
@on_gutti
#暇アノン
@on_gutti
大阪近郊を気が向いた時にのんびり走る自転車乗り/ 引用クソリプは許さない/ろんつく食団派遣社員 /2018〜2023年度SR/キャノボ双方向達成(2018年OT・2022年TO)/2019年エベレスティング達成(大垂水峠)/2019年七葛達成/2020年ランドナーでOTキャノボ達成(23:50)/フノレチソ済
https://twitter.com/on_gutti/status/1603341638348464132
Tiiduka ☮️4Ukraine
@Tiiduka
暇アノンな人は暇氏が書いたこと(たいていは思いついて入力したこと)を本当のことだと信じる(だから暇アノン)。
https://twitter.com/Tiiduka/status/1602937158721232896
Tiiduka ☮️4Ukraine
@Tiiduka
ただのメガネ好き(増永・白山・與市) チェーン店ではオンデーズとメガネスーパー推し Mac mini 2020 利用者でメカニカルキーボード好き 音楽大好き、MTのクルマ好き(ジムニーJB23W-10)、オーディオ好き 社会科大好き。数学嫌いなのになぜか理系 労働組合もどきの専従経験あり RT多数 水戸出身
作者が気づいていないかもしれないし、そもそも領収証がないのが問題なんだよね。しかしコラボに肩入れするのは組合活動をしていたくらいしか接点がない。
漬物石
@threestep21
8時間
暇アノンって言葉を見た時、いくらなんでも現実で使うやついないだろって笑ってたら身近にいたし、それなりに賢い人だったという恐怖体験
おかげで自分はcolaboの正当性を主張するための資料作りとかいう苦役に従事させられるハメに。なんでだよ
https://twitter.com/threestep21/status/1604354335441588224
漬物石
@threestep21
9時間
上の世代の人らはオタク文化を日本を衰退させている要因だと本気で考えているんだなあ……
オタク文化が軟弱な日本男子を量産し、女性蔑視を加速させ、労働生産性を悪化させたのだって大真面目に理論展開をしてくるし
どっちが旧弊的な価値観なんだろうか。というか旧弊的な価値観ってなんだよ
漬物石
@threestep21
自分は別に表現規制に反対しているわけではないけど、オタク文化を抹殺したところで社会が良くなるとは思えない(根拠があるわけではない)
それよりも目の前の問題(雇用における男女格差など)を片付ける方がよほど重要だとは思うんだけど、人の気を引く話題だからこっちばかりにみんな構う
漬物石
@threestep21
大分生まれ大阪育ち東京在住、イチローとハンカチ王子に憧れて野球を始めた漬物石です。 贔屓球団は特になし、強いて言うなら全球団。ジェンダー学やフェミニズムを細々と学んでます。
まず表現規制に反対する立場ではないということは、憲法を反故にしていいとフェミニストや学者は確信しているというわけである。
ジェンダーとかなんとか倫理の前に、まず人権についてなにも学んでおらず、平気で無視するような学者が大量に存在しているということになる。しかもオタクを敵視するというカルトなわけである。
なぜこれがダメなのか。そもそも憲法を守っっている人間から税金を掠め取って大学は維持されているからである。
馬の眼🐴
もう一度いうけど、この意味不明のロジックが「社会構築主義」であり、フェミニズムの多くは、そのロジックの極めて強い影響下にある。その意味不明のロジックをわかったフリができる人たちが、「お前たちはなんでこんなこともわからないんだ」と怒っているのが今回の論争。
結局この指摘は今でもあたっていると言えるだろう。
オタクを敵視するというのは大衆には人権がないという意味であり、人間ではないからである。オタク=有権者であり納税者であり人間だからである。
したがってジェンダー平等というのは大衆には人権を奪うファシズムにしかならない。
そもそもジェンダー平等は完全にインチキでアファーマティブ・アクションもインチキにしかならない。
韓国を見れば分かる通り、財閥が閨閥を維持する役目にしかなっていない。ナッツ姫は最近は働いているようだが。身分を固定しているだけである。全く平等でもなんでもない。
したがって、ジェンダー平等を口にするものは全員が詐欺師であり、ヤクザである。平気で嘘をつき、大衆を騙し、裏切り、税金をかすめ取る人間以外一人もいない。それが学者であれ、政治家であれ、社会活動家であれ、マスコミであれ、一切の例外はない。
なぜならジェンダー平等のジェンダー自体が男女なのかLGBTQまで入るのか場合によって異なる。平等も垂直も水平もある。
日本語に一切訳せない。
これがでたらめでなくしてなんというのだろうか。勉強すればわかるのではなく、単なるデタラメにすぎないのでなんの価値もない。
こんなものを標語にすること自体が異常だ。カタカナを使わない日本語でだれも言えない。理解していないしする気もない。
誰もが傷つかない社会といってやたら配慮を強調し、税金チューチューシステムでうまい汁を吸っている人間だけが泣き叫べばマスコミが取り上げ、政治家が取り上げ、学者が取り上げる。大衆のことなんて気にしない。