リベラル思想が若年層に浸透し、男女平等思想の社会が実現しかけている今日この頃。
男性社会という幻想は既に滅びたにも関わらず、相変わらずフェミニズムをキメた女性達は「私達は差別されている!」などとほざく。
男だから給料高い、女だから給料低いなんて事もなく、寧ろ無能な女性ほどアファーマティブ・アクションにより出世しやすい。
実質女性専用上位互換生活保護制度である困難女性支援法の存在もあり、寧ろ女性の方が優遇されている社会であると言えよう。
にも関わらず、女性達は「差別されている!」と自分達は弱者であると主張し、「もっと権利をよこせ!」と浅ましい主張を繰り返している。
よく女性達は「若い女性が~」とさも若い女性を代表したり、自分こそが「差別されている若い女性」として主張しているが、実際は若くない女性が大半だ。
「こうやって若い女性が差別されて~」と主張している人間が、自分より歳上な事なんてしょっちゅうだし、今話題のあの人だって同世代だ。
男なんて30過ぎたら老いを感じてオッサン扱いされるし、趣味のコミュニティなんかでは普通に「オッサン」だから浮くぞ。
何でオッサンの男と同年代だったり歳上の奴らが若い女性気取りしているのかマジで意味不明なんだよね。
まあアルファに限らず、私はフェミニストと名乗っていたりフェミニズムをキメた人達って、主張もそうだし実際に話しても幼稚さが強い事が多いんだよね。
妻や会社の同世代(下手したら20代若手より)の同僚なんかと比べても、明らかに幼稚。
主張に「私!私!私!」が大量に含まれ自己と他人の意識が曖昧な「私がこう感じたから世間もこう思う筈!」と本気で思い込み
実際は違うので冷めた反応をされるとそれだけで発狂してがちだ。
無理にオッサン・オバサン気取る必要は無いけどさ、せめて“年相応”になろうよ。
いつまでも心だけが若いというか幼稚なままなのは痛々しいだけなんだよ。
自分と他人は違う、という簡単な事実を何故受け入れられないんだろうか?
それとも弱者のままの方が都合良いのか?
だとしたらその幼稚さもある種意図的にやっているのだろうと想像がつく。