はてなキーワード: STeaMとは
だけだと面白くもないので、好きな理由とか何で積みゲーが存在してるのか書いてみた
ゲーム以外の趣味と呼べるものは料理ぐらいで、基本ゲームしてるぐらいにゲーム好きの人間。ゲーム歴は20年超えてる
所持ハードはPC、PS5、PS3、PS2、PSVita、PSP、switch、WiiU、Wii
積みゲーの本数は3桁。以前数えた時は大体160本ぐらいだったので多分そのぐらいある
ゲーセンとネトゲは引退済。昔から1人でも楽しめる遊びが好きで、もっぱら一人用のゲームで遊んでる。要するにぼっち
でもマルチプレイに抵抗はないので、Discordで知らない人と通話して遊んだりもする
次になんで積みゲーが多いのかを箇条書きで書き出してみた
・広く浅い遊び方をしてるので、手を出してるジャンルが多い(遊ばないジャンルの方が少ない)
・人のプレイ風景とか、PVとか、ストアページとか色々見た時に、「面白そう」って思ったらとりあえず買う
積みゲーのきっかけは、高校生になってアルバイトを始めた辺りからだったと思う
自分が好きに使っていいお金ができたので発売日が被ってるゲーム3本を、まとめて発売日に買ったりしてた
とはいえ平日は友達とカラオケに行くとか、クラスメイトとカラオケに行ったりしてた。田舎だったので電車で遠出しないとカラオケ店しか遊べる場所がなかったのだ
そうするとゲームをやるのは必然的に土日祝日、用事がない平日になる
しかしゲームを3本、しかもRPGが混じってるので遊び終わらない内に次のゲームが発売してしまう
今はそうでもないのだが、当時はなぜかお布施感覚で、好きなメーカー(開発)の新作は発売日に必ず買ってた。高校生の分際で何様なんだコイツ
新作を買ってきたはいいが、今遊んでるゲームが終わっていない。どうしよう
こうなると既に手遅れであった。「とりあえず今遊んでるやつが終わったら開封しよう」と思うも
遊んでいるゲームが楽しくて一向に終わらないのだ。時間は平等に流れているので、長引けば長引くほど次の新作の発売が迫って来た
今遊んでいるゲームが楽しい一方で、新作の情報を集めるのも楽しかった。というか今でも楽しい
このゲームはどんなゲームなんだろう。このゲームはこういうジャンルなのか。今までこのジャンルやったことなかったけど面白そうだな
今はあらゆるジャンルから好みのゲームを探し出して買っているが、当時はRPGとアクション以外のジャンルの経験が乏しかったのでどれも新鮮だった
「この『ストラテジー』とかいうジャンルのゲームは楽しいな!ほかの作品も探して買ってみるか!」と思えば3時間4時間は探していた
当然ながら、新しいゲームを探している時も積みゲーはあった。プレイ中のゲームもあった
「手持ちのゲームやりきってから次のゲーム買えばいいじゃん」と思う増田諸君もいるだろう
しかしちょうど受験等を挟んで、しばらくゲームから離れていた人間に自制しろというのは無理な話だったのだ
それから先はあれよあれよという間に積みゲーが増えていった。ついでにパソコンも思い切って一新した
コンシューマーだけでは飽き足らず、パソコンでゲームもやってみたかったのだ。正確に言えばパソコンでもゲーム(フリーゲームや軽いネトゲ)をやってはいたが
スペックを必要とするゲームは遊べなかったので、ハイスペックなパソコンで遊ぶゲームというのを体験してみたかったのだ
そしてSteamと出逢った。ついでにゲーセンデビューも果たして音ゲーにハマってた
今やパソコンでゲームをするときには欠かせないSteamだが、当時はまだそこまで日本人には浸透してなかった
ストアページなんか大体は英語で書かれてたし9割方は何が書いてあるのか分からないから、分かる単語とPVだけでどんなゲームか判断してた
今はそれなりにメジャーになったジャンルも、当時は日本だとマイナーだったやつが多かったので
自分にとってはすごい目新しかったし、未知のジャンル感があっていろいろ買っていた。日本語がない作品が大多数だったので、長文を読ませるゲームを引いた時はさすがにプレイを諦めてた
こうしてコンシューマーでも積みゲーが多かった自分は、Steamと出逢ったことにより大幅に積みゲーを増やした
しかも驚くことにSteamでは定期的にセールをしていて安ければ75%オフでゲームが買えるというじゃないか
ゲームのダウンロード版というだけでも(自分には)珍しかったのに、セールまでするとはなんてすごい存在なんだろうと思った。この時期はとにかくSteamそのものにハマってた
Steamにハマってはいたが、国産ゲームの新作も気にはなっていたのでこちらも並行して買っていた。当然ながら積みゲーは増える一方だった
さすがにやり過ぎだろうと我に返る時期があった
時間は有限なのだから、義務感からではなく本当に楽しいと思えるゲームをやろうと思って積みゲーを減らし始めた
そして現在。今やコンシューマー勢もセールをするのが当たり前になり、ダウンロード版も当たり前になった
未だに面白そうなゲームはいっぱいあるし、発売予定のゲームで面白そうなやつがいくつもある。具体的にはエルデンリングとか期待してる
一方で、リマスター商法が流行りだして往年の名作を最新ゲーム機で出そうという試みが増えた
悪い意味で話題になっているえんとつ町のプペルの記事を見ていて、気になることがあったのでまとめました
正式名称は「PoupeIIe Of ChimneyTown VR ~into the world~」。「えんとつ町のプペル」のストーリーをVRで再現したという作品。
2019年6月21日にリリース。クラウドファンディングをもとに開発された作品で絵本の作者いわく「サロンメンバーの作品」とのこと。
store.steampowered.com/app/1079520/
twitter.com/nishinoakihiro/status/1080226066575159296
13個のSteamアカウントがレビュー。そのうち2019年6月23日に投稿された3件のレビューにおいて
いずれもSteamプロフィールページが未作成で、アカウントに記録されている製品がプペルVRだけ(または記録なし)。
いずれも投稿日時が同じ日で投稿間隔も40~50分になっている。
以下魚拓
2019年6月26日にある海外ユーザーはSteamスレッドで「明らかにフェイクレビューが投稿されてるので買うの辞めました」と指摘。開発・パブリッシャーのvLabは無反応。
2020年5月には5chの掲示板で怪しいレビューを投稿しているアカウントIDと開発者の名前の類似性を指摘するIDがいた。
2020年11月に商業サイトにレビュー寄稿するユーザーが「本作をオススメしない」というレビューを投稿しつつ、レビューの中でこの件に触れる。
ところで、Steamレベル0か1、アカウント内の製品数1、レビュー件数1、プレイ時間0.3時間みたいな感じの人達がいっぱいオススメレビュー書いてるんだけど、なんでだろうね?
彼らはこれを買うためだけにSteamにアカウントを作って、20分遊んだあとに急にSteamに関する興味の一切を失ったのかな? ご存命ですか?
おわり
どこまでを「そのゲームで発生した収益」とするかめちゃくちゃ揉めるし
(後出しで「その配信で購読メンバーが増えなたら毎月発生するメンバー料金からマージン払え」とかいくらでも言える)
はっきり言ってマージン払いは配信者側は嫌うし制作者側もめんどくさいだけでメリット薄いぞ
売り切りがお互いに一番面倒くさくない
価値あるコンテンツを作り出すのではなく、気持ちよくにぎやかせるコンテンツを提供することです。
それは必ずしも主やユーザーが魅力的なヒーローであることを意味しません。
衆人にとって有益で消費しやすく、そこそこ安っぽくて価値などなくても拡散される情報こそが今の価値なんです。
私はこういう時代そのものが嫌いですが、一方で自らのコンテンツにスター性を付加させる努力を怠っていない人にもある程度の意味を見出しています。
ここにある事実とは事実でしかなく、あなたのゲームに価値がないというわけではありません。
むしろ労力と実力のみ評価すれば他のコンテンツより優れているかも知れない。
残念ながらゲームはソシャゲからSteam、はたまたコンシューマ機まで過当競争の世界ですので、そうなるのも当然かも知れません。
そこでご自身が歌って踊れるゲーム制作者になって売り込む、などの努力が必要になります。
フラットなものの見方をすれば、大衆の価値も自らのコンテンツの価値も儚いものです。
ただ、生み出したいという湧き上がる欲求は自分が認めてあげたらどうでしょうか。
その点ではVtuberに取り上げられて満たされているのかもしれませんが。
あと、この意見が違うというなら単純にお金の問題になりますので、投資でもされてはいかがかという話になります。
お金でコンテンツを測りたいならSteamで売り出せばいいし、課金にすると売れないとおっしゃるなら自らを芸人化するほかありません。
基本無料のゲームが溢れている中で善意に頼るのはやめたほうがいい.もうその時代じゃない.
投げ銭ってのは投げ銭された奴がリアルタイムでリアクションしてくれるから楽しいのであって
アイドルでもなんでもない上に崇高な目標もない増田に投げ銭する意味がないし、フリゲだフリゲだって言ってたらそらプレイする側も「お、この作者は金儲けしなくていいご身分なんだな、遠慮なくタダで遊ばせてもらおう」としかならないじゃない
そこまで金が欲しいならそれこそsteamで自分で価値を付けて売ればいいし、広告付けまくって課金要素を付けて広告を消させるなりして小銭稼ぎに奔走すれば良いだろうよ。
そこなんだよ増田、もう最近のオタクは「ゲームの作者なんだからこれぐらいの金稼ぎの仕方ぐらい心得てるでしょ」って思ってるんだよ。
VTuberが宣伝したという格好の機会に儲けられない増田が悪いのよ。
フリゲだから金出さなくて良いは旧世代の考え方だけど、その旧世代の考え方にどこまでも甘えてしまうのが人間なのよ。
その人間達に「ここまで広告入れたりしてコジキしてくるとか、そんなに金がいるなら数百円ぐらいくれてやるよ」って思わせなきゃ増田のピンチに誰も気付いてくれないの。
その数百円からVTuber共が貰ってる数万円の赤スパチャに繋がるの。
数百円ありがとうございます○○さんからコジキを始めなきゃいけないの、そういうコンテンツを作り上げた上で「いつでも投げ銭してくださいね」なの
そういうのしたくないなら大人しく広告やら課金要素やらを付けなよ。今時のアプリゲームでも最強武器やらガチャやらで課金させられる要素作れてるだろうよ。わかる?どこかで見たようなピョンピョン飛ぶゲームでもアバターの着せ替えにガチャ要素付けたら課金されるのよ。
VTuberのオタクなんかにゲームの作者に投げ銭することなんか見える訳ないよ、VTuberのことしか見えてないんだから
そのVTuberが作者の貧困っぷりをネタにして初めて増田の投げ銭に繋がるんだから
その投げ銭に繋がるまでの導線を作れてないの
VTuberなんかに飛ぶ端金なんかに目が眩んで自分がやってないことを棚にあげてちゃダメだよ
あんなんに飛んでるの一つの配信で行っても十数万とかだよ、でも増田は常に面白いゲームを提供できてるんだから十数万の売り上げでは終わらんのよ
でも数千人通り抜けて何の売り上げにもなってないのはもう増田が悪いとしか言えないの
どういう流れで投げ銭に導けると思った?
というかVTuberが宣伝するまでアクセス数はどんなもんだった?
そこら辺棚に上げてVTuberだけが悪いみたいに話するから俺みたいなやつに適当な理由ぶち抜かれて否定されるのよ
今時アホみたいに広告つけてどっかで似たゲームさせて広告費せしめるようなアプリゲームなんてアホ程あるから言ってるの
でもVTuberがプレイするってことはそのVTuberの客層全部がそのゲームを見るのよ
それに見られても大丈夫なぐらい優良ではあると思われてる訳
でも優良なだけじゃ金はついてこないからいくつもゲーム会社は潰れてる訳
30代前半だがなんていうか心底からハマれるようなものが欲しい。
好きなもの
・漫画(気が付けば何かしら読んでる)
・映画(主に雑食、年に70本は見てると思う。ラブコメは基本的に見ない)
・ホラー(ドッキリ系じゃなくて分かればゾッとそるようなものが好み、SCPとか)
・読書(小説でもノンフィクションでも。最近は読む頻度は減ったけれど面白い本は常にチェックしてる)
・廃墟(実際に行くのは危ないのでネットで画像や動画を眺めてる)
・Googleマップ(山道に入ってそっからクリックしまくって町が見えてきた時は感動する)
・インテリア(1年に1回は部屋の模様替えをしたくなる衝動に駆られる)
・ボドゲ(最近はコロナで人集まれない代わりにオンライン版でやってる)
・酒(一週間に1回のお楽しみとして)
・乗り物関係(車は持ってるけど移動手段としか見てない。電車や飛行機とかあまり興味持てない)
・アイドルもの(僕はクラスの隅でおとなしくしているような子が好みなんだ)
・ソシャゲ(落としては消して落としては消して…を繰り返してるから合わないんだと思う)
・スポーツ観戦(ハマれば楽しそうではあるが試合の結果に一喜一憂するのしんどそうで)
・ギャンブル(ポーカーは心理戦としては楽しそうだけど、それ以外はやっぱハマる気になれない)
・音楽(前は聞いてたけどもうどうでもよくなった)
勢い
買った順
買っただけで満足
若頭補佐3人衆のガチっぷり楽しい、しかしやたらと操作が面倒で大阪の途中で投了。残りは配信で楽しむ。
崖の上に街を作る。何故崖の上なのか、何故側面の開発が始まるのか、理由はわかるが最後は穴埋めゲーム。地上で朽ちる
次世代のハクスラ無念の死産。近年のMMOの方が出来がいいのは致命的だった。寝かせる
冒険者の宿を経営するエロゲ。ランダム要素が面倒なので乱数固定してサクッとクリア。実用性○
アップデート前の密着モードは催眠音声製造機だったのだが消えてなくなった
買っただけで満足
待望の続編が登場。馬に乗ってメイスで殴る。まだ完成してないのでしばらく寝かせる
地下鉄駅の乗客誘導シミュレーション。シンプルなゲーム性、グラフィックでカジュアル楽しい
シーズンパス以前の全部入り。まあまあ遊びやすく難易度も低く楽しめた。しかしCiv4に帰る
買っただけで満足
未プレイ
ドワーフが宇宙船動かすようなゲーム(語弊)略奪しまくれば飢えることないのでサバイバル感薄味。実装要素クリア
FTLみたいなやつ。繰り返し遊ぶのが前提なのが少しさみしいが楽しく遊べた。未クリア
5chのSLG総合スレで騙されて購入。他の有名SLGが切り捨てた要素をかき集めたゴミの山。逆張りオタクは卒業したんで⋯⋯
昔からずっとプレイしているアダルト系クリッカー。アダルトチャットモードのキャラが本編に加入すると別人なのが嫌なリアリティ
ありったけの夢をかき集めたオープンワールド。同じエンジン使ってる原神に技術面で4週遅れなので見切る
北アメリカに鉄道をズビャっと引いて人や物を運ぶゲーム。見た目は楽しいが需要を満たすための交通網を引くのが大変だった
モンスター娼館経営ゲーム。RTAを参考にサクッとクリア。実用性○
空港建設運営ゲーム。大型になるにつれ必要な設備が増えるのに考えるのが楽しい。リアル空港が頻繁に工事して構造変えるのもわかる
アップデートのたびにバグが噴出するのがちょっと楽しくなってきた
マップ探索がここまで楽しいオープンワールドは初めて。昨年買ったアサシンクリードオデッセイより良かった
航宙巡洋艦の「クルーを操作」して戦うゲーム。爆撃機の続編。カジュアル楽しいが装備のバリエーションが相変わらず貧しい。未クリア
由緒正しいドワーフ穴掘りゲーム。経路探索は優秀だが優先度の付け方や展開速度の調整等は今後に期待
オモチャの工場建設運営ゲーム。悪側エディションは正直駄作だがお布施と思って払う。作りの割に重たいので技術力に期待できず
病院建設運営ゲーム。診察処方箋入院手術と患者をさばいて出荷していくプロセスは見ていて楽しい
青い海を撃退するゲームが3Dになって帰ってきた。シンプルなのにとても楽しい何故だろう。本編クリア
サークルのパトロンなので事前入手。エロシーンにたどり着けない!! 実用性×
俺は200円で買ったから我慢できた。2000円なら我慢できなかった。
空飛ぶ王国を拡張して世界を探索するゲーム、面白くなりそうなのにプレイ感覚が楽しくない何故だ?
と、DeepL翻訳を駆使して書いてみた。
その辺りはご愛嬌って事で。
なお、元増田は観に行ってません。
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これから書く文章はキングコング西野の絵本を劇場アニメ化した「えんとつ町のプペル」の感想である。
なお、私はこの映画を見てないし例え賄賂を貰っても観に行く事はないだろう。
つまり、これは私の想像に基づく感想文です。正確かもしれないし、正確でないかもしれない。
しかし、私は気にしない。これは語り継がれるべき物語だ。そして、それは全体として語られるに値する。では、始めましょう!
大前提として、キングコング西野がお笑い芸人を気取った炎上インフルエンサーであることに注目する必要がある。これは彼の作品に共通するテーマのようです。
これについては、「なぜ?これは、意志の弱い者のための松葉杖としての皮肉な現代の風潮に対する、ある種の皮肉なコメントなのだろうか?彼は本当にこのように気取っていたのだろうか?彼はそんなに面白かったのだろうか?(No.) 彼は刑期を終えて釈放されたヤンコ・ウルラの次の笑い中心のコメディアンになろうとしていたのだろうか? いやいや...
私はどこにいたんだろう?
どうやら「ペプル」なる少年を主軸としたジュブナイルファンタジーらしいのだが、私は原作を読んでないのでその様に類推した。が、もしかすると蒸気機関の様な何かが出て来るので、スチームパンク…もしくはそれに類する何かが出てくるのだろう。
重要なのは子供向けに作られたものだということだから、それはどうでもいいことだと思う。
私は子供向けの映画に文句を言う人ではありませんが(というか、誰がそうなのか!)、これは退屈しました。登場人物はすべて一次元的で、予測可能で、それらのどれもが歌うことができませんでした。
曰く「キングコング西野の影がチラついて鑑賞の妨げになる」と。
これは当然だと思います。
前述の通りキングコング西野は「炎上インフルエンサー」です。自身を執拗にアピールすることなぞ当たり前にやってのけます。それが彼の特技だからです。
「炎上インフルエンサー」は全員悪目立ちしないとお金が稼げない成年被後見人以下のクソ野郎なので、そこは笑って忖度してあげましょう。
しかし、この場合はキングコングが正解かもしれない。そう、この映画はひどい。でも、人が見に行かなければ世界が良くなるとは思えない。
最後に。
極端に聞こえるかもしれませんが この世の「炎上インフルエンサー」が 一人残らず絶滅することを心から願っています 数が多すぎるからね。
それは一般的に世界のために、これらの人々が死ぬべきであり、私は彼らが死ぬべきであると私たちの種族のために、特にそれがより良いと思います。
なぜですか?
もちろん、職業選択の自由はあるので一概には言えませんが、過激な言葉で注目を集める人が突然死しても何ら問題はないと断言します(YouTubeでも似たような行動をしています)。
彼らが絶滅してくれれば世の中が良くなると思う。彼らの才能で稼げなくなっても、いずれは消滅するだろうし、それはそれで良いことだと思います。
終わり。
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(おまけ。英語版)
What I am about to write is my impressions of "Pupel of Entotsumachi," an animated film based on King Kong Nishino's picture book.
I haven't seen this movie, and I wouldn't go see it even if I were bribed to do so.
In other words, this is an opinion piece based on my imagination. It may or may not be accurate.
But I don't care. This is a story that needs telling. And it deserves to be told in its entirety. So let's get started!
As a basic premise, it is necessary to note that King Kong Nishino is a flaming influencer pretending to be a comedian. This appears to be a common theme among his work.
I have no real questions about this except why? Is this some sort of ironic commentary on the modern tendency towards irony as a crutch for the weak-willed? Was he really this pretentious? Was he even that funny? (No.) Was he trying to be the next laugh centered comedian Yanko Urla released after his prison term? (No.)
Where was I?
Now, let's talk about the important part of the story.
It seems to be a juvenile fantasy about a boy named "Pepuru", but since I haven't read the original, I guessed it that way. I haven't read the original, so I'm guessing that's what it's about, but maybe it's steampunk or something similar, since there's something like a steam engine in it. I suppose it doesn't really matter, since the point is, this thing was made for children.
Now, I'm not one to grumble at a child's movie (I mean, who is?!) but this one just bored me. The characters were all one-dimensional, the predictable, and none of them COULD sing.
In fact, I knew the reputation of this movie beforehand.
I was told that "the shadow of King Kong Nishino flickers in the background and interferes with the viewing.
As I mentioned above, King Kong Nishino is a "flame influencer". It's no surprise that he appeals himself relentlessly. That's because it's his specialty.
All "flame influencers" are wards of the law or worse who need to stand out to make money, so let's just laugh at them and let them be disciplined.
In this case, however, King Kong might be in the right. Yes, this movie is terrible. But I'm not convinced the world would be a better place if people didn't go to see it.
Finally.
I know this may sound extreme, but I sincerely hope that every single "flaming influencer" in this world will die out. There are too many of them.
It is better for the world in general, that these people should die out, and I think it is better for our kind specifically, that they should die out.
Why?
Of course, there is freedom of choice, so it is difficult to say for sure, but I assure you that there is nothing wrong with the sudden death of those who attract attention with their radical words (or similar actions on YouTube).
I think the world would be a better place if they were to just go extinct. If they are unable to make money with their talents, they will eventually disappear, and that's good for all of us.
・Rabi-rabi
弾幕アクションゲーム。メトロイドヴァニアなのに探索してアイテム沢山手に入れて強くなるほど敵が強くなるシステムはあんまり好きじゃなかった。
ドット絵がヌルヌル動くのはすごいなあと思ったけど、それ以外にあんまり印象に残ったものがない。
・Blasphemous
まだやってない
・ARK: Survival Evolved
緊急事態宣言の間はほとんどこれしかやってなかった。クソ強い恐竜をひたすらかき集めてボスをボコボコにするの楽しい。
最初のマップボス全部倒してRagnarokでワイバーン全種類捕まえたあたりで満足してしまった。ARK2に期待。
ロックマンエグゼ風(らしい。エグゼは未プレイなのでわからん)のローグライト。
最初はキーボードで遊んでたけど操作性が微妙に独特なのでひたすら苦戦。
パッドで遊ぶようにしたらだいぶ楽になった。とりあえず最初から使えるキャラでエンディング見て満足して終わった。
同じ状態異常を起こせるカードをひたすら集めれば強いと思うんだけど、結構アップデートされてたしもう変わってるのかな。
・Beat Saber
緊急事態宣言明けの頃にめちゃくちゃ太ったのでVRで運動したい、でも運動って自覚しながらやりたくない、みたいな謎の理由で購入。
デフォで入ってる曲があんまり好みじゃなかったので即MOD導入。楽しい。
ただ1時間プレイするだけで両腕が筋肉痛になるので遊ぶ頻度は低め。
・Winning Post 8 2018
友人と馬育てて勝負しようぜという話になり購入。2019年スタートで50年やっても凱旋門賞勝てる馬作れないのはやはり下手だからか。
外に出る機会が減ったせいか、めちゃくちゃ外出したいが、不要不急の外出は避けたい。じゃあVRで外出しよう、みたいな気持ちで購入。
一緒にHORI製のやっすいやっすいハンコンも購入して遊んでみたが、ボタンが少なすぎて操作できないというアホみたいな結果に。
それもなんとか乗り越えて遊んだら数分運転するだけでアホみたいに酔ってぶっ倒れる羽目になったので即返金。google earthでもやってりゃよかった。
・Assetto Corsa
別ゲーならなんとかなるかなと思って購入。やはり酔うし、安物ハンコンのせいで操作がままならず、車を運転してる気分とは程遠い。
返金。
・BOXVR
これやるならフィットボクシングやったほうがまだマシなのではという気持ちになって返金。
・SoundBoxing
譜面がユーザー製なためか、知ってる曲が軒並みクソ譜面だったので楽しめず返金。
・BONEWORKS
まだやってない
・Apex Aim Trainer
Apex Legendsに激ハマりしたものの、エイムがクソで撃ち負けることが多いということで購入。
エイムは多少うまくなった気がするものの、まず障害物無しでレレレ撃ち要求されるような状況は滅多に無いし、気のせいかも。
パズルゲームがしたくなって色々探していたときに見つけて購入。
逆転裁判風(らしい。逆裁は未プレイなのでわからん)のADVとお絵かきロジックの相性ってあんまりよくないと思う。テンポ悪い。
・Satisfactory
factorioを3Dにして拠点防衛要素を無くしました、みたいなゲーム。
いかに綺麗に工場を作っていくか考えながらプレイするの超楽しい。ただ初期の頃の石油発電ができるようになるまでがだいぶしんどい。
・Euro Truck Simulator 2
まだやってない
ラスボスが理不尽に強いので心が折れた。ガーゴイルになってバサバサ飛んでギミック無視したりするの楽しい。
・Uno
卓ゲーをたまに一緒に遊んでる友人とやりたくて購入。諸事情で遊べなくなり、ソロで遊ぶもクソつまらん。返金。
・Craftopia
地味。とりあえずいろんなゲームの美味しいところ全部のせしてみましたってゲームなんだけど、未完成だからやっぱり遊べる部分は少なめ。
・Wingspan
ボドゲがやりたくなったので買ってみた、鳥を育てるカードゲーム。
CPUが理不尽に強いのでけっこうげんなりする。あと序盤に強い鳥のカードが手に入らないと逆転がマジで無理なのでリセマラゲーになってる感。
・天穂のサクナヒメ
今年一番ハマったと思う。話題だったので遊んでみたくなり購入。
農業は思ったより雑にやってもちゃんとキャラは強くなるのでよかった。
コンボゲー大好きなのでプレイするほど色々できるようになったのが楽しかった。
あとストーリーも思ったよりしっかりしてたのもよかった。エンディングの曲はいまでもたまに聞く。
・Neoverse
Slay the Spireに飽きてきたので似たようなゲームを遊んでみたくなり購入。
・Phantom Rose
購入理由はNeoverseと同じ。こっちもいまいち面白いと思えず、返金。
・Haydee2
まだやってない
・Among Us
友人に誘われたので遊ぶ。
人狼はコミュ障が遊ぶゲームじゃねえ。ゲーム終盤で目の前でインポスターがクルーを殺したの見たのにうまくそれを伝えることができずに俺が追放されたりした。
あと一人目の被害者になるとミニゲーム遊ぶだけのゲームになってやり終えると暇なのが悲しい。
・The Pedestrian
つい最近購入。軽めのパズルゲームと聞いていたので年末までこれやって過ごすかと思ったらまさかの3時間でクリア。
まあ2000円のゲームなんてそんなもんか。最終盤のギミックは面白かったんだけど、もうちょっと多いと嬉しかったなあ。
・Ministry of Broadcast
これから遊ぶ予定。
もうちょい言うと、日本語に翻訳される程度のナニカがあるゲームはってことだな。
STEAMに無数にある対応言語が中国語やフランス語だけのゲームを遊んで見るんだな。
お前が中華やフランスのゲームが面白いと感じるのは、お前が日本語かせいぜいが英語が表示できるゲームしか遊んでないからだぜ?
日本のクソゲは海を渡らないし、外国のクソゲも海を渡らねえんだよ。
渡り鳥が空を飛べるからって、同じ鳥類の鶏が大空を羽ばたける訳じゃねえ。
「海外の鳥はみんな海を超える力を持ってて凄いなあ」と呟くお前の横で、小学生が「アイツwwwダチョウも知らねえのかよwwww」と口元を抑えて友人たちとニヤニヤしてることだろうよ。
「5万の食事は高くない」とか「生活保護受けてるが家電が壊れたら買い換えられなくて生活詰む…」みたいな貧困弱者の言説を見る度に違和感を覚えてしまう。
家賃は住んでる地方によってかなり上下あるだろうから都会に住んでいると勝手に仮定するが、それにしたってそんなわけはないだろうと。
自分の場合家賃除いた生活費でいうと大体の月で3万円に収まってる。
よく自称貧困者の生活費内訳に書いてある「※外食代は除く」とか「※雑費は除く」みたいな謎の控除枠があるわけじゃなく、
食費、光熱費、回線費、散髪や洗剤買い替えの雑費、サブスクとか全部ひっくるめての家賃除いた全生活費が約3万円だ。
食費は大体月に1万円前後。
朝は食パンかオートミール、昼は自宅に帰って(今は在宅勤務だが)野菜と卵入れた袋麺か炒飯でルーチン。
「食費に3万は出さないと体壊して後々高く付くぞ!」なんて言説も見るが、それにも違和感しか感じない。
俺の今日の夕飯は白飯にお野菜たっぷりの卵入り味噌汁にプチトマトとキャベツのサラダ、メインは豆腐と鶏ひき肉のつくねの照り焼きだ。
明日はお鍋+締めの雑炊、明後日は大根と鯖入りの和風カレー予定だ。
節約飯中心だが普通にとんかつとかハンバーグとかも気まぐれで作ることもあるが、それでも1食500円超えることはほぼない。
趣味はNetflixとかHuluとかディズニーなんちゃらとかのサブスクを月替りで契約して映画や海外ドラマを見まくること。
あとは、5ちゃんねるでゴシップ追ったりYoutubeでしょーもないバラエティのまとめ動画みたり友達と通話しながらSteamの協力ゲーで遊んだりさ。
実際現代人の趣味って大体こんなもんじゃないのか?こんなんでも必要最低限どころか月1000円もかけてないのに供給多すぎて消費が全く追いつかないレベルだぞ。
なんならどんだけ趣味に金かけていいってなったとしてもここはそう変わらんと思うわ。
自分が新卒のときなんて手取り16万ボーナスなしの零細企業務めで一人暮らしで親の支援なんてほぼなかったがそれでも自分の給料だけでMacbook買った上で年100万貯めたぞ。
割と節約趣味の貧乏自慢なんだが、みんな「最低限文化的な生活」に金かけすぎてない?
病気とか結婚費用とか子供の学費とかシングルマザーとかそういうのが絡んでくる話ならわかるんだが、
そうじゃなかったら手取り13万とか以上貰ってて貯金できないとか赤字だわーとか言ってる人がどんな生活してるのかが俺にはむしろよくわからない。
もしかしてこの人達って乗馬かスカイダイビングでも嗜んでるのか?毎年最新版iPhoneでも買い替えてるのか?
3~4万ぽっちでも割とまともに生きていけるんだけどなぁ。
(順不同)
これが一番デカい。ゲーム翻訳、多分プレイしながら訳すわけじゃないので小説とか映画よりもクオリティ低めになることが多くて、インディーゲームみたいなやつだとガチで意味わからんカスみたいな和訳しかないことが多いっぽい(俺はほぼ英語でしかやらんからよくわからないのでつが…w)
Steamのゲームとかに「日本語版が出るのが待たれる」「日本語版が待ち遠しい」とか言ってる奴らを尻目にガンガン英語でやれる喜びっつったらないぜ!
元気がある時とか、英語字幕で映画を見ると普通の字幕で見るよりあきらかに情報量が多い。これ俺には訳せんなあ…と思うジョーク、そもそも訳以前におもしろポイントすらわからないジョーク、とにかくジョークの多いこと!
吹き替えのほうがジョーク拾ってる率が高いので見比べてみると結構おもろい。純粋にここ良いセリフだなと思ったところで日英聞き比べて翻訳の人のセンスに同調したり反発を覚えたりするのも楽しい。
Reddittで海外ドラマとかゲームなんかのチャンネル(?)的なのに入って投稿を眺めてるんだけどこれもなかなか楽しい。グッズを自作する人、ゲーム中の愚痴を投稿する人、新PVにはしゃぐ人…日本とやってることが全然変わらないのがイイ。世界、繋がれるんじゃないか?と錯覚できる。
使えなくていい気がしてきた