はてなキーワード: STeaMとは
今となっては本家牧場物語より牧場物語してるんじゃないか?という悲しい話まである海外産インディーゲーム・スターデューバレー。
ドット絵グラフィックの温かみ、いい感じのレベルデザイン、やることの多さ、自由度の高さ、継続的なアップデート……と、非常に魅力が多く、俺は3データ合わせて200時間くらい遊んでいる。
そして、海外産インディーゲームの例に漏れず、スターデューバレーにもmodコミュニティがあるです。Steam公式でサポートされてるわけじゃないから、ちょっと導入なんかはめんどくさいんだけど、とはいえちゃんとそれ用のソフトなんかもあって、頑張れば俺みたいなズブの素人でも扱えてしまう。
その名もStardew Valley Expanded!
エクスパンド、拡張というワードチョイスからも推し量れるが、このmodは「原作の雰囲気を尊重しつつ、要素を増やす」っていうのをコンセプトにしている。
This mod features 26 new locations, 160 new character events, 12 new NPCs, a new village, 800 location messages, reimagined maps and festivals (all maps), a huge remastered farm map, a new world map reflecting all changes, and many miscellaneous additions
曰く、
・26の新たな場所
・新たな村(これは未実装)
・800のロケーションメッセージ(フィールド上の一点を調べると短いメッセージが出るやつ)
・それらを反映した地図
・その他細かい追加多数
地形はかなり変化するし、キャラクターも増えるし、イベントも増えるし、なんなら魔改造と呼んでもいいくらいのデカい変化をもたらすわりに、プレイ感覚がそう変わらないのは、原作リスペクト故なんだよな。
製作者によるMod解説がいい感じなので一部引用する。スターデューバレーをひと通り褒めたあと、こんなことが書いてある。
But the problem with memories is that we'll never experience that world for the first time again.
しかし、初回に味わったあの世界をまた体験することができないっていうのが、記憶の悪いところです。
I aim to give you, the player, that sense of adventure and unknown once more. Through this mod, I want to immerse you in the world ConcernedApe created.
僕はあなた、プレイヤーに、あの冒険と未知の感覚をもう一度与えたいと思っています。このMODを通じて、ConcernedAoe(原作者)がつくった世界に浸ってほしいんです。
完全に"愛"なんですよね。
実際かなり愛を感じる。
新キャラにも全然違和感ねえし、正直どこが原作でどこがmodなのかわからなくなってくる感じすらある!
そんで、エクスパンディッドのもうひとつスゴいところは、原作以上のペースで更新されていること!
年に2回くらいはデカいアップデートがあり、細かいアップデートは長くて2ヶ月に1回くらいはある。すげえ精力的なんですよね。
さあエクスパンディッドの魅力を具体的に語るぞ!と思ったが、本質的に原作と融合・癒着してるから全然語れねえな。原作の良さをそのまま伸ばす感じなんすよ、マジで!
ただ、併せて使うとこれもいいですよってMODも紹介されてて、それらもまたすげーいいんですよ。
緯度の概念を導入して、夜をより暗くできるDynamic Night Timeが個人的にはかなり好きで、もうコレなしには戻れない。季節によって日が暮れる時間が変わるんだけど、それが月割りじゃないんです。毎日ちょっとずつ日が短くなって、また長くなって…っていうのを体験できるんですよ!
春の間は鉱山を6時くらいに出てもまだ多少明るかったのに、冬になると6時に出た日にゃあもう真っ暗、ああこの季節感よ!
夜を暗くできるのも実にいい。コンフィグで四段階暗さを変えられるんだけど、もう黙って一番暗い4ですよ。チョー暗くなんの。夜に外で作業するのはかなり難しいってレベルになる。気持ち良すぎる。
季節感って点ではSeasonal Villager Outfitsも相当いい。
原作だとどの季節でもみんな基本的にずっと同じ服なんだけど、これを入れると四季と天気に合わせて違う服装になってくれる!
地味なんだけど、こういうのが大事なんですよお!夏は涼しげな軽装、冬はモコモコ着込んでいる!それがいいよ、それが人間らしさってやつですよ。
季節感なんだよな要は。
季節感なんですよ。俺は牧場系のゲームに季節感を求めてるんだと思う。冬の朝の薄暗さ、夏の夕方の長さ、秋に日が短くなり始めた時の焦燥感、春の気楽さ!
全部味わえるんだよな。
これエクスパンディッドの話じゃねえな。
でもとにかく、良いんですよ。
スターデューバレー エクスパンディッドと、その推奨併用MODを入れたスターデューバレー 、メチャクチャ良いんですよ。
本家の1.5アップデートも取り込んだらしいし、いままた最初からやってんだけど、4週目なのに充分楽しいもんな。エクスパンドされたって話のJojaマートルートに、4周目にして初めて挑んでみようと思います。
Survivalist: Invisible Strain
という720円のゾンビサバイバルゲームがめちゃくそに面白かったので
その興奮を書きなぐろうと思う。
今作はSteamで販売中のアーリーアクセス(β版みたいなやつ)のゲーム
https://store.steampowered.com/app/1054510/Survivalist_Invisible_Strain/
Steam内で日本語訳してくれた人が非常にまとまった日本語ガイドも書いてくれてる
・人間の敵も出てくる
・箱庭系
近いゾンビ物としては
ゾンボイド(サバイバル系)が一番近い。
あれも、ゾンビが強くて、水や食料の確保が大変で、四季があるゲームなので。
今作の大きな特徴は、
ソロではなくコミュニティ(以下「村」と表現する)を形成し、発展させる、という所だと思う。
ゾンビ世界を生きるサバイバーたちは、1km×1km四方のマップにおよそ80-100名ほどおり、
その全員に名前があり、能力値があり、性格があり、人間関係があるというのがすごい
例えば襲ってきた野盗を屈服させて仲間にしても、
話すとその後ずっと他の野盗仲間を殺したのは許せないとか言ってるし
△△に良いプレゼントをした、××は野盗の脅しに屈した、●●は盗みを働いていた、
等々の噂話を語るし、
何の罪もない旅の商人が拠点から出ていかないからって撃ち殺したら、
その手を下させたおじさんはPTSDみたくなって無気力になっちゃったり、
それを目撃してしまった村内で繊細と言われていた人もショックを受けたりする
そう、あの憧れのゾンビ世界での人間関係のギスギスを楽しめるのだ
ゲーム画面がちょっと特殊なので、自分の村以外の事件や小競り合いなども
たびたび「一方そのころ…」ってな感じで実況が入ったりするのだけど、
近所の友好的で平和な村内で
ゾンビの襲撃により誰かがゾンビ化してしまった事件が起こったらしく、
その後どんどんお前のせいだっ!つって粛清が起こり、
村内の人数が半分に減ってしまった
お前んとこがやったんだろ!つっていきなり友好的から敵対関係になって襲ってくる
誤解だってば!!(今後は村Bの近くに死体を置いてなすりつけることにした)
そのギスギスは冬場に勃発する事が多い
普段は村の周辺でうろうろしている人たちが食料を求めて、
プレイヤーがあらかたのゾンビを駆除して割と平和になったフィールドを
平和村Aがプレイヤー村は門を堅く閉じて落とし穴罠まで掘ってるので立ち寄れず、
食料豊かな平和村Bの周りをうろうろするも、なんか平和村Bの周りに、
想像するに、貯蔵してある作物を盗んで殺されて行ってるんじゃないかな、と
元々平和的な人達が狂うのが一番タチが悪いというのが楽しすぎるんだよな…
ゾンビ肉でシチュー作ってプレゼントし、ゾンビ感染を蔓延させるとか、
最近1Kアパートに55型テレビが届いたのでちょうど良い感じにベッドでテレビを見れる環境ができた。
ゲーミングノートなんてものも持ってるので、ここに更にリクライニング機能付きのベッドが揃えば寝ながらYoutube見たりゲームしたりっていう最強環境が揃いそうだ。
リクライニング+ベッドで検索すると、1万円前後の廉価帯の折りたたみベッドか、もしくは電動のリクライニングベッドという選択肢しかないみたいだ。
あんまり安い奴だとマットレスの品質とか基本の寝心地にも関わってきそうなので、電動機能は特にいらないけど電動を探すことに。
アイリスオーヤマが3万円くらい電動ベッドを出してて、割と良さそうかなって見てたんだが、
こんなばかりが並んでいた。
ああ、そうか。 これは基本高齢者や障害者の介護に主に使われている奴で、この手の製品は若者はあんまりターゲットじゃないのかな。
ベッドにゲーミングノート持ち込んでSteam遊びながら寝落ちするなんてグータラな生活送ってる若者なんて俺くらいのものだったのか。
Steam版はまだ発売日が不明だし、ゲーミングPC持ってない訳じゃ無いけどストライブが無事動くスペックではなさそうだし、ゲーミングPCスペック上げるとなるとマザボから行く必要がありそうなのでやはりPS5が安牌ではあるのよ。
先月末で2年くらい在籍したUOのギルドを辞めた。まあそこそこアクティブがいる中堅どころ。
ギルメンは勝手に辞めたと思っているだろうが、自分が語れる範囲で本当の理由を残しておく。長くなるので興味のない人には申し訳ない。
それまでも何度か辞めようと思っていたのだが、本気で自分がギルドを辞めようと思ったのは実は去年の11月に遡る。ギルド結成2周年記念集会の直前だ。
ギルドを立ち上げたのはAを中心にBと自分の3人だったが、Bは「金は出すが口は出さない」という方針だったので必然的にAがギルマス、自分がサブマスという体制で始まった。
お互いに地味な努力をしてギルメンを増やしていき、やりがいもあった。
だかAはどこか専制君主めいたところがあって自分はギルド以外にもAの私用で使い走りをさせられたりしていた。その頃はまだ我慢できる範囲だったので地道にせっせと働いた。
そして迎えた2周年記念。
AとBは己の財力を惜しみなく投じてギルメンへのプレゼントを用意していた。ちなみにAとBは自分では太刀打ちできないほどの財力を誇っていた。
17億使っただの何千ソブリン出しただの眩暈のする金額が飛び出てきて自分は閉口した。
自分で用意できたのはダンジョンでひたすら狩りまくって手に入れたAFと1周年の時にもらった時価1億足らずの装飾品のみ。
ここで2人との格差と違和感を感じ「来年3月末でギルドを抜ける」と宣言した。
過去にも功労の礼としてゲームでもリアルでもプレゼントをもらったことがあったので、「辞めるんならそれも今すぐ全部返せ」とまで言われた。
ゲームでもリアルでも金がない自分は従うしかなかった。もらったプレゼントには「ギルドを辞めたら許さない」なるメッセージが付いていて思わず背筋が凍り付いた。
それともう一つ大きな理由は、ギルド専用のDiscord鯖でのパワハラ・セクハラ・モラハラがAのみならず他のギルメンにも浸透して、
いつの間にか自分が単なる「いじられキャラ」と化していたことがある。
流石にこれには我慢ならず何度も「止めてくれ」と懇願したが、止めるものは誰一人いなかった。
ギルドという集団の中で自分はひどく浮いた孤独な存在になっていた。果たしてこのままギルドを続けて何の意味があるのかと何度自問自答したことか。
こうしてギルドは自分にとっては非常に苦痛な場所と化していった。もともと精神系の病を抱えている自分はどんどん病状が悪化して行くのが歯がゆかった。
そんな年末年始に、自分はBにもらったUOの土地を破格の値段で売却した。AB2人には及ばないもののかなりまとまった額の金額を手にした。
するとAとBは手のひらを返したような態度を取るようになった。「やっと俺達と対等になった」とのたまって。ではそれまで自分は何だったのか?
ここで一気に虚無状態に陥った。
かかりつけの精神科医にも話したところ「少しギルド活動を休んでみたら?」と勧められた。所謂ドクターストップだ。
これを理由にして3月末まではギルド活動を休むと2人に言ったところ、突然Bがキレた。
服用している薬を全部言わされ、それまでに起こした精神的な事故歴まで暴かれた。
Aからは「今すぐ診断書を持ってこい」となじられ(ちなみに自分のかかりつけの精神科医はかなり人気が高く多忙なので診断書をもらうまでに最低1週間はかかる)
とBに提案されたが、恒常的に飲んでいる薬まで飲まなかったら非常にヤバい状態になるのは目に見えているのでそれは服用して、翌日改めて話し合いをした。
何とか気持ちを落ち着けて自分の健康状態の悪さを主張してなんとか3月末までの休養をもぎ取った。
しかしながらAとBに対する違和感と不信感が抜けず、Bからよくもらったレアアイテムを眺めるのも苦痛になり「返す」と言ったところ
そのことで「俺を巻き込むな」とAは言ったが知ったこっちゃない。そしてAからはとどめの一撃。
「あんたもうこっちには戻ってこないんだろ?」
何なんだこの人。
それをいまさら昔通りに仲良くできるとでも思ってるのだろうか?
自分は空いた口が塞がらなかった。
これでAとまともに話ができたのは最後だった。
そして自分は「ギルドを抜けたい時は必ず2人に言うこと」という約束を破ってDiscordのチャットに「今月末でギルドを辞める」と書き込んだ。
そして最終日。
もう1回だけ挨拶しようかとDiscordに入った時、Aが「今までの経過を全部話す」とギルメンにボイスチャンネルに来るよう呼び掛けていた。
その後、連絡事項と要望があり2度ほどAと話をしようとしたが
「もう2度と連絡してくるな」
とけんもほろろに会話を打ち切られた。
最後に知ったのだがAは目の病気で余り字が読めなくなっていたらしい。
その割にはいろいろなゲームをプレイしているのには首をひねってしまうのだが……。
(steamでフレンド状態を切ってなかったのでプレイしているゲームが駄々洩れだった)
「お前が悪い」と言われるのは覚悟している。
だけど自分が悪くてもどうしてもギルドを抜けたかった。それだけは分かって欲しい。
自分の話はこれで終わり。
長文失礼。
ツッコむ前に前提情報書いとくよ。
今回の旧正月はイベントとよべるほどのものではなく、限定アイテムの販売と動物の会話があるだけ。
「日本の正月イベント」はなくなってて、年末のカウントダウンと新年イベントとして統合されている。
更にいえば、ユーザーも島も次に控えてる大型のカーニバルイベントの準備中で、別に島が旧正月風になってるわけでもない。
任天堂ツイートの日本語読めないの?旧正月の限定アイテム販売してる以外に何の説明がいるの?
じゃあ少し前から販売されたアメフトの大会にちなんだ限定アイテムの販売にも説明がいるの?
他にも毎回限定アイテム販売の度何か特別な説明がいるの?どうかしてんじゃない?
触り過ぎて感じすぎなんじゃない?
shinichikudoh 日本の正月イベント、やってないはず。現在のトップコメのファクトチェックできてるかな。任天堂の元ツイートへのリプ以外に攻略サイトでもそう書いてる。正月アイテムと正月イベントは違う。デマがトップで良いの?
「日本の正月イベント」はカウントダウンに吸収されて一つのイベントになってるから、この指摘自体は正しいが、今回の旧正月もイベントではない。限定アイテム販売といつもの動物の会話があるだけ。
adatom 旧暦イベの有無を批判してるんじゃなく、なぜか旧正月で中国韓国の伝統服をアイテム化するわイベ専用会話で旧正月おめでとう連呼だわ旧正月だけお年玉渡せるわで日本の正月イベより派手で違和感続出でしょ?当然では
多分この人実際プレイしてるんじゃなく、そこらへんから都合のいい情報かいつまんでるんだろうけど、何かの日や催しに関連づけて様々な国のアイテムを出すのはいつもの事だろ。たまたま今回は中国や韓国なだけ。新年はしずえやらたぬきマイレージプログラムの挨拶とかあったがそれはスルーするのかね?やってないから知らないだろうけど新年特有のBGMもあったぞ~旧正月のお年玉わたせるようになったのは、新年にお年玉渡せない事を多くのユーザーが不満に思い声をあげてたから今回できるようになったんだろ。
大体、今回の件に文句言うなら新年に販売された限定のアイテムの「オリビエサラダ」や「ユンノリ」にも言えよ。オリビエはロシア、ユンノリは韓国のもの。「日本の正月イベ」とか言って勘違いしてるが、年末年始はカウントダウンイベントと新年イベントとして「日本の正月イベ」ではなく世界的な年末年始のイベとしてやってるだけ。別に日本をないがしろにしてるわけでもなく(寧ろ日本固有アイテムが一番多いんだから優遇されてるだろ)ましてや今回はただの期間限定アイテムとどうぶつの会話だけで、実際は控えてるカーニバルイベントに島は装飾されてるんだよw
aa_R_waiwai 「No japanは韓国市民の自発的な運動」と称賛していた日本リベラルが、これは批判する不思議。やってることは完全に同じはずだが。
この人は日頃政治的なブコメに目を通さない私も知ってるが、あつ森云々ではなくいつもの事だからしょうがないか。
また仮想のリベラルと戦ってるようでご苦労様。皆が楽しんでるゲームにまでそういうので何か言おうとするのみっともないよ。
その理屈で言うなら、「No japanは韓国市民の自発的な運動と称賛していた日本リベラル」を以前批判していたaa_R_waiwai氏は、そんなリベラルと同じにならないために今回の件では任天堂に絡んでる馬鹿な奴らを批判すべきはずなのにね。そこには触れないんだね(触れてないから、いざとなればどちらにも転がせる卑怯なやり口)
dahlia_osaka 現時点で周辺諸国を侵略している大国に媚びるってのが気持ち悪い。中国、韓国が絡むと、平和じゃなくてヘイワってだけ。
この人もアイコンが特徴的でいつも的外れで頭の悪い事かいてるから覚えてるんだが、「中国、韓国が絡むと、平和じゃなくてヘイワってだけ」の意味が分からないな。
カタカナにしてるだけで何か言ってるようで何も言っていない、痛い歌詞を読んでるみたい。中国らの侵略行動に異を唱えるのには同意するが、それならこんなゲームのただの限定アイテム販売に難癖付けるより、何もせず指をくわえて中国の靴舐めてる議員や党にでも言えば?貴方の好きな自民党にいっぱいいるよ。
yukitan_i 自国企業は自国の風俗習慣を他国のそれよりも優先して欲しい、と考えるのは、日本人に限らず一般的な反応だと思う。それをまとめて差別扱いネトウヨ扱いして対立を煽るべきではないと思うの。
何言ってんの?あつ森の世界って別に日本ではないし日本文化を発信する道具ではないからね。一企業の商品だぞ?日本が舞台のゲームで他国の文化を優先してるなら文句言うのも分かるが。そんなこと言うなら、勿論日本文化に根差していないゲーム内のイベントやアイテムには当然いちいち文句つけるんだろうね?それが一般的な反応なんだろ?こりゃ、大変だねw「ネトウヨ扱い」もなにも、あつ森で山ほど世界中のアイテムが販売されてるのに、その都度この人達は何も反応しなかったのに、旧正月アイテムには反応するんだからそりゃそんな風に見えるよね。それが一般的な反応だと思うよ。
seachel これどうぶつの森プレイヤー的には背景事情がありまして、3DS版まで日本の風習や暦を元にしたイベントが殆どだったのに、あつ森になってから急にそれらが削られてコレだから不満が溜まってる人達が一部いるんよ…
この指摘自体は間違ってないと思うよ。もっと日本のイベントが楽しみたいユーザーも多くいて不満に思う人も。でもこれは、どうぶつの森が少しずつ世界に広がって(対応言語や販売国の多さを見れば分かるだろう)、日本的なイベントだけでは難しくなった背景があるので個人的には仕方ない流れだと思う。あと、今回任天堂に絡んでのはこの人が指摘する、不満がたまってる人ではないのはツイートたどればすぐわかると思うよ。サンクスギビングとかにも文句言ってるならまだわかるが、そういうのは彼らスルーしてただの限定アイテム販売とどうぶつの会話に文句つけてるんだから。
preciar 日本人にとって一般的ではないイベントがわざわざ入ってるとなると、そりゃ違和感は出るだろうね。ただ、世界展開してる以上ゲームに入れないわけには行かないし、宣伝もせざるを得ない。難しいとこやね
アメフトの大会やサンクスギビングも日本人には一般的ではないが、それらのイベントはスルーして今回の旧正月には文句を言う彼らに違和感を持った方がいいよ。
またこの人か。適切な反論ができないけど、何か一言いいたくてしょうがない人。
建国記念がスルーされがちの意味もよく分からないが。これあつ森の話だよ?
無理に変な憂いをこじつけなくていいよ。
Tatada 棘まとめが詳しいけど、「日本の正月イベントでは門松の販売日が元旦、届くのは2日目」って感じで力の入れようの差が明らかだし。他にもこどもの日イベ削除とか批判はあるそうで
まずこの人はゲームのシステム理解してないな。力の入れようの差が明らかといってるがイベント当日に販売は当たり前だし、翌日届くのはいつもの事。別に正月だけこうなったわけじゃない。当日ほしいなら、時間操作かフレンドと協力すれば当日手に入るし、すればいいだろ。まるで正月だけ「門松の販売日が元旦、届くのは2日目」みたいな印象操作してるが、どうかしてるんじゃないの?
tomoya_edw 日本のソフトなら日本の正月はやっていい気はするけど、グッズくらいもなかったのかな。Steamの旧正月もそうだけど、お金出すところに最大限コミットした結果だろうと思っている。
ゲーム実況で、特にVtuberの効果で売上が大きく上がったと思われる例について書いておこう。
2020年1月19日、大手Vtuberグループ、”ホロライブ”所属の桐生ココが「ARK: Survival Evolved」の自前サーバーを立ち上げて配信を行った。
他のメンバーが参加しだしたのは1/26からとなったが、続々と激ハマりしていっていく様子が速報的と話題になった。
桐生ココはこの時期毎日行っていた朝のニュース的配信でも頻繁に話題に出し、ARKによってホロライブ界隈は大きく盛り上がっていった。
(配信もしてないのに10時間以上プレイしていた。discordでは連絡できないがARKでなら連絡がつく等)
ホロライブのARK配信なら何でも見たいと平時の視聴者数の3倍以上になるホロライブメンバーもいたほどだ。
この盛り上がりを大手Vtuberグループ”にじさんじ”も見逃すはずが無く、2020/2/4にこちらもARKのにじさんじサーバーを構築して配信を開始した。
こちらの配信も大きく盛り上がり、協力プレイにロールプレイ、果ては集団によるPVPまで実行し大盛況となった。
https://steamcharts.com/app/346110
こういったムーヴメントを受けてARKのプレイユーザー数が激増した。
1/1の同時利用者:74,200
2/1の同時利用者:138.648
これまでの最高は2018年の11月の約10万人で、DLCが販売された時期のようだ。
この数字はあくまで同時接続ユーザー数であり、この時期にプレイしたユーザーは何倍も多くなる。
また、購入済みのユーザーがプレイする場合も考えられるので、必ずしも売上になっている訳ではないが、この時期のSteamの売上上位にはARKが顔を出していた印象が強い。
また、ストリーマー全般に拡張すれば「Among Us」などゲーム実況を機に大ブームになるゲームはいくつかあるので調べてみるといいと思う。
おまけ:この時をきっかけにARK遊んで、めちゃくちゃ楽しかったけど、公式サーバーは絶対にプレイするな。ユーザー設定で何倍にもなったサーバーで遊ばないとマゾゲーすぎてクソだぞ。
steamなんかではよくある
モンハンだろうとPC版って時点で日本人人口少ないから諦めなさい
Steamグループは受け身のやつが90割だからマルチしたいなら自分で開催しなさい。それでも見てないやつの方が多数だと思うが
どうしてもマルチしたいなら基本無料系のゲームのコミュニティに参加するのが一番手っ取り早い。有料のゲームでPC版でマルチっていうのはなかなか難しい
まずマルチできるぐらい有名なゲームは大体CS機にも移植されるので、非常にCS機の立場が強い日本ではどうしてもPC版人口は少なくなる
そして少ないPC版人口からアタリを引こうとするとソシャゲも真っ青の確率になるので、先に良さげなコミュニティを見つけておいてそこで布教するのが一番手っ取り早い
俺の経験談としてはアイボー発売直後にツイッターでマルチの募集かけてみたけど、誰も手を挙げてくれなかった。何故かいいねは30ぐらい付いてたが
それと俺はDiscordメインでVCもやるんだけど、Discordでゲームやってるやつらの4割ぐらいはまともにコミュニケーション取る気がないと思ってる
俺はどっちかっていうと一人でベラベラ喋るタイプなんだけど、質問しても返事ないし一人で喋ってても全然話に乗ってこないから
実は俺のマイクがオフになってるんじゃねえかと心配になることが結構ある
それと自分語りが長いやつ、いやに自虐癖があるやつ、すぐ怒るやつ、勝手に怒って勝手に凹むやつ、野良に向かって暴言吐くやつ
この辺を引くとハズレ引いたなって思う。あいつらは会話のキャッチボールじゃなくて、壁に向かってボールぶつけてるんじゃねえかと思う
それとマイクのボリュームなのか、声量の問題なのか分からないけど、声が異常に聞こえづらい奴らも割とハズレ枠としてよく出てくる
別に2020年に発売されたゲームというわけではない。というか、大抵はSteamセールで買った奴。
Endless Spaceが良かったことを覚えていたので買った。
買ったのは良いのだが、1と違って2はいまいちハマれていない。理由は良くわかっていないのだが、一応インストールは続けているので暇を見て遊び直すつもりだ。
鉄道網を中心とした交通会社運営シミュレーションゲーム。
A列車を知っている人間に対して言うが、TpF2で複雑怪奇なダイヤを組むことは出来ない。それどころかダイヤを組むことすら実質的には出来ない。というのも、このゲームは1850年頃から現代までを網羅する都合上、ゲームスピードが結構早く、隣町に辿り着くまでに数ヶ月かかるみたいな事が起こる。なので、ダイヤに拘るならA列車に拘るしかない。
C: SのDLC。確かボイロ実況を見ながら買った。
このDLCの要素は、まだやってない。
確かゆっくり実況を見ながら買った。いや、お薬ボイロ実況だっただろうか? どっちでもいいか。
Project Hospitalは2018年に出た病院経営ゲームだ。同年に出たTwo Point HospitalがTheme Hospitalの精神を継いでコミカルな方面に振っているのに対して、Project Hospitalの方はリアル方面に振っている。ただし、狂犬病は治る。あと、米国の保険システムをベースにしているので、日本とはちょっと違っていて、もちろんゲーム的な味付けはあるのだろうけど、契約した保険会社が客を送ってくるし、基本的には保険会社によって客単価――患者単価が変わってくる。あと最初に契約するのは保険無し。つまり……君達に500$とか請求するけど、破産しないよね? ということだ。
さて、Project Hospitalが何かというと、患者が死ぬ前に全ての処置を行えるように専門処置室を設置し、医師と技師、看護師を配置し、患者の命を繋ぎ止めていって大金をせしめるゲームだ。
まず、動線が悪かったら患者は死ぬ。必要な診察室がなくて何の病気かわからなくても患者は死ぬ。キャパオーバーしていて充分早く診察が行えなくても患者は死ぬ。そして、それら全てをクリアしてどの病気かわかったとしても、治療が間に合わなかったら患者は死ぬ。
ゲームの最初はそんなにシビアじゃない。総合診療科は基本的には軽い病気しか扱わないからだ。しかし、新たな診療科を開業していくに連れて難易度は上がっていく。
俺は最初の病院で、総合診療科の次にうっかり内科を開業させてしまった。数多の患者が肺に水を溜めて死に、病院の経営は悪化し、新たな施設投資は夢物語となり、そして、数多の患者が肺に水を溜めて死んだ。
俺はその病院を放棄し、別の病院を開業することにした。今度は整形外科から作ると誓ってな。
航空事故が血によって航空機の安全を確保してきたように、このゲームもまた、架空世界の患者の命を犠牲にすることで、より良い医療体制を追求する事ができる。
そして思うのだ。あぁ、ゲームで良かった、と。
理由はよく判らんが何故か買った。多分セールかなにかだったんだろう。Steamは魔境だ。セールと言うだけで特に遊ぶわけでもないジャンルのゲームがライブラリに増えている。怖い!
長寿シリーズの高評価リメイクだけあって俺が何かを言う必要も無いほどに良い。
一つだけ気にくわなかったのは龍が如く7のおま国だったが、無事解除される事になったので特に言うことはない。
と終わろうとしたが一つだけあったわ。どこでも真島のせいで真島さんのストーリーでの立ち位置が意味不明になってない?
C: SのDLC。確かボイロ実況を見ながら買ったが、その実況でこのDLCが使われているわけではなかった。
このDLCの要素は、まだやってない。
Wargameシリーズや、更に遡るとRUSEを開発していたEugen SystemsのWW2 RTS。
Wargameのように一定の制限の元にデッキを作り、デッキを使って戦うゲームだ。
さて、そのデッキを組むのがちょっと面倒だ。まず、Steel Division 2では東部戦線が舞台になるのだが、その中の師団(一部旅団じゃね? って気がするのもある)から1つ選んで、デッキを組むことになる。各師団は戦車師団であったり歩兵師団であったりして、それに応じて戦車が強かったり、歩兵が強かったり、砲兵が強かったり、航空戦力が強かったりする。あと、資源の増え方が師団によって異なる。だが、それを師団名とちょろっとある説明でわかるというのは難しくない? とは思うし、何よりどのユニットが良いのかわからん。俺はV号戦車がIV号戦車より強いのは知っていても、T-34-85こそが当時の万能戦車であることは知っていても、ナントカ歩兵がホゲホゲ歩兵より強いのかは知らないのだ。結局、俺はYoutubeを参考にお手軽デッキを組み、それから歩兵を減らして偵察を増やした。
ちなみに、パン偵(Aufklärungspanzer V――アウフクラルングスパンツァー フュンフ)は個人的に結構良いユニットなのではないかと思っている。
さて、デッキを組んだのでスカーミッシュに繰り出すわけだが、CPUが結構手強い。
俺みたいな弱者は戦車師団を元にした戦車デッキじゃないと勝つことが出来ないくらいには強い(どの難易度のCPUを選んだかは忘れた。Easyだった可能性はあるが、Normal的なのだった気もする)。
いや、ほんと歩兵師団でどう上手く立ち回るんだろうと思いながら別ゲーに逃避している。
Netflixでミート・イーターを見ていたらやりたくなって買った。
俺には合わなかった。
代わりに高い肉を買ってきた焼いた。
美味かったが、大自然の風味はしなかった。
大航海時代っぽい奴。面白そうと思って買ったみたは良いが、そこそこ近くでも移動するのに30分掛かり、さらに別の港までは逆風で60分ほど掛かったのでプレイ継続を断念した。
好きな奴は好きだし、ハマる奴はハマるゲームではある。
まだやってない。
たしかPS4で買ったのだが、PS4は弟に譲ったので買い直した。
スパロボはスパロボだが、ヤマト2199が出て来るという点で異色か。
版権の問題で難しいとは思うのだが、αやZシリーズをPC移植してくれないかな。
3D版Factorioと表現したくなるような奴だが、Factorioと違って原住生物の襲撃がないのがちょっと物足りない。
しかし、工場を立体的に構築するという点についてはFactorioとは違った面白さがある。
これは前からセイギャラ実況動画で知っていたのだが、ETS2以外にのんびりするゲームが欲しいなと思った時にセールで買った。
石灰を撒き、肥料を撒き、耕して種を植えてから肥料を撒き、除草剤を撒き、もう一回除草剤を撒き、そして収穫する。これらを全て違う農機を駆使して行う農機シミュレーター。
かつては農業シミュレーターと呼んでいたのだが、サクナヒメが出てからは農機シミュレーターの方が合ってるなと思って俺の中での呼び方を変えた。
ボーッとゲームをしたいときにするゲームの1つ(もう1つはETS2)。
一応ハンコンにも対応しているのだが、あまり合わない気がする。
クッキングする系ゲームだが、プロパン爆破ゲームと勘違いされている気がしなくもない。
まぁ、ケーキやクッキーを作れるようなDLCを買ったのは良いのだが、現実でやらんタイプの料理をコイツでしてもなんか面白くないなと思って結局本体だけやってる。
教授の動画のようにMODを増やしていくことで経済面が充実していくので楽しいのだが、今はE:Dに回帰してしまった。
この表現が正しいかどうかはわからないが、これはカイロソフトの『ゲーム開発途上国』の系譜にあるゲーム開発会社運営ゲームであると言って良いと思う。
似たようなゲームとして『Mad Games Tycoon』や『Game Dev Tycoon』がある。『Software Inc.』なども類似性があると言えるかもしれない。
City Game Studioは、複数のスタジオを運営できたりと、この系譜の現時点での完成形と言っても良いと思っていたのだが、『Mad Games Tycoon 2』が出ていたのでその判断は差し止めて置く。
ただMad~Tycoonのグラフィックは結構人を選ぶタイプなんだよなとは思う。
地下鉄駅のネットワークを営業するシミュレーションゲーム。
どうもロンドンのチューブをベースとしているらしく、東京の雪崩を相手にする必要は無い(そっちは多分STATIONflowがそんなのなのでは?)。
俺は捻くれているので、実況とは違って音楽系U-Tuberになることにしたのだが、あまりクオリティが高いとは言えない音ゲーが挟まるのがストレスポイントになって終了した。
ピラミッドとZUNTATAのスマホゲームをやっているので買った。
こいつは古き良きRTSに近くて、ただマップが球体であり、宇宙があり、そして、他の球体がある。
俺は古のConquest: Frontier Warsがゲームの原体験なのでこの手のゲームは好きなのだが、Steel Division 2の話で気付いたように、俺は弱い。
俺は弱いのだが、Planetary Annihilation: TITANSはそんな俺でも爽快感に満ちる事が出来る。なぁに、途中の趨勢が悪かったから何だというのだ? スーパーレーザーで惑星ごと破壊してしまえばこっちの勝ちだし、惑星を破壊すると言うことはそれがなんであれ、最高に気持ちいいのだ。
超細かくて楽しいことは楽しいのだが、このゲームをやっているとその時々の自動車産業史を調べたくなってしまって中々進まない。
例えば、このゲームの序盤はピックアップトラックを作って各国軍に売り込むのが初期資金を作り上げる手として有効なのだが、この時に自動車用エンジンの設計もすることになる。この設計をするときに、史実のこの年代だとどの程度のエンジンが開発されていたのかを参考にしたくなる。そしてそのたびに手が止まる。
そもそもピックアップトラックは1900年に存在しねーよとかは、まぁその通りだが(歴史上初めてのピックアップトラックは1913年に作られたし、メーカーの純正モデルになったのは1923年らしい)。
買ってインストールし直して起動していない。
Cyberpunk 2077が話題になっていたので買った。
なんか動画を見てゲームを買うことが多い年だったな、と思ったが、ゲームを知る経路がジャンル別のPV集から実況動画に変わっただけな気もする。
そして実況動画で受けた印象とは違うプレイフィールに気付くのだ。あぁ、実況動画って繰り返し作業はカットしているな、と(実際、俺も試しにYoutubeでの再生数2桁の実況動画を作ったが、1時間録画して使ったのは10分とかそう言う感じだった。序盤でそうなので、ゲームが進んで作業が増えてくると使用率は推して知るべしとなる)。
まぁ、でも2020年のメインは、PCクライアント版が投入されたピラミッドのアリスギアだったんだよな。フリック回避が暴発することはあれど、大画面とXBoxコントローラーでするシューティングゲームは息抜きには丁度良かった。丁度良すぎて数時間調査に費やしたことがあったが、あれも多分息抜きだったのだと思う。
そして俺はピラミッドの思惑通りにブキヤ沼にハマり、今はFAガールが2箱、メガミが4箱、創彩少女庭園が1箱、ギガンテックアームズが1箱積まれている。多分、少ない方だと思う。
別に無料でもマネタイズは可能で、グーグルプレイストアに広告入りで置くとか、売れてから豪華版をSTEAMで配信とか、そういった手法があるのに。
つうか、どこの馬の骨ともしらん素人が作ったゲームをいきなり売りつけられて「よっしゃ俺が地雷処理したるわ」ってなるのは300円までじゃない?
1000円越えると流石にSTEAM闇ゲー班も腰が重くなるよ。
あと、下手に値段上げてくとKOY系の人達に目をつけられるよね。
KOY系は往年の「フルプライスゲームを買ったらクソで○ヶ月分のお小遣いがドブへ消えた」という憎しみにゲーム人生をコントロールされてる悲しいゾンビだから本当に見境がないぞ。
ただ、あっちでやるならチュートリアルはめっちゃ充実してないとキツいね。
スマホでゲームやるやつって5才児レベルの知能の人が4割ぐらいやからね。
実際、5才児や小学生が遊んでるけど、そいつらだってレビューという武器を振るう権利を持ってるからちゃんと配慮してあげないといけないのが面倒くさいわ。
マジ面倒くさいけど、趣味ゲーでなんとか金を得たいならそれが早いよ。
だるくて嫌ならフリー公開でバズったらマネタイズのルートだね。
こっちのメリットはあとから他の手法に行くにしても知名度が伸びることだね。
安く仕事やると買い叩かれるっていうけど、フリー公開のレベルまで行くと「アレは完全に趣味でやっていたので、人の依頼で人の命令に従う場合とは全く違いますよ」と言えるのもオヌヌメ
売れなかったって言われてもSteamに毎日何本のゲームが出てるんだよって話だし
仮に各メディアに取り上げてもらったとしても、売上本数は大して変わらなかっただろう。まあ元が元だけに何倍か何十倍かにはなるだろうが
買い手からしたらさ、結局のところ開発〇年かけましたとかべつに興味ないのよ
キャッチ―な見た目とか、何か人目を惹くような要素がないと良し悪しに関係なく売れない
2Dでドットで、メトロイドヴァニアだっけ?そんなの飽きるほどストアに出てんのよ、実際
2年かけて開発したのはすげえと思うよ
俺は同じ時間かけて資格しか取れてないし、俺には分からない苦労とかいっぱいしてるんだと思う
でもさ、買い手からしたら苦労とか開発規模とか関係ないのよな。要はいかに人目を惹くか、人目を惹いたら後は面白いかつまらないか
そもそも内容読んだらゲーム製作をメシの種にしていくつもり~みたいなこと書いてあったけど、見通し甘すぎでしょ
インディーでゲーム作って生活できる人間なんて上澄み中の上澄みだけだし、クラウドファンディングでまとまった資金集めても思ったより売れなくて続編の構想がポシャるのが当たり前の界隈だぞ?
ツイッターのフォロワーが300人だっけ?それら全員が買ってくれたとして、1本あたりいくらの利益になるのよ?
めんどくさいから定価1,000だと仮定しても300人×1,000=300,000
ここからSteamの利用料とか諸々の販売費を差っ引いたらいくら残るのってお話
更に毎月300,000も売れるわけないので、時間が経つに連れて売上は基本落ちると思うんだけどその間はどうすんの?
また2年かけて新しいゲーム作るの?作ったとしてそれ、売れるの?
個人製作だか小規模開発だか知らんけど、どっちにしてもゲーム製作一本で生活は無理でしょ。何をどう計算していけると思ったのか逆に知りたい