はてなキーワード: 満タンとは
でもスマホゲーの中ではゲーム性かなりある方。いわゆるMOBA
基本は3対3のチーム戦で、マップに5つある拠点を巡って攻防を繰り返す。占拠した拠点が相手チームより多ければ勝ち
チームの力が拮抗してればかなり面白いけど、スマホゲーなのでガチャ要素が足を引っ張る。強力なレアカード凸ってる方が勝つ
音ゲーとしてはオーソドックスなシステム。レアカード入れてシャンシャンすれば高スコア稼げる
曲についてはもちろんボカロ。ただ、ゲームオリジナルのキャラがいて、ボーカロイドの歌唱バージョン以外に、そいつらの歌唱バージョンを選択できたりする
個人的に好きなのはスタミナ無くなっても曲がプレイできる事、キャラの衣装の色変えできる事
女の子を戦わせて装備集めたりコイン集めたりピース集めたりする
ゲーム性はあんまりない。「いつ必殺技ボタンをポチるか」と「どんなパーティにするか」の二つくらいしかない
俺はプロの赤ちゃんじゃないから知らんけど、キャラによっては限界突破(ランク上げ)をしない方がいいらしい。面倒くさい
10人くらいで仕事をこなして、仕事達成ゲージが満タンになるのを目指す
でもその中には人狼がいて、仕事をしているフリをしたり、電気消したり事故起こしたりして仕事妨害したり、他人を殺したりする
そして何かあったら会議イベントを起こす。そこで他プレイヤーと議論して、こいつが人狼だとか侃々諤々する
心理ゲーム楽しいけどめっちゃしんどい。隙間時間にやるゲームではない
神経の細い人間がやるもんじゃない。自分のせいで負けたり、他人の目を気にしながら殺すのがストレス
ぶれいぶるーおるたなてぃぶだーくうぉー
ブレイブルーっていう格ゲーの前日譚らしい。本編のキャラも出てきたりするけど主人公は出ない
FGOだけどオート戦闘があるのでFGOよりえらい。それとオート戦闘の設定を細かくできるので、同じFGOクローンの通常攻撃と必殺技しか撃たないファンリビよりえらい
でも優良誤認とか無断転載とかシャレにならん事件を起こしまくる。企業倫理ヤバいわよ!
ふぁんたじありびるど。ファンタビだとファンタスティックビースト
2020年度FGOクローン三銃士の一人(あとの一人はサクラ革命)
ファンタジア文庫のIPを使ったお祭りゲー。スレイヤーズとかフルメタとかある
でも作品の偏重がある。参戦キャラはデートアライブが多いし、東京レイヴンズ参戦とか言ってるけど礼装でしか登場してない
一応オート戦闘はあるけどBBDWより頭がわるい
ラノベなのにシナリオに否定意見が多い。でも最近実装されたワールド3は肯定意見が多い。もしかしたらでんでん現象かもしれない
こっちは電撃文庫の音ゲー。オーソドックスに音ゲー。なので音ゲーやりたければプロセカなりデレステなりやってれば事足りる
でも音ゲーとして及第点で、さしたる欠点はない。欠点は人口がない事だけ
曲としては結構良い。でもキャラや曲の一部はエンプリ(電撃文庫のソシャゲ。「そう簡単にサービス終了して課金が無駄になることもないんだ!」と謳われたサ終ゲー)から流用してる。ネクロマンサーやめろ
かくれんぼパートは非対称対戦ゲーム。基本的には隠れながらアイテムを取得していく。プレイヤーの誰かが特定のアイテムを拾うと、そのプレイヤーは一定時間鬼になる。鬼になったプレイヤーは他プレイヤーを見つけてしばけばアイテムがもらえる。鬼になったりならなかったりしながらアイテム取っていく
以前自動車修理で代車を借りたときに、自宅に帰ってから後ろが凹んでることに気付いた。
これ返すときに「ぶつけましたね。修理代はらってください」とか言われたら自分じゃないって証拠ないよな。
(別にそんなことは言われなかったけど)
だから、次から借りるときには傷やへこみがないか確認しようと思ったけど、この前借りるときにはすっかり忘れたな。
自動車屋が、流れるようにこちらの車ですって誘導するから、確認するような雰囲気じゃなかったし。
あと、ガソリンのメーターが、借りたときにすでに半分以下だった。
普通、代車をかりるとガソリンを満タンにして返せって言われるけど、それは言われなかったし別にいいのか?
遠出する用があって代車で100kmくらい走ったから、一応二千円分入れて返したけど。
電源コンセントの周りがアダプターだらけになるのを避けるべく、なるべくUSB充電できる製品を買っているのだが、高出力のUSB PD充電器が見つからない。
具体的にはパソコン2台をPD 100Wで充電できて、スマホ、タブレット充電用のUSBポートがあるといい。
だから最低でも200Wの同時出力がほしい。
しかし無い。あったら教えてほしい。
(実は1つ200W Omegaというものを見つけたがクラウドファンディングで、まだ一般販売されていなかった)
USBポートは4個あっても出力は合計で100Wというものが多い。
最大出力100Wで何が困るかというと、
1.
まずUSB PDでパソコンを充電すると、ポロロン!と充電開始の音がする。
次にPDではないUSBポートでスマホを充電すると、ピン!と充電開始の音がする。
ププ・・ と充電しようと思ったけどできなかった音がする。
スマホの電池が満タンになって自動的に充電をやめると、タブレットが充電できるようになったのでピン!と音がする。
スマホの電池が減ってきて自動的に充電を始めたときワット数が足りないのでププ・・
ケーブルを指しっぱなしにしていると、まったく触っていなくても断続的にププ・・、ピン!と通知音がするのである。
充電したつもりができていなったということを避けるために、通知音はオフにしたくはないが
2.
複数ポートで合計出力が100Wという製品では各ポートの出力ワット数はポートごとに固定だったり、ケーブルを指した順番で決まるという形になっている。
いずれにしてもPCが90W取っている状態でスマホだけ急ぎで充電したいという場合には、ほかの端末へのケーブルも含めて抜き差しが必要になる。
パソコンをUSB PDで充電してスマホやタブレットはパソコンから充電する
当然これにはパソコンの使用状況によっては充電中でもパソコンの電池が減るというデメリットがある。
ノートパソコンは仕事用が1台、個人用が2台、スマホ2台、タブレット1台、その他ワイヤレスイヤホンなどたまにUSB充電するものがいくつか。
別に全部が急速充電じゃなくてもいいしチャージャーのサイズもでかくていい。
繋ぎっぱなしで煩くなくて、手間なく必要な端末を休息充電できるUSB PDチャージャーっが欲しいだけなんだ。
同じことで困っている人が絶対いると思うんだけど。
いい方法ないのかな。本当に教えてほしい。
こういってはなんだが、当時の母はシックスティーンを倒すためだけに戦う復讐マシーンと化していた。
それは偏に、シックスティーンが母から大事なものを奪っていったからだ。
もちろん、復讐を果たしたとしても、失った身体が戻ってくるわけではない。
だが後ろ暗い感情ではあっても、それが母の背中を押してくれていたんだ。
父からすれば、それがどこか儚げで、酷く痛ましく見えたのだという。
まあ、邪推するなら“個人的な理由”も多少は含まれていたんだろうけど。
「俺もネガティブな感情そのものを否定する気はないよ。なんだったら、復讐も否定はしない。そういったものは、綺麗事を超越した先にあるものだから。そこまで否定してしまったら、本当の意味でヒトじゃなくなる」
「じゃあ、あなたは私にどうしてほしいの」
「それは、ちょっとズルい言い方じゃない~?」
「……ごめん」
「ま、分かるけどね。要はポジティブな理由で生きられるなら、それに越したことはないって話でしょ」
なにはともあれ、父との出会いで母の復讐心は徐々に薄れていった。
いや、薄れたというよりは“これからやりたいことが他にもできた”というべきか。
今までは復讐心でハイオク満タンだったけど、他の燃料でも十分に動けるようになったってことなんだろう。
その燃料がエコなのかは知らないが。
「確かに毎週は面倒そうだね」
「機械に詳しい人が近くにいたら、行く頻度を減らせるんだけどね」
「それって……分かった。頑張って勉強するよ」
「いやらしいこと考えてない?」
「考えてないよ」
「だ、大丈夫。慣れてみせるさ」
こういうやり取りを聞いている時に感じる痒みって、科学的になんていえばいいんだろうな。
固い誓いを交わしてから後日の戦い。
「え……もう終わり?」
いや、あまりにも“あっけなさすぎた”んだ。
母が今まで戦ってきた中で、最も手ごたえの無い戦いだった。
もはやシックスティーンに、マトモに戦える機械は作れなかったのである。
この時にいたシックスティーンのロボットは、どれも子供のように小さな人型だった。
「……ムカつく」
いくらコストがなかったとしても、四足歩行のロボットなどはいただろうだし、そっちの方が勝負になったはず。
つまり、これは同情を買おうと、わざと弱いロボットをよこしたってことだ。
母は、そのことにすぐ気づいた。
「あなたたち、自分たちが何をやったか覚えてる? そもそも、なぜこんなことになっているか分かってる? 本当に分かっているなら、少なくとも“こんなこと”はやらないでしょ!」
だが、しかし、それでも。
もし父と出会っていなければ、シックスティーンは跡形も無く消え去っていただろう(物理的な意味で)。
いくつかの元所属チームが新たな企業を起こし、今も密かに活躍してるって話をたまに聞くくらいだ。
そして母と父はというと……これは言うまでもない。
非業な出来事に翻弄された母が、それ故に父と出会い、今はこうなっている。
そう思うと感慨深い気もするし、この話から復讐は虚しいとか教訓を得られなくもないが、俺から言えることは一つだけだ。
思春期の息子に、親の馴れ初め話は勘弁してくれ。
だいぶぬるげーになった。
体力使い果たして倒れても、翌日体力満タンAM6時起床とか、どんなぬるげー?
1日目からガッツリ進めたいのに、クワ無くてめちゃくちゃ困ったし、
旦那に聞いたら「チュートリアルをきちんと進めないからだ」と言われたけど
何の役に立っているのかサッパリ
女性キャラで良い声が無くてびっくりした。声選択時に確認方法が無くて困った。
声が気に入らず、キャラクリやり直しを3回もやった。だるかった。
声要らない。後から声の変更も出来なかったし、最終的に「しんのすけ」みたいな声を選択した。
下から2番目のやつ。
最後までやったら「これで良いですか?」って一覧表示しろよって憤慨したわ。
ペットのおもちゃを買ったのに、家の中では遊べず連日雨で困った
夢の話みたいに無かったことになった。気づいたら町にポツンと立ってた、みたいな。
季節ごとのイベントもそうだけれど、全体的にイベントが雑すぎる
ペットに餌をあげたりした後にイベントに行ったらエラーになったらしい(旦那談
エラーのせいで3日前に戻されたとか。
翌日家で体力満タンになったりしてる
ログハウスから上になったらテレビ出来るの?チャンネル変更できるの?
いつになったら返してくれんだよ…。春終わったぞ…。
せめて修理の進捗教えろや…。
作品について、時には大嫌いな作品についてあれこれ考察したり粗探ししたりお給料出てるんですか?と言わんばかりの働きっぷり。
きっと仕事もテキパキできるんだろうな…皮肉ではなくこれは心からの羨望。
私は難しいことはあまり考えない上にのんびりしているから無理。仕事できない。
あとこれは最近何件かあった気がするやつなんですが、数量限定販売コラボものが発売されたとき鬼のように連絡しまくって受注生産を勝ち取った!という話。誇らしげなの何なんだろう。受注生産が決まった途端公式アカウントにお疲れ様でしたとか言ってるの、恐ろしい。恐喝みたい。
何よりそこまでするのがすごすぎる。周りを巻き込んでみんなで連絡するなんてすごい。
でもあれ、対応してる企業側ものすごく大変なんじゃない?きっと帰れてない。やるべきだった業務に手をつけることすらできなくて向こう1ヶ月は病みそう。
あとこれは全速力関係ないですけど、なんで当たり前のように推しをゲイにしてアブノーマルなことさせるんだろう。ゲイって言及されてたっけ?
同性愛者とも異性愛者とも言われてないんならブロマンスくらいじゃダメですか?ダメですか…。
なんですぐ民度民度言うんだろう。外野からしたら皆一様に民度低いんじゃない?
Twitterですぐトレンド入りするのは全速力のオタクがTwitterに集うからですよね。
よく眠り、あたたかいものを食べ、おひさまを浴びる。今では原作のみを読んだり見たりして、自分なりの解釈をして楽しんでいる。
ガソリンが切れてしまった私はオタクのビッグウェーブに乗ることができなくなった。
数年前は徹夜してTwitterで偉そうに長文ツイートして愚痴垢覗いていたのに。
久々にたくさん喋ったら疲れた。
あたたかい鍋が食べたい。
こう書くと妻にATM扱いされた夫の話だと思われるかもしれないがそうではない
読んで字のごとく、自分がATMの中の人として働いたときの話である
今から20年ほど前、某金融機関に入社した私は適当な集合研修を受けたのち、とある支店に配属された
今では多くの金融機関はATMの管理・現金装填を警備会社へアウトソーシングしている ただ当時はそういった雑務も全て職員の仕事であった
郊外の支店であれば比較的平和だったのかもしれないが、私の支店は繁華街のど真ん中にあり、周囲は飲み屋やパチンコ屋、場外馬券売り場などに囲まれていた
そうなると客層は当然悪い
紙幣しか入らない投入口に硬貨を投入しATMを壊そうとするおっさん(口座残高が800円だったので200円入れて1000円にして引き出してパチンコに行きたかったらしい)
「UWF銀行に振込したいのに画面に出てこない」と怒鳴るおっさん(どこの格闘技団体だよ)
紙幣にゴムをつけたまま入金しようとするおっさん(面倒でもゴムは自分ではずせ) などなど
そしてそういったATMトラブル以外にもう一つやっかいだった仕事がATMの現金検査である
これは抜き打ちで行われ、朝出社すると上司から「増田君、今日3号機と5号機の検査ね」と通告される
土日にATMの現金が足りなくなっては一大事なので、金曜の夜にはATMに相応の現金を装填する
これを悪用して金曜の夜にATMから1000万円ほど抜き取り土日の競馬で単勝1.1倍の銀行レースにぶち込み1100万円に増やして1000万円は月曜朝に元通りに返却
そういった手口で着服していた職員が過去に居たらしく、抜き打ち検査は週明けを中心に徹底的に行われていた
ATMを利用停止状態にしたうえで、現金精査ボタンを押すと10分程度でATM内の現金残高が表示される
そののち、中のお金を抜き取り全部数えたうえで上司立ち合いのもとでチェックを行う これだけで1台あたり40~50分はかかってしまう
その間もおっさん客たちはあの手この手でATMを破壊しようとするので、私は朝から晩までATMのメンテナンスに追われていた
最初のころはいくらやってもエラーから復旧せず業者を呼んでいたのだが、自費でピンセットやエアースプレー等を購入した成果もあり、いかなるエラーでもすぐに復旧出来る腕前となっていた
週末の現金装填についても、当初は適当にやっていたので現金不足や現金入れ過ぎになっていたが、支店周辺の情報収集を隈なく行い、
「明日は隣のパチンコ屋で北斗のイベントなので装填額普段の2割増し」「日曜は宝塚記念なので現金目一杯いれて帰ろう」などしっかりした予測が立てられるようになっていた
ATM担当となり半年が経過し、本来ならジョブローテーションで私はもう一人の新入社員と職務を入れ替わる予定だったのだが、そいつが休日にフットサルをやっていてアキレス腱を断裂するという
とんでもないことをやらかしたせいでさすがにATM担当は無理という話となり、これまで同様にそいつは融資事務見習い、私は引き続きATM担当を続けることとなった
当初は重労働だったATM担当も慣れてしまえばなんのことはない 鼻くそをほじりながらでもエラー復旧が出来るようになった私は適当に仕事をさぼりはじめた
ATMの裏は個室となっており客からも他の職員からも見えない そのうえ空調も万全なので居心地もよい 私はこっそり持ち込んだ文庫本を読んで暇を潰していた
そんな私にとんでもない天敵が現れた 今では誰も見ることもなく手にすることもない、そう幻の二千円札の登場である
ATMメーカーは二千円札に対して必要最小限の改修で対応した 「二千円札は入金可能だが出金は出来ない」というシステム変更である
通常のATMは千円札と一万円札は循環(他の顧客が預け入れた紙幣を、別の顧客の支払に充てる)させているが、五千円札や二千円札はその他紙幣用のボックスに収納する仕組としている
通常であればその「その他ボックス」に入るのは五千円札か使用に耐えないくらい損傷した紙幣だけ なのでその他ボックスはかなり小さめに作ってある
そこに二千円札が入るようになってしまったのでその他ボックスが満タンになるというエラーが発生するようになってしまった その都度ボックスから現金を抜き取る作業に追われる私
「まあ二千円札も目新しさでみんな使ってるだけで、すぐに流通しなくなるだろう」そう考えていたところ、二千円札の不人気ぶりに業を煮やした日本銀行はとんでもない手を打ってきた
日本銀行の金庫に山のように積まれた二千円札をどうにかして市中に出すため、各金融機関に対して二千円札の使用を義務化してきたのである
金融機関は新札が必要なときには、日本銀行から必要な分だけ都度引き出す
その引き出しの際に「必ず一定の割合二千円札を引き出すこと」という頭のおかしい通知が出され、日本銀行内に山積みされていた二千円札が市中の金融機関の金庫へと運び込まれていった
しかしながら窓口で二千円札を引き出そうとする顧客はほぼいない 仕方ないので職員に対して「給料支給日には二千円札で現金を引き出して持ち帰ること」という社内通達が出されてしまった
職員はとりあえずは二千円札を持ち帰るが当然使い切れるわけもないので、適当な頃合いを見てこっそりATMで入金する
「窓口で二千円札を引き出して持ち帰る」⇒「使い切れないのでこっそりATMで入金する」⇒「二千円札が大量に入金されてATMでエラー発生」というコンボが完成し、私はエラー対応に追われた
入社2年目の四月、私は1つ下の新入社員にATM担当を引き継ぐはずであった
しかし残念なことに、当支店に配属される予定であった新入社員が入社後の集合研修中に退職するという面白イベントが発生し、私は更に続投することとなった
9回を投げ終えてベンチ裏でアイシングしていたところで、「ごめん、明日以降に備えてリリーフ陣を温存しておきたいんで延長も投げて」と告げられた先発投手の気分を味わいながら私は引き続きATMを直し続けた
そしてある日、「自分が入社したのは日立でも富士通でも沖電気でもねえぞ なんで俺は年中ATMをメンテしてるんだ」ということに気付いた私は会社を辞めることにした
金融機関は何気に離職率が高いので2~3年目の職員が辞めることは別に珍しい話ではない
一応形式的に引き留められはしたが、私の退職の意思が固いことが分かるとその後は事務的な手続きが進められ、申出の翌月末には退職することが出来た
出社最終日、業務終了後に挨拶を終えると支店長と職員一同からそれぞれ餞別を頂いた
「1年ちょいで辞めた自分にもわざわざ餞別を渡すのか」と思いながら受け取ったが、帰宅後に封筒を開けると中には二千円札が数枚
その瞬間私の感傷的な思いは一気に吹っ飛び、「ふざけんなよ!このクソ紙幣のせいで会社辞めることになったんだろうが!」とブチ切れてしまった
自室の机の引き出しを開けると、引き出したあとで使い切れなかった二千円札が10枚程度あった
自分の身の回りからすぐにでも二千円札を消し去らなければと考えた私は手許の二千円札を全て財布に入れ、夜の街へと出かけた
数万円程度のまとまったお金を一晩で使い果たせる場所はどこだろう、色々と考えた私は繁華街にあるラブホテルへ入りそしてデリヘルへ電話をかけた
30分ほどして、ドアがノックされ若くて綺麗な女の子が入ってきた
シャワーを浴びベッドで色々と楽しんだのち、女の子の方からOKを出してきたので私たちは二身合体を果たすことが出来た
出すものを出し終わってずるりとちんちんを抜くと何もついていない 「えっ、はずれちゃったの」と慌てる女の子
ローションガーゼオナニーというものをご存知だろうか。これを読んでいるあなたが知らなくても別に恥ではない。かくいう自分も友人の話からローションガーゼオナニーという自慰方法があることを知った。むしろ知っていた方が恥かもしれない。ともかく、この文章はそのローションガーゼオナニーを実際に体験してみた様子を記したものである。
まず、この体験記は友人との通話中ローションガーゼオナニーという自慰方法を試してほしいと依頼されたことに端を発する。
俺の最初の反応はまず「なにそれ?」だった。自慰の方法としては男性器を握って上下に擦る、いわば普通のオナニーと呼ばれるものしか知らなかった。床に男性器を擦り付けて行う方法なども知っていたが、九分九厘行うのは通常のものだ。
しかしローションガーゼオナニーとは、それとはまったく異なっていた。
まず三十センチほどの横長のガーゼにローションを染み込ませる。それからそのローションまみれのガーゼを両手で持ち、勃起させた男性器の亀頭に擦り付けるらしい。そのまま両手を左右に動かすと、亀頭が刺激され普段のオナニーでは得られない快感を味わえる、とのことだった。
ともかくローションガーゼオナニーを試してみたいとは思った。通常のオナニーなど10年単位で行っている。さすがに飽きが来ているのも確かだ。たまには新しい刺激が欲しい。やってみるのも悪くない。そう思って、その次の日にはローションガーゼオナニーに必要なものを調達しに行った。
冬風吹き荒ぶ1月の夜、仕事を終えると俺は大阪梅田の歓楽街へと向かった。
コロナ影響か、もしくは単純に寒いせいか街に人通りは少ない。そして駅から10分以上離れたところにある信長書店に入った。信長書店とは関西では有名なアダルトグッズ、DVDを取り扱う店だ。こちらも何気に入るのは初めてだ。自分で言うのもなんだがこう言う事柄に関しては、自分は初心だ。はじめてメロンブックスのR-18コーナーに入った時のような緊張感に襲われる。キョロキョロしながら店内を見ると、双頭ディルドにTENGA、穴あきランジェリー、エネマグラなどが所狭しと並んでいる。人類はこんなにエロに興味があったのかと驚くばかりだ。
そんな中、退魔忍アサギとコラボしたオナホールを発見して、少し安心した。他人しかいない群衆でようやく知り合いを見つけた時にような安心感だ。
そんな気分で店内を散策する。もとの目的も忘れ、アダルトグッズの散策に夢中になっていると、目の前に他の客を発見した。
いたのは男女二人の客だった。ああ、このあとこいつらは買ったグッズを使ってセックスするんだろうな……と思うと急に気分が萎えてきた。それからすぐにローションのコーナーに向かうと、適当にローションを見繕って会計を済ませた。それから俺はまもなく店を出た。
ローションは手に入れた。次はガーゼだ。ガーゼなど適当な薬局にいけば売っているだろう。駅への帰り道の途中で買えば良い。そう思っていたが考えが甘かった。
政府の休業要請により、梅田の店はどこも20時には閉まるようになっていた。すでに時間は20時に近い。駅までの地下街を歩いてみるが、どこもシャッターが閉まり始めている。
しばらく歩き回って、ようやく一軒まだ営業しているコクミンドラッグを発見した。
しかし地下街の空いたスペースで営業している店舗のため、品揃えは期待できない。店内を一通り見て回るがガーゼは見当たらない。変な勘が当たったようだ。だがせっかく薬局まで来たのにこのまま買わずに変えるのもなんだ。俺は店員さんに「ガーゼありませんか?」と直接聞いてみた。
「それなら真後ろにあるよ」
店員のおばちゃんが指さした先にガーゼはあった。灯台下暗し、レジのすぐ近くの棚にガーゼは並んでいた。
俺は親切な店員のおばちゃんにありがとうと告げ、ガーゼを買った。
けれど口が裂けてもオナニーのために使うとは言えない。せっかくの親切心に白濁液をかけたような気分になったが、ともかくこれで準備は整った。
そのまま駅に行くと、まるで俺はローションガーゼオナニーになんて一ミリも興味ありませんよ? という顔で電車に乗って帰った。
さて、ようやくここからローションガーゼオナニーの体験パートに移るわけだが、準備物は他にもいる。いわゆるオカズが必要なのだ。通常であればエロ漫画、スマホの動画、画像などを使ってオナニーができる。
しかし今回はローションガーゼオナニーである。両手を、ガーゼを持つ手で塞がれるため、スマホをスワイプすることもエロ漫画をめくることもできない。
そこで俺が選んだのはエロASMRであった。音声のみであれば操作に両手を使用しないし、音声作品はワンプレイに30分ほどかかるのもざらだ。
ゆっくり丁寧にローションガーゼオナニーを行うのであればちょうど良いだろう。
俺はDLsiteのページを開き、テグラユウキの『ダメダメOLお姉ちゃんと酔っ払い甘々えっち』を再生した。再生時間は33分35秒と大ボリュームだ。しかもテグラユウキ作品はどれも高クオリティでハズレはない。これならば問題ないだろう。そういえばこういうときワイヤレスイヤフォンは便利だ。それに外音遮断機能を使えば音声に集中できる、そうAirpods proならね。
それからベッドの上で用意を続ける。
ベッドの横にもう使わないであろうマグカップを用意すると、そこにローションを入れた。それからガーゼを取り出してマグカップの中に浸す。ネバネバしてひんやりした感覚が指先に伝わる。これだけでなんとなくやらしい気分になってきた。
上半身はインナーのみになり、下半身はパンツをずり下げ、男性器を外に出す。
すでにASMRを再生し始めていたため、まだローションに触れていないというのに我慢汁が少し先から溢れて、濡れ始めている。
ベッドで上半身だけ起き上がったまま、だんだんとモードに入っていく。
直接はまだ触れていないため、男性器はまだ完全には勃っていない。
はじめてのローションガーゼオナニーに緊張感と少しの興奮がおしよせてくる。
エロASMRがなかなか本番にいかないからだ。テグラユウキ作品は前戯からの本番までを丁寧に描くことで有名だ。すでに再生から10分ほど経っているというのにまだキスだけで本番にいかない。勃っている姿のまま両手にガーゼを持って待機する。なんと恥ずかしい姿なのだろう。
音声の内容など気にせず、男性器を擦り始めればいいのだろうけど、世界観没入派の俺はじっくりと本番が始まるまで待った。
それからしばらくして本番が始まった。
両手を揺らして亀頭を刺激する。
こすこすこす……
すると、どうだろう。今まで感じたことなのない刺激が亀頭を襲った。
半分気持ちいいような、半分くすぐったいような、おかしな感覚だ。
通常のオナニーであれば何回か擦ればすぐに男性器は硬くなって最大の大きさになる。
しかしローションガーゼオナニーは快感に包まれているというのに、男性器が完全に勃起しないのだ。
こすこすこす……
しかし妙だ。
確かに亀頭が刺激されて気持ちいい。しかし刺激されているというのに、その快感の延長線上にイくという未来が見えないのだ。
通常のオナニーは男性器を擦れば擦るほど、ゲージが溜まっていって、そのゲージが満タンになると射精するようなイメージだ。
擦るスピードを落としたり、速くしたりして射精のタイミングを調節する。だからいってしまえば擦るスピードを調節すれば射精などものの数十秒で行うことも可能だ。もちろんそれでは気持ちよくないから時間やイくタイミングを調節するわけだが。
しかしローションガーゼオナニーはいくら擦ってもそのゲージが溜まっていかないのだ。
ただ快感が押し寄せてくるだけでイけない。
こすこすこす……
「……ふ、あ……んあああ……ふぁ……」
代わりに溢れ出てくるのは情けない声だけだ。
通常のオナニーで声など出さない。ただ擦って快感に身をまかすだけだ。
しかしどうにもこのローションガーゼオナニーというのは声を出さざるを得ない。
ローションガーゼオナニーが市民権を得ていない理由が分かった。
こんなに声が出てしまっては、こっそり家族に隠れてシコるなど無理だ。
しかもなかなかイくこともできない。こんなに恥ずかしいだけの行為がはやるわけがない。
そう考えながら、体をのけぞらせる。快感が体中を駆け巡っているためだ。
こすこすこす……
「ん……ああああああああ……ん、あ……」
外音遮断機能を使っているのに、自ら出した声に音がかき消されるのだ。
逆にASMRとは遮断されて、ただ男性器をしごいている情けない自分と向き合わざるを得なくなる。
こんな、こんな、恥ずかしいことがあるだろうか。
ASMRの世界に没頭していたというのにそこから首根っこを掴まれて、ローションガーゼオナニーの羞恥世界に連れ出されるのだ。
男性器は血液が集まってきて赤くなってきているが、いまだに完全には勃った状態ではない。だというのに声が止まらないのだ。
「もうそろそろイくよ」
こっちはまったくイケる気配はないというのに。
しかし声を出しているせいか、俺は肩で息をし始める。普段のオナニーで息を切らすことなどない。しかし今はそうならざるを得ないのだ。
それに背を大きくのけぞらせる。生殺しのままで快感を発散させる方法がこれしかいないのだ。
こすこすこす……
「ん……く、ううううううう……ん、あ……」
「イく、イくよ」
音声は俺に発破をかけるがいくら擦るスピードをあげてもイける気配はない。
ただ漏れる声の音量が上がるだけだ。
「ん……く、はぁはぁ、うう……ん、あ……」
「イく、イくぅぅぅぅうぅぅぅぅ」
音声は俺に構わず達し始めた。
たまらなくなり、亀頭を擦っていたガーゼを男根に巻きつけて上下に擦り始めた。
もう限界だ。
それからはこみあげるように頂点へとフルスピードへ向かっていく。
通常のやり方に切り替えれば、とっくに達する準備は整っていた。
まるで天使に後押しされてるような気分だ。
もうすぐだ。
もうすぐ狂い咲ける。
「く、う、あああぁぁぁぁっ!!!」
イった。
それはまるでパンパンに膨らましていた風船の膨らませ口から手を離すような感覚であった。
しかしその一方で俺はおおきく肩で息をしていた。
まるで100メートルを走った後のように、疲れ切っていた。
ビリビリと痺れるような感覚の男性器から手を離すと、俺はベッドに上半身を倒した。
ローションガーゼオナニーはイった後にさらに男性器を刺激し続けるとさらなる快感を得られるらしいが、どうもそんな気分にはなれない。
イった後の男性器は敏感であるし、イったあと特有のオーバーヒートモードに身を包まれ、性欲が体から失せていく。
俺はそのままベッドに倒れたまま、精子とローションが混ざってドロドロになったガーゼを見ながら、息が再び整うのを待つ。
ローションガーゼオナニー、まあ、また試してみるのも悪くないかもしれない。
ただ、自分のイく姿を克明に書くのは二度とごめんだと思った。
簡単に成し遂げられそうだけど、
ナカノヒロミチを探す旅はなかなか難しそうよ!
私もさ雪中、
車の中に閉じ込められたらどうしようと思って、
おにぎりやお水は車内に持ち込んだ方がいいのかなって思ったのよね。
それはそれでいいとして、
車はエンジンかけっぱなしで満タンからどのぐらいで空になるのかな?って実験してみたの。
そしたら2日ぐらいは車内で暖を取って暮らせそうなので、
もちろん個人差はあり用量を用法適切に守ってやらないと行けないんだと思うの。
まあ話し半分としても1日はガソリンもつかなーって感じで信じても良いかもしれないわね。
でね、
案外キャンプする人って
そういったギアにも詳しそうだし、
車内での快適生活をも満喫させるような充実野菜級のテクニックを持ち合わせていると思うの。
大抵はキャンプ動画と言えば焚き火と相場が決まってるのかしら?
そう言う雪中に閉じ込められた折衷案を探しているんだけどなかなかないのよね。
面白そうだけど、
絶対頭がこんがらがりそうになるやつだわーって
舫い結びが出来たところで、
船を停留させる機会なんて私にはあるのかしら?って思ったほどよ。
ユーチューブ見てるとだいたいロープワークの動画に辿り着いちゃうのよね。
何故か知らないけど。
もう出す出す詐欺じゃないけど、
本格的に石油ファンヒーターを稼働させなければ
今週末は絶対に出すと言わんばかりの
凄い自信で迫ってみたいわ!
そう石油ファンヒーターなら
たったの5秒で暖かくなるの。
主人公を倒す時間は5秒で充分だ!って言って死亡フラグ立たせるやつ。
おまえと倒すなんて5秒で充分だ!ってそもそもとして死亡フラグだっけ?
まあそんなことはおいといて、
石油ファンヒーターのいいところは
若干ながら微かなる
加湿もしてくれると言うことよね。
逆に石油ファンヒーターの良くないところと言えば
考える頭の毎日の人には
満腹感と暖まり感が敵らしいわよ。
もう満腹の中で暖かい部屋の中で食べて寝たら牛さんになっちゃうわね!
あ!!!
そうそう閃いた!
牛だって!
ニュースでやってたことを思い出したからって閃いた!って私の手柄にするのはおかしいわね。
だからこの勢いで、
でも年明け三が日は
それ忘れたらみんな
もういっそのこと
今年の1年の漢字を発表するなら
行ったことないけどあの清水寺舞台から実際に飛び下りた人の死ななさ率は100パーセントなんだって。
意外や意外よね。
もうみんな口だけなのよ。
驚かせて飛び込む飛び込む詐欺なのよ。
よく分からなくなってきたけど、
大忙しね。
もうみんなはサンタさんにお願いした?
それでいいんだって。
私も愛車のデ・トマソ・パンテーラのタイヤを交換したい!ってお願い書いとこう!
うふふ。
昨日お夜食に買って食べておこうと思って夕方結局食べられなかった
まるでもう飲むゆで玉子って感じの新食感!
喉ごしが良いサンドイッチってすごくない?
さびゅいので、
ルイボスティーのテーパックも常備しておいてよかったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
電気自動車が話題だが、関連のブコメがあまりに電気自動車のリアルな利用状況をわかってないので、書いてみようと思う。これまで乗ってきた自動車は、ホンダフィット(中古)3年、日産リーフ(中古)3年、そして去年テスラモデル3を購入、現在に至る。電気自動車にはトータルで4年乗ってる。現在の主な利用用途は、買い物と週末のレジャー。
日産リーフの中古車は笑っちゃうくらい安い。駐車場さえ何とかなれば街乗り用にまた買ってもいいかと思ってる。テスラモデル3SRはお値段500万円ほど。ただし、購入時に国や自治体の補助金が使えるため、国産のちょっといい新車を買うのと値段的には大差ない。
自宅のガレージで常に充電して出かけるときには満タンになっているので、外で充電する機会は長距離旅行の時しかない。普段使いしてる限り気にする必要はない。
長距離旅では、日産リーフは100㎞ちょっとしか走れなかったので、1~2時間ほど走れば充電休憩を入れていた。これも給油と違ってプラグを差して放置でいいので、道の駅で泊まってトイレやお茶や買い物をしている間に充電していた。ガソリン車だろうとそれくらいの休憩は取ったほうがいいので特に不便だと認識していなかったが、400㎞走るテスラモデル3に買い替えてからあれは便だったのか、と改めて気づいた。
400㎞走れるモデル3では全く何の不満も不便もない。フィット時代やレンタカーも含めて、400㎞をノンストップで走ったことなどないし、1~2時間に一度は必ず休憩は取っていた。その休憩時間で充電すると考えれば、航続距離は300㎞程度で十分なのかもしれない。
これはもう笑っちゃうくらい安い。フィットからリーフに買い替えて、電気代は多少上がったが、これまで月二回注油していたガソリン代が全くかからなくなった。家計の余裕が段違い。電気って安いんだな、ガソリンって高いんだな、と実感してるし、旅行先でレンタカーを借りるとガス代の高さにビビる。これこそが、私がEVに乗り続ける最大の理由である。
フィット時代には1年に一度行っていたエンジンオイル交換も不要になったし、鉛蓄電池バッテリーも気にしなくていい。メンテナンスコストの低下もうれしい限りである。
リーフは水冷によるバッテリーの温度管理がないので、バッテリー寿命というか容量は確かに減っていった。テスラにしてからバッテリーの容量の減りは感じていない。日産アリアにはバッテリー温度管理がつくので、今からリーフを買うならアリアを待つことをお勧めする。現代の電気自動車でバッテリーの温度管理がないのはリーフくらいである。
最初に電気自動車に乗り始めたきっかけは、子供たちにきれいな空気を残したかったからだった。でも今では、電気自動車の方が乗り物として完成された形だと確信している。
来年以降、魅力的な電気自動車が数多く発売される。フォルクスワーゲンID3とID4、日産アリア、テスラモデルY、FIAT500、プジョー208と2008…。この記事がみんなの偏見を捨てて、電気自動車を次に買う車の候補に入れるきっかけになれば幸いだ。