はてなキーワード: 外資系とは
ウチらには遠い世界だけどな、超有名企業の役員とか外資系の社長とか、大物俳優とか芸人とかって一夫多妻制みたいな制度取ってる事が多いのよ
コロナに関してはきっと日本に残された最後のチャンスだったんだと思う。何故か日本だけ致死率が低く、正しい付き合い方さえすれば日本経済の巻き返しだって夢じゃなかったはず。
なのに間違えた。
日本は自分で考えることをせず、全く状況の異なる欧米を参考にしてしまった。結局戦後から今まで変わらず日本は欧米の属国だったことを分からされただけだった。過剰に経済を押し殺し、かといってIT化が急速に進んだかというとそれほどでもなく、外資系IT企業への支払いが増えただけ。
出生率は下がり、年金ぐらしの老害は生き延びる。好き勝手に自転車や自動車を乗り回してただでさえ少ない子供を轢き殺して税金を貪り食うゾンビはこれから指数関数的に増えていく。
日本終わったな。
海外経験ゼロ、なんなら海外旅行すら経験が乏しく、100%日本の学校育ちで英語に自信がないみんな~。
そんな境遇から外資に迷い込んでしばらく経ったのでバッドノウハウを共有するよ。
この前見た 「英語ミーティングを乗り切るために身につけたバッドノウハウ - knqyf263's blog」って記事に影響されたのがきっかけ。まずはそれを読むといいかも。
一応言っておくけどこれらはバッドノウハウであって、効率的な英語習得法ではないから留意してくれよ~。英語に自信ニキは叩かないでくれ~。
エンジニア職。入社時点でのTOEICは780程度。よく入れたな。
海外経験ゼロ、大学受験のときのセンター試験は160点くらい。センターリスニングは40点超えてた。
ただ、設問形式だったからなんとかなるのであって、ドラマとかニュースはマジで聞き取れない。
高校のときに英検受けたけど2級までしか取ってない。とにかく学校以外で英語を勉強したことがない。
読み書きはできる、リスニング・スピーキングはできないTHE日本人。底辺じゃないけど英語はできないよねって感じ。
最初から英語ですべて理解できてガンガン活躍できるという理想は捨てて、身の程を知って仕事に臨んだほうがいい。
ミーティングで何言ってるか分からないことがあっても「まあ慣れてないしな……分かんなくても仕方ないよな」くらいの気持ちでいて、それまではバッドノウハウでいいから乗り切っていけばいいよ。
最初は「周りの人間は100%理解してて、自分だけ理解できない」と思いこんじゃうからつらいけど、序盤は面の皮をどんどん厚くしていこうな。
日本人、スピーキングに苦手意識あるけどそれなりに読み書きできるじゃん。
だから「即興で英作文をやる」と捉えればいいんじゃね?と思っている。入試みたいに減点されることもないし、雑に高速に英文を組み立てて読み上げる……みたいな。
減点されるわけじゃないし、文法も正直適当でいい。増田は今でも"there is"って言いながら途中で色々思いついて複数のやつ挙げたりしちゃう。
俺みたいにクソ英語しか話せない日本人が発音を気にするのは5億年早いんだな、これが。カタカナでもいいからなんか話せばわりと通じる。
流石に「ホワット・イズ・デイス」なんて言ってるとハァ?となるけど、「ワッツディス」くらいの発音なら普通に十分。
世界には様々なアクセントがあるぞ。「これがワイのアクセントや!」という気持ちで生きような。黙ってるより遥かにマシだぞ~。
「英語できる人は翻訳サイトに頼らない」みたいなイメージあるけど、そんなことない。外資系勤務の日本人何人か見たけど普通に使ってる。
もちろん頼り切るのはよくないけど、何もわからんよりはDeepL使ってでもいいから英語を読み書きしたがいいよ。
これは影響を受けたブログ記事にも似たようなことが書いてあるけど、目の前のアメリカ人とかカナダ人ってたまたま英語が母国語なわけよ。話せて当然じゃん。
母語が違うだけで「俺って英語ができないから馬鹿なんだ」みたいに落ち込む必要は全くない。歴史的経緯で英語が世界の覇権を握っただけであって、お前の責任ではない。
英語ネイティブもこういう状況はある程度分かっていて、「ま、こいつ非ネイティブだしな」と良い意味で諦めてくれてるので、ありがたくその気持ちに乗っからせていただこう。
ちなみに、英語がすげえできる非ネイティブを見ると「やっぱり俺って語学だめなんだな」と凹むし、この気持ちを強く持ちすぎるのは諸刃の剣なので要注意な。
職場でジョークが飛び交う事があるけど、これは分からなくてもいい。日本人たる我々が英語圏の文化まで分かってるわけじゃないから仕方ない。
文化どころか特定のコンテンツに依存してるジョークも多々あるからな。日本だってネットミームみたいなのあるじゃん?「5000兆円欲しい」とかさ。
日本語だと「なんか変なこと言ってんな、元ネタあんのかな?」とか思えるのに、これが英語になった途端理解できないのは自分の語学力のせいと思いがち。別にそんなことはない。
もちろん乗っかれるジョークには乗っかっていこうな。
同じ英語話者でも、アクセントや声の高低、スピードなどには差があるから、「自分にとって聞き取りやすい英語を話す人」とそうじゃない人がいる。
自分にとって話しやすい同僚と会話を重ねることで英語力をなんとなく上げていこう。いずれ他の人の英語も聞き取れるようになるので。
ちなみにそういう同僚がいると、自然と自分の仕事の状況を共有できるので、大人数の会議とかで自分が詰まったときにアシストしてくれることもある。
これは絶対間違わないな~っていう構文・フレーズを身に着けて、使いまわせばいい。別にユニークな表現なんかいらないからね。
例えば日本人が言いがちな I think ~とか。それでも全然いいと思う。
これを使いまわしてると、そのうち自分でも飽きてきて I guess ~とか I suppose ~みたいなちょっとニュアンスが違う表現とかも使えるようになってくる。
「すっげえクールだ!」みたいなときにしか使わないのかと思ってたけど、日常ビジネス会話において皆かなりの頻度でcoolって言ってる。thanksとか他のワードと組み合わせるとさらにそれっぽくなる。
体感だけどナイスよりcoolのほうが多い気がする。ポジティブなことがあったら軽率にcoolと言おう。
ちなみに「クール」というよりコーゥという感じの発音なので、コゥコゥ(cool cool)とか発音するとそれっぽく聞こえる。
発音は気にしなくていいと言ったが、それっぽいやつは個別で身につけておくといい感じの英語を喋ってる気分になれるのでおすすめ。
"I think アー this project is えっとぉ……" ってなってると普通にバカっぽいので、「言い方が思いつかないだけですよ」という雰囲気で誤魔化したい。言葉が出てこなくても英語で繋いでるだけでなんか喋れる人に見えるから不思議。
日本語でも、「この件は、あ~えっと~」とか言ってるよりは「この件は……そうですね何と言えばいいでしょう……」のほうがちょっとマシじゃん?
質問を投げられた場合は "That's good question. let me see..." が強い。これ言って数秒時間稼ぎして文章を組み立てよう。これはネイティブもよく使う表現で、クソ英語感が出ない点でもおすすめ。
英語でピンチのときに使える「時間稼ぎ」表現 | 実践!伝わる英語トレーニング | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース という記事がまるっきり参考になるので紹介しておく。
なので低収入かつ結婚という共助もできない弱者男性への経済的支援を行うべき!というのはギリギリ分からなくもない
しかしだから女性が恵まれている!というのは論理が破綻しているし(正社員フルタイム勤務の男女の平均年収の差や既婚女性のDV・モラハラ被害を完全に無視している)
「俺がモテないのは差別だ!」と喚き散らすのは全く理解ができない
私は非モテな上に友達も今は一人しかいないが、その原因が全て他人にあるとは思えない
もちろん、私と関わって交流を積極的に持つか決めるのは他人であるので、原因の一部はあると思うがそれは差別ではなく選別だろう
例えば外資系大企業の面接を未経験TOEIC100点の状態で受けて落ちて、「英語力のない者への差別だ!」って騒ぐか?という話
会社は仕事ができる人材を求める。クラスメイトや同僚、婚活パーティーの参加者も「一緒にいて楽しい」を恋人に求める。それだけだろ
周りを見ると所謂リア充と呼ばれる人は、自分から積極的に話しかけて、面白い話で人を笑わせて、聞き上手で空気も読めて、飲み会でも気が利いて、一緒に遊びに行っても恥ずかしくない格好をいつもしている
それを弱者男性界隈の奴はまるで「天性の才能」かのように思っているのだろう、だからそれを持っていない自分たちと付き合わないのは先天的コミュニケーション障害への差別だ!と噴き上がる
だがリア充も努力している。そしてこの努力をあまりにも軽視している自称弱者男性が多すぎる
なぜ、見た目もダサく、話もつまらなく、空気も読めず、下心丸出しの奴が、上のリア充みたいな奴と同等に恋人を持てると思うのか?
弱者男性差別は低年収や低身長に起因した差別のことであって〜と言いたい奴もいるだろうが、ならお前は50台の女性と付き合えるのかと問いたい。ヒゲワキ毛スネ毛ボーボーの女性と付き合えるのかと問いたい。なぜ自分が選ぶのはアリで、他人が選ぶのはナシなんだ?全く理解できない
男性です。
https://blog.tinect.jp/?p=72112
これ読んで、イラッとしたので、ちょっと反論してみる。多分、苛ついたのは個人的事情によるところが大きいが、一般論で反論できる部分もあると思う。
まず、全体の話として、夫婦ともに300万づつ稼いでも600万の年収の生活はできないという部分は同意できる。これは単純に、妊娠、出産という期間に稼ぎが減るのでそれに対する金銭的なバッファを作っておかないと、生活が破綻するよね。ということと理解している。
でさー、女性の収入はあくまでリスクヘッジとして、それに該当する理由を色々と書いてる。現状で社会が男女平等になっていないのは確かにその通りなんだけど、外資系、公務員、大企業、自営業と"女性であること"が不利にならない、というか場合によっては女性枠があるような場所もあるわけで、"共働き"を選ぶのであれば、そういった場所に入れる努力ぐらいしろよと思うわけです。
女性が本気で"共働き"を選ぶのであれば、男性側もそれなりの覚悟がいるわけです。保育所からの呼び出しに対応できるように社内での自分の立ち位置の調整だったり、それなりに仕事を減らしたり、持ち帰ってできるような仕事を増やしたりと。
結局「どの程度、本気で共働きに取り組むつもりであるか?」という確認を夫婦間で行っていないと、うまくいくはずも無く、
男性 「だって、子供は母親がみるものだって会社が言っているし」
ってやってりゃ「稼ぎも家事も5割づつの公平な共働きなんてできるわけないよね」と思うわけです。
私は結婚前に妻に聞いた。「どうしたい?」と。妻は自営業を始めたところで、ぶっちゃけたいした稼ぎもない。仕事をやめて専業主婦になっても良いし、本気で自営業に取り組んでも良い。主体を家事育児において、自営業をパート感覚で行っても良い。(妻はある程度、仕事量を調整できるような自営業でした)
私も自営業をしている。収入は年によって増減があるがおおよそ900万程度。高額所得者とは言えないレベルだけれど、私一人の稼ぎで暮らしていけないわけではない。
妻は「自営業者としてやっていきたい」と言った。なので、家事育児は完全折半という覚悟をした。幸か不幸か父子家庭で育ったため、元から家事は一通りできる。金土日は私の晩飯当番。選択も普通にする。当たり前だけど洗濯機を回して終わりでなく、シワを取って広げて干して、取り込むところまでが洗濯だ。掃除は休みの日にまとめてだけど普通にする。というか妻が片付けられない人間で、掃除をする前の片付けの方が負担が大きい。ゴミは各部屋のゴミ箱を空にして1つにまとめ、曜日ごとに指定のゴミ捨て場まで持っていくまでがゴミ捨てだ。
朝飯はお互いに適当に作ってやってたけど、そのうち妻は菓子パンを買ってくるだけになった。私が何かを作ったら、妻も子供それを食べる。食器を洗い、テーブルを拭いて、朝のごみ捨てをやってる間に、妻は化粧をしている。あのさ~、女性としての身だしなみなのは理解できるが、それ家事じゃないよね。私から見ると、それは妻の仕事の一部なわけで、「化粧で忙しい」というので家事負担を私に押し付けてくるのは納得行かないわけです。
この「化粧で忙しい」というので、曜日ごとの当番制でやっていた保育所への送迎も朝の送りが私で、夕方の迎えが妻になった。やったことがある人ならわかると思うけど、小さい子を保育所に送っていっておいてくるのは大変です。子供からすれば置き去り父親、迎えに来てくれる母親。どっちになつくかって言うまでもないよね。
で、この迎えの当番も義父に任せて行かなくなった。保育所の個人懇談なんかも私が行ってたら、保育士に文句言われるわけです。「なんでお母さんが来ないんですか?」と
「うっせー、家庭内の役割分担に口出すな」というのをオブラートにぐるぐるに包んで伝えて、「女性がメインで育児するのが当たり前」みたいな雰囲気にも立ち向かってたわけです。
で、こんだけやって、妻の稼ぎは年収100万程度。いやね、自営業って難しいの知ってるよ。どれだけ本気で取り組んだってうまく行かない事もある。だからって家事メインでやって、仕事の時間減らしたら、いつまで経ってもそのままだろうから、10年ぐらいずっと上記の生活続けたよ。4歳差の2人の子供を10年同じ保育園に送り続けたよ。小学校の参観、懇談、PTA役員もやって、自治会役員も何年かと基本的に体外的な事はすべて私の役目。
その間、妻が何やってたかというと、仕事の稼ぎはいつまで経ってもそのまま。家の中での家事は半分はやってたけど、子供の習い事とかまったく興味なしで、送迎は私がやっていた。
で、子供が大きくなって手がかからなくってきて空いた時間にボランティアのような事始めやがった。空き時間があれば、家でパソコン作業。それ違うんじゃね?やってることに社会的な意義があったとしても、それ配偶者の許可取ってやることじゃね?
自分より稼いで家に金入れてるとか、家事育児全部やってるとか自分のやるべき役割を果たした上で、何かするのは好きにすれば良いと思う。でもさ、稼ぎは夫任せ、家事も折半って状態で何やってるんだと。
で、そんな話し合いをしているうちに、妻の不倫が判明。もう、ほんとに死んで欲しい。
本当に家事育児は何でもした。してないのは生物学的にできない"出産"と"母乳を出すこと"だけのつもりだ。
私が本気で"共働き"を目指した結果がこれです。
自分の最大の失敗だったと思うのは、妻にコミットをさせなかったこと。
私自身は「稼ぎは多少減るかもしれないが、家事育児を半分やる」ことをコミットし、実行した。
稼ぎは波はあったけど、収入は維持している。
そら、外資ITでもGAFAM行けるレベルじゃ無ければ、無難なとこしか行けないからな。
さらに言えば、CiscoやらOracle行った奴後輩とかに居るが、日本的なクソを抱えた日本語サポート要員なるからな。
2年くらい前にうちの会社がインドオフィス作ったんですよ。今でも当時のことははっきりと覚えている。四半期に一度の経営方針説明会で社長とコンサルがインドの進出先選定について熱く語ってて、コルカタとベンガルールとハイデラバードが進出先の候補で、理工系の大卒者が毎年何万人もいて、外資系の企業に優遇措置があってどうたらかんだらみたいな、なんかそう言う話を2時間くらいしてて、外国に支社を作るなんてイベントを経験するのが人生で初めてだったんで、妙にワクワクしたのをよく覚えている。
そのインドオフィスを作った直後にコロナが世界的に流行って、駐在員は全員帰国、立ち上げ直後の大混乱からのドタバタで1年ほどオープン延期して最近ようやく業務が始まったわけだが…現地採用のインド人達と一緒に仕事しててメチャクチャ消耗してるのでここに愚痴を吐き出しておく。
現地スタッフの名前が日本人に馴染みなくてとにかく覚えられない。チャンドラマヒンドラとかバラーラダッダとかとにかく癖のある名前が多くて覚えるのがマジでキツい。海外と仕事してる中華系の人がオリバー•リーとか英語風の名前使ってる事がよくあるけど、あれのありがたさがよく分かった。馴染みのある名前って純粋に覚えやすくて助かるんだよなぁ。
出張が事実上不可能の状態なんでフルリモートで仕事するしかないんだが、インドのオフィスでコロナ患者が出るたびに消毒でオフィスが閉鎖されているみたいで、現地スタッフはちょくちょく在宅勤務になる。だけどインドの家庭の通信回線や電力事情は日本に比べてかなりよろしくないので、画面共有はカクカクだわ、音声はノイズまみれだわ、時々通信断絶するわでマジでストレスでしかない。(オフィスには停電時の発電機や高速な通信回線があるので、みんな出社している時はあんまり気にならない)
コロナがあったから仕方ないんだけど、一度も顔合わせたことのない現地スタッフからいきなりチャットで問い合わせが来たりするんだわ。日本なら、初対面の相手に問い合わせる場面があったとしても自分はどこどこ部門の誰々で何を担当してます、〇〇の件で相談いいでしょうか的な感じからまず始めると思うんだど、インド人は文化の違いか前置きなしでいきなり連絡入れてくる。
チャットの画面表示こんな感じ
Mashekvshaan「Hi Masuda-san, I have a question」
で、内容が全く読めないからこっちから根掘り葉掘り聞かなきゃ行けないし、問い合わせの緊急度が分からないから基本即対応するしかない。この辺結構深刻で、ツールの使い方的なググれば一発的な質問もあれば急を要するバグレポートもあったりで、問い合わせの内容が全く想像できないのがすごいストレス。毎回覚えにくい名前の違う人が連絡してくるし。
本来なら日本人の現地駐在員が間に入ってコントロールしてくれるのだろうけどコロナの影響で誰一人として現地にいないのがすげー辛い。
まあここで文句垂れながらも俺が真面目に相手しているせいで、回答くれる日本人なら増田だ的な認識が現地でできてるのかもしれないな。マジ笑えねぇ。
おまけにインドは3時間くらいの絶妙な時差があるから夜7時くらいのそろそろ帰るかってタイミングで面倒な質問が来る→拘束されて帰れなくなるみたいなパターンがマジで多い。あいつら「I have “a” question」と言いながら5つも6つも聞いてくるから終わらなくて辛いんだよ。聞きたいことたくさんあるなら頼むからまとめてメールにしてくれっ!
ああ、インドマジ辛い…仕事を連想するせいで最近カレー食べるのすらキツくなって来た。早く夏休み来て仕事から離れられねーかな…
妻がいる。10こ上でめちゃくちゃ働いてる。元々お金持ちの家だったけど両親が早世して働いてた外資系やめて継いだ苦労人。でも父親の代より規模を倍まで大きくしたやり手社長。
私は現在アラサーで、大学時代に彼女と出会って一目惚れされて、付き合って、卒業して折り合いの悪い実家に悩んでたらうちにおいでって言われて今に至る。
ちなみに多分私は発達障害でどんなバイトも続かなかったし、それを妻も知ってるから自分の会社にも寄せ付けない。
よくいえば専業主婦、悪く言えばニートっていう身分。結婚出来たら堂々と専業主婦ってな乗れるのにね。
じゃあ私の役割はというと朝早い妻に合わせてなんとか起きる、それだけで妻は褒めてくれる。
そして飼い犬の散歩をする私とジムに向かう彼女で別れて、先に帰る私が朝ごはんを作って一緒に食べる。
前まで妻は朝だけしかうちで食べない激務だったのだけど、今は在宅でずっとうちにいる。
私は家事が苦手だから妻の頼んでくれた家事代行の人が色々やってくれてる間にルンバを回したり、本を読んだり犬と遊んだりしている。その間妻はずっと仕事をしている。昼食はUber。たまに放り出して私を構いにきて昼からセックスすることもある。そんな感じ。
あとは夕方になったら映画見て適当にデリを買いに行って2人で飲んでイチャイチャしてる。
40手前なのに妻は性欲が強いと思うし、私は元々ある方だからそのまま寝落ちるまでやったりする。
ビアンのセックスって色んなパターンがあるらしくてどっちもが触りあったりとかも多いけどうちは妻が触られるのを絶対嫌で下着は絶対脱がない。私がしていいのはキスだけ。
この前、妻が犬の躾をしていた。犬も彼女に懐いていて沢山言うことを聞いている。
私も犬と同じなのかなと思った。
ゴミだと思う
外資系コンサルと同じく良い印象を持ってるIT屋はおらんと思うぞ
そもそもコンサルがハイスペックの代名詞みたいになってるのはMとかBとかの外資系トップティア戦略コンサルのこと(O氏とかH氏とかM大臣とかN女史とかK女史とか錚々たる面々。年齢順。間違ってたらスマン)
↓
社内のキャリアパスがどうなっているのかは知らんけど
会計系は最初っからIT部隊のメンバーとして求人掛けてたりもするよ
そしてみんなやばい
そしてやはりやばい
どこぞの会社のCTOにおさまったりシステム部門の部長に収まったりする方々も
まぁ経営陣は『技術』を重要視しないでそのポジションに添えたのだと思われるので
外野がどうこういうことではないのでしょうけど
IT部隊のメンバーなのにそれ以外の何かだと思っていてスキル低いし向上心ないけど『まぁいいか』が無い
上に激詰めされるからかな?
多分、君は自分に適性がないと考えているかもしれませんが、それでも自分自身はプログラマーとしてよく出来る方だと感じていると思います(そうでないと、週3で20万弱もらって当然とは思えないので)。また、見た感じ、基本的にエンジニアとして働く資質はあるものだと思います。
ただ、結局モチベーションの問題だと思うので、いくつかキャリアのパターン出しをします。
もしも、ITエンジニアをするのが本当に無理になったのならば、他の業界に行きましょう。
できれば外資系の戦略コンサルか外資金融に行きましょう。それか大手のデベロッパーか商社でもいいかもしれません。
せいぜい5年程度のプログラミング経験であればサンクコストと捉えてしまって、全く新しいキャリアをスタートするのもありだと思います。
もしも本当にプログラミングをしたくないのであれば、業界を変えるのがおすすめです。
ソフトウェアエンジニアとして戦えないとしても、ソフトウェアがわかると有利な職業はたくさんあります。
例えば外資ITの営業職やソリューションアーキテクト、カスタマーサポートなどです。
例えばAWSのソリューションアーキテクトは新卒でも採用してますし、新卒でも1000万前後の給与があったはずです。
多分、あなたのニーズは楽して金を稼ぎたいというモチベーションだと思うので、ここはかなりおすすめです。
20代で1000万を稼ぐならば、実力よりもどういう会社に行くかが大事です。基本、外資かユニコーン企業でないと20代で1000万は出ないです。
なのであなたの本当に考えないといけないことは、適性があるか、ではなくこれらの企業のソフトウェアエンジニア職にありつけるか、です。
ちゃんと実力があるならば入れるはずなので、対策してがんばりましょう。
楽して今あるスキルだけで食っていくならば、起業して一人で受託開発をすればそこそこ稼げると思います。これもおすすめです。
他ができなかったときに検討するのがこれです。ただ、新卒ではもらえて5-600万くらいだと思うので、早く他に移動しましょう。
適性があるかどうかは、あなたのとりうる選択肢の中での相対的な比較で考えるべきです。仮にあなたがプログラマーとして才能がないとしても、プログラマーとして働くのがあなたが他の職業につくよりも相対的にマシなのであればプログラマーをすればいいと思います。
https://note.com/makaibito/n/n289c9de14b53
これを読んで思ったんだけど、最近、「中堅エンジニア」って見なくなってきているな、って感じるんだよ。身も蓋もない話をすると、市場全体でのエンジニアのレベルが二極化している、というか平均的には下がっているという感じがする。
案件立ち上げたりする際は、SES中心に人を集める訳なんだが、来てくれる人のレベルの平均値が下がっている、という感じ。観測範囲だけだけど、単価以下の人しか来ない、というパターンがじわじわと増えているんだな。
単価以下の人しか来ない、という事はつまり、「お値段以上」をガチャで引ける可能性が下がってきている、という事。だから、やってくるメンバーのレベルに合わせて丁寧に指導する羽目になり、メンバーを増やす事で工数がプラスになるのかどうか、怪しい事もしばしばになる。正直、こんなアホの世話するぐらいなら俺に給料1.5倍渡してもらった方がマシ、といつも思う。
自分の給料は「働き方改革」とかなんとかで、管理職に昇格しないと頭打ちになるパターンに入った(身バレ対策にちょっとだけフェイク入れてる)。残業で稼ぐパターンが難しくなったのが痛い。以前と比べても、頑張ったり難しい課題をこなしたりしても残業代という形で直接給与に跳ね返る事がなくなった。人事評定は、業務のパフォーマンスといまいちリンクしないから、あまり稼ぎには直結しない。
ここまで書いて、ハッとしたんだよ。
俺、いくらパフォーマンス出しても大して報われないじゃん、って。会社の中で、パフォーマンスが報われる事を期待してもコスパが悪いんだなって。そりゃ、パフォーマンス出せる自信のあるやつがこのSIerピラミッドから出る訳だな。質が下がるのはやむを得ない、という事か。
友達の製造業のエンジニアに聞いても、事態はそんなに変わらない様子。テクニカルな部分はすぐ外注に、となるし、じゃあプロパーが価値ある仕事が出来るかというと、管理職の真似事みたいな事しかさせてもらえないんだと。給料はテーブル通りなので、マネジメント系の出世コースに乗らないと、そんなに上がらない、と。
とすると、最近、外資系ITコンサルに人が集まってるのも、その流れの延長なのかなー、と思う。プロジェクトでそこそこ以上のパフォーマンスを出せる人材は最初から上級エンジニア(コンサル)として人月300万?の高単価で仕事を請け負い、会社にいっぱい上納しつつ高額の給料を受け取る。幾らなのかは知らんけど、年収1千万は堅そうだ。
そう考えると、今後、さらに日本のITの現場から中堅エンジニアはいなくなるんだろう。現場で頑張っても給料はそんなに上がらず、特に報われないからな。そして、高単価の上級エンジニアと、現場にぶら下がる下級エンジニアへの二極化が進むんだろう。
中間層にとどまっていても、上級エンジニアのような仕事を求められつつ、お給料とメンバーの下流化が進むトレンドを考えると、コスパはどんどん悪くなる。今の仕事がそんな感じだし。
上流を目指すのか、下流に流されるのか、遠からず選ぶ時期が来るんだろうなと思う。さて、どうしたものか。中堅エンジニアとしてやれる選択肢が減ってきている事だけはこの頃強く感じる。窮屈な世の中になってきたな。
現在、noteで脱フェミニスト宣言をして燃え上がっているトイアンナが嫌いだ。
いや、もともとは好きだった。彼女がまだ外資系に勤めるバリキャリ(って設定だったのか?)だった頃のブログは楽しく読んでいたし、彼女がおすすめする店なんかも好きでいくつかは食べに行った。明快なものの考え方と聡明さと都会派っぽい振る舞いに憧れていた。
彼女のロンドンでの暮らしぶりにもうっとりしていたし、その後の離婚もまあ色々あるのね、と思った。突然の性被害者であることのカミングアウトにも、辛かったんだな、と心を痛めた。
2年くらい前に、トイアンナがファシリテーターのイベントに参加した。私はトイアンナのファンだったので実際に会うのを楽しみにしていた。
トイアンナはまだその頃イラストアイコンを使っていたので、私は勝手にイラスト通りの華奢な美人を思い浮かべていたが、会場にいたのはやけにまるまるした、垢抜けない普通の女だった。当時31歳だか32歳だかと言っていた気がするが、下手すると10歳は年上に見えた。酒飲み特有の、全身にくまなく肉がついた感じで、そういう意味ではスナックで働いていそうな風貌だった。アイコンの美人と、全然イメージが違った。
イベントの趣旨は女性のライフプランセミナーみたいなやつなので、キャリアの積み方やら婚活やら幅広に話してくれた。トイアンナは話はうまかった。ただ、「ハイスペ男を狙いたいなら男しかやらない趣味(彼女が勧めていたのは葉巻だった)をはじめろ」とか、自分が当時付き合っていた年下の彼氏がどれだけ優しくて自分を好きかとかなど、割と香ばしい発言が多かった。全然憧れるような相手ではなかった。友達の中にいたら「イタいけど悪い子じゃないからさ(笑)」って言われるタイプだと思った。私はすっかり気持ちが萎えて、この女に会いに来た自分を恥ずかしく思った。
トイアンナはその後、顔出しを始め、謎の起業をし、はあちゅうに訴えられ、浅すきるフェミ観に基づく(なお、トイアンナが嫌悪しているのはいわゆるツイフェミ、ミサンドリーでフェミニズムではないと思う)脱フェミ発言をして燃えている。憧れていたことはもはや抹消したい過去なのに、定期的に燃えるもんだから忘れるに忘れられない。だからトイアンナは嫌いだ。
■五十嵐えり
中学時代にいじめに遭う→中卒で4tトラック運転手、牛乳配達、クリーニング配達など様々な職業を経験。
24歳で高卒認定→働きながら静岡大学夜間卒→名古屋大学院卒→30歳で司法試験合格→弁護士
■佐藤こと
静岡県立浜松北高校→ダブリン大学トリニティカレッジ心理学部へ進学。
卒業後、広告代理店にて5年間営業職。障害者雇用支援事業を展開するソーシャルベンチャー「株式会社ゼネラルパートナーズ」入社し、広報室長。選挙のため求職中。
一児の母。ADHDグレーゾーン。パリテアカデミー出身でフェミニストを自称。
夫は高卒で、北区の工場で三交代勤務。マンションの頭金を選挙につぎ込んだとのこと。
■広瀬まき
京都大学経済学部卒業→三菱UFJ銀行にて約12年勤務(営業・企画業務)→アクセンチュア(外資系コンサルティング会社)を経て、独立
「ドラクエ5の花嫁は、ビアンカ以外を選んだことがなくて。フローラ選ぶとイオナズン使えるからその方がいいという人もいるけど、幼馴染を裏切るのは保守の政治家として許せない。」
■池辺愛
「ヌーブラヤッホー」のギャグでブレイク?した元モエヤン(解散)。
大阪府豊中市出身→大阪教育大学附属池田小学校→同池田中学校、同高等学校池田校舎卒業→慶應義塾大学文学部
2度の流産、乳がんを経験し、現在4歳の娘と10ヶ月の息子の母。
■山名 かなこ(生年月日記載拒否、れいわ新選組、新人、杉並区)
同志社大卒。
すべての「生きづらさ」を感じる女性が、自分たちの権利を主張できるコミュニティを目指すNPO法人“The F-Word”の代表。
「選挙に出られる25歳以上ではあります。履歴書や経歴書に、性別、年齢だったり、写真を載せることによって、その人自身というよりも、うわべと申しますか、そういうもので(社会に)判断されることに疑問を感じます。経歴には生年月日を書かない選択をしました」
報道局記者を4年、その後社会部、外報部、政治部にて取材や中継を経験。
トレンダーズ株式会社にてPRコンサルタントを勤めた後、夫の海外留学・勤務のため離職し、シンガポールにて子育て。
帰国後、「株式会社みんなのウェディング」広報や、女性のキャリアを支援する「株式会社LiB」法人営業。
2児の母。