はてなキーワード: 住宅とは
下校中の小学生の列に大型トラックが突っ込み児童5人が巻き込まれ2人が亡くなった事件があったが
この事故のあった道は抜け道になっていて、普段から大型トラックがよく飛ばしていたそうだ
うちの家の前の道も、住宅道路だが抜け道になっていて結構交通量が多い
スピードを出して通り抜けていく車も多い
通学路どうこうというより、この通りに住んでる小学生はこの道を通らざるえない
おっさんである僕自身も道を歩いていて歩道すれすれをスピード出していく車と何度も遭遇したことがあり怖いと思ったことがある
今の所大きな被害者が出るような事故は起きてないが、家はゆるいカーブの抜けたところにあり
一度だけ車が家の壁に突っ込んだことはある
ここに人がいたら死人が出てたかもしれない
ドライバーの人達には、なるべく抜け道を使わないでもらいたいし、通るにしてもスピードを落として最大限の注意をして運転してもらいたい
家計簿いちいちつけられないって人のための書き方。
エクセルのB2あたりに「収入」と書く。その右に手取りの金額を書く。変動する人は、毎月確実にこれだけは入るという金額を書く。
収入の下に、「貯金」と書く。その右に貯金したい金額を書く。(貯金の明細がある人は細かく書いても良い。定期にいくら、投資信託にいくら、住宅購入用の積み立ていくら、など)
貯金の下に、毎月必ず支払うものを書き出し、その右に金額を書く。家賃やローン、光熱費、携帯料金、保険料、サブスク、ジムや教室、などなど。金額の定まっていないものは、1年で1番高いときの金額を入れる。
その下に、定期的に必ず支払うものを書き出し、その右に一ヶ月分に直した金額を書く。美容院、コンタクト、などなど。例えば年に2回帰省していてそれぞれ3万円かかるなら、一ヶ月分の負担は5,000円。(定期的に支払うものでも貯金で積み立てていてそれを引き当てるならその項目はいらない。)
「閃光のハサウェイ」の評判が良いので見に行った。ガンダム映画を劇場で最後に見たのはF91。いったい何年ぶりだろう。
しかしそれは単に「綺麗な作画」と「しゃれた会話」と「派手なアクション」だけしか印象に残らないものだった。
気持ち悪いのは、なぜハサウェイやその仲間達は戦うのか、その理由がさっぱり分からないのだ。
汚染された地球を救う?はぁ?この美しい南国リゾートのどこを見れば「人類は地球から去らねばならないの」となるの???
と思って33年ぶりに原作を読み直す。
ああ・・・懐かしい感覚をふと思い出す。
そう、この30年あまりの間に日本人の心的傾向は大きく変化した。
もう現代では「閃光のハサウェイ」は理解・共感できないのではないか。
あまりにも遅い映画化だった。
振り返って1979年、ファーストガンダムが出た頃は、日本はまさに高度成長の負債で苦しめられている時期だった。
40年足らずで1.5倍に増えた人口により、食料と住宅の供給が追いつかず不動産は異常なまでに高騰し、自給率は落ち込んだ。
環境規制は未熟で、悪臭のドブ川やヘドロの海、大気汚染と公害病は身近な恐怖だった。
オイルショックの記憶は生々しく、「石油の輸入が途絶したら日本は破滅」という恐怖が意識の奥底にあった。
一方、「人類の月面着陸」は、科学進歩の到達点として強烈な印象を与えた。
「増え続ける人口、破壊される環境、枯渇するエネルギー源」を解決するために「人類が宇宙に進出する」という考えはごく自然だった。
そしてファーストガンダムから42年。原作から33年が経過した。
今、日本は人口減に苦しみ、厳しい環境規制で公害病は過去となり、山河は綺麗になり、エネルギー供給源は多様化した。
アポロ計画から50年、人類は月はおろか静止衛星軌道の外ですら誰一人として到達できていない。
原作の「序文」に描かれた「生活圏の宇宙への拡大による地球の環境汚染の救済」はまったくピント外れなお題目になってるのだ。
マフティの理想に現代日本人は共感できない。
いや、映画の監督ですら理解できているのだろうか心配になる。
「逆襲のシャア」で描かれた香港は、エネルギー枯渇と公害により貧しくなった人々の精神が荒みテロが日常茶飯事の社会であった。(余談だが、クエス・パラヤのように裕福な親から反発した家出娘が向かう先はカトマンズかゴアのヒッピーのたまり場、という行動様式も現代では理解されにくい文脈だろう。)
「閃光のハサウェイ」で描かれたダバオは、現代の東南アジアリゾートの姿そものであり、その綺麗な街並はとても人口過多・エネルギー不足・環境破壊を連想させるものではない。
劇中でタクシーのおっちゃんが「マフティの理想なんて理解できない」と言われても、映画見ている人みんなが同意するだろう。
汚染された環境の中で、貧困の中でも明日のパンのために生きざるを得ない人々と、一旦「地球を休ませる」という理想の対立軸がまったく上手く描けていないのだ。
背景描写が綺麗であればあるほど、物語の背景としてのディストピアな地球社会がまったく見えてこなくなる。
しかし・・・この30年の社会変化をどう脚本に織り込めば、この映画における「マフティの理想、ハサウェイの野望」に観客が共感できるようになるのだろうか。
新卒2年目
□食事
昼(勤務時):BASE BREAD の 完全栄養食パンを持っていく。個包装で賞味期限が1ヵ月くらい。
□洗濯
脱衣所の洗濯機で洗う→浴室に干す→浴室乾燥→浴室に干しっぱなし→シャワー浴びたあとそのまま干してあるやつ着る
□風呂
シャワーのみ(湯船洗いたくない)
□化粧
□買い物
全部宅配
□服
洗いやすく、乾きやすく、シワになりにくい服を着る。仕事用の靴下は同じものを10足セット。
□髪
ショートカットだったけど美容院行く時間なくて伸ばした。前髪は自分で切る。
□食器洗い
□ごみ捨て
□床掃除
パナソニックの7万くらいの掃除ロボ+ほこりが溜まりにくいように空気清浄機も。
□通勤
□休日の過ごし方
□ストレス解消法
□給与
令和の打ちこわしだ!
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まじで試されてんぞ。
変わらないといけないんじゃないかまじで。
結局民主党にいれた国民のせいかもしれないけど、安倍が仮病かなんかで抜けて誰も選んだ覚えのない頼りないひょろひょろのおっさんが来てめちゃくちゃにしてんのよ。
殺しとかやっても、テロに屈したら敗北になるから五輪はやる方向に傾くだけだろうし、
https://jp.reuters.com/article/idJP2021061401001042
バーチャルで4000人
https://www.google.com/amp/s/mainichi.jp/articles/20210515/k00/00m/050/002000c.amp
著名人の参加で日本の主要メディアで報道がぬいと大きなムーブメントもありえない。
反発してもどうせ強行できるんでしょ。
むなしいよね。行動しても。
暴動しかこっちの声届かないんかな。でもみんなシラケてて、怒りのまえに呆れ、諦めが先にきてるならほとんどが傍観するのが関の山だよね。
このままブツブツ良いながらなぶられて気持ちの悪いスポーツを見せられるんだろ。最悪だよ。まじで。納税すらしたくないわ。
スポンサー一覧しといた。
個人の力では本当にどうしようも出来ることはないと思う。誤差程度だろうけど、
みんなできることあったら気が済むまでやってたらいいよ。
俺はここに書かれてある企業を出来るだけ忘れないようにネガキャンしつづけるわ。
五輪のスポンサーだったとこだよね!って言ったら、みんな「あぁ…そうなんだ」っていっきにヘイト高められるでしょ。
もし仕組んでる黒幕がいるとしたら
どこの誰が望んだか知らんけど、
国内で殴り合い始めてくれて潰し合ってくれるんだから、黒幕からしたら仲間割れさせるのが得策だよな。
仮にそうならそいつらの思う壺になってるんだろうな。この流れ。くやしいわあ。
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丸大食品(ハム、ソーセージ、ウインナー、ベーコン、魚肉ソーセージ、かまぼこ、ローストポーク、スペアリブ)
*参考:https://tokyo2020.org/jp/organising-committee/marketing/sponsors/
読んでるわぼけ。その上で、求人探しもしないで何言ってんの?ってこと。
自分のとこにくる(望んでない)求人メールは抜粋するとこんなのが来る。未経験可多くないか?
長いけど全部載せる。本当に今朝来たばっかのやつ
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こんだけあるんだよ。田舎もんは免許だけはいっちょまえに持ってんだろ?持ってねーなら合宿免許でとれよ。そしたら働けるだろ?
給与があまりに安すぎるんなら、差額だけ生活保護受けて、その余剰をスキルアップ代にでもすれば?ギリ保護対象じゃない金額ならウーバーイーツとかショットバイトとかあるだろ。やれよ。
3年前、世間一般にはメーカー系SIerとして知られている会社を退職した。ただ俺のポジションはパッケージソフト開発であり純粋なSIerとは異なる。
客ともSEとも会話せず、ひたすらドキュメントとプログラムを書く部署だ。といっても別にペーペーではなく主任クラスであり、
会社の業績がとてもよかったこともあり年収は1000万弱はあった。35歳。
これだけ見るととてもいい待遇に見えるだろう。でも耐えられないことがいっぱいあった。
Linuxで動くアプリなのにVMを動かすのも苦労する8GBしかメモリのないWindows PC、紙にコードを印刷して説明しないと納得しない品質保証部、
手作業で実施しExcelにチェックを付けていくテスト、jquery一つ使うのに3ヶ月かかる承認フロー、開発中にバグを一つ出すごとに
ひたすら反省文を求める品質保証部と一緒になって詰めてくるマネージャー、常にコンパイルできないtrunk、
Java 5の時代から進化しないコード、使いにくい社内ミドルウェアの利用を強制される設計、開発期間の半分以上を占める最上流設計、
一旦書いたコードは消してはならずコメントアウトしないといけないコーディング規約など、数を上げればきりがない。
色々改善活動を頑張ったものの、結局Subversionの導入も品質保証部がついていけないから、ということでClearCaseといわれる
今ではほぼ誰も使ってないであろうバージョン管理ツールが使われ続けることになった。使いにくい社内ミドルウェアは
研究所がその道のプロと聞いたので一緒に改善を図った。そしたらRubyしか書いたことがない文系新卒の子が出てきた。
一応研究所の人だし…と思って新バージョンのプロトの開発を依頼したら、1分以上稼働できない状態になって出てきた。
研究開発は準委任相当なのでそれ以上修正を依頼できずに期間が終わった。
また前の会社独特の文化として、大きなバグを出した開発者の反省会(社内ではとある固有名詞で呼ばれている)があった。
この反省会のターゲットになった開発チームはその資料準備で開発が1〜3ヶ月ほど止まるほど大掛かりなイベントだ。
このとき、担当の品質保証部は「連帯責任だから」という理由で資料レビューに大変な精を出す。余計なお世話だ。
このため10〜20ページほどの資料を毎週レビューにかけて最高のものにしていく。でも結局本番では幹部からの怒号が飛んで終わりである。
連帯責任とかいっていた品質保証部は幹部と一緒になって詰めてくる。連帯責任ではなかったのか。
幹部によると、この反省会があるから今の会社があるんだそう。これを経験して一人前らしい。
こんな感じで開発の体制はひどかったが、世間一般ではホワイト企業と見られている通り有休は取りやすかった。
そのため、転職活動を始めた。そしたらなんと「メモリ32GBのマシン」「mavenが気兼ねなく使える回線」「自動テスト」
「GitHub」「CI/CD」 という発言がポンポン出てくる。メルカリだのGoogleだのといったイケイケWeb系ではなく、
いわゆるSIerでもだ。最初は何だこの格差はと思ったが、まぁ営業トークなんだろうな、と思い直した。というわけで
イケイケWeb系も内定は出たものの、つい安定をとってしまい某大企業のDX系の部署に転職した。
そしたら何だこれは。最高スペックのMacBook ProからGitHubにpushするだけで自動デプロイで即サービスイン、
問題が発生したら社用携帯に通知が飛んできて、クラウド監視サービスでログをチェック、即修正即デプロイ。
社内の連絡はSlackで、スタンプを押せばIssueがたち即関連部署が対応に走る。OfficeツールはGoogle Docsで、
計算表はちゃんと表として使っている。開発者はちゃんと開発をしており、反省会の準備や品質保証部の接待なんて業務はなく
純粋にエンドユーザーだけを見ている。ここはなんて最高の環境なんだと歓喜した。また個人的にはおまけ程度であるが、
年収は30万ほど増えて大台に乗った。
さて、それから3年がたった。人間というのはいい環境になれると対して喜びを感じなくなる、というのはそうだと思う。
今では別にdeployブランチにマージされたらCIが走って自動でテストが走りデプロイされるのも、だから何?
って感じだしまぁ普通の仕事として淡々とやっている感じはする。待遇面で悪化した点もちらほらあるし
(例えば年間休日が5日ぐらい減った、残業が月5時間ぐらい増えたなど)などもある。
ただ一つ言えることは前の会社には戻れないな…ということである。人間一度生活レベルを上げてしまうと下げるのは
ただ、一つだけ今の会社に転職してよかったと感じ続けられることが一つある。それは人だ。
前の会社では家でプログラムを書いているなんていった日にはおちょくられたり、人生楽しいの的な目で見られたりした。
芸能人とゴルフの話ができないとコミュ障扱いされた。そのため仕事の話はしても、飲み会にはできるだけ行きたくなかった。
でも今の会社では雑談としてFastlyが落ちても大丈夫なCDN構想とか、AtCoderの話をして盛り上がることができる。
ダイバーシティなんていうが、人間は所詮同質な人間同士で集まったほうが快適なんだな・・・という複雑な思いを抱いている。
皆さん読んでくれてありがとうございます。いくつか質問が出ているので答えられる範囲で答えます。
真面目な疑問なんだけど、Java5のコード書いてる人を1000万で雇う会社があるの?どういうモチベーション??
製品自体が90年代から脈々とバージョンアップしている企業向けのソフトウェアなので、コードベースが古いというのがあります。
またユーザーからすると中身がJava17だろうがJava5だろうが関係ないわけで、要は業務が滞りなく進めばよいわけです。
そのため昔から受け継がれたスパゲッティコードを地道に解き明かし、新しく出てきた要件を今までのコードベースを壊さずにバグなしで追加していく、
もとからあったバグについては、その他の数百万行のユニットテストもないコードに影響なしで修正を施す、といった技能が必要になります。
こう考えると意外と希少なスキルなんだな・・・と思えるかもしれません。
clearcaseよりもsubversionの方が100億倍導入も運用も簡単だと思うんだけど品管どうなってんの?
ClearCaseご存知な方がいるんですね!一から作る製品だとSubversionのほうが簡単かもしれません。ただ、ClearCase専用の
社内ツールがいくつかあり、そのツールで出力した情報を社内資産として持っているという理由があったりします。
例えばお客さんから「この機能がバグってるっぽい」というクレームを受けた際、その機能周辺の情報をそのツールから検索し、
コードレベルで再発防止策を関係部署総出で練った上でお客さんに回答する、という運用フローになっています。
そのため、Subversionに変えるためには開発陣の一存では無理で、品質保証部やマネージャー層など全ての知識のアップデートが
必要になり、そこまでコストをかけて説得して回る必要はあるのか・・・という話になってしまうわけです。
ただ、社内の生産性を向上させるのが目的の部署としてはSubversionやGitを社内に浸透させたがっているのも事実で、
新規プロダクトなんかはGitを使っていました。ただしGitHubはプロキシでアク禁されているだけでなく、サービス名名指しで使用禁止
になっているので、相当の理由がない限り使えないかと思います。
主任クラスでも1000万円近くもらえるのか。すごい。
1000万という数字に興味のある方が多かったので参考までに書いておくと、等級ランクというものが存在して管理職を除く最上位のランクに
なると2人の子持ち、賃貸住まい、標準評価で大体900万になるという感じです。年功序列だが部署ごとに違うというイメージで、
研究所だと20代で到達する一方、利益を上げていない事業部や間接部署だと定年間際まで到達しない人も多い、ぐらいの感じです。
平均では30代中盤ぐらいでしょうか。
ちなみに私の場合は基本給は33万程度ですが、そこに裁量労働手当と住宅手当、家族手当がついて月給で50万を超えるぐらいでした。
ボーナスは個人評価よりも部門業績に大きく左右されるのですが、部署が最高評価の場合は夏冬とも150万以上でした。
最後の最後のダイバーシティについては、ダイバーシティを勘違いしているように思う
父方の祖母に会いに行った
数年前から認知症を患い私の家から車で1時間の施設に入っていた
あんまり記憶にないけど木曜日でピアノの先生の家にレッスンを受けに行っていた
そして帰ってきたら自宅で死亡確認をされていた
その時祖母に「○○ちゃんは泣けるなんて優しい子ね」って言われたのを覚えている
他にも家族で旅行に行って帰ってきたら必ず甘い卵焼きと、俵型のおにぎりを用意してくれていた
それがめちゃくちゃ美味しくてすごい好きだった
小さい時一緒に遊んでもらってくるくる回ってたら「○○ちゃんは宇宙飛行士になれるね」って言ってくれた
でも最近は家から遠いしで全然行かなくて、でも元気そうに過ごしていると聞いていた
なのに急変したようで慌てて有給を取って会いに行った
行く前は全然平気で会社にも「午後始まりに間に合わなかったらテレワークで!」とか言ってたけどおばあちゃんの顔見た瞬間勝手に涙が出てた
私にとって施設に入ってるのはいつか一階に戻ってくるまでの治療場だと思ってたから、卵焼きもおにぎりもまた食べれると思ってたのにそれが無理なんだなってなってやっと実感した
全然現場を理解してなくて理解できてなくて自分の浅さに気がついた
最後の布団越しの手はまだ暖かかった
今は結婚して妊娠中だが、コロナ直前、2ヶ月ほど、いわゆる「婚活」をした。
6人の男性と婚活で出会い、そのうちの一人が今の夫だが、他の5人がヤバかった。
実際に彼らに会うまでは、普通に生きてきた人間の想像力では思いつかないレベルで、常識やコミュニケーション能力が欠けていた。
事例1。都内の駅近くの商業施設で待ち合わせ。私はてっきり商業施設内のカフェかどこかで話をすると思っていたら、彼「車で来た」と言って車を駐車している所に私を連れていき、乗るようにと言う。
初対面の男性の車に乗るのは怖いし、普通の女性は男性の車に乗るのを警戒する事を知らないのか?
知らないなら非常識すぎるし、知っててやってるなら悪質なので、その場でお断りして帰った。
事例2。ホテルで待ちあわせ、そのままラウンジにて面接。色々とありえないので早々に帰りたく、コーヒー代として「お釣りは要りません」と千円札2枚を出すと(実際のコーヒーの代金は1500円くらいだったが、細いのを出すのが面倒だった)すごく嬉しそうにニンマリして、「合格です」と。
帰ってから、正式にお断りしようとすると、彼から熱烈な交際申し込みのメッセージが届いていて、二重に驚く。
彼は私が2千円を出した事に感激していたが、私は彼が不快すぎて、お釣りのためのやり取りをするのも嫌で早く帰りたかっただけだ。
事例3。プロフィールに「一人暮らし」と記載があったが、親が建てた二世帯住宅の一方に一人で住んでいた。女性側からしたら義両親と強制半同居となる新築二世帯住宅を、「家賃かからない、新築」と、まるで私にとってメリットであるかのようにアピール。
事例4。私が仕事を続けたいと言うと、典型的2ちゃんねらーみたいに口汚く専業主婦をdisり、「君はそんな寄生虫みたいな女性じゃなくてよかった」と。
いや、たしかに今の時代、キャリアが断たれたり無収入になるのは怖いし、仕事は続けたいけど、女性は妊娠出産で何があるかわからない。
仕事を続けたいと望む私でも、「俺の稼いだ金でお前を養うのは嫌だ、何があっても仕事を辞めるのは絶対に許さない」という強烈な信念を持ってる男と結婚するのは嫌だし、そういう奴に限って「子供は欲しい、できれば二人」とか記載している。
事例5。ホテルのラウンジで面接。色々とありえなかったので、テーブルにコーヒー代を置いて帰ろうとすると、そのお金をしまわせて、店員を呼んで彼が会計する。が、ラウンジを出てから、「さっきのお金」と請求する。コミュニケーションはアスペなのに見栄っ張り。
ちなみに婚活していた時、私は29歳で、お相手にはプラマイ5歳までを希望していたのに、何故か40代、中には50代60代からも大量に申し込みが来た。
私が利用していた所は、未処理の申し込みが一定数に達すると自動的に異性から申し込みできなくなるので、毎日高齢男性からの申し込みで枠が一杯になるのはストレスだった。