はてなキーワード: グループウェアとは
受けてきた。
覚えているうちにメモ。
午後Ⅰ
<問2>
設問1
……ユーザは正確な時刻は覚えていないものなので「日時」にしてみた。
担当者は、この時点では、XSRFでなく不正ログインを疑っている。
設問2
(1)a.クロスサイトリクエストフォージェリ
(2)b.3
(4)e.confirm f.submit
設問3
(1)イ、ウ
……適当。onmouseoverとかでもイケるらしい。ダメだこれは。
(2)g.セッションハイジャック
<問3>
設問1
設問2
(1)a.ウ b.エ c.ア d.イ
(2)e.1 f.3
(3)g.オ
(4)h.IdP i.改ざん
(5)事前にIdPとSP間で情報共有し、信頼関係を構築しているから。
ここだけ設問に『具体的に述べよ』って書いてないので、。
抽象的なやつかなと思ってこれに。
設問3
社外から社内IdPへの通信は、ファイアウォールで禁止されているから
接続元IPアドレスを制限する機能によって、社外からアクセスできないから
……地味にFWという略語はでてきていないので、ファイアウォールと記載。
ここの説明はすごく問題に出そうだったので、ぐりぐりとマークしていたからすぐに気づいた。
午後Ⅱ
<問2>
設問1
(2)b.ウ d.ア
設問2
(1)e.プロキシサーバ f.URLがC&Cサーバである通信
(2)g.外部メールサーバ h.外部サーバに転送が成功している通信
(3)外部DNS: 内部DNSサーバからの再帰問合わせを許可しない
……よく分からないけど、TXTレコードってSE作業とか以外で問い合わせあるの?
と思ったので、これを問い合わせるのはマルウェアYかなと。
設問3
(2)ウィルススキャンで異常が検出された場合に、システム部が即時検知できること
……「調査及び着手の早期化」の機能要件=システム部が迅速検知できる、かな。
A社の問題点として、セキュリティパッチ適用の遅さ(どこの会社でもあるよね~)も
あるけど、今回、社員PCのフルスキャン(毎日12:00。これは頻度高い。)から、
連絡受けてシステム部が検知する13:10まで時間かかっているのも問題かなと。
設問4
設問5
業務LANのサーバ間通信は、日次データ転送で用いるプロトコルのみを許可する
……『日次でデータ転送』もぐりぐりマークしていたので使ってみた。
以上
MASUDA Advent Calendar5日目の記事です、遅刻してすいません。
今日は、彼女とお付き合いを始めて一年記念日を過ごした話を書きます。
私は、今でこそアイドルですが、小さいころは父親と同じプログラマーになろうと思っていました。
特に「ああ、プログラマーって格好いいなあ」と思ったのが、毎年父が結婚記念日にする、母親への感謝のメッセージの送り方が、格好いいなあと感じたのがキッカケです。
その送り方というのが、家族専用グループウェアに母がログインすると、綺麗に飾られたページが立ち上がってきて、そこにメッセージが書かれているというものです。
もちろん、そのページのデザインも凝っていて印刷すればメッセージカードとしても映える出来なのですが、
父親曰く何より見て欲しいのが「毎年、俺がまだ使ったことがなかったり勉強したことがないアーキテクトを使ってページを出してるんだ」ということだそうです。
そんなことを言われても、プログラムのことを何も知らない母には、ちんぷんかんぷんだったのでしょうが、それでも母は楽しそうに父の話す「メッセージカードの実装方について」を聞いていました。
なので、私も三カ月前からコーディングを始めて、付き合って一年記念日のメッセージカードをプロダクションのグループウェアに配置させてもらい、彼女に送りました。
正直、このメッセージを読んでも彼女はあんまりピンとこなかったそうです。
そうですよね、私にとってはJavaScriptでアニメーションを描くのは始めての経験でしたが、今時Webでよくある表現ですから、私の苦労を汲み取ってくれ! という方が無茶です。
けれど、夜に二人で会った時に、この話をしました。
毎年毎年を二人で過ごして、それをお祝いしたいのだ、と。
二人して、話をするまでそれに気づけないなんて、おかしな話ですよね。
でも、こうして、二人で一年を過ごせたこと、これからの一年を過ごしていきたいこと、ずっと一緒にいたいことを話したら、なんだかとてもうれしい気持ちになりました。
ところが、その後彼女が凄くいやらしいニヤついた顔で
「うひひ…… 実はあたしの両親もよく二人でヤッてることがあってね……」
私は「ああ、オチが読めた」と思いつつも、それが何か尋ねると。
「そりゃあ愛し合う二人がいて、あたしという子供がいる以上、結論は明白だよね! さあ! 泉さんのお山を登らせてね! お洋服の上からじゃなく直にでいいよ! 毎年なんて迂遠なこと言わずに毎日揉ませてね! 」
という感じで、結局いつも通りの愛海ちゃんとの過ごし方になってしまいました。
だのに、なんだかとっても気持ちよかったです。
今まで、city.市名.都道府県名.jpというドメインで市のウェブサイトを公開していたとある市が、
LGWANと庁内ネットワークを分けなくてはならないと言うことで、我が部署にもネットワークの分離に関するお知らせを送ってきました。
簡潔に述べると、今までは庁内のグループウェアにおいて、部署毎にメールアドレスが設定されており、
そのアドレスには庁内ネットワークからも、インターネットからも送受信が可能でした。
今回、そのアドレスに変更があるというお知らせです。
今まで user@city.cityname.hogeken.jp
だったものが、
になるというのです。
要するに、LGWAN内で使うドメインとして、lg.jpを設定するようです。
lg.jpと言うトップレベルドメインは、庁内ネットワークで消化されるべきドメインなのでしょうか。
私としては、外部に地方自治体であることを明らかにするためにも、lg.jpは外部に向けて使う物だと思っていたのですが…。
どうなんでしょう。
昨日、自身の経験から残業禁止にしてもブラック企業は生まれるよという話を書いた。
予想以上に反響があり、また想像以上に私の意見が伝わりらない部分があったように思えたので、ブコメで出ていた意見や突っ込みに対して回答を書きたい。
これでもまだかつて私が在籍していた会社を他人事として笑っていられるだろうか?
Q1. 単に残業禁止にするだけなら弊害出るのわかってるでしょ?馬鹿なの?
A1. 今回の残業禁止令は外部から来た役員の発案でしたが、外部から来た役員というのは往々にして社内に基盤がない。
部外者が社内に居場所を作るには何かの実績を上げる必要がある。
そんな新役員の野心と、人件費削減という汚れ仕事をよそ者に押し付けたいという元からの経営層の思惑という利害の一致が
ちなみに新役員のイメージとしてはマクドナルドやベネッセの社長を歴任した原田氏を想像していただくと話が早い。
Q2. 業務効率化を優先的にしなかったのが悪いのでは?不要な会議をなくしたりしなかったの?
A2. かつて在籍していた会社の情報を書かなかったので、いろいろ想像をする余地ができてしまったのかもしれない。
ひょっとしたら『Excel方眼紙にFaxが現役です!』みたいなロートル企業を想像されたのかもしれないが、そうではなかったと明言しておく。
PC一つとっても、技術系の社員はフルHDのデュアルディスプレイが標準装備だったし、
会議だって外せないコアメンバー以外はSkypeで自席からの参加でよく、必要な部分だけ入ればよかった。
上司の決裁がいるときも、ハンコをもらって回るなんてことはなく、直属の上司と関係者をCCに入れたメールを送れば終わりだった。
Wikiベースの社内グループウェアも導入していたし、生産性については割と理解のある会社だったように思う。
不要な業務といえば、社員旅行や花見といった昭和の文化は遠く昔に廃止され、学会発表や業界紙への寄稿といった業務に関係あることも数年前に廃止済み。
これ以上どこに無駄が残っているというのだろうか?
Q3. 人増やせよ。教育削るなよ。
A3. 人を増やすのって一朝一夕でできることではない。特に技術系の仕事は一人前の戦力になるまで時間がかかる。
かつての弊社の場合、社員総数800人程度で、毎年平均して30人程度の新人を採用していたが、もし人員増を計画したとしても一気に100人採るなどということは不可能だっただろう。
採用コストもあるし、オフィスの空きスペースがないというのもある。一番大きいのは『教育リソース』の問題だ。
新人を指導するのは30代~40代の中堅、ベテランの仕事だったが、日常業務の主力である彼らの時間を『OJT』という名の教育でとられるのは短期的にみると戦力ダウンに直結するからだ。
ちなみに残業禁止後、新人教育が削られたのも、業務の主力たる彼らが事業に専念しないと仕事が回らないため。
で、そういう面から考慮した結果が採用人数30人という数字なわけで、これではどう頑張っても年4,50人に採用を増やすのが限界だろう。
現実的に考えると人員の適正化には5~10年くらいはかかるんじゃないだろうか。
また、人員に余裕を持つということは、不況時にリストラされる可能性が上がることも意味しているわけだが
これの件については皆さんどのようにお考えなのだろうか。私はリストラを食らうくらいなら平時は残業で労働力不足をカバーする方がましだと思うのだが。
私もブラック企業の文化には反対の立場だが、私の文章の表面的な部分を拾って一斉に弾劾する皆さんのコメントからは、ブラック企業の『匂い』を連想せずにはいられなかった。
正義の御旗のもとに盲目的に悪を弾劾するのもありだとは思うが、こういう世間の空気による同調圧力こそがブラック企業の長時間労働を正当化した原因だということを思い出していただけないだろうか?
それから、私がやっているメーカーの仕事だが、国内同業者との競争だけでなくてアジアの新興国との競争も激化しているというのは周知のとおり。
彼らのハングリー精神はすさまじいものがあり、昭和の日本を思わせるモーレツぶりを発揮している。
そんな状況において、国内一社が働き方を変えただけではどうにもならないと思うのだが、そういう場合でも一律に社会悪だというのだろうか?
どうも最近の議論は近視眼的すぎるように思う。狼男を撃つ銀の弾丸は存在しないのだ。理想論を語るのもいいがもう少し現実を踏まえて議論してはいかがだろうか。
すごく良いこと書いてあったのですが参考にしようとしたらサイトが消えいたので、魚拓から転載。
働・学・遊・美をミックスしましょう
計画は役に立たないが、計画することは不可欠だ。
by ドワイト・D・アイゼンハワー(第34代アメリカ大統領)
人を最もダメにするのは「全体像」を見せずに「部分的なこと」をずっとさせること。
これ続けてると何も考える力のない指示待ち人間ができあがる。こわいこわい。
by 外尾悦郎(スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家)
腹が立ったら自分にあたれ、悔しかったら自分を磨け。
神は細部に宿る。
by ミース・ファン・デル・ローエ (建築家)
放っておくと会議の時間の九十五%は「コメントの交換」に使われている。
by 「ケッヘル」(中山可穂)
重要なことは、正しいか、間違いかではない。うまくいくか、いかないかです。
マネジメントとは、そのようなものです。
by ピーター・F・ドラッカー(マネジメントの神様)
やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず
あなたに幸運の女神が微笑んだのであれば、プロジェクトは無事に完了し、幸せになれます。とてもとても幸せになれます。多くの人々は、自分では何の失敗もしていないのに、ここまで到達することができないのです。豪勢な夜を計画してください。どんちゃん騒ぎをして散財してください。そして、その時のことをいつまでも語り継げるようにしてください。
by 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」
この50人時間の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
20人のチームの場合。
この4人分の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
ミーティングと同じようにコストを意識する。読む人の時間をムダに奪ってはいけない。
反省会は、社内グループウェアのメッセージ機能を使って、こんな感じでやってます。
ファイアープロジェクトに助っ人参戦した場合にどうするか。原因のほとんどはマネジメントもしくはコミュニケーション。
20人程度のチームならこれらを1~2日で終わらせて雰囲気を一新する。あとはふつーのマネジメントへ。
社内の老獪どもが面倒だという理由で利便性の高いオンラインサービスを使おうとしない。
いうなれば放っておけばE-mailで止まってしまったような状態だ。(あまりに久々にE-mailという単語を入力したせいでEが大文字だったかハイフンが必要だったかすらしばらく考えてしまった。)
スマホを支給してなんとかLINEまで使わせられるようになったが、機密性を考慮してグループウェアに移行したいと言おうものなら怒涛のような拒否感で否定されてしまった。
そうはいっても自分ももう40といい年だ。老獪だなんて大げさな書き方をしたが、彼らだってまだ50になるかならないかくらいなのだ。
古くはポケベル、ガラケーの不便さに飼いならされてきたはずなのに、どうして新しいものを受け入れようとしないのだろうか。
確かに新しい物に取り組むにはエネルギーが必要だしストレスもかかる。やっと手に入れた利便性を手放さなくてはいけない無力感もあるかもしれない。
しかし、その先に新しい価値やより多くの利便性が待っているはずなのだ。
それを未だに就業時間に関係なく電話を鳴らすような神経のほうがよほどどうにかしているとしか思えない。
そうまで考えてみて、テクノロジーの溝とはそのままコミュニケーションの溝になり得ていることに気がついた。
元に、若い子達は様々なコミュニケーションツールを様々な状況に合わせて使いこなしている。
つまり、そうして幾重にもあるレイヤーでコミュニケーションを切り分けているのだ。
しかしそれを苦手だとか不要だとか言う理由で切り離している世代はどうだ。
未だに直接会うかメールか電話でしかコミュニケーションの手段を持っていないのだ。
そんな次元のレイヤーなんて、今の若い人間は支障がなければ切り離してもよいレベルのレイヤーだ。
それを老獪どもは自らが選んでいるような素振りをしているが、何の事はない。どう考えてもギリギリしがみついているレベルでしかないではないか。
昔であれば社交場の違いや隠語がコミュニケーションのレイヤーを作り上げていたが、今は同じ室内においてもはっきりとコミュニケーションのレイヤー分けが行われているのだ。
その事実に気づいてからというもの、少なくともどんなサービスが流行って、どんな使われ方をしているかぐらいには首を突っ込んでおく必要があると思えた。
そうでなければテレビから流される何次ソースかもわからない情報を盲信し、若者に適当にあしらわれた挙句に自分教(といってもメディアに作り上げられたものだが)の教祖を気取って狭く完結したコミュニティで世間から隔離されたまま死を待つだけになってしまうからだ。
今日は最悪だった。
薬を飲むと少し落ち着いてきて、なんとか会社に向かう。
そわそわ落ち着かない感が強く、巧く仕事ができない。
午前中はうんうんうなっていただけで、ほとんど仕事が手につかなかった。
お昼ご飯はおにぎり三つ。
ご飯を食べたあと、お昼ねをする。
このままずっと寝ていたい。
そんな中、新しい仕事を振られる。
ドキュメントを書くのは苦手。
これもうんうんうなって、少しずつ進める。
その後、どうしようもなくなって、父親に電話をする。
もう一人では抱えきれない。
父親と少しの時間お話して、落ち着いたのか、戻ってきてからは、そこそこ仕事ができた。
6000個近い項目をどう効率よく処理できるかを考えていたが、うまいこと思いつかないので、普通に一件一件上から処理することにした。
定時まで仕事をして、そそくさと帰る。
3DSでポケモンのゲームを遊ぶも、あまり集中できず、少しプレイしては辞め、を繰り返す。
そうこうしていると、家につく。
薬を減らせと言われた。
俺の方がもっとたいへんだ、と言われた。
正直、よくわからなかった。
具は天かすと卵。
夜のお薬を飲んで、横になっていると、だいぶ楽になってきた。
ネットサーフィンをしていると、げんしけんの新刊がKindleになっていたので買った。
おやすみなさい。
色々ありがとうございます。
元増田です。
朝、電車の中であなたの増田を読んで、すごく心が落ち着きました。
行っただけでなく、統合テストを終わらして、テストで出てきた問題点を修正して、問題点の再テストまでなんとかできました。
(今思い出したけど、そのテストの資料をグループウェアにアップするの忘れてました、失敗)
ただ、やっぱり本調子ではないのか、残業はできず、そそくさとかえってきました。
むきゅー! むきゅー! にしてやる! の精神でこれからも生きて行こうと思います。
本当色々、ありがとうございます。
いつも日記を読んでてくれているのがわかってとてもうれしいです。
見てくれている人がいるということが、こんなにもうれしいことだと、よくわかりました。
なんか人事考課が一定基準に達したとかで、管理職候補にさせられた。
年齢は30代後半、彼女いない歴=年齢、友達いない、コミュ障で顔面グロの根暗オタクの俺なんか無理だろ、と思ってらいきなりだった。
上司「そのくらい察せよ。色々と資格取らせてただろ?」後輩「先輩頑張ってくださいねwww期待してますwwwww」
知らないのは俺だけだった。辛い…
それ以上に辛いのが管理職候補者研修と選抜試験。来年度末までの足かけ14か月。
出来ることならなりたくないけど、研修や試験自体は辞退不可。落ちても通っても苦しみは同じ。
でも、管理職になれば業務や予算の裁量は広がるし、何より年収が跳ね上がる。(2M以上)
それに加えて自分はかなりの見栄っ張りなので、名刺の肩書きの役職が上がるとそれだけでうれしい。親兄弟に自慢もできる。(弟は別の会社の支店長クラス。正直もうちょっと見返したい。)
俺のようなコミュ障根暗な人で管理職になられた方はいらっしゃいますか?
管理職試験がこんなに厳しくなったのは去年度からのようだ。上記の試験内容の情報はその時に昇格した方から聞いた物だ。
リーマンショック前の管理職はもうちょっとお気楽に見えた。業務時間は自席で経済誌や社外資料などを読みながら、時々部下の報告を受けて指示を出す。
でも今は間接部門が縮小し、管理職の数自体もかなり減って、非常に忙しい。朝から晩まで会議や出張で捕まらない。
現場の業務はほぼすべて主任以下で処理。管理職はペーペーの課長でも予算や事業計画といった経営レベルのハイエンド頭脳業務。
管理職への報告や相談は基本はメールかメッセンジャーで。どうしても捕まえたい時はグループウェアのタスクツールで5分単位で上司にミーティング申請。
優秀でない管理職はみんな子会社に飛ばされたり退職・転職していったりした。
吸収合併した会社から来た管理職が上司になったりもした。吸収された会社の社員で吸収した側に管理職として生き残る人の優秀さをまざまざと思い知らされた。
今の管理職を見ると、自分に本当に勤まるのかと不安になる。正直、今のままの自分では無理だ。でも、自分を変えるのは辛いし怖い。
昔の管理職ならまだましだったも。
自治体での仕事がどんなものか知らないが、そもそもなんでWindowsServerを使ってたのだろう?Exchangeかな?
もしExchangeを使いたいって理由だけでWindowsServerを使っていたのならば、金を捨てていると思う。なぜなら私は元「省」でのインフラを構築・運用をしていた経験があるからだ。
そもそもExchange含めグループウェアを使いこなせている企業は少ない、グループウェアを使うにはITスキルの必要性もあるが、根付かせる風土を構築する必要があると思う。
そのためにはそれなりのコンサルティング料金が必要だと思っているが、その必要性を理解してもらうには至らなかった。
官公庁では上が入れているシステムが絶対なのだ、予算も通りやすいのだろう。
そもそも官公庁のシステム担当者は知識が無さ過ぎて「サーバ」「サーバ内のソフトウェア」「クライアントのソフトウェア」を理解してくれないケースが多く見られる。
そもそもなぜ自治体ではIT関連の専門職を雇用しないのだろう?
自治体は事務職が多く、それなりの規模の仕事をしているのだから元IT出身での中途採用をすればかなりの人員削減ができると思う。
日本ではこれだけSEが薄給で酷使されているのだから、インフラ構築もできてVBA程度でもプログラミングができる人間を既存事務職と同等の給与で雇用するのもたやすいのに。
http://anond.hatelabo.jp/20140905152346
http://anond.hatelabo.jp/20140905152302
あ、いや、全然上級なことはなくて。
単に「社内にある昔ながらのモノ」を使わないといけないというだけで・・・
今どき代表FTP、しかもftpsでとか。一社に一台Windows Active Directoryとか。
特にAD、つなぐのにldap://ではNG、ldaps://じゃないとダメ(書いてねーぞ!)とか、
my $charmap = Unicode::Map8->new('latin1') or die;
my $uniPass = $charmap->tou('"' . $password . '"')->utf16le();
で、Active Directoryのついでに、データベースとグループウェアとレン鯖のメールアカウントも同時に登録しないといけない。
共感とかいらないです。もう、ただの愚痴だったと思って下さい。Rubyから始めていたら挫折したに違いない・・・ただそれだけです。
セキュリティのことを考えれば自社鯖でしっかりとしたシステムを構築しろというのは当然の話だよ。
が、それとこれとは話が別だ。
IT系の技術者で、プルーフが出来てセキュリティーが出来てという人材は
国の仕事なんか受けない。
1つは中抜されすぎて、単金が合わないし
国産のグループウェアにしたって(笑)なものは多いし、技術者をGoogle他有名外資に取られてるのが痛いね。
ここのブコメのほとんどが、やまもといちろうがグーグルグループとGmailを勘違いしてるように思って、しかも大量に☆ついてて笑った。
というのは置いておいて、
本当はそういうのまずいはずだよ。一応これらも国の機密事項だから。そもそも国内でも研究内容漏れちゃったらまずいし。でも使っちゃうんだよね。
そういうのがここ10年ぐらいで変わったなあっていうのは、やっぱりサービス側がその敷居を下げるために、ネットで下地を作って色々やってるよなあ。
例えばグループウェアはクライアントソフトでやってたのが、ブラウザ経由で操作させるようになった。
(見た目の敷居が低くなったのと、プロキシとかポートブロックをすり抜けてシステム管理者が知らないうちに当事者が勝手に使ってる状況を作っている)
ユーザーがすぐ使えるっていう直感性でいうと、一般人はYahoo、Googleに慣れ、その操作感がデファクトスタンダードになってる。
(また、見た目は昔MacユーザがWindowsのルックアンドフィールをバカにしてたような、古くさいインターフェースだったりする。
Mac VS Windowsの一見非生産的なやり取りが、今の状況に与えた影響って少なからずあるんじゃないかなあ
国産グループウェアは、エラー情報が一般ユーザーに分かりづらいのもある。
国産グループウェアのブラウザ版がIEのみ、バージョンに振り回されるのも。
WebサービスはほとんどアンチMSに傾いているので、ここで違いも出たはずだ。
だからカレンダーがicalか、サポートのあるMicrosoft Exchangeかという選択で。
ここで始末の悪いのが、Microsoft Exchangeが高価だからCSVで吐き出して分かる奴がつかえってのがアホな選択。
グループウェアはあったし、DTP入稿用にEメールで送信不可能なものを送れる通信環境は揃えていた。
Googleグループウェアの件は、たんに設定を公開にして、秘密情報をやり取りしてましたっていうだけだから
車に例えれば無免許運転ばりばりしてる。ってだけだろ。
もうちょっといい例えをすると、