はてなキーワード: グループウェアとは
*****
・内部の情シス的な人たちは、4/1からの新入りやら異動やらの対応で大変そう。
・紙の資料が多い
・優秀っぽい人が多い。情報処理能力が高い。理解力高い。早口。こっちが言葉足らずでも意図の理解、咀嚼、反応がはやい。
・チャットツールとかクラウドとかグループウェアとか使いたい。メールが飛び交いまくる。
・ミーティング多い。一日に一回ぐらいある。急に決まる。
・決裁めんどくさい。よくわかんない。
・優秀な人は多いのだろうが、仕事の構造、システムが悪い、古い感じがする。
・役職が多くてよくわかんない。
・街宣車や、省庁の前で拡声器で叫んでいる人がほぼ毎日いる。うるさい。こんな状況で仕事…。
・19時過ぎても相当の人が残ってる。ワークライフバランスとは…?
・中堅どころの人で「染まりたくない」と、色々取り入れようと頑張っている人もいる。報われてほしい。
・割と女性多い。みんなおされ。
・国会当番というのが大変そう。
・みんなちゃんと仕事してくれる。前の職場は仕事しない、したがらない、報告しない、押し付ける、あからさまに不機嫌を撒き散らす、などが平常だったので、人間性という意味では数段上に来た感じがする。
・しかし、こんな優秀な人たちが多いのに、組織やシステムとして機能してない、うまく回ってない、やたら手続きが多い、といった感じ。
・文書主義は、戦争の反省から組織としての暴走を防ぐために生まれたんだろうか。
・農水省の食堂はメニューに食料自給率が書いてあって面白い。職員以外の一般人も入れる食堂があるので、契約終わったあとも気が向いたら食べに行こうかな。
・ここにこんな経費はいらないよね?税金なんだから無駄にはできない、というマインドは良いが、細かな削減、枝葉末節の話が多く、そもそも大きな枠組みでそれはどうなの?と思うこともある。
・経済波及効果や文化波及効果といった意味では、やっぱ有用なのかなあ。
などなど。
凡人なりにがんばるよ。
ウチは300人ちょっとの会社で、業務内容はほぼ海外取引オンリー。
だからバックヤード部門を除き社長からヒラに至るまで、正社員は必ず年数回、海外出張に出かける。
というか人によっては、日本にいるのは1年のうち数日だけなんてケースもある。
かと思えば春節かよ!とツッコみたくなる帰国ラッシュが年数回あったり。
社員が使うPCは基本Windowsだが、中にはMacという人もいる(正直やめてほしいが)。
そんな会社でITを支える我が情シスは、以下のメンバーで成り立っている。
ここで問題になっているのが、最後に挙げたセキュリティ・PC担当の定着率。
基本的に新人も中途も、登竜門として最も技術的難易度が低いというか、そこまでガッツリ勉強しなくとも務まるセキュリティ・PC担当で仕事力を鍛えてもらう。
しかし、さほど難しくないはずの当該業務は、現実としてデキる人と全然ダメな人にはっきり分かれてしまう。
ちなみに全然ダメなのは決まってプログラマ上がりないし、「学校ではプログラミング好きだったんですよー」というタイプ。
たいてい、毎日3時間も4時間も謎の残業をした挙げ句、それだけ頑張っても3ヶ月と保たず業務に支障を来たし、「すいませんクビにしてください」と言って辞めてしまう。
これが不思議でならない。
だって業務と言っても、大して難しくない、こまごましたタスクがあるだけなのだから。
一応列挙すると
だいたいこんな感じである。
というわけで、一つ一つの作業は大した事ないというか、むしろ簡単なのがおわかりいただけるだろうか。
それこそマニュアルも不要なレベルだし実際マニュアルはないし、それでも今の社員数なら一人で回せる。
だから、プログラムなんてバカには絶対できない作業が行える人間が、この程度のことでつまずくというのが、ちょっと信じ難いのだ。
何が問題なのか、教えてほしいわ。
5年ほど個人事業主をして売上も手取りも年収1000万を超えたので税理士の強い勧めで法人を作った
去年の12月に登記して、税理士が法人口座作るなら銀行ご紹介しますと言われたが
せっかくなので自分でやってみようと思って断った ネット銀行がメインバンクだしなんとかなるだろうと思ってね
登記のあとはやることが結構あって事業自体も止まっていたので法人口座の手続きを始めたのは先月末
ネット上で申し込みして申請書類を郵送、5日ほどたって結果は「今回はお断りさせていただきます」
は?
まさか落ちると思ってないのでびっくりした、ネットで調べてみると結構審査に落ちてる人がいるらしい
俺はずっと一人事業だったので自宅が実質的オフィスだし、個人名義で借りてる賃貸なので法人登記はできない
なのでオフィスを借りる必要は無いので登記はバーチャルオフィスで済ませた
電話にしても仕事の依頼は様々な資料とともに来るのでメールが基本
仕事中の連絡もグループウェアだし事業として電話を使ったことはここ2~3年いちども無いので固定電話は無い
ていうか起業なんて普通こんなもんじゃないの? 国が働き方改革とかいって起業を推進してるし
今は資本金1円で会社が作れるようになってるらしいじゃん?(うちは300万だけど)
でも実際は1円で作った会社は法人口座はほぼ100%断られるらしいし、バーチャルオフィスだって違法でもなんでもない
IT層には嫌われとった
他にはこういうのもあった
引用元:http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
さらに開発者はサーバのスペックも、何台で構成されているのかも、どのような場所に置かれているかも知ることができません。sshもできなければログも見れず、メトリクスのグラフを見ることすらできません。ちょっとしたバグの調査であるテーブルのレコード数を調べるのにも、発行するSQL文を添えた作業依頼書を承認リレーする必要がありました。
これらがなぜ必要なのか、いつからこうなのか、誰も知りません。聞いても誰も答えてくれません。しかしながらこのように決まっているのです。
(中略)
最後は総務部を追い出し部屋にしたことです。やめさせたい人間をグループウェアから登録解除し、総務部という名前を持った統合思念体に統一し、PCも共有で1台しか与えない。昨日までエンジニアをしていた人間がスーツを着て社内を歩いて備品の補充をする。そんなことが許されていました。
(中略)
anond:20200205115358 anond:20190214123654 anond:20190214100949 anond:20190214103049
ここ数か月、これを書こうか書くまいかずっと悶々としてたんだけど、
新年会という名目で久々に地元の友人と飲んで近況報告をした際に、
「給料が安くて結婚はおろか婚活どころじゃないんだよ!」の【安い】の目安が、話し相手とも大幅にズれていることを再確認したのでやっぱ書く。
年収:たしか240万。 月給は17.5万/月(みなし残業代含) ※この金額でも過去のキャリアでいちばん高い
転職回数:5回くらい
・中小企業の社内グループウェアの提案 → 設計 → 開発 → 運用保守 の全工程
・特殊商材のBtoCサイトの販売システムのディレクター、UI設計、運用保守
・監修を受けながらソシャゲのキャラクターのモーションデザイン
・最近はVtuberの仕事もやってて、そこでUnity C#のシステム開発、運用保守
---
こんな感じでIT業界で固い所から面白い所まで、それなりの年数、なんとか死なずにやってきた。
そう、改めて書くと本当にけっこうな年数なんだよなぁ・・その蓄積を思うとこの給料は色々と厳しいよなぁ・・
婚活行っても相手の貴重な婚活のお相手探しの時間を奪うだけで失礼だって!
王様の耳はロバの耳!
社内の枠から離れた対応する人々を書いてみる。対処法の知見があれば教えてほしい。
1.デフラグおじさん
午前中はデフラグが完了するまで進捗を眺めて、時折考え事をしてるかのようにノートに何かを書くおじさん。
配布pcは、core i5(Skylake、Kaby Lake)、メモリ8GBか16GB、SSD256GBかSSD512GBとHDD1TBという感じ。配布時期によって異なる。
頑張って予算は確保した(人件費に比べりゃ安いもん、社内の化石PCと処理時間比較で効率化を見せたり)ので、文句が出るようなスペックではないかなと思う。
一部にwin7が残っていて、このおじさんが含まれる。VBアプリ改修とoffice程度なのに、何故かデフラグ。
担当リーダーからPCに問題があるなんとかしてくれと言われたので聞いてみたら、テストデータに100MBのcsvがあるから速度向上の為と申してる。
対応:DドライブをHDDからSSD1TBに変更したのを発注。納期ながかったー
数秒でデフラグ完了するようになったのでメデタシメデタシ?ただ今も毎日やってるらしい。
2.最新型おじさん
異動や中途が、毎年ざっくりなのでPC予算だけ確保し、足りなくなったら発注としている。
ノートPCで、新しい型番や機種が導入されるのを知ると、何故か故障して交換を申請してくるオジサン。
起動しなくなった
→windows/system32配下が消えてた。システム修復で治る。
角の部分が割れてたり
→カーボン素材のをどうやって割ったのか。。仕方なく新品交換(これが失敗の始まり。味をしめたと思われる)
如何に自分の仕事が大変で最新スペックを必要としているかを2時間に渡って説明してくる
→直近2weeksのcpuメモリ使用率をグラフ出力(作成は数分)して、5%も使ってませんよと説明。矛先がチームメンバーの若い子へ行き、チームタスク消化率が半減する
反省:故障という例外パターンまで考えてなかった。不意の故障は双方の時間短縮の為に安易に交換としていた。まさかルールを悪用?する人が居るとは考えも及ばなかった。。
3.セキュリティおばさん
静かにしてれば無害なのだが、ネットニュースでウィルスや脆弱性のを見つけると、全社へ通達メール、サバ管が気が付いていないのを発見報告してあげたアピールが始まる。うんざり。
大体はtwitterとか海外ブログ辺りで2,3日前に話題になったやつで、対応策を関係者報告/検討済。たまに突発的なのもあるけど。
では、対応お願いしますと、依頼してみると、そんなのは自分の仕事では無い、君達は自分の職責を押し付けるのか!?と激昂。。
問題は、適当な事を行って歩くので、事後フォローとチームメンバーの士気ダウン。
対応:自部署から先んじて周知展開を行うようにしたら、大人しくなった、、と思いきや、パブコメ段階の法律を周知するように。法務部門が手を焼いている模様。
通信内容まで見てないが、かなり書き込み処理(addとかがURLにあるの)してるみたい。お役人様、申し訳ねえ。。webへの書き込みは禁止令出して、go.jpを書き込み禁止設定に。
4.縦社会部長
グループウェアのユーザー一覧、メールアドレス帳がabc順なのは何を考えているのか?と殴り込みに来る。
上に相談すると、まあやってあげたら?と言う事で役職コードを付けて、表示順変更。
社内からは、探しにくくなった!とクレーム多数も、事情を説明したら、皆引き下がる。
しばらくして、その部署の取締役に一周り若い人が着任。自分の上に、その名前があるのが気に要らないのか、やっぱり使いにくいから、表示を元に戻してと。。
皆も慣れてきた頃だったのに。。
反省:安易に受けすぎないようにしよう。とは言え、断る材料を用意する工数≫対応工数 だったから、つい。
モニター横に常時加湿器。錆びたりしないかなーと不安になるも、空気乾いてて〜と笑顔でかわされる(DTちゃ、ちゃうわ)
春先に給水タンクを倒して、acタップ付近が水浸しに。同じacタップ使ってたPCの電源が落ちる。
対応:オフィスに加湿器常設(一人暮らし用冷蔵庫サイズ)、cドライブの一部をオンラインストレージに自動同期するように展開。
反省:錆びるより前に、水を倒すとは。。考えが足りなかった。下手したら火事とかあり得たかも。。
6.アトピーおじさん
皮膚をかいて、キーボードに粉が付いてるのを見たくないと複数のクレーム。
そんなん、どうしょうもないやん??と思うも、毎週キーボード交換。
費用的には、1000円位だし、同梱されてて使ってないの沢山あったから問題なかったが。本人へね。。
毎週用意したものの、伝えるのは困難だね。
実は私も昔アトピーあった。血が出るくらいかいて、黄色い汁まで出てたよ〜、失礼な言い方になるかも知らんけども、掃除してもらえんやろか?とスライム上の吸着剤と、水洗いできるキーボードに交換。
なんだかんだで、その人と飲みに行く友達になる。
反省:これ私の仕事??担当部署の上長に投げたほうが良かったのかも。たまたま理解してくれる人やったからよかったが、下手したら、パワハラ的になってしまってたかも?
「正しいことをしたければ偉くなれ」って事ですかね。。和久さん。。
社内SEやヘルプデスクをテキパキこなす人が少なからずいることが信じられない。
だってヘルプデスクって、PC関連に絞って業務をざっと挙げるだけでも
と、思いつくだけでこれだけある。
しかも、これらが同時に何個も降ってくるわけだ。勿論何かの作業中でもどんどんやってくる。
更にヘルプ1つ取っても
と、自分のようにDIY感覚でコードをいじるしか能のない愚鈍なPG崩れでは、絶対に回らない事だらけだ。
まあ「人を見て法を説け」を地で行く、短期記憶力をフル活用したマルチタスク上等という意味では、非常に仕事らしい仕事ではある。
これはLAN内で使っているだけの、しょっぱいエントリクラスのサーバ1台障害の話だ、価値のある話ではない。
とある国内最大級の某グループウェア Office(パッケージ版)を使っている。
この某グループウェアは、従業員の「その日のタイムカードの一覧」を見ることができない。
CSVでエクスポートすれば可能だが、営業マンは勤怠をガラケーのメールで報告する運用であるため、
スマホ支給しろ 一覧+タイムカード修正画面へのURLリンク付きで
総務課の人にスクレイピングしてあげていた。
↓大雑把にこんな感じ
#!/usr/bin/env perl use MY::Cybozu; my $cb = MY::Cybozu->new; $result = $cb->get_timecard( sprintf("%d.%.d%", $year, $month, $day) ); &send_mail( $result );
数年来やってきていたのだが、突然このスクレイピングでデータが取れなくなった。
僅かにPerlを書けるだけで、他の言語は将棋を指すようにしか書けない低能である、
ちょうど20日の月替りのタイミングだったので、スクリプトのミスでズレたのか?
或いは、タイムカードのHTMLはtable構造で「trの何番目が何日目」という原始的な処理の方でズレたか?
ほぼほぼデータを取れないのだが、たまに正常に取れたりもする。なんだこりゃ。
$mech->statusの結果はいつも200である。
print $mech->contentの結果は、HTMLが途中で途切れていた。
スクレイプ対象の前で途切れたので、値を取得できなくなっていたのだ。
同じ場所で途切れる事が多いが、若干の増減はあった。
手元のWindowsマシンに移植したところ、まったく問題ない。
どうやらスクリプトを動かしているLinux側の問題と思われる。
どういう現象なのか?
3WAYハンドシェイクはよく知られた話だが、正常な通信では、サーバから送られてきたパケットに対して
こちらは「ここまでのパケット受け取った」とACKを返し、最終的にサーバからのFINでこちらがRST返すのが見て取れた。
この異常をきたしたスクリプトでは、ある程度を過ぎると、こちらがACKを返す前にサーバからどんどんパケットが送られ、
なるほど、ステータスは200だけど、コンテンツは途切れているのだな。
でもスクリプトじゃなくて、ネットワーク制御しているOSが悪いっぽい?
となると深刻である。自動車に乗れても内燃機関の構造など把握していないのだ。
唯一、tcp_abort_on_overflowでそれっぽい挙動をしそうだと分かったが、この機能は使われていない。
詰まった。
お手上げだ。
でも分かった。
端末からNASのディレクトリへ、TAB補完しようとすると突如フリーズしたのだ。
某グループウェアへのスクレイピングとNASへのTAB補完だけが動かない。
故障だ。
1.3万円で買って7年目の某ProLiantサーバだから、寿命なのだろう。
オチはないけど、最初から故障を強く疑っても良かったではないのか、と自省する。
そのマシンでのみ失敗し、しかも失敗したりしなかったり(比にして7:3程度)、結果も毎回変わっていたのだから。
うーん無能。
出勤してきたら、まずグループウェアでメールを確認するスケジュールを確認するって行うのがウチの日課なんだけど
どうしてもそうやってもやらなければいけないことが頭から飛んでいく新人と同僚がいる。
最初の内は、1時間おきにでも確認するように言ったんだけど出来ない。確認自体を忘れる。
朝だけはなんとか習慣づいてできるようになった。
どうしようもなく覚えないので、メモをとるようにやることリストを作成させるよう指示した。
メモをとったりする事で行動自体が記憶に刻まれていくのか、記憶に残りやすいからだ。学術的にそうなのかは知らない。
で、箇条書きで何日に受けたものか締切は何時か等を書かせてみた所、新人の子はそれが覚えやすかったのか
やることリストに追記していく度に忘れないようになった。
新人は学生の流れみたいなもんなんだろうか、リストを作らせてから本当使えるようになった。
一方…同僚はそもそも面倒くさいのが苦手なようで覚えない。上司に怒られている。
こっちどうしたもんか…。
3年ほど前に大学の同期だった友人の会社に参画したのですが、社長たる友人の行動が社員から非難を浴びて困ってます。
社長は結構自由な人で、定時間内もオフィスにいないことが多々あります。
グループウェアでは「外出」になっており、基本的に携帯電話も繋がるから問題無いのですが、定時出退勤が原則な社員からは、その行動について「社長だけズルい」と不満が上がっています。
社長は社長で仕事をしていないわけではなく、トップセールスで大きな案件を決めて来たり、どこからともなく優秀な人材を引き抜いて来たりします。
ただ社員からはそう言った結果が見えづらいので、単に社内におらずサボっているように見えるのです。
役員と社員の立場が違うというのは理解していますが、それを説明したところで社員が感情的に納得しないと思いますし…色々と板挟みになっています。
何かアドバイスがありましたら、お寄せいただければ幸いですm(_ _)m
https://anond.hatelabo.jp/20170709144510
↑のエントリで、妙に社内SEが持ち上げられていたけど、開発でデジタル土方やっていた奴が転身できるかというと、そんな甘くないと思う。
…と、ここまで技術の話が全く出てきていないが、別に書き忘れたわけではなく、技術は大して要求されないので書かなかったのだ。
だって仮にもIT技術者なら、グループウェア、ウィルス対策ソフト、Office、メールソフトくらいOJTで覚えられるでしょ。
唯一の鬼門はメールサーバくらいだけど、そんな重要なインフラを、赴任したてのSEにいきなり任せることはありえないので、最初は心配しなくていい。
即ち、IT技術者でありながら技術力よりも仕事力が求められる、それが社内SEである。
言い換えるなら、現代ニッポンにおいては非常に仕事らしい仕事なのだ。
ということは、極端な話「期日までにモノが出来て、最終的に帳尻が合ってりゃいい」みたいな、プログラマ的感覚に馴染んでしまった人との相性は最悪と言っていい。
むしろプログラマとは対極にありそうな、ウェイ系でリア充的感覚の持ち主のほうが遥かに向いている。
かくいう筆者もプログラマとして出発し、訳あって一時期社内SEになったのだが、結局自身の社会性やコミュ力の問題で仕事が回らなくなり、プログラマに逆戻りしたクチである。
待遇面はかなりホワイトだったけど、残念ながら人間向いていないことは続かないのだ。