はてなキーワード: トップレベルドメインとは
気に入った単語とか好きなタレントや変わった食べ物とかのドメインを取得するのがちょっとした趣味。
大抵は公式やアフィサイトとかに取られているんだけど、中には手つかずのものもある。
そういうものを年に数個取得している。
トップレベルドメインは基本的に.comしか触れない。.tokyoとかいろいろあるけど、多すぎるしつまらない。
ローテーションしながら10個程度を持ちつつ、ブログとかに利用している。
現役最長は10年近い。最初に取得したものは興味を失ってもう破棄してしまったが、今も持っていたらどうなっていたんだろう。
そもそもそういう遊びをしようと思ったのは、Gmailが手違いで失効してしまったから。くだらない理由でとめられるのは敵わない。そんなわけで半永久的に使えるであろう独自ドメインの方がいいんじゃないかなって思った。
Gmailなら無料で手に入るけど取得数に限界があるし管理が大変。ドメインならGoogleDomainとかで一括管理できるし、期限に気を付けて金さえ払えば基本的に失効することもない。お名前.comやムームードメインとかいろいろあるし、必要なら移管することもできる。
とはいってもしょせんはGoogleアカウントと紐づいているので、おおもとのGoogleアカウントがBANされたら元も子もない。
それにセキュリティ的にはGoogleの方がずっといいし、メアドという観点からはGmailに勝るものは少ないと思う。
維持費だって一つにつき年1500円程度はかかるわけで、決して高くないけど安くもない。
それでも10個もっているとしたら月々2000円の維持費もしないと考えればサブスク並みだとは思うけどね。
結局、使い勝手より取得して一時的にでも自分のものとして所有することが嬉しいって理由がほとんどを占めている。
今はTwitterとかのアカウントが現実の名前と近似しているけど、こういう維持費とちょっとした手間がかかるものを持つってもの悪くないと思う。
どこに書き込めばいいか分からなかったし、自分の持っているサイトなんて知名度が低すぎるし、下手に足がつきそうなサイトに書き込むと殺されそうなので匿名ダイアリーに書くことにした。
もしかしたら、すでに有名な手口なのかもしれないけど、自分は引っ掛かりそうになった。
すごく長くなりそうなので、忙しい人は「守ってほしいこと(結論)」だけ読んでください。
お願いします。
聞いたこともない仮想通貨の取引所に登録させられそうになったら、99%詐欺。
何かURLを提示されたら踏む前にしっかり調べよう。(詳しくは後述します)
「日本人ですか?友達が日本人の旦那に浮気されたんです。相談に乗ってほしいです。」とのこと。
アカウントプロフィールを見ると女性っぽい?(アニメアイコン)
相談はありきたりな内容だったので、「証拠集めておけ~」ぐらいのことを伝えたら凄く感謝された。
拙い日本語は機械翻訳をして送っている、日本に興味があっていつか住みたい、とのこと。
「不景気だから、みんな投資する。」「私は投資で稼いでいる」というような内容。
「投資してないのか?」と聞かれたので
「仮想通貨を少し・・・でも今は元手が無いのでやるつもりはない」と伝えたら、「元手を稼ぐ必要はない、私が教える」と。
「どの取引所を使っているのか?」と言われたので、大手2社を挙げると「大手はクジラがいて分析がしづらい」と。
「あなたには先生が必要です。」と言われたが、この日はここで会話終わり。
それと「あなたが最初の日本人の知り合いだから、大事にしたい」とのこと。
そのあと、いくつか会話をして終わり。
で、coinfloor.pro というサイトのURLが送られてきた。
調べたところ詐欺だろうとわかったので「急用が入ったわ~」と流して今に至る。
※※※※※※※ 間違っても絶対登録しないでください。 ※※※※※※※
coingeckoで調べると、coinfloorという取引所が実在することは分かったが、トップレベルドメインが違う。
もともと coinfloor.co.uk という取引所が存在していた。(現 coincorner)
サイトアイコンは本家 coinfloor.co.uk と同じものを使っていて悪質。
英語デフォルトのページになっていて、表面上イギリスを装ってる感じがするが、通信内容に思いっきり生の中国語が散見される。
scamadviser で調べたところトラストスコアは 1 点(100点満点中)
coinfloor でググっても、本家のほうの記載ばかり出てきて、一見しただけでは分からないようになってる。かなり巧妙。
自宅でもハニートラップに引っ掛かる可能性があるということで、時代はかなり進んでいます。
こんな詐欺で海外に日本のお金を搾取されるとしたらいたたまれないのでダイアリーにしました。
私が狙われた理由は、
のあたりでしょう。
似た条件の人は気を付けてください。
あとは、相手のツイッターアカウントがわざわざアニメアイコンを使っていたことから、安心させるような目的もありそうです。
今までも日本人ばかり狙っていそうです。
非日常を欲しがってたんだなぁと実感。
ああ、自分はハニートラップに引っ掛かりやすい人間なんだろうなと思います。
ちなみに「陰謀論を信じる妻よ」の日記(というより本末転倒虫)が人気エントリに残ってしまって若干嬉しかったオッサンです。
自分は女運がまったくないんだろうと気づけて悲しいです。
増田でURL添付されてる書き込みがあるとそのトラバで「リンクなんか踏めるかよ」みたいな書き込みを見かけることがある。
ウイルスやブラクラを恐がるのは分かるけど、脊髄反射的に踏まないって決め込むのはどうかと思う。
5chやimgurみたいな大手サイトがウイルスに汚染されてると考えるのは杞憂に過ぎる。
正規サイトに見せかけた偽サイトの可能性を警戒しているのだろうか。
確かにディレクトリの左側が一致。いや偽サイト側でディレクトリ構造ごと模倣されてしまえば正規サイト本当に全く同じURLで偽サイトに飛ばされることもありえるか。
DNSキャッシュポイズニングは5chやツイッターの個別ツイートみたいに半動的に新しく生成され続けるURLには無力だと書こうとした。
というわけでトップレベルドメイン及びそれより左側が正規サイトのものと完全に一致していて右側もそれっぽい文字列を有していたとしても油断はできない。
でもまあ証拠写真とかimgurであげて増田に添付するって場合もあるだろうし証拠見せたいのに即座に「俺はリンク踏まない主義だから」ってなる人はやっぱり困るよね。
今まで、city.市名.都道府県名.jpというドメインで市のウェブサイトを公開していたとある市が、
LGWANと庁内ネットワークを分けなくてはならないと言うことで、我が部署にもネットワークの分離に関するお知らせを送ってきました。
簡潔に述べると、今までは庁内のグループウェアにおいて、部署毎にメールアドレスが設定されており、
そのアドレスには庁内ネットワークからも、インターネットからも送受信が可能でした。
今回、そのアドレスに変更があるというお知らせです。
今まで user@city.cityname.hogeken.jp
だったものが、
になるというのです。
要するに、LGWAN内で使うドメインとして、lg.jpを設定するようです。
lg.jpと言うトップレベルドメインは、庁内ネットワークで消化されるべきドメインなのでしょうか。
私としては、外部に地方自治体であることを明らかにするためにも、lg.jpは外部に向けて使う物だと思っていたのですが…。
どうなんでしょう。
見にくいだろうが・・・
最期まで読まないと文意が分からない日本語のマズさと一緒だよ。Amazon.comだろうとAmazon.co.jpだろうと、最初の方を読んだだけで、Amazonという重要なことがわかる。
com.amazonやjp.co.amazonでは、最初の方を見ただけではアメリカとか日本とか、どうでもいいことしかわからない。
トップレベルドメインがhttpのあとに来た方が大分類>中分類>小分類になって自然。http://com.hatena.diary/hogeなど
大事なことを先に書く今の方式のほうが優秀。
いやいや、.inって単純にインドのトップレベルドメインじゃねーの?
だいぶ前の話であるが、弟のアパートに遊びに行ったとき、本棚に嫌韓流の1と2がそろって置いてあった。まぁ弟の思想面とかは割りとどうでもいいが、少し疑問に思ったことがひとつあった。
弟はパソコンを持ってはいるもののインターネットにつないではいない。そんな弟がどんな情報ソースでこの本の存在を知ったのか?ということ。
弟がいるのは本屋もろくにない、あっても小さな個人経営の本屋ばかりという田舎なので、店頭でたまたま見かけて買ったという可能性はちょっと低い。
次に考えられるのは、携帯ネットだ。弟はパソコンの代わりに携帯でネットをよくやっているらしいから。しかし、普段パソコンネットしかやらない私にはこの本が携帯ネットでどのような扱いを受けていたのかわからない。それ以前に、携帯ネットとパソコンネットにはどれだけの情報の格差があるのかわからない。きっと全く違った世界が広がっているのだろうとは思うのだけれど。
たとえば、この増田を携帯からだけで見ているという人はまずいないのではないか?同時に、携帯小説をパソコンからだけで見ているという人もあまりいなさそうに思う。
パソコンとモバイルで見れるネットワークを同一のものにしたい、という理由からモバイル用のトップレベルドメインの申請は却下されたらしいが、現実はどうだ?どんどん差異が開いているように思う。そんな印象は、携帯ネットのことをほとんど知らない私の勝手な印象論だとは思うのだけれど、他の増田たちはどう感じていますか?増田には携帯ユーザはほとんど居ないだろうからやっぱり偏った意見しか集まらない気もするけど、でも訊いてみたい。