はてなキーワード: トップレベルドメインとは
今まで、city.市名.都道府県名.jpというドメインで市のウェブサイトを公開していたとある市が、
LGWANと庁内ネットワークを分けなくてはならないと言うことで、我が部署にもネットワークの分離に関するお知らせを送ってきました。
簡潔に述べると、今までは庁内のグループウェアにおいて、部署毎にメールアドレスが設定されており、
そのアドレスには庁内ネットワークからも、インターネットからも送受信が可能でした。
今回、そのアドレスに変更があるというお知らせです。
今まで user@city.cityname.hogeken.jp
だったものが、
になるというのです。
要するに、LGWAN内で使うドメインとして、lg.jpを設定するようです。
lg.jpと言うトップレベルドメインは、庁内ネットワークで消化されるべきドメインなのでしょうか。
私としては、外部に地方自治体であることを明らかにするためにも、lg.jpは外部に向けて使う物だと思っていたのですが…。
どうなんでしょう。
見にくいだろうが・・・
最期まで読まないと文意が分からない日本語のマズさと一緒だよ。Amazon.comだろうとAmazon.co.jpだろうと、最初の方を読んだだけで、Amazonという重要なことがわかる。
com.amazonやjp.co.amazonでは、最初の方を見ただけではアメリカとか日本とか、どうでもいいことしかわからない。
トップレベルドメインがhttpのあとに来た方が大分類>中分類>小分類になって自然。http://com.hatena.diary/hogeなど
大事なことを先に書く今の方式のほうが優秀。
いやいや、.inって単純にインドのトップレベルドメインじゃねーの?
だいぶ前の話であるが、弟のアパートに遊びに行ったとき、本棚に嫌韓流の1と2がそろって置いてあった。まぁ弟の思想面とかは割りとどうでもいいが、少し疑問に思ったことがひとつあった。
弟はパソコンを持ってはいるもののインターネットにつないではいない。そんな弟がどんな情報ソースでこの本の存在を知ったのか?ということ。
弟がいるのは本屋もろくにない、あっても小さな個人経営の本屋ばかりという田舎なので、店頭でたまたま見かけて買ったという可能性はちょっと低い。
次に考えられるのは、携帯ネットだ。弟はパソコンの代わりに携帯でネットをよくやっているらしいから。しかし、普段パソコンネットしかやらない私にはこの本が携帯ネットでどのような扱いを受けていたのかわからない。それ以前に、携帯ネットとパソコンネットにはどれだけの情報の格差があるのかわからない。きっと全く違った世界が広がっているのだろうとは思うのだけれど。
たとえば、この増田を携帯からだけで見ているという人はまずいないのではないか?同時に、携帯小説をパソコンからだけで見ているという人もあまりいなさそうに思う。
パソコンとモバイルで見れるネットワークを同一のものにしたい、という理由からモバイル用のトップレベルドメインの申請は却下されたらしいが、現実はどうだ?どんどん差異が開いているように思う。そんな印象は、携帯ネットのことをほとんど知らない私の勝手な印象論だとは思うのだけれど、他の増田たちはどう感じていますか?増田には携帯ユーザはほとんど居ないだろうからやっぱり偏った意見しか集まらない気もするけど、でも訊いてみたい。