はてなキーワード: 難易度とは
春の講座でフリーで使えるツクール的なソフト紹介して、1か月以内にゲーム作って持ってきてって言っても誰も持ってこなかった思い出
いや、二人だけ居た。
その二人でチームを組んで1本のゲームを作ってきた。
よくある縦スクロールSTGだったけどグラフィックや音楽はかなりのもので、難易度よりも爽快感を優先したとても気持ちいいゲームだった。
ドットはYoutubeで勉強して音楽は我流で作った。プログラムは不慣れだから敵の動きを単調にして沢山だして爽快感を出す感じにした。と企画書まで持ってきてくれた。
もうお前ら専門学校行かなくてもええやんwwwって話をしてたらその年の末には専門学校を辞めた。今も同人サークルで活動しているらしい。
新作が出来るとメールで教えてくれる。ゲームクリエイターじゃなくて社会人しながらゲーム作りをしているらしい。
俺は業界に戻ったけど正直自分の今の仕事より絶対楽しい人生してるなぁと若干羨ましかったw
ちなみに結局なーんも持ってこなかった連中は専門学校とつながりのあるアプリ開発会社に出荷されてった。
どうなったかは知らん。
オープンワールドのマップ設計って、まずは地質学とかをベースにして地形の生成があって
それに加えてそこに実際に村が形成されるとどのような文化になるか、みたいな文化学的発想が必要
アイテム生成系はバイオ系・物理系の知識をベースにやってほしい
ミニゲームやパズル要素・謎解き要素なんかは数学的な知識で難易度を上げて欲しいし
ストーリー展開は心理学を駆使してプレイヤーの心を揺さぶって欲しい
大学でポスドクやってる博士を連れてきて副業でやってもらえばいいと思うんだよね
海外とかの大型オープンワールドだと学者とかが監修してたりするけど
それでも片手間でやってるようなものなんだよね
アサクリとかだと時代考証がガチだけど最近はダメダメになっちゃったし
流石にキャリアチェンジする時は、どんな有能でも、さほど難易度が高くない業務であっても、知識がゼロなのだから、業外の多少の勉強は必要と違う?
できること増やしたくないの?仕事やりがいがある方が楽しくない?については、『プライベート優先だから、増やしたくない』が答えやで
収入少なくて専門性薄くて不安ないの?とか疑問は無限に出てくるけど、人間は出来ることしかしないので、そこ疑問に思っても仕方ない
ワイも数カ国出来た方がいいけど、英語すらいまだに出来ないし、そのための取り組みも特にしていないやで
(でも英語はなんとかしたい)
このように、直感的な類推は、その難易度の高低にもよるが、そのまま書いても理解を得られず、適当に煽られるだけであるということが分かる。
inspirationとしてその後の論を組み立てる動機にはなるだろうが、そもそも、人のことを慮って理解しようとする人間は、増田に存在しないことを重々承知しなければならない。
誕生日が苦手だ。
祝われたくない。祝うのも得意ではない。
ただ、誕生日を祝う文化自体は悪いものだとは思わないので、他人がお祝いしているのは楽しく見ている。
キャラの誕生日にたくさん投稿される創作物などはとても素晴らしい。とてもしあわせになる。
だが、自分自身は誕生日を祝われたくない。どれだけそう伝えても、分かってもらえないことが多い。
もともと産まれたのが誕生日をちゃんと祝う家ではなかった。時々祝ってもらっても、それは親によるご近所への「ちゃんと円満な家庭ですよ」のポーズで、各ご家庭に感謝の手紙を書かされたりした。
小学校に入るかどうかくらいのころ、祖母が「あんたの母はケーキも買ってくれないでしょうからね」とニヤニヤ笑いながら渡してきた千円札を、母に素直に渡してしまいヒステリーを起こさせたりした。
学校で「誕生日にはプレゼントを渡すのだ」と学んだので、ウキウキでお手伝いをして小遣いをせびり、貯めたお金で買ったプレゼントを母に渡したところ「現金が欲しかった」と言われたりした。
学校のプレゼント交換会で「無理なく渡せるもの」という先生の言葉に従って鉛筆を一本持っていって、イジメにつながったりした。周りはみな豪華景品だった。
これは世間にとって、誕生日がどれだけ重要なイベントかを把握できていなかった自分が悪いが。
あとは、誕生日を理由に会社でコラ画像を作られて貼り出されたとか、欲しいと思っていたアクセサリーを自分の誕生日に浮気相手に贈られた、など。言い出したらキリがない。
そういった細かな積み重ねの賜物で、誕生日を祝われる行為に、さしたる意味を見出せない大人が完成した。
普通に老けるの嫌だ。
大人なので、とうぜん我慢して世間に合わせた動きはする。おめでとうありがとうくらいは言うし、必要ならパーティだって行く。
ただ、気心の知れた人たちには「できれば理解してくれないかな」と淡い期待をこめて「誕生日は嫌いなので祝わないで欲しい」と伝えてきた。
伝わったためしがない。
遠慮しないでとか言われる。
こっちが祝われたくないって話なんだ!
嫌いなら、これから好きになるような誕生日にしようとか言われる。
昔楽しくなかった時点で今楽しく過ごすのは難易度が高いんだよな。昔の記憶が邪魔をするので。
「思い出の上書き」とか無理なんだと気がついてほしい。思い出は全て唯一無二なので、あなたとの思い出も何の代わりにもならない唯一無二である。
人間は産まれながら誕生日が好きな生き物、というわけではないと思う。
結局、誕生日が特別だって思えるのは今まで生きてきた中で培った能力の一つなんじゃないか。
そのへんも多様性ってことで「あーそうなんだね」程度に軽く認めてもらえないだろうか、と思う。
シレン好きには Dungeon Crawl Stone Stoup (DCSS) をやってほしい。オリジナルの Dungeon Crawl でも良い。
難易度はもっと不思議クラス。最悪2Fで即死することもある。シレンをやった後で驚くのは、敵のAIが段違いに賢いところ。待ち伏せしようとしたら、逆に奇襲されたりする。群れで行動したり。麻痺やアビス送りといった即死級の攻撃を受けることもあるが、モンスターの詳細を見ることができるので、初めて出会う敵でもある程度対策を立てることはできる。
攻略としてはスキル配分が最重要。レベルに相当するもので、スキルを伸ばさないと火力がでない。武器スキルに振るか、防御スキルに振るべきか、悩むのが楽しい。種族、職業、信仰の組み合わせが豊富なので何度でも違ったプレイできる。脳筋のMinotaur Fighter Okawaru、術師のDeep Elf Earth Elementalist Makhleb、暗殺ならSpriggan Enchanter Dithmenos、遠距離武器ならHunter Fedhas Madash。特に信仰によって得られる力が強い。
スペルの種類も多い。術師系は領域が多くて本当に面白い。例えば、数マス距離を取るBlink、氷の雲で継続ダメージ、死霊術で無敵状態になったり、一時的な味方召喚したり。脳筋の場合は基本殴るだけだけど、神器に相当するアーティファクトやエゴがあり、耐性をどのように組み合わせるか考えるのが楽しい。
自動探索、自動攻撃が便利。便利ダッシュを究極に快適にした機能があり、「o」キーと「Tab」キー連打で退屈な場面はサクサク進める。最近のDCSSは如何に単調なつまらないプレイを排除するかという方向にアップデートしていってる。呪いや食料、サビ等のアイテム破壊される行為も一切なくなった。シレンだと矢稼ぎとか、デビル狩りとか、いわゆるスカミングができてしまうが、これらも徹底してできなくなった。シレンはこの辺が辛い。
誤認逮捕なんだから警察と店の落ち度は大前提として、元小売従業員としては状況的に捕まった人を万引き犯だと思った店側の気持ちは分かる。
万引き犯、特に常習の人って複数人で手分けして万引きする場合があって、今回捕まった人の場合はまんまそのパターンなんだよね。
店内で商品を持って店員の目につきにくい場所まで持っていくやつと、そいつから受け取って店の外に持ち出すやつで役割分担してたりするんよ。
万引きって商品を持って店の外に出た瞬間に成立するから、店側は万引きっぽい動きをした人を店の外までバレない様に追いかける必要がある。
だけど、途中で商品を持ってる人間が入れ替わるとその難易度が上がる。
それで店側が確信持てずに見逃すのを狙うって訳。
で、グループで万引きやってる人達、特に家族ぐるみで万引きやってる人達は、俺が店員やってた頃の経験だと商品の持ち出し担当を高齢者に任せる事が多い。
人によってはボケてるふりとかもやるんよ(そういう人は大抵、常習だからすぐバレるんだけど)。
3日勾留したってのも、店側も警察も状況的に捕まった人を万引きの常習犯で仲間が居ると判断したんじゃないかと思う。
おそらく店としては相当確信があったか、あるいは万引きの被害が酷すぎてなりふりかまってられなかったかのどっちかなんだろうけど、誤認で捕まった人にはそんなのは関係ないよね。
店としては色んな意味で痛恨事になると思う。
万引き犯でもなんでもない普通のお客さんの評判が悪化するし、店員の万引き犯への監視が萎縮する可能性もある。
ガードがゆるくなった店って万引き犯同士で共有されて、集中的に狙われるんだよね。
客の立場で言うなら、こういうケースを絶対に回避する為には店内での商品のやり取りを避けた方が良い。
ぶっちゃけ店側からするとレジやサッカー台以外の場所で、商品を自分のカバンに詰め込んてる人は万引き犯っぽく見えるんよ。
店側がこういう誤認をしちゃう程度には万引き犯ってそこら中に居るし、その被害もバカにならない額になってる。
本当は人力じゃなくて機械で監視できるのが一番なんだけど、監視カメラだけじゃ死角はあるし作れちゃう。
元従業員としても客としても早いとこ安価なICタグが普及してくれるといいんだが、まだ難しいんだろうなぁ。
※追記
「レジを確認すればすぐ分かるだろ」ってブコメがあるが、この辺は店によるのでなんとも言えない。
大手(イオン、イズミなど)は機材も新しいから多分すぐ確認できると思う。
中小や個人経営の、それも古い機材を無理やり使ってる様な店舗だと、確認に時間がかかる可能性はあるかなと思う。
ただ16日に要請されて確認したら発覚ってことなので、逮捕された日の締めでは計算ミスや勘違いで金額合ってなかったけど再確認してみたら合ってたって事なのかもしれない。
店側の落ち度なのは確かなんだけど、これ別の人が万引きしてて金額合わなかったら逮捕された人どうなってたんだろうって気もするんだよな。
誰も俺及び俺の発信情報に興味がない
は当然。なぜならそのアカウントには蓄積がないから。(始めたばかりだからこの増田を書いたのだろうという推測のもとでの結論)
よって、価値が高まるまで『有益情報を発信し』続けなければならないだろう。
本当に有益(かつ新規性のある内容)なら、そのうち検索に引っかかるようになるのではないか。
だいいちにして、blueskyでそれを実行することにどれほどの価値があるのか(難易度が高いのではないか)、既にある程度人口のあるtwitterや他のsnsではダメなのか、そういう趣味のdiscordなどはどうなのか、という疑問は湧くが、まあ、事情があるのだろう。
いい大人になってから反抗期が来て、今年の年初から家族(・親戚全員)と一言も話したくないという状態が続いている。
両親は私を育ててくれた。教育にお金をかけてくれた。でも、恨んでいることがいくつかある。まとまりがないが、自分が嫌だったことを書いていく。
東大に入れなくてごめんなさい。実際私は勉強の仕方が適当かもしれない。でも私、東大を目指すなんて1度も言ってない。それに10歳そこそこの子供にそんな呪いをかけないでほしかった。
「親戚の言う通り、東大にはやっぱり入れなかったね。」
お父さん、お母さん、東大に入れなくてごめんなさい。でも、そもそも私は東大を受験すらしていない。それに親戚も両親も誰も東大なんて出ていない。自分が東大に入れていないのに、なぜ子供は東大に入れると思うんだろう。
祖父母には慶應こそが素晴らしい大学だと子供の頃から言われていた。祖父母は慶應卒の芸能人のことはすごく応援している。特に幼稚舎から慶應の人のことは無条件に評価している。
おばあちゃん、慶應に入れなくてごめんなさい。でも、うちには慶應の医学部に行くお金はないよね?
私の両親はいつも学歴の話ばかりする。年がら年中夕飯のときに東大合格者数の話が話題に出る。名門中学の情報にも詳しい。
「あなたの高校、3年前と比べて偏差値が2上がって、○○高校より高くなったわよ。」
両親が顔も見たことのない友達の進学先を何度も何度も聞かれる。「分からない」と言うと「仲いいんだから、分からないなんてことないでしょう。」と言われる。本当に分からないのに。
「○○くんは△△銀行に内定したらしいわ。」「○○ちゃんは××製薬に内定したの?すごいじゃない。」
お父さん、お母さん、ごめんなさい。私はお父さんとお母さんが望むような大学には入れなかった。キラキラした就職をすることもできない。
母に言われた。
「○○ちゃんは地元の公立高校から塾なしで慶応大学らしいわよ。コスパがいい人っているのね・・・。それに引き換え、うちは。これだけお金をかけてMARCHだったら目も当てられない。」
お母さん、コスパの悪い子供でごめんなさい。でも、私は子どもの時気づいたら学習塾に入っていた。中学校のときも、私は数学の塾には行かなくていいと主張していた。私がコストをかけるよう頼んだわけではない。思わず腹が立って言ってしまった。
「お母さん、コスパがいい子供っていうのは遺伝子がいいんだよ。結局遺伝子の差じゃないの?」
私は両親より学歴は劣っていない。コスパは悪いかもしれないけれど、ジェネパはそんなに悪くない。
ようやく歩けるようになった頃から公文式を始めて、毎日プリントを5枚解いた。それでも両親に言われた。
「○○ちゃんは1日10枚プリントを解くらしい。もうXXレベルなんだって。」
公文式に加えて、小学校低学年のときから両親が買ってきた「トップクラス問題集」など高難易度の問題集を解き始めた。週末に時々テストも受けた。
週末は泣きながら問題集を解いていた記憶がある。映画に連れて行ってもらったある日、両親の想像していたよりも学習の進捗が悪かったようで、めちゃくちゃ怒られて泣いた。
小学生の頃は両親によく叩かれたり蹴られたりしていた。
鍵をなくした等仕方がない理由のときもある。でも、お母さんも鍵をなくして、家の鍵をすべて交換していた記憶があるけれども。
私は挨拶をしたのに、親がそれを見ていなくて挨拶をしていないと思い込んで「挨拶をしろ」とめちゃくちゃ叩かれたとか
工作教室で「AかBを作る」という指示で、私以外みんなBを作っていた中で私だけAを作っていたら「人の話を聞け」とめちゃくちゃ怒鳴られて叩かれたとか
中学受験のときのことは思い出したくない。小6の夏休みは1日中毎日家でも塾でも怒鳴られ続けて本当に辛かった。親が机を叩きながら怒鳴っているのに対して「ここのところ毎日こんな感じね」と離人症のような状態で思っていた。怒った親が机にバンバン叩きつけたせいでベコベコになった過去問で勉強するのは辛かった。
結局、1番難しい学校には入れなかった。お母さん、立体図形が分からなくてごめんなさい。
中学2年生の8月下旬に夏休みの宿題をやっていないことがバレてめちゃくちゃ殴られて蹴られたのが最後の「教育虐待ぎみ」エピソードである。
夏休みも残り2週間以上あったし、なぜそんなに怒られないといけないのか私には分からなかった。深夜にお父さんに部屋の隅まで追いかけられて顔を何発も叩かれたり殴られたりして、お腹も何度も蹴られた。
正直なところ、初潮が来るか来ないかという頃の子供のお腹を「宿題をしていない」という理由で何発も何発も蹴るのは、人間としておかしいのではないかと私は感じた。
お母さんも止めなかった。
お母さんはお父さんのことを「優しい」と言ったが、私には理解不能だった。気分にムラがあり「機嫌が良いときがある」というのが適切な表現である。
「お前はダメ人間だ」「中学校をやめさせるぞ」「お父さんはあなたのスポンサーなんだから言うことを聞きなさい」
いろいろ言われた気がする。せっかく中学受験をがんばって入った学校をやめさせられたくなかったから、そこからすぐに表面上は宿題を終わらせた気がする。
観察の課題があって、都会育ちの私は苔なんてどこに生えているのか分からなかったから、適当な苔の絵を描いて提出した。あとからネットで検索したら苔のすがたは私が描いたものとは全然違っていた。
その後、殴られたり蹴られたりすることはほとんどなかったけれども、最後まで両親は私が勉強以外のことをするのを嫌がった。私の勉強以外の側面には興味がないようだった。もし勉強が得意でなかったら両親の私への愛情はゼロだっただろう。私は両親にとって勉強以外価値のない人間なのに、中途半端な学歴でごめんなさい。
大人になってから、教育虐待をされた子供が親を殺した滋賀と佐賀の事件の話を両親にした。
「うちはそんなことがなくて、優しい両親で良かったね。」と言われた。自覚がないのかと愕然とした。
「私は自分の子供に中学受験をさせたくない。」と言った。「私たちがあなたに勉強を強いたっていうの!」と怒って、私のいないところで泣いていたらしい。
私の両親はおまけに過干渉だった。スキンケアをしたり髪を整えたりすると「色気づきやがって」と言われた。だから、今でもおしゃれができない。
親の目の前では自分の好きな娯楽いっさいを楽しむことができなかった。親の好きなワイドショーやらクイズ番組やらを見るだけの休日。
高校の初めまでは定期的に必ずケータイチェックがあり、親にLINEの友人1人1人を指さして「これは誰だ」と聞かれた。様々な閲覧履歴やファイルもすべて見られた。年賀状もすべて検閲されていた。
高校生まで私はほとんど自分の使えるお金がなく、バイトも禁止されていたので、スタバにいる高校生が理解できなかった。電車に乗る距離を徒歩で移動することでなんとかお金を浮かせてブックオフの100円の本を買ったりコンビニコーヒーを買ったりするのが楽しみだった。
未だに実家に帰ると誰とどこに行って何時に帰るかを報告しなければならない。
でも、お父さん、お母さん、そこまで干渉したのに、私は小5からFC2を見て、中2から金融商品を買っていた。意味なかったですね。
両親は私のことを育ててくれて、話していて楽しかったこともあった。教育にもたくさんお金をかけてくれた。
両親にはこれまでの人生で様々な苦労があったことも分かっている。苦労が多かったから子供への愛情の注ぎ方が分からなかったのかもしれない。それでも頑張って育ててくれたことは伝わっている。
でも、今は距離をおきたい。
今年の年初、親が能登半島地震の被災者に差別的な発言をしたときに、もう私の心は限界を迎えてしまった。これ以上、親の言うことは一切聞くことができない。理想の子供を演じることはできないし、親孝行もできない。今の私には親の価値観が歪んでいるように感じられる。歪んだ価値観が自分に伝播するのが怖いので、親とはもう一言も話したくない。お父さん、お母さん、親不孝な子供でごめんなさい。
水原一平が違法賭博でドエライ額を溶かしてしまった事を毎日情報ワイドショーで伝えている
あわせて、彼は重度のギャンブル依存症であることも伝えられている
出ているコメンテーターのお歴々は綺麗事で彼をずっと否定しているけど
アウトバウンドで外人相手の商売で、日本人は6000円のショバ代払ってかけないといけないから
ギャンブル依存症になる恐れは少ない
あったとしても、日本一、世界一のギャンブル依存症の対策を大阪市・大阪府【維新様】が行なうから大丈夫だと言っているけど
マスコミや情報ワイドショーは、そこも突っ込まないといけないんじゃないの
芸能人でも断ち切っているのって、高知東生や清原和博くらいでは
それくらい難易度が高い物を口先三寸でやれますやれますって言うのは無責任で
結局は、行政や首長が市民の事を一切考えて居ないことの表れではないかな
今は、大阪だけで好き放題やっているけど、他の都道府県の人達も気をつけた方が良いよ
もう、大阪は取り返しがつかない
花粉症なので3ヶ月に1回ほど定期通院してる。
先月末にコロナを発症し近所の耳鼻咽喉科に行った話や、コロナの鼻や喉の症状は一昨日くらいにようやく治ってきた話をした。
「蓄膿症になってないか診てみますね」と言われ、鼻の穴に何度もスプレーをして(あれってなに?麻酔?)、細長い器具を鼻の穴から喉の奥まで挿入。
アアアアアアア………、あああああああー痛い🥹🥹🥹
大人だが涙目になった。痛いってことはスプレーは麻酔ではなかったのか。
器具を入れた状態のままで「スンスンと鼻で匂いを嗅いでみてください」と指示されたが、痛みによるショックで指示に従うまで30秒くらいかかってしまった。
コロナとかインフルの検査をするときに鼻から突っ込む検査器具と同じ系統の痛みですわ。
子宮頚がん検査、子宮体がん検索もそうだけど、体内の臓器に細長い器具を挿入する検査が自分は死ぬほど苦手だと分かったよ。
さすが処女だよ。もう永久に処女でいいや。挿入は痛いってインプットされちゃったから。
ちなみに胃カメラや大腸がん検診はまだ受けたことないけど、たぶん同じように辛いんだろうね。
ちなみに蓄膿症にはなってなかったみたいで一安心だった。その後、二時間くらいは鼻から喉にかけて器具を挿入された痛みと違和感が残ってた。
何が言いたいかと言うと、私はチキンで痛みに弱い。挿入は痛くて怖い。なるべく挿入されたくない。
大学病院から帰ってきたらグッタリ疲れ切ってしまった。ご褒美に吉野家の親子丼をテイクアウトして帰ってきた。
これが(少なくとも自分の味覚では)ツユダクで鶏肉もふんわり柔らかくてかなり美味しくって、少しメンタル回復した。
そのあとは気づいたら昼寝してた。
ここ最近は悪夢ばかり観てたのだけど、このとき見た夢は楽しい夢だった。
ずっと夢の中にいたかった。
東京ディズニーランドや東京ディズニーシーを夢見る皆さんこんにちは。
インフルエンザで自主隔離中なので東京ディズニーリゾートが、いま過去イチで遊びやすくなっている現状を解説します。参考にしてね。
何言ってんだ今〇〇とか最悪じゃん(〇〇には好きなものをお入れください)というそこのあなた。
以下の文章はあなた向けではないので大丈夫です。地蔵や徹夜、グッズについて(ほとんど)語っていないのでその時間で次のインパの計画を練ってください。
(特に、フード&ワイン・フェスティバルとパルパル第二段のクワッキー・ダックシティで方向性が明確になったので)
今読んだ中で知らない単語だな?と思ったあなた向けの解説です。
最初に身も蓋もないことを書きますが、カップルで夜はちょっとお酒も飲みたいよね、みたいな感じなら東京ディズニーシー(以下シーと略)にしましょう。
シーは、どの場所に行っても観光地を巡っているみたいな気分になれる超豪華な景観セット詰め合わせだと思ってください。入って、ぐるっと回って食事をして出てくるだけで満足できるタイプの場所です。
彼氏や彼女がダッフィーがすごく好き!という場合はそれなりに予約限定のショーの予約を取ったりする必要はありますが、そこまでの熱量が無いのであれば出たとこ勝負でなんとかなります。
概ね、夜の花火やショーについても、どこからみてもそれなりに楽しめるような工夫がされています。
個人的なお薦めは、どこかのタイミングで好きなキャラクターとグリーティングして、写真を撮ってプリントして持って帰ることです。
ミッキー、ミニー、ドナルド、ダッフィー、シェリーメイは、列に並べば少しふれあって、一緒に写真が撮れます。よほどタイミングが悪くない限り、50分も待つことは無いので、記念にお薦めです。
家族で東京ディズニーランド(以下ランドと略)、良いですよね。
自分の子供時代に連れて行ってもらった記憶と比べても今は格段に楽で回りやすいです。ランドでも前述の通り並べばミッキーさんと写真が撮れるというのも相当に手厚い。
でも、いったん立ち止まってください。家族は本当にディズニーのキャラクターが好きですか?ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジーについては並べば写真が撮れるので大丈夫。
ジェットコースターが好きとか、乗り物が好き、という感じであれば少し考え直した方が良いかもしれないです。ランドはあくまでもディズニーキャラクターが主体のアトラクションがメインです。
特に、美しい思い出補正がかかっている乗り物(アトラクション)ほど、昔と変わっていないのでツライことが多いです。空飛ぶダンボとか。
Tokyo Disney Resort Appという東京ディズニーリゾート公式アプリ(以下アプリと略)が、遊びやすさに直結しています。
いまはランドもシーも、いくつかのショーは抽選式になっています。
自分の見たい時間帯のショーに申し込む(エントリー受付する)と、指定席が用意されるか外れるかどっちか事前にわかります。
当たればラッキーで観ましょう。外れてもまあ、そんなもんです。次の楽しみが増えたと思って諦めましょう。
念のため申し添えますが、自由席に並ぼうとは考えないでください。どうしてもというなら止めませんが、2時間弱並んでショーを観るよりも他で楽しむ方が良いと思います。
追加で1500円~2500円のお金を払うことで、ショーの指定席やアトラクションの優先レーンに並ぶ権利を買うことが出来る仕組みです。
カップルなら、追加で4000円払えば美女と野獣“魔法のものがたり”を180分も並ぶことなく15分程度で楽しめます。
3人家族なら、追加で7500円払えば東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツを指定席でしっかり楽しめます。
カップルなら+1万円程度、家族なら+2万円程度の予算を見込んでおけば、アトラクションやショーを、ものすごく楽に楽しめると思っておいてください。
お金を出すだけあって、アトラクションなら、この時間が良いなーと自分で時間を選ぶことが出来ます。
ただし席数が限定されている先着順なので、遅くとも午前中には買ってしまいましょう。
ショー1つ+アトラクション1~2つで使うと、余裕をもって楽しめます。
こちらは、お金を出すことなく、先着順で早い時間からどんどん発行される優先チケットです。
時間指定できない、一つ取ると、2時間後(or プライオリティパス利用開始時刻)に、次のチケットが取れる、という制限があります。
ランドやシーのパーク開園時間前後に並びだしてから入って、一つも取れない、ということはほとんどないので、最低一つは乗れるかな、という感じです。
コツは、2枚目以降も取れたらラッキーくらいで考えておくことです。
少しトリッキーですが、アプリからレストランと時間枠を指定して、事前注文する仕組みです。
まずレストランを選択し(選べないときは残席無し)、次に時間枠を指定し(残席がある時刻のみで、例えば13:00~13:30)、最後にメニューを選択します。
トリッキーなのは、レストランの時間枠が予約枠として設定されていて、ココさえ取れてしまえば、あとからメニューは変更ができる点です。
例えば、ピザセットを頼んでいたとして、あとからココのお店のスーベニアコースター(メニューに+料金でお土産がつくところは結構ある)が欲しい!となったときに、変更が出来ます。
夜の時間帯にオーダーしたけれども、子供が寝てしまってもうホテルに帰ろうかな、コースターだけ欲しいと言ってたからドリンクだけに変更しておこうかな、などが気軽に出来て便利です。(行かなければ自動キャンセル)
ほとんどDオタが言っているだけなので、一般の方は気にすることは無いです。
ポイントは「コレは是非ココで動画撮影したい!」や「この限定グッズは絶対に手に入れたい!」という気持ちを持たないことです。
いまはクワッキーセレブレーション★ドナルド・ザ・レジェンド!というドナルドダックが主役のパレードをやっています。
これは前述のDPAを使うと、プラザガーデン前またはキャッスル・フォアコートという場所の指定席を手に入れられます。
でも、パレードルートを事前に調べておき、パレード開始15分程度前から待てば、たいていどの場所でも立ち見でキャラクターを観ることができます(場所によっては座り見もできる)
いまはキャラクターはだいたいはパレードでやってくる乗り物(フロート)の高いところにいるので、キャラクターを観るだけであれば前に人がいてもあまり関係ありません。
シッカリ座って観たいな、という家族でも、30分程度前に3~4列目あたりに座っておけば問題なく鑑賞できます。
(一部のDオタが、動画撮影するときに他人の振ってる手やグッズが映らず、カチューシャなどが映りこまない完璧な動画や写真を撮りたい、という過度な期待で呟いている、程度に思っておいてください)
一部のグッズが、ほぼ限定グッズ状態になっているのは事実です。
おそらく一般の人が事前情報なしでのんびりと開園時間ぐらいに入園した場合、手に入らないグッズがあるのは間違いありません。
ただし、それは一部の限定グッズに限られます。どうしてもコレが欲しい!というのはイバラの道になりますが、ドナルドのグッズが欲しい、程度であればたいてい何とかなります。
(後述しますが、それすらアプリ経由の購入だと受注生産のような形での救済措置が結構取られ始めました。が、あんまり一般の人には関係ないです)
そのため、例えばディズニーの帽子や洋服などを、行く前に事前ゲットできます。カチューシャや帽子なんかを事前に揃えておけると気分が盛り上がりますね。
ぬいぐるみやポップコーンバケットなど、当日に買って身につけたくなるものもあります。それは当日にお店でゲットしましょう。
その時に、お菓子やポストカードなど、後日他人へのお土産として買うようなものは、当日23:45までにアプリ経由で発注すると、3~5日程度後で届きます。
特にかさばるお菓子を大量に買いたい人は、アプリ経由が大変便利なので活用してください。もうチョコレートクランチの缶を大量に抱えて新幹線に乗り込む必要はありません。
いまはアプリありきです。
アプリでは、事前に平日や土日の待ち時間をみることが出来たり、ショッピングでグッズにお気に入りマークをつけて準備しておけます。
少なくとも一週間以上前にはアプリを入れておき、朝、昼、夕、夜の各時間帯でのアトラクションの込み具合を横目で見ておきましょう。
意外に並ぶもの、並ばないもの、レストランの混雑具合などを観ることが出来て、けっこう楽しいです。
お金は可能な限り出して遊ぶ方が良いです。もちろんレストランメニューの事前調査やプライオリティパスを駆使して安くかつ並ばずに楽しむこともできますが、わりと難易度が高いです。
事前情報は、以下あたりを抑えておきましょう。
ハッキリ言って、うん十年前の親御さんの苦労に比べると天地の差がある遊びやすさです。
特に何があるわけでもない待機列、どこが混んでいるかもわからないアトラクション、なかなか入れないレストラン、必ず会えるとは限らないキャラクター、気合で持って帰る大量のお土産。
それらからすると、とても遊びやすいリゾートになっています。お金はかかるようになったがそこは貯金だ。
運悪く雨の予報の場合、雨合羽としっかりした傘で向かいましょう。こらアカンと思ったら園内で大きい傘売ってるので買おう。
可能な限り新しいイベントの初日から一週間程度は避けましょう。特にオタクが集中してるのでレストランとグッズ売り場が混むぞ。
親孝行とか、記念の日の何年かに一回のイベントとかで行くつもりなら、貯金してバケーションパッケージというディズニー謹製のホテル付パッケージツアーが良いぞ。高いだけはある。
あと、できればディズニーの映画は観てから行った方がより楽しめるので、観てない人はこれを機に観てから行くと良いと思うよ。
(ランドなら、美女と野獣、リロ・アンド・スティッチ、ベイマックス、リメンバー・ミー、モンスターズ・インク、トイ・ストーリー。シーなら、アナと雪の女王1&2、モアナと伝説の海、塔の上のラプンツェル、リメンバー・ミー、リトル・マーメイド、アラジン)
結構ブクマされて読まれてるみたいでありがとう。ちょっと気になったコメントとか反応だけ回答入れておこう。
ベビーカー置き場やトイレ(レストルーム)のおむつ替えや子供椅子も充実していますし、子供と一緒に乗れるアトラクションが多いです。
以下の点にだけ注意してください。
フリーWifiはありません。入園直後は、本文中にも書いたDPAの購入合戦が発生して、どのブランドも繋がりにくくなります。
お薦めは、繋がらないときは諦めて園内を写真を撮りながら進むこと。概ね15分程度で合戦が終わるので、そのあとはどのブランドもほぼほぼ問題ないです。
概ね、チケットが一人8000円、お金でショーを観たりやアトラクションに乗って4500~6000円、食事を朝昼晩で7000円(スーベニア付き)、身につけるグッズやお土産で3000円~10,000円程度です。
ざっくり一人当たり3万円くらいで見ておくのが無難です。カップルなら6万円、3人家族なら9万円くらい。
そういうツアーが、バケーションパッケージという名前で公式から出ています。
例えばディズニーリゾートの雰囲気たっぷりのホテルに泊まり、アトラクションは並ばずに乗れ、キャラクターとのふれあいや写真撮影も悠々、ショーも楽しめて食事も並ばないプランを選択したとします。
しかも、ディズニーバケーションパッケージだけのお土産や特典付き。
ただし、これで28万円くらいです。2万8千円ではないです。28万円です。
綿密に事前準備しないと楽しめないの?
他のテーマパークや動物園や水族館などに比べて事前準備しておいた方が楽しめるのは間違いありません。
これは規模がケタ違いに大きいからです。
都民が想像しやすいところで行くと、上野の施設群とざっくり同じくらいのサイズ感を想像してください。動物園や美術館ではありません。エリアです。
不忍池、上野東照宮、上野恩賜公園、アメ横商店街、西郷隆盛像、上野の森美術館、上野動物園、東京文化会館、国立西洋美術館、国立科学博物館、東京都美術館、東京国立博物館。
これらの敷地を合わせた面積よりも、ランドとシーの方がまだ大きいです。上野の街を遊びつくそうと思って、無計画で行くと破綻するのと同じ程度で考えてもらえると良いかと思います。
はてなーにわかりやすく言い換えると、地方から出てきて初見でJR秋葉原駅から東京ドームとか上野や鶯谷ぐらいの範囲内を、下準備無し/ググらずに楽しむつもりか?という感じで考えてもらえると。
そして、めんどくさくなって調べなくても楽しめるのは、圧倒的にランドよりもシーです。特にこだわりが無いのであれば、日帰りのシーから行ってみることをお薦めします。
around:20240331174745 この記事の追記。
表題の通り、ファイナルファンタジーVII リバースのクリアを諦めた。ギ族戦を突破して諦めたので、そこまでの感想とか愚痴とかを書いていきたい。
とにかく戦闘が苦痛。アクションに振り切っていないので爽快感があまりない。敵にはHEATだのバーストだのややこしいシステムがあって、有利に戦うための
戦略性はあると思うけど、これが戦闘のテンポとなけなしの爽快感を悪くしている(そもそもこういったシステムがあるRPGやアクションが面白いと思ったことがない)。
それと敵の攻撃頻度も多い。5体くらい出現する戦闘でこちらの攻撃が怯んでひたすら中断されるのに、敵は短い間隔でこちらを殴り放題なのはどうなのか。
せめて敵の数に合わせて攻撃頻度を下げる監視・指令プログラムを戦闘に組み込んでほしい。それか味方キャラクターの怯みやすさをもっと改善するか。
そして、クリアを諦める直接の原因となったギ族戦。これはファイナルファンタジーVII リバースを始めてからの戦闘においてもっとも最悪な戦闘だと思う。
上で書いたこととか、前の記事で書いたことがほとんど詰め込まれていた。ギ族との戦闘でファイナルファンタジーVII リバースにもはやついていけないと感じ、
【良かった点・楽しめた点】
星5:ムービー以外のイベントシーンでキャラクターの動きが自然だった(スクリプトによる不自然さがなかった)
星2:レッド13のボイスが良い(レッドとナナキの2つとも好き)
星1:原作と比較するとキャラクターに声があって、表情やしぐさがリアルに表現されることで物語への没入感が増した
【悪かった点・不満な点】
星5:戦闘のほぼ全て。雑魚戦にしてもボス戦にしてもひたすら苦痛しか感じなかったゲームはこれが初めてかもしれない
星4:スコア報酬制のミニゲームが多すぎ。そして難易度も無駄に高め。もっと気楽かつ息抜きとしてのミニゲームがプレイしたかった(トロッコシューティングが理想)
星3:特定のキャラクターのテンションというか、キャラクター像が原作でイメージしていたものとずいぶん異なっていて、受け付けられない(特にティファとエアリス)
星2:ワールド探索のしづらさ。膝くらいしかない柵が乗り越えられなかったり、高低差があり過ぎてロープアクションや崖登りを頻繁にしなければならないのがしんどい(モーションもテンポが悪い)
番外:これは個人差があることだと思うが、原作からあるBGMは問題ないけどリバースで初めて聞くBGMは作品の雰囲気に合ってないと感じる曲が多々あった。
(キリエの何でも屋ソングとか、犬のお使いソングとか。原作のBGMと今作からの新BGMが今一マッチしてない気がする)
【次回作へ期待すること】
まず無いことだとは思うけど、戦闘システムをガラッと変更してほしい。ATBゲージの仕様とかアイテムはリキャスト制にするとか、敵の攻撃頻度と攻撃による味方の怯みやすさとか。
最近のRPGは死にゲーの影響を受けてなのか、手ごたえやギリギリ感が常にないと文句を言う人たちの影響なのか分からないけど、標準の難易度が高めで楽しさよりも疲労感が先に来る。
序盤からあれこれ考えないと全滅するようなやりごたえは個人的にノーマルには求めてない。手ごたえはあって良いけども、それが不愉快にならないレベルであることを期待する。