はてなキーワード: 自分本位とは
いい年していつまでも処女というのが面倒になったというのが本音だった。
そいつは男友達の中でも一番気が合い、性格的にも相性がいいやつだった。
そいつとの初めてのセックスは中高運動部だった私でもヘトヘトになるようなものだった。
今にして思えばそうでもないんだけど、部活で使わないような筋肉を使ったのがいけなかった。
それから私の中で、セックスはスポーツという認識になった。それと一緒に、趣味という認識にもなった。
2人で飲んでるうちにそういう流れになることがほとんどだった。
だって面倒だし。今まで人を好きになったことがなかったし。情はあるけど、愛情という感情は無かった。
やった男から金を巻き上げよう、みたいなことを考えなかっただけ我ながらマシだと思う。
他の男はみんな独善的で自分本位のセックスを繰り返そうとした。アホは1回やっただけで彼女だと思い込む。お前は部活で対戦した相手全員がライバルなのか。いや、私の感覚が異常なのは知ってるけど。
来るはずの生理が来ない。いつだ。最初にゴムがなくてそのままヤったその日か。
それとも1週間前のあの日か。
悩んでも結果が出ないと思った私は、家の裏にあるドラッグストアで検査薬を買うことにした。
結果は陽性だった。
なんとも言えなかった。
けど、悩むこともそんなになかった。
産むのか?って自問した時「いや産むやろ」って自答した自分がいたのにびっくりした。
その日の夜。やつをよく行く飯屋に呼び出した。
店の前で待っていると、仕事帰りらしいやつが鼻歌を歌いながらやってきた。というかお前トリセツて。来る前に寄った本屋の有線で流れてたらしい。つくづく間のいいやつだ。
席について、開口一番にこう言った。
「……マジ?えっと、増田(私)が産むなら俺も産む」
ヨネは焦ってた。お前は産まないだろって突っ込んだ。ヨネと私は笑いあった。
「増田は俺でいいの?」
チキン南蛮を食べる私にヨネは聞いた。
何が?って私は返した。
「その子産むってことは俺が増田の旦那になるってことでしょ。それで増田はいいの?」
そうだ。そういえばそうだ。
私の母もシングルマザーで私を育ててくれた。
1人でもなんとかなる前例を私は知っていた。
子供でいっぱいになって、ヨネと結婚するってことが完全に頭から抜けていた。
その時の私はまだヨネのことを子供を一緒に育てる相方くらいにしか考えてなかった。
実際夫婦ってそうなんだろうし。
気づいたら私の中での認識が「私が授かった子」から「私とヨネの間の子」になっていた。
子供はもちろん愛おしかったし、それと一緒にヨネも大切なパートナーとして思えるようになっていた。
最初はヨネのことを好きになるなんて思わなかったし、そもそもその感情を恋と呼ぶことを私は知らなかった。
私はヨネが好きだ。
そのヨネとの子供も好きだ。
その子供を与えてくれたヨネも好きだ。
そんな今が本当に幸せだし、今ではヨネでよかったなって心の底から思っている。
かつての私はヨネのことを気の合う友達としか思っていなかった。
理念には反していないかもしれないけど、真木よう子がコミケの理念を分かってたか?ってのには疑問でしょ
コミケがどんなイベントなのか(過酷・普通のコンサートやファンミ感覚で行ったら無理)を理解していない自分のファンに大して何も説明しないで、
それを諭そうとしてたTwitterオタクの意見は無視して自分へのアンチ意見だけを選んで掬い上げてファンとオタクの対立を煽ってたような姿を見ちゃうとどうもね……
そもそもコミケは徹夜対策の警備費(大部分は企業スペや有名参加者目当ての徹夜参加者)がかさんでいるせいで年々サークル参加者へのしわ寄せ(参加費の値上げ)が来ているけど、
それについては同じくサークル参加者の元増田はどうも思わないんだろうか?
営利目的の企業スペース誘致や話題集めになる芸能人参加者の増加がこのまま続けばどんどんサークル参加費は値上げしていって本来のコミケ層の「アマチュア」を圧迫するわけじゃん?
今回真木よう子が非難されてるのって、そういう積もり積もったコミケオタクの鬱憤が
「他のコミケ参加者を顧みない営利目的の外部からの参入者」の典型である真木よう子へ向いた形もあるんだろうよ。
叩かれてる理由はオタク的ではないとか、そういうことじゃなくて単純に自分本位な真木よう子の行動にムカついたオタクが多いってことじゃないのか
ブラック企業やクラッシャー上司や、いやらしい人間とかにやり込められて自信を喪失している人たち向け
俺自身がようやく気が付いた事実をまとめて自信を回復してほしいと切に願う。
大学全入時代などといわれて、大卒でもバカバカとネットやブラック企業では飛び交ってるだろうが、「卒業率」で見れば30%台です。
これ、ネットやブラック企業で飛び交う「馬鹿のF欄」全部合わせた数字になるからね、そんなこというのなら、それ以外の人間は「F欄にすら入れなかった人非人か?」ってなる
ブラック企業や世の汚い大人たちの典型的な手法は「自信を喪失させる、すべての行動や考えに自問自答や疑問を芽生えさせる」です。これは心当たりある人は多いと思う。
全ての行動にそれが正しいのかと確認を取らせて、その直後に同じことを聞くなと威圧します、ダブルバインドで行動に自信を委縮させます。
正社員の人なら、その時点で転職を、派遣の人なら、その時点で担当に覚書をまとめてハッキリと言って3~4か月で別のところへ行く用意をしましょう。
今は空前の人手不足です、仕事についてる時点で経験者になってるんだから、同じ仕事なんぞ幾らでもあります。寧ろこんなバカなことして他社に映られるなんて将来ねえなと思うくらいでいきましょう。
そもそもそうなったら、職がなくなる、食っていけなくなるとか考えるのも、そう考えさせられてるだけです、東京限定ではありますが、仕事なんてこのアベノミクスの影響か、全くないなんてことはありません、割とすぐに見つかりますし、そんな糞職場で覚えられるスキルなんてたかが知れてます、どこ行ってもまず通用しないものばかりです。サボりながら国家資格も勉強して自分本位で考えて行動しましょう。
汚く根回しや手回しで、自分が悪いみたいな雰囲気にされた場合は、思いっきりゴネましょう、次の職場の面接で、前の職場のブラックさを100000倍くらい盛って話したってバチが当たりません。(実際私は、面接のときに「前の職場は気の弱い先輩が特殊警棒で滅多打ちにされて血まみれで横たわっているようなブラック企業だった、2年頑張ったがやっぱり異常だと考えて転職しました」と大嘘ぶっこいて通りました)
私は今IT系の職種についてますが、もし力及ばずキャリアが終わってしまえば35で放逐されるでしょうが、その時は堂々と生活保護を申請して隠遁するつもりです。
そんな風な業界風潮を作った国や社会の責任であって、私や貴方たち個人の責任ではありません、というか、働いて税金納めてる時点で悪く言われる筋合いなぞ全くありません。
② おどおどしない、気の弱い人はオラつくくらいの気概でいきましょう
ブラック企業に限らず、世の汚い連中というのは、まず強そうだったり、支配するのに面倒な奴等は絶対に攻めません、寧ろヘラヘラへつらってくる方が6割、残りの4割は逃げて距離を取ります。
私は、親族や親せきが警察官だとか外交官だとかいった、公務員一家で生まれ育ったため、何か少しでも幻滅されるようなことをすれば、家の名前や周りに迷惑がかかるのではないかと考えて、実際ブラックではそこらへんを延々つつかれました。親が民間なんて全く知らない、純粋培養な人達なので、理解もされずにいたことはありましたが、ちょっと待って考えてみましょう。
何で自分たちは別に犯罪を犯しているわけでも、社会に迷惑をかけてるわけでも、かける気もないのにそれほど委縮しなければいけないのでしょうか?悪いのはマトモな人間を社会保障のお荷物に蹴落とす汚い連中や、日本経済に致命的な損害を与えるブラック企業の方が、法律的にも同義的にもよっぽど悪いのではないでしょうか?
はい、実際その通りでした。気が弱い人はオラつくくらいでちょうどいいです、ホラ吹いて柔道2段とでも剣道3段とでも言っておきましょう。
シークレットブーツやシューズを履いて180cmくらいに見せたりするだけで、相手の態度がガラっと変わります、そういうところから始めましょう。別にイチャモンつけて殴りかかってくるわけがありませんが、舐められたらつけ込んでくるのだから、威嚇する形で考えましょう。モテるためではなく馬鹿避けと考えれば、恥ずかしくともなんともありません。
これが一番重要です、世の汚い連中やブラック企業は、まずこれを混乱させたり喪失させようとしてきます。
仕事という時点で、大したスキルなんて求められません、そもそも、頑張ればだれでもできるのが仕事です、その個人しかできないレベルの物は技能とか芸術と呼びます。
実際、研修と称して、ダブルバインドを多用したり、糞みたいなことを延々させ続け、いざ仕事が始まれば研修なんてタダの憂さ晴らしだったじゃねえか!っていうレベルのものばかりです。そういう自体に慣らせるためなどと抜かすようなところは、とっとと金払いながらそんな有難迷惑なことをしてくれた感謝の念を込めてもっといいところに転職して差し上げましょう。
あなたの考えは正しいです、行動も正しいです、それはあなたが何十年も生きて来て得た答えであって、他人がとやかく言う資格は誰にもありません。
他人がそれを言うのなら「じゃあお前の言う通りにして上手くいかなかったら1億円でも払ってくれるのか?責任も取らん癖に偉そうなことを抜かすな」と言いましょう。
ただし、これはそういう糞みたいな連中に大してであって、家族や巡り合った良い職場や友人には、敬意と慈しみをもって接しましょう。
自分のやっていることに対しての失敗は、真摯に反省したりしましょう。
それ以外の連中なんてゴミとでも考えておくくらいの方が、気が楽です。
この社会においての勝利は「あなたが思い描く人生をすべてかなえること」であって、他人や、ましてやアカの他人が強要した価値観をかなえることではありません。
自信を持ちましょう、ブラックに考えを混乱させられて「結局明日隕石が落ちて滅んだら何も意味ね―じゃん」、みたいな考えに近くなって委縮するのが一番危険です、何かしら行動すれば結果と経験が得られます。
人に迷惑をかけたくないというのなら、それこそあなたは今立派に働いて税金納めてるんだから一切迷惑なんてかけておりません、立派な納税者で日本国民の鏡です。
「人は口では何とでも言える。相手を判断したいときはその人の行動を観察しなさい」と。
この人はブログではなんだかんだ書いているけど、
行動だけを抜き出せば
・住宅ローンがあるらしいがその家を旦那に渡して(押しつけて?)家を出ている
という点。
小学生の子どもの母親を辞める結果になっていることは間違いない。
行動だけを追っかけてみても、いかにこの人が自分中心、自分本位で行動しているかがよくわかる。
小学生の子どもをヒモ呼ばわりした旦那に押しつけてローンの残る家を押しつけている(ローン残債だけは憶測か)。
これがこの人のとった行動。
それだけ。
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以下はこれまでの50年近い人生で実感したことで、単なる主観論になるが
ブログやTwitterなんぞで自己承認を求めてるような母親はたいてい自己中で自分中心だ。
育児をスケープゴートにしているが自分を認めて欲しい、ただのかまってちゃんがほとんど。
家族のことより、子どものことより、自分のこと、自分のブログのこと、自分の人生のことが最優先。
えらそうに育児について書いているが、結局自己アピールの一環で書いてるだけ。
金儲けのため仕方なく、と言い訳するかもしれないが、
あなたの都合で金儲けのために子どもたちを巻き込んでるだけでしょ?
子どもを愛してると言ってるらしいが、子どもより自分を愛しているから親権も放棄するし、
万が一のリスクも考えずブログで自己正当化&旦那こき下ろしをして自己防衛に走る。
万が一に、この人が病気や家庭の事情で子どもたちを手放すことになったのだとしても、
それをブログに書く意味は?子どもたちや周囲の保護者にでも読ませるつもりかな?
控えめに言って人間のクズですね。
お疲れ様でした。
「恋人がほしい」と言って詰られる漫画が最近話題、もとい炎上した。
あそこでマジレスするキャラはただのアスペとしか言う他ないが、一口に恋人が欲しい、と言うのも自分の欲望を単純化しすぎている気がする。
・知人同士(決して友人同士ではない)で張り合うための材料として恋人がほしい
等々......理由は様々ある。
そんなの浅ましいと思うかもしれない。だが、相手を定めずに恋人がほしい理由なんて、自分本位なものだろう。
理由もわからずにただただ欲求と他人からの糾弾の板挟みになるのは耐えられない。せめて自分くらいは自分の欲求をわかってあげたいではないか。
しかし、それがわかったところで、どうしようもないことは数えきれない程ある。
例えば、私の恋人がほしい理由は、「愛のあるセックスがしたい」というものである。こればかりは、漠然と相手を立てていても難しいし、友達と欲求を満たすこともできない。
舞台を観に行って、写真よりずっと格好いいし何よりスタイルがすごく理想的!と感じてストーンと落ちたのが始まりだった。
演技は正直普通。同じような役が多いということもあるが、カメレオンには程遠い。演技の幅は広くはないが、嫌いではない。
演技を見たいというか、演技をしている推しが見たい、という方が恐らく勝っている。
だがちなみに私は推しに貢いでると豪語できるほど貢げてはいない。
ハマり始めた当初から今日この日まで、プレゼントを送ったことはないし、舞台に出ると知っても面白くなさそうだと感じれば観にはいかない。
交通費がかさむから、という地方民のテンプレのような言い訳をするが生活費をゴリゴリに削って推しに捧ぐほどの覚悟と情熱を持っていない、と言われてしまえば私はぐうの音もでない。
舞台に出ると知れば情報をチェック。観たいと思えば東京まで足を運ぶ。
写真集など推しに関するものが発売されたのなら買う。接触イベであれば尚買う。複数買いする。
接触を何周かしちゃう。
これを、気がつけば数年。
ザ 中途半端。
それでも学生の頃から月の生活費が約半分になろうとも遠征していたし、ブロマイドもたくさん買ったし、手紙には惜しみのない賞賛ばかりを綴ったものを投函していた。
これで元気が出てくれれば、
あわよくば、応援してくれてる私のことを知ってくれたら。
なんて、
おこがましいと、図々しいと、
自分が一番思っている。分かっている。
だが心のどこかに、どうしてもそんな自分本位な欲が確かに、密かに、渦巻いている。
恥ずかしい。
「私のこと覚えてくださいね!」「私の名前なんだったか覚えていますか?!」
なんて、接触で若手俳優に認知を迫るファンを冷ややかな目で見ていた私にも、確かに彼女たちと同じ欲望を持っている。
私は特定のファンサが欲しいとか、名前を呼んでもらいたいとか、そういうわけではないのだ。
満足なのだ。
手紙読みましたよ、とか。
前のイベントも来てくれましたよね、とか。
そんな、容易いようで高度なことを推しに求める自分が嫌なのだ。
私は私で接触イベなどでどんな手紙を送ったとか、前のイベントでこんな話をしただとか、気恥ずかしくて伝えられないのだ。
推しと一対一で話せる状況で、一方的に1ファンの個人情報の話なんか聞いたところで、推しは楽しくなんかないのではないだろうか。
自分から認知をしているといったようなことは言わない。オキニ、オキラを作らず誰にでも当たり障りないある意味平等な対応をする。
真面目で誠実だ。
しかし例えば認知されたことがいつか発覚したとしたら、私は満たされすぎてしまうだろうか。
遠征する気力も、無くなるだろうか。
それは、怖い。少し怖い。
認知されたい。
いや恥ずかしい。されたくない。
私を見て欲しい。
いや見なくていい。私など雑草と思ってくれていい。
もっとファンサしてほしい、そんなだから固定ファンが増えないんだ。
いや、誰にでも平等に接することこそ、彼の最大の感謝の表し方なんだ。
相反する感情がずっとぶつかり合っている。
この数年を無駄にしたくないこともあるだろう、多少の惰性も入っている。
だが推しの存在が、少なからず今も気になるのも本当のことなのだ。
若手俳優ファンとしての私は一体どこに向かい、どこでゴールテープを切るのだろうか。
そこで推しではないけど、結構好きな俳優から、内容は伏せるがたまたま、ファンサをもらった。
本当にたまたま、その俳優の目にとまったのが私というだけのことなのだが。
これまでファンサをくれるような俳優を推してこなかった身なので、正直私はそれだけで一気に落ちた。
顔もスタイルも演技もいい。キャラはそれほど好みではないけど、盲目期なのでそれすら新鮮と思える。
推しを降りるつもりはない。だが今はこの新しい俳優の方が気になっている。
そして、あわよくば。
ゴールテープは、まだ見えない。
都会とかじゃなくても普通にいる
マナーがなってない
うるさい
くさい
街の治安が悪くなる
排斥して欲しい
少子化が加速する中この外人問題は今後大きな社会問題となっていくのはもう間違いがない
今のうちに手を打たないと手遅れになる
それと外人がはびこることでそれに合わせて日本人の賃金も下げられていく
雇用もなくなっていく
外人は最初は低姿勢だがそのうちずうずうしく権利ばかり主張してくるようになる
これは間違いがない
愛で接すれば必ず愛で返してくれるはず
とか本気で思っているお人好しばかり
今から攘夷排斥運動で外人を排除しないととんでもないことになる
しかし、これはいずれ自分もそうなるので百歩譲って目をつむったとして
あるいは態度がでかい老人
マナーがなってない老人
これがやたら多い
自分がどれだけ周りに迷惑をかけているかなんか全く考慮せず自分本位
何か注意されると逆ギレ
ありえない
こういうやつに限って身なりが汚いしみすぼらしい
ホームレスかと思うような身だしなみ
この種の癌も今後加速度的に増えていく
・自分が想像以上にオタクであり、オタク趣味が第一になっている
・それを基本邪魔されたくない
・それを分かち合えなくてもいい(分かち合える仲間として妹がいること)
・分かち合えなくてもいいけど、相手も何かしらのオタクで、それについてたくさん語ってほしい(違う趣味世界を持っていたい)
・ただし、自分のオタク趣味を理解してもらわなくてもいいけど、バカにされたくない
・妹が彼をそんなに好きじゃない。彼も妹ばかりと遊ぶ、と私にネガティブな指摘をすること。
・彼は子どもがほしい
・私はよく分からない。ただし賞味期限は切れそう。ほしい時期もあった。
・私が子供いた方がいいな、と考えるのは自分のためではなく親が孫ほしいだろうな、という想像のため。自分本位ではない。
・彼は性格がよく、周囲の評判も良い。故にかなり結婚への期待を友人先輩後輩から言われる。
・楽しいけど、たまに、ん?となる。
・ベタベタとかイチャイチャとか正直ほんの少しでいいけど、向こうはそうではない。
・セックスも正直どっちでもいい。
・オタク趣味に理解は示していても、会話があまり通じないから話さない→妹とばかりになる→めんどくさいことになる(ネガな感情を生む)
・別れることも考える。が、本当にそれで良いのか。
・彼を不幸にするのはいやだ。
・馴染みのある人で、こういう関係になれる人はもう二度と現れないと思う
・もし子供がほしくなる、もしくは親に孫を見せたい感情が強くなったときにどうしようってなりたくない
・周りの期待を裏切るどころか、友人が一気に減る。会うのが気まずくなる人が多数。
・だが別れないならこのもやもやを抱えたまま結婚、ひいては子育てできるのか。愛情を本当に注げるのか。無責任なことはしたくない。
・妹に孫は期待できない。(そういうタイプ故。)
・彼女とは年の差があるので、彼女の感じ方と私では差異があまりにでかい。が、向こうはわからないのでお構いなし。
・妹が彼を好きでない(無理、と言われた)のは正直なところキツイ。いろんな意味で。
・心の何処かでもう一人でもいいや、と自暴自棄になってるけれど、数年後に後悔すると思う。
・自分も含めて周りも不幸にしたくない。彼、親、、。
いじめが正当化されることはないけど、これは嫌われるだろうなというタイプの人間だった
人に見られるyoutubeでさえ好意的な振る舞いが一切できないタイプの人
反感買うことを平気で言う
自分本位で思いやりがない
とにかく好き勝手やりまくる
嫌われて当然の人間
それなのに自分に責任はないかのように言いふらし自分はいつも被害者扱い
周りにとっても悪影響だし本人も傷つく
どうしたらいいんこれ
自分は昔,2chを見ていた.ほとんど書き込んだことはない.初めて見たのは高校生のときだろうか.1997年くらい? 家に自分のお金でネットをひいたんだっけかな.確か当時は月に接続時間10時間とかそういう契約だったと思う.ページを読み込んではちまちま切断して接続時間を節約していた.
イラストサイトを見たり,怪しい海外の○○なサイトを見たり,んでもって結局何を一番見ていたのかというと2chだった.特にどの板というわけでなく,ニュース系や趣味を見ていたかな.ここでの刺激はすごかった.第一印象として,みんなすごく頭がいいんだなと思った.上っ面じゃない文章がそこには溢れていて,普段自分の周りで起きないような会話だらけだった.例えば何か海外で紛争があったりする.そしたら当時に自分だったら「平和が一番」レベルの感想しか持たなかった.だけど2chでは「勝手に血を流しあえ」とか「俺には関係ない」という正直な自分本位な感想だったり,国際情勢を鑑みての発言だったり,なんというか上っ面じゃないものにあふれていた.逆に自分の考えは相当上っ面なんだと思った.人は思ったよりも「我」が強い生き物なんだなと気づいた.
何が言いたいのかっていうと当時のネットの登場は,高校生の自分にとっては,上っ面メンタリティを破壊したものだった,ということだ.標準的な教育を通して推奨される応答ではない,自分にとって関係あるかどうかそれに根ざしたもの,そしてそれをお互いが譲れないということ,そういうものがネットにあふれていた.「氏ね」「あぼーん」「逝ってよし」「DQN」などで表現された嘲笑がネットにあふれていた時代だった.
最初期の直接的嘲笑の時代から少し時間が流れ,VIP的な時代が来る.時代的に2002年~2008年くらいか? VIPに書き込みしたことがない人でも以下の顔文字がwebやネトゲに氾濫したことは覚えているだろう.名称は内藤ホライゾンとかブーンとか言うらしい.うざばか系顔文字(^ω^)の時代だ.これまでの直接的な嘲笑から少し生活感のあるひねりや皮肉が加えられたような表現,「○○なんだお」「○○なんですお」.
この顔文字や「~だお」表現の直接的な意図としては,「氏ね」などと同じく嘲笑であるものの,幼さから来るフレンドリー感や必死さをばかにするようなシニカルなニュアンスや冗談ぽさが増えたように感じる.「氏ね」は使ったことはないがネトゲで(^ω^)や「だお」は使ったことが自分にはある.使ったことがあるどころかネトゲでは多用し多用されていたと思う.「氏ね」はweb上のバトルでしか存在しなかったが,(^ω^)はWeb上の会話として用いられ,やがてwebから出てきたような表現かなと.
結局のところ,これら表現は望まれたのだと思う.ああ! 他人をシニカルにバカにしたい! けど「氏ね」だと直接的すぎて使うのが忍びないし,知ってる人には使えない...→(^ω^)コレでいいじゃん! → 爆発的に利用されVIPというまるで人格めいたものが認識される →やがて一般的にも広がりアングラ感が薄れてる → 少しダサさを帯び始める.確かに今使ったら年寄り扱いされそうな表現ではあるな.
フレンドリーさは急速に拡大していく,現在の到達点はなんJ語かなと.関西弁をベースに「○○ンゴ」「サンガツ」「ええんやで」などなど,なんか土着的というか生活感がぐっと出てきたというか,「氏ね」ほど直接的でなく(^ω^)ほど間接的でなく,もっと自然で素朴な飾らない我の出し方というか,時代を経てバランスした表現だと感じる.ベースが標準語ではなく関西弁というもの興味深い.繰り返すが流行っているということは便利だと思う人がたくさんいるということだ.なんJ語がこの形なのは,そんなニュアンスが無意識下に望まれたからだ.ただしなんJ的ニュアンスが現実世界よりもフレンドリーになってしまい,なんJ語を使うには現実世界は冷たすぎる,というバランス.実際職場や学校で使う所を想像すると,何?突然馴れ馴れしいんだけど?ってなる気がする.
やがて次のニュアンスがそろそろ望まれていて,何かの誤用かなんかで急速に広まるだろう.もしかしたら次は表現の変化ではないのかもしれない.2ch的なスペースはwebでは小規模なものになっており,まとめサイトでその規模が維持されているような状態だ.そういう意味ではまとめサイトは新表現を育成したり周知する苗床みたいなものだろう.しかし最近では広告ばかりで末期感があるしなあ.次は一体何が来るのか? ニュアンスの到来というのはツールの到来と違い,もう一つの世界という気もするが,次はどうなるかわからない.発散して宇宙の塵として消え,現実世界ベースのFacebook的世界のみになるのか(個人的にはコレはつまらない),Youtuberの個にぶら下がる形のカリスマ傘下型になるのか(個人的にはコレもつまらない),それともニュアンスの苗床たるまとめサイト以上のものが登場するのか.
ネットスラング,形をもたずニュアンスの共有し,まるで人格めいたものがそこにいるような気がするスペース.ツールではない人の拠り所.いくつもなく,現実世界と常にバランスして変わり続ける.そんな曖昧なものが愛しくてやまない今日このごろ.
自分本位ってひたすらかまってちゃんで、かつ押しが強い人でしょ。
みんなが隠してるかまってかまって感情を平気で表に出して押しまくる。
そんなもんみんな頭の中にあるよっつー話。
あと、ブログの人は諦めているといいながら諦めきれてないから、
他人の話を聞かないし理解できないし行動(抑止)できないのだろう。
自分は正しい色々わかっている人より頭のいい人間であることは諦めてない。
わかっているけどできない。
フレッドは、5人の子どもたちに、非情なまでの競争心と闘争心を持てと教えた。特に、幼いころから自分に似ていたドナルドには、お前は「食う側」になり、「王」になるのだと言い聞かせた。そして、将来の王にふさわしく、運転手付きの大型リムジンで新聞配達の仕事をさせた。ドナルドが、いじめっ子体質で暴力的な少年になったのも当然かもしれない。
http://toyokeizai.net/articles/-/138993?page=3
こういう価値観に囚われ、対等な人間関係を築いた経験が無いんじゃないだろうか。
それでもあんなに強い自己を持っているのは、父親の価値観とどっか共鳴するところがあったんだろうな。
「自分に似ていた」って感じたらしいし、上昇志向とかトリッキーさは遺伝したのかもしれない。
多分、何かが欠損してるってことにも気づいてないんだろうな。
父親の教えを忠実に守ってきたから、高い自己肯定感が確立され、他者を顧みることなく自分本位に生きれてる。
相当生きやすいと思うよ。
アドラー心理学では「人間の悩みはすべて対人関係の悩みである」と定義づけられているけど、これに基づいて考えれば他者のこと気にしないから悩みも無いんじゃないかな。
リーダーシップ・アグレッシブさ・決断力など、この人に惹きつけられる人が居るのはよくわかるよ。
一国の未来を担うリーダーとして、国民の様々な声を受け止めることは義務。
自分のやり方を否定されたからと言って、個人の容姿や性格をバカにするとか、あまりにもレベルが低い。
これまでも気に入らない相手はこうやって攻撃してきたんだろうなっていうのが、透けて見えるよ。
この人にとって批判する国民は敵、支持する国民は都合のいい格下の人間。
この人は大統領になるべきではなかった。権力を与えていい人ではなかった。
私は親に否定されて生きてきて、自己肯定感がほぼ無いってことに最近気が付いた。
というか肯定する自己が無い。主体性が無く、全力で他人本位で生きてきた。
情けなくて恥ずかしくて罪の意識に潰されそうだけど、私は今それに気づくことができた。
だから、時間はかかるかもしれないけど、絶対に克服して、人生をやり直せるんだ。
「生きづらさ」を感じていないから。
余計なお世話かもしれないけど、このまま死んでくの本当に勿体ないと思う。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
昔のワルさ自慢なんていい大人のすることじゃあないが、まあ答えよう。
「こちら側のどこからでも切れます」を切れにくくするイタズラをしていた。
何を隠そう、君がたまにアレを上手く開けられなかったのは私の仕業だったのだ。
もちろん、あくまで子供の頃の話なので、もし未だに開けられない袋に出会うことがあるならば、それは君の問題だ。
噂では生業としてやっている奴も未だにいるらしいが、残業代は出ないらしい。
せいぜいサムズアップしつつも皮肉のあるレビューをすることで、不評を賛否両論に押し上げている程度のことくらいしかしない。
そういえば、Amazonレビューとかでも似たようなことはしたことがあるな。
レビューにかこつけた「隙あらば自分語り会」や、「知識お披露目会」とかを開催したことはあるな。
これが意外と参加者が集まってな。
今は私の元を離れて別の人たちが主催しているが、内容はほとんど変わっていないから大丈夫だ。
そうすることで、他人の評価なんぞアテにするもんじゃないってことを遠まわしに伝えてやっているのだよ。
……なんていうこともなく、単に自分本位にやっているだけだが、皆そんなもんさ。
今回は少年ジャンプ+
アグニの演技はこれまで周りに翻弄された結果、無意識に行うものばかりだったけれども、前回や今回のはかなり自覚的かつ自分本位に利己的な使い方をしている印象がある。
本作における「演技」という概念が、テーマにおける何らかのメタファーになっているという予想はこれまでもしてきたけれども、今回のが何を象徴しているかは判断しにくいなあ。
アグニの現状や心境の変化を表現している見方もできなくはないけれども。
お茶子たちの心情は理解できるが、デク側が節操なく露呈してしまったケースならいざ知らず、あちらからわざわざ首突っ込んでおいてヒかれるってご無体な話だよなあ。
傍から見れば理解されにくい属性であったとしても、個々人が善良であるならば基本的に問題ないことなのにね。
まあ、でもこれはコメディなわけで、そこらへんを気にすること自体が無粋ではあるんだけれども。
属性を過剰にするか欠如させてキャラクターを表現するのは手法としては極めてオーソドックスなわけで、それはオタク(爆豪風に言うならナード)だって例外じゃないだろうし。
下品な話をとことん壮大にしつつ、ダブルミーニングを持たせたりして、何だか良い話っぽく語るって感じが。
一つの要素で話を転がしつつテンポよく展開を進めているのは好感触なんだけれども、後半から話のテーマを提示して纏めに入ったためにギャグが控えめになってしまったのは残念なところ。
ギャグ漫画とはいえ終始ネタを放り込みまくりなものよりも、緩急のある構成の方が私は好みではあるけれども、その配分バランスについては繊細さが要求されるかもしれない。
後半に出てくる子猫がすごく舞台装置的だなあとは思いつつも、見せ方が上手いからそういう粗探しする気持ちが吹っ飛ぶね。
あの場面でのトーマの視点を意図的に省略して描いているんだけれども、そこを不自然にしない構成なのは感心する。
あの場面での第三者目線の描写は真澄なわけだけれども、前話を踏まえると最も適任だから自然なんだよね。
前回で真澄のエピソードを語りつつも、今回の太一のフラグもたてていた。
で、今話の前半によって、後半の事態の重さを否応なしに理解させている。
構成だけで見るとやや露骨にも見えるけれども、丁寧な情景描写でゆったりと見せているからそれが緩和されている印象。
今回のプロットが破天荒であることは明らかではあるんだけれども、それを大真面目にやればコメディになるっていう典型だね。
結局、パロディって元ネタが受け手に伝わらないと面白さが半減するから、やや大衆向けに露骨にやったほうがいいんだろうね。
ギャグとしては話の説明自体は一応の筋が通っているせいで、イマイチ昇華し切れていない箇所もあるが(まあ、パロディ元もSF要素の強い作品ではあるんだけれども)。
「自分より稼ぐ見込みのない人に魅力感じないから付き合えないし、単純に尊敬出来ない。」
この発言についてだけど、稼げないやつは魅力ないよ。
だって、真面目に何かをやり遂げるとか、効率よくするために工夫をするとか、そういう向上心がないだろ。
時間ができたら自分の趣味にいそしんだり、ダラダラ時間を過ごそうとする。辛いことを可能な限り避けて、自分本位に過ごしたりラクをするのが好きなんだよ。だから収入が上がらない。
収入が上がらないけど自分に価値を見出したいから、収入を気にする女のことが大嫌いなんだよ。
自分本位にラクに過ごしてても、自分の価値を認めてもらいたいし、尊敬してもらいたいんだよ。
けど、そういう男が結婚したあと豹変して、妻を一人の人間と認めて一緒に家事をしたり子育てしたり、困難を一緒に乗り越えていけるかっていうと、そりゃムリだろって話になるよ。だって今、目の前の仕事でも結果出せてないもん。
稼げない男って、家事やらせてもできないよ。真面目にやるのも苦手だし、効率化も考えないし、ラクが好きなんだから。
ラクが好きだから休日はゴロゴロしてて、で何か文句言われれば「普段一生懸命働いてるんだから休日くらい休ませろ」っていうだろ。いや、君、そんなたいして一生懸命働いてないから。
男は子どもを生めないしおっぱいも上げれないんだから、せめて家事くらいサクッとやりなよ。家事くらい簡単と思ってるんだろ。だって専業主婦をバカにしてるくらいだからね。
俺、仕事できるんでっていって辞めていったやつのLINEアカウントに
しかもこれ見よがしホーム画像がディスプレイ二つにノートPC+MacBookで僕仕事できるんです風(笑
業務系のJavaサーバサイドとJSしか仕事で触ったことないやつが
ふかしコクにしても大概にしろよって感じ(笑
ものはろくに知らないのに
俺はクソSierでx年も耐えたからどこでもできるっていってたけど
つか仕事ができるやつだったら社内の仕事ガンガン回されてるし色々相談もされるっつーの
それがされないって事がどーゆーことかも理解できないのかねぇ?
敬遠されてんのもわかってねぇしなぁ
あれどうにかなんないのかな
自分がやめた今になって急にきついこと言ってるけど、奴らがタバコ吸ってた時だって、
それでなんでタバコやめたかっていうと、ガンが怖いとか税金がまた上がったとか、
決して、他人に迷惑をかけていたからとか、そういう殊勝な理由じゃない
なのに今現在吸ってる奴には「お前迷惑だろ」とかやたらモラルを振りかざすわけ
今まで平気でそこらで吸って、吸い殻もポイ捨てして、とどめに靴でグリグリしてたような奴が、
言ってることは正しいんだけど、お前が言うなと言いたくなる
そりゃタバコやめられたのはすごいと思うよ
今の感覚だと嗜好品というより薬物の一種だし、依存を脱した努力は素晴らしいと思うよ
けど偉そうにされても正直困るんだ