はてなキーワード: 旅行者とは
輸出管理問題で輸出規制だと騒ぎ続ける韓国だけど、正直なところ、徴用工問題(日韓請求権協定破棄問題)、火器管制レーダー照射問題、日韓慰安婦合意破棄問題に続いて、あまりの筋の通らなさに怖くなってきた。
今回の場合は、包括優遇措置を安保関連の疑義で停止するが、韓国が話し合いを一方的に拒絶してきた3年間分の使途不明なフッ化水素の行方を明らかにして改めて申請すれば、輸出するよという話なのだが、
国民の大多数にも火がついて、日本製品の輸送を韓国内の輸送業者が拒絶する、レクサスを破壊する、ユニクロへ行って商品を口紅などで毀損する、製品を商店が扱わないなどの行動に出ているし
実に国民の6割以上が、この活動に参加しているか、参加を検討していると、韓国のメディアが世論調査を行ったり、不買運動を報じ韓国人はその運動を称賛していると言うんだから驚くしかない。
更に言えば、請求権協定で終わってる話では?と言う河野外相のインタビュー記事を韓国紙が報じれば、大統領が親日だと名指しで攻撃し、国民が廃刊を請願しているというから仰天だ。
今、日本人旅行者が韓国の食堂に入れば、頼んだ食事に唾や痰を入れる位の事はしてきても不思議じゃない位の不気味な怖さがある。
この1年の間に、韓国政府や韓国人の集団との間に論理的な会話は不可能なのではないか?と言う疑問が湧いてくる出来事が続いている。
日本に仕事や留学で来ている韓国人の個々人には良い人もいるし、全く彼らは嫌いではないのだけど、一連の事件を受けて少し韓国人との距離を取った方が良いという気持ちになっている自分もいる。
国家間の合意を簡単に反故にする事に疑問をもたない反対しない国と、どんな価値観が共有可能なんだろう。約束を守らず事実を容易に捻じ曲げて理解する国民性を持つ国と、どう接すればいいのだろう。
韓国人の中に「土着倭寇」と呼ばれ韓国でも攻撃される二国間の合意は政府が代わっても拘束する事を理解している人々はごく少数でしかない事が分かってくると、言い知れぬ恐怖が漂ってくる。
しかも徴用工問題では、ほかならぬ韓国政府が、請求権協定で決着済みであることを理解し、韓国人への補償を行う道義的責任は韓国政府にあると過去に2度も法改正を行って補償をしている事実すら無視している。怖いなんてものじゃない。
中国人とは、今なら香港の事とかを普通に話せてるんだけど・・・
韓国の恐ろしいところは、条約を結んで以降の両国の対応の経緯を理解して、ムンジェインは廬武鉉政権時に補償を決めた際に、その決定に関与していたじゃないかと言える土着倭寇は30%以下で
大多数はその逆で不買運動に参加する人々であるという事だ。これでは道理が全く通らないはずだ。
この気持ち悪さは、韓国人の集団との間にコミュニケーションする意味を失わせるくらいの威力があるよ。全く理解できない。
(追記)
昔のことをふと思い出した。
大学生のころ、ベトナムやタイを一人で旅行していた時に、韓国人の女の子と知り合ってしばらく一緒に旅行して回った事があった。
ホイアンで写真を撮ってくれと頼まれて、ホイアン内の何カ所かで写真を撮りたいというのでOKして小一時間ほどカメラマンになって、お礼にと言うので食事を奢ってもらってって感じで
二人でいるときはいい子だったけど、他の韓国人に日本人と仲良くしてる事を知られる事を怖がってて、急に壁を感じる事があったのを思い出した。集団になった時の韓国人ってこういう事なんだよな。
Google Mapは英語設定にすると、日本の地図でも地名や店名・社名が英語表記されるようになっている。日本に来ている外国人旅行者の多くは、スマートフォンでこのGoogle Map英語版を見ていると思われる。この英語版はそれなりに使えるのだが、英語表記が不十分なところも多い。自分の身近な地域・分野でいいので、改善に協力してみてはどうだろうか。
方法は下記の通り。
・PCのブラウザでGoogle Mapを開く ⇒ 画面左上の≡(メニュー)をクリック ⇒ 下のほうの言語をクリック ⇒ English (United States) ⇒ Google Mapが英語表記に切り替わる。この切り替えはブラウザを閉じると元の日本語表記に戻る。
・地名や店名が英語と日本語の併記になっているが、英語表記がおかしなところや日本語だけになっているところを見つけたら、そのマークをクリック
・左側のパネルにそのポイントの情報が表示されるので、中ほどの Suggest an editをクリック ⇒ Change name or other details
・店名が日本語と英語の2項目で記入できるようになっているので、必要な修正や追加を行う。
・変更はすぐ反映される場合と、しばらくGoogleで審査確認される場合がある。
ヒントとして
・例えば吉野家新宿西口駅前店は Yoshinoya Shinjuku Nishiguchi Ekimae ten などと長く訳す必要はなく、Yoshinoyaだけでいいと思う。
・英文会社名をCo.,LtdとするかCorp.とするかは各社の流儀がある。会社のウェブサイトをみると一番下に Copyright で英文社名が入っていることが多い。
・英文住所は番地が前に来たり、後に来たり、あまり統一されていないので無理に直さなくてもよい。日本語が混じっている場合は修正してあげるのが親切。
[B! middle east] 安倍首相はイラン訪問で日本の国益と国際社会の安定のために勇気を示した | グレン・カール | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
に
mouseion 個人的には安倍総理の座り方が気になった。媚びへつらうというよりも女の子みたいな座り方(内股)で安倍総理自ら女性活躍推進社会を目指すべく女の子を模索した結果がこれでしたと言わんばかりで中々好感を持てる。
というブコメがあったので、改めて写真をみてみたら、たしかにナヨナヨしてて笑う。
一方、ロウハニ氏の履物にも目が留まった。
サンダル??
イランは、男女ともにドレスコードには厳格な国柄で、旅行者は短パン・サンダルは避けるように、という具合に、大使館がしばしば案内しているはず。
残業して疲れたので、上野駅でグリーン券を買ってグリーン車に乗った。
東京駅で家族旅行と思しき中国語を喋る一団が乗ってきた。彼らは俺の近くに座り、恐らくは母であろう人物が俺の隣に座った。彼女の俺とは反対側の隣、つまり通路にはベビーカーが置かれ、そこに4歳くらいの男子が座している。
ふと気づくと、彼らは誰ひとりとしてグリーン券をアクティベーションしてない。
「券、買ってますか」
そう言おうとして、思い直した。旅行者はSuicaなど持っていないのが普通だろう。それに、中国語で言わなければ伝わらないかもしれない。
しばらくすると、ベビーカーの推定4歳男児が大声で歌い出した。中国人家族の祖母らしき人物がそれに手拍子を合わせ始める。
心にそんな疑念が浮かぶ。それはむしろ、理解していないという確信に近かった。もしそうならば、彼らは無賃乗車の上でグリーン車に騒音を持ち込んでいることになる。まぁ、真実は車内検札が来れば分かる。
だが、さすがに推定4歳男児がうるさい。俺は子供に向けて「しーっ」と人差し指を唇につける例のジェスチャをした。と、
「チッ」
という舌打ちとともに、母親が子供に中国語で何事か伝え、子供は黙った。祖母らしき人物が俺を睨んだ。俺は虚を突かれた思いがした。
長過ぎて読まれない。
でも、まあ自分の記憶整理の側面もあるんで、いっかな、って感じ。
長い旅行記は後でアップするんですが、長過ぎて読まれないので、一応、ヘッドライン的に気づいたポイントを先にアップします。
近いから一回行ってみたほうが良いと思うよ。
ちなみに韓国の整理は自分の中でついたし、出逢う人はおおむね親切(おせっかい)だったし、良い旅行だったけど、なにか強烈に特別な韓国ファンになった訳でもまたない。
次はどこいこっかな。
セワシ君問題の解答候補「セワシ・タイムパトロール隊員説」まとめ・その2
☆ https://anond.hatelabo.jp/20190502082818 の続き
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◇ドラえもんの所有するひみつ道具は「未来デパートの商品」などではなく、政府機関・軍隊・T・Pなど、公権力だけに製造・所有・使用が許可されている非買品である。ドラえもんがその所持を許されているのは、前述の通り英雄の特権であり、その使用はT・Pによって絶えず監視されている。
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そもそも「未来デパート」というブランド名がおかしい。22世紀の人間にとって、22世紀は「現代」なのだから。余談だが韓国には現代グループ資本の現代百貨店というのがあるそうだ。
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危険なひみつ道具の民間所有、特に個人所有が許されているはずがない。特に、時間犯罪を可能にするタイムマシンは製造・所有・使用が厳しく制限されているはずである。
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ドラえもんがひみつ道具を「注文」をすると、T・Pによる審議を経て許可されたひみつ道具だけが「未来デパートから配送された」という体裁をとって送られてくるシステムだろう(許可されなかった場合は在庫切れとかなんとか口実をつけて購入できない)。ドラえもんも騙されている可能性が高い。この裏舞台こそがひみつ道具の「秘密」だろう。
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ヒーローマシンのグラフィックがショボかったのも官制品だからかもしれない
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そもそもセワシの家が貧しいなら、いくつもひみつ道具を持っているのはおかしい。
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ドラえもんに危険なひみつ道具の所有が許されているのは、前述の通り、それが歴史の安定に必要と判断された故。
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他の未来人がひみつ道具やタイムマシンを利用しているような描写もあるが、ドラえもんたちほど無制限には使えないはずだ。
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ドラえもんのひみつ道具使用についても、T・Pよって24時間監視されており、深刻な影響(少数人命の被害程度は容認)があると判断された場合はひみつ道具の強制機能停止か、T・Pによる被害の修復・隠蔽工作が行われているはずだ。秘密裏に。
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おそらく、ドラえもんのひみつ道具は遠隔操作で外部から機能停止できるようなバックドアが設けられており、いざというときはT・Pのオペレータが強制的に機能停止をしているはず(壊れた・電池切れという体裁をとって)。秘密裏に。
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コメントでもあったけれど、宇宙の彼方に飛ばされたバイバイン栗まんじゅうは、タイムパトロールが密かに回収し、解除薬剤のようなものを使って無害化しているはず。秘密裏に。
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時間犯罪者達の持つひみつ道具やそれに準ずるメカは違法開発・違法改造したものだろう。
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気になるのは「ドラビアンナイト」で船乗りシンドバッドが助けたというタイムトラベラーだ。彼はただの旅行者ではなく、任務中に遭難したT・P隊員か政府職員、あるいは時間犯罪者である可能性が高い。
もし彼がT・P隊員だったとすれば、彼がシンドバッドに多くのひみつ道具相当の"王様のコレクション"を与えたのは単なる謝礼ではなく、シンドバッドもまたドラえもん・のび太と同じく、歴史の安定に必要な因子と判断され、利用されているのだろう。
そうなると、絵本世界に入ったはずのしずかちゃんが、現実世界のバグダードに現れたのも、怪奇現象ではなくT・Pの差し金と考えられる。四人はしずかちゃんという餌に釣られて、まんまと呼び寄せられたということになる。
その目的はシンドバッドの保護とアブジルの打倒。アブジルはいわゆる時間犯罪者ではないが、歴史の安定にとって危険な存在なのだろう。歴代ヴィランの中でも、アブジルはずる賢く直接戦闘にも優れた強敵と評判である。倒されなければ歴史を揺るがすとんでもない事件を起こしていたのかもしれない。
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※追記 islecape様の情報より。なんと、ドラえもんは「気象庁専用」と書かれたひみつ道具「天気決定表」を所有していた!そんなものが民間に出回っているはずがない。やはりドラえもんのひみつ道具は公権力に与えられたものとみて間違いないだろう。
※さらに追記 コメントでご指摘。「気象庁専用」というのは「子ども銀行」みたいなジョークかも。
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「セワシT・P説」とは相反するが、「未来デパート」は合法的な店舗などではなく、違法にひみつ道具の売買をしている闇マーケット・非合法組織の類であるという説もある。「未来デパート」とは正規の店の名前ではなく、T・Pによる捜査の目から逃れるための暗号名のようなものであると考えると、ネーミングのおかしさも納得である。ひみつ道具の外見が子供向けのオモチャのようで、その名前のセンスが小林製薬のようなのも、T・Pの目を欺くためのカモフラージュだろう。そして「ひみつ道具」の「ひみつ」とは「犯罪だからT・Pに見つからないように秘密にしなければならない」という意味ということになる。
当然、ドラえもんの違法行為にセワシが関知していないはずはないので、これは「セワシ時間犯罪者説」となる。その場合、ドラえもんが堂々とT・Pと会っている理由が謎だが。ひみつ道具を買うのに必要な資金も時間犯罪で稼いでいるのだろう。時間犯罪で金を稼ぎつつ、その金で次の犯罪に必要なひみつ道具を買うというサイクルだ。「セワシ時間犯罪者説」ではセワシの真の目的は自らの時間犯罪の協力者にのび太を仕立てることだろうか。
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◇ドラえもんの耳と体色と声が修理できないということになっているのは、それらの欠損がドラえもんにとっての「英雄因子」であるとT・Pに信じられており、修理すると歴史に悪影響があると判断されたから。
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正史には「耳を失い、体色が変わり、声が変わってしまったネコ型ロボット」としてのドラえもんの活躍が書かれていたのだろう。そこを改変すると歴史全体に何かマイナスの影響があると判断したのだろう。
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なにかしらのトラウマ体験、肉体的な欠落など、人生に負債を背負っていることが英雄の条件と考える発想は古代からある(例えば英雄ヘラクレスは女神ヘラに気を狂わされ我が子を自分の手で殺してしまった)。耳をかじられたトラウマこそがドラえもんの英雄因子であるとT・Pや政府要人が判断しても不思議はない。T・Pのトップが合田一人みたいな人なのかも。
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修理工場の修理工達や製造メーカーはT・Pからの工作で「修理できない」と嘘をつき、全員で口裏を合わせている。非協力的な人間には抹消(T・Pぼん参照)処分があったかもしれない。
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賢いドラミちゃんは事の真相に気づいているが、T・Pの報復を恐れてドラえもんに真実を話せないのだろう。悲しいね。
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アンチ新ドラじゃないけどやっぱり大山ドラは味があっていいよね。
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◇のび太とドラえもんが歴史の英雄であることは、トップシークレットであり、彼ら自身にも伏せられている。
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ビギナーズラックという言葉もあるように、未来世界や時間犯罪に無知である方がかえってプロの捜査官であるタイムパトロール(以下T・Pと表記)にはできない柔軟な発想ができるという考えなのだろう。
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「自らが英雄であることを知らないまま世界を救う英雄」というのはトリックスター的でもある。
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また、のび太とドラえもんがT・Pの協力者であることが暴露すると時間犯罪者に命を狙われる危険もある。
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◇T・Pも無制限にドラえもんたちの行為を容認しているわけではなく、歴史に深刻な影響(少数人命の被害程度は容認)があると判断された行為にはストップをかけている。空想動物の徴収など。
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おそらく24時間ドラえもんたちの行為は監視・分析されているはず。
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◇セワシT・P隊員説が正しいとすると、「ドラえもん」は「SF(すこしふしぎ)生活ギャグ漫画」の皮をかぶった「時間旅行系ハードコアSF(サイエンスフィクション)漫画」ということになるだろう。
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作者・藤子・F・不二雄の大人向けSF短編集の内容や、彼の幅広い文学に対する造詣と関心を考えれば、そういう背景設定があったことは想像に難くない。
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T・Pぼんや藤子・F・不二雄先生のSF短編集は面白いからみんな機会があったら読んでみてね♪
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◇セワシT・P隊員説というのは詰まるところ「ドラえもんはギャグ漫画であって、のび太は世界を救うヒーローじゃない」というのはやっぱり嘘だったという話だ。
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「世界を救うのはもうやめた」マリーのアトリエでも結局魔王倒してるし(任意だけど)、「俺たちは、正義の味方、なんかじゃない」リジョイスも結局魔王倒してるし、つまりそういうこと。
☆
※返答2
https://anond.hatelabo.jp/20190503093926 "「恐竜狩りはスポーツとして大人気なんだ」と「恐竜狩りは犯罪でTPに捕縛される」の矛盾はどうなんだ"
この説で言うと、「恐竜狩りは犯罪でTPに捕縛される」が真実で、「恐竜狩りがスポーツとして大人気なんだ」の方がウソだったということになります。ドラえもんに与えられた「子ども騙し」設定の一種でしょう、そういう話をすればのび太が喜ぶだろうと考えての。その後都合が悪くなったので、全員の記憶改竄が行われたはずです。
id:islecape ご注意ありがとうございます。 そうですね、書いてあるから正しいとは限りませんしね。 ただ、「天気決定表」のドラえもんのセリフに22世紀では気象庁が天気を決めているというような趣旨のものがあるらしいので、もしそうならそれも傍証になると思います。
https://www.nikkei.com/article/DGXDZO45715160U2A900C1MM8000/ 孫引きですみません。
"Web等で喧伝される極端なドラミあげドラさげって片倉設定由来みたいな気がする" なるほど。
なんというかドラミちゃん自体が、結構微妙なポジションな気はします。例えばジャイ子なんかは出番が多い文、初期の役割を脱した、キャラの深みを与えられたのに対して、ドラミちゃんは出番が少なくて、「劣等生な兄と比べられる優等生な妹」という初期に役割として与えられたキャラ付けを脱せなかったんじゃないかな~、なんて思います。関係ないけど私は「ミニドラSOS」が他のドラ映画と比べてもかなり好きです。子どもだけの冒険って雰囲気がして。
https://anond.hatelabo.jp/20190506045507 すみません"真相"は不適切なので、各論に変えました。あと筆者、男です。
◇ドラえもんの秘密道具は「未来デパートの商品」などではなく、政府機関・軍隊・TPなど、公権力だけに製造・所有・使用が許可されている非買品である。ドラえもんがその所持を許されているのは、前述の通り英雄の特権であり、その使用はTPによって絶えず監視されている。
→そもそも「未来デパート」というブランド名がおかしい。22世紀の人間にとって、22世紀は「現代」なのだから。余談だが韓国には現代グループ資本の現代百貨店というのがあるそうだ。
→危険な秘密道具の民間所有、特に個人所有が許されているはずがない。特に、時間犯罪を可能にするタイムマシンは製造・所有・使用が厳しく制限されているはずである。
→ドラえもんが道具を「注文」をすると、TPによる審議を経て許可された道具だけが「未来デパートから配送された」という体裁をとって送られてくるシステムだろう(許可されなかった場合は在庫切れとかなんとか口実をつけて購入できない)。ドラえもんも騙されている可能性が高い。
→そもそもセワシの家が貧しいならそういくつも道具を持っているのはおかしい。
→ドラえもんに危険な秘密道具の所有が許されているのは、前述の通り、それが歴史の安定に必要と判断された故。
→他の未来人が秘密道具やタイムマシンを利用しているような描写もあるが、ドラえもんたちほど無制限には使えないはずだ。
→ドラえもんの道具使用についても、TPよる24時間監視があり、深刻な影響(少数人命の被害程度は容認)があると判断された場合は道具の使用停止か、TPによる被害の修復・隠蔽工作が行われるはずだ。
→おそらく、ドラえもんの道具は遠隔操作で強制停止できるような機能がついており、いざというときはTPが使用停止できるようになっているはず(壊れた・電池切れという体裁をとって)。
→気になるのは「ドラビアンナイト」で船乗りシンドバッドが助けたというタイムトラベラー。彼はただの旅行者ではなく、任務中に遭難したTP隊員か政府職員、あるいは時間犯罪者である可能性が高い。もしTP隊員だとすれば、彼がシンドバッドに多くの道具を与えたのは単なる謝礼ではなく、シンドバッドもまたドラえもん・のび太と同じく、歴史の安定に必要な因子と判断され、利用されているのだろう。そう考えれば、絵本世界に入ったはずのしずかちゃんが、現実世界のバグダードに現れたのも、怪奇現象ではなくTPの差し金だろう。四人はしずかちゃんという餌に釣られて、まんまと呼び寄せられたということになる。その目的はアブジルの打倒。アブジルはいわゆる時間犯罪者ではないが、歴史の安定にとって危険な存在なのだろう。
◇ドラえもんの耳と体色と声が修理できないということになっているのは、それらの欠損がドラえもんにとっての「英雄因子」であるとTPに信じられており、修理すると歴史に悪影響があると判断されたから。
→正史には「耳を失い、体色が変わり、声が変わってしまったネコ型ロボット」としてのドラえもんの活躍が書かれていたのだろう。そこを改変すると歴史全体に何かマイナスの影響があると判断したのだろう。
→なにかしらのトラウマ体験、肉体的な欠落など、人生に負債を背負っていることが英雄の条件と考える発想は古代からある(例えば英雄ヘラクレスは女神ヘラに気を狂わされ我が子を自分の手で殺してしまった)。耳をかじられたトラウマこそがドラえもんの英雄因子であるとTPや政府要人が判断しても不思議はない。
→修理工場の修理工達や製造メーカーはTPからの工作で「修理できない」と嘘をつき、全員で口裏を合わせている。非協力的な人間には抹消(TPぼん参照)処分があったかもしれない。
→賢いドラミちゃんは事の真相に気づいているが、TPの報復を恐れてドラえもんに真実を話せないのだろう。悲しいね。
→アンチ新ドラじゃないけどやっぱり大山ドラは味があっていいよね。
◇セワシエージェント説が正しいとすると、「ドラえもん」は「SF(少し不思議)生活ギャグ漫画」の皮をかぶった「時間旅行系ハードコアSF(サイエンスフィクション)漫画」ということになるだろう。
→作者・藤子F不二雄の大人向けSF短編集の内容や、彼の幅広い文学に対する造詣と関心を考えれば、そういう背景設定があったことは想像に難くない。
携帯会社の代理店で窓口業務をやっていた、やめたのは4年前だがその間に経験した内容でやばそうだなって思ったこと時効だから書く。ちなみにこの業務は上司にも全て報告してたから勝手にやったことではない(更にその上に報告していたかは不明)
・法人名義で大量に番号変更
月に1回か2回来ては法人名義で10回線程度の番号変更。番号変更には手数料がかかるのでその手続きだけで2万ほどかかってる。もしかしたら大きな会社で社員が入ったりやめたりする度に番号変えてるのかなと思いつつ、本当に大きな会社であれば法人担当営業がついているはずなのでかなり怪しかった。
たいてい2人1組でやってくる。契約者は日本語が喋れず、付き添いの人が全てこちらとやりとりする。記憶が定かではないが1人2回線までしか新規契約出来ない制限があったので2回線分キッズ携帯を購入する。ちなみにキッズ携帯はネットも使えないしもちろんメールも出来ない。契約者は日本の身分証を持っていることが多かったので旅行者ではない。たぶん契約して即MNPしてキャッシュバックを貰ってたんだと思う。たぶん今は規制されてて無理。
自分はヤクザだから口座を持っていないしクレジットカードも自分名義では持っていないが契約させろと脅して来た人。普通のやばい人。
当時はスマホ以外のタブレット販売数が大事だったが、正直そんなに台数売れなかった。月末やばいとき店長の知り合いとかいうアラブ系の外人がきていつもタブレットを何台か買っていってくれた。手続き的には何の違法性もないが何だったんだろう。
・店内のトイレに糞尿を撒き散らして行った客
普通のやばい人。もはやお客さんだったのかどうかも分からない。
iPadで遊びたがる子供に一切譲らず新幹線の写真をいつもながめてた。子供に声を荒らげることもあって店内の風紀がかなり乱れるので迷惑だった。
区議会議員選挙が近づいて、各議員の政策がポストに投函されるようになったが、そろいもそろって「歳出の削減」か「お金を使うこと」ばっかり。
「議員定数を削減」「職員の残業代カット」「無駄な施設の閉鎖」とか「防災に注力」「待機児童削減」とか。
申し訳ないけど、そんなもん誰にでもできるよな、と思ってしまう。
もっと積極的な、例えば「他の地域から流入する住民を増やし、住民税収を増やします」でも良いし、
「企業を誘致して、雇用と税収を狙います」「地場産業の海外進出を手助けします」「外国人旅行者を増やし、地域商店の売上増を狙います」とか、
極端な話「ふるさと納税で全国から寄付を集めます」という、いかに金を集めてくるか、というPRが効きたい。
カットしたり、使うことも重要だけど、それはあくまで仕事の半分に過ぎないと思う。「集めて、使う」で一仕事かと。
だからこそ、いかに他の市区町村や都道府県、さらには他国と競争して、人、そして金を集めてくるのか具体的なところを聞いてみたい。
あとこれは余談だが、無所属なのに、辺野古反対、原発再稼働反対、改憲阻止をPRしている(しかも自治体の政策より大きく書いてある)議員は、何を考えているのか正直疑問に思う。
1982年、ヤン・コルテールはベルギーのアントワープにある旅行代理店に勤める職員だった。
「フランダースの犬って知ってる?」
「フランダースの獅子のことかい?」(フランダースのシンボル)
「違うよ、ライオンじゃないよ。犬だよ。犬!」
彼にはそれ以上答えることが出来なかった。
その後、彼はそのことについて同僚に尋ねてみた。
「そうそう、日本人は何故だか知らないけど犬を探しているのよ。図書館で何かそのことについてわかるんじゃない?」
ヤンが図書館で調べると、英語で書かれた「フランダースの犬」を見つけた。
仏語版と蘭語版は存在しないようだったので、彼はそれを読んだ。
彼がこの100年で5人目の読者だった。
読み終えたとき彼は衝撃を受けた。
彼は周りから笑われるのも構わず、物語の研究にのめり込んでいった。
彼はあらゆる情報を集める為、日本人の旅行者に訊いてまわった。
皆の返事は同じだった。
彼は日本からオフィスが埋まるほどの本を取り寄せ、それを読むため日本語の勉強を始めた。
今、この街を訪れる日本人観光客の数は、EUを除くとアメリカ人の次に多い。
24年たった今、ヤンはネロとパトラッシュの専門家として尊敬を得ている。
もう誰も彼のことを笑う者など居ない。
アニメのベルギー放映にも尽力し、物語の蘭語版の出版にもこぎつけた。
「この本はついにアントワープに帰ってきた。100年間世界を旅したのち、日本人がベルギーに持ち帰ってくれた。」
と、彼の言葉が贈られている。
このコピペを思い出した。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、
漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜 になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、 もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増え る。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、 ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
アメリカじゃファッションなのにってよく聞くけどファッションだから良いとか悪いじゃない
眉間に皺寄せる人も口に出さないけど態度変わる人も全否定してる人もいるし
ファッションってたぶん日本のピアスぐらいの感じで言ってると思うけどタトゥーはタトゥーだし
デザイン・サイズ・場所でインプラントや日本での和彫りと同じぐらい差別的な偏見もある
若い子がやりたいって言ったらステレオタイプで親はたしなめるものだし出来ないし
アーティストや有名人で無いとか見た人がそれを知らないとそういう目で見られることも少なくない
日本で聞くようなアメリカでもレベル低い人がする認識だっていうのはさすがに違うけど
レベルではないけど職業で許される範囲に偏りはあってそれがいいイメージ悪いイメージ両方の職業にあるから
タトゥーする事がレベル低いとかじゃないけどどっちにしても堅実なイメージはあまり持たれないのはそうだと思う
あくまで初対面でだけど
何かメンタリティ強く見せなきゃいけない見せたい人って偏見はみんな自覚無くあると思うし
日本でも映画やドラマ見てればどういう偏見かなんとなく分かると思うけど
タトゥーの人間はそういう風に描かれる事少なくないしアナーキーに見せるためにメイクで足したり
元々ファッション自体でどんな人間か判断される部分もあって日本よりファッションの意味が強くて厳格だから
TPOや職でトゥーマッチだって場の空気読めない人間扱いもあるし
ファッション自体を理由に評価は下げられないけど言い方変わるだけだから
もっと相応しい別のキャリアがあるっていうのは日本のご縁が無かったに通じる
ファッションだから評価に晒されるし直接は言わないけどいない所やSNSじゃ物凄く言われてたりする
基本は主張の社会だしファッションだけどベーシックではないから意味や理由があると考える
日本でもポイントのタトゥーと背中の和彫りで印象が違うのと同じでデザインやサイズは大きいし
日本ではただのライトなデザインでもアメリカではそうじゃないと思われる
でもタトゥーは文化を担う一つでファッションだけじゃなくいいなって所も本当にたくさんあって
偏見もあるけど寛容さも同じくらいあるしそこが日本には足りなくてアメリカと比べて理解ないのもそうなんだけど
私はファッションの持つ開放感では全然日本だから(自由度じゃない)
ファッションて言葉の意味をそんな日本での自由やポジティブな意味であまりにも取り過ぎ
それが凄くもやもやする
夢いっぱいで日本の外はユートピアぐらいで言われると私も日本よくなってけばいいねってつい言ってしまうけど
その後若干の自己嫌悪になる
嘘も悪い事も言ってる訳じゃないしアメリカがそうじゃないって事でもないけど
立場のある(特に日本に来てるような)ショーやメディアが社会でお手本でいる役目から配慮も凄い強いし
求められてる所もあるし
言ってしまえば上澄みだけを日本で見ているなら素晴らしいって思うだろうし
メディア含めて低い所の話通じないヤバさも日本は比較にならないし
上の人たちの意識や意欲の高さはその切実さから生まれてる所もあるから
簡単に向こうが上とか言うの失礼でしょって思う
タトゥーが手放しで肯定されてる社会みたいな誤解もスターがガンガンに入れてるのを見てスターだからいれてるのをスターなのにいれてるって見てるからで
イメージによってはデザインや入れ初めにファンがショック受けるのもあるけど
そういうスターたちが番組で同じようにガンガンの一般人に「あなたのタトゥーステキね」って声かける姿も珍しくなくて
偏見持たれるファッションや髪でもそうだけどスターの役目での視聴者へのメッセージの意味もあって
「それは差別になる/あり得ない」って聞くと思うけど
それも言ってる感覚としてはお手本になる人をモデルとした良い人間に許される範囲での事で
そこに含まれない現実の問題は表してないし自分の言葉や行動が差別だってわかってて開き直って相手を差別されるべきようにする人間もそこにはいるから
分からないとそのままに平均的な感覚に受け取ってしまうだろうし
何が差別・偏見になるのかの正しさ以上に自分の中の理想的な社会をそこに見てしまうのかな
それは原宿の文化生見て日本をファッションの自由の国って思う子と同じで
完全に間違ってるわけじゃないって意味でも
日本に来るそういう子たちのタトゥーやファッションが旅行者だから許容されるのも同じで向こうもそうだから
長く住んでも文化が違う国出身の相手だとそれあるし保守的な人も別の国の話ならどこか関係ないと思っていつもよりスルーする
自分の周りに影響するとそうじゃないけど
それは本当の意味で受け入れてるわけじゃなくて
もしかしたら何の偏見にもあわず思い通りの生活を送れるかもしれないし
それでいいのかもしれないし
書いたような事言うのは簡単だけど別に自由じゃないよ日本と同じだよって言いたいわけじゃないし
そう見えると思うけど
むしろ比べられないのにって
比べたけど
もし日本より酷い偏見や差別の問題があってもそれが自由がない事じゃなくて
だけど日本で見てるアメリカの問題の山とアメリカでの山は同じに見えて違う
日本から見てアメリカも自由ないんだって思ってもアメリカの自由だったりするし
それは逆もだし
話聞いたり見たりしてもし思ってたのと違ってもそれは元々想像してた単位が違うからで
そこで定規で測ってみて数が小さく出てもそれが重さでの数の大きさを否定するものじゃない
わけわかんないかな
説明難しい
アメリカの赤を日本の赤だと思って見ると赤じゃないって思うかもしれない
だけどそれは赤なんだよって
日本とアメリカそれぞれの土地で赤のキレイさもキレイって言葉のイメージもそれぞれ違って
アメリカの赤のキレイさを日本の赤のキレイさと思ってる人には色の違いを説明したいし
それを知らないままアメリカは赤キレイなんだよねって言ってたらアメリカの赤がどんな赤か知ってから言って欲しい
書いた話はそういう意味
それでその人がキレイじゃないと思ってる日本の赤に似てる所があってアメリカはキレイな赤じゃないって思われるのは嫌だけど
アメリカの赤を勘違いされたままアメリカの赤はキレイって言ってる気持ち悪さも嫌で
そういうのを言いたいけどうまく言えなくて
長く書いてもこんなだし
日本もキレイな赤になればいいねって言って流す自分に落ち込む感じ
読み返しても伝わらなさそうだな
伝えられるなら愚痴でこんなの書いてないんだけど
嫌になる
日韓関係って元々微妙で最近はどんどん悪化してるけど、その割には上手くやってると思うの自分だけ?
文化レベルでは互いに好意を持っている人が多い(韓流とかは好きじゃなくてもキムチや韓国支部SCPは好きだったり)
日本人の韓国旅行者も韓国人の日本旅行者も多い。どっちの旅行者も、みんな優しくて楽しかったと言っている。
どれだけ互いの国に悪印象を抱いていようと、それでも互いの国民を優しく歓迎できる程度には上手くいっているのだろう。
オタクはネトウヨが多いというが、そのオタクですら日本人と韓国人が趣味を通して親しくなっている。
相手国の人間であれば見境なく石を投げるような奴は、両国の一部の過激ウヨだけだろう。
日韓に限らず隣国同士って大抵は仲良くないし争いが絶えない。日韓はまだ上手くいってる方だと思うし、最近ははてなですら断交しろと言われてきてるけど、なんだかんだで今後も上手くやっていくんじゃないだろうか。