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2023-09-05

anond:20230905102849

あるアメリカ人が、メキシコ人漁師に尋ねた。

「きみはどんな仕事をしてるんだい?」

漁師は答えた。

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房シエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

アメリカ人漁師にこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティ引っ越しロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

「それでどうなるんだ?」

「そうしたら株を売却して引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中釣りをしたり、子ども遊んだり、奥さんシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

メキシコ漁師旅行者コピペ

メキシコ田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。

旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、自分自分家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房シエスタして。

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。

いかい、きみは毎日もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。

お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティ引っ越しロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。

きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」

それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中釣りをしたり、子ども遊んだり、奥さんシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

2022-04-09

anond:20220409190820

漁師引退したCEOのコピペ

以下、コピペ

メキシコ田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。旅行者

もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」

と言うと、

漁師は、自分自分家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房シエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、

きみにアドバイスしよう。

いかい、きみは毎日もっと長い時間、漁をするべきだ。

それであまった魚は売る。

お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。

やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティ引っ越し

ロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。

きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、

日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中釣りをしたり、

子ども遊んだり、奥さんシエスタして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

2019-02-26

anond:20190226143303

このコピペを思い出した。

メキシコ田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。

それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。

すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。

旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、

漁師は、自分自分家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、

漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房シエスタして。夜 になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増え る。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティ引っ越しロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。「そうなる までにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中釣りをしたり、子ども遊んだり、奥さんシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

2019-01-15

anond:20190115114126


メキシコ田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。旅行者

もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」

と言うと、

漁師は、自分自分家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、

女房シエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、

きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日もっと長い時間

漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。

お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティ引っ越し

ロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。

きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」

それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、

日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中釣りをしたり、

子ども遊んだり、奥さんシエスタして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

…有名なやつだけど。

2015-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20150729015539

これか

メキシコ田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。メキシコ人漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。

旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、自分自分家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房シエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティ引っ越しロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中釣りをしたり、子ども遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

2014-08-29

プログラマーMBA旅行者

岩手田舎町。縁側にノートパソコンが置かれていた

岩手プログラマーがそれで小さなアプリを作っているのだ。

そのアプリは大規模ではないが、コアなユーザがいることで有名だ。

それをしった東京から旅行者

「素晴らしいアプリだね。どれくらいの時間プログラミングしていたの」と尋ねた。

するとプログラマー

「そんな長い時間じゃないよ」

と答えた。旅行者

もっといろんな人が使えるようなアプリにしていたら、もっとお金がもらえたに違いないよ。残念だ」

というと、

プログラマーは、自分自分家族が食べるにはこれで十分だといった。

それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

旅行者が聞くと、プログラマーは、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それからぽちぽちプログラミングをする。昼過ぎたら子どもと遊んで、女房家庭菜園をして。

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔でプログラマーに向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、

きみにアドバイスしよう。

いいかい、きみは毎日もっと長い時間プログラミングをするべきだ。

それであまった時間もっと大規模なアプリにするんだ。そうすればお金が貯まるよ。

お金が貯まったらサーバを手配しよう。そうするとPVは大きく上がり、儲けも増える。

その儲けでサーバにどんどんつぎこんでいくんだ。

やがて1ラック丸々とサーバを買うことができるだろう。

そうしたらAppStoreにアプリを出すのはおしまいだ。

自前のポータルサイトを用意して、そこにアプリを置くんだ。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出て東京引っ越し

アメリカへと進出することができるだろう。

きみはシリコンバレーから指示をだすんだ。

プログラマーは尋ねた

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、小さな村に住んで、

日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中プログラミングをしたり

子ども遊んだり、奥さんと家庭菜園をして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう

---

元ネタhttp://blog.livedoor.jp/nanamesikou/archives/6162382.html

2014-03-25

メキシコ人の漁師

以下有名なコピペ

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。

それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。

旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、 漁師は、自分自分家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、

漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、 女房シエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。 いいかい、きみは毎日もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。 お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。 その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。 その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティ引っ越しロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。 きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」 「それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中釣りをしたり、 子ども遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、 ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」

上のコピペを久々に見かけて、ちょっと考えてみた。

俺は何で社長になったのか。

そして本心はどこにあるのか。

社長になったのは、強く望んだからじゃない、親父の経営する会社借金を親父が返せなくなって

代わりに俺が返すことになって、それで親父から独立して社長になった。

社長だった親父の背中を見て育ったわけで、いずれ社長になるとは思っていたけど、まさか、こんな形で社長になるとは思ってなかった。

開幕から6千万近い借金を負ってのスタートだった。

今考えれば、運転資金も無しによくここまでこれたと思う。

最初の1年は金銭的にも人間関係的にも本当に辛かったな。

新参会社から、当然買い掛けさせてくれる資材屋さんは無く、最初半年くらいは殆ど現金支払いだった。

支払いサイト関係で、支払いが滞ることも何度もあったけど、その都度誠心誠意お願いして待ってもらった。

でも、大手さんは厳しいね、1度でも支払いが滞ると取引停止になってしまう。

2年目からキャッシュフローも順調に増えて行き、支払いが滞ることは無くなり、買い掛け出来る取引先も増えていった。

売上も年30%以上の伸びで増えて行き、今期は6億を計上する予定だ。

ただ、今の業態と年商って目標を設定して成し得たわけじゃなくて、気がついたら、こんなんなってましたって感じなのだ

から、すごいだの言われても実感もなければ感慨に耽るような事も無い。

正直な所、また売上上がりましたねすごいですねって言われても

「うわ毎月数千万も支払いあんのかよ・・・。一歩間違えたら破産するしかねぇ」としか思ってない。

年収すごいですねって言われても

「どうせ俺の金なんて個人保証してる限りは、あって無いようなもんだ」としか思えない、時計カシオのまんま。

車は何故高級車にしなかったのかと周りから言われたが、

「高級車なんて買った所で、どうせ何かあったら銀行に取られるんだから、高級車なんて乗ってたら恥ずかしい」としか思えない。

これが、経営者になりたい!って強烈な意識目標で成し得たなら、高級車に高級時計にってなるんだろうけど、俺にはそれが無い。

じゃぁ、今俺が望んでいることは何だろう。

何がしたくて社長業を続けているのか。

やっぱり、親父の借金を返済しなきゃってのもあるけど、家族毎日笑顔でいられるような生活提供したいってのが強くある。

俺が作った家族だ。

娘2人が可愛くて可愛くて仕方がない。

でも、ここで本末転倒になってしまう。

家族の為にと頑張った結果、家族と離れ離れになってしまった。

月に一度会いに行くくらい。

新築した家にも月に一度しか戻れない。

そして俺には高級志向も、上昇志向もそこまで無いんだ。

社長という肩書が嬉しいと思ったことも無いんだ。

あれ?だったら何も地元で働いてたほうがよくね?

遠く離れた地で、孤独精神病みながら頑張った結果成果は出たけど、それって俺が本当に心から望んだ事なのか?

家族と過ごす時間も無いまま娘たちは、どんどん親の手を離れていく。

二度とは戻らない子供達との時間

メキシコ人の漁師コピペそのまんまになってるぞ、俺。

http://anond.hatelabo.jp/20140324204657

経済活動お金のために生きるとなるとこういう考えに収束していくんだろうなって思った。

元増田の言ってることには夢がない。

夢がないんだ。

から悲観的でつらいんだ。

夢を持て、って言っても、そういうのどうでもいいしつまらないしその夢は誰かから洗脳だろ?って言われるんだろうけどさ。

それだけじゃないよ。

そして、つまらんかもしらんけど、金だけが価値じゃないし人生でもない。

心の底にある衝動に従えばいいだけの話だ。

人間って、というか動物って、そのくらいシンプルでいいはずだ。


俺は研究職やってる。

学生勉強教えながら、自分の好きな研究をして、評価されるのかされないのかわかんないけど、

自分面白いとかすごいとか知りたいとか思うもの研究している。

給料は安いけど、公務員待遇なので給与面や待遇は安泰。

まらないって言われるかもしれないけど、自分次第でなんでもできるし、どんな夢でも持てる。

俺の兄は医者をやってる。

医者は、試験さえ受かれば誰でもなれる。

人が生きている限り、医者はなくならないし、収入高収入のままだ。

一時期、医者を増やすために大量に医大ができたあと、それ以上増やすような動きはでていないので、

このままいくんだろう。

高齢化社会になっていってどんどん医療費がかかって、医者は儲かる。

一応尊敬される仕事だし、人を助けたい、みたいな夢を持てるし、開業してビジネスとして成功を、

みたいな夢も持てるだろう。

医者は、年いってからでも、試験さえ受かれば誰にでもなれる。

元増田のような華やかなビジネスの話はわからん

しかし、そういう世界じゃないところで、夢をもってる人たちはいるよ。

地元で小さいお好み焼きや開くのを夢と思ってる人たちだっているし、それをくだらないとは言えないだろう。

そうだ、こんなコピペがあったな。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。

それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。

旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、 漁師は、自分自分家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、

漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、 女房シエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。 いいかい、きみは毎日もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。 お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。 その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。 その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティ引っ越しロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。 きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」 「それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中釣りをしたり、 子ども遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、 ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」


人生ってなんなんだろうな。

2014-02-16

何かを達成したいわけではなく、手に入れたいライフスタイルがあるだ

初めに断わっておく。今の上司尊敬してるし、甘えるときも甘えられるときもあるし、非常に良好な関係仕事してると思う。その上でのギャップ

非常にいい会社でさ。社員がどうしたいかっていうのとても親身になって聞いてくれるし、ほんとにそれを目指して頑張ろうよっていう空気もちゃんとある

でもさ、「どうしたい」の部分が、成し遂げたい何かがある人と、生き方を手に入れたい自分とでどうしても合わないんだなって思った。

自分はさ、別にこう、成し遂げたい事とかないのよ。自分の望む生き方しててそれで一生終えればそれで幸せだな~とか思うわけ。でも、上司ボキャブラリーに置き換えると、「そのライフスタイルを手に入れるには年収がいくらで貯金がいくらで…」ってどうしても目標達成アプローチというか成し遂げたいなにかを持ってる人の発想で道筋ができていくみたい。数値目標みたいなのが無いと、生きる方向性が分からなくなるんだろうな。(逆にその人に言わせれば、俺は目標に対する執着心が薄いそうだ。そりゃそうだ。)結果、望みの生き方を手に入れるために望み通りじゃない生き方をする、みたいな意味不明なことになる。

と、ここまで書いて昔見たコピペを思い出した。いままさにこの状態かもしれない。

お金持ちの不思議。 : ひろゆきオープンSNS

http://hr.asks.jp/5518.html

メキシコ田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。旅行者

もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」

と言うと、

漁師は、自分自分家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、

女房シエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、

きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日もっと長い時間

漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。

お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティ引っ越し

ロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。

きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、

日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中釣りをしたり、

子ども遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

2013-11-26

ちきりんさんへ公開質問状

「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ( http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131123 )を拝見しました。

以下の場合ちきりんさんはどちら(A or B)を支持するのでしょうか?

★★★

メキシコ田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。旅行者

もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」

と言うと、

漁師は、自分自分家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房シエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、

きみにアドバイスしよう。

いかい、きみは毎日もっと長い時間、漁をするべきだ。

それであまった魚は売る。

お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。

やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティ引っ越し

ロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。

きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、

日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中釣りをしたり、

子ども遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

★★★

A.メキシコ人の漁師

B.アメリカ人旅行者

A.のメキシコ人の漁師は「人生とは自由なものだ。今が大事であり、生きて行く上で大切な物は十分にあるよ」と言っている。

B.のアメリカ人旅行者は「安泰を得るためには苦労と成果が必要であり、その先の成功報酬として自由があるよ」と言っている。

漁師病気になった場合は?漁の規制ができた場合は?社会保証は?

イレギュラーな事態での生存確率メキシコ人の漁師は低いのではないか

メキシコ人の漁師に突っ込むことは可能だが、僕が言いたいのはそこではない。

自分人生責任を持って行動すれば後悔はしないということ。

メキシコ人の漁師も自由な生活をしているが、お金必要になれば仕事を探せば良いし、それこそ漁で捕れる魚を売ればいい。必要がないからやっていなくて、その分時間を確保している。

アメリカ人旅行者社会的には成功しているので、メキシコでの旅行を楽しめるし、他人に説教をできる余裕も自信もある。それは過去の実績に起因しているわけでこの人は、そもそも仕事勉強が得意で好きでありそれをアウトプットして世の中の暮らしを良くする事ことに喜びを感じているんだと思う。

どちらの生き方もかけがのないもので、優劣はないんだよ。

Aだ!Bだ!決めること自体、大きな間違いなんだよ。

この曲でも聞いて出直せ

https://www.amazon.co.jp/dp/B000CNET7K/ref=as_li_ss_til?tag=girlimg-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=B000CNET7K&adid=127J213QZPDPAYAXZVN4&

2013-11-25

ちきりんさんへ公開質問状

「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ( http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131123 )を拝見しました。

以下の場合ちきりんさんはどちら(A or B)を支持するのでしょうか?

★★★

メキシコ田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。旅行者

もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」

と言うと、

漁師は、自分自分家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房シエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、

きみにアドバイスしよう。

いかい、きみは毎日もっと長い時間、漁をするべきだ。

それであまった魚は売る。

お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。

やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティ引っ越し

ロサンゼルスニューヨークへと進出していくだろう。

きみはマンハッタンオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

それからどうなるの」

それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、

日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中釣りをしたり、

子ども遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

★★★

A.メキシコ人の漁師

B.アメリカ人旅行者

A.のメキシコ人の漁師は「人生とは自由なものだ。今が大事であり、生きて行く上で大切な物は十分にあるよ」と言っている。

B.のアメリカ人旅行者は「安泰を得るためには苦労と成果が必要であり、その先の成功報酬として自由があるよ」と言っている。

漁師病気になった場合は?漁の規制ができた場合は?社会保証は?

イレギュラーな事態での生存確率メキシコ人の漁師は低いのではないか

メキシコ人の漁師に突っ込むことは可能だが、僕が言いたいのはそこではない。

自分人生責任を持って行動すれば後悔はしないということ。

メキシコ人の漁師も自由な生活をしているが、お金必要になれば仕事を探せば良いし、それこそ漁で捕れる魚を売ればいい。必要がないからやっていなくて、その分時間を確保している。

アメリカ人旅行者社会的には成功しているので、メキシコでの旅行を楽しめるし、他人に説教をできる余裕も自信もある。それは過去の実績に起因しているわけでこの人は、そもそも仕事勉強が得意で好きでありそれをアウトプットして世の中の暮らしを良くする事ことに喜びを感じているんだと思う。

どちらの生き方もかけがのないもので、優劣はないんだよ。

Aだ!Bだ!決めること自体、大きな間違いなんだよ。

この曲でも聞いて出直せ

https://www.amazon.co.jp/dp/B000CNET7K/ref=as_li_ss_til?tag=girlimg-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=B000CNET7K&adid=127J213QZPDPAYAXZVN4&

 
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