弱者男性の中でも特に強度行動障害の男性は、天使のように純粋無垢であるが全面的な支援を必要とする。
旧帝大などから、インクルージョンを掲げる教育学者やその弟子の院生を集めて、強度行動障害弱者男性の支援実務ボランティアを任せたい。
施設の運営費も教育学者の実習費や寄付金から支出し、足りない部分はボランティアでまかなう。
学者や院生にとっては、自分達の教育理論の正しさを実践する場になる。
弱者男性達にとっては、下手な介護士よりも遥かに専門性を極めたプロ集団のケアを受けることごでき、虐待を受ける心配もなくなる。
男性達の親も空いた時間の分だけ働きに出て、収入を得ることができる。
良いこと尽くめである。
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