はてなキーワード: 換装とは
いつものように批判的かつ何も建設的提言のない増田なのに感心した。(勘違いみたいだけど。)
単にこういう意見をあまり見なかったからなのと、専門誌から長く離れているからだろう。
>モテない
>関わりたくない
以外はほぼ頷けるし、
>不良・悪
は強く同意だし、
>若い10代~
は接点がないので分からないが、広範に業界の問題をよく見ているような印象。個人的には周囲の奴も降りたの多いし、めんどくさいオッサンとか書かれると失笑せざるを得ないし、バカスクって呼び方は初めて見たけど確かになぁw と思ってしまう。カブとメイトがある限りなくならないんじゃないかな、別にいいんじゃないかな、とも思うけど、ヒントになる指摘は多くて新世代バイク需要の掘り起こしとしては色々と考えさせられましたね、ええ。
構造として昔からレーサーを頂点にSP、レプリカってヒエラルキーみたいのがあって、周辺にDQN・峠湾岸ダート街乗り、アウトドアとかファッション派、ツーリストが居るような感じ? それと無関係にビジネスユーザーがいて、どんな乗り方するかは実は属性より個人的資質と仲間の影響のが強い気もします。
調べたら実はカワサキですらバイク教室をやっているし、各メーカーに警視庁にキッズスクールにってあるんですけど、メディアの露出は減ってる印象なのと、統計的には――、
って思ったらウソじゃんw
https://take-it-easy.tokyo/motorcycle-scooter/cause_of_decrease
換装できるアウトドアとかツーリスト、ファッション系特化、IT連携みたいな特色出して売って行ったら面白いのになぁなんて思ってたけど、別に心配する事ねんじゃね?
GWにどっぷりアサシンクリードオリジンズをやってたんだけどGW終ってできなくなってつらい。
メインシナリオ1周はしたから一通りやったといえばやったんだけど、強くてニューゲームでハクスラ要素を回収っていうのもやりきりたい(もう一周してナイトメアでヒイヒイ言うのもやりたい)のだけど、次本格的に浸かりこむのはお盆かな。
あと Skyrim も4キャラぐらいやって実績はスタルリム鍛冶以外とれているので普段はトロコンとか気にしないけどこれだけなので取りたくて、たまに思い出したように起動してひたすら鍛冶スキル上げてる。
Skyrim は開発が完全に枯れた感じになってそのおかげでSKSEが安定版出た。というわけで今までひたすらバニラでやってきたんだけどMod遊びもしたい。
Bioshock Infinite も買うだけ買って積んでるのでやりたいがこれも大型ゲームに入るので時間がない。
デッドライジングシリーズもホラーは苦手だけどやってみるかという気になってきたのでやってみたい。
あとアサシンクリードオリジンズが面白かったのでアサシンクリードシリーズ過去作もやりたいしTESも遡れるだけさかのぼりたい。
Skyrimの隠密弓プレイやアサシンクリードでポジション取りを気にしながらスナイプというのが楽しかったのでFPSもやってみたい。
FGOもむかしちょっとやってタップなのがだるかったがシナリオが良いらしいのでやってみたい。
全部やってると土日と長期休暇全部突っ込んでも時間がない。みんなどうしてるんだろう。
んで今使っているゲーミングPCが三年ほど前に買ったGeForce GTX960搭載のスリムモデルなんだが、GPUだけの換装が無理のようなのでいっそゲーミングPC新調しようかと思うんだけど、中途半端なスペックにはしたくないのでそうすると最低でも20万円位かかる。
これ原因判明しました。最近メルカリで買ったPS3本体の前の所有者が不正ソフトウェア利用者だったようで、巻き添えBANらしいです。
私はSSDに換装してクリーンインストールしてから使用したのですが、不正ソフトウェアを使用したことがある本体を使用したという事実だけでアウトらしいです。
- ゲーム機を買う
- そのゲーム機用にIDを新規取得
- そのIDで任意のソフトのダウンロード版を購入しインストール、アップデートなども済ませる
- ソフトを欲しいという相手にゲーム機(定価分)+ソフト代の代金で売る(作業料金といった割り増しは無し)
これを何件もこなして、購入時に貰える家電量販店のポイントだけで50インチの4Kテレビ買ったらしい…
https://anond.hatelabo.jp/20171207204150
それ一体どこに需要があるの?
本人曰く「めっちゃある」と
テレビに繋いで電源入れたらすぐにゲームが遊べるのが当たり前と思ってる人は意外と多いらしくて、「実費だけでいいんでそれを代行しますよ」と言うと二人に一人が食いつくそうな
胸が高鳴る。
気持ちいい。
趣味でよくWindowsのパソコン修理、といっても簡単なレベルだが自作パソコンをかじってるので、素人よりかは毛が生えた程度にやっている。
仕事もパソコンではないがメンテナンス業務だから素人なりにパソコンのほうは趣味だが故障傾向や、ハードウェアの簡単な判断基準などや、あとまだなんとか生きてるハードディスクのデータ復旧などもする。
ただこっちも趣味のかたわらではあるが、得た知識と、技術、時間、それはある程度天秤にかかってることを相手にわかってもらいたいが所詮は「趣味なんでしょ?w」となる。
最初の一人は自分の仕事の時間がどうしても合わず、ただ相手も困ってそうだったので仕方なくSkypeだけは使えるから誘導してリモート操作でチェック。夜の21時から。
結果、事前に聞いてた内容で最悪ハードウェアの交換をしなきゃならんのかな?とか思っていたんだが、リモートですべてことたりた。
修理後、一通り話して。
「ありがと、じゃまたね」
スカイプ終了。
後日この人のスマホもgoogleのアカウントのログインができないって症状(結構めんどくさい症状だったから悪あがきしても結局は初期化)で治したりしたんだけど。
もう一人のパソコンはHDDのセクタ不良でWindowsが立ち上がらないからスタート。
HDD取り出して外付け化してCDIでSMARTの状況みたりしてダメだからデータ復旧ソフトで生きてるうちに復旧開始。
その間に新しい手持ち中古のSSD換装。Windowsの再インストール、ドライバの再インストール。
あとその他ハードウェアの不良個所チェック。(メモリのスロット側が死んでるのを発見)
結果はSSDの代金のみ。
こーいうとき、人にものを頼むことがいかに大変かとわかってる方々は時間にもよるが個人の趣味の範囲だったとしてもだよ、5000円か1万円を包んでくださる。
そんな風にいただけたら俺もこれを次のパーツとか買って勉強したりもする。
ただ、時間や技術、特にパソコンは放置するにもできない時間が多く、ただ画面を見てるだけみたいに見える時間が多くてどうしても効率化が難しい。
だから、そんな忙しいなら受けなければいいじゃないかといえばそうなんだが、人間関係的に受けとかないとなぁという実情。
せめて、お金とは言わないと、言いたいけど。
余裕がないならないなりに、あるならお金でもうれしいけど美味しいごはんに連れてってくださいよ。もっとほかのこと話しましょうよ。
かつての情報では「シンプル記憶域は1回作ったらドライブ交換等一切不可」だったけど、
今はわりと融通が利くようで、GUIから「削除の準備」して待てば安全に取り外せる。
ドライブが死んだ後だと当然無理だし、うっかりライトバックキャッシュありで記憶域を
作成してしまうとSSDを0台にできないとか、いろいろ制限はあるみたいだけど。
これすげえ便利じゃね。容量がちょっと足りなければ小さいドライブで細かく増やすことが
できるし、ドライブ換装の際にデータをいったん別のドライブに移してという作業が必要ない、
これまでファイルサーバで固定台数パリティしか使ってなかったけど、メインマシンでも
使ってみっか。
異音するならHDDの可能性高いから、まずSSD換装から始めてみたらいいのでは?
PCの救済にもバックアップにもなるし、お金もさほどかからないし、何が必要でどうするか、それが調べられないなら自作向いてないってことでいいんじゃなかろうか
https://anond.hatelabo.jp/20170801235400
自分の場合は初Windousが初自作という無謀ぶりだった。
20年程前。懐かしいなあ。
あの頃はちょうどフロッピー→CDでないとインストールできなかったのがOEM版windows98だとCDから直接CDでインストール出来るようになってみんな「便利になったなぁ!」って感動してた頃。
ただ自分の数年前の人はフロッピー20枚だか30枚だかを延々入れてWin95インストールしてたらしいから、それに比べると十分ヌルいんだけど。
ま、昔話はそれくらいにして、自分の場合はその後10年以上仕事でも私用でも自作を使い続けてきたんだけど、段々自作のコストメリットや手間が割に合わなく感じるようになってきたので、
仕事用はDell・エプソンダイレクト・HP等の既製品、私用はノートPC+モニタに切り替えようとした。
…が、全く性に合わず数年で自作に戻した。
PCを新規導入する時の面倒さって
1.ハードを組み上げる
2.Windowをインストールする
3.自分の環境になるようソフトをインストールする
なんだけど、よくよく考えてみると1と2は大した事なくて(特に2は無茶苦茶簡単に素早くできるようになった)、ほとんどの手間は3である事に気付いてしまったのだった。
で、既成PCを買う事で省ける手間って1から2までなんだよね。だったら自作でいいやん…って感じで。
結局ゴチャゴチャソフトが入っているPCを使うのが嫌なので、素のWindowsが使える自作に戻っていった。
逆に言うと、現代における自作の一番のメリットと言うか魅力って「素のWindowsが使える」と言う一点にあると思う。
アンドロイドにおけるNexusみたいなもん。
一方自作PCを選ばない理由は多い。
自作しているとデカいケースに魅力を感じるようになるが、普段使うには邪魔に感じる事が多くなってきた。
昔に比べるとほとんど何でもUSBでつながるし、光学ドライブを使う機会は減ったし、拡張性はあまり要らなくなってきた。つまりデカくなくても良い。
CPUを変えたくなる頃には、他のパーツ(と言うかCPUとマザーとメモリの3点セットだけど)も変わっているため、新しいCPUに変えたいと思ったらマザーから変えてやらないといけない→結局一からやり直し
Dellはデスクトップ2台とノート1台を同時に買ったのだが、デスクトップは2年で3回くらい故障して(確かマザボ周りの故障だった)最後は電源がイカれて使える部品だけ自作PCに移植して退役してもらった。
Dellは一見BTO風なんだが独自規格が多くてパーツが使い回ししにくい。あと電源がダメで二度と買いたくない。
ちなみにもう一台のノートはデスクトップと違い優等生で、故障もなく元気に働いていたのだが3年経って保証が切れてすぐに(ホントにすぐに)画面がダメになったんで買い換えた。
絵に描いたような優等生だ。
エプソンはそれに比べるとずいぶんマトモだとは思うが、他の人も書いているようにBTOのPCはパーツを少し良いものに変えようと思うと、凄く高くなる。
メモリを通販で買う、HDDモデルを買ってSSDに換装するなどすればコスパは上がるが「それやったらBTO買う意味あんま無いやん?!」て気になるので、ここ数年はあまり買ってない。
あと、エプソンでは省スペースPC(一時はネットトップとか言ってたんだっけ?)も数台買ったが、こちらは寿命が同社の他のPCより短かかった。
で、今はと言うと、仕事用にインテルのNUCを買ってみたところ気に入ったので、仕事用に既に5,6台買って使っている。
今年からは私用にも使っている。
自作感はかなり薄いがこれだって一応自作…かな?
ただし、コスパあんまり考えずに買ってるので普段は気にしてないが、冷静に考えてみると凄く割高かも…って気はしてる。後悔はしていない。
費用の事を全く無視して「とにかく自作やってみたい!」と言うのなら入門用には最適と言う気もするが、凄く的外れな事を言っているような気もする。
あと、こちらも省スペースPCであるので、寿命が短いのかもしれんなぁ…とは思っている(まだそれほど長期間使っていない)
とりとめもない上に、最初の数年は3Dゲームをしていたが、それ以降全くそっち方面への興味が無くなってしまった人間の話なので、元増田にはあんまり参考にならなさそうな話で申し訳ない。
※別にわざわざ増田で書くような事でもないのだが、増田を使ってみたかったというのもあるので、ここで書く。
手軽なFDM方式3Dプリンタである3D SYSTEMS社のCube 3rd generationの新品未開封品がオークションストアなどで比較的安価で取引されている。
私もそれを、ひょんな事から入手する事になったが、数日使ってみた換装は、「新規のユーザーには全くおすすめできない」である。以下、その理由を説明していきたい。
ネット上の情報を垣間見ても、ある点においていくぶん評判の悪い機種でもあり、またすでにメーカーの方でも製造終了かつディスコンとなっており(※消耗品の提供はしばらく行われる)ので、あえてこれから新規で購入する理由は普通ないはずであるが、上に書いたようにオークション等では新品で比較的安く入手できるため、ある意味入手しやすい機種と言えなくもない。だが繰り返すが、以下に記すようなトラブルにめげない自信のない人は、この機種を購入すれべきではない。
私の見立てでは、Cube3は家庭用の安全で手軽な3Dプリンターとして設計されている。誠意ある大人の言う事に耳を傾ける事ができ、言ってる内容が理解できる程度の知性があれば、就学前の子供でも充分安心して使う事ができるように思える。しかしそれ故の痒いところに手が届かないような面も多く見られる。以下、それらを私なりに整理してみた。
パッケージには、プリンター本体の他に、専用マテリアルカートリッジや工作物の取り外し用のヘラやペンチなど、3Dプリンティングに必要なほぼ全ての道具が同梱してあり、手順通り開梱しセットアップすれば(※セットアップ時にネットでアクティベーションする必要はあるが)、すぐに使い始める事ができる。
工作物が乗るベッドの調整は自動化されており、手動での調整は滅多に行う必要がない。仮に必要になったとしても、付属の工具で、操作画面に表示されている通りにネジを回すだけの簡単さだ。
これがCube3の最大の特長(にして最大の弱点)で、排出ノズル(Cube3では「ジェット」と呼ぶ)がフィラメントを納めたマテリアルカートリッジと一体となっており、フィラメントに直接手を触れずにマテリアルの装填と交換ができる。カートリッジはプリンタ本体の左右のへこみに一つずつ、都合二つまでワンタッチで嵌め込んで固定されるようになっており、他のプリンタのように、武骨なリールハンガーなどが必要ない、スマートな外観となっている。
FDM方式であるため、ノズルは200度まで加熱されるため、マテリアルの交換時にうっかり触ると火傷するのでは?と思われるかもしれないが、良く見るとノズルは放熱性の良いアルミ製であり、また操作画面の指示通りに取り扱う限り、ノズル温度が高い状態でノズルを取り外される事がないよう工夫されている。
マテリアルの種類や残量はカートリッジに内蔵されたEEPROMに記録されており、例えば工作物に指定されたマテリアルが装着されていない時には、プリンター側でそれを検知して、カートリッジを交換するよう促してくれる。
無論お気づきとは思うが、一回のプリントで同時に二つのマテリアルが使用できるデュアルノズルである。二色でのプリントやサポートはPLAでと工作物はABSでというように、異なるマテリアルを使用する事もできる。
新しいファームウェアと専用スライスソフトウェアでは、水にぬらすととけるPVAのフィラメントをサポートとして使用する事もできる。
Cube3の専用スライサーは工作物の配置や使用するマテリアルの割り当てをするだけではなく、工作物にあったサポートの生成をフルオートで行ったり、サイドウォーク(工作物の周りに設置し、工作物をはがしやすくするための薄い板で、工作物ととの間はミシン目になっている)の生成を指定する事ができ、モデリングの段階で面倒な作業をする必要がほとんどない。
またスライス結果をWifiで接続されたプリンターに直接送信したり、またはUSBメモリ用にファイルで保存する事もできる。
ノズル一体型カートリッジ方式であるがゆえに、この機種以外の機種では全く使う事ができない。つまり、メーカーが今後同じカートリッジを使用した機種を製造しない限り(そしてそれは望み薄と言わざるを得ない)、このディスコンの機種でカートリッジの供給が終了すると、そこで製品寿命が尽きてしまう事になる。そればかりか、一般的なリール売りのフィラメントにくらべて、価格のわりにはカートリッジ内のフィラメントの量はかなり少ないと言わざるを得ない。
マテリアルのほとんど、特にPLA(ポリ乳酸)は湿気をよく吸収してしまう。メーカーでは相対湿度25%以下での保存を推奨しているため、湿度の高い日本では、除湿剤入りのケースに密封しなければならないかもしれない。
湿気を吸うと、マテリアルはしなやかさを失い、もろくなる。すると、フィラメントがカートリッジ内で折れてしまい、ジェットから排出されなくなってしまう。これが割と簡単に起きてしまう。少なくとも私の場合、一晩放置しただけで、付属の2本のカートリッジが2本とも、ジャムってしまった。
実は、このすぐジャムるという特性はユーザーの間ではかなり良くしられているらしく、YouTUBEなどで様々なハックが披露されている。私もこれで助けられた。
FAQによると、ギャップ調整は電源を入れるたびにやりなおして欲しいという事らしい。困った事に、マニュアルに書かれているギャップ調整方法は実は間違っていて、正しいやり方はFAQの方に書かれているので、要チェック。
Cube3はこれでもかというくらい、各所に白色LEDのイルミネーションが設置されていて、大変美しいのだが、下手すると何時間もかかる印刷中、ずっとイルミネーションを点けておく必要もないので、なぜ印刷中はオンオフできないの?としか言いようがない。
(追記予定)
私の攻略法や採用した戦略、戦術、感想やその他ゲームについての雑感などを交えてだらだらと語っていこうと思う。
ちなみに6月2日にインストールして、20日に終局特異点をクリアしたので、正確には19日間ということになる。
長くなりそうなのでふわっとした結論だけ先に言うと、FGOはいいゲームであり、無課金でも十分やっていけるので
まだやっていない人はストーリーを楽しむためにやってみのもいいんじゃないかな。その際私の攻略法も、少しは参考になるかもしれないよ、だ。
以上が結論で、以下が長文となる。
まず私について少し語ると、ゲーマーというものに該当すると思う。いわゆるゲームはファミリーコンピュータから、
ネトゲ歴は97年のDIABLOからだから、もう20年か。これまで色々なゲームを楽しんできた。
Fateについては、オリジナルのstay nightは遊んだが、それ以外のアニメや続編などは一切ノータッチ。
ソシャゲはあまりやらず、PCや据え置き機がメインだ。ソシャゲなどの課金すると有利になるルールのゲームでは、
これまでは常に無課金で遊んでいる。理由はゲームにお金を使いたくないということではなく(例えば最近はPS4PROSSD換装済で
ダクソ3のDLCを、ラグの少ない光回線とPSPLUSを準備し闘技場で金になるまでは遊んだ)、課金すると有利になるゲームを
完全無課金でどこまでできるのか試してみる、というのが私にとって非常に楽しいゲームだからだ。もし今後、課金した方が
トータルで楽しめると感じるソシャゲが出たら、課金することだろう。
課金をしたほうがゲームを楽しめるという人も多くいるだろうし、楽しみ方は人それぞれなので、
各人自分の楽しさを最大化させる遊び方をすればよいだろう。
というわけで、FGOも課金した方が有利になるゲームなので、当然私は無課金で遊んだ。
また、課金しない以外にも自分がゲームをより楽しむために、以下の縛りを付けて遊んだ。
・ネットなどの攻略情報を見ることの禁止(※公式サイト及び素材のドロップ場所だけは調べてよい)
これらの理由について説明すると、まず攻略情報については、自分で攻略法を調べたり考えたりするのが楽しみ
なので、公式以外の情報は一切遮断するのが基本姿勢だ。しかし途中でキャラを強化するのに必要なアイテムを
集める必要が出てきて、その入手場所を自分でしらみつぶしに探すというのは不毛すぎる作業なので、その情報だけは検索して調べた。
フレンドの登録禁止については、本来なら私は一人でそのゲームの世界観に浸るプレイを好むので、他プレイヤーの存在を感じる
要素は極力排除したい。(MMOでもチャット禁止、他人とパーティーを組むの禁止というルールでのソロプレイを基本としている。
ゲームによっては普通にギルドに入る場合もあるが、ケースによる)
そのためFGOにおいても、序盤の間はストーリーで加入するイベントキャラ以外の他プレイヤーのサポートキャラは極力
出てこないように隊列の最後に入れて、ストーリー上のキャラのみで進めていた。しかしFGOというゲームでは、
他プレイヤーのキャラを一人パーティーに組み込む必要があるゲームデザインになっており、
その1キャラを戦闘に登場させないということは不可能だということが分かってきたので、
ただし継続的な繋がりは避けて一期一会に徹するために、フレンドの登録はしないというルールにした。
そのため4章からは他プレイヤーのサポートキャラも活用している。
尚、フレンド以外のキャラの利用では宝具が利用できないが、フレンド登録した人のキャラを利用すると宝具が利用できるようだ。
そのため、これから始める方はこの縛りをつけないでおくと、私より非常に楽にゲームを進められるだろう。
宝具を利用できるなら、利用価値が高まるキャラが多く居るし、選択肢の広がりは大きなアドバンテージだ。
リセマラは、配られたカードで出来ることをする、というスタイルでいつも遊んでいるので私はやったことはないが、
やったほうが楽しめる人はやったほうが有利になるのは間違いないだろう。
実際には他にも細かな戦闘上の縛りルールも設けていたが、その辺は割愛する。
ではこれらの条件下で、どのように19日間プレイしてきたかを概観してみる。
6月2日 一日目 インストール
このゲームに対して持っていた事前情報は、Fateの続編であることと、人気があるということのみ。
名前は知っていたし、気が向いたのでとりあえずやってみようかとインストールした。
しばらくやっていくと、大体のゲームシステムは分かってきた。そしてやはりストーリーやテキストが面白い。
ソシャゲだと、ゲームシステムだけがあり、テキストはとってつけたおまけのようなクオリティのものもあるが、
これはしっかりと作ってあるし、キャラの育成も楽しめそうだし、気合を入れてやっていくことにする。
ガチャのシステムとAP(行動値)回復のシステムを踏まえて、このゲームを無課金でがんがん進めていくための戦略を考える。
特に聖晶石というのが、このゲームでは核となる資源だ。ガチャ、AP回復,戦闘で全滅時の復活、という使い道があり、
これらにどう配分していくかが鍵になるだろう。のんびり遊ぶなら全てをガチャに回すのが正解だろうが、
無課金でがんがん進めるにはガチャ以外にも割り振っていく必要がある。
そのために考えて出した戦略は以下の通り。
2.その中からお気に入りのキャラを選び、集中的に成長させる。
最初の無料10連のほかに、ログボとフリクエなどで60個集めて後2回10連を引き、
呼符をあわせるとトータル40回くらいは序盤に引けるのではないだろうか。
これだけあると確率的には星4のキャラを一人は引けると思う。引けなければ星3でも
お気に入りであれば限定資源を投入して成長させていけるのでストーリー進行は可能だ。
私は一人のお気に入りを選び、その1キャラだけを集中して成長させることにした。
(キャラの成長にもAPが必要なので、無課金短期間プレイでは複数人を成長させる余裕はない。
もちろん、可能であれば成長させたほうが望ましい。)
上記のような経緯で戦略を定めて、結局私は以下の攻略スタイルとなった。
前衛は、マシュ、エース、サポート、の3人で固定する。エースは自分のお気に入りのキャラで、
このキャラを全資源を投入して成長させる。マシュはストーリーを進めると勝手にlv上限があがり、
後衛にはコマンドカード調整用のキャラを配置するが、積極的には成長させずにあまった資源で成長させる。
クエストを進めるとマスターのlvがあがってAPも回復し上限も増えるので、とにかくストーリーを進めることを優先する。
結果、5日目には、マシュとエースはlv40以上だが、その他は20台になった。
7日目に4章クリア、9日目に5章クリア、12日目に6章クリア。
週に一度の曜日クエストや、特定のフリークエスト周回で素材を集めないとlv上限解放ができないことがわかり、がんばって集めた。
そのためのAPは聖晶石を使って工面していく。12日目と13日目にはゲイザーを50体ほど
狩って素材を集めたが、これが一番眠くなった。APも1000くらい使ったので、7日目のログインボーナスの
14日目にはエースが念願のlv100に到達。
効率重視なら、90止めでもいいのかもしれない。数千万QPを稼ぐために石を消費した。
15日目から季節イベントもやってみた。どんどん稼げるので、これがもっと早くあれば楽だったかもしれないが、仕方ない。
結局、ひとつの特異点につき2,3回は令呪や石でコンテニューしたと思う。
終局クリア時点で手持ちの聖晶石は70個ほど残っていた。
6日目からクエストAP半減が始まったのでこれがなければあと20個ほど余分に使っていただだろう。
クリア時点でのキャラレベルは、マシュ74、エース100、控え壱40、控え弐70、控え参54だった。
(ちなみに控え四は18。1章以来使っていない。強化はエースが季節イベの恩恵もありHP、ATK共に+1080))
メンバーが固定なので、戦術は一貫して、マシュが守ってエースとサポートが殴る、というものだ。
サポートも(イベントキャラがいなければ)宝具が使えないので、選択肢は限られる。
私同様フレンド機能を制限している人のために書くと、クーフーリン・オルタは宝具が無くても大活躍だった。
後は相手の攻撃タイミングに合わせてマシュがスキルや宝具を展開していくと、そこそこ3人で戦っていける。
例えば相手の宝具が単体攻撃だった場合、そのターンに無敵スキルと攻撃集中スキルを使うことで封殺しつつ
ゲージを溜めて、次のターンに展開することが可能だし、相手の宝具が全体攻撃だった場合は、そのターンに
宝具を展開できるようにゲージをため、次回の相手の宝具のターンは無敵スキルとマスタースキルで凌ぎ、
その次はまた宝具で凌ぐ、などができる。マスターの装備は私はずっと初期のものだったが、自キャラとの
組み合わせで最適なものは変わってくるだろう。(育てる時間があるかも含めて)
さて、私はこんな感じで遊んだということを長々と書いてきたわけだが、私は私の条件で効率を考えて遊んだだけであり、
無課金での最高効率プレイとはまったく異なる。(そもそもフレンド不可縛りなどを無くせば非常に楽になるし、学生などで
ゲームに使える時間が私より長い人ならもっと短期間でクリアできるだろう)
しかしこれからFGOを始めようかと考えている人にとって、このような条件でもこのような感じてプレイしていくと
ストーリーはこのくらいで進められるという参考になればと思って書いてみた。私はやっている間ずっと楽しかったし、
いいゲームというものはやっていない人には紹介してみたくなるものだ。私のプレイ時間は一日4,5時間ほどだったろうか。
思ったことをつらつら書いてきたのでまとまっていない文章だが、よくここまで読んでくれたと思う。
ゲーム内容については(おそらく)紹介しているサイトが沢山あるだろうから、私は私の体験だけを書いた。
今後の私は、ストーリーの区切りがいいのでここからは攻略に集中するのは控え、プレイ時間を最短にしつつ効率よくキャラを育成していく
スタイルに切り替えてのんびり続けていこうと思う。鬼ヶ島イベントも素材以外の商品は全部揃いそうなので、急ぐ理由もない。
問題は今月末が締め切りの業務をこの三週間で極力後回しにしてきてしまったことだが、まあなんとかなるだろう。
これまで使った万年筆についての覚え書き
当時9歳ぐらいだったと思うのだが、9歳に500円の買い物はとても高いので、
おじいちゃんか誰かに買ってもらったのかもしれない。
残念ながらまったく使いこなせなかった。
だいたい阪神大震災、地下鉄サリン事件の頃の記憶とセットになっていて、
(少なくとも現行品は)カクノやコクーンと互換性のある形状で、線種がEFのため、
本末転倒という気はするが。
高専時代にレポートを書くのに万年筆使ったら良いんじゃないかと思って買った。
オールブラック、マット加工の黒である。純正黒カートリッジで使用していた。
形状的にも大人のPSPという感じがする。当時16歳くらいだけど。
結局すぐにパソコンで書くようになったのでレポートにはあまり使わなかったが、
カリカリのEFだが、安いノートや情報カードばかり使っていたせいか中字くらいのイメージがある。
だいぶ後でパーカーの万年筆を使ったときには滑らかで驚いたくらいだ。
まぁカリカリな割にインクがしっかり出るのが偉いというのも今ではわかる。
後年フタを破損したので、即座に同じものを書い直したぐらい気に入っている。
パイロットの黒は染料インクなのに宛名書きに使えるくらい耐水性があって便利である。
ブルーブラックのインクで書くというのをやってみたかったので買い足した。
マットコーティングみたいのが手に馴染んでなかなかよかったのだが、
三年くらい前に店頭で手にとる機会があって、適度な重みに惚れてつい買った。
パーカーの現行品としてはたぶん一番安いやつだが、
たいそうなものを書くわけでもないし、値段の割に質感もいいと思う。
いわゆる英字向けにペン先が研がれているものだからだと思うが、
サファリに代わって最初の一本に推されることも増えるだろうに、という
どうもブラス軸の重みが好みらしく、
18金のペン先で、小ぶりの黒い革巻きのボディにパーツは金メッキである。
仕方なくカートリッジ(青)を入れて使っている。
セーラージェントルインクのブルーは雑味のない落ち着いた青で気に入っている。
その分カートリッジを変えた時にはなんとも言えない爽やかさがある。
革巻きの肌触りはけっこう気に入っていて、
(6)ダイソー
ダイソーの万年筆はなかなか良い……という評判を聞いて試したら、
ほんとに良かった。さすがに品質にばらつきはあるので、
買ってきた状態ではロクに書けないようなのにも遭遇するが、
線種はM(中字)ということだが、同じインク(パイロット)を入れて比べると
ラミーEFと同等の太さの線になる。フローとの兼ね合いなんだろうか。
カリカリとした抵抗もなんとなく似ている。
書ける線が太いために手帳用としては不適で、
ただ遊ぶ用になっている。まぁいいんだけど。
最近パッケージが変わって、ペン先の具合を買う前に見ることが出来なくなった。
ボールペンとセットだった。
10年くらい前に(前から?)欧米で売っていたものらしいのだが、
私は外したフタを置いて書くのが好きなので問題にならないが、
後ろにつけてないと落ち着かない人は大変だろうな、と思う。
http://anond.hatelabo.jp/20170209010308
古い記事に反応しても見られない気もするが、まあ民営化30年記念で書いておく。
まず、競争起きまくってる。なんで京阪神にしか目が行ってないのかが疑問(京阪神に住んでて、他の地区のことに興味が無いのか?)だが、例えば豊橋-名古屋-岐阜での東海と名鉄の熾烈な争いとか、福岡での九州と西鉄の争いとか、私鉄との争いは激しい。それと、航空機やバス(そして何より自家用車)との競争がある。バスとの競争という考えがないの、いかにも都会の人間(都会ではバスは補助輸送機関だしな)という感じだが、地方ではバスはかなり強い。JR北海道が一時期特急のスピードアップに血道を上げていたのは、そうしないと高速バスとの競争で優位に立ちようがなかったからだし、この前廃止された留萌線の留萌-増毛間は沿岸バスとの競争で完全に負けてた。留萌-増毛、JRが勝ってたのは運賃が数十円安いことだけで、本数や所要時間、停車位置(駅があるのは町外れ、バスは高校や病院の目の前まで行く)などその他の全てでバスが勝ってた。増毛町も、町の高校生が留萌の高校まで通うのにはバスのほうを推奨(バスの定期買うと町が半額補助してくれる)してたくらいだ。特に停車位置の問題ってのはすごいデカい。「お前はお年寄りを駅から病院まで数km歩かせるのか?」という話だからな。
あと、そういう外部以外での競争もある。例えば国鉄はエンジン技術が凄まじく低かった(現代の目から見てではなく、当時の海外メーカーや国内のトラック用エンジンメーカーと比べて。重さの割に出力弱い上に排ガスがひどく、しかも出力全開にすると排気管のオーバーヒートで出火しやすいという安全上の問題まであった)にもかかわらず内製にこだわり続けてたが、民営化したらカミンズ社(アメリカ)のエンジンとかを導入するようになった。これによって非電化ローカル線(特に東日本管内)は随分スピードアップした(国鉄時代の時刻表とJRの時刻表を見比べてみると分かる。というか、こういうふうに、民営化でどう変わったかをちゃんと調べてみたことある?)
しかしこの辺はハッキリ言って瑣末なことだ。根本的なのはこっちだ。
>あれから30年経ち、支線はほとんどが廃線になったり、第三セクターになったり、代行バスになったりで地方は青息吐息である。
赤字ローカル線を廃止(三セク移管も含む)しまくっていたのは国鉄の方。JRになってからは、廃止は圧倒的に抑制された。Wikipediaあたりでいいから、いっぺん国鉄・JRの廃止路線の廃止年月日を調べてみるといい(なお、民営化直後87~90年の廃止路線は、三セク会社の設立や代行バスの準備の都合で民営化後まで実施がずれ込んだもので、廃止を決定したのは国鉄)。
国鉄のローカル線廃止基準は「輸送密度(1日1km当たりの利用客数)4000以下」(例外規定がいろいろあり、2000~4000くらいのはあまり廃止にならなかったが)。それに対しJR北海道がこの前廃止を発表したのは「輸送密度200以下」だ。時代の変化などを差し引いても比べ物にならないくらいJRの方がローカル線の廃止に消極的なの。国鉄なら5秒くらいで廃止してた路線をJR北海道(他のJR各社もそう変わらん)はここまで維持してきたの。
お前さんたぶん、市場原理とか新自由主義とかが嫌い(まあ俺も嫌いだが。俺は、地方ではバスのほうが鉄道より交通弱者に優しい場合が多いから、鉄道に使う公金をバスに突っ込むべきと思ってるだけだ。あと介護タクシー・福祉タクシーな。「地方の交通弱者のことを考えて~」みたいなことを言って介護タクシーのかの字が出ない奴、何考えてるんだ?)で、「市場原理なんだから地方(弱者)を切り捨てたに決まってる」と思い込んで、民営化でどう変化したのかとかをきちんと文献やデータにあたって調べる手間をかけようと思わなかっただろ。お前さんはただ単に、新自由主義者よりもさらに地方のことを考えてないというだけだよ。
国鉄時代は「工作局」という内部部署製のエンジンにこだわってた。分割民営化されたら東海が「これでもう俺たちは中央(工作局)から自由だぜ」と言わんばかりに速攻で公開コンペ始めてカミンズを採用し、他社もそれに続いた。北海道だけは国鉄エンジンの換装にそこまで積極的じゃなかったが、そしたらこの前燃えて特急の間引き運転することになった(国鉄エンジンをいまだに使ってる車両を使用停止にしたら車両が足りなくなったため)のは記憶に新しい通り。国鉄のままでもいきなり工作局が干されて公開コンペが行われるようになってた可能性が0%とは言わないけど、まあ分割ないと難しかったのでは。一組織だとどうしても中央の意向が強くなりすぎるので。
70年ごろの「赤字83線」でも結構廃止されてるし(角栄が首相になったために途中でストップかけられたが)、水害で不通になったらわずか1ヶ月後に即廃止(ひどい)の柚木線とかもあるじゃん。だいたい、国鉄は「政治の道具」にならなければ廃止しなかったんだから、自分の意志で廃止するJRより良かった……という話にしたところで、「国鉄のままなら『事業仕分け』的な政治の道具にされてJRよりもたくさん廃止されてた可能性が高いですね。民営化してよかったですね」ということになっちゃうのでは……? 国鉄のままで、そういう政治の「悪い介入」を避けれたはずとするの厳しくない?
昨日、博多のマクドナルドにいったら、隣の高校生が英文法を必死で解いていた。懐かしいなあと思いながら、教育の移り変わりについて、思いをはせた。
今はAIの発達だとか、ARの台頭だとか、グーグル翻訳の発展により、言語変換装置は現実味を帯びてきた。眼鏡やコンタクトを通して、直観的にわかるようになる日も遠くはなさそうだ。
じゃあ、英語を勉強しなくなるのか?個人的にはそうは思わない。
というか現在でも、英語が学ぶべきものかと言われれば、きっとそうではない。
日本は他国と違って、日本語一つで大体ことが及ぶので、コミュニケーションツールとして英語を学ぶ必要なんてほとんどないのだ。
じゃあなんで学ぶのかといえば、自らの日本語をより深いものにするためだと思っている。何かを考えるには比較対象が必要だ。英語を学ぶことで、文法について深くわかったり、翻訳を通して人に伝える日本語を使うっていう行為ができるようになる。これが深まれば深まるほど、自分の器を広がられる。
教育とはヒントを提示すること、教養とはヒントをくみ取って、世界の一部としての自分を意識することなんだろう。重要だけれども、世界に組み込むという点にて、自分を小さくしてしまう。
「揚げ足取り」にも近いけれど、知識を持ち、事象に対して明確な返事をすることができても、独りよがりな人もいる。そういう人はたぶん「教養」が足りてないんだろう。
L○GIC○○L(ちゃんと伏せ字にしてあるのでバレないと思う)という、三年間の保証をうたうメーカーのキーボードを使っていた。
一万円くらいするイルミネーション機能のついたやつ。奮発して買ったんだ。
で、使ってたら何かおかしい。
普段あんまり使わなかったので気付くのが遅れたが、テンキー側の+ボタンが、押したまま戻ってこない。
押され続けるので、キーの間に何か挟まったかなと思って、キーの部分を外してみた。
で、Enterキーが同じ大きさだったので、これと入れ替えてみたら、問題なく動く。
「じゃぁこれはこの+のキートップ(っていうんだって)が不良品だったんだな」と結論が出た。
幸いまだまだ保証期間内だったので、この時点でメーカーに連絡を入れて、状況をサポートメールに説明した。
以前マウスを使っていたときにボタンの効きが悪くなって、交換品を送ってもらったこともあったので、
今回高いものでもあるし全交換は負担が大きかろうと、「+」のキートップだけ送ってもらえれば良いかなと思っていた。
自分には理解できなかったので、「通常利用」について確認をしてみた。
機械の調子が悪かったから、原因究明をして、それがメーカーだったから連絡を入れたんだよ。
「せんべいのかけらが入ってキーが押せない」とかでも黙ってメーカーに連絡を入れたらなんとかしてもらえたんだろうね。
前は交換対応だったので、交換してもらえたのかな。何もいわない方がお得だったような気がする。
好きなメーカーだったから、変に親切心を出したらご覧のありさまだよ。
キーボードの内側の汚れはトイレよりもすごいみたいな記事も見るし、
掃除するにあたって外すのって普通のことだと思ってたんだけど、そうじゃないみたい。
じゃぁ掃除はどうやれば良いの?
それでも不具合が発生する際は、ご連絡ください。
もちろん上記すべて公式回答。
一応ゲルタイプのキーボード掃除具についても確認してみたけど、
こちらでは公式見解はございませんので、
少なくともサポートを受ける際にこっちから「使った」とはいわない方が良さそう。
他のキーボードメーカーについて調べたわけじゃないけど、これって普通かね。
少なくともこのメーカーの物を使っている人が居たら、保証期間内の三年間はこれで耐えるしかなさそう。
あと不良品に当たってしまったときは、どんなに簡単そうな不具合でも
詳細に原因究明とかを頑張ると損をするので、くれぐれもやめておくことをオススメするよ。
せめてキートップだけでパーツ売りしてくれれば良いのに、それもできない。
これはこのメーカーだけにとどまらないんだけど、もう少しパーツ売りしてくれないかなぁ。
保証期間外のパソコンのHDDを自分で換装してOS入れ直したときに手に入らなかったドライバとかも、単品で買わせて欲しい。
メーカーの保証は既に過ぎていて、その責任を問うつもりなんて全然無いのに。
隠してねーよw オンラインストレージならともかく、SSDで960「TB」はない。(960「GB」ならある)
・MSIやHPなどのそこそこの定評のあるノートPCで(必然的にゲーミングPCが安定だが、お好みで)、i7-4coreのノートPCを探す。
例: http://kakaku.com/item/K0000905045/
・SSDが標準搭載されているノートって意外と少ない(大容量であれば尚更)なので、TRANSCENDあたり(できればintel)のSSDを別途購入し換装
例: http://kakaku.com/item/K0000901038/
・メモリ32GBが標準搭載というのも皆無なので、これはもう総とっかえしかない。先の例だとスロット2あるので以下のメモリとか妥当
・HDDが余るが、中古でバルクとして買い取ってもらうも良し、外付けHDDデバイスとして重宝するもよし。
USB給電の問題ならハードかソフトが原因の切り分けが必要だけど、5年も使ってるならやっぱりまずは一度クリーンインストールだろうね。
ところでデスクトップなのかノートなのか書いてないからわからないけど、どっちにしてもSSDは2.5インチ規格なのでどちらでも問題なし。
SSDといっても基本的にはHDDとケーブルもコネクタも同じ規格なので、何か特別な処理を必要とするわけではない。
さらにストレージ換装によるメリットは、元データを削除しないで済むという点。
SSDに変えてから、元のHDDからゆっくりとデータをバックアップすればいいので、バックアップ→データ削除→バックアップ失敗発覚みたいな事故が起こらない。
最悪HDDに接続しなおせばもとの環境で起動できるので、パーツ交換の類ではかなり難易度は低い。(個人的にはCPU交換のほうが神経を使う)
簡単な手順
・購入時に付属していたインストールディスクを用意(なければリカバリディスクを作成)
・CD(DVD/BD)ドライブにディスクをセットして電源を入れる
・もとあるHDDを増設してデータを移行する(管理者権限とかあるから、ユーザーアカウントは同じ設定だと楽)
個人の使い方にもよるけど、SSDは基本的に容量が小さいので、マイドキュメント関連は場所をHDDに移動させたほうが運用が楽になる場合がある。