2017-09-21

善意価値とうれしい感謝バランス

文章書くのへたくそから長いけど愚痴りたい。

趣味でよくWindowsパソコン修理、といっても簡単レベルだが自作パソコンをかじってるので、素人よりかは毛が生えた程度にやっている。

仕事パソコンではないがメンテナンス業務から素人なりにパソコンのほうは趣味だが故障傾向や、ハードウェア簡単判断基準などや、あとまだなんとか生きてるハードディスクデータ復旧などもする。

ゆえに、近い人たちからは修理を頼まれる。

まれるのはいいんだ。

ただこっちも趣味のかたわらではあるが、得た知識と、技術時間、それはある程度天秤にかかってることを相手にわかってもらいたいが所詮は「趣味なんでしょ?w」となる。

ここ最近またパソコンを二台直した。

最初の一人は自分仕事時間がどうしても合わず、ただ相手も困ってそうだったので仕方なくSkypeだけは使えるから誘導してリモート操作でチェック。夜の21時から

結果、事前に聞いてた内容で最悪ハードウェアの交換をしなきゃならんのかな?とか思っていたんだが、リモートですべてことたりた。

修理後、一通り話して。

「ありがと、じゃまたね」

スカイプ終了。

後日この人のスマホgoogleアカウントログインができないって症状(結構めんどくさい症状だったから悪あがきしても結局は初期化)で治したりしたんだけど。

ありがとうの一文字もなかったね。

もう一人のパソコンHDDのセクタ不良でWindowsが立ち上がらないかスタート

HDD取り出して外付け化してCDISMARTの状況みたりしてダメからデータ復旧ソフトで生きてるうちに復旧開始。

その間に新しい手持ち中古SSD換装Windowsの再インストールドライバの再インストール

あとその他ハードウェアの不良個所チェック。(メモリスロット側が死んでるのを発見)

結果はSSDの代金のみ。









こーいうとき、人にものを頼むことがいかに大変かとわかってる方々は時間にもよるが個人趣味範囲だったとしてもだよ、5000円か1万円を包んでくださる。

そんな風にいただけたら俺もこれを次のパーツとか買って勉強したりもする。

ただ、時間技術特にパソコン放置するにもできない時間が多く、ただ画面を見てるだけみたいに見える時間が多くてどうしても効率化が難しい。

業務じゃないか家事もやりもってって感じ。

から、そんな忙しいなら受けなければいいじゃないかといえばそうなんだが、人間関係的に受けとかないとなぁという実情。

せめて、お金とは言わないと、言いたいけど。

ねぎらいの心のこもった言葉だけでもくださいよ。

余裕がないならないなりに、あるならお金でもうれしいけど美味しいごはんに連れてってくださいよ。もっとかのこと話しましょうよ。

スマホパソコンが普及して、便利に使われてしまってる人。いませんか?

  • 鍵屋の技術には絶対に金を払いたくないけど自分のどうでもいいPCサポートには金をせびる クズはてなーの典型

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