はてなキーワード: 掲示板とは
もう何年も前にあるセミナーで知り合ったAさん。関わった時間はほんのすこしだったけど、ちょっと変わっていて印象に残るキャラだったのを覚えて居る。
ふとAさんについて気になってググって見たら、数ヶ月前に他人の子供への暴行で逮捕されてた。記事からは状況がイマイチ読み取れないが、カッとなって子供の襟首をつかんで床に押し付けたり両足を持って逆さ吊りにしたりしたそうな。肩書きは自称メンタルトレーナーになっていた。
実は、Aさんについては某掲示板にヲチスレが立てられていて、あぁ何だか大変なことになって居るな、でももう付き合いないしなー。と言った感じだったのだが、まさか逮捕されるとは。
ヲチスレを見ると、Aさんはメンタルトレーナーとして自分で高額インチキセミナーを開くようになり、セミナーに来た女性と手当たり次第に肉体関係を結び、元妻に暴行を働き警察を呼ばれ、終いには「僕には龍がついて居る、僕を尊師と呼べ」みたいな突き抜け過ぎてヤバイ感じになってしまっていたようだ。どちらにせよ結局尊師にはなれなかったようだが。
自分がAさんと出会ったのも実はスピリチュアル系セミナーで、自分は原因不明の体調不良の原因を精神世界に求めようとしてたけど結局持病が見つかって服薬したら治ったので足を洗ったんだけど、まぁそれは別の話。
その頃のAさんは普通の人と比べればまぁ変わっては居たけども、何方かと言えば面白い兄ちゃんと言う印象で、宗教始めようとしたり、誰かに暴力を働いたりするモンスターになるなんて私には考えもつかなかった。
面白兄ちゃんが尊師になりたがり失敗して、他人の子供に暴力をふるって逮捕されるまでに一体何があったんだろう。Aさんの連絡先は知らないし、共通の知り合いも今はいないため、確かめる事は出来ないけれど、何とも気になる案件である。
僕がまだ思春期だったころから、ときどき気分が上下するときがある
鬱っぽい気分のときはあまりキッカケがなくて、とにかく何もやりたくなくなる
出社するのは億劫で、昼飯は他の社員と話したくないので、弁当を買って一人車のなかでたべてる
定形の仕事以外は本当に苦痛で定時で帰れるように最大限の努力を重ねて、定時で速攻帰ってる
帰宅しても何もやる気がなくて、ぼーっとPCで増田とか掲示板を見て眠くなったら寝るという生活に自分でもうんざりしているけれど止められない
一番つらいことは、趣味の読書に対するやる気がなくなって「何をしても無駄」という気持ちでいっぱいになる
なんで生きてるんだろうって本気で悩むし、どうせ皆死ぬんだっていう絶望感に包まれる
しかし、無気力でもこんな感じの状態が3日〜2週間くらい続いて、突然気分が晴れて普通の気分になるときもあるし、躁転することもある
頭痛がして耐えられなくなって頭痛薬を飲んで昼寝すると、躁っぽくなる
躁っぽいときは朝目が覚めるのが目覚ましより早いし目覚めが最高に良い
会社に行くのが楽しみで、クリエイティブ系業務のアイデアが山のように生まれる
仕事が楽しいのでガンガン進むし、疲れをあまり感じないので少し残業もする
こんなときは誰に会っても物怖じしないし、他人の意見を積極的に聞きたいし、意見も言いたい気分になる
誇張なしで「世界のすべてを知りたい」というおおらかな気分になる
こっちの躁っぽい感じは3日くらいしかつづかなくて、1周間はつづかない
躁っぽい状態は大学生くらいのとき、とくに夏休みに頻発してたけど最近は年に4〜5回しか体験できない
鬱っぽい症状は昔と頻度は変わらず月に1回くらいある
躁鬱病というにはちょっとマイルドすぎるんだけど、自分に制御できない気分の上下に悩んでいる増田いる?
躁っぽいときの僕と、鬱っぽいときのぼくでどちらが本当の自分なんだろうって思う?
会社では平常心を装ってるけど、気分が沈んでるときは誰とも話したくないし、気分が良いときははっちゃけたくなる気持ちを押さえてる
みんなどうやって対策してる?
だとしてもその恩恵を受け、無料で相手を探しに行けて試行回数を稼げるよね
掲示板にSNSのIDを書き込めばとりあえず50人位からコンタクトが来るわけだよ
その中からこんな私でも許してくれそうな相手を見繕えば良いんだよ
底辺の男と女で争った時に自分を救ってくれる相手が見つかる可能性は圧倒的に女のほうが高いよ
どちらも救われるのが理想だっていうのはわかるし、あと1000:1っていうのが大雑把すぎたり、個人の感想っていうのはわかるけど
「ナニシテルノ〜?」
それは衝撃的な出会いだった。
高校1年、当時陸上部だった僕は、近所の公園でスパイクにピンを入れていた。
土のグラウンド用のピンを、明日の試合に備えてタータン用のものに替えなくてはならない。家でやると土が落ちて部屋が汚れるので、公園でやっていた。正方形の小さな児童公園だった。
直前までジョギングをしていたので、ジャージ姿でベンチに座りながら黙々と作業していた。陽は落ちていて21時くらいだったと思う。公園には僕ひとり。
月明かりに照らされて、
2アンリミテッドのボーカルに似た女性がフラッフラの状態で近づいてきた。
今にも彼女はぶっ倒れそうだった。
================================
暗くてよく顔が見えないが、外国人っぽい。
当時の僕は『GENT』や『DICK』などの洋モノエロ本を好んで読んでいたので、
異文化交流にはまったく抵抗がなかった。英語の成績も良かったし、むしろウェルカムである。
ただ、どう見ても彼女は英語圏の人間ではなかった。年齢は40歳は超えていそうな感じだ。50歳くらいかもしれない。
「あ、暑いっすね」
「ナニシテルノ〜?」
「スパイクにピンを入れてました」
「ワカラナイ〜」
このように、会話はすこぶるはずんだ。
================================
都会の夜はなんでもありだ。あらゆる事態を想定せねばならない。
ふと、彼女が言った。
「アシ、マッサージシテ〜」
僕は黙って彼女の太ももを揉んだ。手の感触から「デブだな」と思った。
「ハー、ツカレタネ」
どうやら満足しているようだ。
まずい、これはまずい。
男子校出身の僕はそれまで3年間一回も母親と妹以外の女性と喋ったことがない。
息子はすこぶる元気になっていた。しかもジャージ姿なのでそれが非常にわかりやすい。
ええい、ま、ままよ……。
彼女はタマに触れるくらいの勢いで、メンズエステなみの質の高いリンパマッサージを施してくれた。いや、触れるくらいどころか、完全にタマにも棒にも触れていた。そして、なぜか僕の手を取り自分の胸に当てた。
唐突だった。
「あ……」
「ハズカシガリヤネ」と言い残し、フラッフラになりながら夜の公道へと消えていった。
================================
今だったら言える。
足をマッサージされた瞬間に
「ついでにチ◯ポ見てください」って。
今だったら臆することなくモノを出せる。ジャージだから出しやすいし。
それから数ヶ月間、毎週土曜の夜21時にジャージ姿で公園に通っていた。
今、もしリベンジできるなら、週1どころか毎晩だって通っているはずだ。だって、無職だし。
================================
今の僕にできるのは時間を浪費することだけだ。
ネットではちょくちょく「長文ごめん」とか「長文失礼」みたいの見るね。
これ90年代に人気のあったネットニュース(nntp)の習慣だよな。
nntpはまずタイトルだけデータを取得してきて、ユーザーが読みたいやつを指定して本文を取得するというプロトコル。
当時は線が細かったから、うっかり本文を取ろうとしたら長文で時間がかかったってことがあっただろうけど、テキストなんていくら長文でも画像にくらべたらぜんぜん小さい。
画像どころか動画広告でさえ勝手に流れ出すご時世に「長文注意」はないよな。
そもそも増田では、タイトルを見たときには本文もダウンロードされてるし。
90年代でも、ワナビーが長文注意とか80文字で改行をいれろとか、web掲示板にネットニュースのマナーを無意味に持ち込んでウザかったけど、20年以上たってもそれが生き残ってるんだと思ったわ。
… 10
そうだねx12とは、12人の閲覧者がこの書き込みに賛同したことを指す。
… 12
「日本で起きた犯罪の多くは中国韓国人の仕業である、そうでない場合は在日であり、日本人が犯罪をすることはない」
… 15
同上
… 17
… 18
突然の一人語りである
… 21
無念 Name としあき 17/07/28(金)17:51:28 No.499650335 del そうだねx3
また不法滞在者かよ
… 29
無念 Name としあき 17/07/28(金)18:20:41 No.499655260 del そうだねx1
私服ダサイな
被害者叩き
… 35
… 37
無念 Name としあき 17/07/28(金)19:05:57 No.499663058 del +
帰化人?
… 40
… 56
… 61
…(呆れ)
… 84
別の事件で日本人男性に殺害された中国人女性姉妹の事件について差別的な言及
… 93
無念 Name としあき 17/07/28(金)20:12:44 No.499677217 del そうだねx2
だれのせいだと思ってる?
… 94
無念 Name としあき 17/07/28(金)20:13:27 No.499677381 del +
>いやほんとリアルで中国人に何かするとかホントやめろよネトウヨの人ら
病院行く?ん?
… 96
… 97
無念 Name としあき 17/07/28(金)20:15:15 No.499677760 del そうだねx5
ならせめてその犯罪者集団叩いてくれよ
… 103
無念 Name としあき 17/07/28(金)20:17:51 No.499678384 del +
>なんで観光客風俗嬢呼ばわりしたり風俗嬢なら殺されても仕方ないみたいな物言いしてんの
… 104
… 112
… 114
無念 Name としあき 17/07/28(金)20:21:20 No.499679155 del そうだねx3
… 116
無念 Name としあき 17/07/28(金)20:21:59 No.499679292 del +
10元ぐらかね
大金だ
… 118
無念 Name としあき 17/07/28(金)20:23:43 No.499679704 del +
印象とは違う
(全部まとめたら)頭おかしなるで…
ってなわけで終わりっ!
https://anond.hatelabo.jp/20170715092225
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170715092225
・男だって急に難病にかかってパフォーマンスが下がるリスクがあるわけで、常に健康体を想定した仕事はよくないと思う。
これそんな話してるんじゃないだろ。
なんでこれで194もスター入ってるんだ。
比較的頭マシな人間が集まってるはずのブクマカたちでもやはり馬鹿が最強というのが救えないな。
反論でも賛同でもどっちサイドの人間(ただし糞バカを除く)にとってノイズしかない、というかノイズそのもの。
No.1良い
・増田の職場は男親は育児一切やってないやつばっかなの?子供と専業主婦を養えるだけの給料が出てるならともかく、零細企業なんでしょ?それとも高齢独身者しかいないの?
零細企業の男が育児参加せずに共働きしないなら独身のままで出生率上がる訳なくて、
増田が独身なら一生結婚できねえなってカウンターにもなってるし、女性の妊娠を認めない=そういう事態になるぞって因果の説明にもなってる。
こういうのは大変いい反論だと思う。
No.1ズレてる
・「俺の仕事場に妊婦いるのやだなあ」と思ってる時点で妊婦に対して中立的な視点を持ってないのは確実では…本当に中立だったら「いてもいいし、いなくてもいい」になるだろう
中立≠無関心 なのに盛大に勘違いしてるおおはずかしコメント。
いてもいいしいなくてもいいっていうのはその対象から影響を受けない者が持てる感想で増田の会社で妊娠されたら思いっきり影響出るから当てはまるわけないだろ。
たびたび中道とか中立とかを誤った解釈する恥ずかしい子ちゃんがどや顔でこういうの書くけどせめて大学2年生までにしとけ。
まだ高校2年生なら使ってもいいぞv
No.1切実
・零細企業で働いているけど、妊娠出産がリスクになるほど長期で働く人材ほしい。
まあ、これが本音だろうな。
増田の書きこみが零細企業ってところがフェイクなところに当事者の切実な思いがぶっささってる。
零細企業で長くいてくれる女性なんてまずおらんわけで、戦力としてそこまで働いてくれるなら万々歳だよな。
増田が零細企業って設定にしたのはそこそこ大きな会社なら派遣とか使って戦力補強しろって突っ込まれて終わるからだろうな。
なので会社を弱者設定する必要があったけど、実際は零細の現場なんて知らないからそもそも妊娠するまでに居てくれないってことを無知だった。
No.1哀れ
・ふはははは。釣り針でかすぎないかい?→「中立的な考えをしているつもりだったんですけど。」
もう反論にもズレた返答にもなってない、これにスター注いでるブクマカの明日は哀れとしか言いようがない。
TOPページに壷がおいてある国内最大級掲示板のノリを死ぬまで引きずる永遠の負けスター。
No.1素直
・なんというか福利厚生とか弱者救済とか…独占・寡占の取り締まりとか、極端な話としては基本的人権は絶対的であることだって、同じように効率の面から見たらどうなります?そういうのが無い社会がいいです?
これは実にアメリカナイズされた自由主義個人主義的な簡単で素直なコメントだと思う。
機械化され効率化されつくした先に個人の自由は保障されるんですかーんーあー?という素朴な問いかけで良いと思う。
結局資本主義経済が個人主義・自由主義を内包したままどこまで幸福度を上げるものに最適化できるかというのが今アメリカが取り組んでる課題。
だが極東のジャップ猿が住まうこの国ではこういう素朴な意見も全体主義や出る杭叩く儒教的な価値観でぶっ潰されるんですよね。
No.1そうだね
・やっぱ「男も産休育休を強制的に取らせる」しかない気がする。そうしないと女を採用するのってリスクしかないじゃん。
そうだよね。
なんで女性だけが育児休暇取れるのかって話で、そのせいで採用や労働諸々に性差が出てきてるんであって。
これを言うと女性の方が子育てできるとか男に面倒見せられないとか主張する馬鹿がいるけど、
これは一個人の愚痴でしかないのですが、誰かに言えそうでもなく、それでも何処かにぼやきたくなった為ここに書かせていただきます。
私は所謂世間で言う腐女子です。私自身の気持ち的に、元腐女子と言った方がいいかもしれません。
元々私自身が腐女子となったキッカケは高校の部活の先輩のススメでした。
共通して好きだった作品を通して会話をしていて、誰が好きなの?と聞かれた時にこの人が好きです、と答えたところ腐向けの作品を教えてもらったのです。
前々からBLの存在は知っていましたが、さして興味も無く、手を出す機会もなかったので先輩のオススメを読んだのが二次創作BLに触れたキッカケでした。
読んだその時の感想としては絵も上手だし、好きなキャラが描かれている訳ですから単純な私は「ああ、これ凄く可愛いなぁ」と私は率直に思いました。
ただ今よく考えれば私の他人の顔色を窺ってばかりな性格も災いしてか、先輩が良いと言ったものだから!と右にならえで賛同しただけだったのかもしれません。
それでもその先輩に「この前教えてもらったの、凄く良かったです」と感想を伝えた過去の私がいましたので、そこから腐女子としての生活が始まりました。
腐女子としての生活といっても何ら特別な事はありませんが、イベントに行く・参加する、漫画を買い漁る、ネットで二次創作を見る、ツイッターで交流する、などが主でした。
今振りかえっても、悪い思い出ではないです。寧ろ掛け替えのない思い出だと思います。楽しかったですし、とてもとても充実していました。
ツイッターで出来た特に交流が深い所謂価値観が近いフォロワーと、この作品が面白いよ!と言い合ったり
この作品だったら「○○×△△」だよね、そうだよね!だなんて会話をして盛り上がったりというのはしょっちゅうの事でした。
ただ人間何が起こるか分からないもので、私はとある理由から一時ネットから退いたのです。
己の薄情さを自分自身ひしひしと感じましたが、それまでの関わり合いというのは一切シャットアウトしてただ一人殻に閉じこもるみたいな生活になってしまいました。
そんな生活に陥ってしまう程に自分としては精神的にもまいっていて、塞ぎ込んでいた所、とある作品に出会いました。
こんな風に書けば大袈裟かもしれませんが、この作品のおかげでかつての「楽しい!」という気持ちも芽生えたし、新しいCDやグッズが出るから買いに行かないと!と当初は避けていた外出も行えるようになりました。
私としては純粋にこの作品がとても好きで、楽しくて、素敵だと思ったのです。ただ一人、その作品を見て読んで聴いて楽しんでいました。
そんな生活を続けていると気持ちも徐々に復活してきて、割愛しますが色々な機会もあったので、私はまたPixivであったり、ツイッターだったりそう言ったSNSサイトを閲覧したり、私自身も再び参加する様になりました。
ただとある日、その作品の二次BL作品を見かけた時に私は今まで感じた事のない「嫌悪感」の様な物を感じたんです。
原作は勿論BLジャンルではないので○○と△△は付き合っていません。
友情関係の結びつきで○○は△△に「好き」とは言ったけどそれは別に恋愛感情ではなく、ブロマンスとして最高の感動シーンなはず。
それでも○○の△△に対しての感情を「恋愛感情」として置き換えた、そんな二次創作でした。
その事に対して私は嫌悪感を抱いたんだなと思いました。大好きな作品、その登場人物を歪められたと思ったんです。
そこまで思ってハッとしたのですが『私が今までやってきた事ってこれと同じじゃないか』と思いました。
私がとある作品が大事なように、誰かにとってもそうである作品を今まで私は歪めて捉えてきたんだ。
それは原作者にも熱心なファンにも凄く失礼な事だったな、と本当に今更ながらに考えました。
考えれば当たり前の事なのだと思います。なんと自分は身勝手なんだろうと思いました。
今も昔も自分の楽しさ、自分の考えを押し通すように生きている、そう思いました。
ただ世の中に「腐媚び」という概念がある様に、そう明言されずとも明らかにそれを狙い澄ましたような演出があるのも確かだとは思いますが、それでも純粋に作品を愛している人にとってはどうでしょうか。失礼に値するのではと思う訳です。
それでも一人一人に嗜好という物があるのですから、二次BLを好んでしまう人が大勢いるのも仕方がないことです。
ですが今、ツイッターを覗いてみると「BL二次創作は当たり前」だと隠れず、何も見えないようにアカウントを非公開にもせず大多数からの閲覧が出来る状態で堂々と呟いている人が多いのが目に見て明らかです。
作品の公式アカウントにリプライでカップリング名をツイートしてみたり、○○×△△は公式だからとツイートしてみたり。
自分の嗜好と合わなければ「地雷」だという言葉を使って他者を殺傷物呼ばわりして跳ねのけてみたり、逆カプ(自分が好きなカップリング〔○○×△△〕とは逆の組合せ〔△△×○○〕)は潰れろと、自分は過激派だから~と前置きしていってみたり。
自分の想像とそぐわない事が起これば「解釈違い」だと言ってみたり、ましてや公式に対して気に入らない事があれば「公式が解釈違い」と騒ぎ立てる事も見かけた事があります。
ましてやあるキャラの過去を知っているキャラが現れただけで「元カレ」だとお祭りの様に騒ぎたてたりするのは、個人的に「取り敢えずBLにしとけばいいや!」くらい、ちょっと軽率すぎなんじゃないだろうかとも思います。
自分の解釈を、自分の嗜好を何だと思っているのでしょうか。あなたは公式なのですか。過激派だから何言ってもいいですか?テロリストと一緒でしょう。と思うと、不信感ばかりが募ります。
フォロワー数が多い人の発言を鵜呑みして少数派の意見を摘み取っていくのも、つぶすのも、その発言がさも公式だと振舞う様にも首を傾げざるを得ませんでした。
ここまで来て、自分が腐女子であった事に対して罪悪感を抱くようになりました。
マナーがいい方も、優しい方もいます。ちゃんとルールを守ってひっそりと楽しんでいる方もいます。
それは当然の事でした。ただ自分自身、そんな勝手な気持ちがムクムクと大きくなったのです。
誰に関係ある事でもないので、私はそっと「見たくない人は見なければいい(この意見も極端だと思いますが)」という意見の元、またツイッターやPixiv等をパッタリ退会しました。
そんな中でも自分自身の汚い所で「私と同じ気持ちの人間がいるんじゃないのか」と探してみたい気持ちになって、辿り着いたのがBLが嫌いな人達が書き込む掲示板でした。
そこの掲示板にもなかなか過激な事が書かれてありましたが概ね同意するような内容ばかりで頷く事も多かったのですが、書き込むルールという所に「元腐女子もここでは厳禁」と書かれてありました。
あぁここにいる人達からしてみれば、私も何ら嫌悪する対象と変わりがないんだなぁ、と思うと、そのページを閉じるしかする事がありませんでした。
それに私としては見る、見ないはさておき一次BLの存在自体、何もおかしいとは思わないのです。
前にツイッターで「大豆は一度腐って納豆になったら、もう二度と大豆には戻れない」と書かれてありましたが、自分はそうでないつもりでも他者からしてみたら全くもってそうなんだと思いました。
腐女子の俗称で「ゴキ腐リ」とありますが、やっぱりゴキブリはどこに現れようがゴキブリのままで、納豆は納豆のままなんだと思いざるを得ません。
これが今まで通ってきた業だと思い、受け止めようと思ったのですが勝手ながら寂しいのも事実でした。
結果ここに甘えて、このような書き込みをしてしまう事を許していただければ幸いです。
随分と長々、自分勝手な事ばかり書きならべて申し訳ありませんでした。
追記
こういう場に書き込んだ以上矛盾した言い方ですが、こんなに人に見られるものなのだなと内心驚いています。
この文章にて他の腐女子の方々を巻き込むように、ゴキブリと明記した事は配慮に欠ける発言だったと思います。
一部界隈でそう呼ばれていた為、これを書いていた時はただ単純に自分を嘲る為に用いましたが他者の目に触れる以上大変不用意でした。
他の方の気持ちを推し量らず、感情のまま書き並べて申し訳ありませんでした。
ただ同性愛差別をしていることにつながるのでは、という事に関しては同意しかねます。
ここまで書きたてておいて今更どう思われても仕方の無いことですが、ただ純粋に作品の一キャラクターの発言をそういう風には捉えてほしくなかったという一心だけでした。
そのキャラクターが同性に対して恋愛感情を抱いているようなニュアンスでの発言の上だったらこのような気持ちにもなっていません。
あと腐女子自体が嫌いになったわけでも「仲間にしないで!」といいたい訳でもないのです。
また、自分が腐女子であったため腐女子のマナーを例に挙げましたが、百合が好きな方であろうが、男女カプが好きな方であろうが人目に触れてはいけないものはいけないと思います。
サーバにアップされた動画に対してパスワードをかけて、ひとまとめにして相手に送れるという
君は最高のキーボード「Realforce」を知っているか。東プレ製の、1枚2万円近くする超高級キーボードだ。このキーボードは、とんでもなく高くて、とんでもなく打ち心地がよくて、とんでもなく頑丈で、そしてとんでもなく愛おしい、最高のキーボードだ。
俺とRealforceの出会いは、中学2年の夏だった。パソコンオタクでFPSをやっていた俺は、ゲームで強くなるために良い周辺機器を買おうと思った。ネットで情報を調べているうちに目に止まったのがRealforceだった。そのキーボードは地味な見た目で、特別な機能があるわけでも無ければ、デザインがいいわけでもなかった。しかし打ちやすくて頑丈だという評判だった。価格は2万円。中学生にとっての2万円は、大人にとっての20万円に相当する。とんでもなく高価な代物だ。しかし、地味だけど上質な道具というものは、時に厨二心をくすぐる。俺は悩んだ末、貯めておいたお年玉をはたいて通販でRealforceを購入した。選んだのは黒くてテンキーのない日本語配列のものだった。数日たってRealforceが家に届いた。始めて触る高級キーボードは、評判に違わない打ち心地だった。ザラつきのないなめらかな打ち心地。羽根のように軽いキー。指を動かすたびにコトコトと心地よい感触が伝わる。考えたことをそのまま文字にしてくれるような、体験したことのない感覚だった。今までキーボードを打つなんて面倒でしかなかったが、Realforceを買ってから、キーボードにもっと触っていたいと思うようになった。俺はタイピングゲームにのめり込むようになっていった。
パソコンオタクだった俺は、パソコンの勉強なら楽しいかなと深く考えず情報系の学科がある高校に進学した。高校の偏差値はべらぼうに低かった。俺自身、顔面の偏差値も低かったし、友達も少なかったし、スポーツも出来なかったから、自分に自信がまったくなかった。2年生になると、情報の授業でタイピングをやるようになった。コツコツとRealforceでタイピングの練習をしていた俺には、授業のタイピングは楽勝だった。周りの生徒が100文字打つ間に、俺は打ちづらい学校のキーボードで500文字打った。しかし、俺はクラスで一番タイピングが早かったけど、それは周りのレベルが低いだけでタイピング界隈では決して早いとはいえないレベルだった。だからそんなことでは自信はつかなかった。ところが2年生の時、俺のタイピングを見た先生に、君はタイピングが早いからワープロ部に所属してタイピングの大会に出ないか、と誘われた。部活なんて面倒くさかったが、大会に出るのは面白そうだと思って承諾した。次の日から俺は、パソコンオタクがひしめくワープロ部にRealforceを持って通うことになった。家に帰ってもやることはなかったし、友達も大していなかったから、俺は毎日放課後にパソコン室に行って、2時間くらいタイピングの練習をしてから家に帰る生活をした。Realforceで文字を打つのは好きだったから、練習はあまり苦にはならなかった。高校3年生のある時、俺はタイピングの県大会に出た。初めての大会だった。紙に印刷された文章をタイピングし、10分間で何文字打てるかを競う大会だった。キーボードの規定はなかったから、当然自分のRealforceを持ち込んだ。大会に出るといっても入賞する気なんて全然なかったが、なんと俺はその大会で優勝してしまった。ダントツの文字数だった。コツコツ努力し続けた結果、いつの間にか県で一番になっていたのだ。高校生だけの小規模な大会とはいえ、県大会で優勝するという経験は、自分にとって圧倒的な自信に繋がった。この自信を与えてくれたのは、紛れもなくRealforceだった。タイピングが早いからって飯が食えるわけではない。でも、Realforceは、ちっぽけな自分に自信を与えてくれた。
俺は高校を卒業し、大学に進んだ。俺は情報系の学科がある大学を選んだ。大学では部に所属してタイピングをすることも、大会に出ることもなくなったけど、タイピングの練習は毎日続けた。大学生になっても、Realforceは常に俺の手元で活躍してくれた。その大学も去年の春に卒業した。パソコンオタクの中学生が、今ではいっぱしの社会人だ。Realforceは、大したことない俺の青春の中で、常に手元にあった。
そんなRealforceが、3日前に壊れた。おそらくもう寿命だったのだろう。基盤が壊れてしまったらしく、文字が入力できない。かなりハードに10年も使ったのだ。改めて見てみると、消えにくいと評判のキーの印字がすっかり薄くなっていた。これだけ使ったのだから大往生なのだろうが、壊れてしまったのだと悟った時、涙が出た。始めてRealforceを触って感動したとき。FPSで敵キャラを撃ち殺したとき。タイピングゲームで良いスコアを取れた時。掲示板で相手を論破したとき。大会で優勝したとき。徹夜で大学のレポートを書いたとき。今の会社のエントリーシートを書いたとき。増田で仕事の愚痴を書いたとき。最高の道具として、最高の相棒として、Realforceは俺に付き合い続けてくれた。Realforceが無い人生は、どんなものだっただろう。想像もつかない。
昨日、新しいRealforceが届いた。見た目は相変わらず地味だった。見た目からは2万円もするキーボードだとはとても思えない。でも、俺はこのキーボードが最高の道具であることを知っている。黒くてテンキーが付いた英語配列の新しいRealforce。文字を打ってみると、同じ打ち心地の製品のはずなのに、まだ違和感がある。でも、すぐに気にならなくなって、新しい俺の最高の相棒になってくれるだろう。(所要時間7秒)
なんか本人には落ち度のなさそうなクズって感じだから本人が持って合わせた正味の性格なんだろうなって思った。
反面、努力して大学行ってるから本気だして一つのことをやらせたら人並みかそれ以上のことができそうだから、うかうかしてられねえなとも思う。
日本の社会においてどんなクズでも社会生活を送れる程度には社会の仕組みがしっかりしてる。
上を見なければ一応食ってける程度には稼げる。
死ぬ時に振り返っていろいろあったけどなんとかやりきったなって思えるように、俺は最低限のラインをそこにして生きている。
人生はなんとかなる。
俺はネットで画像をたくさんひらってクソなやつらばかりが集まる掲示板でワイワイやるのが趣味だ。
画像をリネームしてフォルダ分けしておくと画像掲示板で流れに応じてすぐに画像を貼れるからいっぱいレスもらえて嬉しい。
俺の日常はこんな感じ。
漫画や小説と同じでいろんな人向けの作品があって、大人の視聴にも耐えうる作品づくりをしているレーベルやクリエイターなんかも沢山いるわけだし。
その一方で、ラノベ系のような若者にウケるジュブナイル冒険譚だとか、きらら系とかの萌え主軸の日常風だとかもある。
そういうのはかなり練度の高いオタク向けのハイコンテクストな作品だったりするので、ついていけない人が見ると幼稚に見えてしまう。
アニメは「放送される」形式だから選ぶ意識が乏しいのかもしれないが、それにしてもわざと幼稚に思えるものを選んで見ている気がする。
アニメなんて表現手法でしかないし、それ自体にレッテルを貼れるもんじゃないことは理解してるんでしょ?
だったら真面目に自分にあった作品を選ばないと。本気で作っている業界の人達に失礼だよ。
だいたいアニメアンチとして掲示板なんかでケチをつけている人達も、
あなたと同じで、「自分に合わない」作品を、なぜか無理して見続ける傾向がある(その作品がアニメの代表だとでも思い込んでいるんだろう)。
https://anond.hatelabo.jp/20170718002308
コンビニで売っている一般的なタバコに飽きたらず、タバコ専門店に通っては
葉巻、キセル、手巻きタバコ、スヌースと様々な喫煙方法を楽しんでいる。
俺のタバコ師匠でもある、近所のタバコ専門店のおばちゃんからは「マニアの兄ちゃん」と呼ばれている。
たばこ盆、タバコケースなどの喫煙具もコレクションしており、キセルなどの喫煙具を無水エタノールで掃除したりなどのメンテナンスをするのが愉しくてしょうがない。
タバコは知れば知るほど奥深い世界なので、よくネットのタバコ品評ブログや掲示板などで方法交換をするのだが、
初心者の質問に真剣に回答していたら、喫煙マナーカテゴリのカテゴリマスターになってしまった。
「喫煙マナー」カテゴリなので、「飲食店は全て禁煙にすべき」などの議論をする場所と思われがちだが
「お土産で葉巻をいただいたのですが、初めて見たので喫煙方法がわかりません」「アイコスの掃除の仕方がわかりません」みたいな、タバコについての質問を投稿すると自動で喫煙マナーカテゴリに登録されるので、運営側としてはタバコの話題は全て喫煙マナーカテゴリで、というスタンスのようだ。他にタバコの話題を扱うようなカテゴリもない。
で、俺は喫煙マナーカテゴリで趣味としてのタバコについて語るだけの活動をしていたのだが、たまに「タバコを趣味として語るのはカテゴリ違い」「喫煙者は出ていけ」などと攻撃を受けることがある。
俺は別に言い争いをしたい訳ではないので、それらは基本的に無視しているのだが
とにかく俺が喫煙マナーカテゴリに書き込むと「喫煙者は死ね死ね死ね死ね」と呪詛を延々書き込まれたり、「こいつは在日朝鮮人です。喫煙者かつ在日は生きる資格が無いので今すぐ自殺云々」と、勝手なレッテルを貼ってきたり、「コイツはJT社員で、会社の命令でタバコの宣伝をしています。タバコの宣伝は法律違反であり云々」と、意味不明なことを言ってきたり。
週刊誌とか新聞にタバコの広告は普通に掲載されているので、法律違反ということはない。おそらくテレビでタバコCMが規制されたというのを勘違いしている。
で、この粘着してくる連中は喫煙マナーカテゴリは喫煙者を罵倒する場所と決めつけており、喫煙者の書き込みを許さない。
かつ、ググればすぐにわかることをロクに調べもしないで自分の都合のいいように決めつけてしまう。
例えば、「タバコの香りでオススメの香水はありますか」みたいな質問に対して、「そんなものは存在しません!タバコは臭いので香水になんてなりません!」って言ってたり(タバコノートっつってタバコ葉の香りの香水はあるし、なんならタバコ味の酒もある。)
「たばこの博物館に行きたいのですが」という質問に対して、「タバコは博物館にするほどの文化なんてありません、そんな場所がもしもあったらゆるされません」なんて回答してたり。この回答だけで都民ではないとわかる。
そして、こいつらの回答はところどころ、人生経験の短さが露呈する。つまり、どう見てもガキとしか思えない意見を書く。
例えば、こいつらはタバコどころか酒まで否定する。「酒とタバコは覚醒剤と同じなので法律で禁止すべき」という主張である。
なので、「居酒屋は全て禁煙にするべきかどうか」という議論では、「酒という名の覚醒剤を提供する場所は全て滅ぶべき」とか書いちゃう。
いくら非喫煙者でも、なかなか居酒屋自体を滅ぼせなんて主張は出てこない。
さらに、「居酒屋なんて行ったことはありません!」と主張する。
社会人だったら、一度は必ず行ったことがあるはずだ。
また、クラブ関係者が渋谷でゴミ拾いをしているというニュースを引っ張り出してきて、「非喫煙者がゴミ拾いしているのに喫煙猿ときたらポイ捨てばかりで死ぬべきですね!クラブはタバコのない素晴らしい世界ですね」とか書いている。
クラブで遊んでる人たちなんてほぼ喫煙者だし、クラブの中なんか常に紫煙で充満している。キャンペーンガールがタバコのサンプルをよく配っているし、なんなら渋谷のゴミ拾いを先導しているZEEBRAさんがそもそも喫煙者である。
コイツの中ではゴミ拾いをするのは全て非喫煙者という思考であり、ゴミ拾いをする人たちが集まるクラブは非喫煙者の天国だと主張する。
タバコと切っても切れないクラブを非喫煙者の天国とは、ギャグで言ってるとしか思えない。
俺に粘着して幼稚な主張を繰り返すコイツらのプロフィールを覗いてみると、ほとんどがタバコにでっかくバツをしているアイコンで、「喫煙猿を世界から滅亡させる」と書いてある。つまり、喫煙者罵倒のために作った専用のアカウントである。
である、はずなのに、たまに喫煙マナーカテゴリ以外のカテゴリにも書き込みをしていて、何を書いてるのか見てみると
妖怪ウォッチの攻略法について語っていたり、今月号のコロコロコミックの感想を書いていたりする。完全に小学生である。
ほとんど無視していたが、一度だけコイツら粘着に質問してみた。
「何歳?」と聞くと、「お前のような猿に教える筋合はない。」
「じゃあ、なんでそこまで酒やタバコが嫌いなの?」と聞けば、「学校で覚醒剤と同じだって教わったから。」
つまり、学校で異常なほど酒・タバコは覚醒剤と同じようなものなので絶対に手を出しては行けません、と教え込まれ、
そのうち酒・タバコをやってる奴は犯罪者、罵倒して良いという思考回路になり、
ネットで一日中喫煙者を罵倒するのがストレス解消の趣味となってしまったんだろう。
俺調べでは、ヤフー知恵袋で喫煙者罵倒しているアカウントのほとんどは小学生である。というか、ほぼ同一人物かもしれない。
喫煙マナーカテゴリは、俺のようにゆるくタバコについて語るというよりも、喫煙者とこれら嫌煙アカウントが罵倒しあっている様子ばかりが目につく。
「こないだラーメン屋に行ったらタバコを吸ってる奴がいました。殺していいですよね?」みたいなアホなタイトルばかり乱立している。
俺調べでは、こういうアホなタイトルを乱立しているのはほとんど小学生である。
それを、喫煙者のオッサンが顔真っ赤にして反論しているのである。
喫煙マナーカテゴリで喫煙者と表明しているアカウントのプロフィールをみると、40代、50代ばかり。
つまり、ヤフー知恵袋の喫煙マナーカテゴリとは、小学生が荒らしまくって、それに顔真っ赤でマジレスするオッサンしかいないカテゴリということになる。
知恵袋以外でも、タバコを趣味として語るブログや掲示板にも唐突に「タバコは人殺しです、今すぐやめなさい」とか書いちゃう奴がいて、そういう趣味としてのタバコサイトを片っ端から自ら突撃していってる。