はてなキーワード: 必然とは
表現の自由戦士に比べ、我がネトフェミの国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我がネトフェミ公国の戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
そして、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がったインターネットを支配して50余年、
ネト腐ェミ公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
何故だ!?
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、真空パック検索女史は人類の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。
しかしながら表現の自由戦士のモグラ共は、自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、市会議員は!死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
我らネトフェミ国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・フェミ!
我が忠勇なるネトフェミ軍兵士達よ、今や表現の自由戦士軍艦隊の半数が我が「公共の場にふさわしくない」によって宇宙に消えた。
決定的打撃を受けた表現の自由戦士軍に如何ほどの戦力が残っていようと、それは既に形骸である。
それら軟弱の集団がこの要塞「だってTPOが」を抜くことは出来ないと私は断言する。
人類は我等選ばれた優良種たるネトフェミ国国民に管理運営されて、はじめて永久に生き延びることが出来る、これ以上戦い続けては人類そのものの存亡に関わるのだ。
よねはらうさこを名乗る、中国とビジネスをやっているイラストレーターさんの漫画。
中国の大学で、盗撮行為が見つかった新入生に対して、翌日に退学処分がされたということを肯定的に描いている。
https://twitter.com/yoneharausako/status/1439211551274065927
最初、これに対する、コメントや引用の多くは、即断の処分を評価し、日本もそうすべきだ、遅れている、意識が低い、盗撮犯は追い出せみたいな意見がほとんどだったんですが、途中からちょっと風向きが変わっている。
そりゃ、組織における意思決定に関わったことがある人なら、どう考えても1日で退学処分を下すというのは、適正な手続きをとったのかという疑問が出てきて当然なんですよね。
しかも、ご存じのとおり、中国は人権を軽視する独裁国家ですから、反政府的な学者とか、即断即決で処分してきたわけじゃないですか。でも、そのことを指摘すると、反社会的な連中は処罰して当然、レイプ犯は銃殺にされて当然、死刑にするのに何十年もかける日本とは違うみたいなエキセントリックな意見が飛び出してきて、マジヤベーなって感じになってます。
でも、これを見て、やはり悩む部分はあるんですよね。今回のコロナ対策もそうだし、即断即決で権力を行使し、自由をサクッと制限してしまう国家が、民主主義国家よりも成功してしまっているわけじゃないですか。
また、「罪刑法定主義」とか「疑わしきは被告人の利益」とか「法の適正手続き」とか「合理的な疑いを差しはさむ余地の無い程度」とか、そういう近代的な刑事司法の概念は、一部のフェミニストの人たちにとって、性犯罪者の人権ばかり守って、被害者の人権を蔑ろにする、男性主義的支配の象徴みたいな扱いになっているんですよね。
こういう中で、保守的・家父長的な庇護者としてのふるまいをする政府というのは、確かにすごく魅力的なんだろうし、進んでいて、素晴らしいように見えるんだと思うんですよ。政府はお前のパパじゃないって言って皮肉ってくるアンチフェミと、パパのように庇護してくれて、悪い性犯罪者を即断即決で処罰してくれる習近平、そりゃ、寄る辺なき女性にとっては習近平のほうが魅力的ですわな。
でも、私はそれじゃいかんと思うんだよな。女性にも図太く強くなって欲しいけど、無理なんだろうな。結局、脳の器質を含めた肉体という檻に囚われている以上、進化心理学的な頸木にとらわれることは必然なんだろうからなあ。結論は出ないけど、とりあえず、人権無視の北京政府はクソだということだけ、分かってほしい限りです。
なんか前にあったガンダム見てみた増田見てみてるが、これはいいね。
そして、セイラとミライの魅力に気づいたよ。見る前は「何がいいの?」って感じだったが。
見てるのは「ガルマ出撃す」の前後、大気圏突入からジオン包囲網突破するぞあたり。割と序盤。
まずアムロとセイラ、これは肉体関係がもはや「あるべき」って感じに見えるね。ここアムロの酷使がひどいが(その後もひどいけど象徴的に描かれてる)、アムロがコアファイター乗っててドップとシャアザクに責められているところでセイラが通信するんだよね。戻れ、そしてガンダムに乗れって。これすごい要求なのよ。アムロがもう嫌だっていってもおかしくない場面。ここのセイラはすごい。なんというかキチンと言えないんだけど、これはアムロとセイラは(ものすごく間を省略して言うと)セックスをすべきだなってすごく思った部分。愛のあるセックスとか慰安とか、そういう次元の話でなく・・・下品な話ではなくて、戦場という極限状態と戦闘民と男性性女性性の極みというか・・・。誓って下品な意味ではない。なんというか、愛とかそういうものでなく必然というか・・・言い表せないが・・・セックスという行為の高尚性がここにあるなと感じる。やってないんだが。(小説だとやってんのか?知らんけど)
そしてアムロが命からがらホワイトベースに戻ると、そこには避難民がデモみたいなことしてるの。地球に下ろせって。この気持ちもわかるんだけど、アムロにはとてもとても辛いシーン。PTSDになってもおかしくないその刹那、ミライがくるんだよ。「アムロ、お茶でもいかが?」って。女性に母性を求めることが禁忌になっているであろう現代で、しかしこれを見たら女性に母性がどれだけ貴重でどれだけ価値のあることなのか、文字通り身に染みるような感覚だ。もちろんお兄さん的なポジションの人が「お茶でもどうだ?」って言ってくれてもいいんだが、なんだろう、ここは女性じゃないとだめというか、ミライじゃないとだめというか・・・そういう気持ちになる。
性役割なんてもんはクソだし廃れるべきだと俺は思ってる。しかしこの極限を描写する作品を見ると・・・かなり思うところはあるよ。虚実皮膜というか、この世界においてこれまで長い年月をかけて形作られたこういう「男と女像」を、そんなに簡単に放棄して良いものかどうか、とても考えさせられた(考えさせられたってのは考えてないやつが言うことなんだよな。そういう意味では、俺のこれまでの考えは先代を無視していた「考えていないやつ」だったな)。それをすべての男女に当てはめることは悪だとしても、その美しさを放棄することに果たして意味があるのだろうか?
貧しいものはそのハンデを覆すことが出来ない。
固定階級となり流動性がなくなる社会へと変化しつつあるのではないかという観測だ。
確かにそのような傾向はあるのだと思う。
とくに大きな戦争であるとか極端に社会が不安定になって革命的な出来事が起こらない
しかし、かつての階級社会のような完全な固定化には進むことはないと考えられる。
これは歴史的事象として古代ローマ帝国の継承者となったフランク王国が比較的に短期のうちに
その巨大な権力は分割されて強権を維持することが出来ずに
現在の欧州の国家の原型へと解体されたいったことでも理解できる。
が維持されている場合には階級社会への移行は難しいのではないかと思う。
と、いってそのような社会が絶対的に続くのかと問われればその保証はない。
そのことに気づいた国家が制度を大きく変えて長子相続制などを取れば
その国家の経済は非常に強力となりそのことでその国家が強力になり
日本共産党は、社会変革の道すじにかかわって、過去の一時期に、「敵の出方」論という説明をしてきましたが、その内容は、(1)選挙で多数の支持を得て誕生した民主的政権に対して、反動勢力があれこれの不法な暴挙に出たさいには、国民とともに秩序維持のために必要な合法的措置をとる。(2)民主的政権ができる以前に反動勢力が民主主義を暴力的に破壊しようとした場合には、広範な国民世論を結集してこれを許さないというものです。それは、どんな場合でも、平和的・合法的に、社会変革の事業を進めるという日本共産党の一貫した立場を説明したものにほかなりません。これをもって「暴力革命」の「根拠」にするなどということは、まったく成り立つものではありません。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-08-06/2021080607_01_0.html
『暴力革命唯一論』者の議論は、民主主義を擁護する人民の力を無視した受動的な敗北主義の議論である。しかし、反対に『平和革命』の道を唯一のものとして絶対化する『平和革命必然論』もまた、米日支配層の反動的な攻撃にたいする労働者階級と人民の警戒心を失わせる日和見主義的『楽観主義』の議論であり、解放闘争の方法を誤まらせるものなのである。
1964-1970年
革命が平和的か暴力的かは敵の出方による。現在の国家権力がたやすく権力を人民に譲渡するとは考えられない。
革命への移行が平和的となるか非平和的となるかは、結局敵の出方によることは、マルクス・レーニン主義の重要な原則である。
ちなみに不破さんは2006年まで共産党議長をしていた方なので共産党お得意の「アレは分派が勝手にやった(言った)事と言い訳するのも無理
(※個人的な感想のため殴り書きに近いことをご了承していただけると幸いです)
日本の少子化対策に対して思うことはたくさんあるが、政府がやれることは十分に出来ている。問題は、民間がやる気があるかないかで解決につながるのではないかと私は見ている。
理由1.なんでも政治任せになっているため、他の人々に責任をなすりつけているのではないか。
これはあくまでも言論界隈や自称フェミニストに多く見られるのだが、やれ少子化対策をしろ給付金を増やせなどお上に対する要望が多い。真剣に考えてはいるのだろうが、市場経済の考えに倣えば、民間が需要を喚起しなければたとえ政府が何しようが効果は空振りに終わる。少ない需要に対して支援をしても費用対効果が悪ければ効果が出ないことは明白だ。
理由2.本来産むか産まないかのイエスorノーの問題なのに、環境のせいにする人が多いこと
企業が育休を取らせない、頼れる相手がいない等の環境的な問題が子どもを持つことを躊躇することもある。しかし、現代人はテクノロジーやインフラが充実した現代社会に甘んじて、人とのつながりが希薄になりつつある。私の親世代は子どもができたら周りに子供を預けるとなど自助努力はしてきた。もちろん、体調が必ずしもよくない人が子供をたくさん持たない理由につながることは重々承知はしているし、実際に無理なら仕方がない。
我が国は2010年以降人口が右肩下がりになり、今では全国の3割以上が高齢者になっている。出生率は100万人を下回り、人口が一時的に右肩上がりになったのは今の40代以降一度もない。こうした状況が続くと、経済の損失は計り知れない程に大きい。
内需の減少
将来の働き手が減少することにより経済成長が下がること。
最後に
少子化問題は我が国を揺るがす一大事であり、この状況を放置したら先代が築き上げた財産が全てなくなってしまいます。不妊治療の負担軽減など政府も最善は尽くしているが、肝心の需要(民間)が少なくなるのであれば、政府の仕事が無になることは必然ではないでしょうか。
人口を増やすには産むことが何よりも最善の策であり、悠長なことを言っていられる状況ではないと感じている。
なにより、人口が減少することで産む側の立場にある女性陣の立場が追い込まれる。手遅れになれば社会が女性や民間の人々に対して私権を制限せざるを得ない状況になる可能性だけは避けるべき。
ワクチンは安全ではありません。ワクチンに対する副反応の疑いがあるものが、ファイザーでは20,492件、モデルナでは1,564件ありました。
ワクチンの副反応疑いによる死亡例は、ファイザーでは991件、モデルナでは11件でした。ワクチンとの因果関係は現在調査中であるため、安全性は確保されていません。
アナフィラキシーが疑われる症例は、ファイザーで2,211例、モデルナで125例あり、そのうち確定されたのはファイザーで405例、モデルナで9例なので、安全ではない。
少し頭の良い人なら、「多くの人がワクチンを接種しているのだから、安全に違いない」と考えるでしょう。少し賢い人なら、「安全の定義が…」と思うかもしれません。しかし、彼らは間違っています。ワクチンはあなたにとって安全ではありません。何が重篤な副反応を引き起こすのかがわかっていないからです。
例えば、あなたが、ワクチンに対してアレルギーがあり、ワクチンを打たれたら死んでしまうような体質だとします。
あなたがワクチンを受けた世界で最初の人でも最後の人でも、あなたは死んでしまうのです。52億人がワクチンを受けていて、その中で誰も副反応が出なかったとしても、あなたは死ぬのですから、「多くの人がワクチンを受けたから安全だ」というのは危険な議論なのです。
交通事故に遭う確率と比較されますが、ワクチンにアレルギーが出るか出ないかは偶然ではありません。体内に原因があるかないかだけなので、対等な比較ではありません。交通事故で交差点を渡って死んだ人が、生き返って(あるいは時間を巻き戻して)再び交差点を渡っても、死なない可能性がありますが、ワクチンで死んだ人が、生き返って再びワクチンを接種しても、やはり死にます。それは交通事故のような偶然ではなく、必然なのです。
ワクチンにアレルギーがあるかどうかを調べる方法があればいいのですが…。残念ながら現代の医学では、ワクチンを打ってみないとわかりません。崖っぷちに立たされているのか、舗装されている道路なのかを知らされないまま、目隠しして歩けと言われているようなものです。
このように書くと、「あなたの体質はどれほど特殊なのか」と言われるかもしれません。「あなたと同じ体質の人は世界中にいるでしょう。あなたと同じ体質の人が世界中にいて、そのほとんどが元気なのだから、きっと大丈夫なのでしょう。」と反論を受けます。アレルギーの世界では、同じ体質の人が同じ原因でアレルギーになることはありませんし、同じ症状になることもありません。金属アレルギーや食物アレルギーのように、アレルギー反応を起こす物質(この場合はワクチン)はわかっていても、根本的な原因や根本的な治療法はわかっていません。また、原因が一つであるかどうかも疑問です。Aという原因で副反応が出る人もいれば、Bという原因で同じ副反応が出る人もいます。あるいは複数の様々な要因が複雑に絡み合って発症している可能性もあります。アレルギーの世界で西洋医学の限界だと言われていて東洋医学に注目があつまっている理由です。要因が複雑に絡み合い、様々な理由で死に至るのであれば、同じ体質の人を統計的に有意なほど確保することはできません。
ワクチンは安全だと言うのは辞めてください。ワクチンは安全だと他人に言っている人は、自分が助かりたいだけの利己的な人です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
久しぶりにアニメが見たくなったのでオリジナルで短めのものを探し、宇宙よりも遠い場所と迷って現代舞台じゃないこちらを選択。
総評としては、ビジュアルもアニメーションもすごくいい。ただし雰囲気は良いがところどころ肌に合わないところがある残念作。続編が映画で作られてるそうだが、たぶん触れないと思う……。
19世紀末。アルビオン国は強大な軍事力である王立航空軍・通称「空中艦隊」により世界の勢力図を一変させ、アルビオンから産出される新時代の動力源であり、特定範囲を無重力化することのできる「ケイバーライト」を独占することにより、ローマ帝国の再来と謳われる覇権国家を樹立していた。
しかし、議会共和派である「アイアンサイド党」が主導する革命の結果「王国」と「共和国」に分裂し、アルビオン王国とアルビオン共和国の両勢力により東西を隔てる「ロンドンの壁」で分割され、以来10年、各国のスパイが暗躍する「影の戦争」の最前線となった首都ロンドン。その王国領域にある名門校クイーンズ・メイフェア校に通う「博物倶楽部」の5人の少女には、王国に潜伏する共和国側のスパイ組織「コントロール」に所属するスパイという裏の顔があった。
共和国とて一枚岩ではなく、政府は穏健共和派だが、軍の一部で強硬な革命推進派が策動する中、5人は各々の能力や立場を活かし、時には悩み傷つきながらもスパイとしてロンドンを駆け巡る。
Wikiより。
OPはあまり気に入る部分はなし。ひとつ挙げるとちせ殿の横顔がイイ!曲は唸るような?歌い方がそんなに合っている風には思えなかった。
ED曲は結構好きで、一聴してリンゴ日和っぽいなと思った。今調べたらアマゾンレビューでも似たようなこと書かれてて、吉良さんを思い出し少し悲しく。映像はモンハン3rdみたいな紙質感で好き。
EDのような球体を歩く感じの演出が好きなのだが脳内がヨシヒコに完全に乗っ取られていつも山田孝之がちらついてきて非常にウザい。ヨシピコ見たくなるから出てくんな。閑話休題。
特に印象はなし。梶浦由記氏?へー。まどかも劇半はマミさんのテーマ以外グッと来なかったしBGMの相性は自分と悪いやも。
スタッフもストーリーも調べずに見始めたので女の子かわいいなー程度に見ていたら2話ぐらいで黒星紅白?と思い出し3話でちせのマロ眉を眺めて確信した。
氏は好きなのでラッキーと思いつつも、氏がキャラデザ?原案か。した作品のアニメはあまり評判が良くない印象があるので一抹の不安を覚えた。
シゴフミはまあまあ好きだったよ。
キャラとは直接関係ないですが王族や上流階級設定ならドレスは毎回変えてほしかったかな。いいデザインだったのでもっと見たかったという意味で同じドレスで出たときはすこし残念。現実でどうだったかは知らんけど。
非常に良かった。キャラクターの顔見せや世界のビジュアルなどの雰囲気も良好。期待が持てる1話だった。
特に主人公が発砲したシーン。天邪鬼なので撃たないんだろうなと思いつつ撃てよ撃てよ撃てよ~と願っているので撃ったときはヤッター!となりました。
この感動は鉄血のオルフェンズ以来で、すごく期待してしまった。まあオルフェンズはほぼ右肩下がりでそれに倣わないことも願いましたけど。
割とかっきり直線のストーリーがある、オムニバス系でないアニメ作品だとハルヒ以来かな?ハルヒは原作読了済みだったので新鮮に楽しめたと思う。
主人公。
わかりやすい嘘つき、低感情と個人的好きな要素が多くて好きだったキャラ。声も一番好きかな。引退したけど。
能力は万能と無重力化によるアクションだけど、超人的動きはちせが(特に理由なく)できるので被ってる気がしないでもない。非常に高い跳躍や高高度降下や運搬が見せ場か。
できればもっと動きの嘘を利かせてスパイダーマン的ワイヤーアクションがあれば映えたかも。
無重力化装置が回光通信機としても使えるのは良いアイテムギミックでした。
チームリーダーの20歳。能力は「お色気」。後述すると思うが「お色気」要素はいらなかったと思う。年長者としてのお姉さん役、組織との連絡役とキャラを引き立てられる要素はしっかりあるのでそっちに割り切ったほうがよかった。
おそらく一番感情移入しやすいキャラに作られているので素直に好感度が高い。ギャルゲー化して無目的にプレイすると自分ならドロシールートに入るはず。
プリンセス命で巻き込まれなんかスパイの一員になっていた人。能力は「声だけコナン君」。ダイアルを回すだけで即座に声を似せられるのはインチキくさいがコナン君で慣れすぎて受け入れている自分が居た。
立ち位置がよく飲み込めなかったけどあまり葛藤など描く暇もなく素人がスパイ活動してる。
4話で二手に分かれる場面、5人なので必然2・3になるのだが残ったベアトが悩んだ末「プリンセスが居ない二人組み」のほうに参加してしまう。ベアトが参加できてないアンジェとドロシーの会話でなんとなく「その他3人」に入れられた流れだけど2話や3話からもわかる強い過保護のプリンセス第一主義者なら無理にでもプリンセス側について行くかなと強く解釈違いを感じた。時系列シャッフルなのでちせ参加後から見て強い信頼感ができている時期ともとれるし、一応迷う動きも描いたしとも受け取れる。
3話の和解後は楽しそうにやってるが彼女がスパイになる彼女なりのメリットがなにかひとつ提示されていればなおよかった。
プリンセス。能力は「プリンセス」。優越的地位を濫用してフリーパスしていく。アンジェとのバックボーンは良かったがいかんせん人当たりが良すぎて影が薄い。学校や仲間内でももう少し諧謔的にプリンセスを使い引っ張っていく強引さを見せれば7、9話でキャラが立ったかなと。
強固な思想はあるものの実現への行動を描く暇がなく、そういうのは劇場版でやっていくのだと思う。
なんだかんだで2話と8話好き。
個人的問題児。わたくしファンタジーにおける東の島国やKATANAが非常にアレルギーなのですが真正面にぶっこんできたキャラ。
こういう日本人キャラを日本人が作ること自体が少し寒気を覚えるのですが逆に他国人をこんな風に描くのも時代的に難しいかなぁ。
異なるカルチャー同士の交流は好きなのですがそこに漬物や相撲や土下座などを入れられると…9話は良さ1/3苦手さ1/3、この作品の悪さ1/3で出来ております。
彼女の一番の問題点は話し方。「~じゃ」や「~しておる」と古風な話し方だが、当然舞台はロンドン。英語でコミュニケーションしているはずじゃ。
舞台が外国や異世界のものを日本語で見るときは、特に説明がなければ翻訳・吹き替えを見ていると解釈しているのですが、そうすると彼女(に限らず日本人)の正解は「カタコトの英語」を翻訳した「カタコトの日本語」になるのかなぁ、と。外交官は免除でいいけど。作中、日本人同士でしゃべるときとそれ以外に差異がないのが気になる。それだけだとギリギリのギリギリ受け入れられるラインなのですが、主人公が学生として振舞うときに田舎物設定として「だべ」口調でしゃべるのですよ……普通に考えると「英語の地方訛り」で田舎物を演出していて、それを翻訳して「だべ」口調になってると見るのですが、じゃあちせの「~じゃ」口調などはどう考えればいいのやら……
滞在は最終的に4ヶ月以上。しかし初期から話し方は変わっていない。辞書を引くシーンもある。と非常に解釈に悩みました。超人的体術と日本語の固有表現も堪能に訳せられる超人的語学力を併せ持っている超人説は採りません。
詳しくないのでどうよかったかは書けないのですけどね。ロンドンの街中もよかったし学校や草原と空のような明るい絵もきれいだった。街は1話の霧たっぷりなのも良いけれど日中や雪中など変化に富んでるし下層市民も焦点になるので下町感もあってよかった。話数があれば偽装としての博物倶楽部の活動で学校の中と5人の楽しそうなショットがあればよかったな。
アクションも最近のアニメで悪いと感じるほどの質は出会いにくいので比較するものでもないでしょうけどよかったんじゃないでしょうか。1話と5話は文句なしに見入りますしメリハリというかタメが効いたような動きだったような気がします。あとはぼんやりですが車の加速がとんでもなくすごかったような記憶があります。
今作の感想のひとつとして傑作百合アニメと評しているものがあります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886711486/episodes/1177354054890392693
これを見て逆に私は、この作品は「百合も恋愛もない良いアニメ」だと思いましたな。男性とのロマンスはなく、仲間内でも過剰な身体的接触すらない。それらが苦手な自分はストレスフリーで見れていたことがわかったわけで。アンジェとプリンセスの関係性は非常に感情を揺さぶるものでありましたが、これを百合と称されてしまうとうん?となる。自分の百合アンテナは低いですし「尊い」という言葉自体にはなんとなくそうだねと言えそうなものの同性愛とまでは絶対いかないよな?と。百合も広くなりけりで友愛も含められるとむにゃむにゃ…マリみては百合かむにゃむにゃ…とかくメインキャラ内でドストレートな性愛はないです。自分センスで百合作品判定ではなし。百合として見れるは何でも見れる!どう見えるかだ!捕まってあれこれしてやるぜゲヘヘ未遂もなし!たしか!ハニトラは除く!ごめん軽い女衒未遂はあった!
最初の数話は国の分裂と
"各国のスパイが暗躍する「影の戦争」の最前線となった首都ロンドン"
が繰り返し説明されるのでスパイが入り乱れる話かと思ったのだが、主に描かれるのは主人公たち共和国スパイと敵役のノルマンディー公のスパイ・公安の王国側とあとほぼちせしか居ないが日本ぐらいしか登場しない。終始アルビオン国で完結していて肩透かしを食らった感は否めない。12話でこれ以上の複雑さは望めないか。
シナリオもだいたい王国側の暗躍を検知して先回り…といったもので、もちろん知らないものは知れないのでしかたないがほぼしかける側であまり緊張感がない。逆に2話終盤は緊張感があってよかった。
共和国スパイの司令部「コントロール」。その描写がにんともかんとも。電信室と併設の狭い部屋に大人が4・5人テーブルを囲んで詰まってる。机上に紙はあるがその数は少なく、ないことも多い。壁には何の物もない。
全員がほぼ手ぶらに近しい状態で話し合い意思決定してるのだが…みんな頭の中にすべて入っている超人なんか?移転や隠滅の容易性のために質素なんか?彼らは意思決定機関として描かれているが、「高度な意思決定」がされているようには見えない。これがスパイのリアルな描写なのかもしれない。私はリアルな描写も好きだ。でもここはもっとケレン味を効かせてほしかった。ほかの部分でははったりたっぷりなのだから。
舞台は19世紀末ごろから無重力を引き起こす「ケイバーライト」を契機に異なる歴史を歩んだ地球のロンドン。スチームパンクに類するSF要素を含んだ作品である。
である、のだが。ぶっちゃけSF要素はほぼ無い。(前面に押し出されてはいない)
肝心のケイバーライトを使い覇権を取った「空中艦隊」はほぼ作中に絡まない。出ても大きな飛行機以上の役割は無い。では国内がケイバーライトを活用して発展しているかといわれればそのような描写もない。ところどころで蒸気が噴出する機械仕掛けがあるがビジュアルや目くらまし以上の意味もない。ケイバーライトを使っているかも不明。1話でケイバーライト障害が軽く触れられたがその後はなし。扱いも公害病程度か。そもそも王国側ではケイバーライト装置の小型化が実現できておらず、公式HPではもう少し詳しく書かれているが作中でわかる範囲では携帯用まで小型化できている、そのことを知っているのは共和国内のスパイ組織内のごく一部、即ち使うのはほぼ主人公のみである。
その主人公の装置を使った常人をはるかに超えるアクションも常人以上の動きを理由無く生身でこなす仲間が隙間を埋めてしまっている。携帯用小型ケイバーライト装置も物語のカギというわけではなくて…TVシリーズの範疇では別にSF要素を入れることなく分断が起きた19世紀末でも成立しそうで、主人公にはほかの得能を持たせてみてもよかったんじゃないかなとも感じた。
ワクチンは安全ではありません。ワクチンに対する副反応の疑いがあるものが、ファイザーでは20,492件、モデルナでは1,564件ありました。
ワクチンの副反応疑いによる死亡例は、ファイザーでは991件、モデルナでは11件でした。ワクチンとの因果関係は現在調査中であるため、安全性は確保されていません。
アナフィラキシーが疑われる症例は、ファイザーで2,211例、モデルナで125例あり、そのうち確定されたのはファイザーで405例、モデルナで9例なので、安全ではない。
少し頭の良い人なら、「多くの人がワクチンを接種しているのだから、安全に違いない」と考えるでしょう。少し賢い人なら、「安全の定義が…」と思うかもしれません。しかし、彼らは間違っています。ワクチンはあなたにとって安全ではありません。何が重篤な副反応を引き起こすのかがわかっていないからです。
例えば、あなたが、ワクチンに対してアレルギーがあり、ワクチンを打たれたら死んでしまうような体質だとします。
あなたがワクチンを受けた世界で最初の人でも最後の人でも、あなたは死んでしまうのです。52億人がワクチンを受けていて、その中で誰も副反応が出なかったとしても、あなたは死ぬのですから、「多くの人がワクチンを受けたから安全だ」というのは危険な議論なのです。
交通事故に遭う確率と比較されますが、ワクチンにアレルギーが出るか出ないかは偶然ではありません。体内に原因があるかないかだけなので、対等な比較ではありません。交通事故で交差点を渡って死んだ人が、生き返って(あるいは時間を巻き戻して)再び交差点を渡っても、死なない可能性がありますが、ワクチンで死んだ人が、生き返って再びワクチンを接種しても、やはり死にます。それは交通事故のような偶然ではなく、必然なのです。
ワクチンにアレルギーがあるかどうかを調べる方法があればいいのですが…。残念ながら現代の医学では、ワクチンを打ってみないとわかりません。崖っぷちに立たされているのか、舗装されている道路なのかを知らされないまま、目隠しして歩けと言われているようなものです。
このように書くと、「あなたの体質はどれほど特殊なのか」と言われるかもしれません。「あなたと同じ体質の人は世界中にいるでしょう。あなたと同じ体質の人が世界中にいて、そのほとんどが元気なのだから、きっと大丈夫なのでしょう。」と反論を受けます。アレルギーの世界では、同じ体質の人が同じ原因でアレルギーになることはありませんし、同じ症状になることもありません。金属アレルギーや食物アレルギーのように、アレルギー反応を起こす物質(この場合はワクチン)はわかっていても、根本的な原因や根本的な治療法はわかっていません。また、原因が一つであるかどうかも疑問です。Aという原因で副反応が出る人もいれば、Bという原因で同じ副反応が出る人もいます。あるいは複数の様々な要因が複雑に絡み合って発症している可能性もあります。アレルギーの世界で西洋医学の限界だと言われていて東洋医学に注目があつまっている理由です。要因が複雑に絡み合い、様々な理由で死に至るのであれば、同じ体質の人を統計的に有意なほど確保することはできません。
ワクチンは安全だと言うのは辞めてください。ワクチンは安全だと他人に言っている人は、自分が助かりたいだけの利己的な人です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
現在住所不定無職である。明日で無職歴6か月目を突入する。就活もアルバイトも沢山応募したが全部不採用。
住所不定が大きいと思う。とりあえず居住地を確保するのが先なので必然と寮完備の仕事に限られる。
このご時世なので身寄りのない人が増えたのではないかと思われる。競争率が必然的に高くなる。
今は今までの貯金で格安宿やネカフェを転々としていたが、そろそろ底をつきそうだし本当にどうすればいいか分からない。
今日もさっき面談に行ってきたが、詳しく話を聞くと途中退職率が3割で、最近入寮した人が速攻音信不通になったというではないか。
闇しか感じないが、今の自分には仕事を選ぶ権限はない。衣食住の確保が優先なので、仕事内容が多少ブラックでも唾をのむしかないだろう。
もう貯金もないし生きるためなので仕方がないと割り切るしかないと、7割は退職していないとプラスに考えて働きたいですアピールをしたが、
奥様は子どもは欲しくないのかな?
旦那さんの収入だけでやっていけて、自分は専業主婦。もし、共働きであれば旦那さんが家事に参加するのは必然だけど、そうじゃないのにちゃんと家事も手伝ってるあなたは優しくて偉いと思うけどなぁ。それなのに一体なんの不満があるのか?って話。
考えられるのは先にも書いたように、とにかく結婚がしたかった、そして結婚相手としてあなたは妥当だったということ。結婚するという望みが叶ったら、そりゃスキンシップもセックスも面倒だし、相手のことを好きじゃないならしたくもないよ。で、その理由として家族愛はあるけど……と言い訳し、さもあなたが悪いかのようにケチをつけているだけのように思う。
もし、あなたが子どもが欲しくてもっと普通にスキンシップをしたいなら、離婚して他の女性を探すほうがいいと思うよ。共働きしなくていいくらいの収入があるんだからハイスペックですよ、あなたは。
とりあえず一度、興信所に依頼して奥様のことを調べてもらっては?