具体的には、読解拒否する文盲は当然として、Twitterとかはてブだけでブログやってなかったり
やってても適当に書き散らした日記だけの奴。リアルで物書きとかなら別。
先に言っておくと読解力とか知性の問題じゃなくて、
頭がよくても「三行でまとめろ」とか言い出すタイプは合理的でも見てて楽しくない。
だから読み書き「できない」じゃなくて「しない」奴。
無名の自分が対立している思想の相手に一理あると思わせることもできるが、
短文だと過程がすっ飛ばされるのでも党派だとか権威だとかの影響を受けやすい。
今時長文でしかコミュニケーション取らない人間は珍しいだろうが
全く書かないのは説明・議論・説得という習慣が(少なくともネットでは)ないということ。
読まないのはいわずもがな。敵か味方かっていう世界観で生きてる奴ばっか。
いい事言ってると思っても、その時たまたま気が合っただけで、次の日には敵になっていたりする。
今北産業
👍
長文書くには訓練が必要。 訓練足りてない人の文章は読むに堪えない。 一生懸命読んだのに中身カスだと時間の無駄に感じる。 以上のことから物書き素人であふれるネットの文字文化...
大抵最初のほうで頭悪いの分かるから最後まで読んじゃうってあんまないだろ 単に面積取って邪魔なのと頭の悪さが画面いっぱいに広がるのが嫌われる要因