2021-09-02

ワクチン安全!というのは辞めてください。

ワクチン危険です。

ワクチン安全ではありません。ワクチンに対する副反応の疑いがあるものが、ファイザーでは20,492件、モデルナでは1,564件ありました。

ワクチン副反応疑いによる死亡例は、ファイザーでは991件、モデルナでは11件でした。ワクチンとの因果関係現在調査であるため、安全性は確保されていません。

アナフィラキシーが疑われる症例は、ファイザーで2,211例、モデルナで125例あり、そのうち確定されたのはファイザー405例、モデルナで9例なので、安全ではない。

少し頭の良い人なら、「多くの人がワクチンを接種しているのだから安全に違いない」と考えるでしょう。少し賢い人なら、「安全定義が…」と思うかもしれません。しかし、彼らは間違っていますワクチンあなたにとって安全ではありません。何が重篤副反応を引き起こすのかがわかっていないからです。

例えば、あなたが、ワクチンに対してアレルギーがあり、ワクチンを打たれたら死んでしまうような体質だとします。

あなたワクチンを受けた世界最初の人でも最後の人でも、あなたは死んでしまうのです。52億人がワクチンを受けていて、その中で誰も副反応が出なかったとしても、あなた死ぬのですから、「多くの人がワクチンを受けたか安全だ」というのは危険議論なのです。

交通事故に遭う確率比較されますが、ワクチンアレルギーが出るか出ないかは偶然ではありません。体内に原因があるかないかだけなので、対等な比較ではありません。交通事故交差点を渡って死んだ人が、生き返って(あるいは時間を巻き戻して)再び交差点を渡っても、死なない可能性がありますが、ワクチンで死んだ人が、生き返って再びワクチンを接種しても、やはり死にます。それは交通事故のような偶然ではなく、必然なのです。

ワクチンアレルギーがあるかどうかを調べる方法があればいいのですが…。残念ながら現代医学では、ワクチンを打ってみないとわかりません。崖っぷちに立たされているのか、舗装されている道路なのかを知らされないまま、目隠しして歩けと言われているようなものです。

このように書くと、「あなたの体質はどれほど特殊なのか」と言われるかもしれません。「あなたと同じ体質の人は世界中にいるでしょう。あなたと同じ体質の人が世界中にいて、そのほとんどが元気なのだからきっと大丈夫なのでしょう。」と反論を受けますアレルギー世界では、同じ体質の人が同じ原因でアレルギーになることはありませんし、同じ症状になることもありません。金属アレルギーや食物アレルギーのように、アレルギー反応を起こす物質(この場合ワクチン)はわかっていても、根本的な原因や根本的な治療法はわかっていません。また、原因が一つであるかどうかも疑問です。Aという原因で副反応が出る人もいれば、Bという原因で同じ副反応が出る人もいます。あるいは複数の様々な要因が複雑に絡み合って発症している可能性もありますアレルギー世界西洋医学限界だと言われていて東洋医学に注目があつまっている理由です。要因が複雑に絡み合い、様々な理由で死に至るのであれば、同じ体質の人を統計的有意なほど確保することはできません。

ワクチン安全だと言うのは辞めてください。ワクチン安全だと他人に言っている人は、自分が助かりたいだけの利己的な人です。

平成339月1日 参考

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html

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