はてなキーワード: 市長とは
都道府県知事選や市長村選挙になると必ず大臣、閣僚が現地まで行って応援演説するけど、大臣や閣僚って演説する暇あるんだな。それか自分の仕事を全て副大臣や政務官や官僚に全て押し付けて現地まで行ってるのかな。
これ。
https://www.city.urasoe.lg.jp/
旧ページがこれ。
https://web.archive.org/web/20210624230957/http://www.city.urasoe.lg.jp/
とにかく無駄なスペースが増えた。
旧ページは画面上部でコロナ関係のトピック5個とカテゴリ5個,英語中国語,アクセシビリティ用の色変更がひとめで視認できた。(FullHDのPCで見た場合)
新ページは海の画像で9割を占めてる。言語選択は右上の小さなアイコンになった。
3件。
画像自体のサイズは旧と同じく幅1000pxのままなのに200pxぐらいに小さく表示している。
ちっちゃい。スペースはあまりまくっているのに。
なんでそこなんだ。
何の脈略もなくこのページが。
https://www.city.urasoe.lg.jp/article?articleId=609e86d63d59ae2434c0025d
情報を減らして広大なスペースを置くスッカスカのスタイル,やけに流行ってるけど使いにくくない?
市長は優秀だぞ。念のため。
グループは、15~20人ぐらいで市長室の前の通路に突然乗り込んできて、事前の約束もなしに、秋元克広市長との面会を求めた。
市では、グループに対し、マスク着用やパーテーション越しの対応を依頼したが、グループは拒否したという。
グループ側は、マスクを強要しないことなどを市に求めてきており、対策室の職員3人がとりあえず会議室で応対し、話し合いが1時間ほど続いた。
その後、グループと話し合った職員計5人のうち3人が、PCR検査の結果コロナ陽性になったと7日に市が発表した。3人は、8日昼過ぎ現在は、軽症か無症状だといい、宿泊療養施設に入っている。他の2人は、濃厚接触者として自宅待機中だ。
ノーマスク集団が「札幌市長に会わせろ」と大挙→職員がコロナ感染 前日には道庁でもトラブル...(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3a32ce6f18b8a7aa6f4512e10d45c8d8c7c039
バイオテロがはじまるわね。
↓を書いた元増田です。
https://anond.hatelabo.jp/20210704094827
休みの日にオッサンが適当に書き殴った増田の投稿が200ブクマも付いたもんで、反響の大きさに驚きながらも、賛否両論の色々な反応が出てきて面白いなぁと思ってる。
俺自体は民間企業で新製品の立ち上げと流通をやったことがあるから、在庫情報が2週間遅れで出てくるとか、こんな環境で物流オペレーション回すの無理ゲーだよね?ガンガンIT化進めてリアルタイムで情報把握できないと詰むよね?と思ってしまう。
だけど元の文章に付いた大量のコメントを見て行くと賛成意見だけでなくて、他の視点からの反対意見があって、一つの問題に対する視野が広くなる感じで非常に勉強になった。
ブコメと元増田に付いたツリーを読んでいくと、ワクチン接種業務のIT化を進める上での問題点は主に2点。開発リソースと公平性の問題と言ったところだろうか?
煽るような書き方で申し訳ないけど、まさか全ての地方自治体が独立に新規で複雑なシステムを開発する必要があると思ってるんだろうか?
人口数千人、職員数数十人レベルの地方自治体にがITシステムを新規に構築するリソースを望むのは無理がある。だけど、東京都や大阪府、名古屋市や横浜市といった大都市ならITに精通した担当者が間違いなくいるよね?で、大規模な自治体から1,2人ずつ人を集めて、10人くらいのワーキンググループで全国共通のシステム要件定義とかワークフロー構築とかできないものかと思ってしまう。一つ一つの自治体の職員数は少なくても、全国合わせればトヨタや日立といった巨大企業に匹敵する人員リソースはあると思うんだけどな。
この辺のお役所仕事を見ていると、縦割り行政の弊害とでもいうか、内部のリソースを実に無駄にしているなと感じることが多い。
例えば、コロナの流行状況を表示するWebページとして、東京都がすごく完成度の高いものを作っている。
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
このサイトはオープンソースコミュニティと密接に協力して立ち上げてて、もちろん他の地方自治体もソースを流用できるようなライセンスになっているはずだ。
だけど、俺の知る範囲で同じソースを流用して情報公開してるのは大阪府くらいしかないように思う。他の地方自治体は、それぞれが独立して職員が手入力して作っているような感じで、まさにリソースの無駄遣いという感じだ。
小池知事でも吉村知事でも河村市長でも誰でもいんだけどさ、リーダーシップのある首長が音頭を取って市区町村、都道府県を超えた複数の自治体職員をコロナ対策IT室のような部署に出向させて複数の自治体の情報更新にあたるみたいなことをすりゃいいのにって思うんだけど、地方自治体の仕組み的にできないんだろうか?それとも単にそういう発想が出てこないだけなんだろうか?
前置きが長くなってしまったけど、肝心のワクチンのシステムの話。ワクチンを迅速に配布、接種、管理するためのシステムは1つの地方自治体が単独で作る必要もなければ、ゼロペースで新規に開発する必要もない。流通から、接種券の番号発行に予診のカルテ管理まで全て統合した大規模システムにする必要なんてない。単機能の既存のシステムを組み合わせれば早くて完成度の高いものができるはずだ。
ぱっと思いついただけでも、在庫管理のシステムならワクチンの物流を担当しているヤマトのシステムに乗っかればいい話だと思う。年間数十億個の配達物を捌く彼らのシステムで、1億人分、数千万個数レベルの物品の在庫管理ができないはずがない。ヤマトの配達員が使っている端末を自治体に配布して、ワクチンをうち終わった箱のバーコードをピッとスキャンすれば使用済み個数が1つカウントされる。そんな感じのワークフローにすることはできなかったんだろうか?
コメントでたくさん挙げられていた意見として、ITを活用できない弱者を切り捨てていいのかという話があった。たしかに、一人一人の立場を考えれば忘れてはいけない視点だと思う。
だけど、社会全体の視点で考えれば、『効率よくワクチンを接種できるフローを構築し、1日でも早くコロナ禍を終わらせる』というのが最重要な視点ではないのだろうか。
感染終息が遅れれば遅れるだけ、老人や基礎疾患持ちの人が感染するリスクは高まる。医療関係者や保健行政にあたる職員の疲弊は少しでも少ないほうがいい。
そして効率化で浮いたリソースで本当の困窮者の支援を手厚くする。そういうのが筋ではないのだろうか?
あとメッチャ余談だけど団塊世代の老人のIT普及度を舐めないほうがいい。田舎の親戚の集まりに行けばわかるが、YouTubeで変な動画見てトランプ信者になった爺さんとか、Instagramに犬画像を毎日アップしてる婆さんとかゴロゴロいるからな。
そんなわけで長文になってしまったけど、IT活用で効率化を推進する考え自体はもっともっと広まってもいいのになと思うんですわ。効率化を進めることがびっくりするほど重視されていない現状を民間視点で見ると、お役所や政治家は本当にマジで救いがたいレベルでわかってねーなーと思うわけですよ。おっさんの話はこれでおしまい。
こんなツイートをして批判を浴び、即削除したのは兵庫県知事選挙に立候補している維新の会 さいとう元彦。
兵庫県、恥ずかしいと発言した子どもたちは存在するのですか?しないのですか?
ずっとお聞きしてるのですがなぜ答えてくれないんでしょうか… pic.twitter.com/gwIGBgARmr— どうすのー (@7SJFw94Q9SIAPCe) June 21, 2021
どうやら実在しないようなんです。少なくとも「たち」ではないですよね。せいぜいが親が維新の信者で子どもに言わせた程度でしょう。
#兵庫県恥ずかしい
うさんくさしかない さいとう元彦
この斉藤候補は総務省から大阪市職員へ。「大阪とのつながりを密接にし、大阪の実績を実現できる」と息巻いていますが、大阪を上田と思っているのが痛いですよね。関西では兵庫も京都も「大阪とは一緒にせんといて」と言うのが普通ですから。それが分かってないあたりも痛いです。総務省時代も行った先々で現地の方の逆鱗に触れる発言を繰り返していたようです。
さらに時期も悪い 大阪と言えばコロナ対策で日本で一番大失敗した吉村知事と松井市長。死者は最悪で東京より多い2500人越え。自宅待機と言う名の放置になった方は一時期1万人以上となりました。メディアでは「医療崩壊の危機」と言っていましたが、実際に大阪は医療崩壊していたのです。定額給付金も大阪市は断然遅く、休業協力金の支払いも大阪府は非常に遅い。全国コロナ対応偏差値でも日本でワーストでした。その実績を生かすのでしょうか?
神戸新聞社主催の討論会でも「何の実績を生かすのか?」としつもんされると一言も答えられず。相変わらず橋下なみの維新クオリティでふわっとしたことしか言えません。維新の会は大阪では日本から独立するくらいの分権が党是ですが、東京都議選では「国政と連動したいから投票してくれ」と片山共同代表が行っています。そうです。片山虎之助元総務大臣。小泉改革・優勢民営化で「抵抗勢力」として刺客を放たれましたが、実際特定郵便局長会の支持を受けています。郵便局の利益が出ないのはどこの国もそれほど変わりませんが、日本では特に都心部で郵便局自体が多すぎるのが問題です。それも特定郵便局というフランチャイズのおかげです。これで自称「効率」最優先の維新の会の共同代表だというのですから、維新の会もとことんむちゃくちゃです。ちなみに、兵庫県の参議院議員片山大介も元NHK。総務大臣の息子がNHKへ、って利権のニオイがぷんぷんしますよね。
海外では「ワクチンの接種証明があればマスクしなくてもいいよ」をやり出したけど、実はこれはいくつか大きな問題点があるというのを書いてみようと思います。多くの人にとってかなり重要な話なので、SNSをやっている方などは今回の記事を紹介していただけたら幸いです。
まず一つ目は、「接種証明があっても抗体ができてない人がそこそこいるかも」です。当然こういう人はマスクやめて感染リスク高めると、自身や家族まで感染して命を落としたり、臓器に後遺症が残ったり、血栓により手や足、指などを切断するリスクを高めてしまいます。
また、感染するとマスクしてないので大量に周辺にウイルスをまき散らして多くの人を感染させやすくなります。
最近日本人の感染者を対象に500人規模で追跡調査を行ったところ、「重症化した人の場合は半数以上が三か月経過しても肺に異変が確認できるほどダメージが残っている。軽症や中等症の人でも5人に一人が同様」というデータが出ました。
新型コロナウイルス感染では海外のように手や足、指などを血栓により失うケースもあるため、「死亡率だけ見て安心して感染対策を疎かにする」のは大きな間違いです。
「接種証明があっても抗体ができてない」は、海外ではよくある「医者が打ったふりして実際はワクチンをネコババした」も原因の一つ。日本の場合はこういうケースよりも「途中での温度管理が適切にされなく壊れたワクチンを打ったせいできちんと抗体ができなかった」がそこそこ起こりそうです。
mRNAは壊れやすく、温度管理が適切にされないとすぐ壊れ、そのようなのを打っても期待したような新型コロナウイルスに対する抗体はできないか、できてもかなり弱くなってしまいます。抗体は日々弱くなっていくので、あっという間に抗体は無くなるでしょう。
日本ではたびたび報道されていますが、「ワクチンを薄めすぎた」や「生理食塩水しか入れてない」というミスでも抗体ができません。発覚してないこういうケースもわりとあるでしょう。
日本では、「ワクチン二回接種してからしばらく経った人」を対象に、大規模な人数で抗体検査をやると、「何度検査してもきちんと抗体ができてない。あるいは弱い」という人が見つかって騒動になるかも。研究機関やマスコミ関係者、国会議員はこういう調査をやった方がいい。最初に報じたマスコミは売り上げもすごそう
また、ウイルスは常に変異します。ワクチンの対象ウイルスから大きく変異してしまうと、ワクチンの効果は大きく減ってしまいます。その意味でも「ワクチン接種したから、もうマスクしなくてもいい」はわりと危険だったり。インフルエンザワクチンも想定したタイプから大きく外れると効果が急減します。
あと、「ワクチンも普通の感染も抗体は永遠には持続しない」ってのもあります。「安心してノーマスクをやってたら、実際は接種から日ごとに抗体が弱っていって、もう抗体がほとんど無くなっていた」なんて事も。
「接種証明があればマスクしなくてもいいよ」の大きな問題点の二つ目は、「これをやり出したお店はお客さんが大きく減り、売り上げが大幅に落ちてしまう」です。
日本は今は多くの店が店員も客もきちんとマスクしているおかげでわりと安心して買い物できています。
しかし、もし「接種証明がある人はマスクをしなくてもいい」をやると、便乗して接種証明がない人でもマスクをしない人が大量に現れ、マスクをしてないので感染してると空間に放出されるウイルス量が大きく増えてしまいます。
客の中にマスクをしてない人が増えるほど、「その店は安心して買い物ができなくなる」となり、まだワクチンを打ってない人や打たない選択をした人達が忌避して客足が大きく減ります。
また、客の中に「実際はワクチン接種してないのに便乗でマスクしてない人」が増えるほど、店員が感染して死亡するリスクも大きく上がります。場合によっては「マスク無しok」をやった店は、売り上げが大きく落ちるだけでなく、店員が死亡した場合は遺族から対策不備で多額の民事訴訟を起こされる事も。
こういう色々な問題があるので、「ワクチン接種証明があるからマスクしなくてもいい」は外国のように拙速にやるべきではなく、きちんと対策を考慮してから実行すべきです。
また、一部の人は「ワクチン打ったからもうマスクしなくてもいい」と考えて感染予防を怠るかもしれませんが、先に言ったとおり「実際は温度管理が適切にされず壊れたワクチン打って抗体ができてない人がわりと多いかも」「大きく変異したウイルスでは効果に疑問」さらに「ワクチンも普通の感染も抗体は永遠に続くわけではない(日ごとに抗体は弱くなっていく)」ので、今後も感染予防を続けないと自分や家族の命を危険にさらすという事はマスコミや自治体は繰り返し言った方がいいかと。
マスクをきちんと取れるようになるには、ワクチン接種率だけではなく、インフルエンザにおけるタミフルのような「重症化や死亡率を下げる治療薬」が見つかってからではないでしょうか。こういう薬がどこの病院やクリニックでも簡単に出せるようになって、ようやく我々は多くの人がマスクしなくても良いように。
「体内に入るウイルス量を大きく減らす(マスクやその他の感染予防をしっかりやる)」と同時に「感染時の死亡リスクが確実に下がるので、免疫力を高める生活をする」をやるよう意識してください。この二つをしっかりやると、万一感染した場合も重症化や死亡リスクが大きく下がります。
時々「マスクしてもウイルスは減るが吸い込むので意味がない」みたいな意見を見かけますが、感染症においては「体内に入る量を減らす事」は重症化や死亡リスクを下げる事につながるので、マスクはきちんと意味があります。
感染症においては、「体内に入るウイルスや細菌の量が減れば減るほど、発症率、重症化や死亡率は大きく下がる」「免疫力が高いほど、発症率や重症化、死亡率が下がる」というのがあります。免疫力が高いほど免疫のコントロール力も上がり免疫機能の暴走が起きにくくなります。
新型コロナウイルスで報告されている「免疫の暴走で体の各組織に重大なダメージを受ける」も、普段から免疫力を高める生活をしていると免疫機能のコントロール力が上がり、起きるリスクを下げる事ができます。
「免疫の暴走」は本来免疫によるウイルスなどへの攻撃を適度なところで止める機能がおかしくなって起こります。普段から免疫力を高める生活をすると、免疫機能のコントロール力(適度なところで止める力)は高くなります。
感染リスクが高い行為(「人としっかり距離を取れないところでマスクをしない」「マスク無しの近距離会話」「知り合いと家や店、職場などで会話しながら食事をする」)は、いずれも「短時間でより多くのウイルスを吸い込んでしまう」行為です。
感染症では「短時間で体内に入るウイルス量が多いほど、その後の増殖速度が高くなり、重症化や死亡リスク、後遺症が残ったり、血栓で手足を失うリスクを大きく上げてしまう」ので、感染リスクが高い行為(体内に入るウイルス量が多い行為)は絶対にやらないように。
ドラマやCMで、最近撮影された物で「マスク無しの近距離会話」をやっているのを時々見かけます。これはその俳優やその家族の感染リスクを非常に高める行為で、もし本人や家族が死亡したり後遺症が残った場合、こういう撮影方法を許可した現場責任者は多額の民事訴訟を起こされるリスクがあります。
長くなってしまいましたが、「ワクチン接種したからマスク無しは色々問題がある」「感染予防で体内に入るウイルス量を大きく減らし、また同時に免疫力を高める生活をすると、新型コロナウイルスで万一感染した場合も重症化や死亡リスクが大きく下がる」という事は、一人でも多くの方に知って欲しい。
知事や市長は、毎日「感染予防」を呼びかけてはいますが、それと同時に「免疫力を高める生活をすると、感染した場合も死亡率が大きく下がる」とも毎日のように呼びかけると、免疫力を高める生活をする人が大きく増え、今後の県内や市内の発症者数や重症者数がわりと下がるという事はよく意識を。
呼びかけ方ですが、「免疫力を高める生活を」ではなく、「免疫力を高める生活をすると、感染した場合も死亡率が大きく下がる」という風に呼びかけた方が、非常に多くの人が真面目に免疫力を高める生活をするようになり、結果として今後の発症者数、重症者数を大きく減らす事になります。
スマホアプリの個人開発者や企業の方も、毎回でなくていいので時々のスマホアプリ起動時に「感染時の死亡リスクが下がるので、体内に入るウイルス量を減らす感染予防をしっかりやり、同時に免疫力を高める生活をしましょう」と表示すると、それで全国の発症者や重症者数を大きく減らす効果があります。
感染者数を減らすほど医療現場の負担が減り、ベッドに空きが出るようになるので、「スマホアプリ開発者の方は自分や家族が万一感染した場合もきちんと医療を受けられるようになる(大阪のひどい時みたいな放置でなく)」という大きなメリットがあります。
一人でも多くのスマホアプリ開発者や企業の方にこの「スマホアプリ起動時の警告表示で感染者数を減らす」という取り組みに参加されるようお願いします。
2005年からはてなブックマークを使用している古参であるが、当時のブックマークに残っていた2chのスレタイを抜粋してみた。
涼宮ハルヒの憂鬱のエンドレスエイトがついに5週目突入決定!!!! 2ch各板で悲鳴、怒号、罵声、失望の声が飛び交う!!
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平 野 綾 が 水 着 逆 さ に 着 て る wwwwwwww
霞ヶ関の国家公務員のほとんど「働きすぎて死にそう、助けて〜」
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↓2007年
元個人勢として1年活動していたVtuberが、5/28に企業所属初配信をしてから一気に登録者数・同時接続数を伸ばしている
登録者数1万台なのに昨日1日に1100人登録者数が増えている
昨日の急上昇ランキングで
31位に( ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤ )💕
運が良かったとはいえ、
2桁初めてかも!嬉しい😆💗 pic.twitter.com/pM9CdgKiK1— 猫乃ユキノ🌨19日1万人記念配信🎊 (@nekonoyukin0) June 19, 2021
チャンネルそのままに歌ってみた動画だけを残してリアクトに所属:登録者数8000人→9000人
5/29デビュー直後の24時間配信(睡眠時間あり)で1000人上乗せする:登録者数10000人
6/7哺乳瓶吸引ASMRというYouTubeAIをしっぽでおちょくる配信をする:登録者数12000人?(うろ覚え)/この記事を書いた後に追記非公開になっていたw
6/17一昨日のASMRで千数百人が同時市長:登録者数17000人
自分の知る範囲では派手に目立った出来事はないのだが、うまく風を掴んで上昇し続けている印象
リアクトのVが海外のオススメに出たことがあるらしく、彼女は英語に堪能なのでそこで海外のリスナーを掴んだのかもしれない
個人時代から熱心な海外ファンがいて、一緒にマイクラをやっている
既に約7万台が配布された名古屋市立学校へのGIGAスクール用のタブレットが個人情報保護条例に違反している可能性があるため使用停止となった発端の委員会。
https://nagoya.gijiroku.com/g07_Video2_View.asp?SrchID=882
1:43:00〜
個人情報保護条例に違反してるから使用停止にするのはわかる。ただ、市民や子供たちのためというよりは政争の道具にされてる印象の方がが強い。
名古屋市教育委員会の進め方にも問題があったんだろうけども、議員っていう立場だから許されているような高圧的でパワハラ的な質問の仕方も聞くに堪えなかった。様々な制約があるなかで進めてきた事業をこんな責められ方したら特にIT人材なんて役所に入ってこなくなるだろうに。
あと、自民党だか公明党議員の「部下が行ったことは市長の責任なんだというのを全く感じられない」ってどの口が言ってるんだと…。名古屋市長ですからどっちの肩も持ちたくはないですけれども。
Twitterにもはてブにもいない「普通の市民」が共産党と連立を掲げてる候補者に投票する訳ないのよ。
この前の広島補選で勝利した宮口はるこは「立憲・国民民主・社民」の推薦を受けて当選した。ここに「共産」が入ってると勝てないのよ。だから推薦も応援演説も拒否するわけ。
長野補選で当選した羽田もそう。共産党の推薦がついてないでしょ?だから勝てた。
もうね、「共産」がついてると普通の市民は入れたくないわけよ。
立憲の中で共産党に親和的な議員(小川淳也とか)も、選挙出るときに「共産推薦」がついてると勝てないわけよ。
「連立組みます」って宣言するのはそれ以上に強い影響力がある。
京都市長で「大切な京都に共産党の市長はNO」って広告が出たのはそれだけ反共に効果があるから
「今の政権に不満があるし、今回は現職に入れるの辞めようかな」って層の受け皿にならない。
むしろ「共産党連立政権を阻止しないと」って気持ちが働いて自公に投票する。
今の選挙制度で立憲が票を伸ばすのは「共産党との連立を否定」+「共産党と選挙協力」しかない。
それが小選挙区比例代表並立制
とにかく共産党支持者は連立とか言うの辞めてほしい。めちゃくちゃ迷惑。
閣外も閣内もあり得ない。「与党外協力」でお願いしたい。
共産党内で連立の夢見るのは勝手だけど、それを公言されると立民の票が減るから。
共産党支持者が「とにかく自公政権を終わらせたい」なら、連立を口にせずに影で立憲のアシストをしてほしい。
連立組んだほうが良いとかいう立憲支持者は、Twitterのノイジーマイノリティに流されすぎ。
初めてホリエモンチャンネルを再生したら「自治体って要る? 都道府県は中途半端」と問題提起していた。
番組名
「行政のデジタル化改革」の展望と課題(中編)【平将明×竹中平蔵×堀江貴文】
そうそう、中途半端で、ほとんど要らない。しかし、完全解体は抵抗があるという指摘は正しい。
東京・埼玉・千葉・神奈川のうち、2015年〜2021年に他自治体からの転入数がプラスの自治体を中心に
「首都圏エリア」を定め、そのエリア内を関東特区、エリア外を関東県に分け、
医療・ゴミ処理・上下水道・納税などは広域展開すれば、もっと首都圏は住みやすくなると思う。
観光・経済・教育関連の枠組みとしてのみ県名を残す(例:神奈川県観光協会)。もちろん予算も残す。
今年、埼玉県150周年だと知ったが、人口増はさいたま市とその周辺の一部だけ。
横浜市も同じく人口増は、東京寄りの区だけ。県は要らないし、市町村も端境地に住んでいると嫌気がする。
どの市長もメインの地区しか見ていない。僻地や境だと、どうしても隣の市・区が生活圏になる。
私は東急REIホテル吉祥寺に入っている保育園に子どもを預けている保護者です。
6月4日に、東京都福祉保健局から東急REIホテル吉祥寺がコロナ感染者の宿泊療養施設となる旨通知がありました。
コロナ感染者から「家の近くにいたい」という希望があり、多摩地域に宿泊療養施設を開設することになったこと、ゾーニングをすること、宿泊療養者には「ホテルの外には脱走しません」という同意書を書いてもらうことを理由に、保育園では安全安心な運営が可能と判断した、とのことです。
私たち保護者は都の説明を受け、そもそも宿泊療養施設の利用率は低く 余裕があること、専門家の知見なしに「ゾーニングに問題はない」としていること、同意書があっても脱走が現実に起きていること等を挙げて 反対しましたが、東京都福祉保健局の花本由紀担当部長からは
「今まで地元住民等から反対が上がっても宿泊療養施設を開設してきた」「開設にご理解いただきたい」と言われただけで、全く聞き入れられませんでした。
今回の説明会で不十分だった点、説明される旨事前に約束していたのに果たされなかった点を再度聞きたいため、
再度説明会を開いていただけないかと依頼しましたが、「今月下旬から受け入れを行う予定」「これは武蔵野市長からの要請でもある」「返答はペーパーを保育園に渡す」と言われました。
ゾーニングは不十分で、(都の説明によれば)感染症の専門家および施設設備の専門家が図面を見たわけでもないのに、「安全安心」と断言されています。
しかも、受け入れ開始は通知の2週間後です。
私たち保護者が説明会でいくら声を上げても、東京都福祉保健局は聞き入れてくれてませんでした。株式会社東急ホテルズの運営担当部長は終始無言、吉祥寺東急REIホテル総支配人も「決定事項である」と言っただけです。
武蔵野市の松下市長と面会したところ、松下市長が選定を承認した事実はありませんでした。
なお東京都の事業であるため、武蔵野市の承認は必要ないそうです。説明会等で経緯を確認する限り、事業者 東急ホテルズ は武蔵野市へもテナントへも事前相談なく進めているんですよね。
とにかく時間がありません。
どうか、皆さまのお力を貸して頂けませんでしょうか。
この増田を書く人は現在大学生という身分であり、自分がワクチン接種を一刻も早く受けたいという気持ちを完全に殺して書いているわけではないという点をまず初めに断っておく。もしかしたら自分のリサーチ不足や誤った認識に基づいて文章を書いてしまっているかも知れないので、もしそういった事があればコメントで指摘していただけるとありがたい。
高齢者にワクチン接種を優先するのはコロナの重症化・死亡リスクが高いから。一般的にはそう言われている。国民の大半はそれにたいして疑問を持っていないかも知れないが、1周も2周も捻くれている自覚のある私はそうは思えない。
厚生労働省が2021/1/6に出した、[新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)](https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000716059.pdf) を見ると、男性の方が女性より死亡率が高いことが読み取れる。私は統計学に明るい人間ではないので、交絡・バイアスが紛れ込んでいる可能性を完全に否定することは出来ないし、これが有意差であるかどうかも分からない。ただ、高齢者にワクチン接種を優先するのも具体的に何%重症化・死亡リスクが高いからで、高齢者にワクチン接種をn日早めるとどれだけの人命が守られるからだ、といった数字ベースの話はしていない。(と、少なくとも報道を見る限りそう捉えられる。)つまり、男性に優先接種等の措置を行わないのに、高齢者に優先接種を行うことは、なにか違う意図(例えば、高齢者の票を確保したい政治家の魂胆)があるのではないかと私は疑ってしまう。もちろんこのご時世に性別で差異を設ければ世間の批判を浴びることは疑いようがないし、そういったことを避ける意図として性別による優先接種を行わないのだという反論も一理ある。では何故年齢による優先接種は差別に当たらないのだろうか。そもそも差別とはなにかという話からしなくてはならない気がするが、「自分では変えようがない要素によって理不尽な扱いを受ける」というのが(あくまでも私の中での)差別の定義である。その定義に従えば、生年月日(年齢)は自分では変えようのない属性であることは明らかであるし、その要素によって不遇な扱い(ワクチンを早く接種出来ない)を受けていることは間違いない。これが差別だとなされないのは、若者がそれを差別だと認識させないような社会を、そういった社会を望む者たちに構築されてきたからではないのかと思うのだが、社会を捉える目が穿ちすぎだろうか。差別する側はそれを差別だと気づかないのは当たり前の話として存在するとは思うが、差別されている側もそういった年上優遇の社会を「儒教の教えだから」、「年功序列だから」といったような浅い理由で受け入れてしまっているのではないか。
コロナ禍の日本において、世代間の分断はさらに広まったと思う。もともと医療費や年金といった負担が現役世代に重くのしかかっている上に、高齢者の運転者が事故を起こしたりしていた。それでも政治家は投票率が高く母数の多い高齢者の優遇政策を辞めない(と、少なくとも私にはそう見えてしまう)。コロナ禍では、「若者は外出を控えて」だの「卒業旅行はナシ」だの言われ続けた。ただでさえ卒業式、入学式、成人式など「一生に一度」の機会が失われ続けた人が多い。それにも関わらず、議員が会食したり公務員が飲み会を開いたりしていた。確かに入学式とか形式だけの挨拶が行われるだけだし、行っても行かなくても人生に大きく影響を与えるものではない。しかしながら、逃がした魚は大きいとあるように、我々にはその失われた入学式が重要なものであったと思えてしまうのだ。
若者の貴重な日々が奪われ続けていると言ったのは、このような非日常なイベントのみを差しているわけではない。ただの日常だって、中学・高校は3年間しかないし、大学も4年間しかない。そのうちほぼ2年が失われようとしているわけで、うん十年と社会人生活を続けるうちのたった2年を失われるのとは訳が違う。ジャネーの法則と呼ばれる法則をご存知だろうか。生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢に反比例するというものだ。(Wiki調べ) それによれば、15歳にとっての1ヶ月は45歳にとっての3ヶ月と(少なくとも心理的時間間隔においては)等価値なのである。だからこそ若者に対しては一刻も早くワクチン接種を受けさせるべきだと私は思っているし、中学生から集団接種をバンバン始めるべきだと思っている。
だからこそ[京都 伊根町 中学生の集団接種 抗議殺到で変更へ 被害届も検討](https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210609/k10013075961000.html) みたいな記事は胸クソ悪いし、萩生田光一の「基本的に、小中学生は集団接種を前提には考えていない。12歳以上の接種が可能だという通知が出ているが65歳まで終わったら、その次の年代や、基礎疾患のある方を優先的にやるべきで、ある自治体が『すべて終わったから、子どもたちにも打つ』というのは、やや順番が違うのではないか」という発言に対してはクソ反感を覚える。(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210607/k10013072451000.html) 彼、若者の敵になるような発言しかしない印象がある。本当に文部科学大臣か?
何がオリンピックだよ、なんで小中学生をオリパラ観戦させるんだよ、希望者接種完了11月?ふざけるなよ。15歳の中学生がこれから更に半年待たないと打てないということは、75歳の高齢者が2年半ワクチン待たされているのと同義なんだよ。そもそも短い学生生活をワクチンを打てない不安の中過ごさせる日々を少しでも短くしてほしいのはもちろんだし、ワクチン接種が打ち終わらないのにオリンピックをやることにも納得出来るわけがない。オリンピックで感動を届ける、別にそれ自体を悪く言うつもりはないけれど、なんでそんなものに命賭けなくちゃいけないんですか。大半の政治家は高齢者でオリンピックの時期にはワクチン接種が完了しているから高みの見物なんだろうけれど、希望者にすらワクチンが行き渡っていない状態でオリンピックを開催することに賛成できるわけないでしょう。そもそも水際対策すらまともに出来ていなかったせいでアルファ株もベータ株も日本に来ちまってるじゃねーか。ほとんどの学生が不安を抱えながら夏休みを迎えることになる。流行期には悪者扱いして、ワクチン接種では後回しにするんじゃ若者の苛立ちは募る一方なんだよ。せめて最後くらいはいい思いをさせてやってくれや。ワクチン接種が夏休みまでに受けられなかったら安心して海やプールに行けねえんだよ私たちは。学生の夏休みなんて数えられるくらいしかないのに、政府の対応のせいで1回ならず2回も奪う気なのかよ。
地方自治体によっては若い世代に早めに接種するらしいけど、うちはそうじゃねぇ。成人式も適当だったこんな市長には次投票するつもりはないけれど、どうせまた再選するのだろうという絶望感がある。どうせなら国に早く学生にワクチンを打たせるような指針を打ち出して欲しかった。
東京・大阪の大規模接種会場が全国対応?ふざけるなよ。そんなの各地から首都圏にウイルスを集結させるようなもんじゃねぇか。次の世代に接種させろや。
何も私だって今更65歳以上の優遇を止めろとまでは言うつもりはない。そんなことをしたらまず混乱が生じるし、政治家だって選挙で勝てないようなことをわざわざ進んでするようなことはしないだろう。私のささやかな願いとしては、余りでいいから、キャンセル分でいいから、いち早く年齢を問わず希望者に接種出来るような体制にしてほしい。
生い先短い高齢者はどんどん打ったほうがいいと良いし、現役世代の大人も打っていいと思う。
けど、生い先が長い子供にmRNAワクチンを打つのはどう考えても危険。
そもそもmRNAワクチンは2008年に開発はされていたけど、どこの国も怖くて承認しなかった薬。
それをコロナだからしょうがないエイヤっていって承認した経緯がある。
打ってしばらくは大丈夫かもしれないけど、5年先、10年先、20年先どうなるかは誰も知らない。
子どもに打つヤバさは、打った後高熱が出るとか副反応が怖いとかそういう問題じゃなくて、最悪、将来子どもができにくい体になったり、何かのきっかけで免疫が過剰反応起こしておかしなことになる可能性があるのがヤバいって事。
修学旅行に行かせたいから学校で集団接種するとか言ってた市長いたけど、アホ過ぎんだろ。
2021年6月7日 12:21 発信地:ブダペスト/ハンガリー [ ハンガリー ヨーロッパ ]
【6月7日 AFP】ハンガリーの首都ブダペストで5日、中国の名門大学、復旦大学(Fudan University)のキャンパス建設計画に反対するデモ行進が行われ、AFPのカメラマンによると、約1万人が参加した。
キャンパス建設計画は、オルバン・ビクトル(Orban Viktor)政権が推進するもので、2024年までに完成予定となっている。
ハンガリー政府と復旦大が結んだ合意によると、同大にとって欧州初となるキャンパスの延べ床面積は50万平方メートルに及ぶ。
だが、この一大プロジェクトは、欧州連合(EU)と距離を取り、中国やロシアに接近するオルバン政権の外交姿勢や対中債務の急増に対する不安をかき立てており、ブダペストの市長は、抗議のために建設予定地周辺の道路名を「自由な香港通り」などに変更したと発表した。
調査報道サイト「ディレクト36(Direkt36)」に流出した内部文書によると、建設費はハンガリーの高等教育予算1年分を上回る推計15億ユーロ(約2000億円)で、中国はうち13億ユーロ(約1700億円)を融資する計画だ。
デモ行進の参加者が手にしたプラカードには、「復旦大はいらない! 東側ではなく西側!」と書かれたものや、中国に擦り寄っているとしてオルバン首相と与党フィデス・ハンガリー市民連盟(Fidesz)を批判するものが見られた。
デモに参加した大学生のソーニャ・ラディチ(Szonja Radics)さん(21)はAFPに対し、「オルバンとフィデスは反共を自称しているが、実際には共産主義者の仲間だ」と語った。(c)AFP