はてなキーワード: 告白とは
https://manysided.hatenadiary.org/entry/20091217/1260987389
この男性性被害者は、女性サバイバーに「お前らは堂々と被害者を名乗れてズルい!」と、八つ当たりにセカンドレイプをして回っていたところ、女性サバイバーに救われ、女性団体に救われたのだという。
これとは関係ない話だが、趣味で覗いていた「おもらし体験告白掲示板」に、「学校でおもらしをしてしまい男子には爪弾きにされたが女子には優しくされ温かく仲間に入れてもらえた男子」の体験談が複数あった。
女は弱者男性を救えも何も、
付き合ってセックスしてくれないなら救ってることにならない!というのならもうお手上げだ。
女が男体化した上でもともと意中だった男をくっつくとかありだよな。
告白したら男にしか興味ないって断られたんだけど男になったらしつこいくらいつきまとわれてうれしいような悲しいようなみたいな話でもいい。
元々、彼氏にはあまり性的魅力を感じていなかった。顔立ちはあまり好みではなく、すべすべの肌と背の低さが相まって体つきも女のように感じていた。
それでもその性格に惹かれ、なにより彼氏が他の男と付き合うことを想像すると強い嫉妬に駆られることに気がついて、私から告白して彼氏と付き合い始めた。
今性的魅力を感じなくてもセックスを始めてしまえばあとはなんとかなるだろう、その時点ではそう思っていたのだが、結局その楽観的な予想は外れた。
付き合い始めてすぐいざセックスとなったのだが、いつもならすぐに勃つ自分のものが一向に勃たない。
なんとか頑張って少し勃たせてみても、挿れるとすぐに萎む。なんどか試してみたが同じ有様で、結局最後は自分でいじって射精した。
自分でいじっている間も最初はまったく勃つ気配がなく、頭の中でAVや前の彼氏とのセックスのことを思い出してなんとか勃たせた。ひどい罪悪感だった。
その後も何度かセックスを試みたが、結局いつも同じ感じだった。今ではお互い気まずくなり、セックスの話題は極力出さないようになってしまっている。
私と違って彼氏にとっては私が初めての恋人である。付き合う前、性的なことへの興味も冗談めいて話していたことがある。
そんな彼氏にとって、まともにセックスのできない私が恋人のままでいていいのだろうか。
私は彼氏と添い遂げたいと考えている。少なくとも性格的な相性で言えば、後にも先にも彼氏以上の人に会える気がしない。
しかし、私をパートナーに選ぶことでセックスの機会を彼氏から奪うことに他ならないだろうか?
そもそも、性的魅力も感じないのに告白した私が無責任だったのだろうか。彼氏のことを思うなら別れたほうがよいのだろうか。
そう思いつつも、彼氏を失うことが怖い。別れたくない。
(CNN) 新疆ウイグル自治区で夜中に急襲が始まった。
ライフル銃で武装した数百人の警官がウイグル族の住む町で家々を回り、数百人を家から引きずり出し、手錠をはめ、フードをかぶせた。もし抵抗したら撃つと脅した。これらは中国の元警察官がCNNに語った内容だ。
この人物は「我々は夜中に全員を強制的に捕まえた」「もしその地域の一つの郡に数百人がいるのなら、数百人を拘束しなければいけなかった」と話す。
元刑事であるこの内部告発者は中国に残る家族を守るため、「ジャン」との名前だけで自分を特定するように希望した。
ジャン氏は亡命先の欧州で行われたCNNとの3時間に及ぶインタビューで、新疆ウイグル自治区の収容所でウイグル族を拷問する組織的作戦と同氏が位置付けるものについて詳しく説明した。このような詳細が明かされるのはまれ。中国はこうした拷問の存在を何年も否定してきている。
ジャン氏は警察の留置場で自分や同僚が尋問したときを思い出しながら、「あざができて腫れ上がるまで、彼らを蹴り、なぐる」「彼らが床にひざまずき、泣き出すまでだ」と述べた。
ジャン氏が新疆にいたとき、新たに拘束された人は全員が尋問で殴られていたと語る。男女を問わず、最年少で14歳の子どもまでいたという。
拷問の方法はさまざまだ。被疑者の動きを封じる金属製や木製の「タイガーチェア」と呼ばれるいすに拘束したり、天井からつるしたりしたほか、性的暴行、電気ショック、水責めもあった。数日間寝ることを許さなかったり、食事や水を与えなかったりしたこともあったという。
ジャン氏は「全員が違う方法を使う。バールや鍵付きの鉄の鎖を使う者もいる」「警察は容疑者の顔を踏みつけ、自白しろと迫った」と語る。
ジャン氏によると、容疑者はテロ犯罪の疑いで摘発された。だが、ジャン氏が逮捕に関与した数百人の中で、犯罪を犯したものは「誰もいない」と感じているという。「彼らは普通の人々だ」ともジャン氏は付け加えた。
ジャン氏は通常の職務を離れて新疆に3、4回派遣された/Courtesy Jiang
ジャン氏は通常の職務を離れて新疆に3、4回派遣された/Courtesy Jiang
ジャン氏によれば、警察の留置場での拷問は自白するまで続けられた。その後、容疑者は守衛が配置された刑務所や収容所などの施設に移送されるのが通例だった。
自分の証言を裏付ける目的で、ジャン氏は中国にいたころの警察の制服、公的書類、写真、動画、身分証をCNNに提示した。ジャン氏の身元を守るためにCNNはこれらを掲載することはできない。CNNは中国政府に今回の告発内容について詳細な質問を送ったが、返答はない。
CNNはジャン氏の主張する内容について独自に確認出来ていない。ただ、ジャン氏が語った詳細な記憶の多くが、CNNが本記事でインタビューした2人のウイグル族被害者の経験と一致する。国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が6月に出した160ページに及ぶ報告書でも、収容所にいた50人以上の人々が証言をしている。
米国務省は2017年以降に最大200万人のウイグル族や他の少数民族が新疆の収容所に拘束されたと推定している。中国はこれらは職業訓練施設であり、テロリズムや分離主義の撲滅を目的としたものだと主張。新疆で人権侵害が起きているとの批判に対し否定を続けている。
中国外務省の趙立堅報道官は今年6月の記者会見で「新疆でのジェノサイド(集団殺害)と呼ばれるものは、隠れた動機に基づくうわさでしかなく、真っ赤なうそだと改めて強調したい」と述べた。
先月29日には、新疆政府の当局者が記者会見で、以前収容所にいた人物として1人の男性を紹介した。この男性は収容所に拷問は存在せず、拷問があるとの主張は「全くのうそ」と述べた。男性が発言を強要されていたのかは不明だ。
ジャン氏が初めて新疆に派遣されたとき、テロの脅威に打ち勝つ助けになりたいと願っていた。そうした脅威は中国を脅かす可能性があると聞かされていた。また、警察に入って10年がたち、昇進したい気持ちもあった。
上司からこの任務に就くように求められた際、上司は「分離主義勢力が母国を分断したがっている。我々は彼らを全員殺さなければいけない」と語ったという。
ジャン氏は通常の職務を離れて新疆に3、4回派遣され、新疆の複数の地域で働いた。中国で「猛撃」と呼ばれる対テロ作戦が佳境に入ったときだ。
ウルムチ市の達坂城区にある第3収容所/Mark Schiefelbein/AP
ウルムチ市の達坂城区にある第3収容所/Mark Schiefelbein/AP
14年から始まった「猛撃」は、新疆の少数民族を大量に拘束するプログラムを推進した。こうした民族の人々は、単にベールをかぶっていた、または長いあごひげを生やしていたといった理由で刑務所や収容所に送られた。子どもが多すぎるとの理由で送られた人もいた。
ジャン氏はCNNに対し、15年に北京から出された公的な指示を記載する1通の文書を示した。それは中国の他の省に対して、国内でのテロへの戦いに参加するよう呼び掛けるもので、「習近平(シーチンピン)総書記の重要な指示の精神を届けるように」との記載があった。
「新疆支援」と呼ばれる仕組みの下、中国各地の省から15万人の警察官が集められたとの話をジャン氏は聞いたという。この仕組みは、新疆の各地域に治安関連資源を含む支援を提供するように、各省に促すものだった。ジャン氏によると、一時的な赴任には報酬面で恩恵があった。派遣中は通常の給与が倍になり、他にも特典があったという。
ただ、ジャン氏は新しい仕事と弾圧という目的にすぐ幻滅を感じたという。
あらゆる所に検問所があり、多くのレストランや広場が閉鎖されている状況を目の当たりにして、「初めて行ったときは驚いた」とジャン氏は語る。
慣例となっていた夜中の作戦では、摘発する対象者の名簿が渡された。拘束するウイグル族の正式な割り当て人数を達成するための命令の一部だったという。
ジャン氏は「これは全てが計画され、システムがあるものだった」「全員が目標を達成する必要があった」と語る。
もし逮捕に抵抗する者がいたら、警官らは銃を頭に突きつけて「動くな。動けば死ぬ」と警告したという。
ジャン氏によれば、警察のチームは家宅捜索も行い、コンピューターや電話からデータをダウンロードした。
地区の委員会を利用して村落の長との会合があると言って住民を呼び集め、集団で拘束することもあったという。
ジャン氏は当時を「戦闘期間」と呼び、当局者が新疆を戦争地域として扱っていたと語る。警官はウイグル族が国家の敵だとの訓示を受けていたという。
もしこのプロセスに抵抗していたら、自分が逮捕されていただろうとジャン氏は語る。
「ただのサイコパスもいた」
ジャン氏によれば、警察の留置場での主な目標は、性的な拷問などの手段を用いながら、拘束した人々から自白を引き出すことだった。
「もし自白させたいなら、先に2つのとがった部分がある電気ショックを与える警棒を使った」「そのとがった部分に電線2本を縛りつけて、縛られている人々の性器にあてがった」とジャン氏は語る。
自分は尋問中「悪い警察」を演じるしかなかったと語るジャン氏だが、一部の同僚とは違い、最悪の暴力は避けたという。
ジャン氏は「これを仕事と見る人はいたが、ただのサイコパス(精神病質)の人もいた」と語る。
拷問の「よくありふれた手段」の一つは、守衛が受刑者に対し、新入りの男性受刑者をレイプし虐待するように命じることだったという。
新疆出身のウイグル族の学者、アブドゥウェリ・アユプさん(48)は13年8月19日、警察に拘束されたと語る。ライフル銃を持った警察が、アユプさんが開園したウイグル語を教える幼稚園を取り囲んだという。
アユプさんによると、カシュガル市の留置場での最初の夜、アユプ氏は十数人以上の中国人収監者に集団レイプされた。守衛3、4人が命じて、その様子を見ていたという。
守衛はアユプさんに下着を脱ぐように言って、体を折り曲げるように命令したという。「こんなことをするなと私は叫んだ。お願いだからしないでくれと」とアユプさんは語る。
守衛の命令を受けた収監者十数人以上に集団レイプされたというアユプさん/Rebecca Wright/CNN
守衛の命令を受けた収監者十数人以上に集団レイプされたというアユプさん/Rebecca Wright/CNN
虐待を受ける中でアユプさんは気を失い、意識が戻ると自分の嘔吐(おうと)物や尿が周囲にあったという。
「ハエがいて、私の周りを飛んでいるようだった」「ハエは私よりましだと思った。誰もハエを拷問しないし、レイプしないから」とアユプさんは語る。
「男たちが私を笑い、私をとても弱っていると言っているのが見えた。そうした言葉が聞こえた」。アユプさんへの陵辱は翌日も続き、守衛の一人は「楽しかったか」と聞いてきたという。
アユプさんによると、その後留置場から収容所へと移され、14年11月20日に解放されたという。「不正な資金集め」の罪を自白させられた後だった。
アユプさんが拘束された時期は新疆での大規模な取り締まりが始まる前だが、その証言はウイグル族の人々が何年も主張してきた少数民族抑圧で使われた手段の一部を反映するものだ。
CNNはアユプさんの証言について、中国政府からの回答を待っている。
アユプさんは今ノルウェーに住み、ウイグル族の文化を絶やさないように教育をしたり、子ども向けのウイグル語の本を書いたりしている。だが、拷問で受けた傷は永遠に残ると語る。
「私の心に残った傷だ。私は決して忘れない」(アユプさん)
「彼らは私を動けなくして殴った」
オランダに住むオミル・ベカリさん(45)は、収容所での経験から来る影響に長く苦しんできた。
「(収容所で)私が受けた苦悩と苦痛は決して消えない。私の心から離れない」とベカリさんは語る。
収容所の釈放証明書を提示するオミル・ベカリさん/Ivan Watson/CNN
収容所の釈放証明書を提示するオミル・ベカリさん/Ivan Watson/CNN
ベカリさんは新疆で生まれ、ウイグル族の母とカザフ族の父を持つ。06年にカザフスタンで国籍を取得し移住。新疆に出張した17年3月26日に拘束され、その1週間後にはカラマイ市の警察署の地下で、4日間昼夜を問わず尋問や拷問を受けたという。
ベカリさんは「彼らは私をタイガーチェアに押し込んだ」「私を動けなくして、太ももや腰を木のたいまつや鉄のむちで打った」と語る。
警察はベカリさんにテロ支援の自白をさせようとし、ベカリさんはその後8カ月間を複数の収容所で過ごしたという。
「彼らが初めて私に足かせをはめたとき、地獄に来たのだとすぐ理解した」とベカリさんは話す。重い鎖が手と足に取り付けられ、就寝時でさえ体を曲げる姿勢をとらざるえなかったという。
収容所にいる間に体重は半分ほどに落ち、出所時には「骸骨のよう」だったという。
「私は信仰を持った人間だから心理的な拷問を耐え抜いた。信仰がなかったら耐えられなかっただろう。生涯の信仰と自由への渇望が私を生きながらえさせた」とベカリさんは語る。
収容所にいる間に知人2人がそこで死んだという。さらに母親やきょうだいも収容所に入り、父のバクリ・イブライムさんは18年9月18日、新疆で拘束中に死亡したとの話を聞いたという。
新疆政府は先月29日、ベカリさんに関するCNNの質問に答え、ベカリさんがテロ犯罪の容疑で8カ月間拘束されたことを確認した。ただ、拷問や家族の拘束に関するベカリさんの主張は完全なデマで中傷だと述べた。ベカリさんの父親は肝がんで死亡し、家族は「現在普通の生活を送っている」とも話した。
ベカリさんは父が新疆で拘束中に死亡したと知らされた。中国当局は肝がんが死因だったとしている/Rebecca Wright/CNN
ベカリさんは父が新疆で拘束中に死亡したと知らされた。中国当局は肝がんが死因だったとしている/Rebecca Wright/CNN
「私は罪を犯した」
欧州の新しい家で暮らすジャン氏だが、2~3時間続けて眠ることは難しいという。収容所の人々に続いた苦しみが頭によぎり、崩れ落ちそうな気持ちになるという。
「私は感覚がまひしている。あまりに多くの人々を逮捕していた」とジャン氏は語る。
収容所にいたアユプさんも夜寝付けずに苦しんでいる。収容されていたときの悪夢にさいなまれ、常時監視されているような感覚から逃れられない。それでも、アユプさんは自分を拷問した収容所の守衛らを許すと口にした。
「私は(彼らを)憎んではいない。なぜなら彼ら全員があのシステムの犠牲者だから」「彼らはそこで自分自身に宣告した。自分たちは罪人で、犯罪システムの一部なのだと」(アユプさん)
アユプさんは今ノルウェーに住み、子ども向けのウイグル語の本などを制作している/Ivan Watson/CNN
アユプさんは今ノルウェーに住み、子ども向けのウイグル語の本などを制作している/Ivan Watson/CNN
ジャン氏は新疆に入る前から、腐敗のレベルが高まっていることが原因で、中国共産党には失望を感じていたという。
「彼らは人々に奉仕するようなふりをしているが、独裁を達成したい人々の集まりだ」とジャン氏は語る。中国を脱出して自分の体験を暴露したのは、「国民の側に立っていたい」との思いからだという。
ジャン氏は二度と中国には戻れないと悟っている。
ジャン氏は「彼らは私を半殺しにするだろう」「私は逮捕され、多くの問題が提起されるだろう。逃亡、反逆、国家秘密の漏洩(ろうえい)、国家転覆、それら全ての罪名を受けるだろう」と語る。
「ウイグル族のために発言をするということは、テロリスト集団への参加で訴追が可能になるということだ。想像のつくあらゆる罪状で訴追されうる」(ジャン氏)
もし自分が関与した被害者の1人に対面したらどうするかと聞くと、ジャン氏は恐ろしくてすぐにその場を離れたくなるだろうと語った。
「私は罪を犯した。このような状況が二度と彼らに起きないことを願う」「彼らの許しをもらえたらと思うが、あのような拷問を受けた人々にとってそれはあまりに難しいだろう」(ジャン氏)
ジャン氏は「こうした人々とどうやって対面すればいいのだろうか」「一人の兵士でも起きたことには責任がある。命令を実施する必要はあったが、あまりに多くの人々が一緒にこれを行った。我々にはその責任がある」とも語った。
顔の美醜は好みによるからなんともいえんが、今だに告白されるくらいは特定層には好まれるかもしれん。
ただ年齢差あると詐欺にしか思えないし、本気にはなれんな。考えた結果、年収資産や美醜よりも私より稼ぐ力と家事炊事身体能力が低い人と付き合うくらいなら一人でいいやって斜に構えてる時点でだめじゃんってことに気がついたので話せてよかったありがとう。
オリジナルBLを書き、エロいことはロマンチックな恋愛の延長にあるんやなと、とにかく素敵な恋に憧れてきた16年間だった。ロマンチックで完璧なイケメンとの恋でなければ身体を開いてはならないと思っていた。
周りはみんな結婚している。彼氏がいる。つまり処女はマジで私のコミュニティにいない。ロンリーである。ええ…。
私のプライドのために前述するが、彼氏がいなかったわけではない。20歳の時から街コンに励み、4人くらい彼氏がいた。顔も悪くはないと思う。会社を顔採用されたくらいだ。まあ、派手ではないし、田舎っぽいけど、メインターゲットであるジジババにはウケる顔。そういう顔。
自慰もしたことがない。これマジでムカつくんだが会う男会う男「週に何回するの?」とか言うがこちとらつい最近まで生理の血がケツから出てると思ってたくらいだ。マンコの位置も知らん。ちなみにマンコは開通してないがケツは開通してる。切れ痔で病院行ったら問答無用でぶち込まれた。「これが…病院モノでいきなりぶち込まれる受けの気持ち…!?」とか思った。そのくらいしか下半身使ってない。
性欲があるかないかと言われれば毎日エロ本見ないと眠れないから中学生男子並みの性欲はあると思うがいつも自分で書くエロ小説は無心で書いてるからそこらへんもわからん。
話を戻そう。
BLで育った頭お花畑処女だが、現実に攻め様はいないらしいと言うのを最近気づいた。少なくとも私には攻め様を捕まえる受けくんみたいな魅力はねえなとも気づいた。
とてもやばい。気付くのが遅い。
これに加えて地下ヲタである。イケメンとチェキを撮り、至近距離でちやほやされてきた(営業)のである。見た目が喪女でどこの現場でもあわあわしてしまうオバサン(地下ドルヲタの子はみんな優しい)の為「増田さん前列どうぞ〜楽しいよ〜」と前を譲ってくれる。そうなるとまあ目当てのイケメンは場違いな女が前列にいるもんだから認知してくれてもうチェキトークの時にハッピーになってしまうのである。
恋人に求める顔面偏差値が爆上がりするのである。ここまで残してきた処女をブスで捨てたくねえ(自分の顔見て…)と言う気持ちになるのである。ついでにそのイケメンとロマンチックな恋がしたい!となるのである。これは経験談ですがイケメンは大体クズですのでロマンチックな恋はできません。もし良いイケメンがいても彼女がいます。もし彼女がいなかったらゲイです。火の鳥先生も言ってた。
もうね、ここまでくると哀れ。
しかも実家暮らし無職なんですわ。ここちょっと複雑な事情があるから端折るけど、まともな仕事につける身体じゃなくなっちゃって、今はイベント以外はベッドの上で毎日薬飲んで安静にしてる。イベント行くなよ。ちなみにベッドの上で何やってるかって大体BL小説書いてるか読んでる。お前さあ…。
結婚したいと言う気持ちはある。BLみたいなロマンチックな恋愛をしたいと言う気持ちはいっぱいある。男にちやほやされるのも大好き。
でも、妊娠はしたくないからどうしても性行為は出来ない。反ワクチンだったのがファイザー不妊の可能性の話聞いた瞬間打ちに行ったくらいだ。虐待と親の不仲がトラウマで家族が怖くて作れない。結婚と恋愛は別なのにね。でも、もし避妊に失敗したらと思うと怖くて出来ないんだ。私はその子を幸せに出来ないし。だから一発目はロマンチックな恋の末に結ばれたイケメンとヤりたい。そしたら失敗しても後悔しないから。そのセックスに愛があるなら、それには中絶する金の価値はあるでしょ?
こんな暗い話が出来るわけない。
だからいつも男漁りをしている。大丈夫、私は普通、男に興味がないわけじゃない、大丈夫、だって恋愛はしたいもん。私はBLみたいな素敵な恋をするの。大丈夫。きっと幸せになれる。
彼氏には「増田さん俺に興味ないでしょ」って毎回振られるのにね。興味あるわけないじゃん。そっちが告白してきて、私は世間様に「私は普通です!!!!」って言いたいから、だから好きでもないのに付き合っただけなんだから。毎回申し訳ないとは思ってるよ。いつか好きになるかもって期待するよ。でもダメなんだ。恋人は自分の鏡って言うけど、「私ってこんなにブスに見えてるんだ〜」って彼氏の顔見るたびに嫌になるから。彼氏のことアクセサリーとしか思ってないだろ。
多分、ずっとこのままなんだろうなと思う。
BLのエロシーンは嬉々として見る癖に、AVには吐き気がする。処女はさっさと捨てたいけどイケメンがいい。
そんな私を憐んで友人が女性用風俗を紹介してくれた。並んだイケメン達を見て「性格悪そ〜」と言って1人で笑った。
性格が悪いのは私だ。
性根が治らなきゃ一生処女だと思う。
いつかイケメンじゃなくても良いから本当に好きな人ができると良いね。それで脱処女出来たら、多分普通の人になれるんじゃないかなあ。
まあ、現時点で地下ドルに貢いでる時点で何もかも終わりですが…。
いくつか気になることがあるので書かせてほしい。
これ本当なのかな?
少なくともこの文章へのレスを見ると、増田を高く評価してるか、嫉妬や傲慢で無闇にdisっているかのどちらかに見える。
嫌われ、見下され、というのは違うんじゃないか。
実生活でも、実は増田のことを嫌っていない人もいて、それを変な形で遠ざけてしまっているのではないか?
親切でまともな人に会うと、なんか怖くて遠ざけちゃったりしてない?そういう人ほどグイグイは来ないからなぁ。
被虐待のケースにありがちな気がするんだけど、俺は専門家ではないので、可能性の言及に留めておきます。
> 何をしても人より劣っているし、空気が読めず、相手が期待している言動が取れないからだ。
ここも怪しくて、少なくとも文章力はかなり高いし、受け答えも「相手が期待している」もの、あるいはそれ以上のものを返している。
ただし、一つの可能性としては、むしろ知能が高いが故に、例えば両親の痛いところを突いてしまって苛立たせた、ということは考えられる。
多くの人々は、本当のことであろうと痛いところを突かれるのは避けたいから、なぁなぁにする術を学ぶと結構うまく行くかもしれない。
(俺が言ってることがそれに当てはまってる気もするわ、まぁ同類じゃないとこんなこと書かないってことだ笑)
何が言いたいかというと、冒頭からずっと自分を責めるように結論づけながら書いてるけど、
実際に起きてた出来事に目を向けると、増田が虐待されてた告白なんだよね。
つまり、出会った嫌なやつの言う悪口を間に受けてしまっていて、自分が悪いと錯覚してしまっている。
多分だけど、大抵のケースで増田は全然悪くないか、多少悪くてもそこまで糾弾されるほど悪いことしてないよ。
悪口言ってくるやつっていうのは、ただ弱そうなやつをいじめたいだけだから、筋なんか通ってない。
理性ではなく獣性で、オドオドせず、相手の圧力に屈せず対処する気迫が求められる。
他の人が「ボクシングでもやったら」って言ってたのは、そういう非言語のスキルを鍛えるべきだから。(…だと思う)
一般論だと「すぐ親のせいにするのは良くない」って論調もあるけど、このケースに関しては親が悪いよ…
その父親は危険な人だという警戒をして、離れるのがいいと思う。その方向に動いてるみたいだから、応援する。
父親はあの手この手で邪魔してくるだろうから、あんまり情報を開示しないこと。夜逃げするぐらいがちょうどいいよ。
現代で31なんて案外若いし、これだけ前向きに考えれる人なんだから、むしろ人生これからだと思うな。
世の中には他人の面倒見るのがすごく好きっていう男性もいるから、自分を大事にしてくれる人と結ばれる未来もありえるよ。
人を見る目は養わないとちょっと危ないけど、増田は本当は賢い人だから、時間が解決すると思う。
あと、なんか心ないこと書いてる人もいるけど、そういう人は心が弱い人たちだから、そっとしておこう。
今余裕のない増田が相手する必要はないし、間に受けなくていい。
遠足は楽しみになればなるほど、当日に家のドアを開けられないね。
メンタルのコンディションは人それぞれなので、誰しもこの状態になりうる。鬱っぽさが一定のラインを越えると風呂に入るのも億劫になる。
メンタルのコンディションの変化が、モチベーションを奪い、フリーズ状態にさせるのだと思う。
最近はむしろ「明日は楽しみだが、まあ別に行っても行かなくてもいいか」くらいに、落ち着かせる方向に心を持っていくようにしている。
伝えられるほどの仲ではないので詰んでいる。
社会が変わって、簡単に伝えられるようになることを望む。子持ちで育児が忙しいとかは誰にでも言えるので、精神の浮き沈みも告白できて、重みを分かち合えるようになるべきだ。
自分は待つ方としては、「今日来れない? 別にいいよー」と言って、そのまま喫茶店で用意しておいた小説を読んで、ゆっくりする休日を過ごすプランに即座に切り替えられるようにしている。相手を責めたり憂鬱になったりはしない。建前だけでなく本当に気にしないし、次回も何事もなかったように普通に誘う。
ほとんどの男は恋愛する場合は女性に付き合って欲しいとアプローチしてOK貰うという選ばれる側だから
一度も告白されたことが無い男は珍しくないけど、誰かから告白される女は普通にいる。
ヒロインに選ばれる一人になるために奮闘するのが少年漫画的ラブコメで、誰を選ぶか?という駆け引きを描いたのが女性向け恋愛漫画。
一部界隈で話題の少女漫画の男受け的な話を読みながらつらつらと考えたこと
少女漫画のゲンミツな規定とか男女対立とかの話は鬱陶しくて切り捨てる
少年漫画のメインコンテンツがバトルだとすれば、少女漫画のメインコンテンツは恋愛だろう
少年漫画のバトル物は、ジャンプ的なインフレバトルが有名だが、大体において新しい敵を出し続けることで継続する
告白してお付き合いなんてのは通過点でしかなくて、お付き合いしていようが何だろうがお構いなしに横恋慕が発生する
男目線だと読んでて落ち着かないんだが、これをバトル物と解釈すると、「そっか、そりゃそうだよな」と腑に落ちる感じもする
そういう意味では、長期連載物ではなくて短編であれば、男目線でも全然楽しめると思う
少女漫画の短編は、週刊誌と比べてボリュームがあり、作者が描きたいことが詰まっていて、良い所で終わるから、普通に面白い
私は古い人間だから谷川文子さんとかが頭に浮かぶんだが、あの人の作品はアフタヌーンとかスピリッツとかで連載されても違和感がないだろう
恋愛からちょっと軸をずらした波乱が起こる、言ってみれば乙女ゲー的なフルーツバスケットは、男でも消化しやすい少女漫画だし
起こる波乱は酷いものだが、スケバン刑事やピグマリオも消化しやすい
ドロドロ控えめで突き抜けて甘々にすれば、マリみてのように男受けもする
逆に言うと、ドロドロ特化の「リアルだ」と言われてるような恋愛ものは、男受けしないだろう
あと、高河ゆんあたりの作品もダメだろうな「キャラの行動原理」が違いすぎて
表層的な出来事より、内面的な出来事の方が重視される傾向が強いと、少女漫画的になるよね
だから、パタリロや竹本泉作品は、少女漫画として括っていいか悩ましい所だし
横恋慕ががつがつ発生してても、らんま1/2なんかは読みやすい(そういう内面をギャグに溶け込ましている)
少女漫画畑の作家が少年誌で描いてるアラタカンガタリは、しっかり少女漫画してた(ドロドロしてた)よなぁとか思う今日この頃
ここに吐き捨てる
フラれた時は理由が知りたい。これは男女を問わずそうだろうと思う。
どうして? たいていそう聞くと思う。
付き合ってて別れ話をする時は比較的具体的に理由が聞けると思う。提案ではなく交渉だから。
しかし告って断られる時はあまり深く理由を聞くことができないことも多いし、聞けたとしても「そんな理由で?フる理由になってなくね?」みたいなことも多い。
自分もこれまでずっと「告ってフラれてその理由に納得いかないほうの立場」だった。
しかし先ごろ珍しく先方から告白される立場になり、去就を悩む中で「納得いかない理由で人をフる」という現象の本質の一端が見えた気がした。
「この人とは付き合いたくない、どうやって断ろう」と思った時、人はなるべく相手を傷つけずに断ろうとする。慎重に言葉を選ぶ。
もちろんどうやったって相手は大なり小なり傷つくことにはなるのだが、フる方としてはなるべくその傷は小さくしてあげたい。それは思いやりでもあるし、後腐れのリスクヘッジでもある。
だが、ミスマッチなんてたいてい両者の人間性の根本的な部分で起こるものなので、フる理由は概して単純で身も蓋もないものであることが多いのだ。とてもそのまま口に出せるようなものではない。人間性の否定になってしまう。
でどうするかというと、その場しのぎの理由を持ち出して「変てこな理由だけど、付き合う意思がないことを察してくれ……!!」と祈る。
つまり、フッた本当の理由なんて、フる方は一番言いにくいことだし、フラれる方はなるべくなら聞かないほうがいいことなのだ。
まとめると、意味がわからない、納得いかない理由でフラれる時、その裏にはもっとちゃんとした理由があるけど言わないでいてくれている可能性がある、という話でした。
34年間彼女の一人もできなかったんだけど
クリスマスに初めてセックスしたけどなんかこんなもんなのかなぁって感じだった
一緒にいても苦じゃないしセックスも負担じゃないから別にいいんだけど
https://anond.hatelabo.jp/20211209190335
元増田様は諦めたそうで、御気の毒でございました。しっかしまあ、ほんと男女逆にしても全然同じだなあと婚活成功民として興味深く読んだよ。面白かった。こういうのってお互いの目線からの体験談ある方が後進の参考になると思うので、男目線でアンサー的に書きます。
これは女性でもまったく同じ。てゆーか相談所の職員さん曰く女性の方が多い。なぜなら結婚に対する家族等からの圧力が男性より強く、本人その気無くても親に入会させられた人が多いんだとか。こういう人は元増田さんの言うカラ求人よりも酷く、基本的に一切反応が無い。お断りボタンのクリックさえしてくれない人がほとんどのため、ステータス的にはこちらがお申込みしたままずっと放置である。お申込み数の無駄遣い感極まりないので休会してほしい、マジで。
男側は結婚へのモチベに実家か一人暮らしかはマジで全然関係ない。まあ実家だと家族がうるさいな、程度の圧力はあるかもしれない(女性側と比べれば全然小さい圧力だろうが)。
女性もまったく同じ。高い金出して相談所にいるのになんでそんな受け身なの!? てビックリさせられまくった。
こうなると結婚相談所で男性の料金が高めに設定されているのも、最初は不平等だと思ったけどちゃんとしたまともな意味と理由があったんだと思い知る。
どこだよ。少なくとも俺がお世話になった某大手なら男女同じ料金のはずだぞ。
『「結婚を焦る女」という人生で一番男に貢ぎやすく騙されやすい最高に美味しいカモ(中略)その他の真面目な婚活男女を駆逐してしまう。既にペアーズやタップル等のマッチングアプリがそうなってしまっているように。
いや、だからどんな相談所だよw ぶっちゃけ使ってたとこが悪いんじゃない?
そういう悪質ユーザーをふるい落としたはずの結婚相談所でさえ(中略)、「現実陳列罪でお断りします!趣味の話だけできると思ったのにがっかりです!」とか「女性は現実的で困る」とか「そんな事最初から聞くなんて」とか引かれ続けて心が折れたよ。
これには同情する。俺の体験だと、前述の「登録してるが活動してない女性」が女性側めっちゃ高い代わりに「活動してる女性」は結婚に前向きな方がまあまあいた。だから実際にお会いするところまで進んだ方は皆すごく具体的に色々話せた(その内の一人が妻ですが)。
悲しいかな、結婚の成就には女性の努力より意志より資質より『たまたま結婚したいスイッチが強めに入っている状態の能動的な男性』というはぐれメタルキング級のレアキャラと遭遇するだけの運が何より大事なのだ。
それはそうなんでしょうね。
企業と就活生の関係と同じ。決済権を持つのは企業にあたる選ぶ側の男性側で、女性に許されるのは男性から差し伸べられた手を取るか取らないかという極めて受動的な主体男性の選択ありきの選択権だけ。
これは明確に違う。決済権はお互いにある。選ぶと同時に選ばれる立場なだけ。
貴重時間を無駄にしないための自分が経験上気づいた「相談所に居るのに何故か結婚意欲そのものがない空求人系婚活男性を見分け方チェックポイント」(ハロワの空求人の見分け方と同じようなもん)
やる気ないし、やる気があっても売れ残ってるということであり、これはマジでやめておくほうがいい
女性側からの申込に反応しない婚活男はマジでやめておくほうがいい。なんだかんだで婚活男は申し込んではお断りされる経験の方が圧倒的に多く、女性側からの申込は基本テンション上がってすぐ対応するし、ものにしたいと思うのである。
③、お見合いで、敢えて1分くらい待っても話を切り出してこない。
これは人による。本当に緊張してる婚活経験少な目男とかもいるので申し訳ないが多少は面倒を見てあげて欲しい。
聞かれても話さない奴はマジで結婚生活についてイメージしてない・しようとしてないのでやめておくほうがいい。
⑤、聞かれてもいないのに「ただイケ」的なモテない自慢や非モテ語りなどを始める(自虐風“それがオレのアイデンティティだから変える気はありません”アピール)
このパターンの男は、結婚する気はあると思われるが、人柄的な意味でやめておく方がいい。
⑥、こぼれる女性観に「生活」要素がなく「恋愛・モテたい願望」どまり。 イケメンか否かに過度にこだわったり、手を繋ぎたいとか。
⑤と同じ理由でやめておく方がいい。
⑦、「自分にお見合いを申し込んでくれたorお話を受けてくれた理由を聞いてもいいですか?」 → これを面と向かって言われて答えに詰まる。「よくわかりません」「そこまで考えてません」とか平然と言っちゃう。
微妙。これは俺も言われたら困ったと思う。「希望する条件がマッチしたんでとりあえず会って話してみようと思いました」という本音をどうオブラートに包もうか、みたいな。女性側としては、ぶっちゃけてくれて良いよということかもしんないけど、そこまで歴戦の(ドライな)婚活女性は逆にあんまいないと思うけど、どうなの?
⑧、こちらにその気を持ってくれている男性ほど、早ければお見合い時、遅くて第一回目のデートからわかりやすくその気をアピールしてくる。3回目のデートあたりの真剣交際前日には告白予告に近いアプローチをしてくるので、それらが無いなら残念だけどあきらめて次に行った方がいい。
相談所の職員さんから「基本的に3~6回目のデートまでに交際を申し込んでください」て指導されるので、良いなと思える男なら6回までは待ってやって欲しい。てゆーか待つくらいなら女性側から申し込めば意外とOK貰える場合もあるはずだ。なんせガチな相談所にいるような婚活男は基本女慣れしておらず、アプローチのタイミングがわかってないので。
⑨、自分の感情を分析できない婚活男の「ここから先のことは慎重によく考えます」は信用するな。葛藤したフリをしながらギリギリまで引き伸ばした時間を「真剣交際・結婚をうまく断る言い訳探し」に使うだけだ。
いつまでに回答くださいって期限きっても引き延ばそうとするならやめておく方が良い。人間性の問題として。
もし本気で成婚したいのなら、参考程度に読んでみてください。
①、お見合いは自分から申し込んでください。真面目に婚活してる男はそれだけでテンションが上がるし会うところまではいく確率上がると思います
②、せめて1日1回くらいはログインして進捗把握&メール返信くらいしてください。お断りでもいいので反応してください。
③、早くに結婚を決める意志を具体的な計画をもってプロフィールとお見合いで確実にアピール。【最重要項目】 これは本当に重要です。「結婚したいから婚活してるんちゃうんかい」と言いたくなるやる気ない組にマジで差をつけられます。
④、結婚・出産しても何かしら仕事を続ける意思を明記してください。今時、一馬力で家族を支えられる自信のある男は滅多にいないです。
⑤、「見た目を重視しない」と自称するなら本当に重視しないでください。
⑥、「より良い物件探し」を始めないでください。今あなたの手元にある弾数で勝負してください。
自分の活動時ルールです。n=1なので参考にならないかもですが、ごま塩程度に読んでみてください。
①、まともな相談所なら、明確にアレな点があれば改善するようアドバイスしてくれるはずなので、虚心坦懐にそれを受け入れてください。
②、結婚後の生活イメージはマジで考えておくべきです。例えば、どこに住んで、共働きでだいたいお互い何時に家出て帰って家事をどうするか、みたいな。
③、家事はやれて当然です。何もできないなら何かできるようになってください。掃除とゴミ出しと洗濯くらいやる気さえあれば今すぐできるようになります。
④、実際に会うまでは相手の見た目で切らないでください。写真写りは良くも悪くも参考にしかなりません。
⑤、女性側から申し込まれたら一度は会ってみてください。当たり前ですが、「自分(の条件)が良い」と思ってくれてるということなので、話がスムーズです。
⑥、人として誠意をもって活動してください。
だいたいそんなかんじ
brightsoda 質問。元増田に「結婚しないまま引き伸ばされるのは元増田に魅力がないからだろう」というブコメがたくさんありましたが、やる気のある男性が気に入らない女性に対しそうすることはありますか?(補欠目的などで)
人によるとしか言いようがありませんが、私はそれはやらなかったですよ。と言うかそんな余裕はありませんでした。相談所経由で実際にお会いするとこまでいった女性は「大事な弾」なので粗雑に扱うようなことはできません。
ただアプリ経由でお会いした方は平均的に割とろくでもなかったので、「あーもう帰りてー」的な思いを抱いていたこともあり、それは態度に出ていたかもしれません。
Twitter広告で見かけた東方Projectのオペラ配信がとんでもなかった。
一流のオペラもしっている
それでもとんでもなかった。
このメンバーでゲームの演奏(しかも<オペラ>)をやる意味がわからない。
しかし、これは違う。とんでもない。驚いた!
チェロ荒井結さん、オーボエ浅原由香さん、ホルン濱地宗さん、ギガスラッシュ
初めて知るメゾソプラノ山下裕賀さんやばいっ、ファンですっっっ
語彙力を失うとんでもなさ。とにかく聞け!
それしか言えない……………
第二に映像もとんでもない。
調べてみると
父上が
第三に編曲もとんでもない。
間違いないじゃないですか!!
ねえ!
ねえ!!!
頭飛び抜けたお方なのです!
文章もかける人……………天は二物を与える…る…
おかわりオーエン
ありがとうオーエンでした…………
第四に運営もとんでもない。
なんと
なんと…………
JAGMOをつくった人なのです!!!
小生は泉志谷さんファンでパトロネージュ会員になったのです!!
おはなしもしたことがあるのです!!
王子のような人です……
運営も落ち………………
BM(Before Mishiya)
ばかなことをいいますがそのくらいちがうのです
ひとつききたいこと。
残念ながら配信は昨日でおわりました。
おわってしまったので書きなぐりました。