はてなキーワード: ノコノコとは
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妊娠の理由が強姦か和姦かで全然話違うと思うけどな。まあ、「こういう勘違いがあるから、まともな人間はよく知らない他人事に上から目線で首突っ込まないものだ」とは思うし。また単純に一つ目のツイートだけ見ても「妊娠させた男の方はお咎めなしかよ。この国の男尊女卑ヤベェな」とも思うが。
もしも仮にこれが和姦による妊娠だったら、様々な正論に中指突き立てて、自分の中の良心を見ないフリして、心を殺して「わかる〜w」と軽口を叩いたら楽しいだろうな、と思うくらいの邪な気持ちがないこともない。
アセクシャルの私からすれば、その程度には普段の社会の中で性愛そのものの特権性が無視されていると感じる。
「もしも」の話なんてしてもしょうがないし、それ自体がセカンドレイプにもなるとわかってるけど。反応見てたらこれだけは言いたくなった。匿名じゃなきゃ言えない、匿名だから言えることだな。
そもそもこういう扇情的なタイトルつけてまとめたり、それに釣られてノコノコと「醜悪なミソジニスト」を嬉々として叩きに来る連中も、同罪とまで言わなくとも大概よね。
○ご飯
朝食:あんぱん。昼食:おにぎり三つ。夕食:キャベツ、人参、ひき肉をキムチ鍋。締めのラーメン。(坦々麺みたいになって超美味しかった)
○調子
むきゅーはややー。
仕事はすこぶる順調。順調過ぎて、関係ないところを勝手に調べて勝手に解決して勝手に「問題発見、でも解決しといたわ」メールを送るぐらいには順調だった。こうも、定時で帰れると体調も上向いてきますね。
これは、とても嬉しいなあ。いいキャラだったゲンガーやキュウコンのエピソードの追加や、掘り起こしが少なかったポケモンたちのエピソード追加とかを期待したいし、あとルカリオやメガ進化が追加されてるみたいだけど、全ポケモン参戦ってことはないだろうから、その辺も気になるなあ。
それと、SwShのDLCの告知。
ストーリーとかゲーム部分の話は、どうなんだろう、正直なところちょっと乗り切れてない。発売が近づけばまた、気分も変わるのだろうけど。
好きな悪タイプのポケモン、ウーラオス(いちげきのかた)が新規追加は素直にワクワクしているので、やっぱりキャラゲーとして僕は好きなのかもしれないなあ。あとレジや三鳥のリージョンフォームっぽいのも発表されたけど、悪タイプっぽそうなのもいるからその辺も期待。
Homeが来月と告知されてるので、来月からはレート戦のことも見据えて、SwShを改めてちゃんとプレイしようかしら。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「4:KAMI」(3DSDLソフト)
パズルゲーム。和紙みたいなマスを決められた手数で一色に染めるゲーム。
今日はC-9に苦戦中、とっかかりすら掴めないまま苦戦中。
昨日に引き続いてのKAMI、このゲーム熱中し過ぎて時間を忘れますね。
こうやって、熱中してるゲームが続けて出るとうれしいですね。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「1:ポケダン時(クリア後シナリオ)」(DS)
これも随分長いことほったらかしてましたが、クリア後のシナリオを進めているところでした。
この日記を読み返して、なにをやってるか探ってる時間が結構あったから進みが悪かったです。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「1:スーパーマリオ」(スイッチのファミコンオンライン)
3-4をクリアした。
あんまりこれ伝わったためしがないんですが、3-2ってめっちゃ楽しいですよね。
マリオっていわゆる「アスレチック」的な面白さが前に出てるゲームだと思うのですが、この3-2は割とアスレチックよりも、クリボーやノコノコとの戦い的な部分が前面に出てて割と遊ぶ感覚が違ってて好きなんですよね。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「1:ノンストップ体当たりアクション」
実はサービス開始当初からずっとログイン勢だったので、今更ながら開始。
他の雑魚敵が歩いたり泳いでるだけの中、ハンマーブロスからはマリオを確実に殺そうという意思を感じる。
ヘルメットで防御しハンマーを装備してそれを無限に投げまくる。さらにマリオに迫るようにゆっくり歩いたり、マリオ並のジャンプ力まで持っている。そして二人一組で行動しゴリ押しの突破を難しくしている。
はっきり言ってこいつだけ強すぎるし賢すぎる。スーパーマリオブラザーズの中で浮いている。間違いなくクッパ軍団のエースなんだろう。数が少ない、後半にしか出ないのも精鋭ゆえか。
次点で空から一方的に攻撃してくるジュゲムも強いが、こいつは走り続ければ無視できる。やはりハンマーブロスは強い。
そんなハンマーブロスだが、強さに対して人気は低い。ノコノコやクリボーが操作キャラに格上げされたり固体名が付いて仲間になったりとキャラクターとして人気を上げていったのに対し、ハンマーブロスはここ10年でようやく注目されるようになったとかなりの遅咲き。
仲間になると強すぎるからだろうか?それともクッパ軍団エースとしてのプライドゆえにマリオの軍門に下ることを拒否していたのか?
思うに敵の時に強すぎたのが原因でプレイヤーに良い印象が無いせいではないか。それに見た目も正直悪い。テレサやボム兵を見習え。
例えば熊が沢山居る、と言われてる山の中に、サンダルとスリッパで入って熊にケガさせられた。
ブヨの大群に刺されて体中が痒くなった。
被害者は馬鹿だ、装備をしっかりしていないなら山に入るな、というのは当然だろ。
世の中もそうだ。痴漢をする奴や、レイプをする奴は理知的じゃない。獣と同じだ。
なんというか、甘っちょろいと感じる。今まで世間に蝶よ花よと育てられて、守られて育ってきたんだろう。
熊やブヨにちゃんと言えば、刺さなくなったり襲わなくなったりすると思っている。世の中には人間じゃない存在が居る事に気付いていない。
男は「危ない所に行かない」「行くなら適切な装備で行く」という事をちゃんとわかっているが
勤め先の上司、今まで散々チェックする瞬間があった(というか実際チェックしてた)のに納期寸前に部下の仕事にあーだこーだケチ付け始める癖がある。
それがちゃんとした指摘なら「あぁ、直さなきゃな」って納得するんだけど、唐突に部下の人格否定とかもし出すからパワハラというかモラハラっぽいなと思ったりしてた。
先日、同僚たちとラックを組み立てて
「完成した〜」とみんなで一息ついていたところにこの上司がノコノコやってきて、
「やり直し!」って解体し始めた。
ラックに文句つけるって何だよ…って思ったし、みんな面倒臭そうな表情してたけど
おれも思い出したので書きたくなった。自分も同じく量産型バックパッカーだったんだけど目的は○リファナだった。
南インドから旅を始めて電車を乗り継ぎ観光しながらネパールまで陸路で移動した。
途中でいろんな人が声かけてくるのでご飯を奢ってもらったり、一緒にキメながらチャイを飲んでダラダラしてた。
家に誘ってくれたのはおそらく10代後半の青年。ブッダガヤだったかな?
一緒にご飯食べようと言ってくれてノコノコついていった。家にはお母さんと姉妹がいた。
建物はコンクリ?でてきたアジアによくある四角い家で、窓や玄関に扉はなく開け放たれていた。
1階が土床のリビングになっていて、屋根に登ったら姉妹が脱穀?の作業をしてた。
端に座って眺めてたらきゃっきゃと笑いながら楽しそうにしてて可愛かった。
そんでお母さんがご飯作ってくれたんだけど、なんか焼きそばみたいな料理だった。日本のインスタントラーメンみたいなやつね。あれよく食べるらしい。
自分も相手も英語がほとんど話せないから特別なことは何もないんだけど、一緒に写真撮ってそのあと自転車を貸してくれてひとりで近所をぐるぐる回った。
めちゃくちゃ楽しかった。夕方に自転車を返してそのままお金払うことなくバイバイした。
その次はネパールのポカラ。オフシーズンだったらしくどのホテルにも全然客がいない。
宿泊していたホテルは開業して間もないらしく、若いお兄さんがいろいろと世話を焼いてくれた。
2泊したところでお兄さんが「近くの丘に親族が住んでるんだ。リアルネパーリの生活を見たくないか?」と言われたので
「見たい見たい」といって荷物をまとめてチェックアウトしてノコノコ着いていった。
お兄さんが「この上に住んでるよ」というから登り始めたんだけど「丘」じゃなくて完全なる「山」
おい、Top of hill っていうからもっと緩やかなとこ想像してたけど完全に登山じゃねーか。こっちはサンダルだぞ。
と思ったけど、そのお兄さんはスラックスに革靴でひょいひょい歩いてた。ネパール人ヤバイ。
そんで2時間ぐらい歩いて辿り着いた家はほんとに山の頂上。ポカラが一望できる素敵な家でした。
家には電気がなくて水道もない。山の斜面を段々畑にしてトウモロコシを育てていた。雑草もすごいなーと思ってよく見たら○リファナがいっぱい生えてた。草。
食事は朝晩ともにご飯とカレーみたいな野菜をスパイスで味付けした料理。ものスゴイ量の米を食べる。
朝食の準備は小学生の女の子の仕事だった。石のすり鉢で唐辛子やニンニクのスパイスをゴリゴリすりつぶしてご飯と一緒に食べる。これがまたうまい。
その家にも3泊ぐらいして、おじさんと畑行ったり、女の子とトランプしたり、山頂を散策しておじさんと一服したりした。
35歳、妻子持ち。
年1、2回目地方から東京に出張に来て、夜は大学の頃の友人と飲むのが習わしである。
妻は好きだし魅力的だが、子供ができてからセックスは「年」2回するかしないかって頻度で、もう5年くらい経つ。
妻の性欲は少なく、全然平気らしい。子供生まれる前から、そんなに高頻度だったわけでもない。
てなわけで、我がイチモツから放たれるソレは、もはや何の役割も与えられず、専らPC画面とにらめっこしながらトイレットペーパーに吸い込まれていくだけなわけ。
って話をしたら、そいつは男の人生としてあんまりじゃねぇかと。
世には性風俗という一大産業があり、君みたいな職も稼ぎもある人間が正当に対価を払いそういうのを利用することにより、金は回り不倫のようなリスクは皆無で家庭も安泰、そして経済も回り世は泰平に成り立っているんじゃあないかと。
休日は美術館行って美味い飯食ってピンサロ行って舞台見て呑んで帰ってくんのが、大人の男の文化的な過ごし方ってもんなのよと。
それを聞いて、まぁこの子ったら、なんてまぁ都会っ子になっちゃったのかしら、東京は怖い、怖いと思いつつ、その時は酒も回ってたし、遅かったからさっさと宿帰って寝たんです。
それが昨日の夜で。
今日の予定は午後からだったし、一念発起して行ってみることにしたんすよ。
つっても、ホテルの中では結構長いこと葛藤してしまった。金がもったいないし、妻に悪いし、女の子に悪いし、何やかんや疲れてるししんどいし。いろいろ難癖つけて逡巡していたが、スマホでぐだぐだ店の口コミ調べてたら最終的には興味(失礼、性欲)が勝っちゃった。だって男の子だもん。
さて、午前11時。
五反田駅は仕事では来てたけど、こんな店がこんな密集してたとは知らなかった。いや、ほんとに。こういう発言って、全然信じてもらえないんだけど。
明るくてひとけがないのに看板はギラギラ。ボーイさんの目もギラギラ。かといって地元の夜の歓楽街のように、ウザい声かけをされるでもない。
スマホで見繕った有名店はすぐに見つかり、意を決して中入ると先客もちらほら。
前の人の受付の仕草をつぶさに観察しつつ、自分の番が来るのを緊張して待ち構える。
そして用意していた定型文句「2回転、指名なし、クーポンあり」を無事再生し終わると、「指名しても500円しか変わんないっすよ」と言われ、想定外の流れになり、固まる。
5人位の写真見てもみんな綺麗だし、経験に根ざした審美眼もなく、とっさに一番年輩の子(28歳)にした。
支払いは食券販売機みたいな感じで、なんか妙に感心した。暗いし、手渡しで揉めるの回避してるのね。
すぐに狭いブースに通され、掲示物やら備品やらをしげしげと観察して待つ。
安室奈美恵が流れる中、ボーイさんがマイクでなんか言ってるけど何言ってるか全然わからん。これみんな聞こえてんのかな?
結構待った。というか、落ち着かなくて長く感じたんだろうか。全然来んから、忘れられちゃった的な?いきなりそういう試練??とか思ってたら、やっと来た。
現れた女の子は、ぽっちゃり体型かつ小柄な人だった。写真とは、端的に、違った。
違ったけど、悪く言う気にはならなかった。ちょっと残念な気持ちがあったのは事実だけど、人の容姿を貶すのは例え金払ってても気が引けてしまう。
旅行が趣味という彼女は、何処そこから来たと言ったら「行ったことある!」って、盛り上がって。
しばらく旅のこと、自分の街のことを話した。受け答えの的確さ、行動の賢さからして、30代では?と思った。
不意に柔らかい唇でキスをされ、なんか笑ってしまった。妻とキスするときも、いつもそう。クスッと笑ってしまう。恥ずかしいのもあるけど、妻も笑うので、笑う癖がついちゃったのかも。
これまで4人の女性と付き合って、3人とはキスをしたから、この人は4人めかぁ、などと妙な感慨にふけっていると、じゃあ始めるねと告げられ、ベルトを緩められる。
で、固まって見てたら、ズボンを脱ぐよう促される。そらそうだよね。勝手に浮かないよね、尻。
そして、彼女は服を脱ぎ、なぜかパンツも脱ぎ、あー、いよいよか…と思うも束の間、冷たいのごめんねって、丁寧に消毒され、咥えられた。
そこからの上下動?複雑な動きはすげぇとしか言いようがない。どうやって練習してるんだ?って、諸兄のナニを毎日していらっしゃるのだから、そこはプロフェッショナルだよね。
と言うか、各々方により日々鍛えられた結果を、悠久の時の重みを、いま私は享受しているわけだ。
ありがとう先輩諸氏。
もちろん勃ちました。
で、気持ちいいか悪いかと言われたら、そりゃ気持ちはいい。いや悪いけど、いい。悪い?なんかよくわからん。
そして、どこか現実感がない。
連日の疲れもあるのか、なんとなく体調も良くない感じしたけど、明らかに、性欲が弱い。弱々しい。
一生懸命してくれてるんだけど、萎んでいくのが分かる。
どこ触ってもい良いよって言ってくれて、お言葉に甘えて大きなおっぱいを揉んでも、太ももに触れても、肌は綺麗でスベスベです、っていう触覚情報が入るだけでなんか作業っぽくて。
結局そっと抱きしめる感じで落ち着いた。落ち着いちゃった。
いやー。すごい疲れたまってるんだわー、だめですねー、ごめんねって。
すごい気持ち良いんだけど、ごめんなさいって。言ってしまった。
彼女は笑っていた。でも、なんか意味わかんないんだけど、ヘコんだ。
あなたに魅力がないわけじゃなくて、こちらのコンディションの問題なのですよって、別に相手はそんなの気にしてないと思うんだけど、そんな事口走ってると余計に萎えてくる。
そもそもフェラが好きじゃねえんすわって言いそうになって、しかしそれを言っちゃあおしめえよってもんで、そこは我慢して、グッと押し黙って、ニヤニヤ。アホか自分っ。とか思いながら。
時間が来て、交代になった。
バイバーイって明るく去る彼女の背中を目で追い、脱いだズボンを元に戻した。
もらった名刺は、持って帰るのは嫌だし、でもゴミ箱に入れるのも嫌で、机の隅っこに裏返して置いたままにした。
次に来た子はすごく可愛かった。
背が高くて、すらっとしていて、目も大きくて。
タイプだなと思った。制服着てたんで、学生の頃、こんな子と付き合ってみたかったなって。
いや、妻には妻の良いとこあるから、それを差し置いてってわけではないんだけど。なんだろう、それとこれとは別っていうか…まぁいいよ。これだから男はクズいって好き放題言ってくれよ。構造上の問題だから。
ともあれ、まじかー。こんな子にしてもらうのかーって、嬉しくなった。
だが、それも長続きしなかった。
さっき出したの?って聞かれ。
いえ、出ませんでした。と答え。
にもかかわらず、この有様なわけで。
お前何しに来てんだよって感じで。
なんかもうすみません。
いいよいいよ、せっかく来たんだから出してあげたいよって、ちょっと低めでハスキーな感じの、それもチャーミングな声で言ってくれるんだけど。
んで、それこそ手を変え口を変え?色々してくれるんだけど。もちろん勃つには勃つんだけど、長続きしないの。
もう、ごめんね。
やるだけやってくれてて、それでこの結果で、もう気にしないでって。
いや、それこそ気にしてないと思うけど。
もうダメだから、おっぱいに顔を埋めさせていただいて、よしよししてもらった。なんか泣きそうになった。
遠くまで来れる、金を払える、勇気を出せる、赤の他人に開陳できる、勃てども出せぬ、あぁ、いろんな意味で、おじさんになったんだなぁって。
そして、こうやってEDになってくんだなって。で、あの新聞の社会面の下の方の意味わかんねー薬買うんだなって。
でも、もう子供二人いるし、これ以上は無理って妻も言ってるし、それはそれで都合いいのかもしれん。
この薄暗くタバコ臭い空間に、一日中居るよって。すごく疲れるよって。
いよいよ切なくなってきた。
この子にも親がいて、幼少期があって、ちょっとずつ大きくなって。
うちの娘(3歳)、保育園に毎日抱っこして通ってるけど、正直、この子のようなバイトして欲しくないなって。
とか言いながら、おめーみてーな奴がノコノコとやって来るから、この子はここにいるんだろーがって。
お前が欲した世界じゃねーかって。へへ。なんも言えねー。
ありがとう。ごめんね。
って、3回くらい言って店を後にした。
笑ってくれ。
たぶん、自分がただただウブなお坊ちゃんで、大事に育てられ、当たり前のように人に愛されてきた、幸せな田舎者なのだと思う。
それが稀有なのだ、当たり前でなく、恵まれてるだけなんだってことが、この歳になってつくづく分かり始め、またそれを知らずに来た自分を恥じるわけです。
とかなんとか言って、センチメンタルな初体験に昇華しようと試みつつも、人が多いのにどこかうら寂しいこの東京の、この空気にただ呑まれて、萎縮したんだと思う。気持ちも、股間も。ちいせー。ムスコがじゃなくて、人間が。
でも、今、帰りの高速バスで、抜けてないから、抜きたいんですよ。
ふたりとも、可愛かったなって。なんか脳内にこびりついてしまって。
少しだけ服についた香水の残り香が、たしかにさっきあんな経験したんだなって。また行きたいなって。
そんなこと相反したこと思う自分が情けない。モヤモヤして寝れない。周囲のお客様、安心してください。ムラムラはしていないので。
もう、なんなんでしょう。性欲って。
鬱陶しいったらありゃしない。
みんな(特にセックスレスな既婚者は)どうやって付き合ってるんだろう。
でも、行かなきゃよかったとは、思っていない。
どうしても「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」ってタイトルが気に入らねえんだよ俺は
そもそもSPECIALってなんだよ
なんで任天堂は統一感皆無な言葉を毎回スマブラにくっつけたがるんだよ
素直に12345っていう風に番号を振れよ
後から振り返った時に統一感がねえなコイツってなってるだろうが
どれがどれだかわけわかんねえだろ
せめて番号を付けたうえでなんかそれっぽい副題をつけろ
英語版だとなぜか「Super Smash Bros. Ultimate」になってる
Ultimateってなんだよ
SPECIALですらねえじゃねえか
それ変える必要あったのか?
任天堂のこういう細かい気遣いしてるつもりの余計な気遣いが嫌い
英語圏の人間とスマブラの話しようとしたらお互い途中で?ってなっただろうが
マリオルイージピーチあたりはまあまあ世界共通だけど他の連中は全然違う名前になってる
たとえば英語版がこれ
キノピオ=Toad
クッパ=Bowser
クリボー=Goomba
ノコノコ=Koopa Troopa
ハナチャン=Wiggler
Bowserってなんだよ
俺の友達にもそんな名前の奴はいねえしそもそも俺には友達がいねえわ
任天堂作品のキャラっていかにも「私たち世界共通言語ですが?」みたいな顔してる連中ばっかだけど
世界共通言語になってるのは見た目だけであって名前は全然世界共通語じゃねえからな
むしろローカライズのし過ぎでごちゃごちゃしててわけがわからんわ
https://ameblo.jp/comic1993/entry-12141978691.html
この有り様だよ
同じようにローカライズしまくりのディズニーピクサーと任天堂の一番の違いはここなんだよ
ディズニーピクサーはローカライズしても映画のキャラの名前は変えたりしないだろ?
そういうところが任天堂がいまいち世界の共通言語になれない所なんだよ
でもディズニーピクサーも映画のタイトルはローカライズして変えることあるからあいこだと思う
とにかくだが
任天堂のキャラって世界展開してるくせに世界共通言語感が無さすぎるし
むしろ通じないことの方が多すぎんだよ
ABADANGOとかHARASENの方がよっぽど通じるわ
そもそも宮本茂も海外では宮本茂じゃなくて茂宮本になってるからなぁ
もういちいちナメェひっくり返す慣習やめろよめんどくせえ
あとポケモンに対してもう一つ思うところがあるんだけど
もう最初からポケットモンスターっていう名前で通せばよかったんちゃうんか?
PokemonじゃなくてPocket Monsterでよかったろ?
サウスパークでチンポコモンだのなんだの言われてバカにされても
ポケットモンスターで貫き通せば隠語の方じゃなくてゲームの意味が主流になってたろ絶対
言葉の意味を塗り替えるのに十分な影響力を持ったろうに勿体ないことしたよホント
歴史的汚点だわ
そういうところが任天堂なんだよ
mur2 確かにスマブラ64、スマブラGC、スマブラWii、スマブラ3DS、スマブラWiiU、スマブラSwitchでいいよな。
採用です
確かに日本にいるときよりもナンパとか多いし、日本人よりしつこいけれど、やったことがない
というかああ言うのって、なんだろう、相手も特に期待してるわけではなく暇つぶしの嫌がらせでやってるのかと思っていた
「日本人はすぐやれる」と交換留学で来てた日本人男性が言ってて、気になって検索したら確かにそういう趣旨の事を書いているサイトもあった。
しかし信じられない。(しかもそういう本人が大学生なのに経験人数が2人で驚いた。男子大学生ってもっとお盛んなのかと思ってた)
よく知らない人から誘われてもキモいし、知ってる人でも恋愛感情なければ無理だし、なんなら付き合った人ともキスまでしかしなかった
まあ、わたしがセーヨクのない人間だからというのもあると思うけれど、こういう場合普通の日本人の女の子だったらどうするんだろう
ナンパされたりとかそういう雰囲気になるたびに、他の日本人女性はこういう場合にノコノコついて行くのだろうか、と考えるけれど
どうも想像できない。
A.怪しすぎるので会わない
○ B.30万なら会いに行く
A.怪しすぎるので帰る
○ B.とりあえず目隠しを受け入れついていく
A.もうあきらめて帰る
○ B.聞き込みをしてでも絶対に辿り着いてやる
A.今からでも逃げだす
○ B.男を脅す!
匿名ダイアリー初心者なので、不備があったらごめんなさいと初めに言っておきます。
私は小さな頃からお絵描きが大好きだった。筋金入りのオタクであり、家庭もオタクとして受け入れてくれたので、好き放題お絵描きしていた。私は発達障害なんだけど、星のカービィが大好きで、ずっとカービィやカービィに出てくるアドレーヌやリボンちゃんやチュチュを描いてた。後に知ったが発達障害あるあるとのことでビックリした。
幼稚園、小学校低学年あたり。私は誰かと遊ぶよりお絵描きを選んでいた。同じようにお絵描きを一緒にするクラスメイトがいたので、その子達と教室でひっそり、時には熱の篭った語り合いをしたりと、オタクながらそういう楽しみがあった。まぁオタクだとバカにされいじめられてたけど、それでも漫画が大好きで、お絵描きが好きだった。それだけで生きてた。ゲームして、お絵描きして、本読んで、漫画読んで、おやつ食って、寝てた。我ながら、マイペース過ぎると思うが、幼い頃の私にとってそれが当たり前だった。
お絵描きをしていて、20数年間、一度も褒められたことはない。これは誇張でも何でもなく、本当に誰からも褒められたこと、上手だね、と言われたことが、これっぽっちもない。親からも「あんたは絵の才能ないよ」と言われるほど、絵の才能というものは無かった。
褒められないのに描き続けるって、すごいと思う。幼い頃の私は自我が余り芽生えていなかったせいか、他人の賞賛に気を取られることがそこまで無かった。ていうか、褒められたことがなかったので、そういうもんだと思ってた。その頃の私は、とにかく、絵を描くことが大好きだった。お話を考えるのが好きだったので、将来は漫画家になるんだと勝手に決めていた。
私の同じクラスに、とても絵が上手い子がいた。
イラストがオタク的なことを踏まえても、クラス中から「上手いね」とワラワラ集まってくるほど、上手だった。その子と私はそんなに仲良くなかったけど、親同士が仲がよかったため自然と距離が縮まっていった。そうなると、自然な流れでお絵描き仲間になる。
私はその子が好きだった。イラストも上手だし、性格も大人びていて、何事もスマートに済ませるタイプだった。ドン臭くてオタクでいじめられがちな私とは全く違う子だった。
大好きだった。けれど、ドン臭い私だけど、直接面と向かって比較されるのは、流石に堪えるものがあった。
悔しくて夜は泣いてた。私は私の絵が好きだったから。絵を描くのが好きだったから。好きでやってんのに、勝手にその世界に踏み込んできて「あなたの絵はあの子に比べてあんまり上手くないね」と値踏みしてくる。その無神経さに、私はだんだんとコンプレックスというものを覚えるようになった。
傷付くだけでは癪なので、バカの一つ覚えみたいに描いていたスタイルを変えた。絵柄を研究したのだ。当時大流行りだったありなっちには絶大な影響を受けたし、他にも「こういう目の描き方はどうだろう」とか「もっと手や足のバランスを考えなくちゃ」とか、おバカなりにも頑張ったのだ。もがいたのだ。私の世界を踏みにじられないように。
私の努力は余り実らなかった。まず第一声が「絵柄が変わりすぎて、変だ」と言われたこと。その時は、その言葉が重すぎて、自分の絵柄ってなんだろう、ていうか褒めたことひとつもないくせに絵柄がどうとか今更なんなんだ、と思った。
一番心に残っていることは、まだ幼稚園とか保育園あがりの下級生に言われたこと。
その子供たちは件の絵の上手い子のイラストを見て「この人!すごい!じょうず!きれい!」とはしゃいでいた。その次に、私の絵を見て「この人の絵は好きじゃない」と、ハッキリと、何の悪意もなく、見ず知らずの私の絵に向かって、そう言ったのだ。私はそれをドアの向こうで聞いてしまったのだ。
あ、私、絵が下手なんだ。
ハッキリと理解出来たのは、多分、その時が初めてだったと思う。
同時に、やんわりとだけど「絵が下手ということは、他人に不快感を与える」ということが心にずっしりとのしかかってきた。
その子に対するコンプレックスは、結局消えることがなかった。拗らせまくった私はその子のイラストをパクっちゃうようになった。上記のバックボーンを読み解けばお分かり頂けるだろうと信じる。ただ教師からすれば、私は他人の絵やアイディアを盗む問題児だった。何度も注意された。他のクラスメイトたちの前で注意されたので、ビックリするくらいの速さで「記事主(私です)は絵が下手だからパクってる最低のやつだ」と情報が出回った。つまり、子供ながらに、こいつはコンプレックスに溺れてる奴なんだ、ということが知れ渡ってしまったのだ。その通りなんだから、私は何も言わなかった。口数は減り、絵を描くことへのコンプレックスや、その子に対するコンプレックスはどんどん膨らんでいった。
話はトンと変わる。
私はそんな小学校生活が嫌すぎて、私立中学へ進学した。心機一転し、お絵描き仲間もいたので、アホみたいにずっとオタク話をしつつ絵を描いて手紙交換してた。相変わらず褒められることは特になかったけど、絵を描く楽しさは少し取り戻せた。
進路を決めるとき、なぜだか分からないけど、当たり前のように美大進学をする流れになった。オタクだし、いつも落書きしてるし、じゃあ美大でしょ?みたいなノリでみんな美大進学を決めていた。
私は、その"ノリ"に、ある種の嫌悪感を覚えた。
だって、誰からも褒められたことの無い人が、なんでその手の専門分野にノコノコと踏み込めるの?コンプレックスが心の底で燻っていたんだと思う。私は絵が下手だ。好きだけど、下手なんだ。いくら勉強しても、努力しても、ダメなもんは、ダメなんだ……。
「いつも絵かいてるなら任せてもいいよね?」と勝手に頼まれた文化祭の表紙絵。部活のチラシ。頑張って描いた。オタクっぽさを抑えたつもりで、なおかつ、見栄えするように色んなイラスト雑誌を参考にして、描いた。「オタクっぽくないやつってお願いしたんですけどね」「え?マジでこれ、人前に出すの?」どれもこれも、散々言われて、却下された。ねぇそれ、寝ないで描いたんだけど。下手なのは分かってる。でも、そんな一蹴されてもね、私は、どうしたらいいんだろうね。そんな言葉を言うくらいなら頼まないでよ。好きで下手なんじゃないんだよ。好きで描いてんの。何時間も構図考えて装飾も書き込んで細いペンでガリガリ描いたの。わかんないよね、だってあなた達はジャッジする側の人だから。絵が下手だと、気持ち悪いと、判断を下すのは、至って簡単なことなんだ。
学生なんだから仕方ないよ、と、思った方もいるでしょう。子供だし言葉選びが出来ない面もあったと思うし、私自身好かれてるわけじゃなかったのかもしれない。
3年ほど前だろうか、私はあるジャンルにおいてとても活発に活動していた。
学生の頃の対人関係は断ち切って、趣味に打ち込んでいた。その一環で、少しだけだがイラストを描いていた。ほんの少しだし、やっぱり評価はなかった。でもそのジャンルで、初めて、褒められることがあった。初めてだった。そのおかげで私は一次創作が大好きになったし、今でも感謝している。だからイラストよりも他のことで満たされていた。とても幸せな日々だった。充実していたし、ここにいていいんだ、と思えた。
そのジャンルで、とても過激な人がいた。ビックリするほど過激だった。言いたい放題言いまくり、形容し難いがともかく人格に異常があるんじゃないか?ということが多々あり、私は彼女と険悪であった。というか私が一方的に嫌っていた。その人は要するに絵描きで他のジャンルでも活躍している方だった。
私がその方を嫌っているということが知れ渡った途端、数人が「ブログ主は、絵が描けないからね」「絵が描けないからって、嫉妬丸出しで恥ずかしい」と言っている、ということを、人づてに耳にした。その悪口を言っている人達は、普段、私と懇意にしている人達だった。
サーっと血の気が引いて、ガラガラと積み重なっていたものが崩れていった。どうやって辿り着いたか分からないが、病院に行き、過呼吸を起こし泣き崩れた。あまり覚えてないが、安定剤を投与され、しばらく横になっていたのはうっすら覚えている。
まだ言われるんだ。
いつまでも、イラストが下手だって、描けない人間なんだって、カテゴライズされるんだ。
気持ち悪いとか不快とか怒ったとか、そういうのは、あまりなかった。
カテゴライズされることは、子供だからとかそういうわけじゃなくて、大人になっても、こびりついてくるものなんだ。イラストを描ける、描けない。上手い、下手。こんなことで、人間を仕分けるんだ。ニコニコ笑って遊んでても、心のどこかで「こいつは絵が下手だから」こうやって思ってんだ。
ぶん殴られた気分だった。ゴルフクラブでフルスイングされたくらい、衝撃だった。結論から言うと、絵が描けなくなった。絵だけじゃない。創作物全般が、だめになった。絵描きさんが、怖くなった。
たまに見かける、絵師は絵師だけでしか交流しないという愚痴。私は愚痴すら出てこない。そういうもんだろ?ってもう決めつけてるから。技術を持った者同士が仲良くなるのは当然のことだし。ただ上記のことで分かったのは絵師同士でも裏側ではバチバチ険悪な場合があるってこと。あと、私の子供の頃みたいにコンプとリスペクトが混ざりあってごちゃごちゃになって結果絵柄やストーリーはてには日常生活までパクっちゃう人もいること。悪意があるにしろないにしろ、そういう人々も、結構いた。
なんで私が突然こんな自分語りを始めたかというと、おそらく5年振りくらいにペンタブに触ったからなんです。結論から言うと、楽しかった。ここ数ヶ月スケッチブックに絵を描いてたんだけど、やはりコンプレックスが強すぎて画像載せても消してしまってた。界隈にはイラスト激ウマ人間ゴロゴロいるし、比較されたくない一心だった。
余りデジタルは触ったことなく、ペンタブもホコリ被ってたけど、手探りでペンタブを弄ってたら、楽しかった。語彙力皆無で申し訳ないんだけど、楽しかったの。お腹も空かなかったくらい、熱中した。もちろん下手くそなので評価とかはない。でも楽しいし自分なりに上手く出来たんじゃな〜い?みたいな自己肯定感が生まれた。
お絵描きへのコンプレックスは消えることないと思う。でも、やっぱり私はお絵描きが好きなんだ。誰からも評価されないけど、私は私の絵が好きだ。下手だなって思うけど、自分なりに上手く描けたなってとき、それは宝物になるよ。ぜったいに。
発生当時の時代状況と欧米の文化においては、まあ、意味はあった、のかなあ。そのへんは論者の評価によるけれど俺個人は意味があったと思うよ。
そもそものはなし欧米の文化のベースである一神教(ユダヤ、キリスト、イスラム)において、神は「父なる神」だし、イブはアダムから作られた劣化神造人間だし、ノア(男性)が家父長であり一族のリーダーだと神からはっきり示されてるわけ。つまり、文化の大前提として家父長制=男性優位社会がインストールされてるわけよ。アメリカ南部の教会ではつい最近まで「女性にはテレビとラジオを禁止しておけ、娯楽をあたえると家事をサボるようになる」とかそういう説教を牧師が言ってたとか、まあすげえわけ。
当時はリベラル・フェミニズムはもうすでにあったわけだけど、女性参政権程度じゃ、文化や宗教の制約(つまりは既存社会の慣習)が打破できなくて、そこで、血に飢えた狂戦士みたいなフェミソルジャーを戦線に投入して食い破らなければいつまでも家庭内家事奴隷だろみたいな思惑もあった。宗教的権威に対する挑戦であり、血まみれで戦わなきゃ一歩も前に進めねえので、そこでラディカル・フェミニズムなわけよ。「父権社会によって長い年月をかけて洗脳に近い刷り込みをされた女性は女性自身も気づかぬうちに搾取されてる」「全ては父権社会と権力勾配が悪である」「女性は無給家事労働者とか公的な娼婦として隷属化させられてる」あたりの思想で、「既存の男性主導文化そのものを打倒」しようとしたわけだ。その歴史的経緯を踏まえないと、ラディカル・フェミニズムは理解できないとおもう。
なんつうか、もうこの時点で天照が女神で天鈿女命がおっぱい揺らすとノコノコでてきちゃう日本民族的には理解しがたいのよな。とは言え、「俺には理解し難いんでお前らのやったことは全部無意味で無価値」とはいいたくないんで、だから前述の通り「個人的には意味があったと思うよ」なわけだけど。
だから、そういう状況で戦った女性はそれなりに道理もあれば正義もあったわけ。
上記のような宗教的抑圧の地獄で発達した過激思想を、現代の恵まれた(この恵まれたって言うのに和フェミの皆様方は噛み付くわけだけど、上の記述を見てそれが理解できないのは馬鹿だと思うのでもう話したくない)日本の女性社会において、ラディカル・フェミニズムってのはもう圧倒的に過剰で馬鹿げた思想なわけよ。でも、男性叩きの理論的背景には便利だから、遊び半分でネットのキチガイどもが振り回してるってわけ。
スマブラにこのキャラ参加してほしいなーって安易に言う連中にこの言葉を投げられるようになったのは大きいよなあ。
超超超有名ゲームのサブキャラが出てこれるとなったら、そんじょそこらの名作ゲームの主人公程度だったら永遠に出てこれなくてもおかしくないもの。
パックンフラワー参戦でみんな驚いたけど、そこに「コイツ誰?」って意見は全く無かった。
意外なキャラでありながらも皆が知っていた。
スマブラを「皆のよく知っているキャラクターによるお祭り」として見るのなら、超有名作品のサブキャラの優先度はちょい有名作品のメインキャラより上ってことになるわけで、そうなるともう「俺はこの作品が大好きだし、大好きな人も沢山いるんだからこの作品の主人公が出てこないのはおかしいだろ!ユーザーの意見を反映しろ!」なんてのはもう絶対言えなくなる。
貴方の好きだっていうその作品の主人公、果たしてハンマーブロスやノコノコよりも有名なんですか?
違いますよね?
じゃあもう黙っていてくださいね。
これで全部封殺できる。
凄い。
それ未満はせいぜい祈ってなさいな。
間違っても任天堂様の采配に文句なんて言っちゃダメ出し、よくわかんねーオタクによるオタクのための投票なんて始めて印籠として掲げたりはするなよ。
恥ずかしいからさ。