はてなキーワード: チャットとは
基本的に仕事は内部もクライアントに対しても全てメールかチャットか映像なしのzoomで済むので、入社からしばらく経つが顔を見たことない人がほとんどだ。
当然、仕事をしていると、無茶なことを言っている人、要領を得ないメールやチャットを送ってくる人など、イライラさせてくる人がいる。
自分はそういう時、画面の向こうにいるのは橋本環奈だと思い込むようにしている。
例え表示されているのが、「田中源三」みたいな名前でも、それは「田中源三」の振りをした橋本環奈なのだ。
そう思うと、無茶なことを言われても優しく調整しようという気になれるし、要領を得ない文章でも優しく一緒に何を伝えたかったのか具体化しようという気になれる。
中国人の甥が中学生で、中国人の義理の妹が公立小学校の先生をしている。
中国にもたくさん中国人の友人、知り合いがいて、毎日のように現地の教育現場の様子について知ることができる。
上記リンクの投稿にも書かせていただいたが、中国人の義務教育課程はとにかく徹底的な詰込み教育で公的な授業時間は日本よりも長い。
また宿題が大量に課せらえるので、それを終わらせるだけでも手一杯な状態が中学卒業まで続く。
こういった話題になるといつもスポットにあたるのは子供の方で、中国人の間でもこういった子供への過度な教育に疑問を持つ人は少なくない。
しかし冷静に考えるとこういった教育現場を支えているのは紛れもなく学校の先生たちであり、当然先生たちの負担も大きなものになっている。
中国はSNSが非常に浸透している国だと思う。どのくらい浸透しているのかと言うと、チャットツールのWeChatは老若男女問わず、スマホを持っていさせすればほぼ確実にアカウントを持っており、日常的な連絡からオンライン決算などにも頻繁に使われ社会インフラ化している。
アリババが開発運営する釘釘(Ding Ding)と呼ばれるアプリがあるが、公立学校からは全てこのアプリを各家庭にダウンロードして登録するように言われる。
アプリに登録すると子供が所属するクラスのグループにアサインされ、そこでクラスあるいは学校全体のお知らせなどが共有される。
ざっくり言うと、MicrosoftのTeamsのようなソフトウェアなのだが、学校の運営に特化した様々な機能が備わっている。下記に主な機能を紹介すると、
ざっと色々と釘釘(Ding Ding)について書いたが、学校の先生はまずこのアプリを使いこなせなければならない。
また先生への連絡もDing Ding上のチャット、場合によってはビデオチャット通話で連絡をとることもある。
中国の甥も最近天候の影響でオンライン授業が行われているのだが、国語の難易度の高い宿題が出された時、夜8時、9時くらいでも先生から連絡があり、その進捗を確認されたとのことだった。
甥のクラスは大体45人なので、優秀な生徒は簡単に済ませるにしても、直接連絡による進捗把握は先生にとってもかなり大きな負担だ。
天候によるオンライン切り替えは、当日の早朝早い時間、あるいは前日の遅い時間帯に学校から先生へ通達されるので、その対応力も問われる。
冒頭に書いた義理の妹は小学校の先生だが、帰宅後もDing Dingでオンライン上で生徒とその保護者と繋がりっぱなしなので、休まる時間がないとぼやき、実際、夜何時になってもお構いなしに保護者から連絡が来る。
そして深夜になってようやく当日の小テストの採点が終わったと喜ぶ。
中国は小学校から各科目専門の先生が配置されており、これは日本と比べても素晴らしいことだと思う。
中国には、師範大学と呼ばれる、教員養成専門の大学が各省にあり、そこの大学を卒業、教員資格をとって始めて教師となれる。
若い世代の先生であれば、Ding Dingを使いこなすのは難しくはないが、シニアの先生たちは難しいとは言いながらも使いこなせていて(少なくともオンライン授業は全く問題なし)すごいなと思う。
生成AIの学習と人間の学習は同じだから何が悪いんだ!ラッダイト!というはてな民が多いので簡単に解説する。
まぁ、どうせ届いてほしい人には届かないのだけれど。
大きく3点だ。
3. 倫理観
人間がその道を学習しようとしたらどの程度の時間がかかるだろう?
人によるが、例えば言語の習得であれば、480時間から1000時間と言われている。イラストや音楽であれば、学校に行ったり日々練習したりそれなりのものを再現できるようになるまでに数年かかるだろう。
対して生成AIが学習するには素材と環境があれば、ものの数時間から数日で終わる。ファインチューニングのレベルによっては数分もかからない。
疑惑が過去にあったが、下書きをちょっと公開しただけ生成AIに取り込まれ、本物ができあがる前に下書きを元にしたそれっぽい何かが先に生成されるということが実際にできるようになるかもしれない。
さて、あなたは数年かけて、ようやく表現したいものを表現できる腕前になった。いざ表現しようとしたらそれはどれくらいかかるだろう?
例えば週刊のマンガであれば16-20ページを1週間に書いている。アシスタント付きでだ。1枚のイラストでも数時間から数日はかかるだろう。
対して生成AIが1枚のイラストを生成するのにかかる時間は一般的なPCで1分以内だ。
しかも一度学習さえしてしまえば、構図を変えて何枚でも短時間に生成できる。
あなたがクリエイターだとして、あの有名なクリエイターの作品みたいなものがほしいとクライアントに言われたときにあなたはどうするだろうか?
人間は学習コスト、再現性、周囲からの評価、法律などを鑑みて、雰囲気は似ているだろうが全く同じものを生成することはないだろう。
仮にそっくりな贋作を作れたとして、それを公開するだろうか?その社会的評価は?その後のあなたのキャリアは?
対して生成AIには倫理などない。モデルと入力に従い、それらしいものを生成するだけだ。
クリエイターは今まで費やした時間を無駄にしないよう、普通やらないようなことを、生成AIを使った悪意のある第三者はたかが数万で機材を揃えるだけでやりたい放題だ。
つまり人と生成AI(コンピュータ)の違いは、圧倒的な時間である。
ひとりの人間に許された「時間」という有限のリソースを費やして、学習し、生成できる成果物はそれほど多くない。
人間が模倣しようとしたって学習に時間がかかる、製品の生成についても時間がかかる、倫理的にやらない人もいる。時間が前提条件となっているために、学習したって模倣したってそこまで大きな問題にはならなかったわけだ。これはデジタルコピーの問題に近い。コピーには時間がかかっていたのがデジタル化により無劣化、無制限で再配布ができてしまうという問題である。今も海賊版が問題になっているけど、取り締まりができる範囲だった。
それに対して生成AIの場合、単純なコピーだけでなく、アレンジ、類似品の生成まで簡単にできるようになってしまう。ディープフェイクのような望まないものでも作れてしまう。しかも専門知識なしにだ。
あるオリジナルを模倣して類似品で先に埋め尽くされたら、オリジナルの作者の権利はどうなるだろう?
第三者が生成AIを使用して、自分の成果物を、瞬時にコピー、アレンジ、再配布を、短時間でそれも大量に行えるということがどれほど脅威であるか、人間と生成AIの学習の違いについてわかっていただけただろうか。
なのでAIに学習されたくない人が自分の著作物を学習されない権利はあってもいいと個人的には思っている。
ここ2年でAIを取り巻く環境は大きく変わっている。画像生成だけでも2022年にStable Diffusionですげぇって言いながら、馬に乗った宇宙飛行士を生成して喜んでいたのもつかの間、LoRAやControlNetでより一層好きな絵柄を自由に生成できるようになってきている。 ChatGPTにしても3.5から4へのアップデートで精度やできることが大きく増えている。
加えてラッダイトの1800年代の職業、ブルーカラーメインの時代に比べて移り変わりが激しく、加えて高度に発達した現代でキャリア変更はかなりの難易度があるはずだ。職をいつ失うか予測をたてる時間はあるだろうか?次の職は何がよいだろうか?そもそも転職できるのか?
無邪気に法律が良いと言っているんだ、技術の進歩を邪魔するなと言っている人は、あなたは今まで膨大な時間をかけて構築したスキル、キャリア、成果物を人類の発展のために捨てろと言われて容認できるだろうか?保証もなく働かなくて良い時代もベーシックインカムもまだ来ていないが。
チャット系のAIは学習したデータから、あるキーワードの次に最もくるであろう単語を羅列する。
画像生成系は学習したデータから、ノイズから元の画像はなんであったかを推測して生成する。
現在の生成AIは0から1を生成できない。学習したデータの模倣から生成するしかない。それなのに既存のクリエイターをお気持ちだとかないがしろにするのは良くないということを言いたかった。
私自身は生成AIは使うし、AIはどんどん進歩していって欲しいと思っている。ChatGPT、Copilotは便利だし、ちょっとしたアイコンを作りたいときにStable Diffusionで生成するのは楽ちんだし。本質ではない作業を楽にするのはとてもいいことだ。
例えば3Dモデルを作るのに写真から生成して、テクスチャも作ってくれたらなーとか。Blenderの使い方を勉強したいんじゃなくて、最終的に使う3Dモデルが欲しいのだ。それとは別にプログラマなのでプログラムを手書きしたり、ロジックを考えるのも楽しいので、生成AIでコードを書くことがなくなったら寂しいしおまんま食い上げだなーとか思いつつも、システムを作り上げるというのが楽になるならそれはそれで良いとも思っている。
ただし、それを実現するのに他人の権利をないがしろにしたりするのは違うと思うので、今回の文化庁のガイドラインの取り組みはとてもいいことだと思う。クリーンな学習データを用意して頑張っていただきたい。
というか、あのガイドラインできたの2018年なので、AIといっても最近の生成AIのような成果物が直接でてくるものをそこまで想定してなかったんじゃないかなと思ってる。
例えば2018年のAIの例 https://forbesjapan.com/articles/detail/24830/
その後にStable Diffusionみたいな極端な例がでてきて、何でも学習可はやりすぎたと思っているんじゃなかろうか。
といっても管理ツール上での敬称を省略されたり、通知を最後についでに入れられる程度のかわいいものだが。
それでも気にせずお礼を淡々と述べたらお気に入りはされたりと(普通嫌っていたらそうしないでしょう?)、行動が読めない。
嫌われてると悟ってからは気を遣ってもう一ヶ月は話していないしチャットすらしていない。業務上どうしようもない場合を除いて接触を断っている。
それでも引き続きこうして嫌悪を露わにしているモチベーションってなんだろ。
自分が何かしたのだと思うが、残念ながら段々と疎遠となり一ヶ月以上前を遡ってみても別に話をすることもなかった。
元々仲は良かった、と思う。少なくとも慕ってくれてはいた。
恋愛工学みたいと思わないでほしいけど、女性と会って話す機会の母数を増やして女性との会話をパターン把握するほかなく、マチアプで経験積むより"女性と話すの怖い…"を先に払拭した方が効果的だと思う
例として
②マッサージ(エロくないやつ)で女性を指名する、ここでも話してみる
④マスターが話好きのバーで''女性とうまく話せない"と素直に打ち明けて、女性と話す和に入れてもらう
ガールズバーやキャバクラはだめだ、相手がプロだから練習にならない
私も男性と話す機会なかったけど仕事で男性ばかりの場になってだいぶなれたよ
ファイトだよー
○ご飯
朝:朝マクドでマクド揚げたお芋さんを食べたで。昼:イカフライ。豆菓子。クッキー。夜:納豆軍艦。オクラ軍艦。ツナマヨ軍艦。サラダ軍艦。たまご。おみそ汁。間食:なし。
○調子
あの阿智太郎が脚本を担当しシルバースタージャパンよりリリースされたチャットツール風のUIで楽しむノベルゲーム。
元々はスマートフォン向けゲームだったがSwitchに移植されたバージョンをプレイしたので感想。
南極で発生する謎の電磁波調査していた隊員達から突如プレイヤーの元へ救助を求める連絡が入るという余談無しのホットスタート。
何故プレイヤーの元にチャットが届くのか、謎の電磁波はなんなのか、何故遭難したのかなど、魅力的な謎が開幕から引き込ませてくれる。
そしてプレイヤーの選択肢がチャットツールへの投稿という形で物語に影響を与えていくのが面白い。
チャットツールのUIを模しているだけあって、キャラクタの立ち絵や背景絵やスチル絵といったグラフィカルな表現はいっさいない。
かろうじてチャットツールの背景の色と、書き込みの吹き出しの色が数少ないアクセントになっている。
しかし、ケレン味はラノベ作家でゲームライターとしても実績がある阿智太郎の作家性で補われており、物足りなさは感じなかった。
キチンとこのチャットツールUIで魅せるストーリー展開に、わかりやすくキャラを立たせる端的なエピソードにと、安易な流行りに乗ってるわけじゃなく、境界領域だからこその魅力に繋がってたのが好印象。
特にキャラ立ちについては立ち絵がない、全体のボリュームは少な目というマイナス点がありつつも、バッチリ決まっていた。
読者のパートナーになる女子大生、責任感の強い隊長、太っちょの学者、独身を気にする妙齢の女性、謎多き探検家とベタな設定だけに会話だけのテキストでもしっかりとやりたいことがわかって良き。
パートナーのキャリーは良くも悪くも普通の女子大生だが、人に感化されやすく流されやすい性格なので、チャットツールへ読者が投稿した選択肢を受けてコロコロと機嫌が変わるのが可愛らしい。
南極で遭難してひとりぼっちな極限状態だが、人好きのするコミュニケーション能力高めで陽気な気質が伝わってくる良いキャラだった。
また30代前半で結婚に強い拘りを持つケイトさんには、ちょっとエッチな展開が待っており、スチル絵も立ち絵も無いからこそ、僕の頭の中ではエゲツないエッチな想像の羽ばたいた。(おしむらむら舞台が南極である点、蒸し暑いジャングルにすればよかったのに)
ストーリーとしても数時間で終わる少な目なボリュームの割には、サイエンスフィクションらしい壮大な展開が待っておりそれなりに楽しめた。
スムーズに物事が展開するパートが多く、じっくりと議論をして整理するパートがないのは僕の好みとは違っていたが、このスピード感も良い意味ではサクサク遊べて楽しい面もあった。
25歳男性
身長165cm、痩せ型
コミュ力はそこまで高くはない
そんな私だが、夏に帰省した際に友人が続々と結婚していたこと、もうアラサーになったという年齢的な焦りから、夏の終わりにマッチングアプリを始めた。
ちょうど結婚した友人が使っていたと言っていたwithを入れた。
3ヶ月ほど続けたが、結論から言えばなにもうまく行かなかった。
とりあえずアプリをインストールし、言われるがままにプロフィール写真、自己紹介を埋め、withが推している性格診断のようなものも受けた。
プロフィールが一通り完成したところで、サジェストされてきた女性に対して手当たり次第に「いいね」をした。
正直思っていたより綺麗な人は少なかったが、まずは数をこなすべきだと思って手当たり次第に「いいね」した。
手当たり次第だったこともあり、30人ほどとマッチングしたが、こちらのキャパシティが持たず、そこから結局10人くらいを残して残りはこちらから返信をやめてしまった。
残していた10人だが、そのうちの半分くらいはチャットの途中で波長が合わないことにお互い気づき、そのまま会話を終了した。
残った5人に対しては会えないかと打診したが、結局会ってくれそうなのは2人だけだったし、そのうち1人は休みがうまく合わず翌月になってしまい、気づけば流れてしまっていた。
結局自分の社交性のなさと自分が非モテであるという事実を突きつけられているように感じてしまった。
それでも3ヶ月で1万円とそこそこのお金を払った以上後には引けずに続けてはいたが、初日とは打って変わって、その後は3日に1人程度マッチするかどうかという手応えだった。
チャットを続けすぎてか返信が来なくなる人や、逆に誘うのが早過ぎたのか「会いたい」と言った瞬間に返信が来なくなる人など色々な人がいたが、イマイチ相手が読めず、どうしていいのかわからなくなってしまった。
そこからは泥沼で、もう開く気力もないのにもったいないという一心で惰性で続けては、結局マッチしては解除されてを繰り返してただただ病んでいくだけだった。
最終的に3ヶ月で会うまで漕ぎ着けられたのは4人で、誰とも2回目はなかった。
→身もふたもない話だが、たぶん私のように社交的でなく、人との距離感や相手の気持ちをうまく読めない人間には向いていないんだろうなと思った。
→私が30人とマッチしているのと同じく、向こうも30人(それ以上?)の男性とマッチしているのだから、年収やルックスなど、なにかしらアピールできる要素がないと途中で切られてしまうんだなと感じた。
→→これはアピールポイントをなにかしら見つておくべきだったという意味では自己分析不足だったかもしれない。今になって思えば学歴はそこそこ良く、年収も年齢の割に悪くはなかったので、それをアピールすれば少しは違ったかもしれない。
恐縮ながらゲームが趣味という女性は正直こちらがあまりマッチしたくないような感じの人が多かったし、向こうから見た私もそうだろうと思う。
→→好きなポケモンで勝つよりも強いポケモンを好きになった方が早い、という理論でカフェ巡りや旅行を好きになるべきだったかもしれない。
→初日に大量にマッチングした時の相手をもう少しキープすべきだった。
→→30人くらいとマッチしたために、ずっとこのペースでマッチするんだと思って身の丈に合わない女性ばかりを残して関係を切ってしまったのが相当に悪手だったと思う。
→→そもそも自分の市場価値が同年代に比べて相当劣後しているという自覚を持った上で、ちゃんと自分と釣り合う女性にアプローチすべきだった。
→最初は誰でもいいと思っていたはずなのに、綺麗な人たちを見てしまったことでルックスにこだわりたいという邪念を抱いてしまった。そして可愛い人たちだけを残した上で大卒じゃないと無理だなとか休みは土日じゃないと無理だなとか思って気持ちが離れてしまった。
→→ちゃんと最初に大切なポイントを持ち、そこを守った上で「いいね」をしていくべきだった。
マッチングアプリは依然として盛況で、これから始めてみようと考えている増田もいるかも知れない。
そんな諸兄のために失敗談からのアドバイスを送るとしたら以下だろう。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/892974
「焼却炉に放り込まれるゴミを画像判定して分別するシステム」で必要な精度の算出は、焼却炉の性能や誤って投入されてしまった場合のリスクなんかから計算できる
例えばバッテリー系の絶対にダメなゴミは100%近い必要があるだろうけれど、燃えるゴミにプラごみが混じっても大して問題にはならない
「ゴミ分別を聞いたときに教えてくれるChatGPT」の精度なんて80%程度でよい
100%の精度で答えられたところで正確に分別されてゴミ出しされるかは分からないし、そこの正確性は99%なんて絶対にない
そもそもゴミ分別のリストが完全に網羅的じゃなくて、世の中のゴミの90%ぐらいしか網羅されてない
その状態で99%とかいう数字は意味がないし何の役にも立たない数字
要するに東大側も香川側もPoCだけやって話題だけ集めて本気でやる気は無かった、っていうだけの話
あと再放送。ほんま職業レベルと経済レベルで話通じねぇなって思う
これについて真面目に言いたいんですけど
現代ってテレワーク(在宅勤務)なんですよ。ワイなんかパジャマのままで仕事してる
テレワークがデフォじゃなかった時代は会議時はカメラONがデフォだった
けど今はある程度の規模感だとデフォでOFFなんだね。負荷がヤベーからだね
(まぁ外資だとそうじゃないとこもある。GAFAMのどれかとか)
それから、清潔感の演出ではなく、臭いや汚れに配慮ができない、マジで衛生上の問題を抱えた人が、
在宅勤務してるとかではなく通勤してくる、当たり前に身の回りいるって、
給与の高い低いをなんらかの指標にする場合、割と深刻な事態だから重く重く受け止めた方がいいぞ
ワイくん、面接時と商談時は全力で盛るものの、在宅だと衛生に含まれること含めてあらゆること放り投げるけど、
ワイくんのオフィスに臭いや汚れに配慮ができない、マジで衛生上の問題を抱えた人は身の回りに1人もいないぞ。それなりのお賃金で働いてるからだ
(仕事は『やり甲斐』や『社会貢献性』や『プライベートを優先しやすい』など、給与の高い低いだけで決まるものではないっちゃないけどね)
ある程度のお賃金のお仕事って基本感情の発露とか疲労感アピールって許されてないと思うので、
ルッキズムが人種差別や障害者差別からくることを知らない闇深増田
合わせられる健康状態ならいいが、そうじゃない場合が問題だと思うんよ
絶対不細工(実在しない。学習でそう思い込んで入るだけ)って何かって考えた時に、
もう文字量についてこれていないと思いますけど、わかりやすい他の増田の投稿も転載しておきますね
「清潔感」という差別の正当化
まあ、ブコメでの指摘のとおり「清潔感」っていうのが、差別の正当化として機能しているのはそうですよね。
身体に対する清掃のし過ぎが、生体的なバリアを破壊して感染しやすい状態になることが珍しくないですが、そういう人は清潔感があると思われやすいでしょう。また、過去の人種差別や疾病(特に皮膚病)差別におて、不潔であるといった理由が付されてきたわけです。
ただ、この清潔感を巡る問題は、まさに今日的な問題であるなと思うわけです。これは、公的な場において差別は許されないが、私的領域において差別は自由であるというルールが、私的領域の事柄について公的に語るときに矛盾として露呈してしまうということです。
例えば、交際相手を人種や性別、容姿、金などで選ぶことは差別ではあるでしょうが自由です。しかし、同じ理由で役所の申請を断ったり、商店で販売拒否をすることは許されません。
anond:20231213133417 anond:20231213133617 anond:20231213133846
この2つの共通点は親ガチャ・環境ガチャに盛大に外したですよね
まぁ造形が良いということは年を取ってもそれなり役にたつはずなので、
自分の不足を自覚してこれから上手いこと頑張れで『賞味期限切れのイケメン・美女』は放置する
(関連増田:学歴コンプと同じで外見コンプの人は胸に刻んで欲しいんですけどね https://anond.hatelabo.jp/20231029084622#)
結論から言えば『人種差別』や『障害者差別』などの本来のルッキズム文脈以外で絶対不細工なんてものこの世に存在しねーのである
社会的困難が無い・顔に障害も抱えていないのに、何故絶対不細工だなんて妄想を抱く至るかというと、
・・・・と書いたところで早くも飽きて書くの面倒になってきた。なので書きたいことだけ書いて終わる
書き起こしてみたら 1つ目(親ガチャ)、番外(親ガチャ、環境ガチャ)、5つ目7つ目(病気)が主たる原因なので、これ簡単にどうにかなるかなるやつじゃないなと思った
ワイは生まれつき人の見分けがつきにくいので、人の造形は心底どうでも良いのだが(よほど個性的でない限り秒で忘れる)、
人がしている格好は多少気にする
人がしている格好は多少気にするってことは、意識高いの?と言えばもちろんそんなことはなく、服ヲタ・オシャレ小僧なのかと言えばそんなことはなく、
365日キメキメで過ごしてんの?と言えばそんなことはなく(仕事で偉い人と話す時や商談や冠婚葬祭やラグジュアリーな場所以外どうでもいい)
単純に人がしている格好はその人の社会ロールとメンタルの状態を表していることが多いと学習しているからである
身なりに極端に構っていない人は、極端に自尊心が低いか、経済力が問題がある状態かで、相手すんのが面倒なので基本的には関わらない
なんで我慢して他人に従わなきゃいけないのというのはわからんでも無いし、そもそも従う気もないので、TシャツGパンかトレナーGパンで過ごしている
でもまぁ、商談ほか決めるべきシーンはあって、普段無頓着でも、キメると絶大な効果を発揮するのである
『普段からキメキメな人』と『必要な時だけ整える無頓着な人』だったら前者の方が整えるスキルが圧倒的に高いはずだが、
ぶっちゃけ美容界隈・軽薄界隈以外の一般人が気にしているのは整えるスキルの練度ではなく、下記の4つである
なので、『造形』や『整えるスキルの練度』に関係なくキメるべき時は盛った方がいいと思います。特に面接は盛ろう
https://anond.hatelabo.jp/20231211194049
就活に困っている子、社内の立ち位置に困ってる子に、自分を盛れってアドバイスするのは悪かないけど、ただのルッキズムで気持ち良くなってんじゃあないよ
清潔感なんて実態とかけ離れた言葉じゃなくて(むしろオシャレは衛生的には微妙なことすらある。整髪料ほか)
見た目を盛っておくだけでもだいぶ違うで
- おしゃんな美容室いっておしゃんな髪型にする。眉毛もやって貰う
- スーツとシャツは安くて良いので必ずお直し屋に出して丈を直しておく
- リュックでも良いので、予算内で買えそうなカジュアルブランド鞄を購入する。出来たらレザー風とか張りがある生地が良い
(入社後の商談にリュック持っていっちゃダメよ)- なんでも良いのでおしゃんな革靴か、予算内で買えそうなカジュアルブランドスニーカーを買う。イメージとしてはadidasのスタンスミス黒みたいなの
- たとえ本当に明るい人であっても、おしゃべりな人であっても、無理矢理明るく見せようとしない。無理に喋らない。聞かれかことだけ答える
- 常にやや口角を上げて相槌打ちながら面接を行なう。笑うシーンではしっかり笑顔を見せる。面接官がシビアな話している時は難しい顔をしとく。わかりますとか話には乗らなくて良い
- 体力と体調管理には自信がありますアピールは、聞かれてなくても、ねじ込めそうなタイミングでする。なんならエピソード創作しておく
おしゃれでイケてる感じに盛ってくださいって言うといいと思う
面接受けに行くとかいうと遠慮して無難な感じにされるので言わない方がええぞ
髪色は黒髪かアッシュブラウンくらいの方がええが、別にパーマかけてもいいしデザイン坊主でもいいぞ
ただ、マンバンヘアは職歴に自信ないなら流石にやめた方がいいと思う
見た目が盛られていると何がいいかというと、元気があって協調性があるように見える
流行りっぽいおしゃれっぽい格好している方がそういう解釈されるんだなぁ
元気があって協調性もりもりなキャラじゃない場合は見た目盛ってそういう演出しとこう
補足2:ブクマカやブクマカ兼ねてそうな生きづらいちゃんくんの生活環境ヤベーと思いますの。多様性を重視する人なのかしら
清潔感が別の概念(ガチで汚れや臭いを指してる)だったら増田の生活環境ヤベーって話になる。環境は自分の鏡だぞ
いい感じに言えば差別的な発言に見えるのは言葉足らずなだけで、
実際の増田は多様性を重視しているので "増田の周りには色んな人がいる" かな
ワイは賃金格差は無くすべき、賃金の高い低いで人をはかるべきじゃないって思ってるけど、
清潔感が別の概念(ガチで汚れや臭いを指してる)と主張するブクマカやブクマカを兼ねている増田は、
ワイの周りにそういう人いないし、関わらないし、そういうレベルがいる環境の人(経済レベル・職業)だと思われて得することないので
これについて真面目に言いたいんですけど
現代ってテレワーク(在宅勤務)なんですよ。ワイなんかパジャマのままで仕事してる
テレワークがデフォじゃなかった時代は会議時はカメラONがデフォだった
けど今はある程度の規模感だとデフォでOFFなんだね。負荷がヤベーからだね
(まぁ外資だとそうじゃないとこもある。GAFAMのどれかとか)
それから、清潔感の演出ではなく、臭いや汚れに配慮ができない、マジで衛生上の問題を抱えた人が、
在宅勤務してるとかではなく通勤してくる、当たり前に身の回りいるって、
給与の高い低いをなんらかの指標にする場合、割と深刻な事態だから重く重く受け止めた方がいいぞ
ワイくん、面接時と商談時は全力で盛るものの、在宅だと衛生に含まれること含めてあらゆること放り投げるけど、
ワイくんのオフィスに臭いや汚れに配慮ができない、マジで衛生上の問題を抱えた人は身の回りに1人もいないぞ。それなりのお賃金で働いてるからだ
(仕事は『やり甲斐』や『社会貢献性』や『プライベートを優先しやすい』など、給与の高い低いだけで決まるものではないっちゃないけどね)
ある程度のお賃金のお仕事って基本感情の発露とか疲労感アピールって許されてないと思うので、
補足3:自然のままが良いと感じる人は別にそれで良い。ただ・・・
自分自身が自然のままがいいと感じる人は自然のままの方がいいに決まっている
ただまぁ正しい正しくないで言ったら脇毛と同じく他人に流行の強制をするのは良くないが、
自分らしさでメシ食えるのホント少数派だから・・・ってのは流行に乗るを全面拒否する子には言いたい
自分自身が必要な分のお金を得るために装備を整えるのって、搾取されているとかそういう話じゃないからって言いたい
自分自身の主義を優先したいってならは別に止めないけどわざわざ困難な道選ばんでいいぞ