はてなキーワード: うんざりとは
私かな
家で食事の自由がないから(自分で作らせてもらえない、偏食の家族に合わせて茹でただけのササミとかつまらないメニューが頻出してうんざりしている)イートインスペースで隠れて食ってる
太ってるしいい歳こいてニキビも出てるけどどうしても止められない
当方30歳男性。平均年収のボーダーを行ったり来たりする東京暮らし。
最近、生きるのがいやになってきている。
とにかく、働きたくない。それだけならまだしも、就業時間後に勉強を要求され、自費で資格を取ることまで求められる。
こんなのをもう8年も続けてきて、そしてその4倍以上も続けなきゃならないのはいやすぎる。
「エンジニアは一生勉強」...なんでこんな仕事選んだんだろ。別に出世したいわけでも億万長者になりたいわけでもない。リーダーにさえなりたくない。
残業がデフォルトだと思ってる上司・同僚・会社・社会......もううんざりだ。仕事は優先順位ナンバーワンなんかじゃないのに。時間がない。
昔のアニメみたいな「普通の暮らし」したいだけなのに、なんで一生もがき続けなきゃならないの?しかも一生勉強してもどうせ家なんか買えない。家族もできない。
物価もどんどん上がって、でも今年の昇給は月たった3000円。下がってる。実質下がってる。物価相当に上がる見込みも全然ない。
何が生産性だ。俺は人生で何も残せないだろうに、何を生産するんだ。くだらないexcelドキュメントか。
選挙があっても社会は何も変わらない。成人してから10年、一度も欠かさず選挙行ってるけど何も変わらない。
現状作った自民にも与せないし、ジェンダーだの何だの言ってこっちを見ない大手野党にも与せない。何が女性の生活だ。男性は苦しくないとでも思ってんのか。
「男は」「男は」「男社会が」俺が何をしたって言うんだ。やれることをやってきただけで何の優遇も受けてない。むしろあれもこれもダメだとがんじがらめにされてる。
泣くな。俺が泣きたいんだよ。泣いたら相手を悪者にできるやつには分からないだろうけど、俺も泣きたいんだよ。泣いても追い打ちかけられるだけだから泣けない。
そんな社会を変えたくて、選挙のたびに時間かけて政策読んで、妥協して入れる候補は大体当選しない。何も変わらない。
クソみたいな与党が勝って勝ち誇り、負けても何も学ばない大手野党はどんどんジェンダーとかの方向に先鋭化。馬鹿なのか。こっち見ろよ。
こないだの都知事選なんかいい例だ。何が七つのゼロだ。実現した公約がゼロじゃないか。なのになぜか圧倒的当選。うんざりだ。
社会は変わらない。劇的な何もなくゆっくり落ちて、どこまでも落ち続けるだけ。選挙に出る金もない。
気分が滅入ると楽しみも減る。
行動の選択肢が楽しくない順にどんどんグレーアウトしていって、本来楽しいはずのことも半分くらいグレーアウトしてる現状がある。
趣味だと思ってたことが楽しくない。他人と共にする予定がない休日は、なんとなく寝て過ごしてしまう。
ダイエットが進まなくなった。食べ歩きをしなくなった。ゲームをしなくなった。アニメを見なくなった。海外ドラマを見なくなった。映画見に行くのもおっくうになった。
一人遊びで残ったのは読書くらいか。それだって最近、読みたい本が思いつかなくなってきている。
味も気にならなくなったペットボトルのコーヒーを飲みながらプロテインバーの昼飯。気になるのは金のことだけ。オフィスの飯屋に行けるわけない。1000円も毎日出せない。
心療内科に行ったことないから「うつ病」の診断を受けたことはないが、こんな感じなんだろうか。
そのくせ、やりたくもないことは選択の余地もなくやらされる。やめたい。やめる金もない。
だから安楽死を求めたい。仕事とか義務とか全部やめて、安らかに解放されたい。
この日、この時間に死ぬっていう決め打ちではなく、それなりに長い一定期間(2年くらい)の間、好きなことだけしてる間に、自分では気づかず安らかに死にたい。
都合のいいこと言ってるのは分かってる。分かってるけど、社会のお荷物が一人減るんだからそれくらいいいだろ。
甘えだって言われるのは分かってる。分かってるけど、それだって奴隷の鎖自慢ってやつでしょ。
労働に慣れてるやつ、楽しいやつはやっててくれていい。でも俺はそうじゃない。報われない努力をせき立てられ続けるのはつらいんだ。
そうやって一生働いても、俺は家族を持つことすらない。俺の給料でどうやって家族を養うんだ。無理だよ。
何も残せない俺が何でも残せる奴らの下で働かされてる。理不尽だろ。
そうでもなけりゃ、何もかも壊したくなる。
俺より努力もしてないのに俺より何もかも持ってるやつ、全員いなくなってしまえ。
俺が一生食えないようなものばかり出してる店も、俺が一生変えないようなものばかり売ってる店も、おれが一生乗れない車乗り回してるやつも、みんな消えてくれ。
当然無視する。
自演なのか知らないが何故か俺じゃない誰かがキチガイとの口喧嘩に応じる。
キチガイはソイツを俺のことだと思っている。
うんざりする。
ソイツもわざわざ横だけどなんて口にする。
キチガイはそこに大して揚げ足を取って身分を偽っているとかなんとか抜かして勝利宣言だ。
分からん。
奴らはすぐ「逃げる」「勝ち」という言葉を使う。
増田でトラバをつけあう行為をやめるのに「逃げる」という概念を持ち出すようなキチガイが実在することにうんざりする。
IQが20違うと理解できないというが、俺のIQがおそらく100ぐらいなのでやつは80ぐらいか。
疲れる。
吐き気がしてくる。
「雇用規制緩和で首切り容易にすれば賃金上昇・雇用増」は、20年前からネオリベ系エコノミストの常套句。うんざりするほど耳にした古典的なデマで、騙されてはいけない。
1)濱口桂一郎が詳細に明らかにしているように、ほとんどの中小企業の雇用は実態としては「首切り自由」である。もちろん法律では規制しているが、解雇不当を訴える労働者が少なく、労基署も力が弱いのでほとんど機能していない。
2)労働法についても、通告なし即日解雇OKなのはアメリカだけ。アメリカは世界第一の経済大国だが、アメリカだけが世界ではない。「終身雇用」については大企業限定の、しかも民間の慣行であり、政府が法で強制しているわけではない。中小企業とは言え、経営者だったら当事者のはず。
3)「固定費だから上げられない」という理屈がそもそもおかしい。そもそも低賃金の募集に応じる新卒や失業者がいなかったら、「固定費だから上げられない」などとは言ってられない。低賃金の募集でもやすやすと応じるような新卒や失業者が存在し続けてほしいという、経営者の利己的な願望でしかない。
4)日本の雇用システムや働き方の文化を前提とすれば、「簡単に首を切られる」ような仕組みを導入すると、労働者の経営者に対する従属をさらに強くするものとなり、ごく一部のエリート以外は「首を切られたくなければ低賃金を我慢しろ」という圧力となる可能性が高い。解雇規制緩和を主張する企業経営者が本音ベースで望んでいるのはこれだろう。
自称・ベンチャー企業に来て後悔している、というか恨んでいる。自分のいたベンチャー企業なんて、反社会的勢力 隠れ蓑でしかなかった。そこで得たもの、というものはなくて、むしろ父親と学歴と情熱を失った。 だからベンチャー企業とか NPO なんかに社会的な価値を見出して入社する必要なんてない、むしろ新卒採用では JTC に入れよーという話をしていこうと思う。
元スレは
https://anond.hatelabo.jp/20220613020726
https://anond.hatelabo.jp/20220614002648
です。
国立医学部を目指して多浪し挫折したあとに入った大学は早慶未満マーチ以上の偏差値の大学だった。そのため、周りは年が若くなじめないままサークル勧誘期間が終わってしまったのであった。まちがいなく大学内では浮いた存在であったし、自分も馴染む気がなかった。当時の言い方をするならば「ボッチ」であったか。大学に入ってすぐに、一緒に入学した同期の入るだろう会社には入社できないのが自覚できたので、授業が終わったら大学図書館 or バイト先にそそくさとむかっていた。幸いにして、高校時代はプログラミングを部活でしていたので、どこにいっても「卒業したら、うちにこない?」と言ってもらえた。自分は富士通とか野村総研なんかは年齢制限で入れないけど、飯を食べるには困らないだろうな、という確信はその当時に得た。大学の情報工学の内容は高校時代に習得した内容よりも劣っていたので馬鹿にしていたのは、後でボディブローのようにこの怠慢は効いてきた。ここまで書くと大凡のスキルはコーダー程度であることは察していただけると思う。当時に十分にかけていたのは Ruby, JavaScript, Java, PHP と Objective-C、MySQL といった応用領域ぐらいで、大学でやるような R や Haskell なんかの基礎領域は習得してないで、アルゴリズムの勉強はさっぱりだった。まぁ、あんまり優秀な学生ではなかったと思うが、それでも情熱はあったとは思う。真面目な学生ではなかったが、教授には可愛がってもらった。
これが、当時の自分の心境とスキルである。ここから冒頭に書いたような人生がスタートする。あれは、記憶が正しければだけれど、twitter のリプライだっただろうか。当時の自分は他人の設計書を基本として書くということにうんざりしていた。いつの日にか自分の書いたコードで上場するという目標のために本物のベンチャー企業で上場する時を共にしたいというのに、どうやったらそんな会社を見つけ出し、入り込めばよいのか皆目見当がつかなかったのだ。それで、twitter のアカウントを手がかりに、あらゆる募集サイトに「プログラミングする企業に入りたいです」という書き込みをした。なんなら、増田にすらその書き込みをした。それで、色々な人から「うちに来ない?」というリプライをいただいた。正直、嬉しかった。それで、そのうちから「選ぶ」という選択をしなかったのは間違いだった。当時の自分は、それをせずに「サイバーエージェントに紹介しますので、とりあえず勉強会に来ませんか?」という書き込みをみて、ふらふらと雑居ビルの一角にある共有オフィスへと出向いてしまったのだった。タイムマシンがあればこの日に戻って止めると思う。それぐらい後悔する日々が始まるとは当時は思わなかった。
もうすぐ真冬になろうという頃、「サイバーエージェントの正社員になれるかも」という期待で、列車に揺られて前記のビルへ向かった。期待とは裏腹に、妙に古臭いビルであった。ベルを押して、勉強会だという部屋に通してもらうと、若い学生たちがそこにいてプログラミングを勉強しているという。正直、自分も医学部さえ目指さなきゃこういう生き方もあったのだろうな、とは羨ましく思った。自分をオファーしたという人(O氏)は、この勉強会の座長だという。「私は人工知能を研究しており、アメリカで博士号を取得した『天才』数学者で、日本を活気づけるために母国にもどり、この会社を立ち上げました」という。サイバーエージェントではないらしい。あれ?、とは思った。まぁ、無下にはできないので、そこで課題を出されたのを5分ぐらいで終わらせた。伊達に何年もプログラミングをしているわけじゃない。ループで書くべきところを、再帰で書いた。すごいでしょ、オレっちとね。「できました、見てください」というと、O氏はこう言い出した。「ナニコレ?」とO氏。「ええ、再帰ですよ、漸化式みたいな?」と自分。出力は合っているので、O氏も認めざるを得なかったらしいが顔が険しくなっていく。どうも機嫌を損ねたらしい。そうすると、O氏は自分を別室に呼び出して「履歴書は?」と聞いてきた。「勉強会ですよね?」と返すと、「いいから、履歴書!」と言う。にっちもさっちも行かなくなったが、共有オフィスの他社の中国人職員の方が機転を利かせて仲裁してくれた。「そんなに言うのなら、彼にポートフォリオを作らせてみて評価してはいかがでしょうか」と。
イライラしながら帰宅したあと、もう二度と見たくもないO氏の顔とサイバーエージェントの正社員というものを天秤にかけたとき、やっぱりサイバーエージェントにいきたいなーと思った。というか、実は当時に DMM のオファーもあったのだけど、サイバーエージェントの方が良いと思って辞退した。このクソ人間(O氏)を認めさせたら、サイバーエージェントで働けるというのは魅力的だった。それで、Android(Java) + iPhone(Objective-C) でマルバツゲームを作り、 Bootstrap + jQuery と Ruby on Rails と MySQL で集計させてスコアを比較させる、そしてサクラVPSで CentOS で運営するというプロダクトを持っていった。時代を感じますね。閑話休題。ソレを持っていたら、O氏は今回は前回と性格が違った。いきなり、怒鳴りだすのだ。ポートフォリオを見ないで。いわゆる「良い警官・悪い警官」というやつをやろうとしたのだろう。当時はそれがソーシャル・エンジニアリングだと気がつけなかったが、いま思えば以前からナンパとかで良い思いをしていたのだろう。後で書くが、彼はロリコンだ。専門に人工知能を掲げているが、本当はチヤホヤされたいだけで自分は努力せず、インターンの学生にタダでプロダクトを作らせて「弊社は凄いです!」「あわよくば上場して金と名誉はゲット」、そんでもって若い学生のインターンとセックスしたいという真正のクズ野郎だった。自分の深層意識で「こいつはヤバいやつだ」というアラートはビンビン鳴っていたが、「サイバーエージェントの正社員」というニンジンが目を曇らせた。
そのあと、一月ぐらいはそのクソ会社でタダで自社サの修正をやっていた。こんなのもできねーのと思いながら。ある日「別の会社に行こう」といわれ、面接をうける。なぜか O氏も同席で。話を聞いていると、派遣させられるらしい。派遣登録もしてない会社が。「サイバーエージェントじゃない!」と抗議をすると、「俺に恥をかかせるのか!東京で働かせなくするぞ!」と脅され、派遣きまったあとで、履歴書を無理やりかかされた。給料はホームページに書いてあった額の半分、社会保険は無し、年金もなし、保険書もなし、という最悪な条件だった。派遣先はキツかったが、優しかった。それに、派遣当日から転職のオファーをもらった。記憶が正しければ、平日に働いて、土曜日は帰社日、日曜日は勉強会に出席という日々だった。本当に休む暇がなかった。平日はほぼ終電だったのに、土曜日に東京の端っこにこいとか、日曜日は勉強会だから出席しろ、とか本当に辛かった。それでも派遣先の会社には迷惑をかけたくなかったので、期間が終えるまでは必死に働いた。そして、O氏から逃れるために「あなたとは信頼関係が築けない」という文を書いて退職した。そのあと、自分は大学にも行かないで、別の会社に就職した。あと、O氏は給料を払わなかったので、辞めた後に圧力をかけて支払ってもらった。
プログラミングのスキルは働いてもスキルが付くということはなく、自学自習を続けないと上場するのに必要なスキルは身につかないというのもわかってきた頃、父が死んだ。事故死だった。自分は医学部に行けなかったことの申し訳のなさに、東京の大学に行った後は父を邪険に扱っていた。とても後悔した。それで、半年ぐらい真面目に勉強して私立の医学部に入学し、医学部生として留年しない程度には進級はした。しかしながら、ふと寝る前に「プログラマーでいたかったな」と思うことは毎日のようにある。もう医師になるつもりで、プログラマーに戻るつもりは無いが、それでもプログラミングのことは好きで、毎日1時間は時間をつくって勉強している。好きなんだよな、プログラミングが。
最後に、O氏についてだ。あまりに犠牲者が多すぎるのでネット上で事実を書いていったら、裁判所から開示請求が来てしまった。だからここでは本名と社名は書けない。だけれども、若者たちに「ホイホイベンチャー企業にいくと辛い目にあうかもよ?」っていう事例を例示しなきゃ、とは思うので「ヤバいベンチャー企業の実態」について書いていこうと思う。
...という感じ。だから、基本的にベンチャー企業に期待しないほうがいいよ。下手をすると、犯罪の手助けをするようなつらい思いをするよ。もし、仮にベンチャーに行くなら、高給かストックオプションはマストで行こうね。おじさんとの約束だよ。
→女にもううんざり
→異世界の女は媚びを売らなくて新鮮、気になる…
的な奴ね
割とガチトラウマなキャラもおる(イケメン過ぎてまともに人間関係構築できなくて男性ばかりの職場でもうまくいかないとか、イケメン過ぎて兄嫁にレイプされそうになるが、現場見つかった兄嫁は弟に言い寄られたと言って一家崩壊みたいなやつ)
自分は38歳男性、こどおじ、工場の契約社員で年収は250万円程度。
コミュ障で恋人や友人はもちろん、気軽に話せる相手もいないのでここで私が最近楽しんだコンテンツの感想を聞いて欲しい。
私はそのアニメを見て楽しんでいたが、鬱的な要素が強い作品だったのでわざわざ映画館に観に行くのもと迷っていたが、観に行って正解!
久しぶりに会えるキャラクターたちやお馴染みの愉快な演出が楽しかった。
そして子供のカンバとショウマが出ているのでテレビアニメ版の結末とは違うことになるのではと後編を期待している。
だが一番心に残ったのはエンディングにクラウドファンディングの出資者の名前が載っていたこと!
テレビアニメ2期が高速展開で失望し、観に行くか悩んだが観に行って正解!
予想通り高速展開でたくさんカットされていたが流石の原作力と美麗な絵、そして声優さんたちのおかげで終わった時は感動で胸いっぱいだった。
特に花嫁が明かされるところでは原作でそれが明かされた当時の興奮が蘇りたまらない気分に。
終わった時には原作読了時と同じくとても爽やかで充実した気分にさせられたのですが、それはこの作品のテーマが良いからだと思う。
五つ子の均質的な閉じた世界が異物(=風太郎)との接触により多様性に富んだ開いた世界に変化したというのが現代の実情にマッチしているのがヒットの要因では、などと考えたり笑
感動して珍しくパンフレット(豪華版)を買ったのだけど、唯一キスしていない子はネズミのふりしてチューチュー鳴いていたのがキスのメタファーだったという話しになるほどなと思った。
そして一花のグッズだけ売れ残っていたのを見たのはちょい悲しかった.
映画館で観ようか悩んだ末に観なかったが、プライムビデオに来てたので観た。
弟に期待しない方がいいと言われていたが確かに毒にも薬にもならない感。
でも実の親が揃って自分の命のために実の娘の命を奪おうとするところは私には意外で少し良かったかなと思う。
著者貴志祐介には昔はまっており、久しぶりに彼の作品に手を出してみた。
タイトルからして辛気臭い作品かと思ったが、前世とヤクザVSメキシカンマフィアの要素が絡まっていて面白かった。
主人公は探偵で夢で見た自分の前世を調べて欲しいという依頼を受けるのだが、その人の2つの前世がなぜか同じ時期に重なって生きていたり、ある人とある人が同じ前世の人物の視点の夢を見たり、さらにはある人の前世がなんとまだ生存していたりと不可思議な展開が好奇心をそそる。
マフィアの抗争に巻き込まれ、街に隠れ潜んだり捕まって拷問受けるのも良い。
そして最後はその二つの要素が合わさり、前世の意外な真実が明かされタイトルが回収されたところはさすが貴志祐介と脱帽!
…なのだがAmazonのレビューでは駄作だなんだと叩かれていて悲しくてならない。
次は何読もうかとAmazonにアクセスしたらトップページに表示されていたので読んでみた。
事情があって教師を辞めた主人公が友人から紹介されたハワイの最高3ヶ月まで滞在できるが二度と利用できなくなるホテルに行くとゲストの不審死が起こって、というもの。
ミステリ要素はあるものの、それよりも主人公の悩みや女主人との情事がメイン。
主人公の内面の描写に辟易されたものの、常夏というイメージが強いハワイの別の側面や長いホテル暮らし、そして不審死の真相が明かされたところは良かった。
私も長いホテル暮らしすることに憧れるが、周囲に馴染めず孤立して周りに気を遣わせてうんざりされるのではないかと考えて鬱になったり笑
マガポケで途中から読み始めたが、チンチロ編の展開はすっかり忘れていたので楽しめた。
コメントでスピンオフの班長とはギャップがあるみたいなことが言われていたが、スピンオフでも十分クズだろと思ったり。
17歩は初めて読んだけど負け必須の状況からよくぞ逆転したと感動。
そしてどちらからもルールを守らせる仕組みがないと勝ってもなかったことにされるのだなと思った。
マガポケで読み始めたが画力が半端なくて良い。
アニメの方は主人公は召喚できず存在意義が怪しいのが今一だった。
石上告白前後は毎回ギャグと切なさが神がかっていて筆が乗っているとはこういうことかと毎回感心させられていたので寂しい限り。
やはり作者が「推しの子」連載始めたのでそちらにエネルギーを割かれているのか。
ヤンジャンアプリはマガポケと違ってポイント支払っても期限切れたらまたポイント支払わないといけないのが辛い。
でもマガポケよりこちらの方により課金しているので収益上げるにはこちらの方が正解なのだろうな。
でも主人公の嫁探しや作品の結末がどうなっているのか気になっているので続き楽しみ。
今一番楽しみにしているのは映画 まどマギワルプルギスの廻天。
どんなストーリーになるのか想像がつかないのだが、ほむらがまどからと仲良くなれず孤独に過ごしているのは想像に難くない。
彼女に救いがあることを期待している。
海外移住する日本人って本当日本国内でも底辺で英語も喋れず、日本人だけでコミュニティー作って細々と生きている。どこにも納税せずに生きている人たちばかりでうんざりする。
題名の通り
ニュースはこれ
【全文公開】岸田派ホープ吉川赳・衆議院議員、18歳女子大生とパパ活飲酒 「俺、18歳に興味あるわ」「胸を見せて」高級ホテルで何があったのか
https://www.news-postseven.com/archives/20220609_1762267.html?DETAIL
なんで非難されてんの?金のやり取りの関係じゃん。取引であり商売じゃん。レンタル彼女やデリヘルや風俗とどこが違うの?やってもよくね?そもそも個人の問題で夫婦間の結婚中の風俗の利用の合意形成がどう話し合われてるかを聞くべきでしょ。
俺はずっと自民党には懐疑的な立場で、いつも国民民主党に入れている。今回は分からないが、少なくともこの問題となった吉川赳は普段の言動からして政策を任せる気にはならないので政治の場からは下がって欲しいと思っている。
しかしこれは別じゃね?
パパ活の何がいけないの?
当たり前のように避難してるがこの行為の何がいかんかが分からん。
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/kpkpkpchang あーこういう連中には庶民の苦しみなんかどうでも良いんだろうな。こんなバブル引きずったようなおじさんが若手と言われる政治にもうんざり。そりゃ日本も衰退しますわ
しかしパパ活ニュースでこんな事言われちゃとばっちりだな。家政婦を雇っただけなのに「お前は金があるだけで庶民を利用している」と言われるぐらいとばっちりじゃね。論理展開おかしくね?
/muchonovmuchonov 富士宮すごいな、2021年にスカート盗撮で市議逮捕、同年その市議のチクリで議長選贈賄で市議会議長+市議逮捕、そして2022年に吉川がこれ。豊作すぎる
同意。
糞みたいな街だな。比例制もクソだな。
○ご飯
朝:なし。昼:天ざる。間食:アイスコーヒー。サンドイッチ。夜:うな重。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、サボっテン。
せっかくのサボっテンなので贅沢を尽くした。
読書もして満足。
ゼノコキュ琴とゼノウォフ剣を五凸。
EXスキル掘りは気が向いたらやる。(ゼノウォフゴリラ編成では普通に使いそうなんだけどゴリラもないしまあいいかなあ
「解くべき謎を提示していない」点は、作品の構造上仕方ないのかもしれないけど、そこを乗り越えてくれとも思った。
ハウダニットは明らかに前振りに過ぎないと解っちゃったので、こっちとしては早々と見切りを付けてるのに長々と解く件はちょっとうんざり。
フーダニットも流石にこんだけキャラが退場している以上、消去法でなんとかなっちゃうのでうーむ。
青春要素も取ってつけたような裏切りと終始ギスギスしてるせいで、イマイチ乗り切れず。
けど、本格好きとしては、作中作! 連続殺人! 見立て! 密室! 暗号! とコードいっぱいで大満足なのも事実。
ミステリはコードじゃない論? いやこの作品は1990年刊行だからコードだけで十分なのだが?(史を踏まえて作品を評価する相対的読書力を持った素晴らしい読者の鑑感想ブコメなのだが?(相対的読書力とは?