はてなキーワード: 満足度とは
白菜は水分。腐りやすいから1玉買ったらぽこじゃか使え。勿体なくない。それは水分。水分だから水の量は思ってる半分で良い。なんなら水無しで調理酒大さじいくつの世界でもいいくらいだ。あと白菜割るときは芯の真ん中狙って縦に切れこみ入れて手で裂け。
あと出汁の出る具材は思ってる1.5倍入れて、砂糖は思ってる倍入れていい。塩は気をつけろ、あとから引けないから、味を見てから決めよう。
おっと、味見して薄いからって醤油入れようとしたな?やめとけ、塩にしろ。醤油は香りが強すぎるからマジで思ってる1/5から始めよう。
味の素?入れたきゃ入れればいいよ。お好きに。一振り以上は入れてて楽しい以上のことはないと思うけどな。
https://anond.hatelabo.jp/20201027190104
賛否両論あるけど知らないもの/新しいものを試すのってハードル高いよね…。実際に試してみるのがよい。家電量販店だと周囲がうるさいので耳栓を持参してみて試すのがいいかもしれない。
いくつか反応に回答したいと思う。
骨伝導イヤホンと耳栓の2つを管理しなければならず、この点で取り回しの面ではカナルの Bluetooth イヤホンの方が扱いやすい。外部からの音を遮断しつつ音楽を聴くことに重点を置きたいのならノイズキャンセリング機能をもつカナルイヤホンの方がよい。電車内では音漏れの面からみても骨伝導イヤホンは向いていないと思う。耳栓は耳に程よくフィットするので、上手く耳にフィットしなかったり異物感を強く感じてしまう可能性のあるカナルイヤホンより良いと思っている。自分の使っている TWS イヤホンはイヤーピースを付属の最大のものを使っているが微妙にフィットしていない感があり、イヤーピースを替えようにもケース内に大きいイヤーピースを収納できるスペースがなかったりする。耳との相性という点で TWS イヤホンって選ぶのが難しいよね。スピーカーを使うことなく周囲の音を拾いながら頭に音楽を直接流せるのがとても良いけど、洗い物のときは水の音がうるさくて音楽が聞こえなくなったりする。トレードオフ。
肩掛けスピーカーだったり、ソニーのオープンイヤーだったり、ambie だったりが存在しているのは知っているけど試したことがないので「こいつの特筆すべき良い点はこれだ」と主張したい先駆者さんは教えてください。骨伝導イヤホンは音楽を聴いていないときに装着したままにしていて、再生開始ボタンを押すだけでスムーズに音楽を聴き始めることができるのが良い点だと思っている。TWS だと私は音楽を聴かないときは外してしまうので、ケースに出し入れする作業が必要になってしまう。ネックバンド型だとイヤホンを耳に入れて再生開始ボタンを押すだけだからいいよね。
音漏れは多少する。自分の場合は音楽に集中したくて音量をあげている状態で静かな室内だと一生懸命手を伸ばした更にちょっと先まで置いたぐらいの距離感で意識すればかすかに音が聞こえるな、という感じ。
音質は悪いとは感じないな。低音ドンドンよりも高音が伸びるような音が好きなので OpenMove は個人的には満足度の高い音を出す。低音を重視するような人は物足りないかもしれないのは認める。
私は眼鏡を掛けているけど気にならない。眼鏡ありなしで感触も変わらないし、音が違うといったこともない。これは人によりけりかな。
一応ステマじゃないように Cheero の方も名前をあげているが、この書き方だと AfterShokz age の素材にしか使われていないな。有名で実績のある骨伝導イヤホンのメーカーって AfterShokz ぐらいしかないみたいなのでステマ感を回避しながら書くのは難しい。「他社のこの骨伝導イヤホンはいいゾ」という先駆者さんはオススメを教えて下さい。Cheero を買わなかったのは不満点がいくつかあったのと AfterShokz の前評判を知っていたのでこれなら AfterShokz を買ったほうが価格比でも高い満足度を得られると思ったから。
初めて骨伝導イヤホンを買った。通常のイヤホンは耳に入れて空気を震わせて鼓膜に音を伝えるが、この骨伝導イヤホンはその名の通り、骨を震わせることで音を伝える。グラスに対して大声で叫べば中の水を震わせることができる反面、グラスの縁を滑らせれば中の水を震わせることができる、というのが分かりやすい例えだろうか。
骨伝導イヤホンの一番の利点は耳を塞がずに音楽を聴くことができる点だろう。音楽を垂れ流したいが、カナルイヤホンを長時間耳の中に入れるのは耳の負担になるしジメジメと気持ち悪くなってくる。かつ近隣への騒音になるためにスピーカーを使えない人といった人にオススメできるだろう。耳を塞がないことで周囲の環境音に注意を払うことができるので、(あまり推奨されているとは言えないが)自転車に乗るときだったりオフィスで音楽も聴きたいけど周囲にも気を払いたいという場合に使える。
逆に耳を塞がないことのデメリットもある。カナルイヤホンは耳を塞いで聴くため外部の音を取り込まない。そのため周囲が騒音になってもある程度は快適に音楽を聴くことができる。反面骨伝導イヤホンは周囲の音が耳に入ってしまうために音楽を聴き取ることが困難になる。音量を上げなくてはいけない。居酒屋で友人と話しているときに周囲がうるさすぎて会話が困難になるようなものだ。カナルイヤホンの場合は個室みたいなものだろうか。骨伝導イヤホンをしつつ耳栓を使うという選択はある。音楽は支障なく聴け、むしろ耳栓をした方が音質はよさげ。
今回買った骨伝導イヤホンは AfterShokz という会社の OpenMove という製品。同社の Aeropex が結構良い評判だったものの2万円ぐらいと少し私には高価だったので、安価なものが出ないかとうかがっていたら新製品で安価な OpenMove という製品が出ていたのだ。OpenMove は QCC3024 という昨今の True Wireless なイヤホンに使われている省電力なメジャーなチップが使われていて、かつ USB Type-C 充電で Aeropex の技術を活用した製品となっており1万円弱という安価な価格設定となっている。
骨伝導イヤホンが欲しいなと思いつつも一度も試用さえしたことがなかった私はある日の散歩でロフトに行った。そこにあったのは Cheero (モバイルバッテリーで有名な日本の会社)が最近発売した Touch Bone という Cheero 初の骨伝導イヤホンだった。これも気になっていた製品で、OpenMove よりも安価で6000円ぐらい。人生はしめての骨伝導イヤホンはとても満足度が高かったが、これなら老舗 AfterShokz の OpenMove は私をもっと満足させてくれるだろうと思い OpenMove を購入した。Amazon よりも ヨドバシカメラとビックカメラの方が安かった。
ここから OpenMove のレビューをしていきたいと思う。簡単なレビューはメディアにいくつかあるのでそれを参考にしてもらい、私は個人的に気になった細かいところをみていきたい。
だけど個人的には不満なので英語にした。英中韓日が用意されておりユーザーが自由に設定できる。
「スタンダードモード」「ボーカルモード」「イヤプラグモード」の3種類のイコライザーが用意されており、イコライザーのせいで音にノイズが乗ったりすることはない。結構音が変わるのでこれはこれで音楽を楽しめるくらい良いが個人的にはスタンダードモード一択な感じ。ポッドキャストもスタンダードモードで聴いている。音は普段イヤホンで聴いている音楽が耳に装着していないのに頭に直接直接流れている感じで不思議な感じ。バンドの締め付けが気なる人もいると思うけど私は意識するほど骨伝導イヤホンの装着感を感じない。
骨伝導イヤホンの性質上仕方がないが、外部環境によって音が聞こえなくなりやすい。耳栓をすると解決できる。耳栓をせずに外部環境の騒音レベルによって自動でいくらかボリュームが上下してくれたら嬉しいなと思う。
ウレタンの耳栓が付属していて、これを潰して耳にぶち込むとしばらくしたら膨張してもとに戻り耳を違和感なく塞いでくれる。耳栓を初めて使ったけど耳栓っていいね。
スペックシートでは6時間以上とされている。QCC3024 のイヤホンはもっぱらこの6時間が連続再生可能時間な気がする。OpenMove は一度満充電にして朝から再生し続けいるが、これを執筆している現在、6時間は音楽を再生している。OpenMove 本体のバッテリー残量は Medium だそうだ。
OpenMove というか骨伝導イヤホンはもっぱらバンド型なので耳から後頭部を一周する構造になっている。寝転びながら使用するとどこかしらが枕に干渉してしまい骨伝導イヤホンの位置がずれてしまい体験が悪くなってしまう。解決方法はバンドを音の出力されるこめかみの位置を極として180度回転させる。傍からみれば可笑しい格好になるが気にする人は家の中にいないだろう。これは個人的におすすめな解決方法だが、要は音を聴くために音を通す骨を音の出力の接点に持ってくればいいのだ。こめかみ以外に耳の裏とか歯も有効だ。歯はジョークだけど音は本当に聴こえるので面白い。口の中に入れ歯みたいに装着できるBlue "Tooth" な再生機器があれば欲しいなぁ。ちょっと調べたら難聴方面で研究されているとか?まぁ衛生的な問題もあるよね。
バンドじゃなくて左右独立な骨伝導イヤホンとかいいなーって思うけど現状で満足できそうな製品はなさそう。
使い始めてまだ一日ほどだがとても満足度が高い。金があるならもう一つ欲しい。このクオリティにまで成熟したのは最近かもしれないけどもっと早くから知っておけばよかったと思う。音質をそこまで追求しないのならば Bluetooth なカナルイヤホンは辞めて骨伝導イヤホン一筋でもいいかもしれない。マストバイ。
自分も少し書いてみたい。先に書くが身体に悪いもの使ってるとかは一切書かない。面倒だし少なくともウチの会社もコンビニも法律は守っている。
コンビニの弁当はチルドじゃない限りお客様が透明なパッケージを見て商品を買う訳だが、つまりコチラは『如何にしてコスパがよくて美味しそうに見せる』事に全力を注がないといけない。CMや外箱がある場合は楽だ。あらゆる手法を使って消費者を騙せばいい。しかし現物はCGもワックスもドライアイスも塗料もライトも使えない。真剣勝負だ。
作ってる側が言うのもなんですが、見分け付かないですよ。あんなに透明な部分多いからお客様は納得して買ったつもりになっちゃうよね。で見えないとこにカラクリがある。そりゃ怒ると思います。でもコンビニとかから来るデータ見ても不思議と影響無いんです。そうなるとコンビニもウチも「もっとイケんじゃね?」と思って、女性でも食べやすくなったり、片手で持ちやすくなったりします。パンとか専門外ですがえげつないですよね。切れ目浅くしてハミ出させるんだから。あれ、文句言っても「パンも合わせての商品」言うからね。アンコ少なくても外の皮があれば鯛焼きだと。自分は無理です。
勤めているからどうしても贔屓してしまいますが、やはり中身を見せてないとこの方が悪質だと思いますよ?確かに誤認させてますがお客様自身で吟味して買っているんだから。箱入りで騙すのは酷い。少ない情報で判断させて中身ショボいとかやっちゃ駄目。コンビニのチルドやPBのレトルトとか酷い容量のばっかじゃないですか。いくら美味しくても限度がある。あと駅弁。弁当業界の帝王。駅弁だから仕方ないの謎理論で許されていますが、サイレント値上げと上げ底と見本詐欺をコンビニ以上にやりまくってます。こっちから言わせてもらうと改善すべきは駅弁でしょ。大してこっちとルールも変わらないのに既得権益で守られててさ。正直、駅弁迷って買うなら駅前のコンビニで弁当と酒買った方が満足度は高いと思います。
不可解極まりない、というよりか不愉快極まりない現象が発生したので増田に書く。
これから書く話は、どうしようもなく低スペックな筆者が彼女を得るためにマッチングサイトをやっていたら不可解な現象に巻き込まれた、という内容です。
筆者のスペックを書いておくと、年収300万未満の非正規雇用で、年齢が28歳、顔はまあ普通。
三十路に片足突っ込んでる年齢に加えて、正規雇用でもないという、我ながら残念なスペック。
この低スペックなプロフィールを厚化粧でなんとかかんとかごまかし、いくつかのマッチングアプリに登録してみたものの、それはそれは重力にしたがってりんごが木から落ちるかの如く、その結果がまるで当然かのように、低スペは低スペよろしく目ぼしい成果を上げることはできず撃沈。
マジで全然ダメでした。宝くじよりも当たりが少ないんじゃないかってレベル。つら。安西先生、長い人生時には諦めることも必要なんすかね?
とはいえ彼女が欲しいという衝動はちょっとやそっとでは抑えることもできなかったので、今度は「いきなり付き合う!」というファンキーでモンキーでベイビーなコンセプトを打ち出している「OZEN」というマッチングサイトに登録してみることにしました。(アプリではないのでマッチングサイトと呼称)
通常マッチングアプリは、互いにいいねを送り合うことでマッチングが成立し、メッセージのやりとりを行い、実際にデートをして、お互いがいいなと思ったら交際に至る、というプロセスです。
一方「OZEN」は、「そんなまごまごしたことめんどくせーよ。俺らが段取りして相手見繕うから、そいつと付き合えや」と、通常のマッチングアプリとは全く逆のプロセスを推奨するサイトなのです。
つまり、自分で相手を探す必要も、メッセージを重ねてどうにかデートにこぎつける必要もなく、面倒な作業は全て運営が担ってくれるという革新的なサービスなのです。
流れとしては、
3. 付き合う恋人が見つかり次第運営がLINEで知らせてくれる。恋人が出来次第料金を支払う
5. 運営のサポートを受けながら2回デートを行い、その後本交際するかどうかを決める
仮交際とはいえ、強制的とはいえ、一時的にも彼女ができるのだから、福山雅治でなくても「実に面白い」と言ってしまうようなサービス内容だと思います。
しかし連絡がこない。いつまでたっても連絡がこない。
登録は全て済ませ、写真だってちゃんと送ったのに、あとは運営からの「恋人が決まりました!」という連絡待ちなのに、待てど暮らせど連絡がこない。
なんでや・・・。
自分と全く同じ時期にOZENを始めた友人は登録から3日で恋人が決まったというのに、なぜか自分には一向に連絡がこない。
一体どうなっているのか。
気になったのでOZEN側に「いつごろご連絡いただけるのでしょうか?」と送ってみましたが既読無視。ひどい。
OZENに登録した友人はちゃんと運営から連絡がきてコミュニケーションが取れていたので、その友人に「運営に俺のこと言っといてくれない?連絡くれるように。登録の不備があるのであれば修正しますから」とお願いしました。しかし友人がそれを運営に伝えても連絡がこない。つらい。
登録から1ヶ月以上経過しているのに、なんの連絡もないので「もう連絡はいいので自分の個人情報だけ削除お願いします」とだけ送りました。それも既読無視。きつい。
そういやあ、OZENの公式サイトに「ご不明点や質問があったらお気軽にLINEください!24時間以内に必ずご返信します。」と書いてあったので、登録前に2~3質問をしてみたのですが、24時間以内どころか、今になっても質問は返ってきてません。既読はすぐについたんだけどね。
その時点で、OZENがユーザーを蔑ろにする体質ってことに気づくべきでした。
さてはて、それにしたってなんでOZENは筆者をシカトしたのか。
考えるに、多分それは筆者が低スペだからでしょう。
というのもOZENの公式サイトには、「女性オススメポイント」の項に、「男性のスペックが高い!参加者の64%が年収500万以上です」と書かれています。
とどのつまり、残りの36%の年収500万以下の男性はOZENから言わせれば低スペックな男性ということです。
だから、「う〜わ、また低スペが登録してるわ。めんどいからシカトかましたろうぜ。ここにお前の席ねーからw」となってるのではないかと。
実際、3日で連絡がきた友人はエンジニアで当然筆者よりも年収があるのでOZENからすれば低スペックではないのでしょう。だから優先的に対応したのではないかと。
自分が登録前にした質問というのも、「OZENでは女性へのセールスポイントとしてスペックが高い男性が多いことを売りにしているようですが、そうなると低スペックの人間は中々難しいサービスなんですかねえ・・・?」というものです。
手痛いところを突かれたから質問に返答しなかったのではないかと。
OZENは恋人が決まってから料金を払うという仕様上、運営からすれば恋人をあてがってもその後本交際に至らない低スペ顧客など、他のユーザーの満足度を下げるという観点から、「可能性が低い低スペはシカト」というマニュアルにでもなっているのかもしれません。
OZENの女性へのセールスポイント、自分と同時期にOZENを始めた友人はちゃんと対応してもらってる、という2つの事実からそんな推論が立ちます。
とはいえ、推論に推論を重ねてもそれはあくまで推論に過ぎず、結局OZENがなぜ自分をシカトしたのかは現在に至るまで謎であり、「不可解な現象」、ないしは「不愉快な現象」として筆者の記憶に刻まれました。
さて、自分と同時期にOZENを始めた友人のOZENレビューが以下になります。
ご査収ください。
■OZENのここがクソ■
登録時に年齢・身長・年収などを入力し顔写真も送るが、どのようにカップルを作ってるか不明。
②相手を選べない
年下がいいのに年上だったり、趣味が全然合わない人ともカップルになる。
③コスパが最悪
男性5000円(友人割で3800円)で1人と会えるが、相手に一方的にカップルを解消されても返金無し。
④運営の反応がクソ
一瞬で答えられるであろう質問も2~3日かかる。
①面倒なやりとりがない
→恋人になる前のやりとりを面倒と思うなら、恋人を作らない方がいい
②コスパが圧倒的に良い
→悪い
③エンジェルのお膳立て
Amazonレビューであれば「150万人のお客様がこれが役に立ったと考えています」とお墨付きをもらえそうな名レビューをありがとうございます。
正直、この話は自分のブログに書こうと思ったのですが、はてなブログではあんまりマッチングサイトのことを書くのがよろしくなさそうだったので増田にしました。
ではでは!
増田は旅の本質ってやつに少し手が届いていると思う。自覚がないだけで。
名所旧跡を見たとか写真撮ったとか、確かにそういうのは旅の本質じゃない。つーか、パッケージ旅行で到着した名所旧跡なんてただのコンテンツで、はっきり言えば編集したビデオ映像でも見る方がなんぼか意味ある。それでも、建築物とかは内部の構造や音の反響とかを体感できるという意味はあるんだけど、それはまあ興味があればって話で。だいたいのところ、意味ない。「有名なアレの本物を見た!」つー感動はあるだろうけど、だいたい「写真で見るよりちっちぇーなぁ……」とかだったりするので、それなら写真で見てワクワクしてた方がいい。
でもさあ。むしろ「詰まんない」とこに、旅ってものの本質があるんだと思うんだよ。コンテンツにならない違和感、非日常性。ただ「そこにいる」ということの価値。たとえば自宅に「場所としての特別感」があるなら、当然、どこか別の場所には別の場所なりの「特別感」はあるんだよ。旅行者にとっては、街がまるごとテーマパークみたいなもんだよ。海外に行けば言葉違う、通貨違う、町の人が食ってるもんも違う、隣を歩いてるおっさんの顔も違えば職業も違う。聞いたことのない人生、生活、常識がそこにある。街角で喫茶店に入る。さて何を頼むべきか?観光客がなるべく戸惑わないように、観光地のソレは「よそ行き」な顔をしているけど、本当の地元の喫茶店は「よそ行き」の顔なんかしてない。その街に行かなければ分からない「顔」をもってる。それを見て、すげえ詰まらないんだけど「おぉ~」とか思う。そういうとき、「ああ旅だなあ」って思うんだよ。
だから、
温泉だってどこのやつに入ってもそんなに違いを感じねえし、すぐのぼせて上がってしまう 脱衣所のすのこ(?)の床の質感とかはすげー好き
いいじゃんか! すのこも街によって違うぞたぶん。コーヒー牛乳が全国にあるとも限らんしな。地元の「当たり前」が旅人にとっては「当たり前」じゃないんだよ。
メシにしたって貧乏性でつい旅先でも安いものを求めてしまう いやいや、せっかく来たんだから奮発しようぜ!とときどき思って高いものを食うと、まあうまいんだけど、そりゃ高いんだしな…という気持ちが先に立ってしまって満足度が低い
いやいや、それでいい。安いものでいいんだよ。観光客向けのよそ行きのご飯じゃない飯。地元の古い店に入ってみれば、ただのカツ丼にも地元ならではのこだわりがあるかもしれんよ? しょうゆの味一つ、塩加減一つ、カツは卵と煮るかあとからぶっかけるか三つ葉載せるか、街によって好みは違うもんだ。
旅行でいちばん好きなのは宿の部屋に入る瞬間 部屋の鍵をあけ、薄暗い部屋に入っていって電気をつけるときのワクワク感はかなりある
荷物置いてそのまま寝るってことはほぼなく、そのあともう一度出かけないといけないから、あんまり気を抜いてダラダラはできねえんだけど、だからこその良さがあるというか、外出着のまましばらく横になるあの気持ちよさは替えがたい
そう、宿はいいんだよな めちゃくちゃ良い
いや、分かってるじゃねえか。自分の家ではないところで、仮の宿にいる。なんなら、そのまま宿で三日ほど過ごしてもいい。主人に謂われを聞いてみたりしてな。昔誰が泊まっただとか。実にぜいたくだ。
とにかく少し腰を落ち着ける。空気を味わう。地元の人と会話する。地元の飯食う。寝る。そして起きたら知らない街。それが「旅」情ってもんだと思うぞ。あー旅はいいなあ…。
パルテノン神殿行ったときですら、神殿そのものをじっくり見ていた時間は10分もなかったと思う
風つえー!アテネ市街の写真とるか!あっピント合わねえな、アテネにピントがあってねえw!とか言ってるうちにいつの間にか帰ってた
何かを得た感じはあまりしない パルテノンクラスのクソ有名建造物でも、心を打たれるって感じはなくてただ「へー、これか…」程度の感動だった
旅行はわりと好きなはずなんだけど、どこに行った記憶を思い出してもあんまり観光地を楽しんだ感じがしない
金閣寺とか見たはずなんだけど、具体的にどういう風に見えたかとかマジで覚えてない ただ境内が混雑してて、良い天気の十一月で、楽しかった そのくらいのボンヤリした記憶しかない (これに関しては修学旅行だったのが悪いのか?)
伊豆とか箱根とか旅行したいな!と思うんだけど、じゃあ行った先で具体的に何を見たいっていうのは全然ない
神社とかはあんまり興味ない 山に登って景色を見るのは好きだけど、近所にもなかなか良い山があり、わざわざ遠くまで行って山に登る意味があるか?というとちょっと疑問
温泉だってどこのやつに入ってもそんなに違いを感じねえし、すぐのぼせて上がってしまう 脱衣所のすのこ(?)の床の質感とかはすげー好きなんだが、そんなん近所の銭湯でも味わえる
メシにしたって貧乏性でつい旅先でも安いものを求めてしまう いやいや、せっかく来たんだから奮発しようぜ!とときどき思って高いものを食うと、まあうまいんだけど、そりゃ高いんだしな…という気持ちが先に立ってしまって満足度が低い
旅行でいちばん好きなのは宿の部屋に入る瞬間 部屋の鍵をあけ、薄暗い部屋に入っていって電気をつけるときのワクワク感はかなりある
荷物置いてそのまま寝るってことはほぼなく、そのあともう一度出かけないといけないから、あんまり気を抜いてダラダラはできねえんだけど、だからこその良さがあるというか、外出着のまましばらく横になるあの気持ちよさは替えがたい
そう、宿はいいんだよな めちゃくちゃ良い
どうしたらいいんだ
みんな何を目当てに旅行してるんだ?
どこ行っても最初数分「お〜」つってるくらいのところで熱量が燃え尽きて、あとは惰性みたいな感じになってしまう
いっそ移動と宿をメインにしたらいいのか?
甘さそのものというより「味」だよ。いつまでも口に残るのは下品、鮮やかな印象だけ残してすっと消えるのは上品。「口に残る」のは結局「雑味」であったり、化学合成した安い「薬品」の味なので、だいたい後者が「純粋」で「天然」のものとなり、つまり価格が高いことになるからそういうイメージがある。
まあ、子ども向けの駄菓子の甘さが「すっと消え」たら満足度は下がるだろうし、コース料理の一環なのに、食べ終わっていつまでも「味が口に残って」いてはそのあとのお茶などの味わいが台無しになる。……という風にTPOが違えば必要とされることも違うので、使い分けが適正ならそれでいいんじゃないの?
我ながら頑張ったと思う。
さんざん遠回りしたけど、英語力だけは身に付けたので
それで何とか今食べていける。
あ、地方の実家で一人暮らしなので、つつましやかに生活してます。
在宅ワークになって実感。
コンビニで1日700円とか普通に使ってたから、お金もたまらないよね。
自宅で自炊なら1日1000円もかかりません。
スマホ、保険などの固定費はもちろんすぐに見直して、年間数万円割引。
少額だけど積み立て投資も開始。
食材は週一回ディスカウントストアでまとめ買い。
自粛で溜まったストレスは、地元のリゾートホテルで一泊して解消。
Gotoトラベルはもちろん、県が発行するクーポンも併用で半額位で泊まれた。
できたのもよかった。
節約ってケチケチすることだけだと思ったけど、要はメリハリだと気づいた。
ランチを実際にしただけでもずいぶんお金は浮いたし、なんとなくカフェに行くのをやめて
週に1度だけほんとに行きたい店に行くことにしたら、金額も結果的にお得だったし
と書かれているけどほんとそれに尽きる。
後は、正しい情報をきちんと得ること。
貯金ができるということは、心に余裕ができることだと思う。
一般的にはまだ少ない貯金額だけど、万が一職を失っても、半年位なら
これが大きい。
まずは100万円を目指そうとよく言われるけど、ほんとだと思った。
わかりにくいかもしれないけど、ダイエットも語学学習も貯金も、
基本的なところは同じです。
無理なくコツコツとがポイント。
成功して、自信がつくのも同じ。
貯金に関しては、次は500万円を目指して、今のペースでコツコツ
おそらく、それは、私の夫の親夫婦ですが、あなたの立場に当たる方は、脳出血を何度か起こしまして、後遺症で今は寝たきり生活です。夫の父が介護しております。
あなたがそうなるとは、限らないですけどね。メンタルの健康には、気をつけてください。
この増田を読みまして、子育て中の人間として、少し懸念材料があるなーと感じたので、一言言いたくなりました。
それは、この増田の奥さんの欠けた能力が、将来の子育てにおいて、必要不可欠な能力であるという点です。
生まれたばかりの赤ちゃんは泣くだけしかできないですし、赤ちゃんの泣き声で、赤ちゃんの求めるものを適切に察して対処していく能力が必要だからです。
それなのに、大人同士で、まともに会話できる旦那さん相手に、弁当箱の容器について、洗える容器にして旦那さん自身が洗うなどの妥協策を取るわけでもなく、「気にしなきゃいいじゃない」で済ませてしまう彼女の感性は、これから子育てしたいという希望を持つ方なのだと考えると、とても心配です。
いくら、保育園に昼間の子育てを任せる予定であるとしても、朝と夜は、親が子育てしなきゃいけませんし、そもそも、保育園に子育てを任せることが可能なのは、早くて生後六ヶ月前後です。
そして、なにより、保育園であっても、子供からみれば、集団生活の場です。
周りの子供の親が、どのようなものを子供に与えて暮らすか、嫌でも子供は知ってしまいます。
そして、子供は、社会の中で生きていくために、周りの人と価値観を合わせていく練習が必要なんです。それをご自身のお子様にも、「気にしなきゃいいじゃない」をし続けてしまうと、児童心理の発達に支障をきたす恐れがあり、最悪、あなたの奥さんが将来的にお子様から毒親扱いされたり、お子様が不登校をおこしたり、いじめを受けたり、精神の病を起こしたり、といったリスクがあります。
だから、そこは、周りの親の価値観や子供の価値観に寄り添って合わせていくために、周りのママ友とのやり取りや、保育園からの連絡や、子供の拙い表現から読み取っていく感性が親には必要です。
また、妊娠出産のリスクが奥さんに与える健康リスクは、実はやってみなきゃわかりません。個人差も大きいし、同じ人でも、毎回違います。初産はなんともなかった方でも、二回目3回目で産後うつになる方もいらっしゃるからです。
地域の状況によっては、妊娠中や出産直後から保育園探しをやらなきゃいけないのですが、出産直後にママが動くことが難しくなることがあります。
だから、そこらへん旦那さんが動けるのは助かるでしょうけども、実際のところ、産院も保健師も市役所も子供支援課も保育園も、何もかも、お母さんが主に子供のために動くことが前提の仕組みだったりもします。それをなんの力もない個人がいきなり変えるのは難しく、実際にやろうとすると、仕組みに巻き込まれてしまうことと思われます。
それに、私の夫から聞いた話なので恐縮ですが、実際にパパ友達をつくることは困難らしくて、ママ友のなかに旦那さんが入り込むことはもちろん、子育て広場の場や、健診などでパパ単身乗り込むことも勇気がいるそうです。
実際、私が参加してきた場も、ほとんどが母親ばかりで、母親と親、母親と父親が一緒にいるケースはチラホラあっても、父親単身で子供の健診するケースは多くはない印象です。
ただ、これも地域差はあるかもしれませんが。
そういうところで、あなたの奥さんのような特性を持った方が、パパ中心に子育てするとしても、ママ中心に子育てしていこうとしても、ママ友付き合いをしていこうと思うと、かなりキツいことも予想されます。
あと、どちらかが仕事をやめることも考える場合ならとにかく、どちらも仕事しながら子育てしていこうと考えるならば、奥さんだけでなく、あなた側がお仕事やめることもできるのであれば、実は保育園側の査定の点数が減ってしまうので、保育園に入ることが難しくなるんです。なので、たとえ産後の体力キツくても、ママ本人が動く方が保育園入園そのものは有利です。
また、あなたの奥さんは、今現在、お仕事そのものは順調のようであり、忙しくしているようですし、仕事内容や人間関係については、悩んでなさそうですよね?
だったら、正直な話、夫婦の人生計画として、現時点では、これから子育てするプランは諦めて、このまま子なし夫婦生活を二人で送り続ける方が、トータルの奥さん側の人生満足度としては高くなるように、私は思うんですよね。
このまま、奥さんが職場をクビになる的なアクシデントがなければの話でしかないですけども。
ただ、そのことって、ご本人が子供産める年齢のうちに、ひとつひとつ納得しながら(というのがないとダメな性格の奥さんでしょうから)ご検討しつつ、ご決断していかなきゃいけない事柄だろうなとも思うんです。
そういう意味でも、夫婦の奥さんからしたらムダな会話は、今現在の増田夫婦にとって、必要不可欠なんじゃないでしょうか?
と、私は思いました。
https://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2020/10/01/222627
科学的考証の正しさについては正直どうでもいいと思っているんだけれど、「のび太の新恐竜」に腹が立っているという点は自分も同じ。
下記、ネタバレを回避しようとはしていないので未鑑賞の方はご注意です。
川村元気の脚本のレベルは高い。多少趣味に合わない「感動の押し売り」成分が混じっているとしても、本作はエンタメとして、かなりの完成度だと思ってる。観客の満足度が高いのも当然だ。
だからこそ。
「新恐竜」は、「恐竜」とほぼ同じ冒頭から始まる。某所でたまたま見つけた「恐竜の卵の化石のように見える石」にタイムふろしきを被せてみたら、恐竜が生まれる、そういう序盤。
ここで、生まれるのが「ぴー助」ではなく、「キュー」と「ミュー」だった、というのが新恐竜の展開。つまりこの瞬間に、ぴー助はパラレルワールドに飛ばされ、この世から消えた。のび太の記憶からも消えたことになる。
なんでこんなことができるのか。
「恐竜」に感動した、昔の子供の思い出はどうでもいいと思っているのか。
「新恐竜」なのだから、タイトルも違うのだから、ぴー助の記憶もある世界で、全く別の発端から始まるストーリーで何がいけなかったのか。川村さん、あなたなら十分それで、面白い話が書けるはずだろう。
それでいて、中盤では「ファンサービスです!」とでもいわんばかりに、ぴー助が謎のゲスト出演を果たすのだ。
ぴー助はのび太を知っている。でものび太の記憶にぴー助はない、ということが明らかな描写で。並行世界に飛ばされた者の悲哀しか、そのシーンからは感じられなかった。なんなんだこの仕打ちは。
別に川村元気に限らず、「ドラえもん」の元締めたちは伝統を大事にしていない。例えば、自分が最初に腹立たしさを感じたのは、世間では名作と名高い「ひみつ道具ミュージアム」だった。
同作では、ひみつ道具の数々が、未来の世界でも“選ばれた魔法使い”によって作られた“魔法のアイテム”であるということが明かされる。
これにより、22世紀では皆が当たり前に使っている日用品であり、未来では当たり前に量産化された技術だという、幼い頃に認識していた世界観はぼろぼろに破壊された。
今のドラえもんが、むしろ全盛期の人気を取り戻しつつあり、皆に好意的に受け取られていることは知っている。自分は二次創作に寛容な立場であり、気に入らない人は見なければいいだけだということは認識しているから、別に抗議の声を上げるつもりはない。
でも、年頃の子供がいる以上、自分にこの作品から離れて暮らすことは許されていない。その度に不快感は湧き上がるので、ちょっとだけ愚痴ってみてもいいかなと思った次第。
テクノロジーの満足度が行き切っててトレンドに興味がなくなってきたってこと
例えばカメラね
youtubeでSONY α7sIIIのレビューみてて思ったんだよね
もうこれ完璧じゃんって
もうね、完璧なのよ
今まで不満だったところがことごとく解決されてる
もうね、不満がないのよ
それで変な気分になったのよね
うれしいというより、不安が沸き起こったのよね
俺、RPGのラスボスの前でやる気がなくなるへんな性格なんだけど
あれ?なんだこの感覚ってね
完璧じゃん!フロント液晶!手振れ補正やばい!完璧じゃん!ジンバルいらないじゃん!ってね
そりゃまぁ多少は買い替えると思うよ
小さくなりましたとか消費電力が少なくなりました的なやつね
そもそも8Kとか240fpsとかに興味がないのも影響してるかもなぁ
4k120fpsでもう十分なのよね個人的に
唯一まだ不満なのがGPUだね
RTX3090はがっかりだったから4090は頑張ってほしいけど
でも逆に言うと4090がすごいGPUだったら旅が終わってしまう
ことごとく頂上についてしまった感あるのよ
もうあとは下るだけだみたいな
あと登山系ね
普段はnoteに気取った文章を投稿している私だが、こればかりはnoteに書くわけにもいかないので、匿名サービスに書き込もうと思う。
まあ内容はタイトルの通りだ。
処女でもないのに、痛くて物が入らない。
交際開始から1ヶ月、大事にするね♡なんてアレもなく音速でぶち破られた。
私にはおそらく才能があったのだろう、はじめての時からめちゃくちゃ気持ち良かった、前戯は。
本番に入ったらそれまでのアンアン♡が吹っ飛んでしまい、痛い痛い抜いてと大騒ぎして、初回は失敗に終わった。
それから5年もする頃には立派な痴女が出来上がり、元夫(当時の彼氏)のちんぽをしゃぶっただけで全く触らずとも挿入に耐え得る身体に出来上がっていた。
ギャハハ!って感じだ。
ところでGスポというものを体感したことがなく、中イキは全てポルチオなんですが、Gスポってみんなに搭載されてるものじゃないの?
そして離婚からちょっとが経って、おそらく生来強いのであろう性欲に踊らされ始めた。
一瞬脳裏をよぎったのは、そういう店に行くことだ。
私はクソアマの分際でプライドが高い女なので、Tinderとかで適当に引っ掛けた男に抱かれるのは御免だし、そもそも私は見目が良くないので引っ掛けることができないだろう。
金を払って行為に及んだ方が、満足度も安全性も確かなエロが手に入るだろうという理屈なのだが、何で出会い系でファストセックスに飛びつく男にはその思考が無いんですかね?リスクマネジメントって言葉、知ってる?
だがしかし、まあ、私は稼ぎも少ない方だしなぁ、と悩みまくっていたところに、おすすめのバイブのツイートが流れてきたのだ。
そんなに大きなわけでもない、いわゆるクリバイブ。
クソアマな私は玩具に対しても全く抵抗が無く(在りし日には尻穴にディルドをぶちこまれて二輪挿しでよがってた女だからな)、普通に通販購入した。
海外からの輸入なのだろう、1ヶ月半ほどの期間をおいて届いたそれに狂喜乱舞しながら、私は動画を見ながらひとりで致した。
存分にいじくりまわし、濡らしほぐし、さて!本番入ります!
いや、入らねえわ
びっくりした。とても。
小さな機械が膣口にギュッと阻まれてしまい、ゆっくりゆっくり入れようとしても、痛くて入らない。
もう一度ほぐし直そうにも、僅かな痛みで膣内がカラカラに干上がってしまい、とってもしょんぼりした。
私は中でイキたいのに!
愕然としながら悔しさに歯軋りするが、縮んでしまったものはなかなか伸びないのだろう、本日三回目を試したがやはり入らなかった。
適度にデートを重ね、実のある会話を繰り返すも、健全に昼のデートだけ。
――彼と付き合えた際、え、これどうなるの?
え、付き合えば突き合うでしょ?私はしたいよ?でも入らないよ?こんなちっちゃい玩具さえ?
おそるべし、セカンドバージン。
二度も男にバージンを破られるのは癪なので、何とかして貫通させたいと思っている。
応援してください。
いい加減卒業しようと思うのでここに供養する。
ネットの募集で○った。慣れてない感じでこういうのは初めてとのこと。
顔は普通で態度も悪くなかったが1回戦で終了をごねられたのでリピートせず。
指とクンニでイッた時、愛液がドバっと出てきたのが良かった。
・30代前半 OL
ネットの募集で○った。かわいくもスタイルも良くないが妥協できるライン。
ゴム予定だったが生で良いと言われておっかなびっくりプレイした。
気に入られたのかその後何度かホテル代だけで生でプレイした。話がうますぎて怖くて終了。
お掃除フェラもしてくれて最高にエロかったので今でもたまに後悔する。
・20代半ば 自営
エロ目的ではないサイトで知り合った。ちょっと頭が弱そうな感じの子でファッションとかのこだわりもゼロ。
1度目は飲んで終了。2度目で彼女の部屋に行きやった。処女だった。
面倒で即放流。このリストの中で最大のドクズ行為だったが好きとか付き合おうとか言わなかったから個人的にはギリセーフ。
エロ目的ではないサイトで知り合った。中の下くらいの容姿で頭も若干弱そうだが全体的に前の子よりマシ。大学は出てるらしい。
初めて会って飲んでそのままホテルへ。処女ではないが男性経験少なめでマグロ度高め。
その後何度か飲み+ホテルコースで色々教えてみたが、開発を楽しむ程の容姿じゃねぇなと思って終了。
エロ目的ではないサイトで知り合った。中の下くらいの容姿だがデブ目。それだけに胸はある。
1度目は飲みたいだけだったので飲んで解散。2度目に飲んでるときにとんでもないビッチなことが発覚したのでそのままホテル。多分1度目のときも誘えたら行けたんだろうな。
・30代前半 OL
エロ目的ではないサイトで知り合った。容姿は並。頭も並。普通の人。
1度目で別れ際にたっぷりキスを楽しみ、2回目のデートの約束を取り付けたので確実にいけるな、とワクワクしていたのだが、急に罪悪感が芽生えてデート中止して終了。胸がでかそうだったで残念。
エロ目的ではないサイトで知り合った。容姿は並……だが眼鏡の感じとか髪型とかが好みの正反対だった。
1度目の飲みでそのままホテルへ泊まった際、髪を解いて眼鏡を外したら思いの外可愛くて興奮した。
その他、エロ目的ではないサイトで会い失敗した女性1名、飲んだだけの女性1名、出会い系アプリで知り合い3度高い飲み代を払ったが失敗した女性1名。ネットが絡まないものは割愛。
教訓としては、話が盛り上げられる女性相手は付き合うという手順を端折ってもそこそこの打率が出せる。が、ヤりたいだけで興味のない女性とは事後がただ苦痛になる。あと一期一会の出会いのセックスにおける満足度は容姿がすごい大事。同じレベルの容姿でも女友達とかだと普通に満足できるけど、一期一会だと飲み代とホテル代もったいなかったかなとか思っちゃう。満足するセックスがしたいなら女友達からチョイスしたセフレが一番いいと思う。