はてなキーワード: 方向音痴とは
いきなりですが自分は今回が同人イベント初参加だったのです。正確に言えばお○かけライブなんかには顔を出していたりしていたのですがあのイベントはグッズ参加だったりファンの交流会としての側面が強かったりしたので本を売買するのがメインであろう同人誌即売会への参加はこれが初めてということになります。
「分からねえ……分からねえよ! 自分には何が正解なんだかひとっつも分かりゃしねえ! いったいどうすりゃいいってんだ!」
このようなハラハラドキドキを抱えつつ準備を進めます。まずは小銭です。イベントでは300円や700円など100円玉硬貨があった方が支払いやすそうな価格の本が大量に並んでいそうなことは予想できました。ならば両替だ! と銀行に行ってぼそぼそとした陰気な声で「アノー……リョウガエタノンマース……」とか言わなきゃならないのか、憂鬱だな……とこの時点でコミュニケーション能力に難のある自分はテンションが下がりましたがここは快適な薄い本漁りまくりタイムのため、と銀行にて両替を敢行。無事に大量の100円玉と500円玉を入手するに至ったのです。
次はカバンです。カバンが無ければ本を入れられません。丈夫で大きいカバンの予備が無かった自分はその足で雑貨屋へと向かいました。ファッションセンスというものと無縁なので店員さんに勧められるままシャレオツっぽいものを買ってしまって「どうすんぞこれに合う服とかねーし! 合わねえし!」と内心焦りながら会計を済ませます。とりあえずなんとなく合いそうなものを近くの服屋で見繕いましたが終わった今となってはこのチョイスが正解だったのかどうか大いに疑問が残ります。やっぱ一人で買い物なんかするもんじゃねえや!
あんまり規模が大きいと迷っちゃうかもしれないし、だからって寂しいのもなんだかなあと優柔不断な自分は迷います。泊りがけという選択肢はありません。日帰りです。日帰りは決定事項なのです。仕方ないのでピクシブにてサンプル巡りをします。
「……二日目だな。これは二日目だな。というか他の日にあまりにも人が……気のせいか?」
この時点では配置図は出ていませんでしたが、気のせいではありませんでした。しかしこれはこれで多そうだなあ大丈夫かなあと不安になりつつサークルチェックを進めます。と言ってもナンバーが出て居なかったのでカップリング別にサークル名をメモしておいたぐらいだったのですが。
ゴールデンウィークなんだよなあ、自由席って空いてるかなあ、いざとなったらこだまに乗るぞ! 不安が頭をよぎるたび、自分はイケるイケるとそれを頭の隅に押しやります。不安いっぱいでは恐怖に駆られてせっかくの買い物も思うように楽しめないだろうからという浅はかな考えですが、そうでもしないとこのときの自分は夜も眠れそうになかったのです。
朝早くに起き下手なメイクを施し慣れないスカートを履き荷物をせかせか準備します。財布はイベント用と普通に使う用を2個持ち、なんだかファンシーなデザインの大きいカバンを肩に引っさげ、支度は整いました。朝飯代わりのウイ○ーインゼリーを胃袋に流し込み士気を高めます。
怖え……人いっぱい居るとこ怖え……でも! 行かないと、そこにパラダイスがあるから! 自分は行かなければならないんだ! このような寒いことを考えでもしないと冷静ではいられませんでした。引きこもりをこじらせるとこのようになるので皆さんも気を付けてください。要らぬ心配だとは思いますが。
市内電車に乗って新幹線が停まる駅まで向かい、駅に着くと切符を買ってそわそわしながら列車を待ちます。し、新幹線か、慣れてないからなあ。席空いてるかなあ。立ちっぱは辛い距離だよなあ。考えている間に列車は到着しました。中を覗くと若干の空席があるようでした。よっしゃ! などと言おうものなら不審者まっしぐらなのでここはぐっと抑え、乗り込みます。
乗っている間は携帯をいじったり腕を組んで妄想に励んだり携帯用固形食をかじったりするぐらいで特にどうということも無かったのですが、寝ると荷物をすられやしないかと神経過敏な自分は警戒し続けていたのであまり気が休まりませんでした。とはいえ一人なので寝ないのが当たり前と言えなくもない気がします。
名古屋駅に着くと、そこは未知の国でした。「……デカい!?」というのは規模に対しての感想です。名古屋ってどんなところだろう、味噌? 味付けが濃い? モーニングが豪華? 程度のにわか知識しか無かった自分は大いに驚き、迷いはしないかとビビりました。が、案内板通りに進むことで無事方向音痴の自分も乗り継ぎ切符を買い豊橋駅に向かうことが出来ました。今回は観光出来ませんでしたが、次に来るときは周囲を散策してみたいなと思っております。
豊橋駅に着くと外がなにやら騒がしく、ふらふらと声のする方へ向かって行くとイベントをやっておりパフォーマンスとしてよさこいらしきダンスを披露していました。そのままぼけーっと眺めていましたが、はっと腕時計を見るともうすぐ開場時刻! しかもここバス出るとこと反対出口! 気づいた自分は慌てて早歩き。「待ってろよST豊橋2、もうすぐ自分はそこに着くんだぞ! 逃げるなよ!」逃げねえよ、と思うだけの冷静さはもう既に頭から無くなっておりました。
早足で外に出るとYOUの案内板を持ったスタッフが見え、その方の指示する方向へ向かいます。この時点で同じ目的と思われる方々に取り囲まれていました。会話の内容から彼女たちが誰萌え、あるいはどこ校萌えであるのかが窺い知ることが出来なんだか暖かい気持ちになりましたが、同時に一人で歩く自分に対しどこか寂しい気持ちになりました。しょうがないですよね、ぼっちで来たんですから。
「バスが……立派だ!!」
第一印象がコレか、と思われるかもしれませんが立派でした。観光バスを借りるとは、……儲けてやがるな!? などと下衆な感想を抱きましたがそこは脳内で流して乗り込みます。既に車内には何人か待機しており、彼女らもまたこれから向かう会場に対しての予想などを並べ立てていました。なんせ地図で見た限りは倉庫でしたから、会場として機能するのか不安もあったのだと思われます。かくいう自分もその通りで、大丈夫かなあとぼんやり考えながらバスに揺られていました。さあ会場はもうすぐそこです。
「うわ外観めっちゃ倉庫やん!」まんまじゃねーか、な感想は置いておきます。手荷物検査を受けるとシールを渡され目立つところに貼っておくようにと念を押されました。流石にセキュリティは厳重です。なんだかピリピリした雰囲気だなあと思いながら入口から会場の様子を窺います。
そこに居たのは300スペース超のサークル参加の方々と、今日を楽しみに集まってきた一般参加の方々、その方々の熱気で構成された異空間、夢が形になった場所でした。ここにいる人たちは趣向の差はあれどおおむね同じ目的で参加しているんだなあ、そのことを実感し感動しました。生の空気というものはいいんだなあ。同人誌なんて通販で買えばいいじゃん、そのように冷めた気持ちが自分の中にあったことは否定できません、しかしこのときをもってそのような斜めに構えた気持ちは消え去ったのです。この熱を自分の肌で感じ、自然とそのようになったのでした。
ややまごつきながらパンフレットを買い、きょろきょろとあたりを見回しながら会場の隅に向かいます。パンフレットの配置図へ事前にチェックしておいたサークルをマーカーで引き、いざ出発! 果たして無事に買うことが出来るだろうか、そう思いながら横目で受付近くを見ているとなぜか地元の団体さんがはんぺんを配っていました。後で聞くとこのはんぺんは無料だったようで、というか放送でもそんなことを言っていたようで、しかも美味しかったという感想もあり、もらっておけばよかったかなあなどと今更現金なことを考えています。
目当てのCPの島に来ると当たり前ですが同じCPが固まっていて、そこで買い物をしている方を見て「あ、同じCPが好きなんだな」と思うとなんとなく嬉しく思いました。自分ではあまり買わないCPでもポスターやポップが来られているとついつい寄ってしまい「よし買いだ!」と買わせてしまう、そんな勢いや愛にも満ちていました。幸せな気分で今日一番の目当てだったサークルさんの所に足を運びます。無事に帰るだろうか、緊張しながらスペースに向かうと……。
誰も居ない。あれ、間違えたかな、と机に張り出されているナンバーとサークル名を見ました。間違っていません。すかさずツイッターで確認を取ります。今日になって急遽欠席が決まったようでした。しょぼくれましたが、気を取り直し他のサークルさんの元へ向かいます。ここで挫けてはいられません、目当ての本は他にもたくさんあるのですから。分かってはいても、やっぱり残念でした。またの機会があれば今度こそ、と思いつつ探索を続けます。
「おおう、やはり色がどこも派手だなあ。こういう彩のあるジャンルは見てるだけでも楽しくていいよね」
なんて他人事なコメントだと思われるかもしれませんが、現実の光景だというのに目の前で行われているイベントにリアルさを感じることが出来なかったのです。そこはさながら夢の国、すっごい遊園地。異世界でした。普通にレイヤーさんが歩いているのを見て○○が歩いてる……そんな風に茫然とするしかなかったのです。BGMとしてキャラソンがかかりまくり、人はごったがえし、そこらじゅうで普段は出来ないジャンルトークを楽しんでいる。夢のようでした。同人イベントっていいなあ、漠然と抱いていた憧れはここで実感に変わったのです。
コピー本コンテストに投票したり、同人誌なのにすごい厚いよ!? とアンソロジーを見て驚愕したり、「だって○○受けってここしかないじゃん……」とジャンル友達にぶっちゃけトークをしているのを聞いて複雑になったり、桃リコが可愛かったり、こんなCPあったんだーと驚いたと思っていたらいつのまにか買っていたり、委託本にも手を出したり、同じところをぐるぐる回って「へへへこのCPもいっぱいいるじゃんすげーじゃん」と悦に入ったり、……とにかく、普段では絶対に発散できない類の衝動を思いっきり発散できる場所であり、幸せが形になった場所でした。
「そういえば、このジャンルはしばらくイベントが開催できなかったんだよなあ……」
噛みしめます。無事に開催できて本当に良かった。これだけの人が喜びを分かち合える空間が壊されなくてよかった。どうかもう、中止などという悲しすぎることが起こらないように。改めて祈りました。
そろそろ会場を後にしなければ。腕時計を確認すると会場を出てバス乗り場に向かいます。クレープの屋台などが出ていましたが、どうも待ち時間的に食べられそうになかったので泣く泣く断念。ちくしょう、時間に余裕を持って行動しないとな。
バスに乗り込むとイベントの熱が冷めやらぬ人たちが熱心に語り合っています。これが公共の交通機関であれば眉をひそめられることなのでしょうが、ここはイベント専用の車内です。思う存分余韻を分かち合会えるこの空間もまた乙なものだなあと思いました。ただ、送迎用にバスを用意するなんて普通は無理だよなあとも思います。アフターがしたいならやはり2次会にしておいた方が良いようです。自分はぼっちなのでどうにもなりませんが。
バスから降りると、一気に現実に引き戻されました。もう夢は終わったんだ。でも、自分には思い出が出来ました。代えの利かない大切な思い出です。また行きたいな。今度もこのジャンル、いや別のジャンルか、ジャンル無しの大きいイベントにも勇気を出して行ってみようか。今までは恐怖が先立ちどうしても踏み出せなかった一歩をやっと踏み出したこの日、自分の世界は広がった気がします。今回のイベントに参加できてよかった。心からそう思っています。
最後に、主催のスタジオYOUさん、イベント開催お疲れ様でした! また次も頑張ってください、応援してます!
ネットで知り合った女とセックスをすることになった。会うまでにどこのホテルでとか、どこの居酒屋でとか計画を立てた。それから、プレゼントも買った。金曜日の夜、駅の改札口で待ち合わせをする。ぼくは少し遅れると連絡し、改札口に行くと女はちょっと待ちくたびれたかのように立っていた。顔写真はもらっていてイメージ通りだった。そのまま居酒屋へ向かう。ネットで見つけたお洒落に見えた居酒屋はちょっと薄暗く、イメージとかけ離れたところだった。誕生日を迎えたばかりの女にプレゼントを渡すと嬉しそうに何が入ってるか聞いてきた。女はタバコを吸いながら、たわいのない話をする。ネットで知り合って会うとよくあることなのだが、全然話が盛り上がらない。会う前は夜な夜な電話を3時間とかしていたのに、なぜだろう。実際に顔を見て話すと何かが違う。ビール1杯とサワー2杯を飲んで居酒屋から出た。コンビニでタバコを買ってラブホを目指す。二人とも方向音痴でなかなかラブホにたどり着くことができなかった。やっと着いたときには0時を回っていた。女がシャワーを浴びた終わったら、ぼくは1時間ぐらい愛撫を続けた。
ローターをクリトリスに当てながらアナルを刺激していたら、女は「逝く!!」と言った。その瞬間、「ブリッ!!」とオナラが出て、同時に尿が出てきた。そのあとおまけに「ブリ!!」ともう一度大きめのが出た。
女は満足そうに、ドヤ顔でこちらを見つめている。それはまるで私のオナラドヤ!!と言ってるように見えた。その後、ぼくは酷く萎えてしまい、中折れしてしまった。
ぼくはもう逝くことを諦めて眠りについた。朝になりラブホから出る。女はまた会いたいと言っていた。しばらく歩いているとあることに気づいた。女はプレゼントをラブホに忘れていたのだ。ぼくはもう2度と会うことはないだろう。あの時のドヤ顔が未だに忘れられない。
ごめん「隣駅」じゃないんだったら何ていうんだ?
考えてみたら、色々省略して申し訳なかった。
「最寄り駅の隣駅」という意味合いで書いてた。
A⇔最寄り駅⇔B というイメージ。
まず1行目の「隣駅」って言葉の使い方を間違っている。
これは増田がおばかさんなんじゃなくて、地理的な概念の理解が甘いことが文章にも現れているんだと思う。
見た世界をなるべく簡単な言葉で具体的かつ正確に記述するようにしてみてはどうか。
もし生活に不便を感じるなら何らか訓練すべきだろう。いまどきスマホがあるから大して不便するとも思えないど。
新宿駅は屈指のダンジョンだから誰でも迷うと思うので、気にしなくていいんじゃない。
隣駅まで歩くことがある。
A駅としよう。休日になると良く遊びに行くため、大体の道は覚えた。
1本道ずれて歩くと、やはり少し迷う。どうしようもない。未知の道だから。
ただ、元々「1本ずれてあるいていて、いつもの道は一本左」という認識はできる。
反対方面の道がある。B駅までの道だ。
くねくね曲がりながら到着したことがあるために、あまり覚えていない。
友人から「B駅に行ってマック買って自宅に帰ってきて」と言われた。
B駅を降りてマックで買い物をすると、「自宅の方向が分からない」
十字路になっており、どこが正解なのかサッパリだ。道路も興味ないから全然覚えていない。
Googleマップを使って自宅の方向を調べたところ、
友人に「早く帰って来い!そこまで分からないとはありえん!」とブチ切れられた。
まずさぁ。友達と一緒に歩いていって「自分主導」じゃないから覚えられないんだよね。
道に興味は無いし、駅の方向にも興味は無いし、友達との話を優先しちゃうんだよ。
とにかく馬鹿にされまくったのでムカついた。パシられたのもそうだけど、友達やめようかな。
(ただし、新しい道を行くことは出来ない。ざっくりとした方角は知らない)
会社のお姉さまは、地理人であって、1度行けば殆ど覚えている凄い人。尊敬している。
でも、その人は「飲んだら帰れない」タイプの人。
トイレに行って買えることが出来ずにウロウロしていたりする(笑)
私の場合は、来た道を戻ることはできるのだ。そこはわかる。
新しい道を行く場合に、方向が定まらないとでも言うんだろうか。
やっと南口への行き方とかその他分かってきた。すばらしい。
ヒプノシスマイクがジェンダーの観点で少し問題になっている。このことについて思うことはたくさんあるが、それには私より言語化の上手い素敵な人が言及してくれているので、それをきっかけに思ったことを垂れ流すだけにする。
私はオタクだ。小学生の頃にルッキズムと体育至上主義の社会に淘汰され、中学で立派な陰キャになった。学力だけはそこそこ程度あったけれど努力ができず第一志望の大学には落ちた。国語が得意で数学と物理が大の苦手だった。卑屈でコンプレックスがキツくて、大学に入る前に埋没手術をした。可愛くて美しいコスメや服が好きだ。コスメ垢や美容垢のベスコスを頼りに顔面と格闘している。今は無理にアパレルのバイトをしているけれど、体育会系のノリについていけず半年でやめようとしている。身長は平均身長ジャスト。BMIは18で19に載るとダイエットを始める。ソシャゲのイベントに課金する。至って「普通」の今どきのオタク女と言っても過言ではないなと思う。
でも私は「最近よくいるオタク女」にカテゴライズされる気はない。
私は女の子が好きだ。今好きな人も女の子だ。彼女の全てに敬愛と愛しさを感じる。この気持ちは他の女の子にはぶつけられないくらい大きいから苦しい。けど恋とか友情とか分類しないで「愛」という概念に括ってみたらちょっと軽くなったよ。自身の肉体が弱っちいことに腹が立つのに、スナイデルのワンピースを着るときこの身体で良かったと思ってしまう。不謹慎なジョークで笑う。ウナギ絶滅キャンペーンでも笑った。誰かに食われて絶滅するのを見守るより、この舌で味わい胃液で溶かして絶滅させたくない?でもTwitterでは「高度な皮肉」として褒められてるのを見てなんか違うっぽい、ってなった。こういうとこがオタクの悪いとこなんだろうな。カシスオレンジよりも作を飲みたい。コスパがいいからGUの服を買うのに結局似合わない気がして着ないから本末転倒。部屋の整理ができないしタスクを先送りし続けるし指差しが理解できない方向音痴なので、今年中に発達障害の検査を受けに行くつもり。社会の理不尽が憎い。馬鹿みたいに全ての人が幸せであればいいと願ってしまう。だから社会学を専攻することにした。力強い歌が好きだ。ラップもハロプロも椎名林檎も大好き。こんな乱文じゃなくて人を少しでも元気づけられる切実で丁寧な文章を書けるようになりたい。昨日行ったカラオケMAXで藍原ことみさんの歌声に惚れた。美しかった。渚のバルコニーで待っていたい。
これは全部全部私だけのものだ。痛みも悩みも楽しみも、全く同じものを他者と共有することはできない。似たものをシェアすることはできるし楽しいけれど、私達は皮膚一枚を隔てているから本当の本当に触れ合うことはできないのだ。私はとても子どもっぽいので、ときおりそれがひどくつらい。
話を冒頭に戻す。私はこの件を受けて、「ヒプノシスマイク ジェンダー」「ヒプノシスマイク 女尊男卑」などでパブサした。すると、たくさんのヒプノシスマイクのオタクがツイートしていた。私は、最近ジェンダー論が盛んだからきっとオタクコンテンツにおける政治性への言及が見られると思っていた。自己と他者の境界を線引きできないのが私の最悪な癖だ。そこで見たツイート群は、想像をはるかに超えて地獄だった。フェミ(笑)ジェンダー(笑)と言われているのを見るたび、自分の学ぼうとしている学問自体が馬鹿にされているようで、涙が溢れた。私は後期の授業にジェンダー論を取るつもりだった。コンテンツに政治性はないと断言するものや、こうしたコレクトネスを求める人々に関して、生きづらさを嘲笑うツイートもあった。苦しかった。中には私と同じように痛みを感じている人もいて、さんざん迷った道でようやく見知った景色を見つけたときみたいにホッとした。皮一枚隔てているからとかなんとか言いながら人一倍誰かと分かり合いたい自分が馬鹿みたいだった。
こうして書いていると、自分が色んな感情に四方八方へ引きずられていて笑ってしまう。世界史か日本史で出てくる、手足を馬とか牛に引かせて八つ裂きにする処刑方法を思い出した。①オタクとして、ラップ好きとして、ヒプノシスマイクを好きになりたい気持ち・②フェミニストや社会学を学ぼうとしている立場から許せないと思う気持ち・③その気持ちを誰かと分かり合いたい気持ち、という子どもっぽさだが、③はきちんと制御しなきゃな。③の気持ちが昂ったとき、ほんのときどき、「あの『分かってない』オタクにこの問題性を『分からせたい』」と思ってしまうのだ。自分でも自分の感情のグロテスクさに吐き気がする。まるでナロードニキじゃないか。その行く先が暴力であったことを思うと、私は心底自分を嫌悪する。大好きなあの子に王子様性を見出してしまうときと同じくらい自分が気持ち悪い。ちなみに「こんな匿名ダイアリーでグダグダと自慰みたいな日記書いているのも気持ち悪い」というのも誰より私が思ってる。
人と人が分かり合えないけど理解を示そうと努力できる社会になってくれ。今年のクリスマスのプレゼントはそれがいいな。中身がマジで子どもなのでお願いサンタクロース。
幸せそうな人みるだけで幸せになる。喧嘩してる人見ると恐怖を覚える。悲しいニュース見ると涙でる。頼られると断れない。自分が少しでも人の役に立てるととてつもなく嬉しい。人には、親切だよね、優しいよね、心広いよね、怒ったりしないの?とかよく言われる。ちがうそうじゃない。自己肯定感が低いだけだ。だから被災のニュースみて悲しくなっても募金はできてもボランティアなんてできない。NPOとかにも参加してない。能動的な人助けなんてしたことがない。そのくせ金銭が発生する介護とかの仕事には興味惹かれる。ボランティアじゃやらないくせに。
学生時代はいじめに始まる、誰かに攻撃しなきゃ生きられないクズのはけ口にされる。駅を歩けばぶつかり男にぶつかられる。バイト含め今までの職場ではどこに行ってもクレーム処理を対応させられた。クズのストレスのはけ口が俺だ。困窮してる人に頼まれいろいろしても本人から感謝の言葉はもらえず、でも少しは手助けできただろうからそんなのなくても良しと自分で満足できてるのに、別の人から「あんなことまでしてあげなくていいのに、いいように使われてるだけだよ」と心配される。唯一クズでない人が俺に助けを求めてくる機会は道案内でこの機会にはよく恵まれるが、俺は方向音痴だ。あーなんてクズなんだ。
俺は今後もクズに搾取されるクズで生きるのか。ボランティアに行けたら何か変わるだろうか。でもこんなクズな俺には困った人を助ける力なんてないんだろう。
ペルセウス「ほらこっちを向いて💓」
鏡の盾✨
白雪「何てことしてくれたんですぅ。ジャンル違うでしょ。うちは王子様来なくちゃ!」
白雪「お継母様(元増田)は嘘つき鏡でないと、病んでしまわれますのに酷い」
白雪「壊れたお継母様(元増田)を誰が世話すると思ってるんですか。美人だけが心の支えの人なんですよ、現実を見せちゃダメ!壊れちゃったじゃないの」
こうして、勇者は、得るものもなく寂しい道を帰ってゆきました。
白雪「広げた大風呂敷の畳み方も知らないって酷いよね。さらに状況が悪くなってしまった。」
白雪が待っている王子は方向音痴で、ずっとどこかで戦っているようです。
彼らが生きているうちに、たどり着くといいですね
(他人事。)
方向音痴にとっては、この上なく怖い。
先日新宿に行ったんだけど、
待ち合わせもしづらくて本当に困る。(目的地にたどり着けない)
東口ってなったのには笑った。1歩戻れば西口の看板があったりした。
もうねー。床に色つきのシート張ってほしい。路線ごとに色分けして。
誰かのためになればいいなぁとは思ったけど、ほぼ自分のために書いた文章というか日記なので読みにくいと思う。ごめんなさい。
最近、鬱っぽいというか夜勤中に精神的余裕がなくなるスピードが早いのと物忘れがひどくなってきたので、心療内科に行ってみたんよ。元々、自分は精神的な病気なんかとは関係ないと思ってたんだけど、ツイッターなんかでわかり手さんとか借金玉さんとかのツイートやブログ見てたら行ってみるのもありかなぁと思いまして。
心療内科の初診の予約取るのもわりと時間が必要だった。電話をすることへのストレスと電話をしたらもうあとに引けない気がしたから。でも、仕事中に頭がパンクしそうになった時があってそこでもうダメだと思って勢いで予約の電話をした。
とりあえず、電話に出てくれた看護師の人には鬱っぽくてということで受診の予約をした。
初受診当日、逆算思考が苦手なのと方向音痴な自分を気遣ったら予約時間の40分以上前に最寄駅に着いてしまったので30分くらい散歩してから病院に向かった。
何というか、最寄駅から病院の場所を確認して散歩で時間を潰している間、ずっと憂鬱だった。怒られるわけじゃないと分かっていても、どんなことを聞かれるんだろうと考えていると頭がずっしりとしてくる。
それで、いよいよ、初受診の時間。心療内科らしく待合室のソファも診察室の椅子もふかふかだった。
ドクターには具体的に困っていることを聞かれたので前述した通り、夜勤中の精神的余裕の無さと物忘れがひどくなってきていることを伝えた。
それから、鬱の診断を下すための質問をされた。DSM-5とかいう本(世界共通の診断基準って言ってた)に沿って質問されて、それによると鬱ではないということで、抑うつという鬱っぽい状態だと思う的なことを伝えられた。
それから、順序が曖昧だけど次にADHDかどうか診断する質問をされた。集中力はあるかとかそういうやつ。それによるとたしか、軽いADHDとのことだった(ADHDに軽いとかあるかどうかわかんないし、もしかしたら自分を障害者と認めたくない自分の意識が邪魔して軽いやつと認知したのかもしれない)。
まぁ、その時点で多少はショックだったんだけど、高校で塾やめたら一気にガタ落ちした成績のこととか集中力の件とか思い返すと、しょうがないかぁという感想。
で、たしか次が心理テストでA4の紙に実がなっている木を書かされた。ドラマとか映画で見たやつ!と思いながら、真ん中にこれだと小ちゃいかなぁ…でも大きく書くのめんどくせえしなんでそもそも大きく書かんとあかんのやと思いながら木を書いてリンゴを3つほど付け足した。書いた後にリンゴの味を聞かれたので普通ですかね、と答えた。
診断によると自分は頑固で人の目を気にして抑圧状態になってると言われた。まあ、たしかにーという感じだったのでそうですねーと答えて、ドクターからの総合的な見解はADHDとそれによる二次障害的抑うつ状態とのことだった。
集中力がなくて仕事がうまく回せてないのをどうにかしないとという話の結果、コンサータが処方された。あー、借金玉さんが言ってた飲んで吐き気と戦いながら仕事するやつかと思いながら、それを2週間分処方してもらった。
それと、ドクターからは仕事のストレスを溜め込むのはよくないから自分でブログに書くなり愚痴ノートを作った方がいいとの言葉も頂いた。
で、先月にインターネットのお陰でできた彼女の家に向かうバスの中でぼおーっとEva CassidyのFields of goldを聞いてたらどういうわけか涙が止まらなくなった。どういうわけもなく、自分が発達障害であるというショックがそのタイミングで襲ってきたんだろう。彼女には病院に行くとは言ってたけど、「なんの病院?」という質問には答えられず、健康診断の聴力検査でひっかかったから耳鼻科に行くと嘘をついた。
自分が障害者であることを家族にも彼女にも、今度新幹線で久しぶりに会いに行く数少ない友達にも言えないなぁと考えるとセンチな気分になってバスの中で泣いてしまった。
重く考えすぎだよなぁとこれを書きながら思いつつも、あと1回くらいは泣きそうだなとも思う。案外、言ってしまえば周りは受け入れてくれるのかもしれないけど、急に「俺、実は発達障害だったんだよね」と知り合いに言われても反応に困るだろうから、とりあえずは言わないでおこうと思う。
それにしてもなー、これからどうしよう。いや、特別どうもしないんだけども。
とりあえず、彼女の家で帰宅を待ちつつ、夕食の献立を考えつつ彼女に貸したスプラトゥーンでもするかなぁ。あ、コンサータ飲んだらウデマエ上がるかな?
特に方向音痴というわけではないからドコかに行くときでもスマホなど携帯は持たずに出かけることがほとんどだ
普段から決まった道を通るわけでもなく気分や信号の状態次第であっちいってみたりこっちいってみたり
今日も帰り道の途中である飲食店に行きたくなったから近道しようといつも通らない道を通ってみた
普段は北→東と進んで北東の方向に行く
今日はすでに東方向を向いていたからそのまま東→北と行こうとした
店があるのは南北の広めの通りでそこに行くまでには広めの南北の通りはなかったはずだ
だから広めの道との交差点で左に曲がろうと東方向に進んでいたんだけど、見当たらない
さすがに行き過ぎてる気がするがもう少し行ってみると前方で道が右に向かって曲がっている
この東西の道に来るまでに南北の広めの通りは思っていたより狭くなっていたようだ
この程度はよくあることだ
目的地への方向だけわかっていれば多少間違ってもたどり着ける
とりあえずは左にまがり北に向かった
もし川まで来てしまって見覚えがないなら西方向にいけばいいだろう
そう思いながら道沿いに進む
道は真っ直ぐじゃなく微妙に右に傾いたり左に傾いたりだった
移動距離は思いの外長い
感覚的にそろそろ川があってもおかしくないようだが、ビルが続いている
暫く進むとミニストップが見えた
あれ?家の近く飲みにストップに似ているような気がする
いやしかし、ミニストップが入っているビルはこんな見た目だったか
普段見ているミニストップだとすれば今は東から西に向かっているということになる
西から東や北から南、南から東はあるがこの通りを東から西に通ったことはほとんどない
特に今のような夜は初めてかもしれない
だが、あのミニストップなら先ほどみたいファミマも心当たりがある
通り過ぎただけでは見慣れない風景なのではっきり見たことがあると言えなかったのも納得だ
もしミニストップとファミマが知っているものなら、この先にはローソンがあるはずだ
だが東から西に進んでいるというのは信じられない
都会には似たような風景が多い、それに夜で細かい違いがわからないもう少し進んで確認しよう
ローソンが見えた
ここまでくればわかる自宅近くだ
もう少しいけば駅も見えてくるだろう
だが知らないと思っていて気づくと知った道だったという体験
北に向かっていたはずだったがいつのまにか道が徐々に曲がって西を向いていたようだ
昼間なら太陽の方向などから方角がずれたことは比較的気づける方だが夜だったので全然気づけなかった
目的地は右後ろ方向と逆方向を向いて遠回りになったが、久々に楽しめた
どう行けばわかっていて、そのとおりにつけるでは何の楽しみもない
予想外なところにたどり着いて、あっ今ここなのか、と気づけたときの驚き
○朝食:なし
○調子
はややー。
憂鬱だ。
そうえば、出張などですっかり忘れていたけど、ここに書いてないけどずっとプレイしていたゲームが、自分の中でひと段落ついたので、これからはここでもその日記を書こうと思う。
思うのだけど、今日はプレイしなかったので、またプレイをしだしたら書こうと思います。(なにがなにやら)
●3DS
○ポケとる
Sランク590個。
残り、110個。
○NINJA SMASHER!
そもそも得意だと言い切れるジャンルは特にないへっぽこゲーム好きだけど、
もうまず、致命的なまでに方向音痴なことに加えて、致命的なまでに記憶力がないから、延々と同じところを周り、新しいアイテムを手に入れても使えそうな場所を思い出せないという、この手のジャンルのゲームを遊ぶ能力がことごとく欠けている。
いや、ならなんで買ったんだよって突っ込まれそうだけど、買ったときのことなんて覚えてないし、おそらくプラットフォーム的なゲームだと勘違いしてたんだと思う。
なんか、よく雑誌の裏に乗ってるし、駅の広告にも出てて有名そうな感じがするので、流行を掴みたくてなんとなくプレイを始めた。
ただ、この手の基本無料ゲーは長続きできないことが多いので、あえてゲームシステムもシナリオも全く知らないまま、いきなり課金してみた。
なにやらスタートダッシュキャンペーンみたいなのがやってたので、とりあえず3000円課金。
好きなキャラクタと交換できるみたいなので、ここでもあえてシステムやおすすめキャラやシナリオなどを一切調べずに、
見た目だけで「サーヴァンツ ドロシーandクラウディア」を交換した。
女の子2人が仲睦まじい感じなのでうひひっ、な感じなんだと思いたい。
夜、旦那と息子と川の字で寝ていて、
旦那が息子に「都道府県全部覚えた?言ってみて」と問題を出していました。
旦那が「それ言った」とか「あと5つ」と息子が言った内容を正確に把握しているようで、
「本当に合っているの?」って聞いてみると、
目を閉じて頭の中に日本の白地図を思い浮かべて、息子が言った都道府県に色を塗っているそうだ。
ダンナ曰く「地図が読める人なら出来ると思うよ。お前は方向音痴だから出来ないんだよ」って。
本当にそうなのかな?こんなこと出来る人いますか?
ちなみに、旦那はFラン大卒で今は派遣やっている程度なので頭はよくないです。
-----
「モデルハウスを内観して家に帰ってざっくりと間取りを書く」とか、「じっくり見た風景は数年後でも絵を描ける」とか。
反面、人の名前を覚えるのは苦手みたい「どっかで見たことあるけど名前はわからん」ってよく言ってる。
旦那は努力をしないタイプなので、受験勉強の成果ではなくて、「いつの間にか出来るようになっていた」ということを言いたかっただけです。
パッとしない存在感の薄いおれのこと気にしてくれて
おれのくそつまらない話を「そーなんだー」って笑顔で聞いてくれて
はっきりとしないおれの誘いに「あーおなかすいちゃったなー、ごはんいきたいなー」って乗ってくれて
方向音痴のおれの道案内を「ちがうよー」とか言って正してくれて
声が小さいおれの代わりに「すいませーん」って店員呼んでくれて
ご飯食べながらおれは頷いてるだけなのに
「ちゃんと話し聞いてくれるの増田くんぐらい」とか言ってくれて
行き当たりばったりなおれの買い物にも「こういうのすきなんだー」って付き合ってくれて
「えー?それにするの?似合わないよ、えらんであげよっか」ってなんか見立ててくれて
おれの計画性がないから、遅くまで付きわせてしまったのに「全然大丈夫だよ!」って笑顔でその日はお別れした
なんでおれなんかにここまでしてくれるのか
優しすぎて、ずっと甘えたくなる
けど、またどこかいきたいです
リアルタイム自転車体感ゲーム『VR サイクリング GO!(仮)』
■コンセプト
・運動はしたいけれど、走ったり筋トレしたりするのは、モチベーションが続かない。
・多人数でわいわいできるスポーツは、ボッチなのでハードルが高い。
・サイクリングには興味はあるが、方向音痴なので自転車で遠出するのは怖い。
・エアロバイクを買ってみたが、周りの景色が変わらないので楽しくなく、やはり続かない。
そんなどうしようもないデブでも、一人で楽しく健康的にスポーツができるゲームを考えました。
■概要
・実際のエアロバイクをコントローラーとして使用し、エアロバイクの運動とゲームがリアルタイムに連動する。
・VRを使用し、自宅に居ながら実際に外で自転車を乗り回しているような気分に浸れる。
・自転車は自分の好きなようにカスタマイズが可能で、見た目だけでなく、速度アップやギアチェンジ、さらにはターボや飛行など、現実世界ではありえない性能にすることも可能。
・自転車をこいだ時間や距離に応じて経験値を入手し、レベルアップする。レベルが上がると行ける場所が広がったり、「ジャンプ力強化」「障害物無視」などの特殊能力を習得できるなど、育成要素がある。
・通常は人や物にぶつかったり、交通マナーを無視したりするとマイナスポイントとなり、ゲーム内通貨が減る。上記の特殊能力で無視できるようになる。
・機体のカスタマイズやレベル上げによって、最終的には「火星」「深海」「天国」など実際には行けない場所をサイクリングすることも可能。
・もちろん、純粋にリアルに近い形でサイクリングを楽しんでも良い。
・好きな音楽をmp3で取り込み、サイクリング中に流すことも可能。
・マップは一定範囲で作られているが、ループしているため、ずっと直線で走っていても壁にぶつかったりはしない。
・wi-fi通信で、友人や知らない人と一緒に会話しながらサイクリングも出来る。
・普通のレースゲームと同様、友達やNPCとレースで戦うモード。
・自転車の性能や特殊技能などが一律の「通常バトル」、通常バトルと同条件でコース中に特殊なアイテムが取得できる「アイテムバトル」、一定の条件下で自転車の性能や特殊技能をカスタマイズできる「カスタムバトル」、自由なセッティングでカオスなバトルが楽しめる「フリーバトル」の四種類から選べる。
・通信対戦も実装しており、wi-fi経由で世界中の人と対戦が可能。
・通信対戦は実際の回転数とリアルに連動する「ガチバトル」と、一定の回転数以上は反映されない「アベレージバトル」で分けられている。「アベレージバトル」は子供からお年寄りまでほぼ同条件で対戦できる。
・レースメニューに参加すると、オン、オフライン問わずゲーム内通貨が入手できる。この通貨を消費して、自転車の改造パーツやキャラクターの服などが購入できる。
■特徴
・VRにもモニター表示にもどちらにも適用可。VRを持っていなくても楽しめる。
・また、実際にプレイしている人はVRで見ながら、テレビに同時に表示することも可能。本人は一人称視点で、ギャラリーはレース場で観戦しているかのように見ることができる。
・サイクリングモードで楽しめるコースや、自転車の改造パーツ、主人公の服などは、追加DLCで随時配信。
・サイクリングモードのコースは様々なパーツを組み合わせて自作することも可能。日本の伝統的な街並みの中に自由の女神があったり、大都市を宇宙人が徘徊していたりと、カオスなマップ作成が可能。
・エアロバイク型コントローラは通常のエアロバイクとしても使用できる。VRが無く、テレビにもつなげない時でも運動は出来る。
・エアロバイク型コントローラ―には体重計も内蔵されており、体重の変化を記録できるため、健康管理にも役立つ。
・オンライン対戦の成績や、サイクリングモードの総移動距離、事故回数など様々なランキングが実装されている。
・改造した自転車はレンタル品としてオンライン上に出品することも可能(出品中は自分でも使える)。レンタルされた回数に応じてゲーム内通貨が取得できる他、定期的にコンテストも開催されている。
・追加MAP、追加パーツ、追加特殊能力を定期的に配信し、飽きさせないゲーム性。
スポーツ(やる・見る両方)・・・とある競技を10代から今までずっと。やるについてはロートルリーグに参加した、見るについては2年前から細々と観戦ブログも書いてる。
音楽(やる・聞く両方)・・・やるのは4歳から高校まで、その後は主に聞く、でずーっと継続。好きなジャンルのライブに年4、5回、友人のお遊びバンドのライブに数回。
読書、映画、美術鑑賞などは10代から間断的に日常として行っているのでこれを趣味というのはちょっとはばかられる。
あと子供の頃は、親が山男だったのでキャンプや山登りを頻繁にしてた。親が死んでしまったのと、
今は同じ趣味をやれる仲間がいないけど、仲間がいたら再開したい。自分は方向音痴なので、マスターがいないと難しいんだよなぁ。