はてなキーワード: 悪循環とは
なので
昨日はしっかり寝てご機嫌さんよ!
おかげでスプラトゥーン3はぜんぜん進まないけどログインボーナスである実質1日1勝のノルマは昨日初戦1戦目で達成したので5分で終わっちゃったから楽勝だったわ!
こう言うブキは塗りが弱いけど目指せ塗りポイント1000!ってところまでは行きたいんだけど
良くてせいぜい800とか900ね。
まあ上出来よ!
なのでその日の初戦で1勝上げられたらもう寝る準備!
そうそう!
あれが悪いのよ!
タブレット見るやつー。
こないだも22時に寝れる!って寝るチャンスを逃してずっとお布団のなかでタブレットを純粋に2時間も見ていたりして終わってるわよね山脈に向かって夜なのにヤッホー!って叫んじゃったわ。
24時回ったらさすがに悪影響が悪影響なので、
タブレットは手の届く範囲に置くってのは良くない生活習慣の毎日を見直さなくてはいけない項目だわ!
即実践よ!
今シーズンそう!11月はなんとかスプラトゥーン3の腕前を上げてS+に到達したいので、
コンディションを整えていないとって感じがするし。
さすがに集中力が切れたらそれまでなので、
つーかそうやって構えて挑めば挑むほど連敗!
適当に流しで戦えば戦うほど連勝とか
勝って欲しいときは勝てなくて
どうでも良いときの気分転換のリラックスしたときのバトルは連勝とか!
いや待って!
きっと張り詰めた空気の中で自分を追い込めるイキフンのその雰囲気が悪影響をおよぼす悪い影響だったのかも知れないわ!って
でも
でもよ。
リラックスしなくっちゃって意識した途端にリラックス出来なくなるから、
自分がリラックスしていることすら気が付かないままにリラックスしなくてはいけないこの難しいリラックス道なのかも知れないわ!
そうよ。
リラックスしていることに気付かないようにリラックスする方法ってあれば教えて欲しいわって感じね。
だけどチャージャー3人集まったチームだったらリラックスどころじゃなくなっちゃうけどね。
この采配ばかりは、
チャージャー3人だと塗りが弱い編制なので弱いのよね。
そんで向こうチームにチャージャーがいたとしても
向かってくる走ってくる立ち回りの上手なチャージャーがいたら恐怖だわ。
私もチャージャー使ってみたけれど
狙うのが超絶難しい列伝第1巻を読めずにいるぐらい難しいのよね。
それにもかかわらず
突進してインクをぶっ放してくるくるチャージャーは恐ろしいわ。
これはキルを狙うんじゃなくて
大砲で塗りを目指すぐらいな感じが良いのかしら?って
チャージャーなのに塗りに徹するのもそれはそれで塗り文字通り一直線!ってところがパワーはあるのよね。
一瞬の塗りは強いけど、
細かく塗れないのとチャージの時間がどうしてもあるので終盤の打開力が弱いところ以外は立ち向かってくるチャージャーと
あと狂気に満ちたウルトラハンコで走ってくる人たちが恐怖だわ。
ウルトラハンコで突進してくる人は怖くない撃ち落とせることを最近知って
むしろウルトラハンコで突進してくる人を迎え撃つ大好物が増えたことをここに賞したいと思うわ!
総じて今日は
リラックスしていることに気が付かないぐらいにリラックスすることが一番それが大事って大事MANブラザーズバンドの人が言ってました!
うふふ。
お気に入りで温めてヒーコーと一緒にいただくと美味しいそれなんてモーニング?って思うぐらいマッチしているわ美味しいの。
ヒーコーもすっかりホッツ一択ね!
昨日で飲んじゃった分で炭酸レモンウォーラーが全部無くなっちゃったのでまた買ってこなくちゃって感じよ。
レモンフレーバーのポッカレモンを加えたことも書き加えておくわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
製薬会社で勤務してるけどね、ほんとに薬価下げまくられて辛いよ。
うまい棒より安い薬も多くて、作れば作るほど赤字になるものもある。じゃあ作るのやめたら?って思うけど、それは国が許してくれないんだよね。薬は健康や命に関わるからそんなすぐ「売れないから終売しよっ」てのが無理なのね。
だからひいひい言いながら作らなきゃいけない。世界的に薬関係の法律や取り決めも厳しくなるばっかりで、でも納期は変わらないし人は増えないし。そんな悪循環もあるし、最近の薬関係の不正なんかも発覚して更に安定供給が厳しくなってきてる。
国が薬価下げまくるのが巡り巡って薬不足につながってるんだ~そのうちほんとにいつも使ってる薬が手に入らなくなる日が来るかもしれない。
そんで、アメリカで作られた薬は日本で承認されてないか、されるのがかなり遅いから、アメリカで治る病気も日本じゃ治らないかも…なんてこともありえる。
国が、日本の薬と製薬企業をもっと大切にして、開発に金かけてくれればなんとかなるかもしれない。でももう国内の業界的には絶望感も漂ってる。やっぱ政治が国を動かすんだなあとしみじみ思うよ。栄えるのも滅びるのも政治次第だね…
人生に必要なものの99%くらいはお金では買えないが、増田はガチャに勝利し既にそれを持っている
これで終わる話なのである
いや、俺の親は経済的に太くねーし、一般的に責務と言われることをこなさないどころか俺に負担掛けますけど?かも知れないが、
世の中には、『親が既に死んでいて物理的に対話が不可』とか、『親が文字通りのガチ犯罪者でどうにもならない』とか、
『一般的な責務はすべて果たしているが微塵も子どものことを愛していない』とか、『子どもを文字通りの意味でペットか道具としか思っていない』とか、
ポンコツで、金なくて、ぶっちゃけ経済的成功の役に立つどころか足枷にしかならなくても、
無条件で自分のことを愛してくれて、その上まだ生きていて、ベストな形ではなくてもとりあえず対話が出来るのは、極めて幸運なことだ
あとこれもめちゃくちゃ共感するんですけど、
今思えばガキの頃に感謝するべき人たちがたくさんいた。水泳を辞めたときも、初めてのバイトを辞めたときも、高校を卒業したときも、俺程度の人間に色紙をくれた人たちがいた。
逆にいえば、誰にも親切にされたことがない人は、他人の善性を信じることが出来ない
他人の善性を信じることが出来ない人は素直になれないし、素直になれない人は他人から親切にされにくいという無限の悪循環なのである
増田は環境ガチャかキャラクターガチャで勝利したラッキーな人で終わる話である
それから、数値化できない財産についても触れておかなきゃいけない
頼りになる親類、友人、農業・狩猟技術、DIY技術、学歴 (税知識・法知識・マーケ知識・語学など)ほか、
所得としての数値には現れないが、あらゆるものの金銭の発生をゼロに、あるいは超低コストに抑えることができる人たち
彼・彼女らは選択的にその生活を送っており、なおかつなんら困窮しておらず、増田の所得水準であっても『貧困状態(弱者男性)では無い』と思います
別にそういう数値化できない財産いっさいないが?なら、もしかして増田は金銭の受け取りを無意識的に拒否しちゃってるかも知れない
数値化できない財産を持ってるわけでは無いのなら、無駄な贅沢はしなくていいけど、安全や快適を買える程度のお金はあった方がいいです
日本はお金に対する考え方がおかしいとか金持ちに対する偏見ガーとか言うけれど、『お金は汚い』と言う考え方は割と普遍的な考え方で
(サイコパスほど金持ちになりやすいと言う事実と、財産の引き継ぎにより強力な金持ちになり独占していくと言う現実があるのだから仕方がない)
アメリカには、Financial Psychology と書くが、投資心理ではなく、自身の不合理なお金の信念に気付き/手放し、お金との付き合い方を健全化しましょうという主旨のセラピストもいたりなんかする。
それらの創設に携わったブラッド・クロンツ博士の日本語でのざっくりとした紹介はこちら ↓
「金ですべて解決できる」なら億万長者に悩みはないはず?|大富豪ばかり相手にする心理学者の洞察|クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/news/archives/87220/?ate_cookie=1569731540
・お金の回避
(教育レベルが高い人/福祉系に人にありがち。十分な報酬を受け取らない。むしろ無意識的に拒否する)
・お金の崇拝
(そのまま。稼げば稼ぐほど幸せになると信じており、それと同時に自分は充分な額を稼げないと信じている。高額商品を購入したり買い物依存症だったりする傾向が強い)
・マネーステータス
(自己資本や年収と自己価値をイコールで結び付ける)
・ドケチまたは病的な貯蓄屋
(お金に対し異常な警戒心を持っている。いくら貯蓄しても永久に安心出来ない)
などがあるそうな
不正利用されたら支払え無い枠があるクレカ持ってまさかのドヤ顔したりしている。
(まぁ不景気だからクレヒスが良好ならグーレドも枠も年収関わらず上がるのが実際のところなんだけども、年収の証明として自己満足してる)追記:2023年の現在はデビットに切り替えなんとなくお金残せるようになりました
年齢:20代前半
容姿:中の下くらい。目が大きくて二重。化粧は薄め。
性格:マイペース。でも頑固で意地っ張り。なんでも一人で抱え込んでしまうタイプ。
その他:結婚前は事務職としてバリバリ働いていた。妊娠をきっかけに退職し、専業主婦に転職した。
夫にモラハラされても(本当は相手が悪いのに)自分が悪いんだって自責してたんだけど、カサンドラ症候群を知って自分がこれなんだと気づけた。
モラハラされてるときは「私なんでこんなにダメな女なんだろ」って自己嫌悪に陥ってたけど、自分のことちゃんと分析できてなかっただけだった。
私は自分がダメ人間だと思い込んでて、その思い込みが夫や子供の言動をさらに悪く解釈して悪循環だった。
例えばこの前なんか「ヨーグルトが500g1000円で安かったの。すごいよね」って話したら「高すぎ。ぼったくりだね」とか言われた。
普通は共感するところじゃないの? 思わずカッとなって殴ったらやめろって言われて10mぐらい吹っ飛ばされてた。
こういう夫だから、私はモラハラされてるけどモラハラって認識してなかったんだよね。
カサンドラ症候群だと気づけて良かったと思う。ちゃんと客観的に知れてよかった。
これからはもっと自分を大切にするし、家族のことも大事にしたいって思うようになった。
でも、この記事を書こうと思えたのは夫のせいだよね。ムカつくわホント……。
他にも買い物を頼んだときなんて「今日は残業だから無理。店が閉まってる」とかワガママを言ってくるし。
私が専業主婦の仕事で忙しくて買い物に行けないのにコイツは協力する素振りすら見せない。
ムカついたから殴っても「やめて、やめて」ばっかり言って反省もしない。
人間だから誰だってやらかすし、特に他害性が強いリベラル・フェミ界隈の人達は「やり過ぎて」しまう事がよくありがち。
他罰性・他責性が強いが故に恨みを青田買いしてしまっているから、反撃される時は容赦なく滅茶苦茶燃やされる。
しかし日本人は良くも悪くも甘い人間も多いので、「やらかした」時に形だけ・言葉だけでも
攻撃している側も止まる人は多いし、擁護する・したい側も「謝っているんだから」って助け舟を出せる。
ともすれば「あの人ちゃんと謝ってるのに、あれ以上責めるなんておかしい!」と反撃だって出来る。
自分自身が原因で首を締めているのに、何々が悪い誰々が悪い私は被害者だ!と主張する。
良くて最初は謝っても「でも◯◯も悪いですよね」とか言い訳を重ねてしまうから、余計に相手を怒らせる
やり過ぎた事はさておきそこまでヒートアップしてしまった気持ち自体は分かるから、表面上でも謝れば擁護出来るのに
それすらしないから、内心多少は同情してるのに擁護すら出来ない。
仮に口を出しても「でもあいつ反省してないだろ!」って言われれば「そうだよね、ゴメン…」としか言えないから
恐らくリベラルやフェミでも内心やり過ぎたヤバいとは思っているだろう。
間違いを認めたくないだけなのだろう。(仮に本当に全く間違ってないと思っているのだとしたら単なる異常者である)
しかし彼女ら・彼らは何故か謝るのは負けだと思い込んでいるから、謝罪せずに正当性を主張し続けるというサンクコストの呪いにかかってしまっている。
「自分は一切悪くない、攻撃してくる方が悪いし私は被害者!」と主張する姿は、有り体に言って醜悪である。
そういう時、優しく諭せる周りの人がいれば良いんだけど、「謝れない人」がやらかしを超えたやらかしをし続けた頃には
そんな優しい人はとっくに居なくなってるか本人に遠ざけられているから、諫める声すら届かない、届けられない。
謝れないから、頭の一つも下げられないから、反省したポーズすら見せられないから、
本当に認知通りに周りが敵だらけになり、近くにいる人も味方なんだけどある意味敵(助長させるだけ)しか残らない。
さすがにここまでくると、色んな意味で可哀想だし哀れだなって思ってしまう。
本当に何故、形だけでも折れる事が出来ないのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a11ad882af7ed509cfd3a0c8515716efb3f9294f
ジャニーズ事務所の二度目の記者会見で、挙手しているのに全く指名されず憤って指名されないまま質問を行った記者が、ルールを無視したとしてバッシングされていた
確かにルールを守るのは一般的には大切な事で、社会の正常な運行には欠かせない事だ
通常は順番待ちの列を抜かしてはいけないし、赤信号では止まらなければならない
例えば日本の社会問題である過労死は、労働者が会社の歪なルールに従った事で発生している
ジャニーズ事務所は長年ジャニーの性犯罪をデビューの為の洗礼という名のルールとし、それに従う事が所属タレント達の常識と化してしまっていた
そしてそれを取り上げるべきメディアはジャニーズ事務所への忖度や周囲からの圧力によって、その辺りの問題には触れないのがルールと化していた
こうした事からも分かる通り、ルールだからと言ってその是非を考えず盲目になり、黙って従うのは大きな問題に繋がる非常に危険な行為と言える
だが日本にはルールであれば例えそれがどの様なものであれ従うべきだ、と考える人も未だに多く、それがこうした問題が発生してしまう原因にもなっている
彼らは上に逆らう、という事自体を忌避するあまりルールに盲目となり、逆にそれに従わない者を攻撃するという、ブラック企業でよく見られるタイプの悪循環に陥っている
そもそも本来ルールとは絶対的なものではなく、生命や人権などのそれよりも優先するべきものがある場合は守らなくとも良い
実際、前述した順番待ちや赤信号のルールは急患やそれを運ぶ救急車には適用されないのだから
過労死や性被害を発生させ、その追及すら封じる様な悪質なルールなどは尚更守るべきではない事は明らかだ
本来ルールとは人権や倫理などのモラルを前提にして作られるべきものであって、それらを無視したルールに従う事は破滅を招くだけだが
今回の件から未だにそれを学べない権威主義者が日本人には多くいる事が分かった
だから今後も日本人は愚かな権力者が作ったルールに従って労基署に行くなどの適切な対処を行わず、過労死の様な悲劇を生み出し続けるのだろう
前々から冷蔵庫の結露が酷かったが、引っ越し後新居で使い始めてから輪をかけてひどくなった。野菜室の奥が、常に水浸しの状態に。
引っ越しの搬入でなにかおかしくなったのかと思い、訪問修理に来てもらった。
「使い方がほとんどの原因だと思いますね。ちょっと今最悪な感じです」
と一蹴。そして正しい使い方を伝授され、実践したところピタッと結露が収まった。修理屋さん来てもらってしまってすみませんでした。
冷蔵庫の結露は密閉が保たれていないことにより、空気中の水分が凝縮することで起こる。この「密閉」が、目で見て思うよりも全然保たれていなかったのだ。
冷蔵庫の結露が気になっている人がいたら、修理の依頼をする前に下記を試してほしい。
ちょっとはみ出しているくらいが一番良くない。あんまりせり出しているとドア自体閉まらなくなるのでその状態で放置はできないが、ちょっとはみ出ていて、ドアポケットのものと少し触れているけど目で見てドアは閉まっているから大丈夫という使い方をしている人はいるんじゃないだろうか。実はこのときに、目に見えないレベルでドアが微妙に開いて、密閉が保たれなくなる可能性があるのだ。
実は、引越したあとに100均のプラスチックケースを整頓のために庫内に導入し、それらが見事に棚板より前にせり出していたのだ。それで引越し後に結露がひどくなったわけだ。引っ越し屋さん疑ってすみませんでした。
ドアポケットにパックの牛乳など背の高いものを入れている場合、前後に分かれているなら後ろへ(前だと本体側の物を押してしまう可能性)。ちなみにドアポケットの前につけるチューブ調味料ホルダーみたいなのも良くない。とにかくメーカー規定の収納限界を守ること。
上の段が持ち上がるような詰め込み方はNG。また、食品を容れているビニール袋の端がはみ出しがち。くるくる巻いて、結び目側を下にしてしまうとよい。
冷蔵庫が結露するとパッキンに黒カビが発生することがある。それを放置しているとパッキンの性能も落ち、更に結露が起きやすくなって悪循環となる。
修理屋さんは穏やかに説明してくれたが、内心「またこの手の客かよ…」と呆れていたかもしれない。説明書を読めばこの辺の注意事項はあらかた書いてあるのだろうが、本当に食品を痛めるし電気代ももったいない使い方をしたと反省している(猛暑越しちゃったよ…)。
でもどの人間も子供としてうまれてきて共感を親か保護者からめちゃくちゃに奪って消費するわけよ。
さらに生理も女性自身でさえ止められない子供をつくるための無駄なわけよ。
(厳密にいうと、低容量ピルをのみつづけるか子宮をとる手術をする場合だけは自分の意思で生理を止められるが妊孕性に悪影響がありぶっちゃけ少子化になるわけよ)
「少子化とめろ子供産め」と日本国民が適齢期女性に要求するなら、
ぶっちゃけ生理の女性に無理解のまま無理強いしただけで一生不妊とかよくある話なのでね。
一方男性の不妊は数も少なく研究もすすんでおらず女性よりさらに原因不明だし
不妊男性の多くは病識がないかあっても不妊を苦にも思わずゴムなしでヤれてお得といわんばかりに自分の受精性能を粗末にしており治療にまじめにとりくまない。
特に増田男性は生きづらさはすべて自分にだれかが「女を宛がえ」ば解決すると解釈しており、その妄想は実際に「通常の努力で達成されて奥さんから共感されて幸せになっている男性も多く存在する」
ことで妄想補強されている。
つまり「自分には女がいない」の一言で共感されるに必要十分条件なのだと誤解している。
女がいないと発することはその人間の共感能力の重大な欠如を表出している行為である。
共感(子育てサポート)を期待できない男には、女がよけいによりつかなくなる。
つまり男が「自分には女がいない」と発すれば女がよりつかなくなる自業自得の悪循環にハマる。
それは増田下方婚おじさんの存在だけでも十分に証明され続けている
QED
甘えとは言わないけど、なんでも他責思考だったり、都合が悪い事は覚えてませんって言ったり、フォローに対して感謝の気持ちや誠意が無いのは自分に甘いと思う。
欠勤が多い、ミスが多いのは仕方がない。
欠勤が多い分は上司に相談して人員補充しか対策のしようがないし、ミスが多く行動の順序が自分本位なのは多少目をつむり、優しく丁寧な口調で具体的な業務内容と完了時間を何度も棒読みで言い続けるしかない。
でも、何かあるたびに身内がこう言ってたから~、○○さんはこう言ってたので~、と言われても、それはTPOによって解釈は異なるし、行動の責任を他者へ丸投げしているし、こちらとしてはミスの原因分析がしたいのに、覚えていないと言えば怒られないと思ってるんだな~としか思わない。
まず覚えていないという事は無いようにメモしたりしようねと言っても都合が悪い事は覚えていないと言うから意味ない。致命的なミスが無いように周囲は注意をしておくしかないだろう。
ミスが起きてしまった場合、注意したいのは、周囲が善意でフォローしたり、助けたりせず本人にやらせる事だ。(※本人にフォロー内容を指示するのは可、本人から助けの要請があれば対応する。)
厳しいようだが、これまで周囲にサポートされて当たり前という環境で育ってきたので、何もせずぼうっとしていれば勝手に周りがなんとかしてくれるという意識がある。精神科医Tomy先生の解説では、「雛(鳥)人間」と言う。
でも需要と供給は成り立つので、そういうタイプは助けてくれる人が現れるまで待ってたり、可愛い子ぶってできないという態度を見せていると誰かが優しく助けてくれる。(※多分それをやってもらって愛情や好意の確認をしているような気がする。)そーいうのは人のために尽くす喜びを感じる人に任せればいい。頑張ってほしい。できれば無料ウーバーイーツみたいに無料であなたの言う事何でも聞きます奴隷システム的なやつを誰かが作ってほしい。
私の用語では勘違い痛いおばさんとしている。勘違い痛いおばさんは大体自分の事を可愛いと思っている。可愛いから自分が出来なくて当たり前だし、助けてもらって当たり前だと思ってる。そのため感謝の気持ちも無いし、女王様気分なので対価を払おうとする気持ちも無い。
優しい人が多い職場では、上司が上手くフォローしてと最初は指示をするが、上司も大体他人事なので、大変だね~としか言わない。(※うちが無能すぎるだけかもしれない。)だから具体的にどのくらいフォローをしていて業務負担がどの程度か数値的に表し、改善案を提示したり、心身共に限界な優秀な社員がいる事を訴えた方が話が早い。そうしたら優秀な社員と勘違い痛いおばさんを天秤に量り、おおよそ優秀な社員を選ぶだろう。
と、まあ書き連ねたが、正直他人の事だしマジでどーでもいいって思ってる。負担になるのもしょうがないし、勘違い痛いおばさんが一生他責思考で成長しないのも自分に関係ないしどーでもいい。
ただ、私の大学の恩師もアスペであり、他人の感情と行動というものを幾万幾通りも学び、理解していないけど覚えて実践して適応している、と話していたことがずっと残っている。先生は決して他責ではなかった。努力している人もいるというのを勘違い痛いおばさんを見ると言いたくなるけど、どーでもいいという気持ちで今日もフォローしながら一緒に働いている。一人一人特性が違うと言うなら、自分の特性を理解して、できる事を検証して、できない事はなぜできないか原因分析をしてみて、それでもできないなら全部他者にやらせるんじゃなくて、できない部分だけ分析した結果の理由を添えて頼ったりすればいいんじゃないだろうか。(こんなん言っても理解できなかったり謎解釈されるのもだるいんで放っておいた方がいいんですけどね。まあでも本当に全体の士気は下がるし、優秀な人はどんどん離れていってしまうから、悪循環になる原因や仕組みから整理した方がいい。感情を抜きにして制度上可能な事、特性上配慮してほしい事、単に病名ではなく何ができて何ができないか、どういった配慮をしてほしいかを就業規則と折り合いがつけられるとお互いすっきりすると思う。)
※個人的にはSNS(特にX)特定するのはマジでおすすめ。 当日欠勤しそうな日は1時間前ぐらいには辛い辛い言ってて欠勤するんだな~って分かるし、欠勤してんのに辛いけどご飯食べられたってめっちゃ元気にお昼ご飯あげてんな~とか分かる。仕事中もスマホいじってたりするとリアタイで何考えてるか分かるし、これが地雷なのか~とか分かるから自分だけ敵になりにくい。
劣等感を植え付けられて育つと一生相対的な順位を気にしながら生きる事になるんだわ
仲良くしてるという表面的事実と比べると、そいつの中での自分の順位なんぞ正直クソほどどうでもいい程度に、表面的に仲良くできる人が多いという事のほうが楽に生きてくのには重要なんだけど、自分はコイツより下と思う自分の感情がその楽さを吹き飛ばす程度に苦しいってのが難儀なんだよな
そしてそういう人間は必然的に自らが、自分と同等適度、もしくは下と認定した人間とのみ付き合うようになるというパッと見ただけで若干引く感じの性格の悪い人間関係を構築するようになりどんどん深みにハマる
自分が上から方面からいける関係を求めるので、増田でいうところの性格が悪いと認定した美人ポジに自分が収まるというしょうもない結末にたどり着く
給料や福利厚生がホワイトで人間関係エグい会社を何と評するか?
人間関係のエグさを具体的に示すエピソードは会社の評判投稿サイトの内部口コミでは綺麗にスルーされる傾向があるので
(その会社に怒って辞めた人でもエグい、酷い話は客観視点でも書かずに蓋をしたいって潔癖な心理って面白いよね。
例えば
「女性器を示すカタカナ3文字を冗談めかして口走るような社員が何人もいる」
とかそういう口コミ全然ないもんな。そういう大企業腐るほどあるはずなのに)
あえて俺が弊社を例に以下に具体的な話を書いていくことにする。
弊社は平均年齢40歳、従業員10000人、売上8000億円くらいの大企業(あるいはそこの子会社)である。
30歳480万円、40歳700万円はどんなグズ無能でも必ず到達するような給料水準をイメージしてもらうといい。ちなみに40歳でも課長なら850万ある。50歳の部長は1200万円だ。
で、以下が実際に入社しないと知りえないネガティブ情報である。
入社予定の内定者の生年月日・出身地・学歴・趣味・特技などののプロフィールが顔写真付きで載っている。
例年、そのお知らせが来ると誰かがそのプロフィールを全部カラー印刷する。
で、フロアの人達は仕事の手を止めて内定者を肴にやいのやいの盛り上がる。
このとき、イケメンや体育会や陽キャのどの属性にも当てはまらないタイプの男性内定者は結構酷いことを言われるハメになる(たとえば「こいつストーカーしそうだなあ笑」とか)。
残念ながら、この品評会でディスられた内定者は、もうその瞬間、入社後にあまり良い会社生活が送れなくなることが確定してしまう。
ちなみに、陽キャ内定者も完全に安心できるというわけでもない。
たとえば、社内でポンコツという悪名が轟いてる社員と大学学部や趣味や部活なんかがドンピシャで被ってたりなんかしたら、その時点で目をつけられる。
「ワンダーフォーゲル部来ましたねえ笑これは危ないですねえ笑」とかいう感じに。
で、品評会参加者はそれから喫煙所とか飲みの場とかで内定者の印象(勝手にこさえた悪い印象)を
「いやあなんかあの子ダメそうっすよ笑。少なくとも俺はダメだと思う笑」
とか他の社員に各々面白おかしく伝えるので、4月1日には『可愛がられる新人』と『被差別扱いを受ける新人』の仕分けが済まされてしまう。
研修終わって配属されたら、被差別新人はもう最初っから冷遇される。
一応最低限の本当に最低限の仕事は教えて貰える感じだけど、業務中、前述の意地悪なタイプの社員たちから一挙一動を観察されて、
ちょっとキョドったり電話で変な言い回ししたりしたら、毎日その情報が裏で共有さ「あいつやっぱ変w」となる(基本的にうちの会社って拘束時間無駄に長いけどほどほどにしか忙しくないんだわ)。
で、
こういうカーストに関係してくる情報に裏方の若い女性社員は過敏だから、その新人をサポートする事務仕事とかをキモがって消極的になる。
こうなるともう全部悪循環。
「なんか例の人(=新人)、〇〇さんになんかしたらしい笑」
周りの社員は新人となるべく関わらないようにしようとするから、新人が仕事の報連相で誰かに話しかけたら周りの空気が張り詰めたり、話しかけられた人がめっちゃ冷たくあしらったりという光景がお定まりになる。
はっきり言ってこうなったら詰み。
周りの評価が初っ端からドマイナススタートってハンデ背負ってるに等しい状況なので、
まだ仕事が全然わからないのも当たり前なキャリア最初期にもかかわらず、「ノーミス」しか許されなくなる。
→でも周りは必要以上に厳しい反応をする
→変なあだ名をつけられるようになる
→下っ端同士のマウント合戦など知る由もないオッサン管理職は周りの評判を真に受けて、オッサン管理職からの評判も悪くなる
こんな感じで、入社1年足らずで新人はいよいよ完全に詰む(まあそれでも給料良いしカレンダー通り休めるから死んだ目で勤め続ける子のほうがむしろ多いんだけどね)。
ちなみに俺は毎年春に繰り広げれれるこのマイルドなイジメと淘汰を見て見ぬふりをしている。
罪悪感はあるが責められる筋合いはないと思ってる。
どうしたらいいのだろう。本当にわからない。
Google先生も知らないらしい。というより、モンスター社員を相手にする側の事しか教えてくれない。
大学生活後、新卒入社。最初こそガムシャラに働いて評価も上々だったはずだが、すぐに精神的に患って心療内科の通院生活。その時に発達障害の傾向があることは認知した。以降は最初ほどの熱意はないにしろ、求められている業務をこなし続けていたつもりであった。今思えば、いつまで経っても電話応対が下手くそなままだったが。
患ってすぐの頃に配属や業務内容は調整していただき、最初は簡単なタスクや期限が厳しくないタスクを割り振っていただいた。当時の会社や上司・先輩にはかなり配慮していただけたので、環境としてはとても恵まれたものと言える。心身の不調で休みがちな状態は続いたが、それでも小さな成功体験を積み上げて人並みの自信を取り戻すことはできた。おかげで個人的に楽な道ではなかったが、それでも新卒入社から現在のアラサーになるまで、自分なりに頑張り続けることはできた。
仕事に慣れてきて、普通のタスクも任せてもらえるようになった。それも問題はなかった。問題は、最初の計画になかった中期的なタスクが上乗せで積み上がった時だった。タスクの総量としてはそれでも、業務時間中の余裕が減っただけで、週40時間の範疇で捌けたかもしれない。ただ、後から追加されたタスクが計画に無かったものなので自分のペースが崩されたこと、そして、若干理不尽な経緯で増えたタスクだったこと。それ故なだけで、精神的に参ってしまったのである。先輩だと最初だけ愚痴って捌いたのかもしれないが、それが自分にはできなかったのである。
今思えば、この段階でタスクの拒否なり相談なりすればよかったのだが、それを自分1人で抱えてしまった。パフォーマンスが落ちている状態なので、タスクの処理は間に合わない。そしてそれを説明する能力もなく、「事前に報連相もないままタスクが遅れている」ものとして処理されていった。結果、余計に病んで休みがちになり、タスクがさらに遅れる悪循環に陥った。無理に時間外で取り戻そうとして、大して戻らない挙句に身体を壊すこともやってしまった。
社会人として仕事をしていれば、仕事仲間に悪意がない環境に恵まれてもなお多少のストレスは避けられないものだとは思う。そして繰り返すが、一応は週40時間でなんとか収まるようなタスク量だったのである。最悪40時間を溢れるとしたら、誰かに相談はできたはずである。だが何もできなかった。社会人1年目のエピソードとしてならばまだ良くある話なのかもしれないが、新卒採用から働き続けてアラサーとか中堅とか言われるようになってもなお、これなのである。成長していたつもりで大して変われてなかった自分に、久々に嫌気がさした。
通常の業務で起こり得るような、軽微なストレスにも耐えきれず精神的に参ってしまう。そして絶望的にコミュニケーションが苦手で報連相ができず、勝手に1人で抱えて手遅れになってしまう。これが、自分がモンスター社員かもしれないと思った要因である。世の中には色々な系統・程度の問題社員がいると思われるが、自分のこれも大概厄介なのではないかと思ってしまった。
ただこれを認知できたところで、自分にはどうしていいのか本当にわからない。人事や上司に「自分は問題社員ですか」と聞くのが正解なのだろうか。聞くにしても、上手く経緯を口で説明できる自信はない。転職するにしても原因がこれなので、同じことの繰り返しになってしまうだろうと思ってしまう。というより、最初に配慮してもらったように、会社自体はホワイトな方なので、下手に転職したら悪化する気がするのだ。
世の中は多様性がどうとか謳っているが、社会に適応しきれずに悩んでいる人がここに1人いるのだ。果たして、どうすればこの人は幸せに生きていけるのだろうか。本当にわからない。
自分も匿名じゃないブログを書く身で、その日も何気なくはてなブログランキングを見ていた。そこで気になった匿名ダイアリーが、事の発端である。詳しくは当該記事を見ていただきたいが、モンスター社員に振り回される人たちの話だ。SNSでも話題になってたのかもしれない。
今週のはてなブログランキング〔2023年9月第1週〕 - 週刊はてなブログ
自分としては記事本体や記事への反応、その後のGoogle検索で初めて「モンスター社員」という言葉を知ることになった。そして悲しいことに、自分のことで心当たりのあるような記述が何度も出てきてしまったのだ。幸か不幸か頭は回る方なので、単なるバーナム効果ではないとも、なんとなく理解してしまった。モンスター社員の特徴自体もこたえるものがあるが、それ以上に周りの社員や人事の苦労話を見るのが辛かった。泣いちゃった。
それでも、迷惑をかけてる現状を打破したかった。少なくとも、自分がそういう社員だと気づけたことは大きな一歩なのだろうと信じている。そう思い込みたいだけかもしれないが。
しかし残念ながら、こんな相談をできる相手が身の回りにはいなかった。人事としても、特段親しいわけでもない社員からこんな話をされても反応に困るだろうし、逆に退社の相談だと受け止められたらこちらが困る。人付き合いが苦手で親しい人は社内におらず、相談できる親しい人は別要因で退職してしまっていた。プライベートの友人もそこまで真剣に考えてくれるとは思い難い。心療内科等のカウンセリングなら気持ちが楽にはなるだろうが、今回ばかりは楽になるだけでは足りない。
1週間ほど悩んだ挙句、このままでは結局何も進まないので、ひとまず言語化した次第である。社会に適応した人たちからはどうしようもない人間に見えるかもしれないし、共感できる人がどれだけいるかはわからないが、こういう人間が自身でも悩んでいるというのを知っていただけるだけでも御の字である。
仕事関係で仲良くなった昔の友人達と、私の誕生祝いにかこつけて何年かぶりに集まって会おうという話になった。
事前にふんわりとみんなの近況聞いただけでも活躍ぶりが眩しい。
そもそも業界トップの大手だったり、国外展開も視野に入れていたり、新たな分野の勉強をしていたり、子供が増えたり、家を買ったり。
こっちは独り身だし、それもあって実家との折り合いも悪いし、吹けば飛ぶような小さな会社内でも
(ハラスメントの定義にはあてはまらないが、心身ともにキツイものがあって悪循環。
検診では問題なかったけど、体調もなんだかよくない。
仕事量だけは膨大だから、要領悪い自分は何年も会社と賃貸マンションとの往復しかできていない。
本業の勉強すらできていないのに仕事上の夢とかどころではない。
語れるような趣味もない。