人間だから誰だってやらかすし、特に他害性が強いリベラル・フェミ界隈の人達は「やり過ぎて」しまう事がよくありがち。
他罰性・他責性が強いが故に恨みを青田買いしてしまっているから、反撃される時は容赦なく滅茶苦茶燃やされる。
しかし日本人は良くも悪くも甘い人間も多いので、「やらかした」時に形だけ・言葉だけでも
攻撃している側も止まる人は多いし、擁護する・したい側も「謝っているんだから」って助け舟を出せる。
ともすれば「あの人ちゃんと謝ってるのに、あれ以上責めるなんておかしい!」と反撃だって出来る。
自分自身が原因で首を締めているのに、何々が悪い誰々が悪い私は被害者だ!と主張する。
良くて最初は謝っても「でも◯◯も悪いですよね」とか言い訳を重ねてしまうから、余計に相手を怒らせる
やり過ぎた事はさておきそこまでヒートアップしてしまった気持ち自体は分かるから、表面上でも謝れば擁護出来るのに
それすらしないから、内心多少は同情してるのに擁護すら出来ない。
仮に口を出しても「でもあいつ反省してないだろ!」って言われれば「そうだよね、ゴメン…」としか言えないから
恐らくリベラルやフェミでも内心やり過ぎたヤバいとは思っているだろう。
間違いを認めたくないだけなのだろう。(仮に本当に全く間違ってないと思っているのだとしたら単なる異常者である)
しかし彼女ら・彼らは何故か謝るのは負けだと思い込んでいるから、謝罪せずに正当性を主張し続けるというサンクコストの呪いにかかってしまっている。
「自分は一切悪くない、攻撃してくる方が悪いし私は被害者!」と主張する姿は、有り体に言って醜悪である。
そういう時、優しく諭せる周りの人がいれば良いんだけど、「謝れない人」がやらかしを超えたやらかしをし続けた頃には
そんな優しい人はとっくに居なくなってるか本人に遠ざけられているから、諫める声すら届かない、届けられない。
謝れないから、頭の一つも下げられないから、反省したポーズすら見せられないから、
本当に認知通りに周りが敵だらけになり、近くにいる人も味方なんだけどある意味敵(助長させるだけ)しか残らない。
さすがにここまでくると、色んな意味で可哀想だし哀れだなって思ってしまう。
本当に何故、形だけでも折れる事が出来ないのだろうか。
普段謝ってる奴に「お前からは謝る気が感じられない」とか詰めまくってるからでしょ 自分が謝ったらブーメランになっちゃう
そもそも自分の間違いに気がつく能力がないんでないの? 自分の主張の中でさえ一貫性取れない人が大勢いるんだし。 間違いの指摘している文章を理解出来ない、指摘と自らの主張との...
僕とかは謝ってくれたら大体の事は許しちゃうので自分がミスしたって気がついたらすぐ謝るんですけど 謝らない人は謝っても許さないって人達なんじゃないでしょうか 浮気を疑うやつ...
👦「えっちってゆうやつがえっちじゃーん」