はてなキーワード: 恫喝とは
※この話はすべてフィクションです。実在の企業・人物とは関係ありません。
ブクマ数に驚きました。
いくつか補足させてください。
本文で書いたとおり、私個人は小上さん(仮名)に対して良い印象がありません。
ただ、今回の小上さん(仮名)たちの行動自体は好意的に捉えたいと思ってます。
今回の報道がなければ多くの人があの会社のことを知ることはなかったでしょうし、私もOさんの件を耳にしなかったはずです。
これまで私があの会社のことで辛い思い出を抱えつつも発信できなかった理由のひとつに、「自分が感じているほど大した問題ではないんじゃないか?」という疑念があったんだと思います。
ただ、今回の件に対する世間の反応をみて、また記事を客観的に読んだ私個人の感覚としても、やはりあの会社はめちゃくちゃだったんだと、ようやく確信できました。
今回の件、小上さん(仮名)たちが主張している内容が真実かどうかはわかりません。
でも、以下に書いたような私個人の体験と照らし合わせると、彼らの主張の多くに真実味が感じられます。
それと、社長よりも小上さん(仮名)から叱責を受けることのほうが回数としては多かったと書きましたが、心の傷の深さでいえば、社長によって負わされたもののほうがずっと大きいです。
本文にも書いたように、回数こそ数えるほどでしたが、1回1回が大きなトラウマになっています。
ネットの関連記事でも小上さん(仮名)の写真は見れても、社長の顔は未だに正視できません。
私はあの会社を離れて以来、関西弁を喋る男性自体に苦手意識が芽生えてしまいました。
(関西の人、ごめんなさい)
本文で、辞めた理由、気持ちが途切れた理由をいくつか挙げましたが、ひとつ大事なことを忘れてました。
ある営業先の担当者の方と1対1で打ち合わせしていたときのことです。
改まった口調でこう言われました。
「あなた方の会社は・・・怖いんです。普通は私たち担当者と話をしてから順番に進めていくのに、いつもいきなりうちの社長との間で結論を出してしまって、それから私たちのところに話がトップダウンで降りてくる。だから怖い会社って印象なんです」
ショックでした。
業界を良くするための仕事と言われて、それを信じてやってきたのに、実際のところ私たちは営業先へだまし討ち同然の行為をしているだけなんじゃないか。
営業電話も、ほとんどの相手先で嫌がられながら何十何百件と片っ端からかけている。
(後になって、別の職場で営業電話を一日に何度も受けては断る立場を経験し、あらためて営業電話の鬱陶しさを実感しました・・・)
あのときに言われた言葉が、自分のしている仕事に疑問を抱く大きなきっかけでした。
(追記ここまで)
9年も前なので私の記憶違いもあるでしょうが、ショッキングなことが多く、その後何度もフラッシュバックしているので大筋は間違っていないと思います。
当時、その会社では新卒の営業職を募集しており、私を含めた数名が、選考の過程で在学中にインターンで営業の実務に携わっていました。
インターン自体は珍しくないと思いますが、この会社では「職業体験」ではなく、「採用条件」でしたし事実上の「労働」でした。
リーマンショック直後だったので当時の就活はみんな必死でした。
ただ、ES選考で大半の人がふるい落とされて、面接まで行った人はごく一部だったようです。
社長は大柄で存在感はありましたが、話してみると関西弁の軽快な口調で物腰柔らかく、第一印象は悪くなかったです。
アニメや漫画の雑談が中心で、面接通過の連絡をもらったときは、どこで合格が決まったんだろう?と不思議でした。
私は大学3年の冬にインターン入りしたので、ひとつ上の学年にも4年生で在学中の内定者が3,4人いました。
私の同期は最初6,7人くらいいたと思いますが早い段階で抜けた人もいたので正確な人数は覚えていません。
2も3も最終的な目的は4です。
今はわかりませんが、当時の会社の事業は求人広告がメインだったと記憶しています。
(他にもクリエイター支援やゲーム攻略サイトなどもやっていると説明会で聞きましたが、私たちはノータッチでした。)
1日に数十件かけるのは当たり前でした。
電話代は申請すれば出るみたいな話もあった記憶がありますが、(当時はかけ放題プランが無かったので)電話代の請求額に青くなった覚えもあるので、本当に電話代を貰えていたかどうか曖昧です。
事務所から電話することもありましたが、出先でも自宅でもどこからでも電話をかけてました。
初めての会社宛でも社長と知り合いであるような調子でかけるよう指導された覚えがあります。
上の営業電話の流れで、会社が不定期に開催している業界内交流会への案内をすることが多かったです。
どこかパーティー会場で交流会をやっていたそうですが、私は運営に参加できなかったので詳細を知りません。
「こういうことができる会社と知り合いたい」と言っている会社に他の会社を紹介する仕事です。
私自身に何も伝手がなくても、上司には名の知れた会社との付き合いがあったので、このマッチングは喜んでいただけることも多く、やりがいがありました。
一番大事な仕事ですが、安くはない金額の契約なので一番苦労しました。
ここで成果を上げることが採用の条件でした。
なので、広告を出してもらうことが事実上のノルマだと解釈していました。
全員に契約書を渡されてその場で印鑑を押しましたが、ちゃんと読む人はいなかったですし、詳しい説明もなかったと思います。
時給ではなく日給です。
先に書いたように第一印象は悪くなかったです。
私たちに気前よく食事を奢ってくれることも多く、客先に同行してもらうと大抵の交渉も良い方向に進みました。
ただ、気に入らないことがあったときの身内への当たり方はすさまじかったです。
私のイメージでは社長とまったく同じ思想・行動原理の人で、社長よりむしろこの人のほうが私たちに厳しく当たることが頻度でいえば多かったです。
当時の印象しかないので、この人が社長に反旗を翻すとは思ってもみませんでした。
この人も社長同様に激昂型でした。
同期の男性がめちゃくちゃに怒鳴られている現場に何度か居合わせたことがあります。
今はこの会社にいないのでしょうか。
新卒の1つ上の先輩だった人が副社長になっていたので驚きました。
9年前の時点でリーダー的立場だった覚えはありましたが、小上さん(仮名)より上になっているとは思いませんでした。
アニメや漫画などの趣味をオープンにできる環境だったので、最初から打ち解けやすかったです。
知り合うタイミングが違えば親友になれていたのかもと思う人も多かったです。
まず、営業電話の件数も広告の獲得も事実上のノルマがありました。
フルタイムでもこなすのが困難なくらいなのに、大学に通いながら達成するのは厳しかったです。
ただ、それでも同じような趣味をもった同年代の人たちと仕事できるのは楽しかったし、あこがれのアニメを作った会社に自力でアポをとって行けたときの喜びも大きかったです。
あの会社に入っていった人たちはそういう気持ちが持続したんでしょう。
でも私は途中でその気持ちが途切れました。
内定者の先輩の中にいきなりいなくなった人もいました。
「他の仕事に就くため」と説明された気がしますが、入社間際に急にいなくなるなんておかしいと他の人と噂しました。
同期もどんどん減っていきました。
その様子をみて「あの人たちはこの程度で辞めてしまって情けない、私たちはこんなに頑張れているのに」と思ったこともあります。
私の人生であれだけの恐怖を覚えたのは後にも先にもありません。
その時点でパニックです。
直接的な暴力は振るわれません。
代わりに、わざとらしく大きな音で机や物を叩く。
社長の大柄な姿から威圧感が放たれるので、その拳や脚が自分の身体に直接向かってきたら……と思うと頭が回りません。
何を言われたかもよく理解できず、自分を罵倒する言葉にただ「はい」としか返事できない。
彼らにとっては日常だったのでしょうが、私にとっては生涯忘れられないトラウマです。
これだけ恫喝されても「もっと頑張らなきゃ」と思った人たちもいます。
同期は恫喝された後にもっと重いノルマを達成するための誓約書を書かされたそうです。
私には無理でした。
いろいろな負担がかかっていたところに恫喝でとどめを刺されました。
というのは冗談ですが、前々からこの会社について書こうと思っていました。
いつか書こうと思いつつ自分の中でうまく消化しきれずにいました。
私はあの会社に傷つけられましたが、争ったり告発したりすることはしませんでした。
この9年間、彼らと距離を取り続けていただけです。
一種のPTSDなんでしょうか、ネット上でたまに彼らの会社名やサイト名を目にすると思考が止まってしまうことがありました。
何かの拍子に当時のことを思い出し、怒りや恐怖が心が満たされることが、9年経った今でも時折あります。
ただただ、距離をとっていました。
いくらなんでもあの当時よりはまともな会社になっているだろう、と心の隅で期待していました。
私の頃は新卒採用を始めたばかりで、いろいろな仕組みづくりが追いついていないのだろうと好意的に解釈していまた。
私はOさんと同期で、もちろん面識もありました。
とてもいい子でした。
今回、9年ぶりに彼女の名前を目にしたときのショックは言葉にできません。
私もOさんのようになっていたかもしれない、という恐怖よりも、私に何かできたんじゃないか?という悔しさが先にありました。
当時、ただ距離をとるのではなく、たとえば労基署とか、駆け込むべきところに駆け込んでいれば少しは彼らのめちゃくちゃな行為に歯止めをかけることができたのかもしれない。Oさんの件も防げたのかもしれない。
たらればの話に過ぎないのはわかっていますが、そう考えると無念でなりません。
今回の件がどう展開するにせよ、最終的な結果が出るまでかなりの時間がかかると思います。
時が経つうちに、今回のニュースも自然と忘れられてゆき、彼らはまた何事もなかったかのように誰かを追い詰めてしまうかもしれない。
この件が簡単に風化してほしくありません。
それでこの文章を書いて公開した次第です。
記事には目を疑うような記述が多く載っていますが、(あくまで私個人の感想では)いずれもありえる話だと思いました。
後になって気づいたことですが、彼(ら)は社内に常にスケープゴート役になる人物を用意して自分たちの怒りのはけ口にしたり、他のメンバーの優越感の材料にしていたんじゃないかと感じました。
Oさんの話を読んでいてそのことを思い出しました。
当時の私もそうなっていたのかもしれません。
先に書いたように、私は小上さん(仮名)からも厳しい言葉を受けたことがあります。
当時の小上さん(仮名)もいわゆる洗脳状態にあったのだとしても、彼に対する個人的な不信感はぬぐえません。
なので、単純にどちらが正しくてどちらが悪いかの判断はつきません。
両者の言い分に差異があるようですし、それは今後明らかになってゆくことでしょう。
ただ、事実がどうあれ、あの会社の発信しているメッセージに違和感を覚えている人は多いようです。
個人的には、会社側の文章の最後に書かれた、実名にせよ匿名にせよ虚偽の情報を流した人物には訴訟を辞さない、という旨の記述に恐怖を覚えました。
この機に乗じて会社のことを告発するなんて許さないぞ、と私たちに向けて恫喝しているように感じました。
彼らは今も自分たちにとって都合のいいスケープゴートを探しているのかもしれません。
最初に書いたとおり、この文章はフィクションです。実在の企業・人物とは一切関係ありません。
具体的にどの会社のどの件を指して書いたのかも明言しておりません。
もうタイトルでだいたい言いたいことは言ったけど、これはまあ個人的な愚痴だからね。長いけどゆったり話してくね。なかなか下品だし偏見モリモリだから苦手な人は帰ってね。
私はアラサー女オタクで人とお付き合いしたこともないし、セックスなんて生涯しそうにないくらいのデブス。痴漢が性体験の全てみたいな女なので、正直あんまり積極的に誰かとセックスしたいとは思えない。努力に骨格と肉がついてこなかったし、かつて働いてた職場でも平然と差つけられてた。そんくらいブス。これ前提。
先日ちょっとしたトラブルに巻き込まれて、全く見知らぬ男性が助けてくれた。ざっくり40前後のおじさん。細かいことは話すと身バレするから割愛するけど、後々お礼したいのでと連絡先を交換させて頂いた。
改めてお会いして最初に菓子折をお渡しし、お礼を言うまではスムーズだった。そこから飲みに誘われて、世間話しつつ少しまあほぼ初対面にしては好意的な関係を築けたような気がしてた。この時までは。
お酒も入って気が大きくなったんだと思う。カウンター席で横に並んでたわけやけど、なんかすごい密着してくる。箱詰めで並んだ赤福よりくっつく。
恩があるにしても流石に見知ったばかりの人にくっつかれるのは嫌で、体を離したりするとこれがもうびっくりするくらい露骨に機嫌の悪い顔してるんだよね。
こいつはやべぇ…ってな雰囲気を感じてしまい、隙を見てスマッホホで録音を開始!(天啓)(ニュータイプ的直感)(文明の利器で差をつけろ)
その後時間も時間だし帰りの電車が無くなるので、てな感じでお開きにしようとしたら、
ホテルに誘ってきた。
いやいやいや正気になろ???????いくら助けられたにしてもそんな即座に股なんか開くかよ〜〜こちとら村上春樹作品に出てくる行きずりの女じゃないんだよ…酒が入ってたってそれくらい判断できるやろ…女と寝た。的なモノローグにされたくないわ…
しかもこちとらこの歳で未経験なんやぞ。及び腰になるに決まってんだろ〜〜〜が。そんな事情向こうは知らんのやけど。
「ごめんなさい、知り合ったばかりですし、あまり好きじゃないんです」
と断った。
意味が伝わる程度に要約するけど、
「助けられた立場なら断らないはずだろ、何様のつもりだ」
「女のくせに生意気だな、誘われたら喜んで股開けよ」
「お前みたいなブスなんかセックスできなきゃ助けねえ」
「酒まで飲んで損した。お前が払っとけ」
ま〜〜〜〜〜〜〜〜中々言いたい放題よ。録音聴いててまたムカついてきたゾ…
あまりの剣幕で周りの注目まで集めだすし、流石に私も腹が立ったので
「じゃあここはお支払いします。お酒が抜けたあとで今言った言葉を判断してください」
と言って、万札ン枚叩きつけて出てきた。行ったことない店で良かった。二度と行けねぇ。
今思えばお釣りくらいとっとけばよかったかもしれん。でも怒りと同時に恐怖もあったんだわ。これ、力が弱い生き物の辛いところね。
数日後、
とLINEが来たので、
ってキレるついでに録音しておいた問題の発言を送っといた。既読無視された(謝罪したい言うたやんけ)
「この発言はご家族にお聞かせできますか? お勤め先のご同僚にお聞かせできますか? よくお考えになって下さい」
と続けると、
的な謝罪がやっと返ってきた。脅したみたいになったけど、そうしといてよかったなとは思った。でも金の問題じゃねえよ。
・そのため、断られたことに腹が立った
そうな。
いや懴悔せんといて。私はシスターちゃうねんぞ、被害者やぞ。なんならいつでもお前のこと訴えられる立場やからな。それ言い訳にならんからな。
わしゃんなことで恫喝されてセックス迫られて酒まで奢らされたんか!?と言う思いが強く出たと同時に、女性との性的接触が男性にとって承認として扱われることにしんどくなって嫌気がさした。
どうせしんどくなるなら推しの事思ってしんどくなりて〜よ〜何が悲しくておっさんのセクハラと懴悔受けてこんな気持ちにならなあかんのや。やっぱつれぇわ(王子並感)
こないだ「モテない男性はつらい」的な話題で女性と付き合えなかったりセックスできなかったりする人間のコミュニティと、そこに属する人たちの観念やそのために起きた事件なんかの記事見ても思ったけどね。
あのね〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
女っていうのはね!!!!!
努力に応じて与えられるべき報酬として女を見るのはええかげんにせぇ!!!!!
まさか女はオナホで人間は男だけとか思っとるんか????おん???????
お前の努力を承認するのは!!!!!お前自身と!!!!!成果としての金と!!!!!職位であって!!!!!セックスじゃね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んだよ!!!!!
娘がそんなこと言われる所想像してみ?奥さんに言われたら?彼女は?好きな人は?お母さんは?推しは?
そら嫌でしょ。私だって嫌だわ。男性を承認するためにセックスしろなんて言われて受け入れられるかよ。そのために生まれたみたいに扱われて嬉しい訳ね〜〜〜んだよな〜〜〜(クソデカため息)
女ってだけで人格のある一個人として扱われずにオナホ見る目される気持ちわかる?
わかんないよな〜〜〜!だってちんちんついてんだもんな、一部を除けば入れる側だと思ってんだもんな!
私みたいなブス女が普段感じる理不尽はその一端でしかないわけ。
セクハラや性被害の話になると話題も主語もでかくなるし脱線しちゃうからね、そこまでは語らないでおくね。なかなかの水掛け論だし。
結局私は謝罪を直接受ける事はお断りして、お金を返してもらうことも固辞した。なんでかってそら気持ち悪かったからよ。
いっぺんでも私をオナホみたいに見て乱暴に上位を示そうとしてきたおっさんの金なんか寄越されたってばっちくてしゃーないやんけ。高い勉強代やで。悲しいなぁ…この金があればチケ代になるけどそんな汚い金で推しに貢ぎたくない…残高生き返れ生き返れ…
代わりに、もう二度と連絡しないこと、会おうとしないこと、こういった性的嫌がらせをしないことを条件にして連絡先をブロック。
田舎なので職種と顔が割れてれば横の繋がりで大体どこで何してるかわかること、今回と同じような真似をしたと聞いたら迷わず家庭と勤務先の両方にこの音源をCDなり何なりで送りつけることなど、言わずともわかるだろうけどもあえて言っといた。
同じこと言われる女性が一人でも居なくなるように。こんな風に恫喝されてセックスを強いられる女性が少しでも減るように。
これはまあ綺麗なほうの理由。
もう一方は、
一生この音源を握られてることを自覚して震えて生きやがれ!!!!!テメ〜〜〜の口から出た言葉がどんなもんか考えられないバカなら私が脅威になってやっかんな覚悟しとけや!!!!!
てな恨み。恨むわそら。私はそれくらいじゃ怒らない、やりすぎでは?って女性は
て言われてすんなり認められるんかいな。完全にセクハラやDV慣れしちゃっておかしくなってるから病院行ってカウンセリング受けてきて。
まあ何も言わず録音しちゃったから証拠にしていいのかわかんないけどね。制裁にはなるやろ。ザ・エンドってね。はい、(人生)お疲れ様でしたってね。(カチッカチッ)
まあね〜〜〜〜セックスを他人からの承認だと思ってるのが男性だけとは言えんのよ。女性にもおるわそういうの。何人切りしたみたいなのが武勇伝だったりするやんな。おるわ。
世の男性全てがこうでもないし、世の女性全てがそういう被害を受けているわけでもない。そらそうよ。70億だかなんだかも人間居りゃ事情も違いますがな。
でも今回の話は、私がそういう被害を受けてしまったことに起因する、セックス承認欲求おちんちん脳メンズへの愚痴なんや。すまんやで。
推しに癒されてから寝るわ!!!!!!!!!じゃあの!!!!!!!!!!!!!おめーらもクソして寝ろ!!!!!!!!!!!!!!!私はこないだ便意我慢してたらくしゃみの拍子にうんこ漏らしたからみんなも括約筋鍛えようね(悲しい)
【追記】
オッス、オラ元増田!!!悲喜交交喧喧囂囂賛否両論ありがとうな!!!ワイ叩き地獄のトラバに混じる癒しコメありがてえ〜〜万年読み返すわ。
昨日の注目エントリになってて草も生えねえよ〜〜!マ〜〜〜〜?それぞれ事情はあれみんな何かしらこういう話題に対する感度あるんやな…そんだけ似たような問題多いって事なんか…
このエントリね〜〜〜、スマッホホから衝動的に投稿した初増田だから、実は今朝の今朝まで投稿したブツの編集方法を知らんかったのよね。どう編集していいかわからんかったからググった。すぐ出てきた。やっぱりグーグル先生は最強なんや!
でもまだフォントサイズの変えかたがわかんない。情弱。つれぇわ。戒めとして行間以外はいじらないでおく。
ほんでな、なんで今更追記とかしたん?て思うやろ?いくつか謝っとかなアカンなと思った事があったので再び出てきた次第よ。エントリ中で
て言うたのにふつうにクソデカ主語タイトル付けてたよね。これワイ増田の落ち度ですわ。酒飲んでたから頭パーになってた。すみません!許してください!なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)
話題を拡大するつもりもなければ問題を男性に限定したつもりはなかった。だってこれワイの愚痴だし、議題に上げたいわけじゃなかった。そんなワイドじゃないのよ。でもこのせいで要らん物議いっぱい醸したんよな。すまんかった。
でもこ↑こ↓ってこんなエントリでも言葉遣いで揚げ足とられるんやな…人がたくさんいるってこういうことなんやな。はっきりわかんだね。
あとね、
「お前を承認するのは〜〜〜」
のくだりで金とか職位を例に挙げたけど、別にこれに限った話でもなかったね。技術であるとか、成果に対する信用とか、そういうものも承認と言えば承認なのかな。努力に対する報酬として出るのはこの辺かな。感情を抑えられず勢いのままざっと思いつくもの並べただけになってしまったンゴ…
ほいでこれ、これ一番言いたいことね。
タイトルでも言うたけど
っていうやつね、言葉が足りてない(or単語を取り違えた)だけで、言いたいことは間違ってるとは思ってないゾ。
直すとしたら「セックスは一方的な承認欲求に応えるためのものじゃない」って所かなぁ。
コミュニケーションであるからには相互的な承認やなかろかと思うんじゃが違うんじゃろか????罵詈雑言を受けてしまうような高齢処女増田ちゃんにはわかりましぇん…イージーにおまたパカーする気にはなれないでちゅ…ワイの尊厳とおまんこはワイが守るんや…
交渉とか双方の納得があってのワンナイトは別にええんでないの???好きにしたら…その辺は本人同士の責任やで。でも健康でセーフティに生きろよな。性病はこわいゾ。
的なのを見かけたんだけど、オナホどころかティッシュやトイレ扱いされたかね〜〜〜〜んだよな〜〜〜〜!!!!自分ちのゴミ箱にでもコキ捨てといてくれ!!!!
ていうかセックスを断る権利が私になさそうな意見いっぱいで大草原不可避。なんで断ったらダメなんや?セックスに誘われたとして、それを受けるか否かは私の選択だよな????あまりに不可思議でわろた。私はお礼として誰かとセックスしたこともない体と尊厳を差し出さなくちゃいけないの?????やべえ世界だぜ。
菓子折渡してお礼言うただけで足らんのはまあ飲み代で相殺してくれ。結構したんじゃ。まあ上記以外にもすげ〜〜理不尽なこと言われたしセックス断って恫喝された時点でメンタル的コストは高騰したんやけど。
うんこ漏らした件についてめちゃめちゃ詳しく教えてくれてその上慰めてくれる優しい増田も降臨してて笑ったと同時に泣いた。ありがてえ。いい年こいた女がうんこ漏らしただけなのに心配してくれて…優しい…
チケ運についても願ってくれる優しいブコメとかも見た。胸が熱いです。既に↑の件でウンがついてたのに今年欲しかったチケは全落ちしました。来年に推しが出る公演でも狙ってチケ戦に挑むね。
投げ銭等の話してくれたのも見かけた。ありがとう。でもこんな話でお金もらうのも申し訳ないから、財布しまっといていずれ自分のために使ってくれよな。
他にもなんか言わなきゃと思ってたはずだけど忘れたし、追記のくせにクソ長くなったからま〜だ時間かかりそうですかね〜?って言われる前にさよならするぜ!!!!!!!!!!!!!!!じゃあの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!最近寒暖差激しいから風邪ひくなよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【+追記】
言いたいこと思い出して書き込もうとしたら字数が足りなかったwwww
日本がソ連との2島返還で合意しかけたところで、四島返還に突如変節して和平交渉が頓挫したっていうのはマチガイ
1. 日本はもともと四島返還を絶対として平和条約締結の交渉に臨む
3. 現地の重光はこの妥協案に前向き
4. ところが本国の鳩山政府は四島返還に固執、これを重光に指示
5. 交渉はお流れ
6. どこかで松本がダレスに恫喝される(2島返還でソ連と平和条約締結したら!沖縄は!返さないぞ!!)
ミニ情報としてはためになったし、素人があーだこーだ口出すなっていうのもよくわかった。
でももともと、そういう話じゃないよね?
千田という人の社会学者としての評価を知りたいってことだったはず。
twitterであんなにバカ丸出しでも学問としてはこういう功績がある、ていうのがあるなら出してください。
しかも散々叩かれたあとに逃亡して鍵掛ける前の理由が子供が、だよ。
素人には学者の価値なんてわかるはずないっていうのなら内部から批判なり評価なりしたらいいこと。
それをしないから
「私を誰だと思ってる」という恫喝めいたパワハラに屈している内輪組織なのではないかと疑念を持つ人が多いのではないですか?
これだけ社会学全体が、いや文系全体が一フェミニストに引きずられて信用を毀損される自体になってるのだからその内部から、つまりジェンダーの研究者からみた評価を知りたいわけです。
なので以下の文章に混乱があるかもしれない。
まず個人レベルでは、どの性別でも自分の性を売る選択肢があるっていうのは単純にプラスに見える。
でも集団で見ると、あるグループに性を売る人間が増えると、売りたくない人まで売ることを求められたり、しかもそれが恫喝に近かったり、はたまた性を売ることを入り口に健康や自由まで売らざるをえなくなる傾向があると思う。
性を買おうとする人間の多くが誠実で安全な商談を持ちかけてくれるならまあいいのだけど、「一発やろうぜ」はとてもそうとは言えないだろう。
大阪人に、相手がたこ焼き作りが好きかを気にせず「たこ焼き作ってよ」と頼む不躾さとはレベルが違う(これに強いストレスを感じている大阪人もいるとは思うが)。
恫喝したり、暴力や権力でもってたこ焼きを作らせる人は少ないだろうが、性に関してはそうではない。あと単純に口調も怖い人が多くてそれだけでも心がダメージを追う。
性を消費させて売ることが公に許されるというのは、選択肢が増えて自由度が増すように見えて、実はなぜか妙な拘束が増えてもっと不自由になりやすいのではないだろうか。
そういう諸々を理解したうえで自分の性を売りたい人は認められたらよいなとは思うけど、本人や周囲への弊害を減らす仕組みとモラルは緻密に作られねばならない。
現状ではその仕組みは不十分だと思う。
いわば、効果はあるがまだ副作用も依存性も強い薬みたいなもので、しかも処方や転売対策などの安全性がガバガバだと感じている。
「その薬=自分の性を消費されること」に関わりたくない人は関わらずに済む仕組みが早急に整備されてほしいし、そのためにまず性的消費という概念とそのリスクが広まってほしいな、というところ。
そりゃ男が強いからだよ。
物理的に弱い生き物ほど、知能を発達させて危険回避する必要があるから精神年齢が発達する。
http://tablo.jp/serialization/yoshida/news003760.html
吉田豪氏のウェブ連載は好んで読んでいたが、今回の記事はいくつか気になったところがあるため、指摘しておきたい。
『いまでこそ加藤浩次は『スッキリ!』の真面目そうな司会者だけど、もともとは狂犬と呼ばれていたような人で、あの企画は彼の狂犬ぶりを復活させるのがテーマだから、事前にWikipediaぐらいはチェックしておくべきだったんじゃないかと
これは事務所無所属で、たまにテレビに呼ばれる素人枠という意味では彼女と近い立場の人間としての意見ですけど、ボクもテレビはほとんど見ないから知らない番組に呼ばれたときはWikipediaぐらいは調べるし、知らない共演者も調べるんですよ。今回の件は、そうすれば防げた事故だったと思うんですよね。
実際、番組のWikipediaにはこう書かれています。「加藤が収録前からアルコール類を飲んでおり、放送中もアルコール類を飲みながら番組に参加する。加藤の狂犬ぶりを甦らせ、本音をはかせる趣旨の企画」と。
だから、ボクは「狂犬キャラを求められた加藤浩次は期待に応える仕事をして、『スッキリ!』の司会者だと思って安心して出演したゲストは傷ついたという、不幸な事故なんだと思ってます」とつぶやいたわけです。そう、これはお互いにとって不幸な事故だったんですよ。』
(AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた 吉田豪)
まず、吉田氏が引用した部分「加藤の狂犬ぶりを甦らせ、本音をはかせる趣旨の企画」(Wikipedia)は
スペシャルの放送日は2018年6月21日。つまりこれは放送後に編集された文。
A氏は放送以前にKAKERU TVのWikipediaを見てもこのことは知り得なかった。
『女性蔑視の傾向があり、過去にオアシズに対して高圧的な態度で恫喝していたという。光浦は当時を振り返って「殺してやりたいと思っていた」と語っている。また、新人時代の小倉優子を泣かしたり、『本能のハイキック』でアシスタントをしていたモデルの田中美保に罵倒し、番組降板まで追い込んでいる。』(Wikipedia)
の記述の方が警戒に値すると思う。
(田中美保とは2013年放送のめちゃイケで対面し土下座謝罪をして一応「和解」しているが。)
次に
『ただし、このイケメン評論家と加藤浩次の罵り合いはこの番組ではお馴染みのもので、2人は当たり前のように取っ組み合いになったりのバトルも繰り広げたりしていて、要はプロレスだったわけですよ。「主に加藤氏、竹山氏の罵声もヒートアップしていきました。立ち上がって大声をあげ、平手で机を叩いて大きな音を立てました(卓上のジョッキがガシャンッと音をたてるほど)」というのも、つまりはそういうことだったんです。』
(AbemaTV 加藤浩次の「番組内ハラスメント」をじっくり考えてみた 吉田豪)
とあるが、これに関してはA氏の記述が正しく、#52(問題の回)で罵り合いをしてから後の回に何度か呼ばれ、似たようなやりとりをしている。
つまり#52の時点では加藤はイケメン評論家C氏とは初対面であり、決して約束された『プロレス』ではなく、C氏が即興で乗っかってくれただけだった。(台本がないのであれば)
そして、最後のギルガメッシュナイトの例えは暗にA氏の主張は見当はずれだと誘導しているように感じる。
まず、過去にあまたある、「入れ墨」が日本で威嚇的に用いられてきた歴史を無視して、「少なくとも私は…ない」というたった一つの事例は、反証にはならない。特に「ない」ことを証明する場合。ああヤクザに脅されたことないんだよかったね、としか言えない。ちなみに、ヤクザに脅されることは、普通の仕事ではあまりないだろうが、私はある。某地方都市のとある風俗関係店で受付バイトしたとき経験した。「ああこういう界隈には映画でみる『脅し』って今でもあるんだー」という印象。少し上の人による「穏やかな口調の恫喝」、その後のチンピラの「軽い嫌がらせ」までは絵に描いたような展開だった。小競り合いはその後上の方で片付いたらしい。一年でそのバイトやめて引っ越したからよく知らないけど。世の中にたくさんある事例、たとえば企業ヤクザの関係で起きる壮絶な事例に較べればゴミみたいな経験に過ぎないが、ヤクザという存在とセットでの「入れ墨」の威嚇効果は決して無視できるものではないよ。
また、妥協案としてのタトゥーシールに賛成しない人が多いところを見ると、結局「体を傷つける」「引き返せない」「覚悟」みたいなものに(あのりゅうちぇるでさえも)タトゥーをする人の多くは魅力を感じているのだろう。だとしたら、申し訳ないがその「覚悟」をハタにみせびらかす行為が、周囲からすれば大変「重く」感じられるものだし、そういう「重い」行為によって「オレは周囲と違うんだぜ」アピールすること自体が「粋がった」行為、つまり「イキリ」そのものと見られるのを否定するのはかなり難しいと思う。タトゥーを入れる気持ちは「イキリ」ではない、そんな感情は毛ほどもない、と否定できる根拠ってむしろ何なのだろう?
正直なところりゅうちぇるも含め、タトゥーに偏見もたないでと訴える人は、たとえばips細胞医療の発達などにより皮膚再生も簡単になってタトゥーが「無痛・気軽に描いて消せる」時代が到来し、まさにタトゥーが「普通」になる時代が到来したら、どんな態度をとるのだろうか。彼らはそういう、覚悟いらず不可逆でもなくタトゥーなんて全然特別なものでないような時代(そういう時代になれば、りゅうちぇるが言うような「偏見」はなくなるだろう)が本当に到来してほしいのだろうか? 本当に? 彼らが愛しているのは本当に「タトゥー」そのものなのか? それとも「イキリ行為のためのちょっとした手段」なのだろうか? 反論があればぜひお願いしたい。
そして、反論待たずに決めつけるようで申し訳ないが、そうやってタトゥーを「イキリ行為の便利な道具」と考える人がいる限り、タトゥーへの「偏見」とやらが消えることはないのではないかと思うし、そして、その「偏見」は、偏見を「持つ側」の問題によって維持されているのではなく、実は偏見を「持たれる側」との共犯関係によって維持されているのではないかと私は考えている。そういうわけで、タトゥーへの偏見を問題視するなら、まずタトゥーを入れる側のそういう「特権意識」自体を鋭く自省すべきだと思う。もしこの先、「タトゥーすげえだろ」と言う人がこの世から消えて、「タトゥー? あ、こんなん全然大したもんじゃないですーw」と言う人ばかりになったら、タトゥーへの偏見とやらも少しマシになるだろう。そういう時代が来て欲しいという話なら、少しは理解できなくはないけど。
相手の強さによって出したり引っ込めたりする正義は正義なんかじゃないんだよ!
そもそも歩きスマホって現在違法なんだっけ? 単なるマナーじゃないの?
それを自分より弱そうな相手に恫喝するとか、そっちの方がマナー悪いだろ。
こっちは自分の前方50m確認して問題ないのを確認してからやってるんだよ。
これが不注意からぶつかりそうになった相手に言われたら素直に反省するけど、
これが一人ならともかく、二人目だからクソだわ。
どうしても注意したいならせめて「危ないから歩きスマホはやめた方が良くないですか?」くらいの丁寧な言い方を身に付けてから出直してこい。