はてなキーワード: 恫喝とは
陰茎を生やした生き物に浴場に入ってこられるのは怖いですと言ってるだけなのに最近ツイッターで差別主義者ガーみたいな揶揄をされ続けて消耗してます。
リベラル系アカウントの嫌がらせって本当にすごいよ。 これじゃ男にストーカーされてるのと変わらない
トランスの人を無邪気な弱者と見做さないという点では松浦大吾さんみたいな人にも一理あるよねと言っただけなのに。
考えてみたら女性って数の上ではさしてマイノリティでもないんですよね。
トランスの人達は俺たちを一緒に連れてかなかればリベラルじゃないんだーとかいって食いついてくるけど、もうどうでもいいです。
野党のLGBT政策のトランス定義は本当に怖い。あれでは性犯罪者をふるいにかけることはできないよ
性被害の恐怖から自由になりたいだけなのにリベラルの踏み絵を踏まされるのにはもう懲りました。わたしに恫喝リプをくれた立憲民主党支持を自称する方たち、本当にありがとう。さようなら。
前田利家「金があれば他人も世間の覚えも恐ろしくはないが、貧窮すると世間は恐ろしいものだ」
起業しに行くということは、わざわざ貧窮しに行くようなもの。とすると、事業の内容以前に世間の恐ろしさというものを肌で感じる。
「事業の内容?そんな物どうでもいい。それより、お前弱いのだからこの俺のわがままに屈しろ、たとえそれでお前の夢が潰えたとしてもな。」
みたいなゴミが集まってくる。流石に親親類がそのゴミだとわかったときの絶望感と言ったらないよ。
まあ、無論切れるもの、逃げれるものなら逃げるのが正解だが、そうすると、さらなる恫喝か、急にヘラヘラニコニコやら気色が悪い。
こういうゴミが複数いたが、どれも全く同じパターンだわ。笑えてくる。まあ、僕が今まで甘い人間だっただからヘラヘラしてりゃ許してくれると思われてるんだろうがな。
ちょっとぐらい貧窮したりして、人間としてのドロドロぐらいはわかってないとどのみち取り巻きや詐欺師に取り込まれて会社はおかしくなる。この地獄は社長としての通過儀式のようなもの。
サラリーマンは無論ブラック企業も有るが、多くはそこまでじゃない。むしろ、ブラックなら即逃げるぐらいの能力と切る能力がないと起業しようがそういうゴミに取り囲まれる。
あと、やはり「親切そうなやつを狙う」ってのはあるかもしれない。
親切にするというのもやっぱり見栄の一つでは有るから。たとえ見栄を意識してなかったとしても。
かつ、無意識に親切にしてるやつだと「俺にこういう酷い扱いをするのは何事だ」という恫喝で自分に折らせることができる。
まあ、それでも、基本親切にしたほうが周りの信頼や助けも得られるものだ。だが、やばいやつがいて、いたら逃げないとならないというのも考えとかないと。
さらに、周りが迷惑なやつに加担するようなら周りもまとめて切らないとならない。というのは有ると思うわ。
そうすると、やばめのやつが近くにいないか確かめてから親切にするのが正解かもしれないと思うね。
だって、何もしないやつより、親切なヤツのほうがそのコミュニティから逃げ出して孤立する可能性が高いのだから。
あるいは、親切にするが、孤立上等と割り切っておくか。
親切というか、情が厚いやつというのはね、「このくらいやっても許してくれるだろう」と舐められるのよ。
で、なめる奴はいざ、迷惑だから切ろうとすると、普段の親切なんざまったく意味がなく恫喝だの、へらへらおだててくるだの気色の悪いことをしだす。
さらに、周りも「お前が我慢すればうまくいくんだよ!たとえその結果お前が不幸になろうがな!」みたいな扱いをする。
実際許しちゃう。
かといって、許したところで、迷惑な奴とその取り巻きはなーんも変わらんのだけどね。
まあ、そういう阿呆は確かに少数は少数だけど、明らかにいるので、人を見分けて、舐めたことしてくる奴は断固として周りごと切り捨てないとならない。
まぁ、普段からPTAタイプの人は、昨日の水曜日のダウンタウンに思い切り噛みついてるの別に矛盾してないし通常営業っすねって話でしかない。
AKBグループの選抜なんちゃらとか、乳の形丸出しのVTuberが解説するなんちゃらだって、見る人によっちゃそれなりにグロテスクだと思うのだが、恐らく男性それも非モテ派の発言力が強いはてな界隈じゃそういうものもグロテスクだとは認めないだろうが。
クロちゃん企画にブクマ民はすごい怒ってる、怒ってないにしても強く関心を抱いてる人がいる、見てもないと腐しながら見てもないものに馬鹿にした体で関心を示している。
そもそもこちらは、元ネタ(テラスハウス)も、そもそも地上波TVでプライベート恋愛感情まるだしなのも(虚実は知らんが)すげー下品だと思うわけだが、テラハはなんで怒られなかったんだろう。私は十分アレも嫌いだった。
さらに、それを言えばそんな感じのTV番組なんて大昔からあるしその手の番組を経てタレントになってる人もいたりするし、日本に限ったことでもない。リアリティ・ショーといえばTVの定番人気コンテンツである、現職の米国大統領も出てたぐらいだ笑。
広めにくくったらもっとある。ドッキリ系の番組とかマネーの虎的なものとかラップバトル的なものとかガチンコなんとかとか、枚挙に暇がなく、そういうのにPTAメンタリティの人が怒るのは論理的帰結である。まぁそうでしょうね。
もっと広めにくくったら、質の低いYoutuberなんてのもそのたぐいだろう。ネットは関係ないなんて言うなよ、今やネットよりもYoutubeの方が子供が見てる。
twitterで色々反応を見てたら、もっと昔には完全な素人が告白タイム!とかやってたらしいじゃないか、セミプロ(クロちゃん含む)やワナビーを集めてやってるだけまだ人道コンプライアンス的に幾分はマシなぐらいだ。一応時間帯もプライムまで落としてるから視聴者配慮もしてた。もちろん、としまえん近隣住民に著しい迷惑をかけたのはノット・コンプライアンスではあるが。
私は水曜日のダウンタウン自体は面白い企画やほのぼの企画もあるので家にいるときは好んで見ている。でもあの企画は嫌いだったので始まるとTVを消したり流れでつい見てもすぐ耐えられなくなりTVを消す程度のつまみ食いではあった。だがつまみ食い情報だけでもお腹いっぱいのグロテスクさではあった。
いつだかたまたま見ちゃった回で、非モテモンスター・クロちゃんは「自分が一番有名人で自分ありきの企画なのだから、自分の思い通りにして当然だ」と、そのリアリティショーの他の出演者にかん高い声で恫喝まがいの言葉をまくし立てていた。それで、うひゃーこれもうバラエティと言うよりもホラー・メタ・ドキュメント作ってるつもりなんだろうなーと思って、逆に興味が沸いた。
なので最終回をつい見た。面白おかしいバラエティ番組ではなく、世界のグロテスクさを伝えるドキュメンタリーから目をそらしてはいけないのでは、という謎の義務感を持って見た。
ドキュメンタリー番組で流れる世界のグロテスクさについては、おお酷いと正義の場から嘆く人はそれなりに多いだろうと思う。だがこの手の「非モテ・ホラー・ドキュメント」って、ドキュメンタリーがまだ進出してない分野なのではと思う。たぶんだが、「非モテ」の部分が人道的には扱いづらいテーマだからではないかと邪推しているのだが、非モテモンスター・アイコンを擁してお笑いの仮面をかぶれば可能ということになる。「そういう仮面がありゃ番組作れるんだな」という、社会全体の構造(そういう企画が通るということは、そういう社会でもあるということでもある。現実はそのようにグロテスクだ)自体が、本当にグロテスクなわけだが。
母親が死んだ。ずっと体調が悪かったのに無理して働いて、病院に行ったときにはもう手遅れの、よくあるやつ。
父親はすでに他界しており、兄弟ふたりが残された。俺と弟。どっちもアラサー、独身。
弟は新卒で務めた会社を数年で辞め、今は長い長い充電期間。つまりひきこもりである。退職理由は社内で受けたいじめだという。弟が語ったいじめは凄惨で、精神を病むのも無理はなかった。……その話が本当ならば。
弟は昔から、息をするように嘘を吐いた。所々に綻びはあるものの、妙にリアリティを持った物語を創作するのが上手かった。すぐに咎めて問い詰めれば、目を泳がせて言い訳をした後ではあるが、嘘を認めて謝る『ことも』あった。不気味なのは、時間が経つにつれ、弟の中で嘘が真実になってゆくことだった。
例えば、弟が文房具をなくしたとする。どこにやったと父に聞かれて、弟は「クラスメイトに貸したまま、その子が転校してしまった」と答える。
文具自体は高いものではない。素直に失くしたと話しても、父はそれほど怒らなかっただろう。だがそういう場面でも嘘をつくのが弟なのだ。
弟の嘘を後から聞いて、俺は迷わず父親にチクった。弟のクラスに先週転校した子がいるのは本当。でも彼が引っ越した後、俺は弟がその文具を使っているのを見た。
その時の父の表情を、何と表したらいいのだろう。「そうか」とだけ呟いた。多分気づいていたんだと思う。
その年の年末、大掃除をしている際に、本棚の裏から転校生が持っていったはずの文具が転がり出てきた。問い詰めるとしらっとした顔で「僕のじゃない。そんなの知らない」とのたまう。どう見てもお前のだろうと貼ってあるシールを指さしても、僕のじゃないと泣く。嘘泣きじゃないのがわかってゾッとした。当然父にも雷を落とされ、弟は言い訳の方向性を変えた。転校生に手紙を書いて、ペンを返してもらったと。けれども彼の住所は答えられない。彼からの手紙や封筒ももちろんない。弟は号泣し、ようやく嘘を認めたが、それは返してもらったくだりだけで、転校生が持っていった件については頑として意見を曲げなかった。「確かに彼が持っていった。どうしてここにあるかは本当にわからない」と、誰にも信じてもらえない主張を貫いた。
その後しばらくして、弟がふとした拍子に「昔、友達が俺の物を持ったまま転校してしまった。手紙を送って返してもらったんだけど」話すのを聞いて、耳を疑った。お前嘘だと認めたじゃないか。自分の頭がおかしくなったのかと思った。父に話すと、昔と同じ表情で、やはり「そうか」とだけ言った。
弟と話していると、自分の記憶に自信がなくなる。明らかな矛盾があるのに、そこをつくと「じゃあ勘違いかな。AじゃなくBだったかも」と、本当に勘違いしている人の顔で言う。あるいは「そんな昔のこと、はっきりとは覚えてないよ!細かい所まで覚えている方が不自然だろ」と必要以上に動揺する。怖くて早く家を出たかった。
職場のいじめは、ある日突然の村八分、いやがらせや恫喝だったと言う。泣きながら母に打ち明けたらしい。
ちなみに本人は知らないが、弟が辞めた会社には、俺の知り合いも働いている。いやがらせも恫喝も、少なくとも彼の知る限りなかったと言う。ただ遠巻きにされていたのは事実で、それは優しい人には露骨に横暴な態度を取る、いじられキャラの人には面白くないいじりをしつこく繰り返していたかららしい。小さな嘘を無意味に重ねていたのもあって、前から警戒されてたっぽい。弟らしいと思った。
話してくれた知り合いに、思わず「ごめん」と言いかけたが飲み込んだ。俺は弟じゃない。弟も俺じゃない。
しばらくは遺産で生活できるだろうが、その後は……。母が死んでから、俺への態度に親しみが増した。昔から仲が良かった兄弟みたいに。今も弟の中では記憶の改変が始まっている。徐々に記憶の中の父親が、アル中のDV親父に作り変えられているのがわかる。1年も経てば、弟は虐待被害者だろう。
もうダメだ、と思う。
今は遺産があって引きこもりで、他人との接触は最低限だからいい。ただこの先、俺はまだしも他人に迷惑をかけるようなことがあるならば、と考えずにはいられない。
ここまで書いておいて悪いが、この話はすべてフィクションだ。青いカーテンを締め切った、高校の頃買った白黒のチェックのカーペットを敷いた6畳の部屋で、iPhoneと古いアンドロイドと3つのディスプレイに接続されたPCに囲まれた部屋にいる、ベッドにカービィのぬいぐるみを置いたお前もフィクション。全部嘘。
籠池夫妻が、2015.9のゴミ埋め戻しの件を知る中道組から酒井弁護士を紹介されて、埋め戻しの件を盾に近畿財務局に対して恫喝を始めた瞬間の交渉記録。
(2016.3.11)
〇応接日時 平成28年3月11日(金)15:30~15:50
豊中市野田町1501番地、土地:8,770,43㎡(大阪航空局処分依頼財産)
工事業者と打合せをしているが、本地には撤去してないゴミがまだ埋設されており、それを撤去しないと校舎が建築できないことがわかった。
設計業者から伺ったが、ゴミが地中に残っているのは、財務局から全部取るなという指示が出たと聞いている。ゴミを撤去する費用がかかり、更に工期も伸びてしまう。
どういうことだ。また、だましたのか。
相)9月4日に業者([黒塗り][黒塗り])と財務局と航空局で打ち合わせをしている。
当)誤解があるかもしれないので、9月4日の件は確認させていただくが、業者から今までその内容を聞いてなかったのか。
相)議事録は本日、初めて確認した。国で何とかすべきものだろう。
相)支障があるから連絡しているのだろう!(激高)現地で確認しろ。
週明けの月曜日は如何か。
相)(調整後)3月14日、月曜日の16:00に現地に来い。
以上
*
毎日新聞 - 森友学園 財務省が国会に提出した交渉記録のPDF
https://cdn.mainichi.jp/item/jp/pdf/20180523moritomo.pdf
の808pより(pdf上では818p)。
*
ちなみに810pには3月14日、籠池夫妻が(おそらく)酒井弁護士を伴って近畿財務局に乗り込んできた様子が記録されている。
2015.9.4のいわゆる「場内処分」を学園側に黙って行った件を突かれているが、近畿財務局は
「工事業者は学園の代理人だと思っていたので、当然報告されていると思っていた」と苦しい言い訳をしている。
籠池氏の証人喚問とも一致する。
*
【籠池泰典氏証人喚問】詳報(24)「公権力が私に“人権的な圧力”をかけてきた」『悪いヤツや』とレッテル貼られて…」(1/3ページ) - 産経ニュース
https://www.sankei.com/politics/news/170324/plt1703240010-n1.html
自分は慈善事業を生業としている者で、慈善事業にはあくまでも仕事として取り組んでいるのだが…それでも仕事の毎日に引きずられるものなのか、オフの日でも慈善事業めいた行いをする事が多い。
具体的に何をしているのかというと、恵まれない子に食べ物を施したり、遊んであげたり、一緒に時間を過ごしたり。
(字面にすると別の不道徳な意味に読み取れてもくるがそのような邪推とは無縁で、本当にそのままの慈善行為しかしない)
身銭を切って休日を施す、というのは他人にあまり共感を覚えられるオフの過ごし方ではないだろう。それほど多いタイプの人間ではない。
しかしオフの日に見かける、同じ行いをしている人間は他にも居るので、
そういう人たちのすべてが、同じような慈善事業者気質かと考えていた。
しかし、全く違った。
垣間見せる極度の過激さゆえに既に周囲からの鼻つまみ者となっており、
その狂ったエネルギーをつぎ込める先がもう慈善行為しかないから長年取り組んでいるだけであり、
ただ場所や相手に執着ししがみついているだけなのだと知らされてしまった。
その活動への熱心さは、
自分が向けているのは善意なのだからいくら対象に暴力的に押し付けても大義名分が通ると信じているから、
そして大義名分を盾に同じ活動をしている他人をも縛り付け酷い扱いをしても許されると考えているから、
堂に入った恫喝を受け、伝手と語る反社会的団体による嫌がらせの指嗾まで匂わされ。
さらには自分のやった事を白日の下に晒されてもなお、あくまでも相手を嘘つきと言い張るその姿勢を見て、初めて思い知った。
清き白川に住まう無垢で無知な白魚とは、そもそも住む水が違う、濁った田沼に潜む得体の知れぬ影でしかないのだと。
まさか休日に行っていた慈善行為の先で、そのような相手に不当な扱いを受けるとは、まるで予想もしなかった。
同時に、相手が自分にだけおかしな態度を取り続けてきたその理由もよく理解した。
立場からすると、慈善事業者が休日に慈善行為を行う事そのものが、鼻について仕方がないのだろう。
南センチネル島だったか。未開の部族に接近し声をかけていた宣教師は無残な姿で見つかったと聞く。
開拓精神は立派だが、布教の志は見事だが、清い水で育ってきた人間が、足を踏み入れてはいけない領域が実在するのだ。
慈善事業者の価値観は、恫喝と面子とプライドしか気にしない単純な世界観の持ち主にはまるで理解できぬものなのだ。
簡単に法を犯す部類の人間には、近寄ってはならない。関わってはならない。話しかけてはならない。
近寄るのは警察がやり、関わるのは弁護士がやり、話しかけるのは裁判官がやるべきであった。
もう二度と前科者には関わらない。
amazonのカスタマーチャットの人に対して過剰な丁寧さがあると思う。
今この心理に関して考える。
amazonのカスタマーチャットの人に嫌われたくないと思う人は一人もいないと思う。
しかし、amazonカスタマーチャットの人の立場に立ってみたら、
横柄な態度や恫喝をすることはできず、
もし自分がやられた嫌だから、やってもらったら嬉しいからを考えて行動した結果なんだと思う。
そう、それでいいんだと思う。
恫喝
L おどして恐れさせること
L 怒声や罵倒など、厳しい言葉により相手を怯えさせること
脅迫
L 刑法上、他人を恐怖させる目的で害を加える旨を告知すること
恐喝
L おどして金品をゆすり取ること
元友人のブスが死んだ、というか、死んだらしい。
2年前にツイッターで富士樹海での自殺を実況したまま一切の消息を絶っているらしいので、まあこれは普通に考えたらそのまま死んだということだと思う。
元友人はブスだった。というか、外見に気を配る方向性が明らかにずれていた。
自分には黒髪の姫カットしか似合わないと主張し(そもそも似合ってないしそのセレクトはやばい)、化粧はおろか眉の手入れも一切せず(高校生ならともかく25歳を過ぎてそれはやばい)、アクシーズファムとか着てるタイプだった。
それでも人一倍モテたくてたまらなかったらしく、自分に釣り合って美人だと認めた友人と池袋のバー(悲しいことに六本木とかですらない)に通って、美人が連れ立ってると噂にならないかなとか言っていた。
ちなみに私は美人だとは認められておらず、外見レベル的には見下げられていたのでその集まりには誘われていない。
一回だけ合コンめいたイベントに彼女と参加したが、自衛官だという男性の参加者に対して、開口一番に使用している銃の型式を尋ねていたのを聞き一切のフォローを諦めた。
理系大学院に通いながら、なぜかキラキラ起業もして生計を立てていることにしたかったらしく、Amebaには彼女のブログが今でも残されている。
らしくというのは実のところ25を過ぎても生活費も学費も父親の仕送り頼りで、しかも出会い系で引っかけたヒモ男を父親に黙って一人暮らしのマンションに連れ込んでいた。
まあ、よくある話だと思う。
当時私は新卒で就職した会社でハズレを引き半年で自主退職、鬱病で病院に通いながら親戚の家に間借りしつつバイト生活に明け暮れていたので、彼女みたいに実家が太くて監視が緩いと生きていくの楽そうだなぁとか思って見てた。まあ、正直見ていてあんまりいい気分はしなかった。
やがて彼女の連れてきたヒモ男が私の友人にも手を出しはじめ、しかもそれをなぜか良い事だと吹聴しはじめた。めくるめく竿姉妹の世界。
匿名で彼女の父親に事の次第をすべて伝わるように仕向けた。恨みは買いたくなかったし念には念を入れた。
当然彼女の父親は大激怒、仕送りをストップ、ヒモ男も恫喝されて地元に帰ったらしい。
その後の消息を知らずに月日がたち、私はなんとか社会復帰して正社員の職を得たり、結婚したり、まあ幸せに生きている。
で、軽い気持ちで友人に彼女の現況を聞いたところ最初の話をされたわけだ。
父親の援助がなくなって、そばにいる男も失って、精神的にも追い詰められ生活も荒んでいたらしい。
そりゃまあ30近くなってまともな就労経験もなく、誰からも愛されてる実感がなければ人生詰むよな。精神も病むし死にたくもなるよな。わかるわかる。
まあ、死ぬかなとは思ったんだよな。よかったよかった。
人を見下げると、やっぱりろくなことはないよね!あっ、ブーメランが刺さる!
まず前提として、安倍政権は歯舞諸島と色丹島の二島返還でロシアとの領土問題を決着させ平和条約を結ぼうとしている、ものとする。
1. 日本はサンフランシスコ講和会議で択捉と国後を放棄している。よく言われる、「ソ連が勝手に宣戦布告して占領されてそのまま返ってきていない」というのは間違い。戦後処理を経て放棄している。
2. 逆に歯舞諸島と色丹島は戦後処理を経ていないので、未だ占領状態と言える。なので1955年からの平和条約交渉とその予備交渉において、ソ連は一貫してこの二島を返還するつもりでいた。
3. 上の平和条約交渉が最終的に頓挫したのはご承知の通り。最大の問題は日本側が予備交渉の当初から、歯舞諸島と色丹島に加えて何故か択捉島と国後島の四島返還にこだわったからである。
4. 鳩山一郎内閣が四島返還にこだわったのは、主に国民への人気取りのため。「ダレスの恫喝」は平和条約交渉期間内に起こったとされる出来事であり、大した影響はなかった。そもそも事実かも怪しい。
5. 日ソ共同宣言後も日本は面子を守るために北方四島を日本固有の領土とする立場を堅持している。ソ連やロシアとの平和条約締結は未だならず
ここでスーパーリベラル安倍政権の出番である。国内の歴史的な経緯や面子を無視して二島返還に舵を切ることができる安倍政権はとても評価できると思う。
## 追記
出典がなかった。
本文中の安倍政権の評価、鳩山一郎が四島返還にこだわった理由が脆弱な政権基盤を維持するための人気取りという推測は俺のものである。
それ以外は「日ソ国交回復秘録」にもとづく。この本は日ソ共同宣言までの予備交渉と本交渉において全権大使を務めた松本俊一の回顧録に注釈をつけたものである。原本は「ダレスの恫喝」の唯一の一次資料でもあるらしい。
そんな事実はないな。
サンフランシスコ平和条約で総括済み。今を生きる我々が責められる理由ゼロ。
そも、何をもって「総括」?「中韓の要求をぜんぶ飲む」ことか?
日の丸や君が代については強制は望ましくない。各々が拒否する事も言論の自由の範疇。そもそもナショナリズムを愛国心と勘違いしている。
国旗や国歌に忠誠を払えないものが「愛国心」を語るなど烏滸がましい。
自国への忠誠のないものが自国の法規である憲法の保障する自由だけは受けようというのもナンセンス。
「とんでもない話」だなんてそれこそとんでもない話だ。
軍事力は外交カードの最重要の一枚だってことは国際常識。アメリカ見てみ?
お前のカネじゃねーぞ。
やってもいない罪だと抗弁しても敗者に言う権利はないし、繰り返しになるけど東京裁判のやり直しは国際社会からも認められないだろう。ただのネトウヨのお気持ち表明だよ。
太平洋戦争については日本が全て悪いとすでに断罪はされている。東京裁判のやり直しは現実的ではないし、未だに総括できてないなら加害者として延々責められるのは当然の話。日の丸や君が代については強制は望ましくない。各々が拒否する事も言論の自由の範疇。そもそもナショナリズムを愛国心と勘違いしている。
遺憾の意以上に出来る事はあるの?軍事力で恫喝?とんでもない話だよ。それに、カネで平和が買えるなら安くていいじゃないか。やってもいない罪だと抗弁しても敗者に言う権利はないし、繰り返しになるけど東京裁判のやり直しは国際社会からも認められないだろう。ただのネトウヨのお気持ち表明だよ。