はてなキーワード: 奥田とは
公平な目から整理。
(1)はすみ氏は元々安倍ファンを公言していた(ファングループも主催)
(2)しばき隊は反安倍(ぱよちんこと久保田、のっちこと石野はその急先鋒)
(3)∴しばき隊 →右翼≒レイシストと決めつけて敵視→ はすみ という対立構造の根はここにあった
(4)シリアの難民問題が世界的な話題に! → 日本でも連日報道され、メディアに乗り易い雰囲気
~~~~~~~~~~~~~~~~~ こ こ ま で 前 段 ~~~~~~~~~~~~
(5)9月頭、はすみ氏が「偽装難民で欧州が迷惑しているニュース」をみて「そうだ、難民しよう!」という偽装難民揶揄の
イラストをフェイスブックのコミュニティ上に掲載→元々のファン達が「いいね」を押したり、あるいはシェアをしてフェイス
ブック上に拡散
(6)約1ヶ月後、(たまたま?)はすみ氏の「偽装難民揶揄」イラストが政権批判の旗手・「SEALDsの奥田氏」の目に留まる。
(7)奥田氏、「ありえないっしょ!」と仲間・シンパ・信者に攻撃を指示
(8)「はすみとしこの世界」に対して、↑のイヤガラセ行為が開始される。当初は元々のコミュニティユーザーとの言い合い程度
だったが、調子に乗った久保田・石野を中心とした連中、仕事上の人脈等を駆使して、世界中に「ジャップがシリア難民を差別
している!」(←この時点ですり替えが行われた事に注目)と通報、その中で、久保田に近しいと思われる「Japan Times(ここも
アヤシイw)」が「公式報道」。それを皮切りに、外電が続々報道をしはじめ、それを引用する形で国内メディアも「難民少女を揶揄
したイラスト(まさに伝言ゲーム状態)が物議を醸す」式の報道を開始。
(9)気をよくした久保田・石野ら、「外国からも叱られたぞwww?みろ、ここでもあそこでも!」とはすみ氏のページへ貼りつけを
しまくって「攻勢」を強める
(10)ソレを全く意に介さないどころか、創作意欲高まったはすみ氏、不良在日問題、攻撃の発端となったSEALDs等を揶揄したと
(11)久保田ら激昂!「反省しないどころか挑発を続けるはすみを「どんな手段を使ってでも」絶対ぶっ潰す!!」と決意
(12)この間、はすみ氏は「偽装難民のイラスト」の参考にした難民少女写真の写真家と直接コンタクトを取り「あくまで偽装難民批判
であること」「迷惑がかかるので、取り下げます」と「和解」。イラストはフェイスブックページから消される
(13)問題解決、と思われたものの、(11)の件もあり「発狂」おさまらない久保田らは、はすみ氏のページそのものをフェイスブックから
消し去ろうと、Change.orgなどで「反レイシズム」をお題目としたはすみ叩きキャンペーン等を始めるも、イマイチ効果が現われず
(14)難民イラスト削除後もしつこくページに粘着し、同じ写真をひたすら貼り続けてページを荒らし続けた久保田に、コミュニティメンバーが
「いい加減ウザイ」とはすみ氏に苦情を入れる。はすみ氏は「誰でも自由に来てね^^」のスタンスだったが、苦情が入ったので
スタンプ王子(その時の彼のあだ名)こと久保田を「泣く泣く」アク禁とする
(15)久保田が消えた後、アンチである久保田の仲間筆頭の石野らが頑張るも、はすみ氏は全く馬耳東風、また、リベラルサヨクの習い性から、
ファンの「正論」に対して全く論負けしており、アンチの攻撃に効果が現われず
(16)アンチ「そうだ!はすみが頑張るのはファンがウザイからだ!!ファンを攻撃して嫌がらせしてやって過疎らせれば、はすみは
消えるはず!!」と次の一手を考え付く→久保田「ドイヒーなリストを作成中^^」と脅し、実際に作成、仲間の石野らと公開(11/1)、
それを使って「一般人のファン」(約400人)にウヨ・レイシストとレッテルを貼って恫喝を開始する
(17)それから数日
久保田のツイッターは「安倍●ね」的なツイートが並んでおり、はすみ氏のページでも「安倍の支持者がこんなレイシストでいいんですか?安倍首相w」
「レイシストが支持する安倍もきっとロクなもんじゃないww」「レイシストが支持する安倍を支持している奴もレイシストだww」という、得意の魔女狩り
理論満載の詭弁で政権叩きに繋げていたのをみると、当初目的は「レイシズム云々」ではなく、安倍政権にダメージを与える為の草の根戦術の一つだった、
と解釈できる。
"はじめに、SEALDsとは、「Student Emergency Action for Liberal Democracy s」。日本語で言うと、「自由と民主主義のための学生緊急行動」です。
私たちは特定の支持政党を持っていません。無党派の集まりで、保守、革新、改憲、護憲の垣根を越えて繋がっています。"
と述べていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00003690-bengocom-soci
この演説で、SEALDsの中にも改憲派がいるのだと初めて知って驚いた人もいるだろう。
つまり、「安保法案に対して反対」という一点によって無党派が集まった団体だということだ。
多くの人は、彼の言葉を信じて、これが彼らの活動の根本にあると受け取っているはずだ。
"別にSEALDsは戦争法案廃案のために立ち上がった団体ではねえですよ。もとの目的は改憲阻止" と明確にぶっちゃけている。
https://twitter.com/ILLMATIC_UCD/status/657101498933899265
こんな重要な点について、主要メンバーの奥田愛基と牛田悦正が語っていることには明らかな矛盾がある。
これだけ各種メディアで話題になっている団体についてこうも矛盾があるのに、なぜそれが語られないのか。
それはSEALDsという団体が明らかする公式的で明確な政治的主張はないというしかないからだ。
もちろん、「安倍が嫌い」「戦争反対」「戦争法案反対」というような緩やかな主張のつながりはあるが、具体的な公式見解はない。
なぜなら、彼らはリーダーを持たず、「SEALDsの公式見解」というものは存在しないからだ。
SEALDsに所属するメンバーがデモでそれぞれの意見を発表したり、インタビューに答えたりするわけだが、それはそれぞれ個人の意見なだけだ。
「肩を組んで酒を飲めば戦争はなくなる」とか「スイス軍的なものなら認めてもいい」とか発言はあっても、それはただの個人の意見なだけだ。
あるデモでのあるスピーカーの発言について異論を唱えたとしても、それは別にSEALDsとしての見解ではないということで大きな議論には決して発展しない。
例えば、あなたはSEALDsが「自衛隊が違憲か合憲か」どのようなスタンスを示しているか答えられるだろうか。
答えられないだろう。
これだけ安保法案の話題の中心にあり続けた団体が「自衛隊が違憲か合憲か」についてどう捉えているかということも、誰も知らない。
誰も分からずに、議論が進んでいたわけだ。何の前提も共有しないまま議論が進み、終わった。
これは安保賛成派にとっても、反対派にとっても不幸なことだったと思う。
SEALDsがリーダーを持たず、公式見解を持たないというのは意図的にやっていることで、チェ・ゲバラのゲリラ軍に学んでいるらしいということは各種インタビューで述べられている。
それは響きはかっこいいし、ゆるやかで大きなつながりを生んだことにつながったことは間違いないのだけど、
その結果、団体としての具体的な主張が明らかにされず、議論の前提が共有されない状況を招いているのは明らかだ。
もはや大きなムーブメントとなった今、具体的に議論をすすめていくうえで、具体的なイシューに対する団体としての公式見解が具体的に何なのか明らかにしなければ、議論は全て無駄になる。
だから、もう「無党派の集まり」などという欺瞞を捨てるべきだ。
あるいは、「自衛隊は合憲/違憲と捉えているのか」を明らかにしなければ、憲法と軍事の関係についてどう議論を進めればいいのだろう。
というか、何が議論されてきたのだろう。
なぜSEALDsが「自衛隊が違憲か合憲か」考えているかも分からずに、僕らはSEALDsに賛成したり反対したりしてきたのだろう。
自分のベスト100選んで、「またかよ」って思われそうなタイトル抜いたらいいぐらいの数になったので書くよ。
※試し読みとかあるのはできるだけリンク貼ったよ。
・ぷらせぼくらぶ(1巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091886385
大橋博之のアシスタントをしてた奥田亜紀子のデビュー作。題材としては『桐島、部活やめるってよ』的なスクールカースト。
主人公であだ名が「毒まんじゅう」の岡ちゃんと、イケてる「向こう側」の人とのなんとも言い難い関わりを、綺麗なトーンワークで描いている。
「自分で始まり自分で終わる岡ちゃんの恋は、クライマックス以外のバリエーションが無い」という掴みから引き込まれてしまう。
・ケンガイ(3巻完結)
http://sol-comics.shogakukan.co.jp/solc_dtl?isbn=9784091847904
レンタルビデオ屋を舞台にした、フラグの全く立たないラブストーリー(仮)。
主人公で普通のイケメン・伊賀君が惚れたのは、映画を観ること以外のことに興味を持てない、バイト内で「圏外女」と言われてしまうような白川さん。
自分も映画観て勉強したり努力するんだけど、一緒に映画観てても全然いい雰囲気になる気配はなく。
好きな人に映画のチケットあげたら「伊賀くんはあたしを買収して何がしたいの?」「SEXですか?」「します?」って死んだ目で言われるの、キツすぎる。
あと、この漫画読むと映画観たくなる。(自分は『エレファント・マン』を観た)
・たまりば(2巻完結)
http://maoh.dengeki.com/tamapon/
「溜まり場」である「多摩リバー」を舞台に、女子高生・美和とアラサー会社員・ハルオの恋を描いた作品。
女子高生の「青春」をいい年こいた人間が奪っていいものか、という問いかけ。
これをヘビーに味付けすると緑のルーペ『こいのことば』になるのかなあ。
・さきくさの咲く頃(1巻完結)
http://www.poco2.jp/comic/sakikusa/
『ぼくらのへんたい』でプチブレイクしたふみふみこの、奈良に暮らす幼馴染3人の不器用な関係を描いた作品。
ビターな恋愛。ふみふみこはセリフに無駄がなくて、感情をえぐり取るのが上手い。
https://viewer.yondemill.jp/?cid=1196&u0=3
『椿荘101号室』でハマったウラモトユウコの作品。高野文子っぽいタッチのいい線を描く。
本作は女性の身体のパーツに関するオムニバスで、個人的には『キミの脚』という話が好み。
フェティシズムを刺激される。↑の試し読み読んでほしいんだけど、服を脱ぐ描写にこだわりを感じる。
ほんとにいい線だ。
http://mag.kawade.co.jp/mama/pdf/%E3%83%9E%E3%83%9E%E4%BA%BA1-1x.pdf
自分が子育て経験ないもので、端から端まで目から鱗、というか自分の想像しようのない部分を埋めてくれた。
同作者の『母がしんどい』も秀作。
・誰も懲りない(1巻完結)
https://note.mu/nakamuraching/n/n5680094105e2
『羣青』の中村珍作品。一見「理想的」な家庭の裏で何が起こっていたか。
どこまでが実話なんだろう?となるほど、表現がリアルで肉薄してくる。
ほんと誰も懲りなくてどうしようもねえな、とタイトル通りの感想。
読んだら1日は活力奪われるほど重くて苦しい。
http://www.shodensha.co.jp/sayonaragirlfriend/
(こんなちゃんとした特設サイトあるぐらいには期待作だった)
今年初めに出たばっかりの新鋭の作品。山内マリコの『ここは退屈迎えに来て』が好きな人はぜひ読んでほしい。
いわゆるファスト風土の話。
自分が地方出身都会住まいなこともあって、作品全体を覆う閉塞感のようなものにすごくシンパシーを感じた。
・宇宙を駆けるよだか(2巻続刊)
http://www.s-manga.net/omf/omf_978-4-08-845351-4.html
美人で性格もいい主人公と、ブスで性格の悪い同級生の身体が入れ替わってしまう。
設定的には松浦だるま『累―かさね―』に近いかもしれないんだけど、これを少女漫画の文脈に落とし込んだのが尊い。
「主導権は常に外見が優れた人間にある」「あんたら美形はいいわよね キレイごと並べてればそれが正義になるんだから」
http://comic.pixiv.net/works/790
BL作品。自分はノーマルなのでいわゆるイチャラブ系のBLや百合は読まないのだが、これは凄くよかった。
http://blog.livedoor.jp/aki22two/archives/1802123.html
このブログを読んでみてほしい。ちなみに百合でいうと「私の世界を構成する塵のような何か。」が好きです。
ギャグマンガ家・地下沢中也のSF作品。全ての事象を予測できるオーバーテクノロジーのコンピューターが開発され、それが人類の滅亡を予測してしまったら?という話。
こう書くと平凡な印象を受けるかもしれないけど、ストーリーテリングが秀逸なのです。
いがらしみきおの『I』といい、ギャグマンガ家の描くSFって独特の雰囲気があって好き。ただ次の巻がいつ出るか未定で、もう4、5年生殺しを食らっている。
見ての通り息切れしてきたのでこのへんで終わりますが、↓のもおススメなので興味あったら読んでみてください。
故・青山景の作品。「よいこの黙示録」が未完なのが本当に惜しい。日本は貴重な才能を失ったと本気で思う。
・まちあわせ(1巻完結)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063770209
・68m(1巻完結)
http://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=9362
http://morning.moae.jp/lineup/451
ノワ―ル時代劇。道を踏み外す怖さ。
http://csvt.tank.jp/img/rtk/rtk1.html
・変身のニュース(1巻完結)
http://morning.moae.jp/lineup/376
つげ義春、華倫変の系譜に連なる宮崎夏次系のデビュー作。これが一番トガってる。
当時どのくらい有名だったのかわからないのだけど。
http://afternoon.moae.jp/lineup/187
とても切なくて、とても綺麗な話。
・男の操(1巻完結)
http://www.shogakukan.co.jp/books/09186865
妻を亡くした演歌歌手が歌い続けて、売れて、そして死ぬまで。ギャグなんだけど、最後は泣くしかない。
・名勝負数え唄(1巻完結)
http://sokuyomi.jp/product/meishoubuk_001/CO/1
・星のポン子と豆腐屋れい子(1巻完結)
http://www.moae.jp/comic/hoshinoponko
小原愼司とトニーたけざきの素晴らしいタッグ。1巻でよくまとまってるSFってだけで自分の中での評価が上がってしまう。
・透明なゆりかご(2巻続刊)
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063409574
仕方ないんだけど、なんかヴィレヴァンっぽいラインナップになっちゃった。
反応あってうれしい。
→訂正しました。偉そうに言ってて恥ずかしい。
・サブカル臭がキツい
→冒頭でも書いたように今回は「またかよ」系(明らかな名作であったり、こういう類の記事で頻繁に上がるもの)の作品を除いて書いたので、人によってはサブカルっぽく感じても仕方ないかもです。
『NARUTO』とか『HUNTER×HUNTER』のジャンプ系も100には入ってましたし、『ギャングキング』とかも。『プラネテス』、『惑星のさみだれ』も。
皆さんのおすすめも聞いてみたいです。『弾丸ティアドロップ』は未読でした。
寝て起きたらけっこう読まれてた。
ブコメで上がってる中だと、
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063806786
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063842906
『ネムルバカ』
『不死身ラヴァーズ』
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063949261
あたりは100に入ってました。
既にそこそこ有名かと思って外してました。線引きが雑でしたね。
http://anond.hatelabo.jp/20151018015453
というのがありましたけど、本当に不遇ですよね。もっと知られて然るべきだと自分も思います。
インターネッ党に賛同していたり、関係した人たち、SEALDsをどうせ大したことがないとか言っているみたいなんだけど、この人たちの棚上げ力すごい— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 29
SEALDsの活動には、戦争法案という煽りなど、気になる部分も多々あるのだが、それ以上にSEALDsに関して言及する人たちの発言の方が興味深くて、ついつい追っかけてしまう。何が皆をそこまで駆り立てるのかわからない— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 10月 1
という訳で、SEALDsの奥田愛基氏殺害予告に対する田山たかし氏のツッコミに対する反応は、非常に良いリトマス試験紙になっていて、いろいろあぶり出されている— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
たとえば実例を出すと田端信太郎氏。コメントは何もつけてないが、おそらくいいツッコミと思って、リンクしているのだろう10;https://t.co/G6kvADBvRH— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
田山たかし氏のツッコミに賛同している人って、SEALDsの主張を理解して何か言っているのではなく、SEALDsに何か言いたかったところにきっかけを与えてくれたから賛同しているんだろうなー。IT系の人にそういう人をよく見かけてアホやなーと思ってみてる— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
SEALDsの奥田愛基氏は、集団的自衛権に反対しているが自衛隊などの戦力保持に反対している訳ではないのに、田山たかし氏のツッコミに「まさにそう」とか言っている人たち、バカにしか見えないんだけど… https://t.co/wkLIHGXxNb— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
“SEALDsに加わった元家入陣営のメンバーをたしなめたら”これは興味深い。家入氏の政治活動を応援しようと思った人だったら、家入氏が政治活動に興味ない今、SEALDsに入るのも不思議じゃない10;https://t.co/hnZZJJLntT— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
新田哲史氏もインターネッ党関係者なんだけど、インターネッ党関係者はSEALDsに何か言わないといけない指令でも出ているのだろうか10;https://t.co/bQxpuAKcb1— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
インターネッ党を、二・二六事件に喩えるのなら、家入氏はさしづめ、首相へのかつぎあげに色気を出したものの、結局逃げた真崎甚三郎かな。ただ、家入氏はSEALDsについては、何も言ってないようだし、その点については、ホリエモンや宇佐美氏よりずいぶんマシだ— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
“sealdsって皇道派に似て、純粋で、大衆的で、無策だよね”インターネッ党の広報を担当していたが、自分のブログやBLOGOSからインターネッ党の記事を削除している、宇佐美典也氏のお言葉である https://t.co/F80fdv4zEH— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
宇佐美典也氏には“インターネッ党って皇道派に似て、純粋で、大衆的で、無策だよね”という言葉を返したいよ…… https://t.co/F80fdv4zEH— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
あまつさえめったに更新しないブログをわざわざ更新してまでSEALDsを擁護する内容を投稿↓
このまま就職もせず、留年したり退学したりしながらずっと運動続けるんだろうな。
何者でもないカスが、SEALDsならチヤホヤされてTVや雑誌に取材される有名人になれるんだもんな。
社会人になれば、良くてむこう数年は見習い、悪ければ一生派遣とバイトで貧困生活。あれだけ派手に目立った後では、地味な生活に耐えられないだろ。
芸能人崩れが身を持ち崩したり、元風俗嬢や水商売の女が地味な生活に戻れないのと一緒だ。
そのうち社民や共産、あるいはどこかの新党から1人くらいは政治家になれるかもしれん。なるとしたら奥田かな?
幹部以外はさっさと運動やめた方がいいぞ。幹部はおいしいからな。お前らの飲み会手配だけで月収100万超えてる奴も居る。キックバックってやつだ。
はてブホットエントリーの30選(http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1141321068543131601)がイマイチ感性に響かなかった(普段読書しない人向けか?)ので、俺選してみる。
【反省会】
身長170台後半で180にサバを読む男は少ないが(容姿が売りの芸能人は別として)
身長160台で170以上にサバを読む男は、一般人ですらほぼ全員という事実。
まあ日本人の成人男性の6割が170以上だから、横に誰かが並ぶと身長差ですぐバレるわけだが。
女は女性器が付いている限り、ホームレス婆さんでも売春需要はあるが
男のチビは中性イケメンか童顔アイドル顔でもない限り、前述のホモ爺やデブス腐女子にすら相手にされない。
金持ち女性有名人が貢いだりヒモにする、低収入&無収入男も高身長ばかりでチビはゼロ。
その上、イケメンでも、チビだとジャニーズみたいに巨大権力事務所のごり押しのもとで
身長170以上の連中と纏め売りしないと、男の集団内で受け攻めを決めて人形遊びするデブス腐女子に相手にされない。
ホモ・バイのオヤジ相手に枕営業しまくってる成宮(こいつは芸能界デビュー前から二丁目に入り浸り売春しまくりなのを写真週刊誌にすっぱ抜かれた)や
若い頃に中日でタニマチ相手に裸踊り接待とかいろいろやらされた立浪なんかもそう。
要するにチビはイケメンですら、ホモ・バイのジジイか、デブス腐女子しか寄りつかない。
だからチビイケメンで活躍できる有名人なんてほとんどいない(チビが唯一活躍できる場であるジャニーズですら、170未満の有名タレントは僅かな数しかいない)
小栗旬の友人A「背が低い頃は全然モテてなかったのに急に背が伸びてからそこから急にモテだしたんすよ〜w)
小栗旬の友人B「そうそうw背が伸びた辺りから急に格好良くなったしw小さい頃はそんなキャラじゃなくて皆で頭撫で撫でしたりからかってたのにな〜wクソ〜w」
671 名前:スリムななし(仮)さん[sage] 投稿日:2012/09/23(日) 21:22:11.80
160センチ・デブ・ブサ
33歳・年収550・現業公務員(非公安職・勤務時間不定)・ニッコマ卒
・40歳、長女、家事手伝い(柴田理恵を倍太らせた感じ)、何か古臭い振袖の写真
・39歳、バツ1、子2、販売員(昔よく遊んだ友達のお母さんに似てた)
・33歳、バツ1、子なし、家事手伝い(地方のキャバ嬢みたいに盛った髪型でヤンキーっぽい)
この3人。
575 名前:スリムななし(仮)さん[] 投稿日:2012/01/22(日) 05:50:11.35
ちびとハゲは金があってもなんとかならないから
「見合い 身長」でぐぐると 各社が開催してる見合いパーティが沢山引っかかるんだけど
「29歳以下女性×年収○千万以上男性限定」ばかりなんだよな。
男は女に真っ先に求めるのは「若さ」 (さらに余裕のある金持ちやイケメン有名人は美人顔も求める)
女は男に真っ先に求めるのは「身長or収入」(高身長は富豪や医者と同じ価値)
であるわかりやすい図式となっている
世間がうらやむ女(若い、美形、処女もしくは男性経験が3人以内、平均以上の身長、痩せ巨乳、たかってくるチンピラや犯罪者などのクズ家族や親戚がいない家庭の子女、水や風俗歴がない)
「美少女巨乳処女スーパーお嬢様」まではいかないが、「妻や母として普通で無難」な女とすら、
女はチビに対しては財布やATMとしての役割しか求めてないのは、
各種データや統計で、金持ちの芸能人や医者以外の、普通のチビが完全に避けられている事実でわかる。
同じ金持ちの息子のブサイクデブニートでも、若い美人と結婚できた落合福嗣(高身長)と
木嶋佳苗にだまされて貢いで殺されたチビデブプラモヲタさんがいい例。
そして、川崎の貧困母子家庭出身で定時制高卒の東山紀之とお嬢様女優木村佳乃夫妻に
中卒で父親の素性がやばい三浦カズと超お嬢様モデルの三浦(設楽)りさ子夫妻。
このような出自も経歴もはっきりした金持ちの令嬢を嫁にすることは困難。
2chの身長スレのチビ男の定番レス「男は金!顔!チンポ!女は男の身長なんか見てない!ブサメンに身長なんかあってもクソの役に立たない!!」
しかし現実は、まず最初に身長170ないというだけで、顔やチンコなど他の条件関係なく無条件で切られ、
温厚で女性に従順で、有名芸能人レベルの地位と収入があるのならhydeや出川みたいにアラサー中古ビッチとのATM婚も可能だが、
日本人成人男性の4割が170未満という母数に対し、あまりにも微々たる数にすぎない。
ジャニーズですら、160台でデビューして売れた人はほとんどいない。
矢口、松田聖子、小柳ルミ子、浜崎、藤圭子、山田花子、森三中村上、室井滋、高島礼子、西原理恵子、中島梓、矢野きよ実、奥田英二の嫁、田中好子、宇多田ヒカル、高橋愛など
「背が高い」だけの金のない男をヒモにしたがる金持ちの女は山ほどいるが、チビ男をヒモにしたがる女はいない。
同じ巨根という噂でも高身長の羽賀研二は、韓国なまりのパンパン母との極貧母子家庭育ち、
スキャンダルや借金まみれなのに、一回り若い女性(実家は横浜でマンション経営と報道された)と結婚できて
逮捕された後も、奥さんは「彼についていく」と断言して子供も生まれてるんだよね。
しかも一番美しかった時期の巨乳アンナの体をたっぷり味わい貢がせて捨てている。
150~160台の男は、どうしても周囲にいるその6割の170cm以上の人間と常に比較される。
キムタクや嵐櫻井などの170台前半の人間も「あと一歩で恐怖の160台」という身長コンプを持ってるから
厚めの靴を履いたりするので、結果的に160台は埋もれる。
そもそもシークレットシューズはでっかい靴が目立つので簡単にばれるし、海やプールで女の水着姿すら見ることができない。
その上、実寸170すらないチビは手足が短く肩幅が狭いから、足首の下だけ伸びたら非常にアンバランスになる。
170cm~190cm=62.113% 155㎝~169cm=37.63%
http://railsearch.s28.xrea.com/shincyo.htm
身長延伸手術(イリザロフ)は一億以上かかる上に1年寝たきりになるから
運動能力の大部分を失う上に身体障害が残ったり感染症の危険性がある。
一時期、湘南美容整形外科がやってたがいろいろトラブルが多発して辞めたな。
そこの医師いわく、手術を希望する患者は身長165~169ばかりだったそうだ。
170未満のチビにとって「170cm台」は、億単位の金や一年以上のキャリアや運動能力を失い
身体障害のリスクを背負ってでも手に入れたい憧れの数字である事実がわかる。
確かに、一般人や有名人関係なく、身長160台の男のほぼ全員が実際より上乗せした身長を公表するが、
身長170台で身長サバ読みするのは170cm台前半に少数いる程度(一部芸能人など、容姿が売りな職業とか)
http://6620.teacup.com/ilizarov/bbs
そして〈ちびっこ巧者〉と紹介され、ひたすら「体が小さい」と書かれ続けるのが土井正三。
ただ、〈あの小さな体から大男顔負けの闘志があるんだ。君たちの中に「体が小さい」からと僻むことはないんだ〉と、エールも忘れなかった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131022-00000013-pseven-spo
※土井正三=1942年6月28日生まれ。身長172cmはプロ野球選手としては小柄だが世代平均(166cm)よりは高い。
結婚相談所の人が「こいつアウトだろ」ってなる男の特徴3つ
「身体的なことなのでどうしようもないことですが、実際かなり厳しい です。
「ハゲ」と「ED(勃起不全)」…どちらも男性にとっては深刻な問題だ。
では、これについて女性はどのように考えているのだろうか。1千人アンケートで探った。
夫の薄毛を「許せない」としたのは8%だったのに対し、EDは15%と倍近く。
http://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2013061200030.html
【応募資格】
1.メンズノンノの専属モデルになりたい男性(プロ・アマは問いません)。
2.年齢23歳以下。身長175cm以上の方(未婚、既婚、国籍は問いません)。
A.厳密にはありませんが、目安として女性はモデルは155cm以上、男性モデルはシニアモデル希望の方は170cm以上、若い男性モデルの場合は175cm以上でしょうか。
当社では全身のバランスを見て判断しています。身長の低い方でも、全身のバランスがよければ問題ありませんし、身長が高くても、全身で見たときのバランスが悪ければ
お断りしています。(男性の方の場合は170cm以下は難しいと思います。)
スタートアップ・ビギナーの諸君:先ず、『女帝』奥田浩美を攻略せよ
この記事に限ったことではない。
僕の知るスタートアップは、世の中を変えるようなプロダクトを作るドリーマー達の集まりだった。
FacebookやTwitterを夢見る若い起業家が、寝る間も惜しんで働いて、泥臭いけど輝かしい世界だった。
でも、いつの間にか、そんな起業家で儲けようとする胡散臭い連中がのさばるようになってしまった。
ちょっと恩を受けただけで資金を入れさせろと圧力をかけてくるエンジェル投資家。
いつからこうなった。
シリコンバレーのクールなサービスを肴に居酒屋で未来を語り合った過去の仲間はどこにいった。
六本木の怪しげな店で媚を売る為にスタートアップを始めたわけじゃないだろ?
本気で世界を目指す為に、僕らがやることは媚を売ることじゃない。
プロダクトを見ることだ。
チームを集うことだ。
顧客と向き合うことだ。
海賊王に俺はなる!