はてなキーワード: 中学校とは
マスクがないに始まって、
消毒剤がないときて、
今度は学校給食が止まったから牛乳が余ったとかローソンでホットミルク半額にするとか言い出して、
はいはいわろすわろすさすがにもー騙されねーぞローソンも名前使われて気の毒だなーとか思っていたら、
あら本当なのね…
新型コロナウイルス感染防止の取り組みへの協力について(株式会社ローソン)
http://www.lawson.co.jp/company/news/detail/20200302news002.html
「3月2日(月)より、新型コロナウイルスの更なる感染拡大を避けるため、全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の多くが休校となり、これに伴い小学校の給食等での「牛乳」の提供もなくなります。(中略)お客様の栄養補給とミルクの消費支援目的に本取り組みを実施致します。」
"大人でも難しいのに小6で「TOEIC 980点」" を YouTube で見る
あと、小学校で英検準1級合格の人もいるので、飛び級は認めた方がいいと思うんですよね
小学生で英検準1級に合格するような優秀な人には、公立中学校1年で「This is a pen.」とか習わせるのは時間の空費で苦痛だろうね
小学校6年間で足踏みさせられる学童が多い現実を考えると、飛び級は必要だろうね
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義務教育費用1・5兆円 教育制度6・3・3制の改正の必要性(飛び級も含め 提案)→義務教育は12歳まで
知り合いで英国の大学に16歳で入学した人がいたので、日本の飛び級制度について考えてみました。
ちなみに麻生太郎大臣は「義務教育12歳まで」を提唱したことがあります
教員の働き方改革推進=義務教育費1.5兆円-文科省:時事ドットコム
文部科学省は、公立小中学校教員の人件費に充てる義務教育費国庫負担金として1兆5200億円を2019年度予算案に盛り込む方向で調整に入った。教員の働き方改革を推進するため、小学校で英語を正式教科に位置付ける新学習指導要領に対応、専科指導教員の確保などに重点を置く。児童生徒の減少に伴う自然減や教員の若返りによる給与減などを背景に、同負担金は前年度比27億円減となる。
19年度予算案では、教員の働き方改革の一環として、外部人材の活用も強化する。部活動指導員を4500人増の9000人、教員の授業準備を手伝うスクール・サポート・スタッフを600人増の3600人それぞれ配置するため、135億円を盛り込む。
新規施策では、高校を地方創生の核とするモデル事業と、学校教育に先端技術を取り入れる実証研究にそれぞれ3億円を計上する。
一方、学校施設の耐震化や老朽化対策などをめぐり、柴山昌彦文科相は17日、麻生太郎財務相と折衝する。19年度予算概算要求では、公立学校の危険なブロック塀対策をはじめとする施設整備費2432億円を要求。今年度補正予算を含め、概算要求を上回る額を確保できるかが焦点だ。
現行の6・3・3制は、進駐軍(GHQ)のうち教育制度を担当した兵士の出身州が6・3・3制だったということに起因します
米国ではK12と呼び、高校卒業までが12年間教育であることは固定しているのですが、中学高校などの修学期間が異なります。
日本の公立小学校6年で習得している内容は、優秀な生徒であれば4年間で習得できる内容です
日本の公立中学校3年間で習得している内容は、一般的な中高一貫校であれば2年間で習得できる内容です
また高校3年間の学習内容を2年間で習得できる生徒もいると思います。
小学校4年生の終わり(または小学5年生の終わり)に「学力テスト」を行い、小学6年生までの内容(小学6年間の学習内容)を理解できているか否かの試験を行い、合格した生徒は、飛び級する学生だけがあつまる新設公立中学校に進学できるようにするべきと考えます。
学年と年齢の違いに関しては、
(1)小学4年末で合格した学生(10歳)が進学する公立中学校
(2)小学5年末で合格した学生(11歳)が進学する公立中学校
(3)小学校に6年間在籍した学生(12歳)が進学する公立中学校
の3通りに分ければいいと思います。
また、小学校6年修了時に、卒業試験(小学校6年までの国語・算数の学力試験)を課し、小学校卒業の学力に満たない小学6年生は再び小学校に留年するという制度を採用すれば、読み書きもできないのに公立中学校に進学してくるような事態は回避できます。
現在の「公立中学校」で正常な授業が行われていないのは自明であり、公立中学校の荒廃を回避するためにも、読み書きもできないのに公立中学校に進学してくるような生徒を卒業試験でブロックすることは非常に有益です。
中学受験で進学した12歳は電車通学で異なる都道府県の学校に進学するということが日常的に行われています。
(もちろん私立小学校に通学する小学生も7歳から電車通学をしています)
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① 12歳で入学できる公立高校(小学校を4年間で修了し中学も2年間で修了した場合:要は小中で6年間かかった場合)
② 13歳で入学できる公立高校(小学校を5年間で修了し中学も2年間で修了した場合、および小学校を4年間で修了し中学は3年間で修了した場合:要は小中で7年間かかった場合)
③ 14歳で入学できる公立高校(小学校を6年間で修了し中学も2年間で修了した場合、および小学校を5年間で修了し中学は3年間で修了した場合:要は小中で8年間かかった場合)
④ 15歳で入学できる公立高校(小学校を6年間で修了し中学も3年間で修了した場合:要は小中で9年間かかった場合)
もちろん中学3年時には学力テストを課し、合格できない場合は留年(中学3年をやり直す制度)も必要です。
ー
上記の公立高校の形態から考えると、高校(や中学)を2年で修了できる場合もあると考えて
大学1年に進学できる年齢は
14歳(4・2・2と小中高を8年で修了することに成功した場合)
15歳(4・2・3)または(4・3・2)と小中高を9年間で終了することに成功した場合
16歳(4・3・3)または(5・2・3)または(5・3・2)または(6・2・2)と小中高を10年間で修了することに成功した場合
17歳(5・3・3)または(6・2・3)または(6・3・2)と小中高を11年間で修了することに成功した場合
18歳(6・3・3)と小中高に12年間を費やした場合
となります
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ちなみに現在の大学受験制度では、千葉大学、京都大学(医学部のみ)など6大学が飛び級で受験生を受け入れています
参考:
先進科学プログラム | 飛び入学 | 国立大学法人 千葉大学 先進科学センター
先進科学プログラム ― 高2から大学へ ―「先進科学プログラム」は、高校2年修了後、通常より1年早く大学に入学できる制度です。入学後は、所属する各学部・学科の授業科目と並行して、本プログラム生専用カリキュラムに基づいた少人数教育を受けることができます。
1年次または2年次の夏休みに、英語学習を目的とした約1ヶ月の海外研修を実施。3年次以上の学生には研究目的の海外短期留学を支援するなど、大学の費用負担による研修制度を設けています。
入学料は免除されます。また、授業料も選考のうえ全額または半額が免除される制度があります。海外研修の際も個人的に使う経費以外の負担は必要ないため、経済的な心配をすることなくチャレンジできます。
参考:
京大が飛び入学制 16年春から、医学部に高2生 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG26054_W4A320C1CR8000/
京都大は26日、2016年春入学の試験から、医学部医学科に高校2年からの「飛び入学」制を設けると発表した。高校3年次を履修せずに大学1年になれる。国際科学オリンピック(数学、物理、化学、生物)の日本代表として世界大会に出場した生徒が出願の対象。英語力や小論文、面接の成績を総合判定する。募集人員は最大5人。医学部の飛び入学制は全国で初めてという。
しかし、上記の現行制度だと高卒資格が得られないことになっており、また京都大学(医学部)では飛び級合格者がでていません
しかも上限5名しか合格できないのであれば、米国英国における飛び級と同一視することが出来ません
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国民の生命に関わる福祉予算は3兆円、国防費4兆円という重要な出費がありながら
義務教育費になんと1・5兆円が浪費されており、警察官の給与より公立学校教員の給与が高いという逆転現象が放置されています。
麻生太郎氏が提言したように12歳から賃金労働できるようにして、義務教育を12歳までにすれば、いわゆる単純労働分野での外国人受け入れをする必要がありません。
教育への支出を増やしたところで教育の質は改善しませんしむしろ劣化します
公立高校教員・公立中学校教員は学力が低く、むしろ学力が低いゆえにその職業を選んでいるという現実もあるわけですが、毎年学力テストを課して基準に満たない教員は会食する制度は最低限必要だと思います。
私は私立中学校高校一環だったのでわかりませんが、公立中学校教員は内申書(高校受験に必要な書類)に際して保護者に金銭を要求する行為が横行しているとよく伺います。
そもそも田中角栄の時代に設定された(公立学校)教員給与が1クラス50人を前提とした給与水準なので、1クラス30人となった現在では、給与は6割に言及するのが正鵠を射ていると思われます。
俺と弟は6歳歳が離れていて、それぞれの年齢でそれなりに社会環境は変わっているのだけど、学校という大元のトンネルはそんなに変わっていない。弟の小中のクラスに問題児がいたわけでもないし地雷教師を引いたわけでもない。弟は俺とほとんど同じ道を過ごした。小学校は同じ、中学校は同じ地区の公立中で、俺の通っていた公立中より評判がいい。
なのになぜか成績という面では色々違いすぎて、俺が偏差値六十くらいの高校から早慶まで行けたのに対して、弟はこの春から偏差値四十くらいの高校に行くことになった。毎年marchが出るか出ないかくらいの学校なのでドン引きという感じである。
弟と俺で小中ほとんど一緒なのに何が違うんだろうと親と話をした時に、結局のところ保育園がかなり違ったんじゃね、という結論になった。確かに俺の通っていた保育園は結構手厚い保育をしてくれるところで、子供8人に保育士一人くらいだった。交代制でうまく回してたと思う。俺の人生の最初のステージであの保育園に入れたことはこの上ない幸福だと思っている。
それに対し弟の通っていた幼稚園はかなり放置気味で、子供25人に大して保育士一人みたいな環境で評判はかなり悪かった。ハサミを振り回している子供が普通にいるみたいな環境だったらしくその環境が絶対的に違うんだろうと感じた。幼児保育ってかなり重要
中学校を卒業するまで、虐めたことも虐められたことも、というより学年全体でイジメの気配すらなかった。
知能に障害があるけどギリギリで養護学級じゃなく普通学級にきてる女の子がいた。
いつもヨダレがたらして、変な臭いがして、どの科目もいつも一桁点数だったけど、誰一人避けようとしなかった。
机をつけて給食を食べた。
掃除の時間に一緒に机を運んだし、体育の授業で2人ペアを作る時も、女子たちは誰も嫌がる素振りをみせずペアになってた。
全校朝礼と行事の時だけクラスに合流する養護学級の男の子もいた。
2歳児くらいの知能しかなくて、いつもキャッキャしてたが、子供をあやすように、男子が手を引いて列に並べてた。
皆に共通してたのは、弱い子にだけ強くあたることをしないということだった。
相手によって態度を変えることは恥ずかしいこと、という空気感があった。
勉強が出来る優等生グループでも、タバコを吸って補導されるヤンキーグループでも、その点で共通していた。
ヤンキーに属する、というか1番ヤンキーだった子が「どうしてアイツにだけ文句言うんだよ!嫌だったらオレにだって言えよ!」と怒鳴ってたことがあって、あの時は
「またつまんないことで騒いでるなあ」
としか思わなかったけど、今思うとけっこうすごいことだと思う。
カーストはなかったとは言えない。
キラキラしたみんなの人気者たちはいた。それに、運動部の子たちは輝いていて、文化部は大人しい子が多かった。
それでも、カーストが下の子に対して、冷たくあたったりすることは私が見る限り一度もなかった。
変えればいい。
コロナウイルスによる臨時休校の影響で、期末考査が実施できない学校がたくさんあり、「3学期の成績はどうやってつけるんだ!」みたいな話が出ている。
しかし、教育関係者以外にはあまり知られていないけれど、成績をつける上で定期考査の実施は必須ではない。例えば、千代田区のとある中学校では廃止されている。
だから、定期考査の代替で課題を出し、その出来で成績をつけることは十分可能である。
そして、その中学校で定期考査の代わりに導入されているのは、小学校と同様の単元毎の小テスト、すなわち「単元テスト」である。
私も、中学校以降でも定期考査を廃止して「単元テスト」を実施した方が良いと思っている。その理由は3つある。
1つ目は、こまめにテストを実施することで、生徒側の理解が深まることである。
定期考査は実施回数が少ない分、1回の出題範囲が広い。しかし、「単元テスト」に変更すれば、生徒が出題範囲が広くてヤマを張るみたいなことは少なくなる。
しかも、単元毎につまづきをフォローできるようになり、理解できない点が多すぎて生徒が授業についていけなくなるということも、今よりは防げるだろう。
そして、この点こそ、「単元テスト」がまさに今回の臨時休校のような事態にうってつけだと言える。
期末考査でなく、「単元テスト」としてこまめに評価を行っていれば、3月に期末考査ができないから成績の材料が無いなどと慌てる必要は無かったのだ。
「単元テスト」を実施していたなら、実施できた単元までで成績をつけて、残りの評価は次学年に回すという対応が取れたはずなのだ。
小学校までの「単元テスト」とは違い、定期考査が各学校の手作りで作成されているのは、学校によって授業の進み方が違うため、出題範囲が異なるからである。
出題範囲が単元毎として正規化されるなら、テスト問題は教科書会社が教科書に合わせて単元毎に作り、教材として売ればいい。それにより教員の手間が省け、学習指導に集中できる。
(ついでに、N高やオンライン学習塾のように授業自体も映像化するか、先に挙げた中学校のようにグループ学習化してしまえば、
教師は授業する必要がなくなり、個別指導に集中できるので、さらに効率化できる上に、個々の学生のフォローができて良いと思うが、これはまた別な話。)
3つ目は、「単元テスト」は単元終了ごとに実施するので、全教科共通の考査期間が無くなることである。
生徒側も、考査期間1週間前だけ勉強して他の期間はずっと遊ぶみたいなことがなくなり、常に学習する習慣が身に付く。
考査期間なのでこのあたりは1週間ほど授業も行事もできない、というのも無くなるので、スクールカレンダーにも柔軟性が生まれる。
ちなみに、「単元テスト」には、先に単元が終わったクラスは、後から単元が終わったクラスより不利になる(後から終わったクラスの生徒は、先に終わったクラスの生徒から問題内容を聞くことができる)という問題点があるが、
これについては、問題用紙を複数パターン用意するか(作成の手間は先ほどの通り、教科書会社に任せればいい)、テストに繰返し受験を認めて、納得行く成績が出るまで何回でも解かせるようにすれば解決する。
個人的には後者が良いと思う。学校内のテストは入試と違い、一発勝負で優劣を評価するものではなく、学習内容の定着のために行う授業の一環なのだから、別に繰り返し受けたっていいはずだ。
それに、今の通信簿は、昔と違って相対評価でなく絶対評価なのである。リトライによって全員「5」になったって、規則的には別に構いはしない。
いよいよ学年末考査が始まろうか、というこのタイミングでのあの発表。
もちろん教務部長だけは死にそうな表情でしたが。
早くもテストがなくなったと決めてかかっていて、
彼らがこの臨時休校期間に自主的に学習に取り組むかと問われれば
期待薄だと答えざるを得ません。
例えば、テーマパークの休園が解除されればすぐに高校生であふれかえる予感があります。
遊ぶことがいけないとは思いませんが、
授業や定期試験などの、きちんと取り組んだほうがよいけれどできたら避けたいなというイベントが
そのごくごく直前に何の努力もなく中止や延期になることを実際に体験してしまったことが、
生徒たちの人生にとって大きなマイナスになるんじゃないかな、と考えております。
これからも同様の「神風」を期待して継続的な努力を放棄するのではないかという懸念です。
仮に無事新型コロナウイルスをやり過ごせたとしても
前回のSARSの場合、中国では北京の陸軍病院が虚偽報告していたりして発症症例が過少に報告されていた。そのときはWHOが懸念を示し、中国政府も国内の医療機関にSARSの発症件数を正確に報告するよう指導している。イランもどうなのか。
新型コロナウイルスの対策本部では安倍総理大臣がも27日午後6時過ぎに、来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示した。
それぞれの県や市町村の判断もあるだろうけど、前回のSARSでも香港が休校になっているから
わかっているよね。教育委員会のおえらいさん。
株価も日経平均が1000円以上下落した。震災以上のインパクトだ。
一部では不安が広がり衛生用品や日用品買の棚が空になっている。
都内の居酒屋、レストランも人が少なくなってきたように感じるぞ。
もう少し危機感を持とう。
何かあったのか?ってくらい消毒液で念入りに拭いていたぞ!
それな
ディズニーランドもしばらく閉園だ。
これがなにを意味するのかわかるだろうか。
まだまだ混乱は避けられそうになさそうだ。
前回のSARSの場合、中国では北京の陸軍病院が虚偽報告していたりして発症症例が過少に報告されていた。そのときはWHOが懸念を示し、中国政府も国内の医療機関にSARSの発症件数を正確に報告するよう指導している。イランもどうなのか。
新型コロナウイルスの対策本部では安倍総理大臣がも27日午後6時過ぎに、来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示した。
それぞれの県や市町村の判断もあるだろうけど、前回のSARSでも香港が休校になっているから
わかっているよね。教育委員会のおえらいさん。
株価も日経平均が1000円以上下落した。震災以上のインパクトだ。
一部では不安が広がり衛生用品や日用品買の棚が空になっている。
都内の居酒屋、レストランも人が少なくなってきたように感じるぞ。
もう少し危機感を持とう。
何かあったのか?ってくらい消毒液で念入りに拭いていたぞ!
それな
ディズニーランドもしばらく閉園だ。
これがなにを意味するのかわかるだろうか。
まだまだ混乱は避けられそうになさそうだ。
実際生徒数二けたとかの小中学校を閉鎖する意味は薄いし、「オープンし続けることにより感染リスクが高まる」ってわけではないなら通常運営でも別にまあ問題はないんじゃない。
※注:仮説と推論だけです
・そもそも感染症とは、人の動きに合わせて感染範囲が拡大していく
・感染拡大を止めるには、啓蒙(性病におけるゴムつけろとか)、ワクチン予防接種で免疫作っておく、社会を止める がある
・最近はインフルエンザも猛威を奮ってるが(もちろん今年は少ないけど)、以前はそうでもなかった
・これは昔は小中学校で集団ワクチンを摂取していたことが大きい(とされている)
・つまりは感染拡大には、大人が外で感染→家庭内で子供に感染→子供が学校で撒き散らす→各家庭に持ち帰り親に移す→親が会社で撒き散らす→ 、、、という流れがある
・covid19にはワクチンがない
・代わりに春休みを前倒し
・大人はせっせと手洗いとうがいと濃厚接触を減らした上でテレワークなどやれや
・学業一ヶ月停止したところで大差ないけど、東京を武漢のように停止したらエライコッチャや
っていうことでしょう。
まぁあと、学校単位でクラスター感染が起こったら、その地域の病院は大パニックにも成るし、どのみち親も仕事休むし、
それだったら首相の大号令かましたほうが、経営者も理解も配慮もしやすいんじゃない?
って感じ
中学校の時点で頭良かった奴はだいたいマーチとかそれ以上行けて、そうじゃない奴はそれ以外のところに行ってるんだよ 中学校で見た"ガリ勉キャラ(実際ガリ勉かどうかはさておき)"の割合が世間におけるマーチ以上の学歴の割合なんじゃないかって今なんとなく思った
あれが嫌いって言う人も、好きだっていう人も、たぶん根源に感じている感情は一緒で
あの若さ特有の自己顕示欲と、傲慢さに魅力を感じているんだと思う。
一種の「規範的で無い自由な学生」という『規範』に「だが頭は良く常識がある」という『ズレ』によって、面白みを生み出しているという。
あれとよく似た構造を僕は知っていて、もう20年前にもなるが自分は国立の小中学校に行っていた。
小学生の時は普通の小学生だが、中学生になると異常な「学力至上主義」になる。
そこで何が起こるか、というと、「面白い事やくだらない事をするのは(変わってる事をしていいのは)頭のいい人だけ」になるのだ。
授業の途中にちょっと遊んでみたり、そういう事を頭の悪い奴(要するに自分みたいな人)がすると白ける。
なので、みんなに笑ってほしかったりするときは、不意打ちでボソッとギャグを言ったりしなきゃいけなかったし、
なんか規範が重苦しく感じて、ちょっと人とは違う事をすると「馬鹿なのに……」みたいな目線で見られたりした。
頭のいい人は何をしても許されていた感じがあった。
まぁこの話にはオチがあって、常識や規範なんてものは人それぞれで
「国立で教授の先生に囲まれつつ小中学校を過ごした」なんて子供は、話の間の取り方も、話す内容も
どこか狂っていておかしいのだ。
こういう学校に居た子供は、学力がどうとかに関わらず変人として一生扱われる。
6日前、慢性化している扁桃炎を半年ぶりに発症し、いつものように40℃まで熱が上がった。扁桃炎とは、喉にある扁桃腺という組織が病原体によって腫れ上がり、様々な症状が引き起こされる病気だ。そもそも免疫の役割を担う部位なので、その症状は正しい反応ではあるが、僕のそれは大きすぎて、過敏に反応してしまうらしい。
扁桃炎を初めて発症したのは大学2年生の夏頃で、それから2年半が経つ。合計で6回ぐらいは発症しているだろうか。今までの発症時期から推測すると、台風が近づく等の理由で気圧が変化したときと、気が抜けたときに発症するらしく、今回はおそらく後者だ。大学最後のテストが終わり、バイト先の塾で担当していた生徒の受験が終わったことは、今までの緊張を一気に和らげたのだろう。
そんなわけで発症した扁桃炎だが、これがめちゃくちゃつらい。基本的に40℃前後の熱が3日ほど続いて、そのあと2、3日かけて徐々に熱が下がっていく。その間、なんの生産活動も知的活動もできないのでストレスは溜まるし、何より体力的に厳しい。今回も5日目まではこのルートを辿っていったのだが、6日目の今日、初めてそこから逸れた出来事が起こった。
体温が40℃になっていた。「あれ?」と思って再度測り直しても同じ体温を示す。全く意味がわからなかった。いまだに体調は優れないものの、明らかに症状は軽くなっている。もしかしたら、高熱に対して自分の感覚がマヒしてるのかもしれない。とりあえず長期戦に備え、後輩に買い物を頼む。冷蔵庫はおかゆとポカリでいっぱいだ。新型コロナも疑った。厚労省の相談窓口に電話すると、「3つの条件のうち1つでも当てはまったら各自治体の相談センターに連絡しろ」とのことだった。全く当てはまらなかったので、相談対象者ではないらしい。
やることがなくなり、落ち着きを取り戻してきたので、一旦ゆっくり考えてみる。なぜ体温計は体調に見合わない高熱を示すのか。体温計の故障をまず疑ったが、実際に脇を触るとめちゃくちゃ熱い。というか、脇だけがやけに熱を発しているようだ。「なんか変なことしたかな…?」と思い今日1日の行動を振り返ると、一つだけ心当たりがあった。
朝、脇にデオナチュレを塗ったのだ。恥ずかしながら私はワキガ体質で、ワキガ用の手術はしたものの、今でも臭いが少し残っている。デオナチュレはミョウバンを主原料とした消臭剤で、良く効くので愛用していた。「ミョウバンって発熱反応なかったっけ?」と思い、調べてみると、水を加えると発熱するらしい。そこで左脇を丹念に洗い、水気を良く拭き取り、再度体温を測ってみる。
ビンゴだった。体温計は37.8℃を示し、それは今の症状の度合いとちょうど釣り合っていた。4日後の旅行に行ける安堵感と、たくさんの買い物をさせてしまった後輩に対する若干の罪悪感を覚えながら、こんなことを思いついた。
「これ仮病に使えるやん!」
最高の名案だと思った。ネットを調べてもこのライフハックを知る人はいない。この度が過ぎた情報社会で、こんな有用なライフハックを自分が発案したという事実に震えた。ただ、よく考えてみると「高熱を示す体温計を提示することによって、休むことが認められる」という状況は実は少ないのかもしれない。社会人が会社を休むとき、わざわざ体温計を見せるのだろうか?色々と考えた結果、上記の状況が確実に成立するのは、「小中学生時代において学校、習い事等を休むとき」だと考えた。
そしてそれを考えついたとき、自分の中学校時代が頭に浮かんで離れなくなった。あのときに使えたなあ…と考えだすと止まらなくなってしまった。
私の生まれ育った町は、地理的に孤立しており、独自に発展を遂げたタイプの田舎だった。いわゆるムラ社会だったので、うまく周りと同調する必要があり、地理的特性故に逃げ道が全く見えない環境だった。
小学校のとき、少しいじめられた。いじめっ子に同調した言動に変えることでいじめはなくなった。3年生から野球を始めた。理由はひとつ上の兄がやっていたからという一点。家系的に代々運動神経は良かった。私だけ少し悪く、特に足は遅かったが、世間の平均と比べれば明らかに上だった。実際、高校の体育の成績は3年間続けて10点満点だった。ただ、レギュラーには一度もなれなかった。ミスが多発する少年野球の性質的に、足が速くてかき回せる選手が好まれるからだ。一度レギュラーの一人が怪我で離脱したとき、代理で2週間ファーストを務めた。めちゃくちゃ活躍した。打率は5割を超えてたと思う。でもその子の怪我が治った途端、すぐベンチに座らされて、たまに代打で出る程度に戻った。ここまで層の厚いチームはめずらしいと言われたが、どうすることもできず、ただ悔しいだけだった。
地元の公立中に進んだ。Fランではない大学に進んだ人が200人中20人くらいの、いわゆる低学歴の世界だった。続けて当然、という雰囲気に合わせて野球部に入部した。同級生がグレ始めるだけでなく、既にグレている先輩との付き合いも始まった。部活の顧問は勝利至上主義者だった。教育的な観点は全く持っておらず、ただ自分の願望を叶えるためにやっていたような人だった。そのために、最初の段階で完全にレギュラーを固定し、補欠には何の機会も与えない。公式戦はおろか、練習試合にもまともに出さない。出すとしても2軍試合のような形だったので、相手がかなり弱く、活躍しても何の評価もされない。ただ恥をかかされているだけだった。平日全てに朝練と午後練があるだけでなく、土日も休みは基本的に無いため、疲労はかなり溜まっていた。当然、授業は睡眠時間となる。
公式戦には1秒たりとも出させてくれなかった。練習試合でも、他の上手いメンバーと一緒にプレーをしたり強い相手と対戦することはなかった。一生懸命に見える、という理由で明らかに自分より下手な奴の出場機会が多かった。片道4時間をかけて泊まりがけで遠征したとき、たくさんの練習試合が組まれていたにも関わらず、自分だけ出場機会がなかった。チームは結局、最後の大会で全国まで進んだが、ずっと「早く負けろ」と思っていた。最後の全国大会は背番号さえもらえず、観客席に放り込まれた。やる気がないように見えるからと言われた。全国大会なので色んな人が見に来ていた。チームメイトの保護者はもちろん、先生や同級生も来ていた。ベンチにも入れなかったことを悟られないよう1番前の席に陣取り、一切振り向かないようにした。
ずっと辞めたかった。でも辞められなかった。裏切り者の烙印を押されたくなかった。唯一の社会であった学校が、自分の居てはいけない場所になってしまう。
月に1日だけでいいから、憂鬱な気持ちを抱かなくていい日が欲しかった。周りを納得させられる、部活から逃げる術が欲しかった。
たまにズル休みをするだけなら、根本的には何も解決されてないかもしれない。現代の感覚から言えば、さっさと部活をやめて他のコミュニティ持て、という解決策になると思う。でも、やっぱり中学生当時の自分にそれは難しい。あのとき、目の前で高熱を示す体温計を見せることができたら、どれだけ気分が楽になっただろうか。
思ってたから。
大学の卒業式は中学校の入学式以来はじめて参加する式典になる。
中学校の入学式の時は、普通に中学生活も高校生活も楽しみにしてたし、
薬剤師になったりしたいなあって考えてた。
辛すぎて普段は飛んでる。
母親に発達障害があって、それと本人のもともとの持ち合わせた性質が合わさって、
精神疾患になってるのが病院で判明したのが自分が壊れたあとのこと。
もう泣き叫ぶ声も死にたいと暴れる姿も見たくない。
大量の精神薬の入った棚。
無名で、偏差値出てなくて、みんな「バカ大学」って自嘲するけど、自分にとっては大切な大学。
経営難で苦しいらしいけど、潰れないでほしい。笑
それに奇跡が起きた。
母親が突然何十万人にひとりのケースの肺がんになり大手術をしたら、身体障碍者になったものの、手術前の記憶がほとんどなくなり、
自分でご飯買って食べろって500円渡されたり、毎日カップラーメンやスーパーの弁当だったのに、
まだ、信じられない。
■俺の経歴
平成20年 文科省幹部および最高裁判事、東京大教授を脅迫したとして警視庁から逮捕
平成24年 さいたま県警および群馬県警に対して偽計業務妨害をしたとして逮捕
平成24年10月18日 さいたま地裁越谷支部において1年10月の実刑判決
平成25年5月 国選弁護士の事務怠慢で最高裁に上告せず、実刑が確定し、東京拘置所で刑が執行される
平成25年7月 黒羽刑務所第10工場に配属(担当教官 長谷川 森脇)
平成30年6月12日 脅迫罪に対する第一回再審請求が棄却される (担当裁判官 東京地裁刑事11部 任介辰哉)
平成30年10月 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
平成30年11月19日 再審請求棄却決定に対する即時抗告に対する特別抗告が最高裁で棄却される
平成31年3月8日 関東厚生信越厚生局にした等級変更処分の取り消し請求が棄却
令和元年8月 さいたま地裁越谷支部に偽計業務妨害罪に関する第一次再審請求
令和元年10月29日 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される