はてなキーワード: ファイナルとは
声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出ているようなラブライブ等のコンテンツ主導型のものとは盛り上げ方や続け方が根本的に違うだろう。
そもそも、声優が「中の人」としてじゃなく「生身の人間」として芸能活動していくものは何と言うか、どうしても出た所がピークで、細々と狭く小さいコミュニティになっていかざるを得ないんだよ。
俺自身は90年代半ばからゼロ年代初頭まで、ユニットではないが声優の飯塚雅弓さんを推していた(推すなんて言葉は当時なかったが)。ポケモンのカスミ役などでそのユニークな声質に魅了されたからだ。
中部圏から微弱な電波を捉えて文化放送などのラジオを聞いていたし、CDアルバムやシングルも5作分くらいは追っていた、ライブにも行ったりしたが、そもそも声優というものには旬がある。
大御所と呼ばれるような人になれば例外だが、普通はいずれ本職(と我々が思っていたはず)のアニメ声優のお仕事ではほとんど見られなくなって、それ以外の多様な活動でお見かけするようになる、そういう存在だ。
これは今も昔も変わらず、声優は声優だけで食い続けることが出来ないからこそ、個人やユニット活動を通して可能性を探りつつ、ファン(というか太客)の動線が途切れることがないよう維持するものなんだよ。
太客は周りがどう移り変わっても家族のように常連でい続けてくれるものだし、そうでない大半のファンは自身の生活の移り変わりを経るうちに自然と離れていくものだ。
最近は音楽主体の芸能活動をするにしてもアイドル的に売り出す人や、そもそも声優ではないがアニメ系アーティストとして名前を売る人などが出てきて、「アニメ系人材の出口戦略」も多様化しているが、本質的には変わらない。パトロンシステムのようなものだ。
とにかく「生身の人間」を追うからには、そういった小さく狭い路地に入り込んでいくことは避けられないわけで、そういうディープな路地に潜っていくことに楽しさを感じる人のためのものだ。
ハイウェイを疾走する周りの旬なコンテンツと見比べてキョロキョロしていたらどうしたって見劣りするし、本来比べるものでもない。付き合っていく胆力が相応に求められる部類の趣味だろう。
一方で俺自身も10年代半ばには、旬モノにハマったりもした。音ゲー好き繋がりでリリース初期のスクフェスに触れたことで、ラブライブ(μ's)にどっぷり浸かっていた時期もある。
ライブも行ったし、ファイナルライブもライブビューイングだが目の当たりにした。そこで分かったことがある。
ラブライブという作品は、「区切りをつける」ことをコンテンツ展開の一環として非常に意識していた。こういうことは作品主導型だからこそ出来るアプローチだろう。
アニメ側のキャラ達が作中で人気絶頂になっていくのと連動して、リアル側の同名ユニットもSSAに東京ドームとハコをどんどん広げ紅白にも出て、という奇跡的なリンクを起こした。
そしてアニメ側のキャラたちが作中でグループを「終わりにする」と宣言したのと同じように、リアル側も人気絶頂のうちに解散ライブをした。
アニメ作品自体は登場人物とキャストを変えてシリーズ化していき、μ'sは名実ともにレジェンド扱いになっている。
アイドルとしては一種の理想的形態である一方、商業的にはもったいない、後続シリーズに乗り換える気持ちがついていかない、というファンの声も当然あった。
ここで「アイドル」というものが如何に難儀かが浮き上がってくるだろう。アイドルである以上、成り上がって華々しい何かを残していく骨太さを求められる。
一方で従来の声優アーティストのような在り方には、個人の才能をどうにか花開かせて行き先を探していく、芸術家的な長い道のりがあるわけだ。
声優アイドルユニットというものは、この2つのベクトルの違う生き方を同時に求められるアクロバティックな立ち位置で、競争の中で誕生してしまった茨の道だと思う。
作品と結びついているのならば、例えばミルキィホームズのように、コンテンツの寿命に伴ってリアルグループも解散することができる。
ラブライブのように、シリーズ化という形で太く短い生命を打ち上げ花火のように散らしていくこともできる。
けれど「本人」として活動しているものはそのへんの扱いが難しい。その背後にあるものが作品のような一過性のコンテンツではなく、一人の人間の人生だから。
付き合う人間側が、本質的にはアイドルオタクで好きになったのがたまたま声優さんだったのか、
本質的にはアニメ・ゲームオタクで、作品性にあてられてあくまで演者としての声優さんを好きになったのか。
後者だった場合、声優さんがもはや声優ではなくなっても追うことができるのか、できないけど熱がある時期だけ追っていたいのかに自覚的になるべきだろう。
俺はやはり後者でアニメ・ゲーム体験への感動が主軸にある人間だから、個人に対しては敬意や愛着こそあれどあまり深入りすることはなくなった。
でも最近は、ましゅまいれっしゅ!のようにアニメの外側でもキャラの形で楽しませてくれるコンテンツがあったり、
それこそVtuberのようにキャラのガワで個性をエンタメ化してくれるモノがあったりして、個人とキャラの境界が曖昧になっているのは感じる。
いい時代であるとも言えるし、受け手の精神力が試される場面が増えているとも言える。
どんな形であれ、多様な道が存在するようになったのは基本的に良いことだろう。
いち消費者である俺に、その道の先にあるものの是非などを語る資格はないが、今の所は楽しみ方を見いだせているので、楽観視している。
原神の推しキャラであるあの子の声優さんが、演技が違うもののよーく聞くとDMMのあのウン十億かけたブラゲーで主役のあの子を演じていたことに今更気づいたり。
キャラの性格的にはそこまでツボではないけどなんか好きだなーと感じていた原因はこれかっていうね。
そしてまた別の流行ってないがめちゃくちゃ可愛らしいDMMのご飯系ブラゲにも出演されていて、絵師がおう氏のキュートな立ち絵で、振り回され系の可愛らしいボイスでどストライクな演技をされていることを発見したり。
名義が違うのであんまり大きな声で言えないが、界隈を掘っているとアイマス系などで耳に馴染んだ方々の声もちょくちょく聞こえてきて楽しい。誰かがDMM沼に引きずり込んでるのか?
また逆に、表では活動されてないっぽいんだが若手っぽいこっち系の有望な声優さんも僅かながら発掘できたり、同人音声で有名だった人がゲーム畑に降りてきてたり。
はたまた売れっ子声優さんがDLsiteで続々とアダルトではないASMRを発表してたりと、アニメ・ゲーム軸の声オタ(≠声優オタ)な自分からすると最近は楽しいことばかりだ。
前置きしますが、くっそ長い上、くっそ読みづらい
どうかご了承下さい。
2021年の9周年をメドに離れました。
i☆Risってなんぞやと言う人は以下をどうぞ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/I%E2%98%86Ris
ざっくりと説明すると、声優もアイドルも頑張っている6人組ユニット(現在は5人)
アニサマ常連になり、武道館は何とか達成出来たそんなグループです。
しっかりと生歌で歌いつつも、アイドル顔負けのパフォーマンスを披露できるこのグループは
今でこそ皆20代後半になり、リーダーは30歳の大台に乗ってはいますが、「アイドル」「アーティスト」としての魅力はまだあるとは思います。
楽しく応援出来てました。
私の場合はさらに彼女達が声優として活躍しているアニメやゲーム等のコンテンツにも
私自身はガチ恋とかリリイベ命とか、認知厨、最前厨とかそう言う部類のオタクではありません。
(むしろそう言う部類のオタクであれば今も変わらず楽しく応援出来てたのかな?と思います)
会場もどんどん大きくなって、i☆Risと言うグループが一つの大人気「コンテンツ」として成長していく過程を
ずっと見守って行きたい、応援していきたいと思っていました。
でも...それが大きな誤りだったみたいです。
「声優」として人気になる事に期待をし過ぎていたようです。
彼女達は結局「プリパラ」と関連シリーズ以外では声優としては大きな役を掴めず、たとえヒロイン級の扱いでも、大して話題になるような作品には出られず
当時の話題、人気作には、彼女たちの名前はまず出る事はなく(出たとしてもモブレベル)
唯一メンバーの1人がラブライブ(虹学)のメインメンバーに起用されたくらいです。
他のメンバーは、ラブライブ、ウマ娘、アイドルマスターシリーズなどの
ライブやイベント等が沢山行われて、オタクへのアピール機会が増えるような「大きなコンテンツ」に
ルックスもそこまでよくは無い
「大きなコンテンツ」に参加すれば、キャラクターを背負った形になりますが
1人でi☆Ris現場以上に大きな舞台(SSAやドーム等)に立ってパフォーマンスして
そのパフォーマンスの素晴らしさアピールする機会が極端に少ない状況です。
必ず人気が出る訳ではありませんが、上記のような機会が与えられる事もあり
声優自身の意識に新しい変化を与えたり、これを機に色々な所で見かけるようになった声優さんも少なからず居るのは確かです。
例えば芹澤優さんと仲の良い、同世代の声優さんである和氣あず未さんも、実質的な表デビューはデレマスの28歳ビール大好き元婦警アイドル役と言う
ゲーム内での人気はそんなに高くは無いキャラクターからのスタートでしたが
いざライブに出て、そのキャラクターのソロ曲を歌えば、会場はP自身の担当アイドル関係なく盛り上がりますし
そのライブで声優さん本人に興味を持ったオタクが、そのまま和氣あず未さんファンとなった人も多いでしょうし
今やウマ娘の主役ポジションを得て、そのウマ娘もゲームが大ヒットし
これはあくまで数多の声優がいる中、本当に運良くチャンスを掴んだ一例であり、何度も書きましたが
誰もがこうなるわけではありません。
しかし、i☆Risメンバーは、そういったチャンスの有る場所にいつまで経っても現れませんでした。
キッカケすら掴んでないのです。
i☆RisはYouTubeでわちゃわちゃしているのをたまたま知ってファンになった人も多少はいるでしょうが
今の活動のままで、これが爆発的に増える事ってあるのでしょうか?
2019年まではアニメタイアップもあり、まだ夢を見る事が出来ていましたが
コロナ禍となった2020年2021年はアニメタイアップはありませんでした。
この期間に彼女達が新しく参加したアニメ、ゲームも、誰も遊ばない
話題になるようなものでも無い、中には話題にするのも場合によっては憚られるような作品の
全年齢版ソシャゲだったりと目も当てられません。
唯一「声優」としても意識高く向き合ってたと思っていた芹澤優さんですら同じような状況で
そんな状況が続いているのにも関わらず、ライブに行けば
と夢物語を語る彼女達に、2020年から空回りと言うか、言葉が響かないと言う印象を受け
なんとも言えない「違和感」が2021年になり抑えられないくらい大きくなり
「もう追っかけなくて良いのかな?」と思うようになってしまいました。
そう思ってしまった瞬間、ぷっつりと彼女達が出演する作品、番組も見なくなり
「プリティーリズム」シリーズに対しても急激に冷めて行ってしまいました。
i☆Risは来年がおそらく解散するかどうか最終判断を「大人」から下される年になると勝手に予想してます。
このままだと間違いなく解散になるのではないでしょうか?
私は離れてしまいましたが、今も変わらず応援してくれているファン
その頑張りを側から見て
「あぁ、やっぱり彼女達を信じてずっと応援しておけば良かったなぁ」
30歳を超えても、素晴らしい体型と体力をキープして
知ってもらえれば好きになってくれる人はまだまだ沢山居ると思います。
(バズらなかったけど)ライブ前に煽り記事anond:20211111023357書いた増田です。
れったんファンの増田anond:20211115012944
・全曲やった
昼公演26曲+夜公演25曲の合計51曲。やってないのは帆風千春のキャラソンとカバー曲くらいだろうか?
うち全体曲が33曲+ユニット曲が1人4曲+キャラソン1人1曲なので1人あたりの出番は38回。それでいてバテてる様子もなかったので本当に凄い。
・ノーアンコール
μ'sのダブルアンコール(ファンを信頼してないとできない)には驚かされたが、22/7のファンはアンコールにやれる曲が1曲もないことを理解する。本当に全てをやりきっており、未練のない清々しい終わり方だった。
のべ12人のメンバーのうち今年5人が卒業で、本ライブは3人の最終ライブ。1人はライブの半月前に追い立てられるように出ていった。
ナナニジはしょっちゅう泣くし、実際このライブでも泣きまくってる子もいるんだけど、それでも笑う。本物のアイドルだと思う。
・そして涼花が暴走
なんと歌いながらユニットメンバーと客席を笑わせて、心は泣いているけど笑顔でと言っていた天城が笑いながら歌う状況に。西條も笑ってた。ミリオンのありがサンキュー事件には敵わないが、我慢できず笑いながら歌うのを聞くのはなかなか貴重な機会。
・ここにいなくても
ナナニジのライブで誰かがいないのはもう日常になってしまっていて(ツアーは涼花、千春卒業は武田不在)、不自然に触れなかったり逆に重々しく触れることもなく、今日は高辻がいないけどメンバーの絆は変わらないよというメッセージがハッキリ言及されていて高辻もこれまでもこれからも仲間だということがハッキリ伝わった。
・メンバーみんながみんなのことを好きだし、みんながみんなから愛されている
同じことだし、人間何が本当かはわからないと言ってしまえばそれまでですが、こんな美しいグループ、アニメの世界以外にほかにある?(いやほかのグループもみんなこうであって欲しいけど)って感じだった。
・終わりを感じさせない
卒業する3人は、自分の未来に希望のある別れをしたし、残りのメンバー、22/7をよろしくと言うことを全員欠かさなかった。卒業メンバーにも残留メンバーにもまだ人生の続きがあると思えた。
まず最初に、シナリオ面のネタバレは一切含まないので安心してほしい。
真・女神転生5にはラスボスより強い、いわゆる裏ボスが何体かいる。
終盤のあるボスを撃破すると挑めるようになるシヴァがその1体だ。
解放後試しに挑んでみて、即フルボッコされたナホビノの皆さんも多いんじゃないかな?
自分もその一人で、ようやくさっきリベンジできたのでその攻略メモを残しておく。
Lv97破壊神、氷属性弱点、HPはおそらく50000程度(難易度ノーマルの場合)。
真・女神転生5はレベル差によるダメージ増減が激しいので、おそらくここに到達した段階の70前後、
そしてゲームクリアレベルとなるであろう80前後では到底相手にならない。
福音書をフル活用して主人公をLv99にしておくのはもちろんのこと、
魔導書で仲魔も全員Lv99に持っていくことが望ましい。
シヴァは自分1体しかいない場合に味方全体に約350ダメージ(味方Lv99、ノーマル難易度)+防御力最低まで落とす万能全体攻撃「ターンダヴァ」を使用し、
HP2000程度なのでLv99のパーティならこいつらを蹴散らすのは楽だが、
全滅させるとターンダヴァがまた飛んでくるし、防御力最低の状態だとターンダヴァが600ダメージ近くなるので、
Lv99と言えど死んでしまう可能性が高いので迂闊に全体攻撃で倒してしまうのはおススメできない。
なので、セクシーダンスで魅了される可能性のあるダーキニーだけを倒し、
物理攻撃とマハタルンダしか仕掛けてこないガネーシャを無傷で残しておくのが安定パターン。
シヴァとガネーシャだけならLv99のパーティにとって、致命的な攻撃はそうそう飛んでこない。
物理無効の仲魔がいるとガネーシャの攻撃をBLOCKしてシヴァの行動が1回で済むことが多いのでおススメ。
(物理反射はガネーシャを殺す可能性があるのでおススメできない)
ダーキニーとガネーシャ以外では女神パールヴァティ、邪龍ヒュドラ、鬼女ドゥルガー。
パールヴァティとヒュドラはメディラマを使いシヴァのHPを25000(!)も回復させてしまうため、
呼ばれたら即座に潰すこと。もちろんガネーシャは生かしておくために全体攻撃厳禁。
氷結プレロマ・氷結ギガプレロマ・アイスエイジを継承させた魔人トランぺッターをメインアタッカーに据え、
サポート役として一度に敵攻撃防御を2段階落とせるファイナルヌードがとラスタキャンディが強力な鬼女クレオパトラ(写し身で延長強化継承)、
物理無効と多彩な属性技と貫通チャージ持ちの魔王メフィスト(写し身で破魔耐性or無効必須)を採用した。
主人公は万能プレロマ+至高の魔弾によるサブアタッカー兼メディアラハン役。
こちら攻撃2段強化+相手防御2段弱化の状態でもトランぺッターのアイスエイジで3000前後、
至高の魔弾で1200(クリティカルで2500)前後しか入らず、
かなりの長期戦になるけれども、とにかく「ガネーシャを殺さないで単体攻撃中心で攻める」を意識すれば、
今週末の日曜に、秋元康がプロデュースする唯一の声優アイドルグループ22/7(ナナブンノニジュウニ:略称ナナニジ)の(第一章)ファイナルライブがある。
https://nanabunnonijyuuni-mobile.com/s/n110/page/anniversary-live-2021
知名度こそそんなにないが、2.5次元アイドル界ではラブライブシリーズとアイマスシリーズに次ぐCD売上を誇った22/7。
アイドルコンテンツに広めの観測範囲を持っている人間からすれば歴史的なライブになることは間違いない。
東京ドームで伝説を作ったμ'sと比べるも良し、よくも悪くもファイナルライブという概念のないアイマスファンが物見遊山に眺めるのも良しだ。
さて、22/7といえば今月来月に3人の声優の脱退予定が報じられている。この3人の引退ライブにもなるわけだが、昨年度末のリーダーの脱退、今月初めの最年少メンバーの無断欠席を理由とした契約解除と今22/7は危機に曝されている。
最大11人いたメンバー(1人は交代)のうち主力5人(まあナナニジに主力じゃない子なんていないんだが)を失う事態に一部では「お通夜のようなライブになるのではないか」と囁かれてもいる。
内部対立で半分抜けるのならまだすっきりしていいんだが、ナナニジメンバーはこれまでメンバー間の絆、仲の良さをとにかく大切にしてきた。運営のほうがメンバー対立を煽ってたくらい。
メンバーとファンの感情がグチャグチャになる中、いったいどんなライブになるのか目が離せない!
22/7の曲なんてほとんど知らないという人でも大丈夫。今回のライブの披露曲は既に言及されている。全曲だ。
5年分の曲全部やるらしい。狂気じみている。
だから今からどれを聞いてもライブの予習になる。幸いコロナ禍でコールもない。
そしてここで聞く曲の大部分はおそらく最後の披露になるだろう。
昼、夜に公演は全く違ったものになるだろうから両方見ることをオススメする。
配信で見る場合、ファンクラブにわざわざ入る必要は必ずしもない。ファンクラブはショートアフター配信があるがチケット代が千円高い。
ファンクラブ料金のほうが高いとか流石秋元だ。理にはかなっているが。
https://nanabunnonijyuuni.com/s/n129/news/detail/10451?ima=2304
01/15金 *7.4% ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序TV版
01/22金 *7.4% ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破TV版
01/29金 *7.9% ヱヴァンゲリヲン新劇場版:QTV版
02/26金 *8.8% スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
03/05金 *7.6% ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
03/26金 *7.3% バイオハザード
04/02金 14.0% ハウルの動く城
04/09金 *8.8% ゲド戦記
05/28金 *8.2% スタンド・バイ・ミー
06/04金 11.1% ボヘミアン・ラプソディ
07/02金 *9.4% おおかみこどもの雨と雪
07/23金 *2.4% 君の膵臓をたべたい ※五輪開会式の裏
07/30金 *7.7% ワイルド・スピードICE BREAK
08/06金 *4.5% 僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE・2人の英雄
08/13金 13.8% もののけ姫
09/03金 *8.6% ジュラシック・パーク
仮面ライダーは孤独に戦う等身大のヒーローだって?いつの話をしているんだい?たしかに今YouTubeで絶賛配信中の仮面ライダーBLACKなんかは確かに孤独に戦う等身大のヒーローだ。なんがしかの組織に属していたり多人数だったりする平成令和に比べると南光太郎はびっくりするほど一人で戦っている。彼が仮面ライダーだって知る人はほとんどいないし、南光太郎はあくまで仮面ライダーの友達で通してて、バックアップしてくれる組織もない。だが平成令和とくだっていくにつれて、孤独でもなければ「職業、仮面ライダー」みたいな仮面ライダーはゴロゴロ出てくる。当然私はこれら全部を書き明かすほど知識も文章力もあるわけじゃないが、コレコレ!コレだよ!っていう仮面ライダーをつらつらあげていこうと思う。
巨大化する仮面ライダーといえばJがあまりにも有名だが、個人的に好きなのはやはり「お前たちの平成って醜くないか?」でお馴染みの「仮面ライダージオウ Over Quartzer」だろう。
回を重ねるごとに昆虫ベースの改造人間からかけ離れていく仮面ライダー。毎年出てくる仮面ライダーは最早改造人間ですらなく改造人間設定はオマージュの対象となり、改造人間よりも怪人の方が強いライダー作品まで出てくる始末。年々ふざけていく見た目、毎年ガラリと変わる作風。あまりにもおふざけが過ぎる仮面ライダーのなかでもジオウはとくにふざけてた。なんだ!顔に!!「ライダー」って!!!2号は平仮名で「らいだー」って書いてあるぞ!ふざけているのか!と思って1年間見てたらもう顔に「ライダー」って書いてないと物足りなくなってしまった!
そんなジオウの劇場版、ISSAが演じる敵ボスは、そんな毎年毎年作風が変わりまくってデコボコな平成ライダーに一石を投じるべく仮面ライダージオウに戦いを挑む男である。それゆえの「お前たちの平成って醜くないか?」というパワーワードだ。彼も仮面ライダーに変身するが、仮面ライダーBLACKがベースの仮面ライダーバールクスに変身してジオウと戦う。平成の力を無効化する能力。忠臣だと思っていた男が実は敵方の人間だった衝撃の事実。囚われの身となったジオウを励ましにサプライズ出演する仮面ノリダー。憲武が!仮面ライダーの映画に!出てくるのだ!パロディライダーが本家の劇場版に出てくる!劇場で見た時、これはもう青天の霹靂であった。最後は巨大化して戦うISSAことバールクス。小渕の平成のパロディまでやってくれる!エピソードファイナルやパラダイスロストも名作だが、ジオウたちが巨大化したバールクスとどう戦うのか、是非とも見てほしい!
特定組織に属した仮面ライダーが増えていくのは先ほど書いたとおりだが、もはや書くことがいっぱいありすぎる!まず組織とは!というところから始めないといけないが、巨大組織との軋轢、という面でいうと、ショッカーから始まりゴルゴム、スマートブレイン、BOARD、ZECT、ユグドラシル、野座間製薬、果ては警察まで出てくる。
クウガに出てくる仮面ライダーは平成にしては珍しくたった一人である。どこの組織にも属さない。一応警察と協力して戦っているが、あくまで協力であり言ってしまえば業務委託のようなものだ。OPでも「英雄はただ一人でいい」と歌われているが、敵の暴力に暴力で対抗できる人間は自分一人だけでいいのだ。ある時、芝居の先生を敵に殺されたヒロイン(奈々がヒロインかどうかは民意に委ねる)に暴力の虚しさを説くクウガ。日夜暴力を振るっていることなどつゆ知らず「あんたの言ってることは綺麗事ばっかりやんか!」と言われ悲しい顔をするも「そうだよ、本当は綺麗事が良いんだもん。暴力でしか解決できないなんて悲しすぎるから!」と悲痛な返答をするクウガ。警察や世間からは「未確認生命体第4号」と呼ばれ他の怪人と同じく当初は射殺対象となるも、日々の戦いのなかで警察と協力して戦うようになっていく。少しずつ警察や世間の信頼を勝ち得ていく流れを、敵の暴力を暴力でしか解決出来ない最終バトルまでの悲哀を、是非とも見てほしい。
そのほかにも、所属している組織が1話でいきなり壊滅して、「オンドゥルルラギッタンディスカ」と叫ばざるを得ないなか、訳の分からないストーリーや勝手気ままに敵対して回る先輩ライダーなど、滑舌しかネタにすることのなかったのに、いざというときしか役に立たない男、肝心な時にしか役に立たない男、平成の善逸、強敵にしか勝てない男、などさまざまな異名を持つ男や、最終回の自己犠牲が後続のライダーの最終回に大きな影響を与えた男など、信じられる組織が初回で消滅してしまった男たちの生き様を、ぜひ見てほしい。
アギトのG3は未確認生命体第4号を模した警察のパワードスーツで、G3ユニットを巡って警察内部でずっと争いと諍いがあったのは見ての通りだ。なんなら最終回までずっと揉めてたからな、あいつら。イヤミなエリート刑事北條さんにずっと付け狙われるG3ユニット、あかつき号事件をネタにG3に変身するも敵前逃亡キャストオフでクビになり、めげずにギャバンみたいなシステムで対抗するもG3Xとの模擬戦でボコボコにされ、最終的にアギトは人類の敵認定されて怪人活動保護組織に成り下がりかける警察。これもぜひ見てほしい。
他にも555、剣、カブト、鎧武など、ベルトが組織の持ち物、ライダー対組織、という構図が年々強めになっていく。シンゴジラほどじゃないにしても組織描写は多いわけだ。賛否両論激しいゼロワンのお仕事五番勝負も会社対会社の争いで、あれも組織対組織の争いと言える。幹部同士の諍い、組織の中の揉め事、そういうの俊樹の十八番だな。組織描写が庵野の十八番なら、より面白いストーリーにしてくれることは期待できるだろう。
そんなわけで仮面ライダーのコンテンツはとても膨大なので私の知識と文章力では書ききれない。みなさん是非とも仮面ライダーの面白さをブコメなりトラバなりで語っていってほしいと思う。
自分には好きなゲームがある。「黄昏のグラドシル」というタイトルだ。
サービス開始から一度もイベントもなく、8か月もの間、ガチャ更新もなければメインストーリーの更新もないのに、8か月もの間生きている奇跡のようなコンテンツだ。
https://www.youtube.com/watch?v=0iHGSXPRoMU
ゲームプレイの様子はこんな感じだ。例えるならグラブルの下位互換のような感じで、アビリティか通常攻撃をポチポチして敵を殴るゲームである。
装備とアバターアイテムが闇鍋(少し改善されたが)ガチャから出るので、強い武器に持ち替えて強化したり、アバターアイテムを組み合わせてアバターを着飾ったりするのだ。
app store、google playともにレビューは☆2台という、おそらくまともな人ならだれもダウンロードしないようなすさまじいレビューをたたき出している。
そのくせ、かの有名な『ファイナルソード』などと比べると画になる突っ込みどころや有名ゲームからのBGMの盗用などは全くないため、平凡なクソゲーとして各ストアに埋もれている状態である。
ところが最近、何者かによってゲーム内掲示板が荒らされている。
ゲーム内の掲示板は、すべてのコンテンツを楽しみつくし、全ジョブと武器のレベルがカンストしたプレイヤーたちにとって唯一のメインコンテンツで、プレイヤー同士がなりきりチャットをする場所である。
この荒らしのことを運営に何度か問い合わせているのだが、何も変化が起こらないのだ。
掲示板はすでに荒らしによる書き込みで埋め尽くされてしまった。プロフィールを見る限りリセマラで大量に作られたアカウントのようなのだが、運営は一切対策を講じてくれない。
「新シナリオボスが破壊されたとーき、墓地のハッピーミークを1体特殊召喚できるノーネ」
「あの時と一緒だな」
♪~~~~~~~~♫~~~~
「速攻魔法!『終焉の地』!フィールド魔法『URAファイナル』発動!」
♪~~~~~~~~♫~~~~
♪~~~~~~~~♫~~~~
「今やったと分かったノーネ。ウマ娘をアンイストールするのがこんなにも辛いの~は、プレイヤーである私自身、彼らから学んだことが余りにも多かったからナノーネ」
♪~~~~~~~~♫~~~~
「アオハル燃焼・力の効果発動!レース終盤にアオハル魂が燃え、レース中のチームメンバーの、パワー合計が高いほど加速力が上がる」
「私もこの半年間にピリオドを打ち。ゲーマーとしての新しい一歩を踏み出していかねば、ならないノーネ」
♪~~~~~~~~♫~~~~♪
ピロロロ
3行
1 テンポくっそ悪い。アオハル魂爆発の演出とかかったるすぎて目眩がする。
2 基本的にURAと大差ない。同じこと半年間やってまた半年同じことやれと?
3 運ゲー要素が増えすぎて攻略してる感じがない。自分がライバルに勝ってもチームが負ける可能性が高すぎる上に目覚まし使用不可って……。
URAでの育成もそれぞれのサポカでの限界に来て「マジ飽きたわ。このゲーム他にやることねーの?」みたいに言われていた頃、運営は確かに言った「近いウチ新シナリオ出すわ」と。
我々はずっと君を待っていた!どこに行っていたんだ新シナリオ!
マジでもう一生こねーんじゃねーかってぐらい延期が続いてた。
今までの育成の常識が通用しないどころか、そもそも同じゲームに見えなくなるぐらいのが。
だってパワプロシリーズだと既にそういった無茶苦茶なモードがあったんだもの。
こんだけ延期したんだからきっと凄いのが来ると思ってたよ。
まさかね。
最初の3周ぐらいは「アオハルのシステムよくわかんねー!」って感じで興奮もしたさ。
でも5周目ぐらいでふと気づくよね「これぶっちゃけURAにチムレの要素が追加されただけだろ」って。
アオハルに勝つとシン・URAファイナルに行けるわけだが、そこで試されるのは「お前らアオハルに必死になりすぎてウマの育成するゲームだって忘れてね?」ってことの確認。
俺も新システムに振り回されたから最初はシン・URA負けてハッピーミーク状態だったわけだが、そっから3周ぐらいしたらアッサリ勝ってビビったよ。
結局今までのURAにちょっと新しい要素が増えただけだと気づけばそんだけじゃんって。
つうかおまかせ編成マジでゴミだからそれ辞めればあとは運じゃんって。
ぶっちゃけURA攻略って「叩く育成を偏らせて運ゲーを上から叩き伏せる!」って感じだったんすよね。
神の作り給うたこの世界において起きうることは即ち神のみぞ知るの世界を理論でねじ伏せてきた歴史の再現よね。
じゃあアオハルってどうなの?
答えは「どこまで行っても運ゲー!運ゲーだから割り切って諦めろ!」がアオハル。
マジでね。
「上の選択肢を選んだほうがいいけど上で失敗したらコイツが紙切れになる覚悟はいいか?」って迫ってくるよね。
実際のところは友人2でたづな入れときゃそっちで全部お出かけするんで理事長代理は単なる保険なんだけど。
ゆーて理事長代理入れるときは理事長代理でスタミナ補う前提で組んでるけど。
ゆーてゆーてアオハル超運ゲーでどのステが伸びるかすら運の世界だからたまたまスタミナがいい感じに伸びれば「最初から理事長代理要らなかったんじゃね?」みたいに終わるから最後まで回さんと分からん。
つうかアオハルってどこまでも「じゃあどうなるかは最後まで回してからのお楽しみで」って感じ。
これもう攻略じゃねえな……
割り切って単にアオハル杯とシン・URA勝ったらそれでええわって気分でプレイしようにも、それがまず運なんだよね。
URAファイナルだったら自分がクソ強くなればそれで勝てるけどアオハルは自分が勝っても味方が負けるからね。
強い2人のうちどっちか自分が潰しても片方は多分負けるんで残り3レースでどっちが2勝するかで勝負決まるから。
もし自分が短距離やマイルなら残りの短距離・マイル全部味方が勝たなきゃ駄目っていうね。
無茶苦茶ゆうとるやん?
味方が負ける理由の半分ぐらいはAIが馬鹿だからなので編成変えれば解決するけど、もう半分は純粋に運だからどうしようもねえ。
ガチでシナリオ攻略重視なら育成半分捨ててチームメイトの強化に時間を割くしかねえ。
じゃあ強いチームメイトってどうやって作るの?
答えは最悪だ。
これが一番早いと思います。
序盤からずっと重点的に特定距離のエースとして育ててた奴がいるならまだ話は変わるんだがな。
育ててたっつーかスピや賢さで得意率高いからずっと踏んでたら勝手にアオハルしまくって育ったみたいな奴。
そういうんじゃなきゃ基本的には新規加入した奴がアオハル爆発したらチーム内サイッキョ!
クソ雑魚ウララが友情パワーにより最強になるまでの物語とかじゃねーから。
嘘だろ?
これが……アオハルかよ。
いや嘘。
これでホクホクしてる奴がいるのは分かる。
まあ強いウマが育つ確率は今までよりも高からとにかくステが伸びればいいって子にとってはアオハルは待ちわびたモードだと思うわ。
俺は「攻略した結果として強くなった」を感じたいからここまで運ゲー運ゲー運ゲー運ゲーだともうSとか出ても「あっ、はい」だわ。
友人2編成とか賢さ編成とか試していって因子とサポカとアオハルの黄金比を求める遊びは確かにできるかもだけどさぁ、ソレ結局アオハルが全部ぶっ壊すじゃん?
URAは結局の所ある程度ブレが収束したっつーかブレを収束させつつそれを上へと押し上げる方向へ攻略が進化したんだよね。
でも今回はブレはクソほどデカイものだと割り切ってその最高到達点をたまたま引くことを祈る度合いが今までよりずっとヤベーじゃん。
アオハル爆発のタイミングとかもういつだって運ゲーだし、気づいたらなんかステ合計値高いけど伸びてるステが理想じゃねーからボツだなーっての延々繰り返しじゃん?
確かにもともとそうだよ?
でも程度問題があるだろ?
そもそもストーリーちゃんとクリア出来るかに「完全に」と言っていいレベルで運が絡むってもう意味わかんねーよ。
ちげーよ敵が強すぎるって話じゃなくて、「プレイヤーが介入することで勝率を上げられる要素の限界値が来るのが早すぎる」っつってんだよ!
つうかシン・URAまで行ったらあとはほぼ必勝だからクッソつまんねえよ!
NHKでも「うまぴょい伝説」を放送することが決まるなど、その人気は爆発的に高い。
私の評価でもウマ娘は「日本のソシャゲ」として最高傑作だと思っている。
だが、この評価は賛辞ではない。寧ろ揶揄である。結局ウマ娘は「日本のソシャゲ」という範疇から逸脱できていないのだ。
まずは「日本のソシャゲ」の第一印象ともいえるガチャ偏重。サイゲ産のウマ娘もご多分に洩れずキャラガチャが実装されている。
実際にレースに出るキャラ1枚に対しそれをサポートするキャラに分かれている。
そして最高レアを引く確率はどちらも同じで3%である。その中でお目当てのカードが出るかを争わなければならない。
ピックアップは0.75%であるため、80%の確率で少なくとも1枚出るようにするには約220回必要である。
幸いウマ娘には天井システムがあるのだが、それでも200回が必要となる。
ジュエルは1回につき150個なので、計30000ジュエル、デイリーパックを450日間購入して毎日欠かさず開け続ければ少なくとも1枚は保証される。
もちろん手っ取り早く手に入れたい場合は課金をするべきだろうが、話はここで終わらない。
キャラガチャで出てくるのは星3までだが、このゲームでは星5まである。
つまり星4以上には自力で育てなければならない。それにはキャラが被ったときなどに出てくるピースが必要なのだが、それもまた多い。星3→4へは200個、4→5へは300個必要である。
勿論これは無課金やデイリーパックでも地道に集め続ければその領域に達することが可能だろう。だがその道は凄まじく長い。
そしてよしんばキャラ素材を集めきったところで第二の問題が立ちはだかる。
キャラ育成イベントにランダム要素があることだ。プラススキルがつくのもランダム、マイナススキルがつくのもランダム、それが外れるのもランダムととにかくランダムだ。
これはゲームを解析して「完璧にプレイしたい」人たちからしたらストレス要因以外の何物でもない。
そしてそれらに勝ったところでレースに確実に勝てる保証などどこにもないほど、レースにもランダム要素が起きているのである。
そして第三の問題がウマ娘同士を掛け合わせることで能力を引き継ぐことができる「継承」である。
継承は親の持つ因子を引き継ぐことができるのだが、そもそもこの因子獲得の条件は「レースを勝って目標を達成し続け、ウマ娘としての最終目標であるURAファイナルで1着をとり続ける」ことである。
途中で失敗してもコンティニューすることができるが、それでも回数制限がある。
前述のランダム性も相まって、よしんば育成でいい具合に進んだとしても、レースにランダム性を持たせてしまっては、その努力も水の泡に終わってしまう可能性があることである。
そして例え最後のURAファイナルで優勝したとしても、良い因子が来る保証などない。
ゲームを知り尽くしてしまった人たちが良い結果を残すために何百回、何千回、何万回と作業みたいに繰り返すことの何が楽しいのだろうか?
結局、ウマ娘は針の穴に糸を通す以上の運要素で成り立っているため、そういう要素を嫌っている人が脱落していくのは事実であるし、
ビジュアルに全く興味のない私からしてみると育成のためにいちいち万単位の金をつぎ込むのが馬鹿馬鹿しくなる。
こんなんならHoI4でDLC全部買ってMODつけたりで遊んだ方が断然得である。
このゲーム性を根本から変えない限り、ウマ娘が5年以上続く保証はない。
それでもソシャゲからしたら成功の部類ではあろうが、ここまでの人気を誇っておきながら5年も持たないとあればさすがに面目が立たない。
それこそが「日本のソシャゲの限界」であると思い知らされるだろう。
一刻も早く日本式のソシャゲから手を切る必要があるのだが、ガチャが手っ取り早く稼ぐ方法になっている以上、
これからも日本のゲーム会社の大体は日本式のソシャゲに依存し続けるのだろう。
それはもう「ユーザーに『このゲーム面白い』と思わせる」ことが第一目標ではない。「会社の経済を維持するため」が第一目標となる本末転倒な状況である。
今GYAOで無料で観れるらしいけど知らんくて普通にレンタルしたわ
ゾンビが出てくるコンテンツはバイオぐらいしかまともに触れたことなかったんだけど、あんな閉鎖空間で身体能力がバグったゾンビに追われたら爆速で死んでしまうやろ
噛まれてから感染して動き出すまでのスピード速すぎるし、どう見ても感染前より足速くなってるじゃんかよ
扉開けられないなら大丈夫か〜とか思ってたけど平気で窓割って流れ出てくるし
でもラストのトンネル前の死体は焼いたら動かなくなってたっぽいのでまだ何とかなりそうで良かった
韓国映画はアクションが凄いしグロいし痛そうだし、何なら生きてる人間が一番怖いから歯食いしばりすぎてブチ壊れるかと思ったわ