はてなキーワード: 費用対効果とは
テロリストと国家の両方に武器たんまり売りつけて大儲けするのを誰が止めるの?
政治家はそういう選択をしがちだし
戦いの費用について、「アメリカVSアメリカの敵」の非対称性はずっと言われています。
昨今のテロで始まった話ではなく、ベトナム戦争の頃からずーーっと言われてます。
でもそれ当たり前でしょう。
物も人の命も国によって値段違うんだもの。
「費やした戦費の高いほうが負け」という小学生並みのガバガバ理論で何が言えるのでしょうか。
アニメや最近のラノベ系SFでは、統合経済圏が国家権力そのものを担う近未来が常識の今、作戦遂行そのものにかかる費用対効果を考慮しない方針を掲げて国家運営を担う組織は将来性がないと言われてしかるべき...ではないでしょうか。
んなアニメやラノベで仕入れた浅い概念しか持たない教養のないオタクのあなたに思いつけるような予測や検討は通過済みであるということが何故分別できないのですか。
青兄ィですかあなたは。
今はとにかく仕事も育児も両方と言う女性を優遇しろという方針だから。
「仕事はあまりやる気ないけど子育てが好きな女性を優遇」と言うのはそれとは真逆の方向だから出来ない。
でも子供一人に何十万何百万も出して都心部の保育園を増やすより、
子ども手当を一人数万程度出す方がよっぽど子供が増えると思う。
金のかかる0歳児保育を増やすより、金がかからない3歳児以上の保育(幼稚園含む)の低額化出来れば無償化とか
待機児童なんて無い地方も沢山あるし、そもそも子供が幼いうちは専業主婦がいいという女性も多いわけだし。
「都心部の0歳児保育の定員を増やす」政策はごく限られた地域に住むごく限られた女性の役にしか立ってない。
それに保活に勝って都心部の0歳児保育使えるのは仕事やる気ありまくりタイプで、そういう人はどうせ二人目三人目なんて産まない。仕事出来なくなるから。
http://anond.hatelabo.jp/20160104174818
二人目の壁ってやつですね
うちの会社でも多いです。一回目の産休は割と余裕で取れるけど、二人目はきついと。
一昔前までは子供は
3人以上→子沢山ねぇ
2人→普通ねぇ
こんな感じだったけど、今や
2人→二人産めるなんて恵まれてるねぇ
こんな感じになってるわ。
全く産んでない女性の多くは「そもそも産む気がない」割合が高く、
二人目を諦めてる人はお金さえ与えたら頑張る可能性が高い。
費用対効果考えたら二人目、三人目を産めるサポートをするのが一番だと思うのだけど、
ご指摘の通り「一人も産めない人がいるのに二人目を持とうとしてる人を優遇なんてずるい」とかいう僻み根性が出てくるのだろうね。
馬を水飲み場に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできないってことに気がつけばいいのに。
飲む気がある馬を選んで連れて行かないと体力の無駄だよ。
手持ちのプログラムをちょっと手を加えれば作れそうだったので作ってみた(総工数0.5MH)。最下位2つが404になってたおかげでちょっと変なことになってるけど、だいたいこんなもんかな。いわゆるホッテントリーに上がる記事を大雑把に分けると、
に分かれる(勿論ミックスもあるけど)。諸君が『くだらねー』と思っている、エクセルだの英語だの簿記だのは後者だな。ただ、はてブはSNSとして機能している側面もあるけど、SBMが本来の目的である以上、インフォメーション系の記事も当然上位に上がってくる。まあ、ブコメが盛り上がっている何か?を表示出来るようにしたいんだったら、日曜プログラミングでちょろっと書けば?と思う今日このごろ。
ブログに書くほどの話じゃないので、スペースお借りしますm(_ _)m
マクドナルドの業績悪化のニュースが頻繁に聞こえてくる。それは良いとして不思議なのが、反応の多くが「批判」であり(ヤフコメは勿論、はてブもそうである)、さらに批判の多くは「昔は良かったマクドナルドが今はこんなに・・・」という文脈なことである。「良かった昔のマクドナルド」は藤田田のマクドナルドであり、原田泳幸のマクドナルドである。そう。それはそれで皆さんが叩きまくった両社長のマクドナルドである。
たしかに藤田田、原田泳幸両氏は、終盤では手法が消費者から飽きられアイディアは枯渇し、施策の迷走が見られ、その印象から今では全否定のような書き込みも目立つが、日本マクドナルドを実力値以上に牽引してきた手腕は確かにあると思われる。日本の外食というのは生き馬の目を抜く業界である。古いビジネス流行語で言えばレッドオーシャンの代表格といえる。参入障壁がもっとも低い業界であり、個人経営店が大規模資本のチェーン店を向こうにまわして費用対効果込みで切り伏せるほぼ唯一の業界である。
外食業界では勝ち組と言われる企業ですら薄利であり、更には長く勝ち続けることもできない。「勝者なき血みどろの戦場」である。
・すかいらーくは低価格店ガストのヒットで上昇カーブの寿命を永らえたが2000年代には沈没し、野村、その後米国系ファンドに買収された。
・吉野家は倒産から立ち直ったもののBSE問題を契機に再度沈没しまるで今のマックのように経営不振を取り上げられ続けた。今は立ち直ったイメージがあるが前年決算は売上1800億円に対して最終利益はわずか9億円、何かひとつ事故なりあればあっという間に赤字転落である。
・吉野家を凌駕した業界の新覇者ゼンショーは労働問題を契機に沈没し昨年は100億円を超える赤字に沈んでいる。
・創業から成長が小説にもなった立志伝中のワタミも労働問題を契機に沈没し、昨年は100億円を超える赤字に沈んでいる。
モスフードは健闘しているかのように言われるが670億円の売上に対して最終利益はわずか6億円台。ロッテリアはファンドの傘下。日本ケンタッキーは昨年5億円の赤字、三菱商事が経営してこの状況である。ファミレス復活などと言われるロイヤルも1200億円売って最終利益は18億円。最近では東京ちからめしが彗星のように店舗を100店舗以上に増やし、彗星のように13店舗(たった今HPで数えた)まで減らしたことはまだ東京都民の記憶にあるはずである。なぜ堅実だった三光マーケティングが牛丼を焼いただけでイケると思ってしまったのか、理解に苦しむ。ロードサイドのハイエナ率いるステーキのけんも業績が悪化しているという。
このくらいにしておこう。キリがない。
マクドナルドは、システムは洗練されているが提供するものは十年一日の米国発ファーストフードチェーンであり、少なくとも食の世界では米国への憧れが消えた90年代以降にあって世界でもっとも厳しい日本の外食市場で今まで大健闘してきた、というのが正しい評価ではないかと思う。現在のカサノバマックの状況はちょっと酷すぎるが、原田氏後期の状況は不振というよりもそれが実力値であり、実力値にアジャストが起きたにすぎないと思う。ライトサイズまでリストラされて経営者変えればまたそれなりになるだろう。
1980年代くらいまでのマックは今のスターバックスのポジショニングであったのだろう(当時のことをよく覚えていないので想像だが)。当初日本で成功させたのが藤田氏であり、マックが日本で飽和し日常と化して飽きられた頃に再度息を吹き返させたのが原田氏である。原田氏も10年近くたって飽きられたわけだが、当時原田マジックは確かにあったのだ。2人に肩入れしているわけではない。私個人としては彼らの主義主張にあまり好感を持っていない。しかしながら事実の評価は正当になされるべきと考える。業績のかなり落ち込んだ原田マックを引き継いだはずのカサノバ社長が更に底なしに業績を悪化させているのは一つの証左である。日本の外食のプロでない人がなぜ経営できると思ったのか、過去に日本で勤務していたというがどこまで自身が現場で深く市場と格闘していたのか、本社のこの判断誤りは内部で責任を問われるに相当である。失敗が予想され、予想通り失敗している。アメリカやカナダとは市場がまったく違うのだ。
日本の外食を知っているやり手を経営者に据えれば原田マックの後期くらいには復活できると思われるので、外部に売却するというマックグローバルの方針のニュースを見たときには「え???早過ぎないか?」と思ったが、今後店舗整理で日本のマックはまだまだ損失を計上すると思われ、親会社決算に損失が反映されるのを避けたいのだろう。現在の持ち株比率は49.99%で連結はせずにおさえているけれど、損失は取り込まれるからね。持分法で簿かは切り下がっているから売却損も大きくは出ないし(更に優待目当ての個人投資家で株価は割高だというし)、立ち直って将来買いなおすと、キャッシュ的には安値で売って高値で買い戻すわけだから損だが、PL的には高値で買い戻しても損失が計上されるわけではない(のれんに計上されるだけで減損されない限りPL損は出ない。損を出す頃には次の経営者である)。米国投資家のEPSへのプレッシャーはとても強いし、短期思考の米国流経営ならではである。
日本の外食市場が世界で最も厳しい、というのは感覚値の話で、これを定量的にサポートすることは難しいが、ひんぱんに海外に出張する人なら同様に思うのではないかと思う。アジアを除く海外では安く食事できる外食の種類がそもそもあまりないし、ファーストフードの店舗は往々にして荒れている。店員の態度も、愛想があるないとか、そういったこと以前の水準である。下記のページをみつけたのだが、各国人口比のマクドナルドの店舗数が掲載されている。大量閉店前の2014年のデータではあるが、アングロサクソン系(US、CA、AU、NZ)以外の国では日本の人口比の店舗数が最も高い。一方食事のうまい国はおしなべて低い(FR、IT、SP)。日本は一応ミシュランの星数が世界最高だというので、食事のうまい国に入ると思われる。さらに内需の規模があるため群雄が割拠しており、サービスの品質もマックのマニュアルに頼らなくても非常に丁寧で高い。日用品市場で日本の消費者は世界一厳しいと言われるが、これはおそらく外食でも同じで、1000円以下の食事で定員の態度から清潔さからすべて完璧に近い水準を求めるのが日本の消費者であり、ライバルもそこで戦って鍛えられている会社たちなのである。
http://www.world401.com/data_yougo/mcdonalds.html
ところで本エントリを書きながらUSのマック本社の決算も見てみたのだが、今のレートでざっくり換算して、売上3兆円強、最終利益5700億円といったところである。たしかにこの3年ほど停滞しているようであるが、この絶対水準で業績不振と言われているのだからツライよな、と思った。
「将来的な利益を見込んで、現場の士気を上げるために、利益の一部を賞与に当てる」という経営判断自体は、ごくごくドライなものであって人情論ではありません。むしろ『会社の経営は厳しいが、人情で賞与を払うことにした』などという経営者がいたら、将来が大変危ういので逃げ出す算段をした方がよいですし、同じく、『払えるけど現場の士気より自分の利益が大事』などという理由で賞与を出さない経営者がいたら、それも逃げ出す算段をした方が…というか言われなくても逃げ出していることでしょう。会社経営というのは人情ではないのです。人情に見えることがあるとするとそれは(あるいはそれが許されるのは)「人情を正面切って打ち出すことが経営的に有効」である場合、たとえば小規模の家族経営的なブラック企業などの場合だけです。
増田が、部下を管理する立場として、社長が「賢明で合理的な経営判断」を下したことに対して感謝の気持ちがあっても別に構わないのですが(社長に対して、ではなく、「うちの社長がバカでなくて神様ありがとう」という意味で、ならば。)それ以上はやり過ぎではないかと思います。繰り返しになりますが、社長が「人情で」賞与を出していると思われるなら、感謝より先にこれを諫めるべきなのが部下の立場でしょう。もちろん、自分にとって、部下を管理しやすくなるというごくごく短期的な視点から「ありがとう」という気持ちをもつことは分からないでもないですが、当然の経営判断に対して、そのような理由で一管理職がお礼がましいことを言うと、却って社長の今後の経営判断を損なう可能性もあるので、ピント外れかつやや問題のある感謝ではないか?という疑いは否めません。
たとえば、(いささか極論ですが)トイレのない支所があったとして、その待遇が不満で人が集まらないという問題がその支所に生じていた場合に(かつその費用対効果が明らかである場合に)、そこにトイレを作ることは「当たり前かつ合理的な経営判断」の結果であるので、「社長、トイレを作っていただきありがとうございます」などと現場の一管理職が社長に感謝の意を伝えたとすると、ずいぶんおかしな話になります。よくて『何を言ってるんだコイツは』と思われ、悪くすると『やはりトイレを作るのは本来は無駄なことだったのか?』とか、あるいは『人情っていいなあ、ワシ人情家?(違』…といった誤解を社長に与えてしまう……そういう意味では、経営者の経営判断を狂わせる可能性があり、長期的な判断を誤らせる恐れすらあるのではないでしょうか。
極論を言っているように聞こえるかもしれませんが、賞与を出すべきか否か悩んだ…という御社の社長の経営判断は、決して人情などではなく、同業他社の待遇、今年度の賞与平均額、今期の社の利益と賞与に割ける額、昨年度との比較、来年度の経営計画・投資の予定、業界や世界の経済状況その他もろもろの総括としてのシビアな経営判断だったはずと推察されます。従業員のやる気や現場指揮官のモチベーション、などという要素は、それらに比べればずーーーーーーーーーーーーーーーーっと小さなものであるし、会社の経営を判断する責任者としてはそうでなくては困りますよね。たとえば賞与が100円あがるかどうかは、従業員のモチベーションになど全く影響しないかもしれませんが、「同業他社が、平均が1円でも『下がった』」という状況の中でなら、対外的に大きな意味を持ち得るわけです。経営者は、そういうことを考える責任がありますよね。
まして、管理職の判断で、部下に同様の感謝を強要するとなると、いっそう判断が狂う危険性が増す上に、「現場の士気」まで軒並み下げさせかねない……そうして折角の賞与という経営判断をマイナスにすらしかねないので、厳に慎むべきだと思います。
結局の所、賞与については、経営者はドライにシビアに計算して出す、そして、従業員は当たり前のように受け取り、「マアマアってとこかなー」なんて軽口を叩いているくらいが丁度よいのです。そう思いませんか。
いい加減精神がおかしくなりそうなので、この辺で吐き出させてくれ。
そもそもネット広告っていうのは、コンテンツの邪魔するウザいバナーとか、
検索結果の上部に表示されてたりするアレな。
最近話題のものなら記事風に見せたPR記事とかもネット広告に該当する。
数字を細かく追えるので費用対効果を合わせやすいですよってのがポイントになってる。
つまり、数字さえ合えばうちの会社への発注額増やしてくださいねってのが営業の基本なる。
もちろんユーザーは機械じゃないし、商品と広告媒体の相性もあるわけだから絶対に費用対効果を合わせられるってのは嘘になる。
だから色々とテストを繰り返して商品にあった媒体と広告の内容を突き詰めていくのが本来の形なんだ。
ただ媒体によって代理店へのマージンの割合は変わるし、もってるノウハウも代理店によって様々なのが実情。
だから広告代理店的には、利益率が高くて工数が少なくて、あわよくば得意な施策を発注して欲しいのが本音になる。
そこで本題なのだが、めでたく受注しテスト施策が開始したところ費用対効果が全く合いませんって場合、
数字は合わないけど大口のクライアントだし、なんとか数字を合わせれば会社への利益は凄まじい。
そこで、普通はあの手この手で広告の中身を変えたり掲載面を調整したりして足掻くんだ。
でも汚い広告代理店の場合、社内の人間はもちろん、外注までつかって商品購入を無理矢理させたりする。
会社側が商品代金を含めてマージン乗せて払うので、決まった手順に従って商品買ってくれれば仕事として発注しますよってこと。
決まった手順に従っての購入だから、代理店の成果って扱いになるわけですよ。そしてめでたく本施策受注に至ると。
いやー本当にクソなんだわ。
ひどい場合は1年近く無理矢理買い続けて体裁を整えながら、クライアントから金をひっぱるケースもあるぐらい。
大手の部長クラスが指示する場合もあれば、中小企業とはいえ社長自らが指示するケースもある。
ちなみに、ある経営者の言い分としては利益を上げて社員を養うのは大変なんだと、
だから飯食っていくためには多少の無茶は仕方ないんだと。要するに必要悪らしい。
なんだそれ。ただの詐欺じゃねーか。
確かに真っ当に金を稼ぐのは大変だし、難しいのは理解してる。
でも犯罪だけはダメだろ。社員や部下にも犯罪の片棒担がせやがって。
新しいサービス作るから今以上にハードになるけど一緒に頑張って欲しいとか言えないのかよ。
それで潰れたらそれまでってことだろう?
それとも俺が社会人として甘いのか?世の中ってどこもこうして回ってんのか?
俺には耐えれなかったので、これを目の当たりにした時に辞めた。
今の会社には代理店から転職してきた人も多いんだけど、ほとんどの人が1度は経験してるみたい。
確かに中には真っ当な代理店もあると思う。こんなバカみたいな会社に真っ当な会社が競争に負けてしまっているのは悲しい。
最後に。
フランスの同時多発テロでテロリストが使ったAK47あたりは、ルートにもよるけども10万円しません。
車両調達代や装備品、腰に巻いた爆弾などぜんぶ含めてもせいぜい500万かそこら(犯人他の実働部隊への報酬含まず)。
対して米軍がジハーディ・ジョン一名に、無人機よりぶっ放した対戦車用ホーミングミサイルは、安くても一発20万ドル。日本円で2400万円です。
無人機仕様の専用品ならばその2~3倍くらいはみてもいいかもしれません。
加えてマスメディアを利用した宣伝効果も、ジハーディン・ジョンの殺害の三日を待たずに被せ、なおかつより身近な場所でみんなが使い方と効果を理解できてる小銃と爆弾で目的を遂げたテロリストのほうが一枚上手だったというべきでしょう。
丸々二日全世界のテレビを占領した報道も、宣伝費用いくら分に相当するのかわかりませんが、とにかく費用対効果は抜群というほかない。
まるでリュックベンソンの映画、ニキータの冒頭から15分をみているかのようです。
そもそもテロリズム本来の目的は、社会を恐怖に陥れることで治安悪化や経済活動の鈍化を狙うことであり、戦争に勝利することではない。
その点を考えれば、今回の仏同時多発テロは完全な成功を納めたと言っても過言ではありません。
アニメや最近のラノベ系SFでは、統合経済圏が国家権力そのものを担う近未来が常識の今、作戦遂行そのものにかかる費用対効果を考慮しない方針を掲げて国家運営を担う組織は将来性がないと言われてしかるべき...ではないでしょうか。
正直いかに代表人気をJに持ってくるかなんだよ。人気だけを考えるならな。
岡田、トルシエ、ジーコ、ザックを監督にするんだよ。年棒2億、2億、3億、3億くらいか?通訳いれるともう少しかかるか。
世界じゃ代表監督なんて旬の過ぎた監督しかやらないし、代表監督がその国のリーグのチームの監督になるなんて当たり前なことだが、
Jリーグで代表監督を監督にするならちょっとお金負担しますよって感じにすればいい。
まあ、岡ちゃんは今治で忙しいし、ジーコはFIFA会長戦でるんだっけ、難しいだろうな。。
なんせ岡田ジャパン!トルシエジャパン!ジーコジャパン!ザックジャパン!が
岡田マリノス!トルシエ大阪!ジーコ鹿島!ザック名古屋!になるんだぜ!?まあ、チームはどこでもいい。にわかは喜んで渋谷で騒ぐぜ。
つーか、2億だか3億かかるだろうが、めちゃくちゃ費用対効果いいと思うけどな。どうでもいいベテランに一億払うなら二人切って監督呼んでこい。名古屋とか三木谷とか浦和とか。
全員一気に呼べよ。マジで変わるぞ。
ああ、オフトジャパンとかそういうのは忘れてていいから。ファルカンとか加茂はしらん。アギーレはスペインで監督やりたいだろうしな。
この監督作戦と並行して、ドイツみたいにユースの環境整えて、オランダなりアルゼンチンなりスペインのコーチにユースから教育すれば日本サッカー変わるけどな。
こういう話は岡田斗司夫氏に振って彼に語って欲しいと思ったw
1970~1980年代はベビーブーム後で何作っても玩具が売れた時代だからね。
今はガンダム以外にロボットモノってある?って感じじゃない。どこ見ても萌え系ばかりっていう印象が強い。それ以外もあるけどさ。
合理性があろうがなかろうが理屈を付けておくのは必要なことだと思うけど、
そこにかかるコストが高すぎるなら、つまり費用対効果を得られないなら
ソース、プログラムやQAで落ちる以前に設計で落ちてるケースなんて腐るほどあるw
見過ごしてる部分は山ほどあるし、それを全て改修するなんてどんだけ予算つけろって
言っているんだよ!wってことにもなる。
自分を戒めるため、お前と呼ぶ。
初めての風俗は東京の池袋、なぜそこを選んだのかは覚えてない。
でもあのころの自分はとにかく無性に経験してみたいという好奇心と
ちょっと思った以上に可愛い子が現れて卑猥なこと出来るんじゃないの〜
っていう淡い期待感だけで動いていた気がする。
それから、気づけば自分の中で風俗というもののハードルがどんどん下がっていった。
ソープ、自宅デリヘル、ホテヘルと無難なところだけを幾つか経験した。
そんな自分を戒めるために、書き残しておこうと思う。
1. 写真に騙されるな
お前がサイトに行って写真眺める。お、と思う。モザイクな顔に可愛んじゃねって想像してちょっとニヤける。空想に浸り楽しいひと時を想像して…よーし、イケると、と、っと、ちょっと待った!!!お前騙されてる。うん、すでに。特に面食いのお前。写真からできる想像はほぼ、いや間違いなくパチもんで疑ったほうがいい。素直な程騙されるんだぞ。何でかって??そりゃ、写真は広告の一種だからねぇ。俺らを欺いて行動させる特効薬でしかないの。払わせればそれで良いんだからさ。それが世の中の常だって。だから、俺は騙されてもいい。バカだ。期待はしない。そういう考えでいく。でも・・・。終いには、まぁ風俗選びは人生の選択みたいなもんだ、とかカッコつけて言うけど単純にバカなだけだ。気にするな。バカだ。完全なバカ。でも欲望に妄想を掛け合わせれば夢になる。素晴らしいことじゃないか・・・
2.高級=質が高い=騙されてる
料金が高いからハズレなし、んなわけあるかい。ある程度の値段でそれ相応に納得して楽しまないと。そうはいってもよ、こんだけ高い金払ったのに相手の女の子が素人とか慣れてないと何だか盛り上がらない。いや、美人素人専門サイトから選んだのお前だからw何となくうぉ、えい、やー、で終了… そんなもんで片づいちゃう相手に当たったらもうどーしようもない。何だか損した気分で終わっちゃう。でも、値段良ければそれだけ期待しちゃう。費用対効果だ!なんて、そんな真面目で悠長なこと言っててこのザマ。高い金払えばそれだけ可愛い子とイイ思いできる、とも限らないんだよねぇ。こればっかりは…だから、引き運が必要だってこと。もう、こんなの実力どうこうじゃない。引き運だ、引き運。宝くじだ。慈愛のための募金だコノヤロ
値段よりも何よりも引き運、男を熱くするギャンブルだ
そりゃ、覚悟を持って楽しまないとね。コレに金払うならそれだけの覚悟必須やろ。いやマジで。その金でどんだけ自分の好きなもの買えるよ?どんだけ親孝行出来るよ?どんだけ別の遊び出来るよ?使う前から既に反省したほうがいい。どーしようもないとか、悔しいとか、日頃のうっぷん晴らしたいとか、何か目的あるなら良い。でも、それなりに覚悟せんと。これ、投資じゃなくてコッテコテの消費やから。お金払ったのに出ていくのは精子だけやん? あとは記憶が残るだけ。それが虚しいか楽しいかは自分で決めるけども。最終的にはもっともな理由で正当化しちゃう。なんも得てないヨ、敷いて言えばなくなった精子を粛々と補充する作業だけ残るやん?目的も無く、精子も無いじゃ相当虚しいぜお前。終わったあとの虚無感半端ないし。
まず反省。ヤるまえから反省。終わってから反省。あとはもっともらしい結論をでっち上げる
これにて完了。正当化。こうして欲望は満たされるんだと思った。
にしても何だか悲しかったねぇ。相手は単なる作業な感じだもん。ああいう風にさらーっと無駄なくやる感じってやっぱり心の中ではシラケる。でもそれとバランスを取れるくらいの技術。なんなんだこの穴埋めは。
あと笑顔はマジ大事。なんか笑顔なだけでその場が楽しくなる。そーいう雰囲気作りって大切なんやなぁ…
どんな体験でも嬉しいとか悲しいとか感情の部分に左右されるっていうのをしみじみ感じた。
人生の縮図やん。まさに。 学ぶべきこと多し。
これは愚痴だし、オレはイライラしてるし、スーパーマリオメーカーは欲しい。
なんでイライラするかって言うとさ、頭の良い人達が、判っててあえて誤魔化してるからだよ。
コスパが一般的な費用対効果の意味で使われてないのは、判るよね?
benefit by costのことじゃないってのは、判ってるよね?
コスパ悪いを、もしほんとに費用対効果として捉えてるなら、悪くないぞ良い!って反論すべきだよな。
例えばさ、費用は1000万~3000万(教育費含む)かかるが、効果は1~3億(生涯年収)なんだから、CP10程度でかなり良い、みたいな。
国とか社会で見れば、労働者が費用負担して新しい労働者創りだすんだから、効率は激烈に良いよな。
それでさ、そうじゃなくて家庭の話で考えたら、そもそも仕送りがなきゃ効果とか無いよな。
金払って効果無し。そりゃコストパフォーマンス悪いよな。なんだよbenefitって話。
直接かかる金、費やされる時間、高まるストレスに社会的な圧力。
それに耐えてまで、結婚したり子供作ったりする必要ないし、理由もないよなって話だよな。
判ってるよね?生き方の話してるって。
NEETに上から目線で労働は尊いぞって言ってる親戚の酒臭いオッサンと同じだよ。余計なお世話だろ。
結婚は楽しい?子供は可愛い?理屈抜きに子供は良い?だから結婚や子供を持つのは良いことだ?
嘘つけ。嘘つきばっかりだな。ちょっと頭使って考えたらそんなん欺瞞だってすぐ分かるだろ。
どんだけ離婚してると思ってんだ。幸せな家庭も不幸せな家庭もあるだろうが。チャンピオンデータだけ見せてんなよ。捏造っつうんだそういうの。
そもそもだ、頭良い人達が使うリスクって単語も良くないんだよ。
どうなるか判らんって意味で使ってるだろ。経済学的にはそれで正しいかも知れねえけど、わかんねえよ。
宝くじを10枚買うのはリスクが高いか?リスクは低い。ほぼ確実に9枚外れるから。
東尋坊から飛び込むのはリスクが高いか?これもリスクは低い。ほぼ確実に死ぬから。
スプラトゥーン買って遊ぶのはリスクが高いか?これは高い。面白いかどうかはその人次第だから。
じゃあ、結婚するのは、リスクが高いか?子供を産んで育てるのは、リスクが高いか?
両方とも高い。なぜなら、どうなるか全く判らんから。良かったり悪かったり、振れ幅がデカイ。
散々さ、情弱だ騙されるなうまい話は無いって言うだろ。騙す奴が悪いが騙される方も愚かだみたいな。
こちらを買えば値上がりまちがいなしです絶対損はしませんって証券会社が窓口で言ったらダメなんじゃ無いのか?
それがなんだ?結婚だけはバラ色で楽しくて幸福で、子供はみんな我が家の天使か?
結婚して嫌なことがあったら話し合うけどこじれたら揉める前に離婚できてさ、
子育てオレには無理だなって思ったら赤ちゃんポストとか児童相談所に投函できるなら良いよ
そうじゃねえじゃん。
スプラトゥーンなんかよ、WiiU本体ごと買っても4万も払ったら遊べんじゃん。
ダメだったら売れるし、捨てたって何にも言われねえじゃん。
スプラトゥーンのリスクは高い。自分に合うかわかんねえからな。
でもさ、4万損するか、4万で楽しいかの、そういう振れ幅じゃん。
オレだってスプラトゥーンがどんなに楽しそうにイカキャッキャウフフしててもよ、
最初の3年は毎日最低12時間は遊ばなきゃいけねえとか、継続して課金が居るとか、
一回購入したら返品不可で捨てたら人非人呼ばわりされるとかよ、
そんな条件だったら、いくら簡単に買えても買わねえよ。
楽しいか全くわかんねえのに、間違いなく馬鹿でかいコストはかかるんだぜ?それ、人に薦める?
結婚はコスパ悪い、別に投資対リターンが悪いでも良いぜ?それに対して、特に反論無くて同意見なんだろ?コスパは悪いんだよ。
結婚のコスパは悪い、悪いが、それ以外の面があるのだ……!だったら、それを聞かせてくれって話だよ。
オレの知り合いの婆さんに、まあ傑物が居る。
ガキを4人も大学まで入れて、立派に育て上げた。いまだにゴミ出しのチェックして文句を言ってくる。
まだ覚えてるよ。
「ガキが可愛いから育てる?じゃあ可愛くなかったら捨てるのか。親がガキ育てるのは当たり前。犬猫ですらやるのに、人間様ができないもんかね」
オレもそう思うよ。
生まれたガキを育てるのに、可愛いとか幸せとか理屈はいらねえよ。親がガキを育てるのは当たり前。
それ以外の理由をごちゃごちゃ取り繕うから嘘になるんだよ。屁理屈こねんなよ。
所帯を持つのはそれが一人前って呼ばれて、良い年して結婚しないのは変人か半人前って風潮がそうさせてたんだよ。
ガキを産んだり孕ませるのは、自分の子供が欲しいからだろ。血筋を残すのが理由だろうが。
ガキが無条件に可愛いんだったら、なんで子供が欲しい夫婦が里親にバンバンならねえんだよ。
上から目線で子供が良いとか説教かますヤツは、もれなく全員一回は里親になろうとして挫折してんだろうな?
犬猫飼ってる場合か。ガキがどんだけファミリーホームで暮らしてると思ってんだ。
頭良いはずの人達が、結婚忌避してる人間相手に変に理屈こねて罵倒とか、イライラするわ。
結婚するのは社会の風潮だからだろうが。結婚そのものが社会的な制度なんだから当たり前だろうが。
子供がほしいのは自分の血筋を残したいからだろうが。自分の子供が欲しいから、子供つくるんだろうがよ。
里親になるのがどんだけハードル高いか知ってて言ってんのかね。
つまり、子供を失敗なく育てるには、子供を預けるには、それだけハードルが高いって言われてんだよ。
お前の家が幸せで子供が天使みたいなのは、宝くじで2~3等が当たった程度の幸運があったからだよ。
宝くじ良いよ、買ったら200万300万なんてすぐ当たるよとか、どう考えても詐欺師のセリフだろうが。
若いうちにしとけ。
若いうちはお金がない。高いから躊躇する。けど大丈夫、その後掛かる費用対効果のがでけぇ。
大学の頃先輩が永久脱毛したっていってトゥルントゥルンの脇を見せてくれた。あのとき、やっておくべきだった。
十数万で済む。当時からすりゃ破格だがまぁそんな金額働けばすぐ取り戻せる。
今はそりゃ資金はあるがもう焼け石に水感はんぱない。
毛穴が黒ずんでいる。ほいでそんな腕や足をわさわさ出してはいけないし。年齢が。
いいか。永久脱毛するなら大学か、卒業してすぐだ。親の金があるなら高校生でやっとけ。
歯の矯正は割と理解あるじゃない、早い内から矯正するじゃない。ムダ毛も同じなんだって、早いほうがいい。
毛を抜く時間を振り返るととんでもなく長い。
エンジニアがMacを使うのはUNIX系のソフトウェア資産を使いたいとか、Webで言えば主要なブラウザをすべて確認できるのがMacだけと、そのように理解できます。
ですが、デザイナーがMacを使う、私はそこに自己満足以外の理由を見いだすことができないのです。
Sketchが使いたい、と、まあベンチャーならあるかもしれませんが、こと日本国内においてはAdobeが支配的な地位におり、デザイン作業を行うにあたり、Macである必要というものを全く見いだすことができません。
Macは大体、値段からして同程度の性能を持つWindowsの大体1.5倍程度の価格になります。費用対効果の面から見てもデザイナーはMacではなくWindowsを使うべきです。
バンコクの街中に出て周りを見渡すと、
少し脇道に入れば、
確かに発展を置き去りにした平屋、
路上でたむろするひとびと。
とは言え、
どうしてこうも大きく広がるのかがいまいちピンと来なかった。
自動車の開発には多大な労力がかかる。
上手く世の中の需要に合ったという事もあり、
成長し、欧米諸国を性能面、売上面、シェアとあらゆる面で抜き去った。
というか、世界の多くの国において、
自国で世界に通用する自動車メーカーを有する国はほとんどない。
広義での利権に固められて、
参入する事が出来ないんだ。
そのコストは非常に高い。
他国の輸入品と比べても、全く持って費用対効果で太刀打ちできない。
日本には100年という期間があった。
少しずつ売上を増やし、少しずつ成長した。
買い手の成長と共に、メーカーが成長できた。
そしてメーカーの成長は買い手のニーズを更に押し上げたと言える。
他国の製品に触れることで買い手のニーズは押し上げられてしまう。
これは自動車メーカーに限った事ではなくて、
あらゆる分野で同じような事が起こっている。
先に利権をつかんだ国は、
漫然と市場を獲得し、
その機会を得ることができない。
端的に言うと、
すでに利権を手にした強国によって。
強国は弱国に対して生殺与奪権を振りかざし、
微々たる妥協で締結を強行しようとする。
勇者は半分でも断った。
例のデザイナーさん、炎上前からtwitterやFacebookを消していたという話なのに、
すっかり「逃亡」ということにされている。
いろんな人が「炎上前から消えてたよ」と言っているのに、もはや誰も聞いちゃいない。
一度炎上したらもうどうしようもない。事実ではなかったとしても一生叩かれ続けるだろう。
そもそも、なんでみんなSNSなんてやるんだろう。
何か起こったら大炎上、過去の言動を深掘りされ重箱を突かれる、
乗っ取られて変な書き込みをされる、中身を知って幻滅と言われる、
政治的な論争に巻き込まれる、会社にばれて処分される などなど
はっきり言ってリスクだらけだよね?
今やSNSってどう考えても費用対効果の薄い、リスキーなものだと思うのに