戦いの費用について、「アメリカVSアメリカの敵」の非対称性はずっと言われています。
昨今のテロで始まった話ではなく、ベトナム戦争の頃からずーーっと言われてます。
でもそれ当たり前でしょう。
物も人の命も国によって値段違うんだもの。
「費やした戦費の高いほうが負け」という小学生並みのガバガバ理論で何が言えるのでしょうか。
アニメや最近のラノベ系SFでは、統合経済圏が国家権力そのものを担う近未来が常識の今、作戦遂行そのものにかかる費用対効果を考慮しない方針を掲げて国家運営を担う組織は将来性がないと言われてしかるべき...ではないでしょうか。
んなアニメやラノベで仕入れた浅い概念しか持たない教養のないオタクのあなたに思いつけるような予測や検討は通過済みであるということが何故分別できないのですか。
青兄ィですかあなたは。
フランスの同時多発テロでテロリストが使ったAK47あたりは、ルートにもよるけども10万円しません。 車両調達代や装備品、腰に巻いた爆弾などぜんぶ含めてもせいぜい500万かそこら(犯人...
戦いの費用について、「アメリカVSアメリカの敵」の非対称性はずっと言われています。 装備も兵士も常にアメリカ側の費用のほうがはるかに高い。 昨今のテロで始まった話ではなく...
まあそういうことだよな。 費用対効果を考えたからこそ、地上部隊ではなく、無人機&ホーミングミサイルになってるのが先進国の現実なわけで。
この増田、人件費=時給と考えていそうな浅はかさがある。
統合経済圏とかよくわからんけど、企業が天下取ったら テロリストと国家の両方に武器たんまり売りつけて大儲けするのを誰が止めるの? 株主。は、ポーズだけだろうなあ 費用対効...
ISISの収入が1億ドルくらいで、アメリカのGDPが16兆ドルだから、アメリカの収入はざっくりいってISISの1600万倍だな。で、ドローンがAK48の50倍するからテロとの戦争に予算的...