はてなキーワード: 手ぶらとは
自分用のメモであるが、経緯が分かってない人が多すぎるのでここに記しておく。
・三浦に3連敗
・連盟に不正疑惑記事を書かれると大変な事になると話を持ち込む(ただし自分がリーク元である)
・あいつを降ろさなければ竜王戦に出ないで大変な事にしてやると連盟を強要(論理が逆転)
・秘密会議に羽生を呼びつけなんとか言質をとりつけその後の根拠とする
「過去に三浦九段と対戦した5人前後の棋士から、調査依頼があった」→渡辺と久保だけ
「休養を三浦が言い出した」→「竜王戦は開催されなくなった。それを承知してくれるか」と島が発言したため
「離席は2時間40分(青野)」→自分の手番でと喧伝されたが実際には相手の手番も含む、休憩を除いた全対局時間(10時間31分)の中のそれ
→一棋士に過ぎない渡辺にその権限はない。権限がないことをした以上、強い責任が生じる
→証拠もなしに、三浦に棋士として最大の侮辱を与えた。昔であれば切腹ものの屈辱。
これは絶対にやってはならないこと。渡辺に切腹しろとは言わないが、自主的に引退ぐらいはすべき案件
→この事件は渡辺がいなければ発生しなかったことになる。この点で除名相当
7月26日 久保が三浦と対戦、30分の離席(実際は6.3.3分)
8月8日 連盟が長時間の離席を控える旨の通知書を全棋士に送る。
10月3日 A級戦 三浦に敗北。渡辺は「三浦の研究手に嵌められて負けた」と発言、感想戦もそこそこに帰宅
10月4日 テレビ(?)で見ていた黒幕※に「三浦のカンニング疑惑」を教えられる。
10月4日-8日?のどこか 文春記者、情報を掴んだと10/20発売の文春に記述
10月 5日 渡辺提案で竜王戦の金属探知機導入が決定 (サンスポ)
10月 5日 12月14日より、電子機器は対局前にロッカーに預ける、対局中は外出禁止、等の規定を施行の旨公表
10月 7日 三浦とは対戦したくないと、島専務理事にねじこむ (電話連絡)
10月 8日 渡辺は文春記者に、「これが最後の将棋になるかも」メール送付 (週刊文春12/28)
10月10日 秘密会議 千田を連れて、羽生や谷川にカンニング疑惑を説明
10月12日 三浦、挑戦権を剥奪される (判断主体は理事会or常務会)
10月12日 連盟 処分発表 、渡辺ブログで「大変な事態、詳細は各種報道に任せて、ここでは省略。」
10月14日 竜王戦 前夜祭
10月15、16日 竜王戦第一局 、天竜寺にて80年ぶりに開催(青野理事の功績大)
10月20日 週刊文春に、渡辺の独占告白が行われ、三浦の疑惑が大々的に報道される
12月?日 竜王戦防衛直後、第三者委員会報告の前に、渡辺「告発した事は後悔していない。」旨発言(週刊文春12/28)
※10月4日、渡辺にチクった黒幕は、報道関係者(朝日新聞)、棋士(週刊文春)の二説あり
12月10日頃 上州将棋祭り2017(2017年1月3日、4日)ポスターから三浦の写真削除
12月27日 三浦会見:「竜王戦は中止になりました」・上州将棋祭りの三浦降板は連盟の一方的措置(三浦)
12月27日 日本将棋連盟(以下連盟)会見:休業は三浦側から言い出した、強要はしていないと反論するも「中止になりました」云々には言及なし
12月28日 連盟ウェブサイトに上州将棋祭りの三浦降板は連盟の都合によるものと公示
1月3日 上州将棋祭りに三浦が特別出演(あいさつのみ)、記者会見
1月7日 王将戦開幕前日、「対局者※の意向もあって金属探知機の検査は見送られた」(毎日) ※郷田と久保
1月17日 第三者委報告概要ドラフト版が連盟ウェブサイト上に発見され、公開版との異同が指摘される
1月17日 竜王就位式で渡辺明竜王が事件についてコメント、謝罪・陳謝等と報道される
将棋ファンの皆様方にご迷惑をおかけしました。申し訳なく思います」
1月18日 谷川、連盟会長辞任会見(新理事選出まで留任)あわせて
三浦の復帰戦は2月13日竜王戦対羽生戦と公表、ただし三浦側からは諾否についてコメントなし
1月19日 連盟理事会、谷川・島の退任承認と2月6日の臨時総会招集を決定
1月20日 連盟の新動画配信サービス告知される(2月1日A級順位戦―三浦は不戦扱い―からサービス開始)
1月23日 月例報告会、理事総解任請求書提出も臨時総会議題とするかは理事会預かり(スポニチ)
1月25日 理事補選立候補(定数2)締め切り、佐藤康、井上が立候補
1月29日 羽生理恵ツイッターで夫の秘密会議出席経緯やメールの真意を発信
2月2日 谷川入院、病名不明、棋王戦第1局前夜祭(4日)、臨時棋士総会・理事会(6日)は欠席の見通し
「渡辺竜王が島常務を脅して三浦九段を失格にするように動いたというのは報告会で島常務から聞いた話」
https://pbs.twimg.com/media/Cv_VWvvUkAAmTAt?format=jpg&;;name=large
・明らかに事実を歪曲してでも不正に持って行こうとしている意図が当初告発に見られ、それについての三浦九段の反論を封殺していること(検証データの恣意的な選別、一致率の対象手の妥当性など)
・連盟が渡辺主導での処分後、もう調査しないと主張しクロでの幕引きを図ったこと
http://shogiweblog.net/archives/565
・三浦をこき下ろしまくった文春記事を渡辺がブログでわざわざ追認していること
「週刊文春に掲載された記事内容は、個人的にはおおむね間違っていないように思います」
http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/e/1f691f8dcad02d9173e57e1699717db7
【結論】
もし渡辺が不正かどうか調査だけしてほしいと思い告発したのならば、完全に上記内容と矛盾する。
本当にしっかり調査して、将棋界のため出来るなら白であってほしい立場の人間が取る態度とは正反対の行動ばかりである。
全てにおいて、とにかく三浦を黒認定してさっさと幕引きしたいという意図つまり悪意しか感じない。
第9条
会員が次のいずれかに該当するに至ったときは、総会の決議によって当該会員を除名することができる。
(1)本連盟の名誉を毀損し、又は本連盟の目的に反する行為をしたとき
タイトル戦での詰み逃し率
渡辺 0.0%(82戦)
森内 2.9%(105戦)
羽生 2.8%(536戦)
NHK杯での詰み逃し率
渡辺 14.8%(27戦)
森内 12.5%(32戦)
谷川 7.3%(55戦)
中原 6.7%(60戦)
加藤 7.4%(5戦)
大山 13.9%(72戦)
成人して幾年かたったのにここ最近急に喫煙に対しての興味が湧いたので、思い切ってかった。
まず買うところからが大変だった。どれを買ったらいいのかわからない。なんなら買い方さえ不明だ。コンビニで番号をいえばでてくるのは知っているが、どれが何番なのかどこをみればいいかさえわからない。
おずおずとコンビニに寄って見れば、レジの上部にでかでかとタバコのパッケージと番号が並んでいた。なるほどと思った。
銘柄はわからないのでこの際しょがない、母親が昔吸っていたピアニッシモにしよう。
たばこだけ買うのもと思って店内を見て回ったが、特に欲しいものはなかった。しょうがないので手ぶらでレジに向かい、頑張って数字だけを言おうとおもった。
どうかんがえても挙動不審な動きだったので怪しまれないかとびくびくしていたが、レジの画面をタッチさせられて終わった。そういえば、たばこだけの時は袋とかにいれてもらえないんだな、とおもいながら、サッとそれをカバンにしまった。
別のコンビニでマッチ箱を買った。ライターは怖いからだ。マッチは学校で使い方を教えてもらえる。
まず驚いたのは20本みっちりはいっているたばこはあまりに取り出しにくいということだった。コツとかあるのだろうか。
なんとかしてたばこを一本とりだし、マッチに火をつけた。タバコに火を近づけた。
吸ってみる。おかしい、特にこれといってなにもない。よくみれば火ついていない。なるほど、火をつくのも結構大変なのか。
結局あまりに火がつかないので不安になり一本捨て、新しく取り出してきて、もう一回がんばってみた。たばこから煙があがっている。今度こそは大丈夫そうだ。
吸い方は事前にネットで調べた。1案件1000ポイント報酬とかで書いたであろうブログしかでてこずイライラするはめになったが、とにかくゆっくり吸ってゆっくり吐けばよいみたいだ。
しかしこれもまたむずかしい。副流煙がどんどん鼻に入ってくる。くさいし、鼻がいたい。
あとタバコははちゃめちゃに軽いのでどんな持ち方でもなんかちゃんと手に留まる。これはすごい。
まあそんなこんなで口に加えてる時は鼻で呼吸しないように……手で話した時に鼻で吸って……で吐いて……としていると
これ以外のことが何もできない。こまる。たばこはながらで吸うものじゃないのか?
まあただタバコの味というものは若干見えてきた気がする。ただ思っていたようなものではなかった。タバコを吸うとスーッとする!などときくが、そうでもなかった(メンソールなので口の中はちょっとスースーしている)。まあただ確かにもうちょっと試してみてもいいかなみたいな魔力は感じる。
F1からレースクイーンがいなくなるという飯ウマ面白いニュースを目にしたので、匿名ダイアリーにレースクイーン時代やグラビア時代の実体験と私が思ったことなどを書いていくのでお付き合い頂けたら幸いです。詳しいレースの専門用語などは全部省略してますのでご了承ください。
私は元レースクイーンです。
スペック的には以下。
F1、superGT、motoGP、S耐、鈴鹿8耐、東京モーターショーなど色々なレースやモーターショーにでたレースクイーン。
プレイボーイ、ヤングマガジン、ギャルパラダイスなどで多々ページを頂きグラビア活動をし、CDやDVDにでたりもしていました。
終末期の方はアイドルユニットを組み下手くそな歌を唄いながら地上波のレギュラー番組にも定期的ポツッと針の穴程度に出演していました。
元々は芸能事務所には無所属で赤文字雑誌(JJ、cancan.rayなど)のモデルをしていて、編集部の人の紹介で大手芸能プロダクションに所属することになりました。
当時20代の私は見た目の清楚さ(一緒にお仕事したことある高部あいちゃん並みのギャップを兼ね備えていた)とは裏腹に、中身は超絶パリピな上に今で言う港区女子?でした。
糞ビッチだったのでご了承下さい。
(追記2月4日: https://anond.hatelabo.jp/20180204023951 レースクイーン業界闇深4にて詳しい写真付きの記事をうpしました )
ちなみに先日SAKURAまなちゃんがAV女優だからといってセクハラしていい女って訳じゃないという意見に同意しています。
元始、女性は太陽だった平塚らいてう先生のおっしゃる女性解放運動ってやつで、はあちゅうが如く私なりの#metooのヒトカケラです。
さて本題に入ります。
グラビア、モデル業界と同様で事務所総勢のスポンサー接待、枕営業への誘導があります。
サーキット外では西麻布六本木で事務所主催で連日スポンサー接待です。
私がいた事務所はかなりの大手でチームも有名でしたが、裏側は本当ヤバいです。
1.屋内イベントの東京モーターショー、オートサロンなどでパンフレット配布や受付の仕事。オーディション有り。(これはやってない為詳細以下略)
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2.各ブースのステージにあがり車やバイクの横でフォトセッションタイムをひたすらニコニコ笑う仕事。なかなか厳しい水着オーディションを受け、私服のセンスなどもちゃっかり審査されている。
ひたすら覚えた原稿botになり、色んなメーカーや車やバイク、選手、部品などを教わる。ついでにカメコ対応などを学ぶ。男性マネージャーが鬼だったので上場企業のポートフォリオまで渡されたりしていました。
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3.当時レースクイーン業界で絶大な権力があったオールアバウトのヤザワさん、ギャルパラダイス編集部、日刊新聞系担当記者、一般有名カメコブロガーたち(モンブランなど)の目につき爪痕を残す。
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4.各自動車メーカー、部品メーカーなどスポーサーに3の方々や芸能事務所の営業名前が伝わりほぼ出来レースの様々なモータースポーツオーディションで受かる。
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6.一定のファンと人気がつくとスクール水着を着て例のプールでグラビアの撮影があったりする。
ここで伝家の宝刀、海外でDVD写真集撮ろう!と芸能事務所のマネージャーに誘い出され気をつけないとAVに出る羽目になる事になるんですねー。
パリピだった私は当時、鈴木麻奈美さんと元祖レースクイーン出身のセクシー女優さんに可愛がっていただいたこともあり、見抜くアドバイスを教わっていました。
このレースクイーン闇深スポットに香西咲ちゃんや月見栞ちゃんほしのあすかちゃんなどは完全にハマってしまったのかな?と最近の報道を見て思いました。
同期のグラビアの子は私より先に写真集とDVDを販売していましたが、見事に手ぶらお尻丸出しで友人バレし在籍していた大学からもお叱りを受け引退していきました。
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7.色々なオーディションに受かりAV女優ルートを回避すると、私が知っている子は愛人ルート(大物お笑い芸人愛人)、覚せい剤ルート(高島礼子の元旦那愛人)、女社長転身ルート(レースクイーンオブザイヤー)ママタレセレブ専業主婦ルート(モカちゃん、ちえぴょん)、プロ彼女ルート、女医ルートとハッピーエンドはごく稀なのです。
実話ナックル並みの濃い内容が体験を沢山書きたい事が、今回はレースクイーン発祥の鈴鹿8耐での体験を書きますね。
※皆さん事件です。
レースクイーン新人で鈴鹿8耐レースには選ばれし者と言われる某チームのレースクイーンに何故かこのゴッドオブビッチが選ばれてしまいました。
先にスケジュールが抑えられていたsuperGTのレースと日程が被っていても、8耐のそのチームならぜひそちらに!と言っただけるクラス。
8耐の会場には某チームレースクイーンたちが印刷された団扇一色になる日。
自己顕示欲を満たされ、日給は馬鹿みたいに高い桁、前日入りで鈴鹿、ロッシとか言う選手見てみたーい、オーストラリアの選手イケメソ〜と熱い暑いの鈴鹿8耐に頭が沸きとにかく楽しみでした。
いざ参戦。
いきなり同じチームのレースクイーンが行きの新幹線車内で嘔吐です。酔いかと思いますよね。
実は彼女妊娠3ヶ月の悪阻真っ最中で鈴鹿8耐に参戦していたんです。
彼女も他の誰にも言えずいたんですが、仕事で一緒になり本性のビッチを出していなかった私には気を許して話してくれたんですね。
同伴の男性マネージャーには結局言えず私がバックアップすることになりました。最後までカメラの前以外では具合悪そうで可哀想でした。
#metoo 発動していいですか?
妊婦さんとは知らなかったとか関係ないですからね。キモいから。
レーサーたちの間では、性欲を高めて高めまくると勝ちやすくなる!最終日前に射精すると勝つというジンクスがあるからこういったセクハラ行為をするんです。
このレーサーさんは特に酷くて毎年いろんな子にお手手を出しているようで、鰻屋を経営しているらしく性欲がチンパンジーなんですね。
私も1日目の夜にエレベーターで相乗りした時2人きりでいきなり壁ドンされて股間触られて最後は半ケツで逃げ出しましたもん。
ほっぺたぐーでなぐりましたけどね!
妻子ある身で信じられないです。
男性マネージャーは枕営業については触れない人でしたが、所属するレースクイーンたちを束ねてスポンサーさんにお披露目して営業かける熱心な人でした。
四泊五日目の鈴鹿8耐の夜はビッチなりにもまぐわる相手を選ぶ権利はあるわけで、自分の身を守るためにこの男性マネージャーと同じ事務所の子と毎晩接待接待。
歩くキャバクラ嬢ですね。
千葉船橋にあるトップレースクイーンだけが許される?みたいな専用のスタジオはAVの撮影もやっているところで、しみけんに遭遇した時は本当にヤバいかもと思いました。
女がプロデュースしているレースチームだからといって安心してはいけません。
女社長、女がオーナー、女プロデュース系はイジメが半端ないですし。
何がレースクイーンオブザイヤーじゃ。
レースクイーンの傘はレーサーへの日陰、バイクの場合はエンジンやタンク部分に日陰を作る意味もあります。
あんな糞みたいな飾りの日傘さっさと廃止にしてくれてGJです。
結論として私が言いたいのは、容姿端麗を仕事にするのは悪いことでは無いしレースクイーンやグラビアに限らず芸能人はキラキラ輝いて見える。
しかし裏側では魑魅魍魎の集まりだということ。レースクイーンという枕営業薬物汚染が当たり前にまかり通っている悪しき風習を、みなさんに知っていただきたい思いから書き綴りました。
女性たちが病んで枯れずに、ヒマワリのように燦々と照りつける8耐の熱い日差しを浴びながら#metoo セクハラのない日が来ることを強く願います。
男も女も、あまりにも歳をとることにネガティブなイメージを持ちすぎている気がする。私もそうだ。
原因はなんだろうと考えたけど、いまいちしっくりくるものが出ない。
自分たちもいずれ向かう現実なのに、外見的にも内面的にも、自分はああはならないと確信している印象すら受ける。
外見的なことを言えば、別に太ってもいいじゃないかと私は思う。
シワが増えても、髪が減っても、背が縮んでも、体力が落ちても。
歳を重ねるっていうのは、それだけ長く頑張って生き延びてきたということなのだから、その過程で避けられない老朽化には自信を持って生きていきたいと思う。
しかしそれと同時に、内面的には、ああはなりたくないと憎しみにすら近い感情を抱くのだ。
若者はこれからの社会を支える重要な存在だ。狭い部屋に住んで、安い飯を食べて、たくさん働いて、税金を納める。それが私たち若者。
しかし街中に出れば至る所で年上を敬えと強要される場面に出くわす。
私だって蔑ろにしたくてしているわけじゃない、尊敬に値しない年上が多すぎるのだ。
高校の頃、部活で疲れて電車の普通席に座って寝ていたことがある。
膝の上にはスクールバッグと部活用のエナメルバッグ、足の間には当番制で洗濯しているゼッケン袋があった。ヘトヘトになってうたた寝していた私を、誰かが突然叩き起こした。
朦朧としながら顔を上げると、目の前には手ぶらで佇む60代くらいのおばさんがいた。
おばさんは目を釣り上げながら私に「退いてくれないかしら、あなたが一番若いし。」と言うと、私を立ち上がらせた。
周りを見渡してもみんな見て見ぬフリだった。確かに、私はその車両では一番若かった。
結局私は彼女が電車を降りるまで、立ったまま体の前にバッグを積み重ねてつり革につかまりながら寝続けた。
誰しもにある経験だと思う。
私たちはこれを、この先ずっと繰り返していくことになる。しかも優先するべき老人の数はどんどん増える。若者がこの椅子取りゲームに勝つ術はない。
この出来事だけでなく、言うことを聞かない年上の部下、根拠もなく私が若いというだけで提案を無視する上司、投票所に並ぶ私を見えてないかのように割り込みするおじさん。尊敬できない年上に蔑ろにされた経験は数え切れないほど存在する。
些細なことだけど、それがいくつも積み重なれば憎しみにも似た感情が生まれても仕方ないと思う。
私は彼らのようにはなりたくない。
自分の指標となるような、尊敬できる大人を見つける必要がある。
若い私たちを疎ましく思わずに、導いてくれる人を。諭してくれる人を。
歳をとることへの恐怖に打ち勝つ一番の近道はそれじゃないだろうか。
教訓: 子マッチを売り冬は雪が降っている、あまりとにクリープ クロールに適しています。今日は今年の最後の日です。大晦日新しい年を歓迎します。冬の寒さと暗さのぼやけた!通りの 1 つにある多くの人々 の新鮮な顔、ギフトと一緒に外を歩いて今日は 1 日なので、年末と多くの活動とそれらの khwak のなかで古い服に身を包んだ少女があって、販売する街を歩いて汚れた顔に一致する彼女のキャリアの 7 にあります。彼女はよだれかけで試合を包まれ、再び大規模な手でそれを保持します。小さな男の子歩いた叫ぶ販売要求一致「が木材を必要があります。火をチェックする傾向があるか. と一致.。マッチ」。 マッチを販売しようとする彼女を提供します。今日彼女を販売したので試合はどちらもお金を持っていないまたはタトゥー 1 チップ laling を設定もすべてではないです。とき彼らは手ぶらで帰宅。彼女はヒット サル虐待を平手打ち酒に酔った父だった。気にして簡単に彼女のマッチを売ろうとしている少女と徐々 に、彼女が横断歩道を反対側に、1 つが木製セーリング高速で過去。彼女は逃げる、それはジャンプ靴を彼女に古い tongkraden のペアとなります。別の方法で別の方向。彼女はショックを受けた、フープと彼女の靴を歌います。「O の靴」の音 秋の靴の公式のスローガンによると、不審な子どもだ第二に、にもかかわらずちょうど靴のペア。彼女は非常に多く、死ぬ、人の靴では、彼女の靴のペアは、彼女は冬の寒さで外を着用しているし、靴を raengkradot に急いでスプラッシュに行ってなりますので、一つだけダッシュ ペア. 高齢出産の大きな足サイズですか?頭の他の側に悪意があると、歌手は言った、「彼はガレージに彼の子供を取った」そこから実行前に少年のいずれかをつかむ. このため、暗い赤のチャムとのほとんどのテンプレート行く裸足の道に沿って冷たい。彼女が集めていた散乱一致彼を悲しいを席巻する空気で」彼らの一致をもたらす以下の項目がない販売のため。ここに戻って、多くの親が [ok] をあなたを叱る激しいストライクをヒットすることが?」彼女はシフトと思う、彼女は次の目的地を出発したか。トラウマとなり、雪の寒さのためグリーンまで足の小さなペア。ああ、何が彼女のカルマ *! * どのような哀れな小さな子供も悪い. ウィンドウとすべての家庭のウィンドウから光が輝くガチョウ崔ストリートに焼きバージョンが出てきた。はい、XI.. 今日は大晦日新しい年を歓迎します。いつでも制限なく自分自身に少しのミューズ。Krasik & 明るい笑いそれらの家で楽しそうに続けています。停止し、凝視する、彼女は促した最後に、年末、シーナに次第です。彼女の思考は、それ自体物語。彼女はウォーム羨望それら彼女の流れる最高のそれらの突然の涙と思っている戻って保持します。流れが停止していないです。定期的に降り続けた雪女の子はまだ行きます。寒さと疲労のため彼女の家の座席の後階段から落ちるに行きました、ドッジは少し chaikha が、おそらく十分に突出、雪の中で避難することを助ける?彼女は冬にあたたまるのに小さく期待に包まれた土しますが、背後にある破損した風邪を助けるできた。両親の恐怖の多くと帰って行く彼女はしなかった。私の父は、常に酔って... 彼女の残忍な父の時間彼女はあまりにも怖がっていた. すべての冬を振るグレーまで小さな男の子。彼女の冷たい手はシャープ氷とほぼ同じまで。彼女は別のものに変えようと試みたが、彼女はまだ寒かった。彼女は本当に暖かく感じませんでした。素晴らしい... 母ラット足に提出、それは暑いけど、暖かい炎では、突然ダウン フラッシュを消します。暖炉、つかの間の新しいシャフトは別のポイントに育てられた手の試合を焼き少しの棒マッチにあなたの座席があります。それは価値のあるニッチを燃やす今回は光に影響して映し出された壁の建物がいくつかの軟木のマウスのように透明になります。
男性専用の街ならセクハラにならないかヒヤヒヤしなくても気軽に雑談できるし
満員電車も安心して手ぶらで乗れるし(そもそも満員電車に乗りたくないってのは置いといて)
俺からすると
女性はみんな自分を冤罪「被害者」にし得る「加害者」に見えるんだよ
本人に悪意はまったくないのに女性の「キモい」や「不愉快」という一時的な感情をきっかけとして
犯罪者になったり精神を病んだり、いじめられて不登校になったり、退職に追い込まれたり
そんな人たちを見てきた(あるいは自分自身が経験してきた)人間にとって
女性という存在、女性がそこにいるということ自体が恐怖なんだよね
これの男女逆転したものなんだろうなーって仮定するとすごく気持ちはわかるんだよね
そしてこれは想像なんだけど
掃除機が壊れて丸3年経った。
買い換えようと家電店に行ったが掃除機どれも高い。ネット民が好きなマキタも充電池とかゴミ袋とか考えるとなんか面倒…と手ぶらで帰ってきたのが3年前。
家の床は全部フローリングだし、仕事やらで日中は家にいない大人しかいてないし、ペットも飼っていないし鉢植えがいくつかあるぐらい
そもそも大して広くもない家、それほど掃除が大変なわけじゃないか…、とマイクロファイバーのモップを買い、もともとあった使い捨てモップと併用することにした。
平日は目についた埃や髪の毛をささっと取る程度の雑なそうじ、休日はマイクロファイバーのモップで水拭き、というサイクルを3年やってみて
水拭きすごい気持ちが良い。週に1度(2週に1度のこともたびたびある)水拭きするからか大掃除に力点をおく必要がなくなっている。
水拭きするついででサッシの桟の拭き掃除もできるし隅っこのほこりもきれいになる。
使い捨てモップの水拭き?用のシートは香料がいまいち苦手で馴染めなかった。水拭きで全然いい。
うちはリビングが南東向きで風通しも良いので、水拭きが乾きやすいというのも大きいかもしれない。あとフローリングの素材にもよるか。
問題は梅雨時~夏。雨の続く時期には水拭きはあまり気持ちよくない。6月あたりは「やっぱ掃除機のが楽~~」と思う。
あとクローゼットの下のところとか掃除している時は掃除機の方が圧倒的に楽。あれは吸い取るのが一番楽だなぁやっぱり。
その対価を払う価値があるほど素晴らしい掃除機があれば買いたいと思うが、今のところはそれが出てこない。うーん。掃除機、高すぎないかなほんと。
先週のこと、ファッションヘルスでダブルブッキングを食らった。
前の日に電話でお気に入りの女性の予約をして、1時間前に確認の電話をして、そこまではまったく、いつも通りだった。いつも通りと書くくらいにはファッションヘルスにいつも行っているし、その中でも数年間にわたって通っているくらい、いつも行っている店での話だ。
確認の電話で指示された通り、予約時間の15分前に店着した。いつものように受付で予約した女性の名前と自分の名前(偽名だ)を告げると、受付順番待ちのカードを渡されて待合室に通された。ちなみに、箱ヘルである。
数分後、再び受付に通されると、店員がぶっきらぼうに、こんなことを言う。
「申し訳ありませんが、昨日予約をいただいた時点でAさんにはすでに別の方の予約が入っておりまして、本日はこの時間からお遊びいただけません」
断固とした言い方だった。その言葉ほど申し訳なさそうでもない。
怒髪、天を突いた。ハゲ上がるほどの怒りが、身体中を駆け巡る。ファッションヘルスを直前で取り上げられるとは、それほどの事態である。前日予約から、10時間以上かけて徐々に気持ちを作り上げてきた私には、目の前の店員(クソ)を怒鳴りつける権利があっただろう。
だが、相手はファッションヘルスの店員である。ファッションヘルスのプレイルームには、すべからく「本番強要されたし者にはそれなりの対処をいたす」的な貼り紙がある。こうした店には「それなりの対処」要員がいるということだ。私はとりあえず怒髪を収め、「あ、えっと、えー……」と、曖昧なリアクションをぶちかますにとどめた。
「申し訳ございません」
この店には数年にわたって通っているが、初めての経験だった。おそらくダブルブッキングは意図的なものではなく、本当に単なるミスだったのだろう。そしてそれは「私がAさんと今から遊ぶ」という予定にとっては、取り返しのつかないミスであった。
取り返しのつかないミスをしたとき、どう謝れば相手が納得してくれるのか。
私たちも日常の中で、しばしばこうしたケースを「謝罪する側」として経験することがある。とにかく平身低頭。相手の気持ちを逆なでしないように、心の限り下手に出て、許しを請う。それが常道であるはずだ。
だが、この店員の謝罪からは「許してもらおう」という意図はまるで感じられなかった。「別にどっちでもいっすけど」「キレて帰ってもらってもいっすけど」彼の態度は、言外にそう述べていた。
ファッションヘルスの客層、あるいは客の民度というものを考えた。おそらく、こうしたミスは往々にして起こるのだろう。そして、キレる客も少なくないのだろう。相手は性欲を持て余している上に、金を払ってその性欲を解消しようという人間だ。そして、今この瞬間、ファッションヘルスのほかに行き場所がなく、相手もない、そういう人間だ。そういう人間を相手にミスをしてしまったとき、「キレて帰ってもらってもいっすけど」という態度は、実に正しいものだと思えた。もとより説得は不可能だし、事態をリカバリすることはできない。そうした客の怒りに、彼らは何度も触れてきたのだろう。だから、彼らは「許されなくてもいい」というソリューションを選んでいるのだ。
ダブルブッキングされたことに加え、いい大人から「説得不能な民度の低い客」と扱われたことへの怒りに打ち震えながら「うー……そうなんすか……」と、つぶやいた私に、店員は「今すぐでしたら、このお2人がお遊びになれます」と2枚のパネルを出してきた。好きな方を選べ、ということらしい。
冗談じゃない、と思った。私は行きずりで来店したわけではない。お気に入りの女性を前日に予約するということは、これはもうデートの約束である。前日から、その女性のことばかり考えては勃起し、オナニーを我慢することに苦心してきたのだ。今さらほかの女性と遊ぶ気になんて、なれるはずはない。
だが一方で、御し難いほどに性欲は膨れ上がっている。そもそも数年にわたって通っている店なので、女性のサービスレベルについては、ある程度信頼もしている。だからといって、あのお気に入りの女性を裏切るのは……。
「でも、指名料は取るんですよね?」
気が付くと、私は一歩前に進んでいた。指名料は2000円である。予約をドタキャンされた上に、代替の女性に対して指名料を払うのは、これは道理が通らないだろう。そう考えていた。
ならば話は早い。2枚のパネルのうち、背が低くてかわいらしいタイプの初見の女性を、私は指差していた。数年にわたって通っている店なので、パネルのマジック加減についても、それなりに心得ている。
私は予約していたのと同じ、60分コースを選択した。指名料を差し引かれたとしても、安くない金額である。安くない金額なので、財布に忍ばせていた500円の割引券を差し出す。すると店員は、「あ、特別にサービスしちゃったんで、割引券はちょっと」と言い出した。
特別にサービスとは何事だ。こっちは予約の確認電話までして、クッソ暑い中30分も電車に揺られて来ているというのに。ドタキャンしといて、何が特別なサービスだ。
私は彼らを怒鳴りつけるかわりに「あ、そっすよね……」と番号札をふんだくって、待合室のカーテンを引き、ベンチシートに座って横柄に脚を広げた。怒りはまだ収まらない。代替の女性に対して、いつもより乱暴なプレイスタイルを選択してしまうかもしれない。恨むなら店員を恨むがいい。ルール内であれば、何をやってもいいのがファッションヘルスだ。考えうる限りの恥辱を尽くしてやろう。待合室のテレビの下が本棚になっていて、「ゴルゴ13」の単行本があきれるほど並んでいる。
間もなく、1人の客が入店してきた。受付での話し声が聞こえる。私が予約していた、あの女性の名前が聞こえた。ダブルブッキングのもう1人の、私より先に電話をした男のようだった。私から彼女を奪い取った憎き悪漢は、どんなヤツなのか。
カーテンを開けて待合室に入ってきたのは、本当に、なんの特徴もない男だった。紺のスラックスに白のワイシャツで、手ぶらだった。30くらいかもしれないし、40くらいかもしれない。金持ちかもしれないし、なけなしの金をはたいて来店した貧乏人かもしれない。
不思議と、憎しみは湧かなかった。ただ、この男が私のお気に入りのあの女性とあんなことやこんなことをするのだという事実だけが、悲しかった。彼女の表情や身体の部位や舌使いをリアルに想像できるだけに、とても悲しかった。頭の中が、あの女性の痴態で満たされていった。
そして、勃起した。
勃起したまま、私は店員に呼ばれ、代替の女性と対面した。写真パネルとほぼ相違ない、かわいらしい女性だった。白く柔らかい小さな手で私の手を握り、プレイルームに案内してくれた。そして、廊下を歩きながら、会うなり勃起している私の股間を触って、大変喜んでくれた。
「あ、もうこんなになってる!」
彼女が私の股間を握る手に少し力をこめて、私は「うっ」と唸った。目の前に天使がいた。その後のことは、あまりよく憶えていない。