はてなキーワード: 強い力とは
原文:
https://bg.battletech.com/universe/battlemech-technology/
バトルメックが装備できる武装は幅広い。メック搭載の核融合炉から事実上いつまででもエネルギーの供給を受けることができるエネルギー兵器は弾薬の補充を必要としない。このため一般的なバトルメックは、荷電粒子兵器もしくはレーザー兵器を主武装として搭載している。加えて、多くは短距離ミサイルや長距離ミサイルの発射システムを持っている。その他、連射型オートキャノンやマシンガンを搭載しているメックも多く、これらは対歩兵、対航空機、対メック戦闘に用いられる。兵器の各分類に関する概観は下記のとおりである。
オートキャノンは高速で連射が可能な自動装填兵器であり、高性能炸薬を詰めた徹甲弾の奔流を吐き出す。「通常型」オートキャノンは徹甲弾、フレシェット弾、焼夷弾、狙撃弾などの各種弾薬を使用可能である。加えて、機能を追加した3種の改良型オートキャノン(LB-Xオートキャノン、ロータリー・オートキャノン、ウルトラオートキャノン)が存在する。オートキャノンの弾薬は、致命的な損傷を受けたりオーバーヒートによる自動発火が発生した際にメックの内部で誘爆を起こす可能性がある。
メック搭載型の典型的な火炎放射器は、核融合炉の発する熱を利用して短射程ながら強力な爆炎を作り出す。発熱が大きいわりに与えるダメージが小さいため、メックに搭載されることはまれであるが、焼夷兵器として有効な場合もある。
ガウスウライフルはライフル砲身の中に設置された磁石の列によって、標的に向けて弾体を加速する。動作に必要な電力は莫大だが、発熱が非常に少ない上、発射時の弾速は他の通常兵器の二倍に達する。ヘビーガウスライフル、通常型ガウスライフル、軽量型ガウスライフルの3種がある。オートキャノンとは異なりガウスライフルの弾薬は誘爆しないが、ガウスライフル自体はダメージを受けると爆発する。
中心領域製バトルメックの中には、装甲を切断するための劣化ウランの刃を備えたハチェット(手斧)を装備している機種がある。ハチェットはメックに固定され、標的にダメージを与えるにはターゲットに振り下ろさねばならない。ハチェットの変形としてソード(剣)がある。
レーザーは狭い範囲に莫大な熱量を集中することで標的にダメージを与える。バトルメック搭載の各種レーザーは射程と威力に対応してマイクロレーザー、小型レーザー、中型レーザー、大型レーザーのいずれかに分類される。このほか、射程延長型レーザー、ヘビーレーザー、パルスレーザーがある。レーザーはダメージを受けても爆発することがなく弾薬も不要だが、大量の熱を発する。
バトルメックが装備することはまれだが、マシンガン(機関銃/機関砲)は高速で連射することが可能なので、素晴らしい対人兵器となる。マシンガンにはライトマシンガンとヘビーマシンガンがある。
ミサイルランチャー(ミサイル発射装置)は推進力と誘導装置を持つ弾体を発射し、標的にダメージを与える。非常に多くの種類があり、長距離ミサイルに始まって中距離ミサイル、短距離ミサイル、さらにはクランの改良型戦術ミサイルシステムや〈ストリーク〉短距離ミサイルなどの各種改良型ミサイルまで様々である。その上、「通常型」長距離ミサイルランチャーであっても無数の派生型弾頭を使用できる。たとえばフレア型、分裂型、焼夷型、半誘導型、それに〈サンダー〉地雷散布ミサイルなどである。オートキャノン同様、ミサイルランチャーの弾薬はダメージを受けたりメックが過剰に加熱すると誘爆を起こす可能性がある。
PPCは要するに磁気加速装置であり、高エネルギーの陽子もしくはイオンの矢を撃ち出して衝撃と高熱によるダメージを与える。各種PPCはバトルメックが装備可能な兵器のうちでは最強クラスだ。PPCには通常型PPCと射程延長型PPCが存在する。
装甲と兵器に加えて、メックは広範な各種システムを装備可能である。多くは武器の正確性を向上させる電子的システムや各種防御手段を提供するものだが、各種の防御的機能を持つ純粋に機械的なシステムもいくつか存在する。
動力を切ったユニットや偽装されたユニットであっても標準レベルの電子戦装備一式より遠距離から探知・識別することができるため、アクティブ・プローブはあらゆる偵察部隊にとって有効な追加装備となる。
アンチ・ミサイル・システム(AMS)は連射可能な定点防御用マシンガンである。飛来するミサイルを追跡し、迎撃し、破壊することができる。きわめて効果的ではあるものの、大量の弾薬を消費するのが最大の弱点である。
対人攻撃ポッド(Aポッド)は要するに指向性地雷である。設置するのはバトルメック脚部の膝から下であり、そこは敵歩兵が繊細な駆動装置に爆発物を仕掛けようとする場合には必ず攻撃せねばならない部位である。
〈アルテミスⅣ〉射撃管制システムは、通常型ミサイルランチャーによる射撃の正確さを向上させる。
指揮/統制/通信(Command/Control/Communications、すなわちC3)コンピューターは中心領域特有のシステムである。複数の機体ーー最大12機ーーが照準データを共有することを可能とし、これによって射撃の精確さは大幅に向上する。このシステムには重大な欠点があり、それは「主要マスターコンピューター群」が破壊もしくはダメージを受けたり、敵の電子的対抗手段の干渉をうけたりすることで、ネットワークの構成部品が「消えて」しまう可能性があることである。改良型のC3コンピューターでは「マスターコンピューター群」が失われることによるネットワークの消失という問題はなくなっているが、合計6ユニットまでしか接続できない。
CASEは機体内部の弾薬誘爆による被害を軽減するダメージコントロール技術である。CASEによって防護された部位に格納された弾薬が誘爆した場合、CASEは特殊設計の外鈑と装甲を通じて爆圧を逃がす作りになっているため、爆発力のほとんどをコクピットやエンジンなどバトルメックにとって致命的な部分から逸らすことができる。
〈ガーディアン〉ECMスイートは広い帯域にわたってジャミングおよび電子的対抗措置を行なう装置であり、敵の長距離探査・監視装置の効力を低下させる。
MASCはバトルメックに短時間だけ爆発的なスピードを与えるが、繊細な脚部駆動装置を損なう危険もある。MASCの作用は脚部マイアマー(人工筋肉)への信号を増幅し、通常可能なよりも高速で収縮・弛緩を行なわせるというもので、これによってスピードは上がるが、使用時間が伸びると駆動装置と人工筋肉への負荷によって破滅的な事故が発生する可能性がある。
〈ナーク〉ミサイル・ビーコンは大改造を施したミサイルランチャーであり、「ポッド」と呼ばれる特殊なミサイルを発射する。ポッドは磁気を帯びた弾頭とその後ろに搭載される強力なホーミング・ビーコンで構成される。このミサイルは標的に命中すると、〈ナーク〉の信号を受信できる味方のミサイルシステムすべてに向けて追尾信号を発する。〈アルテミスⅣ〉ミサイルシステムと同様に、〈ナーク〉のポッドによって命中するミサイルの数が増える可能性がある。改良型の〈ナーク〉発射装置は通常型よりも射程が増大しているのみならず、以下の特殊なミサイルを発射することもできる。すなわち追尾型、爆裂弾頭型、ECM型、〈ヘイワイヤ〉および〈ネメシス〉ミサイルである。
照準確定装備は観測機によって用いられ、〈アローⅣ〉ミサイル投射システムが発射するホーミング・ミサイルのため、もしくは長距離ミサイルランチャーが発射する半誘導タイプのLRMによる攻撃のために、標的を指定する。氏族もTAGの軽量化バージョンを用いており、これは軽量ではあるがより短射程である。
氏族は様々なミサイル兵器用の特殊照準システムに加えて先進的な照準システムを開発しており、中心領域でこれに比肩するものが現れたのは最近のことである。照準コンピューターは以下の種類の直射兵器のパフォーマンスを向上させる。すなわちレーザー、PPC、ガウスライフル、オートキャノンである。
中心領域の科学者は特殊なタイプのマイアマー(人口筋肉)を開発した。これはメックがオーバーヒートした時に極めて強い力を出す。この技術は氏族のバトルメックでは使用できない。
絶頂 2回
凶器 なし
総評 ★★★☆☆
昨日激しく致したばかりなのにまたしてしまった…
職場の新人男に「増田さんの格好がエロい」と言われていたと知った。
格好は普通のスーツだ。白のブラウスに黒のタイトスカート、黒ストッキング 増田と夜は淫れるわたしとて昼は真面目なバリキャリなのだ。
言われたことが気になって、出張先のホテルの全身鏡で自分を見ると確かにエロい。
顔はお悔やみだが、大きい胸でブラウスがつっぱって、タイトスカートで尻のアウトラインが大雑把に描かれ尻の厚みで後ろの生地が上によれるので丈が短くなったスカートからむっちりとした太ももが覗くのだ。
確かにエロい。 後ろ姿エロい。 みんなにこれを見せつけてると思うと恥ずかしさがこみ上げたし、OLもののAVを見ながらスーツのエロさというものを学んだ。
スカートの内側のツルツルの裏地フェチというめちゃくちゃニッチな趣味のみなさんがいることも知った。
スーツはエロい。なぜ知らない人に触られたりするのかようやく分かった。これはエロいわ。気をつけよう。
昨今、我が膣の過労働問題が露呈しているので逝かずになあなあで終わらせる気だったがOLが電車内痴漢の手マンでおもらしするシーンに感情移入しすぎてクリトリス擦りだけで逝った。
ナウシカ見るより痴漢されてイかされる女の子見る方が感情移入できるし実質ジブリ作品なんじゃないかな。
ちなみに中学の頃からクリトリス先輩を強い力で擦る癖が付いていて、不感症気味である。困る。
擦られるたびに「こいつまたやってるわ…」って思ってたんだろうな ごめんなクリトリス先輩。これからもよろしく。先輩には性感帯としての第一線を走っていてほしい。オナニストとしての私がいるのは先輩のおかげだから。
ティッシュで拭こうと思ってパンツ脱いだら潮を吹いたのか予想以上にぐっしょりだった。
それにまた興奮してしまって、中に指を入れて2ndライブが始まった。
好きな人に「お前○○にも○○にもこれされたのか?誰でもいいのか??会社でこんなことされてびしょびしょに濡らして変態だな」などと罵倒されながら野外で激しい手マンをされる妄想をした。
「変態でごめんなさい〜〜〜〜!!逝きます!!!」と小さい声で呟いて中イキをキメた。
メロスには政治がわからぬ。けれどもいやらしい罵倒には人一倍敏感であった。
ちなみにここ最近で1番興奮した好きな人の発言は「ストーカーがでるってそりゃあ、、お前が部屋で変な声出してるからだろ」という自分のオナニー事情がちょっとバレてたやつだ(2人とも会社の寮ぐらし)。寮ぐらしのヒトリエッティ。
しかもわりとみんなの前で言われた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26392390R30C18A1TJ2000/
ネット通販なら取次いらないし、マージンとられないし、出版社が儲かるし、ウハウハじゃんwww。
ではない事情をできるだけ話を単純にして説明してみたいなー。と思った。
→[印刷会社]が本を作って
→[取次会社]が買い取って
まず、これが基本。出版業界は、大別して[出版]、[印刷]、[取次]、[書店]の4つの業種で成り立っている。
再販制;書店で販売する本の価格を、出版社が決定できる契約の事。本など特定の商品以外では独占禁止法に引っかかる違法行為。
委託制;書店で売れ残った本は、出版社が買い戻さなければならない契約の事。
「出版は「文化的な活動」であるため、市場原理から保護されるべきである」という思想から。
単純な市場原理に従って本を作ってしまうと「売れないけど文化的な価値のある本」は儲からないので、作られなく・売られなくなってしまう。これを避けるために上記2つの制度で特別な保護を行っている。
「再販制」によって、出版社は、市場原理に基づく価格競争に対して強い抑止力を持つことができる。
「委託制」によって、書店は、売れない本でもほぼノーリスクで店に置くことができる。
「大して売れないだろうけどニッチなニーズに答えられる可能性のある本」を作るリスクを極端に下げる事ができるので、出版文化の多様性が確保できる。
各出版社が日本の隅々の書店まで本を届けるのは難しいため、その部分に特化した1次受け書店が「取次」。
基本業務は、ある程度まとまった数量の本を出版社から買い入れて倉庫ストックしておいて、全国の書店からの注文に(ある程度)従って適宜本を配る。
ただ、これだけだと、ネット通販の普及とともに消えてしまう業種になる。
委託制のため、取次は「出版社から一旦本を買い取って全国の書店に配本。その後、全国の書店からの返本を受け取り、出版社に買い取らせる」という業務を担う事になる。
このため、出版社は、とりあえず大量の本を作って取次に買い取らせれば、一時的にはまとまった資金を調達する事ができる。
通常、新刊を出してから返本までには1年程度の猶予があるため、出版社は、作った本を担保にして、無利子で1年程度、お金を取次から「借入」する事ができる訳だ。
1) 取次は、出版社に対してはお金を貸して、書店に対しては自分の裁量で本を配る事ができる。
2) 取次は、大規模に展開するほど、商品の多様性が増し、配本コストが下がるため、企業規模が大きくなる。一方で、出版社は高い専門性を保つ必要があり、書店は地域に根差す必要があるため企業規模が小さくなる。
3) 取次は、「文化的な活動を促進する企業」として錦の御旗を掲げることができる。
結果、取次は業界全体に対して圧倒的な支配力を持つことになる。
このように日本の出版業界では、出版文化の多様性を確保しようとした結果、取次が非常に強い力を持ってしまう構造になっている。
Amazonによる取次外しが、いかに大きな話であり、しかしそんな簡単ではない話なのかが判る。
さてここで、これまでの話に全く登場していないプレイヤーが一人いる。
(つづかない)
専門家の人格にどんなに難があろうとも、その人の専門においては何か聞いても概ね妥当な意見が出てくることが多い。
でも思想信条が絡むと途端に様子が変わってきて、専門家が専門のことについて言ってたとしても、コンセンサスが取れてない説を平気で定説のように説明したりする。ひどいケースだと、自分の信条に合うようにエビデンスを作り出したりする人まで出てくる。絡むのが利害関係だけなら解決できる問題も、信条が原動力だと解決はほぼ不可能になる。
思想信条って縋って生きることすらできるくらい強力で強烈なもので、そういうバイアスに優秀な専門家が絡め取られてるのは害があるし、見ててつらいものがある。よっぽど注意してたとしても、いつのまにか囚われる強い力から自分が逃れられる保証もない。遺言のようにその時は黙殺してくれと記しておくしかないのだろうか。
なるべくたくさんの人に見てほしいのでこのようなタイトルにしました。
助けて!知恵を貸してください。
わたくしは不登校児です。
まずは私の懺悔を聞いてください。イタくてクサい犯行記録をよんでください。
新学期が始まって2日経った。まだ一度も学校には行っていない。
行ってきます、と家をでて、電車に乗る。乗り換えの駅で降りる。ベンチに座る。電車から降りた人たちが群れをつくって階段へ向かうのを眺める。平日朝の駅には美しい秩序がある。目当ての群れに入りさえすれば、あとは無思考でも乗り換えのホームへ人が運んでくれる。ちょうど目当ての群れはベンチの前を濁流のように動いている。私はただ立ち上がればいい。しかし立ち上がらない。人びとをじっと見つめる。カナダグースが多いなあと思う。
やがて体が凍えてくる。始業時刻をとっくに過ぎてしまったことを知る。そこでやっと立ち上がることができて、私はよろよろと改札を抜け、すぐそばのスターバックスに入ることができる。
あとは授業が終わる時間までカフェを3軒くらいハシゴする。大きな図書館に行くこともある。それらの中で私は本を読んで、リブログして、あるいはじっと考える。なるべく現実とかけ離れていることを、虚空を見つめて考え続ける。
父親は単身赴任、母親も働いて日中は家にいない。帰ったほうが節約になるし、テレビ見れるしあったかいし寝れるし絶対そっちの方がいいけれど、大学を中退した四つ上の兄が一日中いるのでそうもいかない。
サボっても、家に連絡が来ることはない。電話線を抜いたから、きてるかどうかもわからない。
初めてサボったのは中学一年生の時である。その頃は今と家庭状況が違ったので、昼前には家に帰ることができたが、家に連絡が入ってバレてしまった。
中学二年生からは真面目に通っていたのだが、高校一年生の夏の終わりから、私のこの悪癖はまた顔を覗かせ始めた。
バレるたびに私の信用はゼロになる。
バレなくても、学校に行かないことで学校の友達や仲間に迷惑をかけまくる。「ばり休む子」という色眼鏡で見られる。
中1で失くしたものをせっかく取り戻したというのに(うちは中高でほとんど生徒のメンバーが変わらない。99%同じ160人)、また自分でそれをぶち壊してしまった。
困ったことに、サボるときはLINEのアプリを開くのが苦痛になるため、友達の心配するメッセージに返すこともできない。電話もでれない。みんな優しいので通知3,000とかいっちゃう。ごめんね。
未読無視したままでも、それでも久しぶりに学校に行くとみんなはすごく嬉しそうにしたり、ほっとした顔をしてくれる。笑ってイジってくれるし(また鎖国〜?と言われる)、一緒にLINEを返してくれる子もいる。
幸せだなーと思う。
自分はクソ人間だが、何故か私は縁に恵まれている。私の周りは良いやつばっかり。みんな善良で、ユーモアがあり、親切で、努力家で、芸術が好きで、頭がいい。
でも私はまた休んでしまう。その度に友達は手を差し伸べてくれる。私は甘んじてその手を握り、そしてまた強い力で振りほどいてしまう。
ほんとうに申し訳ない。
中1の頃も高1の頃も、学校をサボった朝、私は自殺しようとしていた。
朝起きて、自分の一番好きな服(母校がガチで好きなので制服のことです)に着替える。何事もないよう装う。さもいまから学校にいくんですよ、昨日の続きの人生を送りますよ、という風な態度をとる。ここでちょっとでも変なことをしたら、死ぬ自由を奪われてしまう。
自殺を決意したとき特有の見え方で輝いている母親の優しい眼差しなんかを目に焼き付けて、いつもよりも良い匂いの空気を吸い込む。
駅のホームで、さあ死ぬぞ、と靴を半分脱ぐ。そういえば、滞りなく通学していた時期に、人身事故で困ったことがあったなあ。線路に飛び込んで死んだら、損害賠償がヤバイってマジなのかな…。そんなことを考えていると、通過列車のアナウンスが流れる(死ぬならやっぱ通過じゃない?止まるやつより速いから確実そう)。
入ってくる電車がやけにゆっくりに感じて、運転手さんの顔をじっくりと見てしまって、見てしまうと、もうダメで、私はまた靴をはくのです。
それの繰り返し。
電車ではムリだとわかったので、今度は家で首を吊ることにする。初めてつくった縄はぐちゃぐちゃだったなあ。つくるのにすごく手間取ってしまった。今ではだいぶ上手くなった。私のロフトベッドの桟には、試行錯誤の縄の跡がついている。
しかし、首吊りというのも難しい。首に縄をかけるのは能動的なものなのである。よほど強固な意志があるか錯乱していないと、ブレーキがかかってしまう。好きな音楽をかけてなんとか自分を励ます。首に縄をかけたとき、本当に優しい気持ちが溢れてくる。人類すべてに対する、焦がれるような愛情がほとばしる。世界がはちゃめちゃに美しいと感じる。えいと椅子を蹴ったけど、結局縄はするすると解けてしまった。そして私は明日のために、明日の自殺の自由を奪われないために、急いで証拠隠滅をはかる。
他にも二つくらいの方法を試したけどダメだった。準備の最中にお母さんから「今日の、晩ごはんは肉じゃが(*^_^*)高いお肉を、買ったよ♪お出汁をとっておいてね!」などとLINEがはいると、(私にとって)自殺直前特有の激しい愛情もあいまってもうダメになっちゃう。
他の二つのことは(というか実は飛び込みと首吊りのこともなんですけどね)主題に全く関係ないので書きません。
しかし私は死ななくてはならない。前はただ自意識から逃げたくて死のうとしてたし、今もそうなのだけど、私はもうわかっちゃったのだ。
私に伸び代はない。
せっかく中学受験して、一生の誇りになるような学校に入ったのに残念だけど、私は17歳になっても怠惰が治らなかった。そもそも自殺が成功しないのも怠惰が原因ですよね。
はあ…。
すみません、時間がないのに、なんでこんなにたくさん書いてるんだろう、焦ってるから考えられないのだと思います。
どうしたらいいですか?
中1のときと高1のときは、ヒリヒリするほど自殺への欲求がありました。おかしな話ですけど、私は生きるために、自殺しないように、学校をサボって自分を休ませる方法を編み出しました。
そのときは、そうしないとマジで気が狂うと思ったし死ぬと思ったから、罪悪感とかは後々になってでてくるものだった。
でも、今はどうなのかわからない。
でも、あの頃ほどじゃない。
というかたぶんそれで間違いはない。宿題終わってないから、嫌やねんな。そう。
罪悪感がすごい。いつかバレるのではないかという恐怖もすごい。みんなそうだと思うけどうちの母親は怒ると人格が変わって、マジでなんでもする。風呂に沈めてくる。
兄貴は今は肩身がせまいから大人しくしているけれど、去年の4月まで私は生傷が絶えなかった。顔と耳に血豆ができた状態で学校に行って、ウケると思って「兄貴にやられた!」と言ったら、みんないいとこの子なのでガチマジのドン引きをされた。私の立場が悪くなったらすぐまたあの頃に戻ると思う。ホントに関係ない話だけど、「君の名は。」でみつはちゃんにはいった瀧くんが胸を揉むシーンが、マジで無理いろいろ思い出すから。アニキにされたこと、思い出したくないし文章にしたくないけど伝えたいので、↑で察してほしい。毎日だった。
とにかくサボってることをバレるのが怖い。
今日母親に「増田が新学期の始業式から学校に行ってて嬉しい!」と言われた。行ってない!!!ごめんお母さん。
もういっそ全部バレてほしい。もう嫌だなにもかも。
私はこれから「大丈夫ー?」という友達のLINEの通知をオフにして、電気を消して、明日の段取りを考える。いつも通りの顔で、いってきますと言わなくちゃいけない。
みなさん、私はどうしたらいいですか?今から何をすべき?明日はどうすべき?
知恵を貸してください。
読んだらわかると思うけど、かなり焦っているし取り乱しています。文頭と文末がしっかりしていないし、言葉も間違いまくってるとと思う。わかりにくいでしょう。
助けて。
なのに共に過ごした時間はとても長かったように感じる。
これからもとても長くなると思う。彼はもうこの世にはいないけど。
つらかった、おつかれさま、さようなら。と彼は遺書の末尾に書いた。
残念ながら私は外国語が読めないのでツイッターで遺書の訳を読んだ。
わかるわけないのに、私は彼の気持ちがわかった。
毎週毎週、連れられて話をしに行った。
「がんばれって言ったらだめ」と言われ、それ以外の言葉で励まし続けた。
ある日、庭の木に首を吊って亡くなったと連絡が来た。
見つけた家族が、急いで下ろしたとき、体は未だ温かかったらしい。
それでももうこの世には帰ってこなかった。本人の意思だと思う。
悲しい気持ちが無かったわけではないと思うけど
「やっぱり」死んでしまったんだと考えていた気がする。
そのときも、彼が死んだ日のように寒かった気がする。
あのときのことはあまりよく覚えていない。でもこわくはなかった。
彼はずっとつらかった、それに耐え続けたのは健気だったでしょ、と書いた。
さいごまで真面目な彼らしいなと思った。キュートなジョークだ。
私が観てきた彼は、どんなステージでも最高に輝いていた。
その素敵な彼を構成する要素のひとつに悲壮感はあったかもしれない。
もともと器用なタイプではないとはじめは思っていたけど
彼のすべてを魅力に変えた。ステージを観る私たちはそう感じたし、
でも、彼にとっては違った。
彼のすべてが彼を追い詰めたのかもしれない。
皮肉なことに彼の周りには多くの愛情しかなかったのではないかと思う。
自身の欲を満足させたい、そして周りの愛に応えたい、心からそう思っていたからこそ
今、ここで、この瞬間に別の道(たとえばスポットライトが当たらない生活)は
彼の中に存在していなかったんじゃないだろうか。
さらに強い向かい風、追い風だったかもしれないけど、自分の意図しない形で流行やニーズが
ビュービュー吹く。
時間の濁流の中で、彼の愛した音楽もオセロみたいにひっくり返った。
拠り所になっていたはずの大好きなやさしい音楽が、一番きつく彼を締め上げた。
風が吹くじゃないけれど情報がビュンビュン自分の周りを走り抜ける。
年齢のせいではないかもしれないけど、最近その感覚がまったくない。
死ぬことはこわくないけど、年をとることはこわい。
自分が弱いことを知っているので年を重ねていくことに明るい展望が持てない。
もうあの時の最高の感覚でモノを作れる日は来ないんじゃないか。
これは彼の話ではなく、私の話だけど。
逃げたい、死にたいという人と話をしていると、強い力で引っ張られる。
考えが変わることは、とてもつらい。
私も今では立派な死にたがりになった。不眠症だし、病院に行ったら
病名がつくと思う。どうでもいいことだ。
彼はお疲れ様って言ってよって、言う。だから、言ってあげたいと思う。
つらかったんだって。そうなんだね。おつかれさま。
これまで貴方をずっと見守っていたけどずっと素敵だった。
あとはもう好きにしてよくなったみたいだよ。
遠慮なく好きなところに好きなだけ逃げるといいよ。
真面目だからどこにいってもまたつらくなっちゃうかもしれないけど…
彼は今までずっとつらかったそうなので、これからは私がそのつらいを持とうと思う。
つらいを持って、生きれるところまで生きてみようと思う。
今はまだ直視できないけど、彼の残してくれたものがたくさんあるし。
死後の世界に国境があるかわからないけど、死んでもパスポートを取ろう。
私は彼の所に行きたいと思うし、行くと思うし、おそらくそのとき、
それはまったく彼の意に反していることわかってるんだけど、どうしても応援がしたい。
あとなんとなくだけど、いつもみたいにかわいく微笑んでくれるような気がするんだよね。
だから彼には先に待っててもらうことにする。
きちんとごはんを食べて、つらいをもった自分におつかれさまってしよう。
寄り添ってくれてありがとう。おつかれさま。
と同時に、何らかの形でマウンティングされたと思ったやつは声を上げたい。
けど、言えないことも言えないこんな世の中。
なぜ言えないかといえば、やっぱりマウンティングできるのはそれなりに強い力関係にあるから、「忖度」して弱い側は我慢しないとならないから。
いや、弱いと限らずに、とにかく論争になりそうなものは我慢しろという同調圧力が働くから。
逆に、チャンスがあれば、自分のマウンティングのために自分が強いんだというの構図を持ち出そうとするから。
もっとも、表立っていうことはできないから、匿名のネット社会で叫ぶ。
けもフレの立ち位置が気になって仕方ないけもフレファン、あるいはアンチ、、、、、。
さらには、ネトウヨ、リベラルの構造を持ち出したい連中、、、、、、。
「忖度」により「忖度」の闇を暴き出した御膳、まさに「忖度御前」の生がふさわしい、、、、、。
レディー、、、、ファイッ!!!!
部屋でずっと泣いていた。
私は働いてなかった。引きこもった。1カ月に数日の派遣のみ。
就活は諦めていた。
もう自分はいなくなった方がいいんでは、と思い部屋で電気消して体育座りして天井を見てぼっーとしてた。自分の死んだあとの家族の反応を思い浮かべながら。
苦しかったけどもう嫌だった。
でも怖くなって最後までできなくてはずした。
次の日も部屋に引きこもっていたけれどお昼位になってどうせなら山行こう。
と考えネットでググって県内の電車で数時間で行ける山へ行った。
電車でも涙が出てきた。
惨め辛くなった。
1人全然人がいない駅で降り山を目指す。ケーブルカーの時間が迫ってたので登ったあとケーブルカーで降りたかったけど逆にすることにする。
山を頂上から見てここから落ちたらすぐ死ねるなあ、、と考えながらひたすら下りました。
本当にあ、ここも降りたらいける!
とここも。
要するにいつでも死ねるじゃん!
じゃあ今回じゃなくてもいいじゃん!うん!!
という収穫がありました。
帰ってきて鏡を見たら首にうっすら線ができてた。あと声が出しにくくなった。自分では喋ったつもりではないけど声が出てない、小さい。という後遺症みたいな困る。自分のせい。
自分みたいな人とうまくしゃべれない仕事できないのでとってくれる会社はあるのか。
就活を始めることで家族が前より普通に接してくれるようになった。
気分に波がありわたしは精神状態が落ちつくとまた嫌な時があったことを忘れて喉元過ぎれば熱さを忘れて普通にまた就活しているという盾を持ち、
引きこもりするクソタイプであるので自分の無能がバレるのが怖くて働きたくないけど就活頑張ります。
誰かに話を聴いて欲しくて前に命の電話にかけたけど、繋がらなくて電話できなかった。
こういうことって恥ずかしくて話せないんだよね。
要するに甘えてる、甘えてるんだけど
って言われるだろうと自分の中で言われると思って言えなかった。
就活は落ちてもいいんだ!
どこかに引っかかればいいんだ!
ではあしたいってきます。
○朝食:ナポリタン
○昼食:なし
○間食:チョコ、おかき
○調子
はややー。
お休みなので、アニメみたりゲームしたりして散歩したりと楽しいことをしていた。
今月は出張で超大変なお仕事があるので、今のうちに英気を養っています。
今日は久々に通してアニメを見たくて、サクラダリセットというアニメを全話一気に見た。
特殊な能力がある街を舞台にした青春ラブコメみたいな感じかな?
色々な能力が出てきて、それらを組みわせて困難を乗り越えるのだけれど、
どの能力も主役を張れるぐらい強い力を持っていてそれらチート級の能力を組み合わせるのが面白かった。
中でもダントツでバランスブレイカーだったのが、能力をコピーする能力の坂上央介くん。
それぞれ単独でも強いし、人それぞれが別々に発動しても強いけど、コピー能力で能力を集約することで
チートとチートが足し算でなく掛け算になる感じで、とてつもなく強く感じた。
なんだけど、そんなチート能力なのに坂上央介くんは出番あんまりないし、恋愛面でも彼はあまり報われなくて、ちょっと可哀想だったのも印象的だったかな。
●スイッチ
○ポッ拳
パートナーのダークライのスキルレベルも96と終わりが見えてきた感じ。
スキルレベルマックスでひと段落として、他のゲームに行こうかなあ。
●3DS
○ポケとる
例えば両親のどちらかがいなかったり、きょうだいが多かったりして家事をせざるを得なかった、
そういう男がいたとしても、それだけでは大学も企業も大して評価しない
最大限話を膨らませても、AOに引っかかるかどうかすらわかったものじゃない
遊んでいた、バイトしてたのと同じ扱いで、それより部活で苦しい思いした人の方が評価される
さて、ここで勉強するも部活をするもバイトをするも遊ぶも家事をするも自由な男がいたとして、
こんな状況でわざわざまともに評価もされない家事なんかやろうと思うか?
結婚した後で「夫が家事をしてくれない」とか文句言ってる女にも、正直似たような印象がある
そういうの無視して結婚したから、今そういう目に遭ってるんじゃないのか?
結婚したことがないのでよくわからないが、その辺事前に確認しないのかと
苦しい当事者を直接責めてもしょうがないが、これから結婚する人はよく考えた方がいい
金や身長やステータスやその他諸々と同様に、きちんと条件に含めて主張すべきだろう
そうすることなく期待だけしても、それは単なるおねだりに過ぎない
自分もあなたと同じく、最近(?)、研究者をあきらめました。あなたとの違いは、私がもうアラサーにさしかかろうとしている点でしょうか。
学部は飛び入学しました。諸事情があって修士課程は別の大学の院に進学し、アカデミックに残るには十分なぐらい強い力をもった指導教官の下で研究を満足のいくまでさせてもらいました。
修士課程の内に博士論文審査に進むべき要求条件も満足したので、同期が修士課程でまだ頑張っている中、そこそこ若くでドクターを取れるかと思っていました。
けれども、特に大きな人生のイベントがあったわけではなく、研究者の道をやめてしまいました。
研究は大好きでした。周りも研究に没頭するあまり死人もでました。それでも私には世界で一番強い意志があるのだと信じて突き進みました。
研究分野とは全く関係のない、外資系の金融機関に来年から勤務することにしました。
学部卒で就職しておけば私の年齢になることにはたくさん経験がつめたのかな、なんて思ったりもして笑えてきます。
軸なんて必要でしょうか。
自分がその瞬間瞬間にときめく、何かワクワクできるものに情熱を捧げれれば、過ぎる時間もとても濃いものになると私は思っています。
若いうちは人生の大きな転換期に差し掛かると息が詰まる思いがして、不安につぶされそうになる気持ちも分かります。私もいくつも経験してきたつもりでいます。
軸がないというかブレてるというか、本人の適正が整合するところではないところで生きるって、そんなに悪いことだとは思っていないのです。笑
もっと紆余曲折して人生の横幅を広げるのもおもしろい生き方かと思っています。私はお金がないので、無駄に紆余曲折すると食べるに困りますが。笑
いいじゃないですか。院に内部進学してから就活するのも。その後フリーターしたっていいじゃないですか。
そのとき、もしくは未来にもっとワクワクできるものが見つかればそれでいいんですよ。
適性なんて、一生気づかないままでいいじゃないですか。
http://anond.hatelabo.jp/20170428213611
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20170428213611
この手の言説の卑怯なとこって、実際に一番強い力で自分に黒髪を強制してるのは
例えば↑みたいな学校だったりするのに、とにかく男の嗜好が悪いってことにしたい点だよな
それならせめてそこまでひっくるめた男社会のせいとでも言ってもらいたい
2017年春期アニメも折り返しを迎えました。今期は話数の関係で途中総集編の入るアニメがちらほらあり、月がきれいもその一つでした。
今日は、私が今期楽しんでいるアニメの内TOP3に入るこの作品について紹介したいと思います。
紹介といっても7話までのネタバレが入るので未視聴の方は諦めてください。
月がきれいは原作のないオリジナルアニメで、ジャンルは中学生を主人公とした恋愛ものです。
現実世界と全く変わらない世界観の中で、特別な能力も人脈も持たないごく普通の登場人物達の物語がそれでも特別であるのは、このジャンルの強みと言えるかもしれません。
物語の筋それ自体はこれまで連綿と語られてきた恋愛物語とくらべて大きく捻りがあるわけではありません。
主人公である安曇と水野が中学最後の1年間を同じクラスで過ごすことになり些細な出来事を重ねお互いの関係を深めていく、普遍的な物語であると言えます。
では新しい要素とはなんでしょうか、そうLINEです。
作中においてLINEは現実世界と同様に事実上の生活インフラとして登場人物達に活用されており、これは物語の演出上も大きな役割を担っています。
第1話で水野は安曇へLINEのIDを渡し二人のやり取りが始まります。これには同じ体育祭の用具係であるという口実があり、作中の基準においても極めて自然な行動です。
そして二人の距離は体育祭での出来事を重ねて近づいていきますが、体育祭が終わると校内での接点がなくなってしまいます。この間二人を繋いでいたのはやはりLINEでした。
この物語において二人の関係性を進展させるポイントは対面時のアクションにありますが、それが可能なだけの関係性をLINEで醸成していくというのが基本的な構造になっています。
LINEではなくメールでも同じではないかという考えもあろうかと思います。しかし画面上また演出上においてもLINEの特徴が生かされているのが本作品です。
主にはその即時性と一覧性です。2話のラストから3話にかけて、二人のLINEでのやりとりが一つの画面内でポンポンという通知音とともに小気味よく重ねられていきます。
各話のEDでは、ある二人のLINEでのやりとりが描写され、視聴者はそのスマホの画面だけを見て物語を読み取ることができます。
文章の内容だけでなく時間と頻度を一覧できることから会話のログであるかのような情報量があり、それでいて実際の会話とは一線を画しています。
安曇は3話で「LINEでなら(水野と)話せるのに」と一人こぼしますし、4話で水野は安曇に「もっと喋りたい」と答えます。
7話で千夏は宮本と佐藤の前で改めて涙しますが、その後水野へ送ったスタンプの絵柄は愛らしく、実際の感情とのギャップが表現されています。
また、4話では安曇からのLINEに対する水野の返信に既読がつかないことから、トラブルの予兆が水野に与えられています。
先に挙げたような、今我々が用いているツールに関連する描写が物語に現実感を与え、視聴者がキャラクターの心情に寄り添うことをとても容易にしています。
恋愛物語を描くにあたってLINEを排除、あるいはメールと同様に扱うことはまったく難しくなく、実際にそういった作品も多々あろうかと思います。
しかし本作品においては真逆の方針を取り、それが結果として現実に極めて近いリアリティラインを構築しています。これはあるいは順序が逆かもしれませんが。
物語は、主人公が変に優柔不断でウジウジしてみたり強い力によるすれ違いが起きたりといった都合的な動力によらず進んでおり、視聴後は爽やかな気分になります。
キャラデザ・美術・音楽・演技(プレスコです)・脚本といった各要素が同じ方向を向き有機的に絡み合って本作品を構成しており、LINEもその一要素であるという話でした。