はてなキーワード: 土俵とは
他人からはまず外見しか見えないんだから、外見である程度判断するのは当然だろ。
素がどんなイケメンだってルンペンの格好の奴と付き合おうって女はなかなか出てこない。
はてブ見てると日本はA.I.で遅れていて、挽回できるのかという話が出てた。
ディープラーニングで勝負を挑もうという話だと思うのだが、計算機リソースを確保できないまま終わってしまう未来しか見えない。
ディープラーニング以前からA.I.研究はされていて、このディープラーニング全盛期に対抗出来るだけのものが、政策で1,2年で変わるのであればやったらいいと思うが、
なんせビッグデータですらまともに活用出来るだけの計算機用意できなかったのだ。
なんで物量作戦で抑えこもうとしてくる相手の土俵に載るのだろうか。
トヨタが対抗するのはわかる。Googleが自動運転で真正面から勝負を挑んでいるから。
トヨタが今まで自分のリズムでビジネス出来てたのが、Googleにお布施しないと使えなくなるのだと困るのだ。
タクシーが自動運転で無人となり、車をみんなでシェアするような世界が来てしまうと、トヨタのビジネスが危うい。
トヨタとしては自動運転が出来るようになったとしても、一人一台必要な社会になり、Googleがトヨタに不利になるようなビジネスが出来ないように人工知能の特許を押さえられればそれでいい。
ビジネスが成功するまでお金を出してくれるような人がいない日本なので、
投資家の顔色を伺って、流行のワードを散りばめた戦略図を作るよりかは、次に何がくるのか、相手が計算機の物量作戦でくるのであれば、
そこに乗らない戦略を立てたほうがいいのではなかろうか。
人工知能研究者の方が、冬の時代を乗り越えたあとのディープラーニングブームだが、ブームが去ったらまた冬の時代がくると危惧されていた。
お金を出してもらっている立場上、日本では勝てる戦略がないとは言えないのだろうが、技術者は今すぐ参加しないといけないというのは、どうも違和感がある。
例えば個人が最新のPCとGPUカードを買ったとしても、趣味の領域を超えるようなものが半年レベルでも作れはしない。研究室でもサーバー10台使ってくらいだろう。
そもそもGoogle、Facebookなどと比べて、ビックデータのデータ量がそもそも少なすぎるのだ。
そろそろGoogle様、apple様がやっているから、日本でもやろうというのは辞めた方が良いのではないだろうか。
情報の流通が早くなったように勘違いしがちだが、重要な情報はネットには載らないし、載った時には数年先を行っているのである。
そもそも検索情報を出しているのがGoogle様である。Googleが社内でやっていることに対してキーワードを検索かけても出てこないように出来るではないか。
いかんせん黒船来客に弱く、しかも海外にアピール出来ないのが日本である。
だがそろそろ日本で何かしようとしている人を皆でワッショイして、海外に発信して、投資資金を流入するようにしないといけないのではなかろうか。
>こんな狭い場所で遺伝子の話を2日連続で、しかも他の心理学否定までつけるやつなんかお前しかいないよ。
すべて同一人物に見えるキチガイだったか、認知療法ではキチガイが治らない証明おつ
>こんな雑な論法が通じると思ってるお前の脳みそは遺伝性質なのか?
えっ同一人物だと決めつけてくるキチガイぶってると思ってたら本気だったの? 同一人物認定が通じると信じてるなら精神病院に入院した方がいいんじゃないの?笑 煽るだけしかできない脳みその腐ったザコだとしてもその方がいいと思うけど笑
>じゃあ別人ですって名乗ってくれないかな。馬鹿さ加減がそっくりなんで誰も見抜けないと思う。>それにレッテル貼りだとしても、お前の方がキチガイだのマヌケだのとレッテルを貼りまくってる。>これもブーメラン過ぎてどういったらいいのか。「ド近眼」として形容した方がいいのかな。
おまえみたいなただのレッテル貼りと指摘をしたあとにキチガイと呼ぶのはまったく違う、そこにしか反応できない時点で脳みそが腐ってる
認知療法の有用性を謳いながら認知の偏りがあるという指摘がブーメランになるにはオレが認知療法の有用性を謳ってないといけないわけだが笑
>少なくとも煽るばかりなのはお前のほうだぞ。>俺は文言の最中に矛盾点を発見した以外は普通に受け答えしてるし、>馬鹿にするときもお前が本当に馬鹿な受け答えした時だけだよ。>実際お前が馬鹿なんでしかたがないけど。あと後述の文章だけどさ、ネットの常識として2ch以外の二重引用は>>だろ?>読みにく言ったら無いよ。リテラシーがなさすぎる。
論点を無視したり相手の発言とズレまくってるのを普通に受け答えとか病気なんじゃないかな笑それらを指摘されても無視して煽りしかしなくなってるのが現状じゃん笑
>もう一つ言っておいてやるとお前のやってるのは心理学じゃなく遺伝子決定論。
オレのやってるのは心理学だといつオレが言ったのか唐突過ぎていみふめい
>Wikipedia見てるとそこの項目に「藁人形論法」とあるから、お馬鹿さんなりにそっから勉強したのかな?
藁人形論法なんてウィキ見なくても普通は知ってるだろうにマヌケを晒しつつマウント取ろうとして恥晒すとかミジメにも程があるだろ笑
>マヌケって。お前以前誤謬起こしまくりだったじゃん。今でも変わってないし十分マヌケだと思うよ。>もちろん自称でしょ?
>自信の強度やメンタルの強さは遺伝でほぼ説明できる >って心理学の研究があって、変にポジティブ教になるより、>ネガティブを活かせる生き方、職業選択しようねってことに、>最先端の研究ではなってるんだな。>あれ、自分で書いたことを忘れるのも遺伝子によるものなんですかね。やばいね遺伝子。>というよりお前の家系の遺伝性質について医療機関に調査してもらったほうがいいんじゃないか。
それオレじゃないんだが笑
横トラバという概念を想定できないのかそれとも発狂しすぎていて同一人物認定が止まらないのだろうか笑
>まずまじめに返した場合、この文言と同じく論が破綻しまくってるお前を判別しろという方が無理。>そうなるとエスパーだし、お前はそれを見抜ける同種のエスパーなのかと言いたい。
論が破綻しまくってるって具体的にどこっすか笑 言い返せなくなると煽りと抽象的な表現と論点逸らしと相手の発言の言い換えしかできなくなるキチガイ笑
元増田との主張が全く違うのにおなじだと決めつけて藁人形論法で決め付けエスパーを繰り返すキチガイでないなら判別可能笑
>訂正っちゅうか、もともとそうとしか解釈できないと思うんだけど。
僕の主張は科学的手法、だけど科学的手法でないという解釈しかできないはずだ!というキチガイ理屈かな笑
>科学的手法が物資的な証拠を提示しなければならない、という理屈なら心理学全般は科学的ではないだろうね。>しかし科学的な態度とは一般に言って>証明されないものは保留にする態度。>ある程度の証明がなされたものは過程として認める。>事実あるいは原因を究明する態度。>だろう。少なくとも認知療法はこの三つには全て該当している。>ちなみに科学的態度でググるとこのような見解に遭遇した。>http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/anti/ruru.htm>もっともな意見だ。そしてこれを守りながら心理学研究を薦めることも十分に可能だろうし、先人はそれを行ってきている。
論点がズレ過ぎててウケる 心理学が科学かどうかなんて話は一切していません笑 得意の藁人形論法笑
>いや藁人形論法じゃなくてお前がフロイトや認知療法を否定してることに対して解説したただけなんだが。>お前は実体から藁人形に変身できるの? 過去ツリーでは、といってるし、そこから心理学は科学か否かに関心があるのかと普通は推測される。>というより「科学か否かという話をしたか」の是非で言えば是であって、また矛盾したこと言ってるんだが。>なぜそんなにブレまくるの?>まさかツリーふたつ目の増田も別人でした、とかそういう三流創作みたいなオチじゃないよね。
ほらまた相手の主張を変える笑 おれの主張がなんだったのか正確にトラバを引いて全文引用してみてくれないかな笑 「科学か否かという話をしたか」の是非で言えば是であってに至っては典型的な詭弁
主語を無視 こうやってまともに議論をする気もない雑魚のくせに自分の主張が正しいことにならないと発狂する時点でストーカー殺人を起こすレベルのキチガイ
>認知療法が「科学的手法ではない」というよりも科学的「姿勢」によって突き詰められた情報群と表現するのが正しいとは思うね。
>これと科学的態度は補完関係で矛盾しないことは誰の目にもわかるはずなんだが、どうしてその程度が分からないの。>本当に馬鹿だね。上のURLがまさに科学的態度に関する話なのに。
科学的方法だと断言した自分の発言を忘れているようだ笑これだからマヌケは笑
>あれ、効果はデータにより証明されてるって書いてある! びっくりだね!
うつ病に対する臨床例じゃん 認知療法は”うつ病に“効果がないなんてオレは一度も述べてないんだが笑
オレの主張はなんと書いてあるか百回音読してから意見を言ってくれな笑 藁人形論法いつまでやれば気が済むんだキチガイ
>うつ病に対する治療効果が認められている、ということは認知療法の一部が少なくとも証明されてるということなんだが。>お前は確かこういったな。>認知療法なんてフロイト並のトンデモだからな 先天性で遅れがひどすぎれば何の効果もない>なるほど、ということは先天性ではない後天性の鬱に関して、認知療法の効果を認めてるという仮説が成り立つわけだが。>まあお前なんかに大仰な仮説なんていらない気もするけど。
うつ病に効果があったからと言って先天性に効くという証明はどこにもない
>後天性の鬱に関して、認知療法の効果を認めてるという仮説が成り立つわけだが。
は?だから先天性で遅れがひどすぎれば効果がないトンデモって話だろ
うつのような軽度のものにしか効かないと書いてあるのに都合よくガン無視っすか笑
http://anond.hatelabo.jp/20160528224418
>それと遺伝子学って直接大脳生理学と関係ないはずだけど、大脳大丈夫?>それと元増田には大脳生理学のことなんてこれっぽっちも書いてないけど、ソースはどこかな。
元増田に完全同意したといつどこで誰が言ったんだキチガイ オレは先天性について同意してるだけだぞマヌケ
生理学や脳科学による遺伝について述べてるのに藁人形論法しかできない脳みそ腐ったクソマヌケなのかな?笑
>いや、別に俺も先天的影響があることについて肯定的意見を述べてるけど。>ただ翻って心理学が使えない的な下らない論法に終止してるので馬鹿な人なのかな、と思っただけで。>でもあれでしょ、上の話をまとめると心理学全部を否定していないようにしか見えないんだけど。>遺伝子決定論に基づいて心理学問わず後天的要素を攻撃したいのがお前じゃなかったの。
藁人形論法五文字で論破できるわ いつどこにそんなことを書いていたのか科学的な立場からぜひ証明してほしいものだ笑
>うつ病に認知療法が効果的という証明がなぜ先天性の証明である必要性があるんだ?
オレの本来の主張がそれだからなんだがそれを理解していないということは思いつきのデータを適当に並べ立てただけということだな笑
>俺は幾度か言ってるように別段遺伝子による先天的問題はありえるだろうと肯定的に評価している。>但しお前や元増田(あきれるが同一人物じゃないらしい)みたいな極端な決め付けは馬鹿の極みだと言ってるだけで。>そしてお前はまたしても遺伝子が先天性に関わる(ここもぼんやりしている。能力か性格に限定して欲しいところだ)から、>後天的要因である心理学及び他の治療は否定されるべきであると推測される見解をなしている。
オレは遺伝子で決まるだの心理学の治療は否定されるべきだの一度も主張していないんだが笑
また藁人形論法だ笑
>遺伝子決定論が仮に真実だとしても、5%でも真実なら遺伝子による先天的要因は5%中においては100%という論法だ。>ならば心理学の中で認められた臨床の結果が数%でもあれば心理学の中では認められた、という論法になるが、>こんなものは無意味だし馬鹿の言うことだろう。お前は馬鹿を超えた愚者だ。救いがたい。
>ここには「性格の」遺伝的影響は30%で環境依拠だと書いてあるな。能力や病気はそう書いてないけど。>ちなみに橘玲の本は扇動的なトンデモ本だそうで、お前の支持するところが揺らいじゃって残念な感じではあるな。>本を信じても性格の遺伝は否定されていて、本自体がトンデモ本というお粗末さだ。
橘の本しか読まずに自分の都合いい結論しか出せないクソマヌケにとってはそうなんだろう
たとえばこれとかな
きちんとした本を読まずに自分に都合のいい結論を導こうとするクズがトンデモを唱えているのは同レベルのトンデモと言って過言ではない笑
>まあ仮にお前が先日のやつと同一人物じゃないとして、ソース上げてくんねーか。買うのめんどくさいんでWEB資料で頼むわ。>先日のやつは偉そうな英文を指示しておきながら、読んでみると概要しかなくてがっかりしたんだよな。
知的な本を読まずトンデモ本にだけ反応して自分の心地いい結論を導き出すクズだという証明ありがとうございます笑 藁人形論法いつまでやってんだマヌケ
>先天的に遺伝子の影響がなにやらよくわからないモヤッとしたものに効力を発揮してて?>そんでもってそれが証明されるから先天性以外の要因については「否定はしないけど攻撃する」という意味不明の立場なのかな。
日本語でOK モヤッとだのオレの発言を踏まえていないとよくわかる
なにとなにの学問で遺伝が証明されていると話しているのか理解できてなかったということだな
>それとこんな定義があやふやな議論をふっかけておいて論破とか、それ自体が矛盾してることに気づかないのか?
なにとなにとなにとなにの定義があやふやでそれがなにで矛盾してるのが具体的になんなのか意味不明
>お前の先天性100%説という矛盾した前提しか見えてこない。
>前提が破綻してるのだから本当は続けられないはずだ。もちろんお前は先天性が100%なんて一言も言っていない、
>などと詭弁を弄するだろう。ではなぜ遺伝子決定論以外の他方を攻撃するのかという内情の開示も行われない。
言っていない事実を指摘するのが詭弁になるらしい。キチガイの社会はおそろしいな笑
それが事実でないなら批判しないはずだも詭弁。批判するのに100%である必然性はない。
>何もかも包み隠してこちらのアクションに応じて攻撃してるだけ。こんなものは最初から論が破綻していて、
ブーメラン。上記の通り相手の発言をまったく理解せずさらに藁人形論法を繰り返すキチガイの攻撃性はおそろしいな。
>俺はソース示せと言ってるだけなんだが。示せないんなら負けだよ
本に書いてあることを確認する気もないならほんとはどうでもいいんだろうなぁ
>別に橘の話だってその時ホッテントリ入りしたからどうせ馬鹿なバイラルの申し子であるお前は飛びついたんだろうなという印象。
「でも現状お前は数々の馬鹿をやらかしてるんだよ。この文中にもあるけど、知的な本ってなに?まず知的が何を示すかを提示してくれ。またモヤッとした雰囲気で続けられるのは嫌だからな。上の遺伝子の効果についても性格と能力性格ならトラウマを除外した明確なデータ、能力なら教育を除外した明確なデータが欲しいが、全然触れようともしていない。正直こんなことをお前に言わなきゃいけないくらいお前はがっかりさんなんだよ。まさにマヌケというかブーメランというか。詭弁の端々が矛盾していってるじゃん。」
本を示しているのに読む気もしないと言っておきながらこれである笑 本を読めば双子研究だのいくらでもある笑
知的がなにかっていま重要な論点だという理由を100コくらい挙げてくれる?笑 それとも一般的な知的という概念がキチガイには理解できないのかな?笑
>お前ってばこないだ俺に完封されてた「マヌケ」さんじゃない。生きてたのね。
論破されても自分のマヌケさに気づけないとか致命的だな 上記の通り煽りしかできずまっとうな議論として成立すらさせられないクソマヌケって生き恥晒しても平気だからそのうちストーカー殺人とかやらかすんだろうなぁ いつどの議論なのか教えてくれよ笑
http://anond.hatelabo.jp/20160410190047
あー途中から論点逸らしと発言のごまかしを繰り返す脳みその腐ったいますぐ自殺したほうがいいレベルのゴミクズくんか笑 相手にする価値もなかったな笑 だって本気でなにかを主張したこと無いもんねキミ笑 自分に心地いい結論でないかぎり延々と相手を苛立たせるだけで満足してしまうキモオタの豚笑
>うん、こないだのこれね。
>http://anond.hatelabo.jp/20160410190047
>お前としゃべり方そっくりだし、草の量も多いな。今回ははやしてないみたいだけど。もちろん引用部分ね。
>http://anond.hatelabo.jp/20160410095419
>これがルートだな。見事なまでに証拠隠滅しているな。よほど自分のバカを晒したくなかったんだろう。
>今回は馬鹿さ加減を衆人に晒す意味でも是非消さずにおいて欲しい。
バカが論点逸らしと発言のごまかししかできない証明のために置いておくね^^言ってもないことを藁人形として叩くキチガイであり続けているとかもうね笑
>っとカマかけに乗ってくれるなんて随分素直だ な。いいぞ。俺の土俵で戦え。
>まあそもそもお前の論理力の訓練にもなるし、一石 二鳥だろ。せいぜい矛盾しないよう頑張ってくれ。
いつまでたっても論点の無視、相手の発言のすり替えでいらだたせることでしか自分の心地よい主張を吠え続けることしかできない家族もまとめて自殺したほうがいいレベルのゴミクズの土俵に乗れって?笑
暇つぶしで乗ってやってるけどお前の人生ってほんと価値ないな笑
>相変わらず極端なバカ話を極大化させて牽強付会するけど、自分の言葉じゃなく今度は権威主義になっちゃったのか?
自分が気に入らない話はバカ話とみなすキチガイか 権威主義になったという意味不明な脳内判断は理解不能すぎてあーキチガイの論理飛躍だなぁという感じしかないが笑
>おいまたブーメランかよ(笑)。お前が最初から「フロイト並のトンデモ」とか気に入らない話や論を否定してるじゃないか。
>それと論理飛躍って言ってるけど、上の」URLの定義でも観られるように、
>お前がやってる先天性として遺伝性質が認められるならば、他の後天的要因は排除あるいは攻撃されても良い、
「権威主義になったという意味不明な脳内判断はキチガイの論理飛躍」と言ったんだが
「論理飛躍はAという定義からBといういう結論に至る までの中間論理がすっぽぬけていることを言うはずな んだが。俺の言ってることは別に論理の飛躍でもなんでもな く、事実として牽強付会して
多くの会社説明会に参加する中で、どうにももやっとすることがある。
「収入、福利厚生はどうなっていますか?休みはどのくらい?なんて聞いてくる学生ばかりで、入社後の目標や成し得たい事を持っている学生が少なすぎる!」
会社説明会の中で、このような就活生の意識の低さを嘆いたコメントはよく聞いてきた。
待遇よりも、就職した後で自分がどうなりたいのかをよく考えるべき、というのは至極もっともな意見だと思う。
けれど、ここで一つ分かって欲しいことがある。
”入社後の目標や成し得たいことを持っている学生が少なすぎる?”
当たり前だ。入社後の目標や成し得たいことを持っていないのではない、先ず考えられないのだ。
社会人と、就活生では欲求のレベルに差があることを分かって欲しい。
マズローの欲求段階説を例にすると分かりやすいので、マズローの欲求段階説を参考に説明する。
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社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)
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欲求の順番は非常に重要で、下にある欲求が満たされて初めて、上部の欲求に移行すると考えられている。
生きるか死ぬか、自身の身の安全が分からない状態で、まず先に誰かに認められたいと考える人は少ないだろう。
親から独立して、1人で生活していかなければならないという意味では、まず安全の欲求を満たそうと意識が向いてしまうのは、当然のことである。
企業側が、目標を持て、というのもわかる。社会的欲求、所属と愛にの欲求を満たした社会人ならば、承認や自己実現への道筋もしっかりと見え、考えられるだろう。そこで、同じビジョンを見よ、と言うのだ。
そもそも同じ土俵に立っていないのに同じビジョンが見えるだろうか、考えつくのだろうか。
下層の欲求すら満たされていないから、自己実現の欲求なんて考えられません、と言うつもりはない。
けれど、その捉え方が、道筋が、社会人の人と同じぐらい明確に見えるわけではないこと、そして明確でないからこそ、社会人の人と同じビジョンが見たくて、考えてはもがいていることを知って欲しいと思った。
今も大相撲を見ることあるけど、仕事の関係上休みの日にしか見れない。だからいつの間にか新しい力士が頭角をあらわしたりしている。
子どもの頃、祖母の家に預けられていた私は、曽祖母と大相撲や甲子園を見ることが日課になっていた。
今日はGWの振り替えでお休み。本当に久しぶりに3時過ぎから見ている。
曽祖母は1908年生まれで2007年まで生きた。最後までボケず、俳句をたしなみ、足腰は不自由だったが聡明な女性だったと思う。
北海道の開拓の第二世代として大正~戦前戦後、平成まで生きた。すごい時代を生きたもんだ。
最晩年、病院で曽祖母の手を握った感触は今でも忘れない。私も、時代は変われどあのように生きたいと思える人間だった。
中入りとか土俵入りをじっくり見ながら、また当時の力士が親方になったことを改めて感じながら、昔の、あの、祖母の家での日々を思い出した。
しっかし相撲ってのは非常にゆっくりとしたもんだ。慣例でほとんどの場合時間いっぱいまで仕切る。
だから冗長になる。お相撲さんたちは塩を撒くは四股は踏むはやりたい放題である。
で、取り組みは一瞬だ。
職場の女の係長なんかは相撲(豪栄道)が好きなのに、仕切りのところで「ほらまた豪ちゃんが準備運動みたいなことしてるよ!」とか言ってる。仕切りだっつーの。
そういう所作がまた大相撲のいいところだと思うし、解説がじっくり聴けたり、前の取り組みのダイジェストなんかが見れたりして、それなりにメリットがある。
だがやっぱり冗長だ。
例えばテニスの殿堂ウィンブルドンはコートが19あるという。これに倣って土俵も5個ぐらい有ると面白いのではないか。
幕内・十両の力士が取り組むセンター土俵、幕下の土俵、観客が自由参加の土俵なんかを配置すべきだと思う。
幕内でも同時に三番くらいやっちゃうのも面白い。コートを分けるように、土俵も分けるのだ。
もしかしたら両国には場所がないのかもしれない。その場合は国技館を改造して、縦に5段土俵を作ればいい。上の土俵は中空に浮いているわけだ。国技館を立体化すべきと言うこと。領国で無理だったら蔵前でも良い。
もちろん白鵬ら横綱陣は最上級の土俵で相撲を取る。最新鋭の土俵設備はもちろん、伝統やバリアフリーに配慮した土俵にすれば、批判は起こらない。塩も深海のものを使用しよう。
かつて角界は、江戸の場所と大阪の場所があり、それぞれ横綱があった。このように相撲は伝統的と言いながら、賭博問題などさまざまな課題も抱えつつ、激動の変遷を経ている。
そして漫画などでわかるとおり、相撲はなぜかSFと親和性が高い(『五大湖フルバースト』など)。ヴァーチャルな相撲は、実は角界の未来を考えるためにも役に立つ。
今テレビで見てる相撲が、未来もそのままであるわけではないだろう。どんどん相撲も変わって行っている。立ち合いの際の手を十分につくルールなんかもそうだ。ちょっと前までそんなことなかった。
うるさく騒いでいたガキに限って、大人になると保育園がジャマとか言い出しそうな、ね。
芸能界がオタクの群れだってのも昔から言われてる。ファッション、音楽、踊り、話芸、文芸、批評、演劇やニュースだってそうだ。
自分達が他より詳しくて、理解して貰えないから内輪で盛り上がり、騒いでアピールして分からない奴を見下す事で優位性を保って同時に宣伝する。
そりゃウザイさ。
違うのは商業として既得権を持ち、出資者が居て発言権が大きく、根拠の無い優位性を資金力で補って事実に出来る事。
寝癖がトレードマークの将棋オタクは今や永世六冠だし、ファッションオタと映画オタの双子は見た目が麗しいとは自分達も思ってないだろう。
音楽Pってのはドルオタだし、ダンスでも演劇でも詳しくもないのに創作できるか? 仮に出来ても、ダサいってレッテル貼られて出資者もファンも居なければ優位でも何でもない。
純文作家なんざ今じゃうるさいだけの金にならない文章オタじゃないか。
要するに奴等は自分の本質をオタクに投影し、純粋に好きだった頃と食い扶持がなくなった自分の末路を同時に見てるんだよ。ある種の妬みでしかない。
やってるのはイジメの最たる物で、新人以前に興味を持った相手を同じ土俵にすら上がらせない事で、自分達を特別な存在にしておきたい。
特別になれなければ簡単な方法がある。平均より下を勝手に定義して、特別に劣った集団として自分がその上に立てばいいんだ。
あ、因みにですがマヨイガってのは知りませんし興味もないです。
アニメ、もう見ないんで。
人の評価で人が死ぬという事態がどれだけ恐ろしいことかを知った方がいい。
巷でたまに人事評価に使われている360度評価ってやつは、あれは闇だ。恐ろしい制度だ。
結局、人格なんていくらでも否定しようと思えば否定できるんだよ、
究極的な話、単にそいつが人気かそうでないか、それだけなんだから。
360°評価だとか、人間性がどうとか社会性がどうとかいう論議の恐ろしさは、元来労働者でしかない存在の評価をアイドルや声優と同じ土俵にまで上げてしまうことを意味する。
そういう不安定な職業につきたくないから、安定したサラリーマンを選んだはずなのに、労働によって何らかの経済的価値を還元しているはずなのに、
どういうわけか結局アイドルや声優と同じような人気度の評価でそいつの経済価値が決まるという恐ろしい現象を生む。
はっきり言うが、人に好かれるために生きる人生ってのはクソだ。
『不必要な人間なんていない』なんて言葉は戯言に聞こえるかもしれないが、実は経済の仕組みを考えると『不必要な人間はいない』ことをわりと簡単に立証できる。
学問的に言っても、やはり『いなくていい存在なんてのは〝いない〟』のだ。人は死ぬまで何かを消費し、生き続け、存在し続けるだけで何らかの貢献をしている。
経済を支える根本的な思想は『人がそこにいて何かを消費し続けること』だ。消費を続けることには勇気がいる。信用が必要だ。
この消費によって回転が続くことこそ、経済の発展と社会の発展だ。それが個人の生存を容易にする。そのシステムの回転を信じて活動する人間の総数の和が多ければ多いほど、その社会の経済は強くなる。
日本円がリスクヘッジに選ばれる理由は、相互信頼システムが機能していたからだ。戦争を経験した世代が持つ共通認識がそれを可能にした。大きなストーリーが社会にあったから、だからシステムが上手に機能していた。
原理原則にそって考えれば、巷で言われているような『老害』だの『不必要な人材』だのという存在はほとんどいない。認知症を抱えたご老体ですら、施設に入って何らかの消費活動をしている以上は、経済活動に携わる重要なひとつの構成要素だ。
そのご老体という資本が生み出す年金によって福祉施設は収益を得ている。
死ぬまで誰かの役に立つことが出来る。いなくていい、要らない存在なんてない。それが本来の経済のシステムだ。
循環することが本質なのだから、その媒介として存在しつづけることと、経済活動を続けることこそがその人の価値である。
ロード・オブ・ザ・リングでガンダルフがゴラムに言及したときに使った言葉は注目に値する。
〝『善か悪かはともかく、ゴラムにはまだ役割があるとな。そのときが来れば、ビルボの憐れみが多くのものの運命を決することになるかもしれん』〟
いつその理由が明かされるかは不明だが、ひとまずそっとしておいた方がいい。
アダムが述べた〝見えざる手〟は、いちいち評価を見える化しなくとも、水面下で勝手に進んでく。
だが経済原理そのものが消費を前提にしている以上は、ひとまず参加者全員が構成員であり、敗者もまたひとつの役回りでしかないことを肝に銘じるべきだ。
世界にストーリーが必要とされているのはそこに信用システムが機能するからであり、本質的には経済もひとつの宗教でしかないのだから、ある思想やストーリーの元で弱者、あるいは低評価であるからと言って絶望すべきではない。
今後評価経済にさらされた個人は、現代においてはもはや単なる労働者というひとつのジャンルとしてではなく、一個人として全方位からの評価にさらされる激烈な世界へと突入することになるのかもしれない。
そのときでも希望を失うわけではない理由として、経済原理にさらされた労働者の状態を簡単に説明している有名な宗教の聖典の言葉を引き合いに出すことがふさわしいと考える。
『あらゆる面で圧迫されながらも
動きが取れないほど締めつけられているわけではなく
困惑させられながらも
逃れ道が全くないわけではなく
迫害されながらも
見捨てられているわけではなく
倒されながらも
滅ぼされているわけではありません』
つまりほどよく生きて、ほどよく消費して、なにもかも思い通りになるわけではないが、何もかも思い通りにならないわけでもなく
惰性で生きていけるほどに楽ではないが、死ぬほど辛いということもない世界で生き続けるのだ。
そして最終的に物事は収まるところへと収まるということを知りながら、
北条かやはセルフブランディングというか自分の身の振り方を間違えちゃってるからなあ
どう見てもブスじゃないのにブスの土俵にわざわざおりてきてブス代表みたいなツラしてるからマジもんのブスから塩投げられてる
あと自意識とかブスみたいな話を女性から反感買わずに書くには文章における視点が中途半端過ぎ 雨宮まみみたいにブス側の気持ちに完全に寄ることもできないしかと言って自分はブス側でいようとするからブスとかややこしい自意識を完全にぶった斬るような芸当もできないし
所詮炎上商法どまりのスキルしかないってことだと思う まあ彼女は文筆家として成功するより今みたいにチンポ騎士団にちやほやされてるぬるま湯のほうが楽しいだろうし合ってると思うから無理に成功しようとする必要もないと思うけど
俺は医療関係の会社に勤めているが、会社の同期に仕事しながら社会人博士取るために大学行ってる奴がいた。
とても人当たりがいい奴で、頭の回転も速くきっちりこなしてくるタイプで、仕事で一緒になることがあっても頼りになるなと感じていた。
そいつの働いている部署はいつも忙しいところで、8時半始業で早く上がれても19時くらい。22,23時上がりなんてのもザラだった。
その日はたまたま俺が遅くなり、仕事帰りにばったりそいつと会ったので、夕飯を食おうかという話になり駅前の定食屋に入った。注文を済ませ、互いの仕事の状況などを共有しては互いの働きを労っていたときに、なにげなく俺は大学の話を思い出したので、
「平日も遅くまでやって、土日は大学なんて大変だな。」
と労いの言葉をかけた。
すると、奴はなんてこともないかのように言った。
意味がわからず、一瞬冗談かと思ったがそうでもない。詳しく聞くと、なんでも今月中に提出の必要な論文があり、これから大学へ行ってデータ取りやらするらしい。シャワーも仮眠室もあるので、大学で寝泊まりしてそこから出勤するらしい。なんでも、平日はほとんどそんな生活らしく、家に帰るのは週に2,3日なのだそうだ。想像を超えるライフスタイルに衝撃を受けた。そんな生活して疲れないかと聞いたが、慣れてくると大丈夫なのだそうだ。
しかし、ふと疑問がよぎった。
こいつの通っている大学は知っていたが、会社から大学キャンパスまではざっと2時間弱かかりそうなのだ。ということはこれから飯を食って向かうと1時過ぎ。こいつはいつも8時には出勤しているのを考えると、大学を6時頃には出る必要がある。ということは、大学にいられるのは5時間。ほとんど寝るだけじゃないのか?いや5時間でも足りないだろ。
俺は恐る恐る尋ねた。
「今から大学行って、データ取るって・・・全然寝られないじゃないの?」
あー出たよ!
こいつらとの出会いは初めてじゃない、これで3人目だ。
こいつらのチートさ加減には頭が下がる。
俺が7時間寝ても寝足りないのに、こいつらはその半分で事足りる。
その能力があったらどれだけ1日を楽しめることか。
だが、ショートスリーパーの本当の凄さは睡眠時間が短いこと自体じゃない。
どいつもこいつも同時にとてつもないモチベーションモンスターなのだ。。
ショートスリーパーとモチベーションは確実に相関関係があると思う。
普通の人間には困難なことをあいつらはそのモチベーションの継続性で乗り越えてしまう。
ちなみにその後奴は去年社長賞のような賞をとり部署の将来を期待されていたが、
ドクター取得の目処が立つと、
「将来は大学の研究所で働きたいが、その前に医療系のコンサルで経験を積みたい。」
なんなんだあいつら。
同じ土俵じゃ戦えねぇよ。
基本スペック違いすぎんだろ、ふざけんな。
一度にらみ合って、疲れて引っ込んで、また真ん中行って、また隅に引っ込んで、やめようよ。
どうやって組もうか、組まずにひたすら張り手か。
そっちのほうが、見てて楽しいと思うけどな。
白鵬の変化についてニュースがかしましいものの、相撲ファンではない自分がなんか言ってもトンチンカンになるよなあ、と思っていたのだが、そのトンチンカンになりそうな理由がちょっと分かった。
自分は横綱が変化すべきでない不文律って「フェアネス」の問題だと思っていて。
格上が手段を選ばず闘えば、格下は勝つのが益々難しくなるので、すべきでない、という話なのかと捉えていたが。
でも今回は相手も横綱であって、その「フェアネス」でいったら、同格なら何でもあり、縛りなしの真剣勝負じゃんかと。
で、そうなってくると、次の言葉が、「負けた方こそ、真剣勝負でなんで相手が手段を選んでくるなんて思ってるんだよ、それ、甘えてない?」ってなるんだよね。
「相手も、やっと真剣勝負ができる相手がきたと思って、すべての手段でお前を倒すぞで来てんじゃん」と。
でも、違うんだね、「らしさ」の問題なんだね。
横綱になるには強さの基準としての勝ち星だけじゃなく、「品格」って基準があって、要するにこれが「らしさ」で、
要するに横綱は「最強の称号」という「チャンピオン」ではなく、
勝負の場も、2人の世界だけじゃなく、「らしさ」を憧れの目で見てる第三者がいるんだね。
で、「会長は会長らしくせんかい」という話と、「え、フェアネスの話してたんじゃなかったの?」みたいな噛み合わなさが自分の中であったから、よくわかんなかったんだなぁ、と。
「会長は会長らしくせんかい」みたいな話って、不文律だの背中を見せるだので、外国から日本に連れてきた人に通じる?
「土俵を降りた後の振る舞いも見られてるぞ」みたいのは、海外のスポーツなんかでもキャプテンクラスには言われるんで、通じるかなって思うけど、それが土俵の上での戦術の選択にまでかかわって来るとなると、すげえ独特だなって思うし。
人間、喋っても伝わらんものを、「言わなくてもわかれ」みたいな話に見えて、それはそれで理不尽じゃねーの?とも。
彼氏と付き合って3年。
いわゆる「倦怠期」を迎えたような気がする。
・彼氏が他の女と仲良くしているのを見るのが嫌なので、同じ職場だったが転職した。
(転職活動は内緒で行った。転職した理由も、スキルアップとか適当に言った)
・転職後も週にかならず1回以上は会いに行く。来てもらったことはない。来て欲しいと伝えたこともない。
行こうか?とも言われたことがない。
・ご飯は全て割り勘。
・待ち合わせでパチンコやられて、玉が出ちゃったときも帰らずに待つ。
・誕生日、クリスマス、バレンタインはかならず何かやる。費用は私がもつ
彼氏は誕生日スルー。ホワイトデーは必ず「職場の女性」のもついでに買ってくる。
なお、昨年のクリスマスは「職場の女性」に同じものをプレゼントしていることが発覚した。アクセサリー。
本人はバレてることに気づいてない。
・そもそも言われないと何もしようとしない。
・平気で他の女性を褒める。
・「自分は彼女の都合にあわせてあげてる。甘やかしてる。」と発言
・「言いたいことがあるならちゃんと言って欲しい」→「なんでいつも受動的なの?直して欲しい」と伝える
→すねる。無言になる。「俺は元々こういう人間なんだ」と開き直る
もう嫌なことがあっても注意することができない。
なぜなら、すねる、開き直る、変わろうとしないから。
私がどれだけ好意を持って接しても何も見返りがない。
見返りを求めるのはだめかもしれないが、何もなさすぎる。踏みにじられている。
誘いを断らないことが見返りなの?そんなの、よそのカップルじゃ逆に誘いあっているのに。
その土俵にすら立たせてくれないんですか。
全部ひとことで解決することはわかってる。
私は告白されたあの日から何が変わってしまったのか、どこで間違ったのか。
転職したこと?
彼氏は何も言わない。でも、こうやって行動に出ている。
何が違うのかわからなければ、直しようがないよ。。。
もう直さなくていいのかな。他に女がいるの?
わからないよー。
当然のことながら、話す相手はいない。卒業式でも、一人でボーっとしてる時間が長かった。親も察したのか、遠眼でボーっとしてる俺を眺めていた。
正確には無いこともないが。
一応、存在価値が無いんだけど、居ておかせてもらえるだけありがとうございますなんだけど。
というか、なぜ皆リア充側なんだ?
同級生の内、80%はリア充。10%はリア充になろうとすればできるけどしない奴。10%は真性非リア。
俺は真性非リアの奇形なんだけど、努力してリア充軍団にいじられてる、いわゆるキョロ充。いや、充実してないから、単なるキョロ。
キョロってるけど、別にリア充になりたいわけじゃない。生きるために仕方ないからキョロってる。
ネットで陰キャラとか言ってる奴って、リア充的行動をすれば、リア充になるやつが多いんだろうと思う。あるいは、超絶リア充だけ見てるリア充。
おれの場合は、努力してリア充になれないタイプ。完全に非リアの末路。
非リアとだけ絡んでいたいんだけど、マジで俺の学部には非リアが少なかった。
背が高い奴は、それだけでリア充的振る舞いが似合う。
ようするに、キョロってる俺は、ブサメンチビ発達障害である。仕事なり以外では付き合っても他人に対してデメリットしか与えない人間である。リア充的行動が『似合わない』人物である。
そういうキョロは、当然リア充には見下され、ドキュンには馬鹿にされ、女からもシカトされている。
でも、完全に輪に入らない精神病系の奴とは違い、一応、生きることに努力している。
輪に溶け込めなくても、嫌われていても、一応席だけ確保してもらえてる立場にはなれている。
そこまでしてやっても、心がささくれだつだけである。
下位リア充(いわゆるドキュンか?)の鬱憤を晴らすおもちゃにされて終わるだけである。
でも、やっている。
だって、俺には社会的な奉仕しか生きる意味は多分無いから。完全に孤立しても、いいんだろうけど。そうすると多分俺は本当に生きた意味がなくなってしまう。
ああ、身長があればなあ。なんで160前半なんだろう。ああ、イケメンならなあ。なんで奇形顔なんだろう。ああ、発達障害が無ければなあ。
でも、しょうがない。一定確率で俺みたいな偏ったハズレクジ引く人間は出る。
整形でも、すればよかったんだろうか。
リア充になるのはとっくに諦めてるし、女に相手されるのもとっくに諦めてるんだけど。
能力を磨くってのは、こりゃ努力なわけだから。その分野で勝てればいいのかなって思う。
能力なんて磨いてもなんの意味も無いかもしれないが。世の中よくなるかもしれない。
俺みたいな奴がいなくなってほしい。だから、世の中もっとよくなってほしい。
そう思って、仕事の能力を付けるぞ。くらいが俺の今の生きる意味。
そう思ったが。開始10分で帰った。
余りにも、辛くて、いたたまれなかった。
家に帰ったら、超絶美人のAVを見て抜いた。初川みなみ。超カワイイ。
当然のように、ゴキブリ並みの扱い。多分女からしたら俺と絡むのはデメリットしかない。
イケメンとかリア充はメリットあるから、そういうレベル高い女が絡む。しかし、俺には何の女も無い。
でも、いい時代だなって納得した。
昔は、こういうAVが無かった。AVで納得できるってでかいよね。
これだけでも、選択できる時代でよかったなーって納得した。
やっぱ、世の中、顔とか身長だと思うよ。少なくとも、大学生まではそうだわ。
だけど、能力とかは流石に努力だと思うわ。そこは慰めだと思う。