はてなキーワード: 土俵とは
https://www.gssc.kyoto-u.ac.jp/counsel/ryunen.html
つーかさ、まずブコメが甘すぎだろ。
大学はストレート卒業が最低限なんだから、留年だの何だのやって周りから遅れたら当然減点でしょ。
中退者が非正規雇用に多いって、、、当たり前だろ、なんで進んでそんな奴らを正規雇用なんぞしなきゃいけないんだっての。
底辺で落ちぶれてて「あなたは生きてるだけで丸儲けなの~」とかアタマナデナデヨチヨチ~ってやるのがカウンセリングなの?違うでしょ?
サンプル数:自分自身+友人3人+田舎の兄ちゃん+小中学校といじめられ自殺した同級生1人
イジメられると精神が死ぬ。(大人だと鬱病などと呼ばれる、大学でアメフトやってた闊達な田舎の兄ちゃんが今ではひきこもりだ)
それが思春期の頃であれば、結果大抵がキモイ(ネクラな)奴になる。
自分に向けられるのが侮蔑か好奇の視線だけであれば、そいつの社会性は失われて当然だ。
自分を嗤わない相手を見つけ、自分が必要とされ、その相手を受け入れにゃならん。
硝子ちゃんも、どうやら昔からいろいろとあったようだ。
あの作品世界では、硝子ちゃんの菩薩のような態度は、障碍者としての抑圧から来るものらしいが、
それは将也たちと再会するまで、解消されていない。
聲の形では、すばらしき同級生たちの支えもあり、皆が前へ進む。(当然だ、そういうテーマの創作だからね)
「イイヒト」に恵まれている。
イジメ加害者が被害者になり自責に囚われるが、そこから脱するための相手ときちんと邂逅し、前に進める関係修復が行える。
なんて感動的で素晴らしい世界だろう。
この作品世界では、補聴器が何個も壊されるような事態が起こっても、それは本質的にイジメではない。
「不幸なディスコミュニケーション」なのだ。
だから、「許す/許さない」の土俵ではなく、「やり直せるんだ」という土俵の上で話が進む。
そして、「やり直せること」に感動して涙する。
人によっては、やり直しが硝子から与えられると認識し、硝子に素晴らしい人間性を見出し涙する。
作品内の行為を、「到底許される行為じゃないだろう、そんなレベルじゃない、ひでぇイジメだぞ」と見る人にとっては、「加害者用の感動ポルノ」だ。
と最近の色々を見て、改めて思ってたのだけど、その一因が先ほどふと分かった気がする。
というのも、「庵野秀明は新海誠への嫉妬で燃えているに違いない」というどこぞで見かけた馬の骨の因縁ツイートがあまりにも自分のイメージと違うことで、何かそこにメンタルヘルス用語で言うところの投射があることに気づいたからだ。
まず、このツイートが根本的に見誤っている事実として、庵野秀明という人物は、あの業界の人間にしては極端に他人に対する競争意識というのが低い。
少なくとも、表立ってはそれを感じさせない人物だ。
今までそれと意識した事はなかったが、改めて探してみると、他人への嫉妬や妄執が感じ取れる言動というものが本当に少ない。
自分以外のクリエイターの作品はまず肯定的に評するし、作品を比較して善し悪しを語るということにも熱心ではない。
富野由悠季の『そういう部分』をリスペクトしている割には、本人は驚くほど『競う』とか『順位を争う』とかという発想とは無縁の人物だ。
その代わりに顕著なのが、強い自意識だ。
ここで用いる言葉は、自尊心ではなく自意識、というのが妥当であるように思える。
ある種、究極のナルシストとでも言うべきか、他のクリエイターと自分との力関係などまるで我関せず、ただ自分がどれだけ自分を見てる人に印象的に映るかということだけを考えている感じだ。
『自分と自分の客』だけが世界の全てであると言っても良い人なのだ。
そういう意味で、セカイ系とかいう古くさい言葉で語られる彼の作品類型は、彼に見えている世界観そのものであるという事が改めてよくわかる。
当然の帰結として、庵野秀明が強い悪感情を抱くのはただ一つ、『悪い客』だけになる。
庵野にとっては同じ業界人などライバルでもなんでもない。ただ客だけが自分の戦うべき敵であり、「自分を分かってくれない」悪い客だけが究極の憎悪の対象なのだ。
幼稚と言えば幼稚なのかも知れないが、庵野にあるのは「なんで必死にがんばってる僕をわかってくれないんだ」という承認欲求だけで、それ以外の事は良くも悪くも何も考えていないのだ。
エヴァンゲリオンの、俗にいう『旧劇』は、庵野の強い憎悪・ルサンチマンの産物であるという事実は有名だが、それはあくまで『悪い客』に向けられたものだ。
庵野は、気に食わない批評家、もっと有り体に言えば『オタク』に負けるもんかと闘志を燃やす事はあっても、かつて一度たりと同じ業界人に対する『対抗意識』で燃えた事などはないのだ。
しかるに、庵野がことさらに嫉妬されがちな人物で、また冒頭に書いたような「若手を嫉妬しているに違いない」などという頓珍漢な言いがかりをつけられまでするという事実は、非常に興味深い。
庵野という人物は、常に競うという事とは無縁で、ただ『自分』を分かって欲しいという自意識だけでここまで来たクリエイターだ。
その事実は、取りも直さず、庵野秀明がオンリーワンであり、別の言い方をするなら「自分がトップに立てる土俵でだけ戦って来た人物」であることを意味する。
だがそれこそが、自分で土俵を作れず、他人と競う、オンリーワンをナンバーワンとして嫉妬するということしか出来ない種類の人間には、もっとも攻撃されやすい属性なのではないだろうか。
究極のナンバーワンであるオンリーワンの庵野は、彼らの目には常に妬ましいものとして映るだろう。
なんとかして、自分たちと同じ『競争』のルサンチマンに庵野を引きずり込みたい。
庵野が気にした事もないような『軸』で、庵野がナンバーワンでなくなる軸で、庵野に嫉妬して欲しい。
そんな願望が、このツイートのような、あまりにも庵野のキャラクターと齟齬を来す『勘ぐり』として現れるのではないだろうか。
彼らは往々にして、実際には自分で戦う事の出来ないただのオタク、つまり『観客』だ。
庵野秀明が新海誠に嫉妬して闘争心を燃やす事はまずないだろうが、このような、新海誠を出汁にして、庵野にいちゃもんをつけたがる『観客』がいる事実は、まだまだこれからも庵野を奮起させ続ける可能性が、まあ、確かにある。
虐めに耐える努力?虐待に耐える努力?痒みに耐える努力、痛みに耐える努力?勉強中に痒みに耐える努力?恋愛欲求を我慢する努力?青春欲求を我慢する努力?
健常者だから努力できるんでしょ。アトピーゾンビの努力は努力とみなされない。
健常者はスタートから順調に努力できるように虐待されないで脳が委縮してないし、無気力になってないし、どう努力すればいいんだアトピーゾンビは。どりょくする土俵にすら上がれてない。
教えてくれよ。アトピーゾンビの痒みで生きてる感覚がないゾンビが努力して億万長者になる方法を。
対人恐怖症とかトラウマとか醜さからの誹謗中傷とか、どうやって努力すれば健常者になれるんだ?
努力すればどうにかなるならとっくにどうにかなってるだろ。だって十数年努力してんだから。
でも何の意味もなかった。希望も夢もなくなった。努力しても報われなければ人間は学習性無力感にさいなわれる。
さらに努力しろと?_どうやって?何を?>¥どのように?どんなほうほうで?
詳しく詳細に鮮明に具体的に手順をしっかりかいて提出しなさい。
できねーだろ?健常者だから努力できるわけで、アトピーのせいでじんせいめちゃくちゃだわふざけんなよ。努力してもむyくわれねーし。hgfサドghkジャwセd;ゴイカdshンj;:gポイアケwsdrhンg」kgjbなsdf:おいgkhんさ;ed.ofjklsaんdcf」あsineyo.、ふぁdsふぁsdjしねよ。、」「
努力努力言うだけで具体的なアドばいすできねー」無能健常者無勢が偉そうに説教たれやがって。
ざけんじゃねーぞ。くそ健常ども。
「土俵に上がる」という言葉の意味は、「対決の場に打って出る」ことだそうだ。
世の中には、慎重な人がいる。
彼らは入念に準備をする。失敗したくないからだ。
だが、その中には、準備ができても、失敗が怖くて「打って出られない」人もいる。
もったいない。もう後は勝負するだけなのに。勝てるかもしれないのに。
私はまず勝負に出る。場合によってはフルボッコにされる。惨めな思いをする。
そこから一回勝負の場について知ってから、自分に必要なものを集め、最初に私をぼこぼこにしてくれた奴らにリベンジする。
私はかっこ悪くて要領が悪いためこのやり方をとっているが、何もしないよりは動いたほうが得るものは多いし、効率的だ。
上記で書いたような「慎重な人」が、土俵に入る一歩前でたじろいでいる姿を見ると、
自分が彼らの用意周到な性質をうらやましく思う分、惜しいと感じてしまう。
結局、戦いの場に出なければ何かを得るチャンスは得られないのだ。
そもそも論だけど、そこに上がってるポップミュージック、漫画、TVドラマなどは、その〜力の優先順位が極端に低い土俵なんだよね。だからその中でこれは〜力がある、などと言うのもちょっと滑稽な話なのでは。
だから、〜力があると言っている人たちも実際に〜力を理解しているのかは正直不明。体感で言えば、好きなものを権威付けするためにどこかで聞いた評価をよく理解せずにそのまま使っている人が多い印象。
自分が辛うじてわかるのは絵だけなので一つだけ書かせてもらえば、三浦建太郎は書き込みが細かいだけで(そのこと自体はすごいんだけど)あまり画力は高くないです。ネット上で上手いことになってるのが不思議なくらい。大暮維人も微妙。
だからそういうことを言っている人は増田と同じくらい〜力を理解していないので(自分も似たようなものだけど)、安心していいのでは。
今回は少年ジャンプ+
トガタというキャラクターに依存しきった物語展開になりつつあると常々思っているけれども、今回はその方向性が顕著だな。
正直、ここ最近は笑えるような馬鹿らしさですらなくて、ただ退屈で尊大なんだよなあ。
今に始まった話ではないけれども、トガタがメインストーリーに絡んでからは特に。
あれを思い出した、「レディ・イン・ザ・ウォーター」。
あの映画はストーリーも酷いが、監督であるシャマラン自身が、かなり重要な役柄で出演してるのが滑稽なんだよね。
とある評論家が、このシャマラン出演に対して「例えるなら、ジョージ・ルーカスがオビ=ワンを演じるみたいなものだ」と表現していたが、絶妙だと思った。
トガタというキャラクター、或いはこの漫画の作者は、いわばそれをやってるわけだ。
まあ、私の中で「レディ・イン・ザ・ウォーター」はシャマラン作の中では2番目に嫌いな映画なので、まだ救いはあるが。
ちなみにシャマラン監督の中で私が一番嫌いなのは「エアベンダー」。
んー、ノエルがゾロのことを信じられないのは分かるんだけれども、ちょっと言動が頭でっかちすぎて好感度下がるなあ。
もともとゾロが容疑者だというのもFBIの話なんだから、そのFBIが犯人じゃないかもしれないといっているわけだし、もう少し理解を示すべきだろ。
主役が好感持てないと、読む際の負担が高くなるのがツライ(もちろん、見せ方次第ではあるけれども)。
ゾロが犯人だろうとなかろうと、別の目的もあるってことなら取引する理由としては成立するし。
アメリカ軍の基地の物資を奪取するとか、ちょっとここまでいいようにやられると、不甲斐なさすぎないかとも思うが。
しかし、思っていたよりも大規模な話になってきそうだなあ。
収拾つけられるんだろうか。
引き続き水や食料の調達だが、長期でかつ大量に保存するとなると大分厳しい模様(調べてみたんだけれども、一人あたりの生活用水って結構いくんだな)。
わっちゃあ。
船内トラブルの際に活躍できなかったユンファだが、ここで響いてきちゃったか。
元々のコンプレックスもあるのだろうけれども、それと合わせて仲間たちの何気ない一言が彼女を追い詰めるっていう構成。
まあ、ウルガーの発言はキツイけれども、彼の性格的には相手が誰であっても似たような態度だっただろうし、今のユンファにはツライ一言。
更に速度を上げるとは。
相手の土俵でガチで勝とうとした場合の解としては、この上なく単純だけれども、ある意味で最も外道ともいえるかもしれないな。
単純にバトル展開として見るなら、こういうのは嫌いじゃない。
リアル系とスーパー系の境界が曖昧なのは理解しているし、スーパー系の中にもリアル的な要素を持った作品があることは承知しているが、それでも全体としてリアル系が少ないことは事実ではないだろうか。特に完全新作オリジナルのリアル系ロボットアニメとなると、下手をすればコードギアスまで遡ることになりかねない。
リアル系の人気がなくなったわけではないはずだ。(リアル系の代表格たる)ガンダムやマクロスでも、なんだかんだで新作は歓迎されている。にもかかわず、近年の野心的といっていい新企画の数々が、ことごとくリアル系を外しているのは何故なのだろう。
ひとつ考えられるのは、リアル系の土俵で戦えばガンダムには勝てないから、あえて捻った企画を上げている…ということである。そうしないと企画が通らないのかもしれない。あるいは、ガンダム登場以前のスーパーロボットに親しんでいた人たちが、上のほうで裁量権を握るようになったのかもしれない。
どうあれ、リアル系ロボットアニメの新作を、どうかまた作って欲しいものである。スパロボの主役機も、最近はスーパーっぽいのが多いので、リアル系を選択できるようにして欲しいものである。よろしくお願いします。
「どういう基準でリアルだとかスーパーだとか言ってるんだ」と突っ込まれそうなので、私が考える「リアル系」の定義を書いておく。
マジンガーZのように、ロボットが世界に数少ない特別な存在として、スーパーヒーロー的に扱われている作品。エヴァンゲリオンのように、ロボットが機械ではなく生物的な存在だったり、ファンタジー的な不思議な力を持っているような作品。それらを除く、すなわち「(主役機も含めた)ロボットがただの機械として作中世界に広く存在している作品」が、私の定義するリアル系である。
ただし、この定義について納得してもらいたいわけではない。あしからず。
トラバのアルドノアとアルジェヴォルンに加えてシュヴァルツェスマーケンとシドニアの騎士あたり。
シュヴァルツェスマーケンとシドニアは原作付きじゃないですかー
原作付きを忌避してるのではなくて「オリジナル作品は特に少なくない?」という話に原作付きを挙げて「あるじゃん」という人がいたからですよー
翠星のガルガンティアとかはどっちよ
「宇宙人のオーバーテクノロジーで作られたロボットが一体だけ地球にやってきて人々を守る話」だと認識しています。
もし今、宇宙人が攻めてきて、まだ量産化されていないクラタスがたった一機で戦うのを描けば、それはスーパー系ロボットアニメでしょう。
クラタスが量産されて兵器化して各国軍隊に配備された世界での戦争を描くのであれば、それはリアル系ロボットアニメだと思います。
ここ2日ポケストップ交差点に陣取り、ルアーモジュール刺し、おこう焚き、しあわせタマゴをフル稼働、
フォックスコン労働者の如く単純作業を延々と繰り返し、トレーナーレベル23を迎えた変態です。
このゲームの酸いも甘いも大体理解してきたので一休みがてら書き綴ります。
このゲーム最大の特徴は課金要素があるのに課金の意味を成していない、
課金ゲームの課金とはTIME IS MONEYが基本であり(一部アイドルガチャとか除き)、
課金ユーザーが享受するメリットはゲーム時間の短縮にあります。
ただポケモンGOはそれが難しい。廃課金ユーザーですら時間を短縮できない。
その理由は「ほしのすな」が課金アイテムとして提供されていないことにあります。
ポケモンを捕まえるかタマゴを孵化させるかで手に入ります(ほかジム戦)。
それで育成1回に1000単位で必要となる(初期は数百程度だが)。
これが課金アイテムとして提供されない以上、課金ユーザーもまた無課金ユーザーと同じ土俵で
フォックスコン労働者の如くポケモンをゲットし続けなければならないのです。
課金アイテムで多少なりにポケモン遭遇率を高めることができても、
課金ユーザーが無課金ユーザー同等の時間を使わなきゃいけないなんて課金の意味ねーじゃん。
ここ数日がそうでしたが、労働時間を購入できない以上、労働時間を確保しなければなりません。
課金ではなく労働時間が重要という意味ではIngressであり、
おそらく時間をかけブルーカラー労働を続けていれば結果は出るでしょう。
そうした意味でポケモンGOはソシャゲではない。ただのゲームだ。暇人御用達ゲームだ。
http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2016/07/19/000927
要約
はてこ「スパーン!話は聞いたぜ!それは違う!」
みんな「全部は聞いてないだろ」
はてなはもともと理系ユーザーが多くて、理系知識の前提ができている人が多かった。
今も理系専門家としてリアルで職をもった上で余技でブログを書いている人が多い。
ただ、今は特にリアル職業上必要でもないのだけれど、門前の小僧として、
まとまった時間が取れないのに「次はあれをおしえて」と、理系でもかまわずに、言って回る。
そして、「なんで!わからない!」と揚げ足(にもなっていないけれど)をとって騒ぎ出す感じ。
ここでいう「まとまった時間」とは、たとえば、前期講義90分×15単位=座学一単位。
はてこさんは、学ぶ姿勢を見せることでブロガーとして大成したいのかもしれないけれど、
民衆向けの本一冊でえられる知識なんて、授業の1回分かその半分くらいにしかならない。
残りの14回分の知識を同時にバリバリかみ砕ける状況なら当然にわかるだろう。
のこり14回にしっかり出席してくれれば残りもおのずから理解できる(学生もいる、
文系にとっては意味なしナンセンスにみえる定義とか、法則の部分を
500回くらい読んで深く理解しなければ。
専門家にとっては今更「1+1=2ってなるのはどうして?説明してよ私の感覚では3なのよ」と
きかれたようなもので、準備もないし、当惑とか迷惑の対象になる。
それは15冊分の本にわけて書いたから読んでね。高い?知識の対価はいつでも高いよ(義務教育の教科書以外)。
はてこさんの決まり文句は「仲良くしてね」なんだけど、仲良くもなにも、
これ以上からんでいっても基礎知識がないことによる溝が深まるばっかりに見えるけどね。
最終的にうやむやで放置されたブロガーとの対話、今までいくつありましたか。
はてこさんは一定の理解水準に達せず、言葉尻をとらえて「そういう意味ならばいいのよわかりましたさようなら」と勝手にご自分の中でけりをつけていらっしゃる。
理系じゃないほかの専門職ブログについても、同じことをやらかしていらっしゃるのをみかけた。
別にテリトリーを侵すなとはいわないのだけれど(いや言ったほうがいいな)、
ちょっととっつきやすいけれど実は小難しいことを砕いて書いているブロガーさんは
「うちだけはみつからないようにしよう、
見てもあなたには説明してもわからないなどといわずに3か月くらい知らないふりしよう、
そもそも「だれでも楽しめる面白い専門書」なんてうかつなことは絶対にいわないようにしよう」
と思うだけです。まあうちには絶対来ないんだけど。
(はてこさんからみて最初から文章や心が汚いっぽい人のブログにはあのひとは来ないw)
それにしても、覚せい剤で罠にはめられたという飛鳥とおんなじで、
あのくらいの世代の人は内輪話にでもなんにでも自分からつっかかっていくのね。
仲間はずれで寂しいならまず同じ土俵でゲームなり勉強なりをやればいいのにね。うそです、やらないで。
理系にもゲームにも一生来ないでいいし、あなたたちにはもとより別世界のことだし、
デジタルネイティブでない世代は本当にデジタル世界とかを気にしないでほしい。
そのままのあなたでいて。気にせずにね!
追記
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463546664
このへんがわかりやすい。
そもそも会社に所属してる従業員が作ったものの著作権は、その法人企業に帰属する。(別途契約してる場合は除く)
なので、オプトに我が子(Webサービス)を取られたとかSNSで騒ぐのはお門違い。
それが嫌なら自己資本で起業してリスクとって創業者としてやるべきだ。
オプトの新規事業を育てる事業目的の子会社に所属して、自分は毎月給与を貰って安全な立場で
海の物とも山の物ともつかない新規サービスを作る、タネ銭をオプトに頼ってるんだから育ったサービスはオプトのもの。
こういう事態が嫌なら最初から51%以上の株を握って会社を創業するべき。
旦那が市価の半分で尽くしたとか、そんな泣き声はどうでもいい話。
なんか、オプトにメンヘルの診断書出したとか言ってるし、分けわかんない事言いだしから
オプトも身の危険を感じてネットワークのアクセス権限を剥奪しただけじゃないの?
2億円なら売ってやるって言われたって、妥当な金額じゃないの?
それなりにスケールするのが見えてきたWebサービスをバイアウトするならそれくらい
貰わないと企業も利益にならんでしょ。開発費に何千万かかってんのよ。
繰り返すが我が子を取られたとか被害妄想。
ま、これが嫌なら次回から起業に大事なタネ銭は他人に頼らないこったね。
そいじゃーね。
後半に書いたやつだと顕名になるんだよ。
ツリーの中に、匿名のトラバと、ID付きトラバ(ブコメをコンバートしたもの)が混在する。
ブコメページは非表示だけど、増田ページをみれば誰がどうブコメしたか見れる、っていう不思議な状態になるわけ。