はてなキーワード: Esteemとは
9月の記事。著作のアメリカの根幹にある「実力主義」批判を新聞記事用にしたものらしい。
バイデンはアイビーリーグの出身ではないことは、近年労働者階級からの支持されるのに苦心していた共和党が勝つ要因になるかもしれない。そして彼の経歴は、現代リベラリズムを規定する meritocratic political project を再考するよう促すだろう。現代アメリカの実力主義は学歴重視と強く結びついていて、アメリカで成功するためには学歴を得るしかない。そのため、実力主義という考えは、「高学歴でなく、経済的に成功していない人は、自業自得である。」という考えと表裏一体である。高学歴な人物が教育水準の低い人に偏見を持つことは、研究調査でもあきらかにされており、加えて当人たちはその偏見を当然のものとしている。
議会の構成比に話が飛ぶ。アメリカ人の2/3が大学卒でない一方、議会の成員のほとんどが学部卒以上であり、ブルーカラーを経験した人物もほとんどいない。数少ない大学卒が議員となり、多くの非大学卒たちを統治しているのが現状である。テクノクラートによる統治だけでいいか直ちに疑問が生じるだろうし、個人のcivic virtueはエリート大学に入る能力との相関はほとんどないことが歴史上示されている。
結論部は省略する。だから自分の書いたことだけななめ読みしてあーだこーだいうのは不毛だと思う。
At the heart of this project are two ideas: First, in a global, technological age, higher education is the key to upward mobility, material success and social esteem. Second, if everyone has an equal chance to rise, those who land on top deserve the rewards their talents bring.
But the politicians espousing it have missed the insult implicit in the meritocratic society they are offering: If you did not go to college, and if you are not flourishing in the new economy, your failure must be your own fault.
サンデルの主張と他人の研究の紹介部分が区別できていない人がいるけれど、翻訳部分自体はほとんど研究紹介と歴史的事実だから、これ自体をサンデルの発言として取り出すことは難しい。
彼自身の主張を知りたいなら、(必要ならDeepLなど機械翻訳使って)元記事を読むべき。結論部分だけなら、 'Some might argue that' 以下から読むと短くていいのではないか。
勉強になるので、なにかあれば教えてください。
By 2016, many working people... : このbyは「~まで」のby?それ以降ぱたりと、見下される感覚に悩まされることがなくなったわけではないだろうから、調査がいつまで行われたのかと関連しているのか?
At a time when racism and sexism are out of favor (discredited though not eliminated) : (これらの差別は)信憑性がないと示されたが、しかし排除されるまでには至っていない
credentialism is the last acceptable prejudice. :この時代において、学歴偏重主義は最も容認できない偏見である。
By the 2000s, citizens without a college degree were... :このbyも。そして21世紀か、2000年代。 1970s~2000sまでが締め出されていた時期で、とすると後ろの「この五年間改善傾向にない」と矛盾するような。
Although the well-educated have always been disproportionately represented in Congress, :高学歴層はつねに実際の人口比よりも多く選出されてきたが。
as recently as the early 1960s, about one-fourth of our elected representatives lacked a college degree. : 1960年代までは。
Over the past half-decade, : 過去5年。このoverも自分は意味がとれない。ここ5年間かけて(over)、race, ethnicity and genderの比率は適正へ向けて改善傾向にあるが、学歴と階級については多様性が失われたということでいいのか?なぜ5年なのか文脈がわからない。トランプ政権と対応?50年と読んだほうが前後はつながりそうにみえる。
山口瞳のエッセイが出典ではね。新渡戸稲造は『武士道』でこう書いている。
I have noticed a rather superficial notion prevailing among half-informed foreigners, that because the common Japanese expression for one's wife is "my rustic wife" and the like, she is despised and held in little esteem. When it is told that such phrases as "my foolish father," "my swinish son," "my awkward self," etc., are in current use, is not the answer clear enough?
To me it seems that our idea of marital union goes in some ways further than the so-called Christian. "Man and woman shall be one flesh." The individualism of the Anglo-Saxon cannot let go of the idea that husband and wife are two persons;—hence when they disagree, their separate rights are recognized, and when they agree, they exhaust their vocabulary in all sorts of silly pet-names and—nonsensical blandishments. It sounds highly irrational to our ears, when a husband or wife speaks to a third party of his other half—better or worse—as being lovely, bright, kind, and what not. Is it good taste to speak of one's self as "my bright self," "my lovely disposition," and so forth? We think praising one's own wife or one's own husband is praising a part of one's own self, and self-praise is regarded, to say the least, as bad taste among us,—and I hope, among Christian nations too! I have diverged at some length because the polite debasement of one's consort was a usage most in vogue among the samurai.
http://www.gutenberg.org/files/12096/12096-h/12096-h.htm
これは有名な一節である。「武士や多くの日本人は、自慢や傲慢を嫌い忠義を信条としたことに触れ、家族や身内のことでさえも愚妻や愚弟と呼ぶが、これらは自分自身と同一の存在として相手に対する謙譲の心の現れであって、この機微は外国人には理解できないものであろう」といった意味。
なお『武士道』の初版は1899年。「戦後あたりから間違った意味で使われるようになった」というおまえの説と矛盾する。新渡戸稲造によるとWe think praising one's own wife or one's own husband is praising a part of one's own self(おのれの妻や夫を褒めるのはおのれ自身の一部を褒めることだと、我々は考える)というのだ。だからmy rustic wife(愚妻)のような表現を使うのだ、と新渡戸は言っている。したがって─
高島俊男さんの「お言葉ですが…2」では、「愚」はわたしの意味だと説明した上で、実はこのような一人称二人称という発想は西洋人の発想だとことわり、日本人の発想は、「こちら側」と「あちら側」に分けるのだという。
http://takusen2.seesaa.net/category/1656458-1.html
これも「こちら側」にいる私と妻をまとめて「愚」と呼んでいる、と読むのが正確だろう。
もっとも、高島説でも新渡戸説でも「どうして自分の師匠を『愚師』とは呼ばないのか」という問題は説明がつかない。門弟から見れば師匠は「こちら側」だ。
TechCrunchの記事で、コロナ禍で瞑想アプリが急成長という記事を見た。
メンタルヘルスに対処するために瞑想に重点をおいたアプリのダウンロード数が急増しているとのこと。
「瞑想」というと日本では新興宗教などのネガティブなイメージもあって、怪しげな顔をする人もゼロではないです。
(マインドフルネスのことを会社で話すと「病んでるの?」といわれたこともある)
自らの呼吸や動きに集中することによって雑念を払う。
なんちゃらの講義という自己啓発本にも5分呼吸に集中するだけで集中力、パフォーマンスに効果があると書いてあった気がする。
手軽に始めるにはアプリがあり、TechCrunchではランキングも紹介されていたので、
Calmはインターフェースが英語のようです。起動するとゴールを聞かれます。
We'll personalize recommendations based on your goals.
ゴールによって何かしらオススメしてくれるみたいです。
Increase Happiness
Reduce Stress
Develop Gratitude
Reduce Anxiety
Build Self Esteem
Improve Performance
Better Sleep
オレTUEEEをしたい人はImprovePerformanceを選べば良いと思います。
ネテロみたいになりたい人はDevelopGratitudeを選ぶと良いと思います。
外敵から身を守る必要のない現代において生命維持の面で(健康はさておき)筋トレの必要性は薄れている。
そんななか自分はなぜ筋トレをするのか、理由を考えてたらこんな問いが生まれた。
自信と自尊心って何が違うんだろうか。
あったほうがいいって言うけど、かといって在り方次第では嫌悪されるのはよくあること。嫌悪されるのは他者から見て能力が伴っていない時か?
自尊心・・・自分の尊厳を意識・主張して他人の干渉を受けないで品位を保とうとする態度。(広辞苑)
英訳するとself-esteem でありprideとは全く違う印象を受けるなぁ。
言葉を代えると自信は条件付きで自尊心は無条件と区別できるかな。(恋と愛の議論でもよくみかける...)
ファッションが自尊心を高めるというと疑問に思うけど筋肉が自尊心を高めると言われたら前者ほど違和感がないのは自分だけか...?
大元の問いに戻ると自信がつくのも筋トレをしている理由の一つな気がする。
ファッションでもいいけど先天的な体格に左右されるし、評価する他者が必要だし、コスパも悪い。
筋肉は健康にもいいし、物理的な力は数値化できるからね。どういう風につければ美しいかは要勉強だな。
次は自信はなぜあったほうがいいのか考えてみるか。
多くの会社説明会に参加する中で、どうにももやっとすることがある。
「収入、福利厚生はどうなっていますか?休みはどのくらい?なんて聞いてくる学生ばかりで、入社後の目標や成し得たい事を持っている学生が少なすぎる!」
会社説明会の中で、このような就活生の意識の低さを嘆いたコメントはよく聞いてきた。
待遇よりも、就職した後で自分がどうなりたいのかをよく考えるべき、というのは至極もっともな意見だと思う。
けれど、ここで一つ分かって欲しいことがある。
”入社後の目標や成し得たいことを持っている学生が少なすぎる?”
当たり前だ。入社後の目標や成し得たいことを持っていないのではない、先ず考えられないのだ。
社会人と、就活生では欲求のレベルに差があることを分かって欲しい。
マズローの欲求段階説を例にすると分かりやすいので、マズローの欲求段階説を参考に説明する。
↑
↑
社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)
↑
↑
欲求の順番は非常に重要で、下にある欲求が満たされて初めて、上部の欲求に移行すると考えられている。
生きるか死ぬか、自身の身の安全が分からない状態で、まず先に誰かに認められたいと考える人は少ないだろう。
親から独立して、1人で生活していかなければならないという意味では、まず安全の欲求を満たそうと意識が向いてしまうのは、当然のことである。
企業側が、目標を持て、というのもわかる。社会的欲求、所属と愛にの欲求を満たした社会人ならば、承認や自己実現への道筋もしっかりと見え、考えられるだろう。そこで、同じビジョンを見よ、と言うのだ。
そもそも同じ土俵に立っていないのに同じビジョンが見えるだろうか、考えつくのだろうか。
下層の欲求すら満たされていないから、自己実現の欲求なんて考えられません、と言うつもりはない。
けれど、その捉え方が、道筋が、社会人の人と同じぐらい明確に見えるわけではないこと、そして明確でないからこそ、社会人の人と同じビジョンが見たくて、考えてはもがいていることを知って欲しいと思った。
追記
旅のあれを見てこんなヤツもいたな~と感じたレベル。
追記2
はてなブックマークはNGにしてない。ブコメリンクにブクマして晒すの最高やん?
村長は言われてみればリスト入りだろうが、たまたま目につく機会がなかったな。
bulldraちゃん、らくからちゃも同じ理由でリストには入れない。
その辺はうまく調整してほしい。
毎日新聞は購読しないと読めないとか、期限がすぎると読めない系が多かったから、かもしれない。
はてブ新着:はてなブログカテゴリ見る時とか、いらんブログを見なくて済むぞ?
追記3
コレ使ってます。
はてなNG - Chrome ウェブストア (はてブページに表示させない)
SiteBlock - Chrome Web Store (間違ってクリックしても非表示)
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生活保護受給者って居留守するんだね。人と関わらないからノイローゼになるのか。孤立するのが問題点なのか。おれにとっては最高の環境なのに。人と接することは嫌だよね。特に生きていることに引け目を感じていると。談笑しながらメシを食ってみたいか。俺がそういったものに執着していないのはそんなものが大していいものではないと体験しているからなのか。だとすれば俺はなかなかに恵まれている、特に孤立に対しての耐性があるという点では。布団にくるまったまま死ぬって一体どんな状況なんだろう。人が死んじゃうってそんな簡単なことじゃないとしても、簡単に生まれるから問題なんだろうな。孤立死は緩慢な自殺。自己責任論は社会無責任論というのは分かりやすい。自己肯定感の問題はなあ。なんともいえない。俺もそうだし、まったく自己肯定感が育っていない。self-esteemの問題ってなかなか分からない。社会との接点を見つける。稼働年齢層に働けっていうのは至極最もだと思う。物質的に充実していていれば、俺はほんとにもう黙っとくんだけど。生きづらさの臨界。愚痴が言える相手がいるってのが必要なのか。それこそ自分で作ってろよと自己責任論に転化されそうな条件に思える。コメントを見ても。貧困はお金がないってことじゃないにしても、俺にとってはお金がないことなのでお金が欲しい。しっかし、そうしてみると俺はお金さえあればいいんだから、運が良かったら人生まっとうできるかもしれないね。働きたくないでござる。人の役に立ててることが幸せの条件の一つ。人の役に立てなくてもダラけた生活ができればいいのだが。俺は自己責任論者にスルーされるくらいに見せかけの努力をでっちあげる必要があるな。それさえできれば、本当に俺は人生を手放すこともないかもしれないのに。
俺も東京に行きたい。東京に住みたい。地下鉄の階段にホームレスの巣窟がある。完全個室になっている段ボールがあって面白い。段ボールを持っていない人もいる。寒いだろうに。4時になったらシャッターが上がるのか。最大でも睡眠時間5時間くらいしかとれないのか。新宿中央公園で炊き出し。若者のホームレスが増加って、30歳が若者扱いになるのか。建築関係の派遣社員はきっついだろうな。俺も同じ境遇だからよく分かる。ネットカフェで寝どまりは騒音問題があるから俺には無理。残金が6円。こぎれいなホームレスだけどダサい。生活保護で8万円。低いね。簡易宿泊所を住所指定して生活保護を受給しているらしい。ヨシオ、ハローワークに仕事探しをしているフリをしにいく。生活保護のための実績作り。これ、叩かれるやつだ。都営のパス券も生活保護で貰えるらしい。炊き出し行脚なんてあるんかい。一月8万6千円。軽快なBGMでヨシオがサングラスを購入。くそダサい。センスがない。俺も叩きたくなってきた。エスニックレストランに行くヨシオ。1000円。まあ普通の値段だね。ヨシオこれによく出演したな。「生活保護は小遣い」っておいおい。そういう方向性の番組だったのか、これ。ヨシオ、すっごくチビ。次はコウジ。不況が悪いわけではなって。自分が戦うのは自分自身……あーこういうやつね。コウジ、背が高くてシャキッとしている。パチンコの清掃か。まあ楽ではないと思うけどあんまり精神はすり減ることはなさそう。つーかみんなスーツを着てホームレスやっているんだ。対極的な二人を見せるって番組構成だったのか。衝撃のラストwwwコウジが声優になってコブクロが流れたwwwwwwwwwwwwwwwwwなんだこれwwwwwwwwwwwwwwwヨシオがただのクズになっちゃうじゃねえかwwwwww