はてなキーワード: 万歳とは
顔に何かを付け続けるの気持ち悪い。
一度始めたら「落とす」→「付ける」を永遠にやらないといけないのが辛い、しんどい。
石鹸でスッキリさせないの気持ち悪くない? 保湿石鹸とか保湿ボディソープとか、体にぬるぬるしたもの残した状態とか信じられない。そのぬるぬるに自分の垢絶対混ざって残ってるよ。でそこが痒くなるんだ。
化粧品もさぁ、乳液とか日焼け止めとかニベアとか、ねっとりしたもの付けた後の感触すげー気持ち悪くない?
顔に付けた後、うっかり顔を触った後の指先の気持ち悪さもすごい。まばたきする度に瞼や睫毛に感じつるねっとり感とか……リップのべっとり感とか……。鼻を掻いたりしたら指と爪の間に肌色の汚れがみっしり詰まるしさぁ……(ネイルはそれ隠しなの?)。あとおばさん方にスマホ操作頼まれた時、子どものゲーム機画面の指紋以上にスマホ画面が汚くて、触るとヌルっとしてるし指先に肌色ベットリ付くし、あれすごい嫌なんだよね。気持ち悪い。
ああいうの触った後によく手指でつまむ系の食べ物食べられるね。化粧品だけでなく空気中の埃とかもガンガン付いてるやんアレ。てことは顔も埃と砂塵と花粉とウィルス付着しまくってるよ。そんな状態で君らうがいとか手洗いとかしないの? それでコロナ対策しっかりしてるとか自称しちゃうの? 指先とか肌の触覚残ってる?
いやもうマジ信じられない。
もっと『基本は人体の通常機能オンリー』『やりたい時だけ綺麗にメイク』みたいなハードルの低さ、というか気持ち悪くなさになって欲しい。
ちなみにこの手の話、女の同調圧力がスゲー怖いんだよね。怖すぎる。男性恐怖症なんで自分の顔は汚物のままで構わない(興味持たれないための自衛を含んでる)んですけど、自分のためにも顔をきれいにしないのは悪とか地獄に落ちるよくらいに散々言われるんだよね……なんの宗教なのこわ……。つか『メイクしたら可愛くなるよ』ってお世辞頂きますけど、メイクしても汚物顔って方が君ら扱い酷いからね。
とりあえずメイク、というか顔になんか塗りたくり続けるのすげー嫌。気持ち悪。
【追記】
スキンケアが一番気持ち悪い。朝洗顔料で顔洗ったあと化粧水と乳液で肌整えて、メイクする(しないけど)。帰ってきて夜、風呂でメイク落としと洗顔料で顔を洗って、風呂出てすぐまた化粧水と乳液塗る。で、寝て起きて、顔洗ったらまた化粧水乳液……。分かるか?顔洗ったら必ず化粧水と乳液必須になるんだよ。スキンケアとやらを続ける限り、もう二度と素肌のみのタイミングは許されなくなる。人体の基本機能を否定し阻害し続ける訳だ。信じられない、耐えられない。美容業界は声を揃えて「顔を洗ったら必ず○○付けろ」って言うけど、拝金が過ぎると思う。素肌でいさせろよ。素肌万歳。全裸万歳。
なんでいつも親の育て方とか家庭の問題にばかり矮小化されるんだろうなあ
各方面の有識者が述べ始めているので屋上屋を架す行為かとは思うが、あるブコメをしたときに、改めて恐ろしくなったので文字数制限のないこちらで整理してみたい。
「岸田さんが麻生氏や菅氏や二階氏らの長老を撫で斬りにして、河野太郎氏や小泉進次郎氏や福田達夫氏らの次代や若手有望株を逮捕して、内閣・党三役・自衛隊を地元子飼の広島市長や県議とかで固め総裁任期も8期に延長して岸田万歳と唱えさせるレベル」
共産党大会終盤での胡錦涛退席。これは衝撃的だった。全て習近平氏の描いたシナリオ通りなのだろう。衆目監視の中、白髪でやつれた胡錦涛氏が退席。江沢民は出席すらしていない。先代の国家主席である胡錦涛氏は江沢民氏率いる上海閥の事あるごとの容喙に悩まされたが、習近平氏にはもはや恐れる長老はいないのだ。革命第一世代は世を去り、上海閥は衰え吸収し、共青団派は根絶やしにした。
日本で例えると、麻生氏・菅氏・二階氏・甘利氏らの大物長老を、公衆の面前で辱めたうえで政界から退場させるに等しい。
2000年代後半から中国政治に少し興味を持った自分だが、今の政治状況は想定できなかった。王岐山に主導させた汚職追放運動、これ自体は間違いではないのだろうが、習近平はこれを老獪にも政治闘争に最大限に活用した。
汚職追放運動で追放された政治家・軍人達だ。みんな失脚前から自分も知っていた大物達。これらを全て終身刑や党籍剥奪にして政治生命を奪っていった。隣国日本から興味本位でのぞいている私から見てもこれだけのインパクトがあるのだから、中国政界ではもっと有為で有能な人材が排斥されることもあったのだろう。もちろん、追放された面々が全て潔白だったと言うつもりはないが、裁く側の手も相応に汚れているだろうとは思う。
今回の共産党大会で政治生命を奪われた共青団系の李克強・汪洋・胡春華を含めて整理しなおすとこうなるか。
過去10年の国家主席在任期間に徐々に進んでいたので麻痺していたが、本当に恐ろしい数の政敵を葬ってきたと思う。
これで真っ先に思い出すのは、スターリンだ。
キーロフ・ジノヴィエフ・カーメネフ・ブハーリン・トロツキー・トハチェフスキー…彼らも粛清されていった。同時代だからなのか、歴史で学ぶスターリンのような苛烈さは感じていなかったが、改めて歴史として振り返ると相似していると感じる。
これは各有識者が指摘しているので、そちらに任せたい。
少し書くと、留任した趙楽際は習近平の父親である習仲勲の墓を盛大に改築し気に入られて抜擢された人物だし、王滬寧は江沢民時代から共産党の思想的正当性を理論化した人で派閥的には中立で取り込んだ方が正当性を確立できる人物。それ以外はすべて子飼の人物だ。権力掌握としては露骨すぎるほど露骨だが、批判を恐れなければ最短ルートなのだろう。
個人的に驚いたのは2点。
:今回の政変で一番驚いたのはこの胡春華氏の放逐。汪洋氏はリベラルすぎるので頂点には至らないとは思っていたが、胡春華氏は最低でも首相だと考えていた。現副首相で、首相の一歩手前と見られていた人物。共青団系ではあるが、習近平氏とも折り合いをつけていたと言われるし、何しろ20代くらいからその俊秀を謳われてその通りに出世してきた。日本的にベタに言ってしまうと、小泉進次郎氏の期待値(言うまでもないプリンス・二枚目・将来の首相候補)と米山隆一氏の個人スキル(東大医学部で弁護士)を兼ね備えた人物と言える。中国全体の才能の集まる北京大学に16歳で飛び級入学しそのまま卒業生総代となり、その後もきちんと業績を上げてきた人物なのだ。もちろん、習近平氏とは政治的主張で折り合わない部分があったかもしれないが、首相にはならなくとも、少なくとも一つ出世した常務委員への昇格で処遇すると思っていた。それをまさかの降格。これは共青団派にとっては一番の衝撃ではなかったか。
:習近平派で重慶書記の陳敏爾氏は常務委員入りするのかと考えていた。少なくとも李強・李希の二李よりは大物だったのじゃないか。この人事を見て、他派閥どころか、自派閥に対しても自分が生きている間は権力を譲らないという習近平の強い意志を感じた。
これも言うまでもない。
安倍さんは2期4年を3期6年に延長したが、習近平氏は2期10年を3期15年以上に延長した。自民党総裁の期間に換算したら7期21年みたいなものだろう(8期と書いたのはなんとなくキリがいいから)。
これまでに毛沢東の文化大革命への反省のうえ鄧小平の遺訓として残されていた集団指導体制は死文化した。現時点では3期15年まで可能だが、今後習近平の望むままに延長できるだろう。
書いていて大分辛くなり疲れて粗雑になってきた。が、今回の共産党大会は習近平の独裁が確立・確定したという意味で、もしかするとロシアのウクライナ侵攻よりも世界史的に大きな事件なのではと考えている。
自分は浅学なので、詳しい人からの意見があれば嬉しいです。是非意見・異論ください。
働く妻には理解のある夫が必要だが、夫がクソすぎて腹が立っているので記録する。
夫はずっと非正規雇用だった。
非正規雇用だが業績が必要で業績がないと職に就けない部類の仕事を目指し日夜努力をしていた。
私はずっと正社員で、年収も一般的な男性の平均年収より高かった。
夫には朝子供を送ってもらって、帰りは私。
顧客が成果物を待っている仕事。納期も内容が求められるのは当然。
子供が急に熱を出しても、お迎えは私。
急な病気で対応して急に休むのも私。何度も急にRSや手足口病になって突発的に休んだ。
インフルエンザみたいな風邪をひいて、1か月のうちに何週間も休んだこともある。
そんな風に夫をフォローしまくっているうちに夫は正規ポストに就いた。
そしたらいきなりクソ自慢し始めた。
家事をやっている。
お前のせいでみんなに迷惑かけているんだぞ!
こんな罵倒を大声でする。
急な休みがどれだけ迷惑かわかるか?どれだけ妻が今まで気を遣って生きていたか何もわかっていない。
何度も説明したけどわかろうとしない。自分だけが苦労したと思っている。
病児保育を利用したり、風邪をひかないように少しの体調変化を気にしたり
22年2月開戦時、ウクライナの「非ナチ化」「非軍事化」がロシア政府のナラティブだったことを覚えているだろうか。そのために『わが闘争』の本がウクライナ軍陣地跡から出土した、というような馬鹿げたプロパガンダをしていたことも。ウクライナを含めたロシア圏を西側の影響(文化的なそれを含む――LGBTの排除が典型)から守るというナラティブであった。それが「戦争」ではなく、「特別作戦」というネーミングにつながっている。これは不戦条約および国連憲章による武力行使禁止への言い訳に過ぎないかもしれないが※、ここではそれを思想的に少し本気に受け止めておこう。
今は違う。ロシア政府は「戦争」と言い出した。悲喜劇となっているめちゃくちゃな動員も行い、ウクライナ国内への容赦ないインフラへの打撃――戦略爆撃など、本格的な戦争にいちおう移行しつつある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102300113&g=int
では、NATOが本格的に軍事介入(空爆にせよ、陸戦にせよ)すればカタがつくかと言うと、そうでもないように思われる。実は、それこそがロシア政府の望んでいる事態なのではないか。上記記事では、現時点でもロシア政府が「戦争の責任を負うのは北大西洋条約機構(NATO)側と主張。ロシアが仕掛けたにもかかわらず、「被害国」だと訴えている。」という認識を示していることが語られている。これは、どう考えても欧米諸国に向けられたメッセージではない(彼らも、本気でこういう認識を欧米諸国が認めてくれるとは思ってはいるまい)。ロシア国民に対する敗戦の言い訳である。そしてNATOが本格的に軍事介入すれば、この言い訳をNATO自らが裏書きすることになる。
この戦争の思想的原動力になっているのは、要するにロシア民族優越主義であることが指摘されている(例:イリインの思想についてhttps://book.asahi.com/article/14612140。小泉悠氏の著書やフォルカー・ヴァイスの『ドイツの新右翼』を読むと、かのドゥーギンの思想は、シュミットのグロースラウム論の応用のようだ。それも結局一言でいえば自民族優越主義だろう)。他方で、この戦争の敗戦の原因になっているのもロシア民族優越主義である。弱い(ということになっている)ウクライナ如きに敗北するから、国民の士気が下がる。士気が下がるからまた負ける。
NATOが軍事介入した場合、NATOが完全に結束し続ければいずれすべての戦場で優勢となるだろうが、ロシア人は、強いアメリカと戦っているから負けているのも無理はない、と考えることができるようになる。これは1941年12月8日の状況と似ている。弱い(ということになっている)中国に全然勝てず、不平不満が鬱屈していた日本人が、相応の知性あるはずの者も含めて対米開戦に快哉を叫んだ※のは、もちろん主力艦を奇襲攻撃で大破して望外の大勝を得たこともあろうが、他方で戦場での劣勢への言い訳が見つかったからではなかろうか。
※ 「一歩たりとも、敵をわが国土に入れてはならぬ」(坂口安吾35歳)。「みんな万歳を叫んだ」(井伏鱒二43歳)。逆に、理性を失わなかった例として、「僕達が努力しなかったのが悪かった」(ジャーナリスト・清沢洌51歳)。
https://book.asahi.com/article/11852364
戦争の哲学者クラウゼヴィッツによれば、攻撃にとって最も重要なのは敵の重心(Schwerpunkt)への打撃である。重心とは、敵軍のすべての要素がそこでバランスを保っている一点である。それは戦場の軍勢とは限らない。敵国首都とも限らない(ナポレオンはこれを誤った)。クラウゼヴィッツの洞察が正しければ、今回の場合、ロシア民族優越主義が破滅するような道筋をつけるべきなのだろう。つまり、「弱い(ということになっている)ウクライナ※がロシアを倒した」というナラティブ、これである。NATOの介入はかえって害悪になるかもしれない。帝国日本は対米開戦から3年半以上持ちこたえた。むろん、ロシアの軍事力は当時の帝国日本よりもアメリカに対して不利だとは思うが、それのみならず、「中国に負けた」ことを受け入れられない日本民族優越主義者がけっこう多いことにも注意したい。このような観点からすると、バイデン大統領――彼は連邦議会議員としては上院外交委員長を長年勤めた老練政治家である――がロシアと直接交戦はしないという態度を開戦前から決め込んでいるのは、きわめて適切な対応のように思われる。さすバイ
※客観的に考えればウクライナは別に弱い国ではない。中東欧では最大クラスの軍事大国と言って良いのではないか? ヨリ客観的にみれば、この紛争の根源は地域大国ウクライナと地域大国ロシアの、ロシア語地域圏におけるシマ争いという風に考える余地がないではない(なお、武力衝突に至った責任は大方ロシア政府にあるから、ウクライナ政府を非難するつもりはない)。
ご機嫌はいかがでしょうか。今日はわたくしが思う最近の邪馬台国でありがちなこと8選を書いていこうと思います。
渡来人がとっても来てます! すごいです! 漢国(カラクニ)のまつりごとがずっと不安定で、昔から来てたみたいですけど最近ほんとに多いです。漢のような大きな国はもう興らないのでしょうか。
渡来人の人はいろいろな技を持っています。鍛冶だったり陶芸だったり機織りだったり。我が下女(はしため)たちの機織りも最新の技を学ばせています。
漢ってほんとすごい国だったんですね。漢a.k.a.KAMIって感じです!
でも問題がいろいろあります。移住者が多く、かつ彼らに頼る部分も多いですので、もともと我が国に由来のある者の中でネトウヨみたくなってる人がいます。また、早くから邪馬台国や他のクニにきた渡来人の子孫、すなわち在日漢国人の2世や3世と最近きた人とも文化に違いがあったりしてまつりごとの際には注意を払わねばなりません。基本的には皆さん仲良くやっているんですけどね。
1と関連するんですけど、漢国では文字を用いてまつりごとの決め事や指示を伝えます。すごいです! 文字は残りますから遠くに伝えることができます。我が国も相当大きくなりましたからね。
伊都国の一大率に命令を伝える時とか相当楽になりましたよ。私も論語や孝経を読んでいます。ちょっとずつわかるようになってきてます!
このきっかけになったのってやっぱり卑弥呼おばさんが魏に使いを出したことだと思うんですよね。我が国にいた渡来人の人にかなり手伝ってもらって魏に送る手紙の文章作ったんですけど。
卑弥呼ば様ったら気に入ってしまって外国の言葉ばかり使うようになっちゃったんですよ! 占いの結果とかにも。稲作はソリューションとか、部民ファーストとか、狗奴国との戦はワイズスペンディングとか言ったそうです。
これも完全に卑弥呼ばのせいなんですけど、最近の古墳はデカすぎる! 完全に卑弥呼ばさんがアホみたいなデカさの古墳に祀られたせい! これが各地で流行っとる!
これって戰が少なくなったのが関係してると思う。戦わない分、でけえ古墳に労力を回せる。
特に大都会吉備はすごいって話だ。わたくしあんまりお部屋から出られない(出るとめっちゃ怒られる)のでよくわかんないこともあるんだけど、確かに吉備からの貢物のレヴェルはダンチで高い。
だから大都会吉備の古墳も相当なんだろうと思う。わたくしもそれなりの大きさの古墳に葬られるんだろうと思います。
卑弥呼ばの時と明確にトレンド変わったなーと思うのがこれ。卑弥呼ばさんの頃ってまだ戦の名残がかなりあって、偉い人が死んだら、その墓に生きた人間を一緒に埋めてたんですよね。あ、殺してから埋めることもあったみたいです。あの世でお世話させるのですから当然と言えば当然です。でも最近の働き方改革でこの考えもだいぶ変わってきました。生きてる間はコメ作りとかやってもらった方が生産的なんじゃないかって。んで、代わりにと言ってはなんなのですが、古墳には須恵器で作ったモノを置くんです。昔はシンプルなデザインが多かったんですが、最近はこれを人型にできないか、つまり本当の人間じゃなくて須恵器で作った人間を置いてあの世で世話してもらう考えにしようじゃないかってソリューションが出たんですね。面白い話ですよね。それで、まだ現段階では実用化まで至っていないんですが人間とか犬とかの須恵器を作る研究が始まってます。ペッパーとかアイボみたいなもんでしょうかね! 漢国ではその昔、地面に土で作った人形をアホみたいに置きまくってマジカルな水で川を造って墓にした帝がいたらしくその辺りも参考にしてるらしい。温故知新ってやつ。
邪馬台国は長い時をかけて周りのクニを従えてきました。時には戰をして力で従えることもありましたが、最後は大戰をせずクニとクニとを束ねる中心として振る舞うことでここまで大きくなったのです。
平和外交ってやつですね。ま、やばくなったら戰をいくらでも仕掛けられるんですけどね〜。占いの結果で、男たちに戦うのが吉! と出せばいいわけです。
いずれにせよ平和が長く続くと身分が固まってきて格差社会になります。強い者の意図も汲みつつ、クニを支える弱き民にも優しく振る舞わねばなりません。漢国の書物にもそんなこと、かいてあります。
平和になってきたせいかそういう格差を感じることが多くなってきたようです。邪馬台国では偉い人が道を通るときに身分の卑しいものは退けて草むらでひざまずくんですが、その時の作法とか声かけとかに細かいルールを言い始めるマナー講師みたいな人が出てきてるようです。姫巫女の私がいうのもおかしいですがそもそも敬意を払いかつ効率よくすれ違えればいいのではないでしょうか?
邪馬台国は長い年月をかけて稲作と交易でここまで大きくなり他を従えるようになりました。奈良盆地以外でここまで大きく灌漑して稲作できるところ日の本にありますか。ねーだろ。他の地域は河川が大きすぎかつ交わりすぎなんですよね。排水良くなったら他の土地が都になるんでしょうけど。あと邪馬台国はいい場所にあるっぽい。東にも西にもいきやすい。
んで、稲作って大勢の人間が連携とって一年かけてやっていきますので非常に指揮系統を複雑にかつ大規模に行うんですね。とった米を屯倉(ミヤケ)に収める税の計算や市場で売る計算やそれに伴う運搬も複雑。人間をたくさん動かす。この仕組み、そっくりそのまま戦にも使えるんです。それで邪馬台国は戦にも強くなってここまできた。
ようやく本題で、稲作万歳! みたいな感じになってて、最近邪馬台国では稲作に携わらない人を下に見る風潮かなりあるんですよね。どんぐりとってる人とか、猪や鹿とってる人を卑しいって考える。みんな肉食べるのに。米と一緒に肉食ったら美味しいのに、そういう仕事は馬鹿にする。これ2000年くらいしないと解決しないかもしれませんね。
今邪馬台国の男のトレンドはアズマ! 東にみんな行ってる。狗奴国との戰がひと段落して、東に邪馬台国の人間が行きやすくなった。それ以前も貢物や商人の往来はあったんだけど、クニとして遣わしやすくなったってこと。サキタマってとこが熱いらしい。我がお兄様もサキタマ行って向こうで拠点を作っている。なんかすげえでかい川が何本もあって、下流は川と川が入り乱れて湿地になっているそーだ。これを全部水抜いてたんぼや畑にできたら、とんでもねえ。男のロマンってのがある。みんなサキタマサキタマ〜って言ってて、まだ奈良盆地で消耗してるの? とか煽る連中も出てきてる。そのうちサキタマでも古墳造ったりして。ベッドタウンってやつだ。
今までは邪馬台国の三輪山だけ拝んでればよかったんですが、邪馬台国もかなりでっかくなりましたからね、これからはもっと大きい、この島全体の神社を作らねばならないという話になってきてます。場所はどこがいいのでしょうか? 私も実は出張して調べることがあったのですが、邪馬台国の南側にとんでもなくでかい森があるんです。ここは神域であの世につながっているという話がある。ここがいーんじゃないかって。こんな感じでとにかくでかい神社を建てようという話があちこちで起こってます。そしてそこには鏡を置く。昔はもっと違った神器もあったみたいなんですけど、卑弥呼おばさんが魏から鏡もらいまくったのが決定打になってほぼ今は鏡ですね。剣とかもいいと思うんだけど。あと銅鐸使ってた人たちは邪馬台国に負けたので忖度して今は鏡使ってるみたい。銅鐸はどうしたの? って聞いたんだけど、埋めちゃったらしい。いいんだろうかねこれで。仕方ないか。
いかがでしたか? やっぱり卑弥呼ばの世って色々あって、そこから少し経つと世もだいぶ変わってきてると感じます。この国は一体どうなっていくんでしょうかね。それではまた。
お前みたいなセクハラ万歳な組織にいて毒されてる人間と議論する気はないし、増田で議論とか気持ち悪いからやめてほしいね
お前は最初に
と言った。その後に何を付け足しても無意味。
第三者機関を設置するとして、それは自衛するための手段じゃなく政府や自衛隊側が自衛隊員に不利益が被らないように行う措置じゃねーか
自衛することが不可能だから公的に守れるような制度を設置するんだろ?そもそも警務隊や陸幕がその役割を果たせていないのがおかしいって話。
不法行為の摘発もできなければ綱紀の乱れを正すこともできない組織だってこと。
もちろん検察も同じ。でも一義的に悪質なのは自衛隊なのには変わりがない。
防衛省も自衛隊なのだから防衛省のことを言わないのは何故だとでも言いたいようだけど、防衛省が自衛隊なら結局悪いのは自衛隊でしかないじゃん。しかも法的にどうこうなんか屁理屈でしかない。国会議員でしかない防衛大臣副大臣や官僚でしかない防衛省の職員は入隊試験受けて訓練受けて駐屯地で寝泊まりして任務に着いたり野営したりしてんのか?馬鹿が
お前は言ってることをコロコロ変えたり、枝葉末節をつついたりして自分をよく見せようと「自衛」してるだけなんだよ
本当気持ち悪い
月収は40万、諸々(含む年金や自社株等)引かれて手取り21万
少ないと思うだろ?
ところがどっこい、光熱費、水道代、食費(友達との飯代以外)、家賃合わせて月5万円なのである!
しかも5万円家に入れるだけで親は「偉い偉い😊」と褒めてくれるのである!
つまり、残りの16万は自由に使えるお金ってこと(しかも、最低限の貯金は給料天引きの"諸々"に含まれているから極論貯金も大してしなくて良い)
ただ、小生根からの貧乏性で基本的な遊びの出費は大体平均して月3万円くらいしかない!(エライ!)
そして、さらにエライことに積み立てNISAを毎月MAXでやっている!(33333円、クレカ積み立てのため端数含む)
つまり、毎月大体10万貯金しているのだ!そんなに貯金しなくて良いのに
また、ボーナスは夏冬合わせて220万ある
ここから親にありがとうボーナスとして10万×2が差し引かれ、結果120万が手元に残る
結果、働いて6年目の30歳だが銀行預金とNISAと株と諸々合わせて2000万貯まったのである!
こどおじ万歳🙌
これで親に何か起きても俺みたいな素人介護じゃなくてプロの良いサービスを受けることができる!(親次第だが在宅介護でも老人ホームでも良いと思ってる)
それは
俺はデータサイエンティストの山田ライト、マウンティングが趣味だ。
(以下はAIの出力)
弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリートで天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。
俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。
その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。
俺はゲームが趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ。
ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなものに時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。
だから俺はいつものようにテニスサークルでペニスを開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。
当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。
俺の人生において必要なものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。
そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。
そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。
俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか。
名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。
テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああいう大人しめの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。
……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――
「ん?」
気が付くと目の前に外国人が立っていた。
俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。
その男は俺に向かって言った。
「おい、お前」
「はい? 何でしょうか」
「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」
「…………」
こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。
「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」
どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。
「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」
「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?」
俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分のパンツを脱いだ。
そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。
「うわぁぁぁぁ!!」
「ぐへへ……。いただきます」
「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」
俺は叫んだ。
「プリプリだな!挿入!」
「ひぃぃ!?」
俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。
「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」
「ぬおお!抜いてくれえええ!!」
俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。
それどころか男は腰を振り始めたではないか!
「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」
「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」
「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」
「嫌だああああああ!!!」
「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」
「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」
「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」
「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」
「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」
こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句、処女まで奪われてしまったのであった。
「ありがとう。気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから、電話番号を教えろ」
「はい……喜んで……」
その後、山田ライトはエリート街道を爆進し、アメリカ本社のトップにまで上り詰めることになった。
それは、あるプロジェクトを成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。
そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモを特定するためにシステムだ。
つまりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックスの流動性が高まる。
このシステムは世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。
俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。
すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。
「ん? なんだこれ……?」
そこにはこう書かれていた。
『ビル・ゲイツ』
それから1年が経過した。
あれからも俺は、毎日のようにホモ情報の収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。
おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモをスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。
「うーむ……。困りましたねぇ……」
俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか。
するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。
男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。
「山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」
「ああ、君は確か……あの時の」
以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……
「あ、はい。いいっすよ」
「いや、軽いな」
「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」
「へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」
「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」
「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」
「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」
「何だと!?」
俺は驚いて立ち上がった。
「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」
「ええ、もちろん」
男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい」
こうして俺は、この男に掘られた。
「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」
「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」
こうして俺はケツを差し出すこととなった。
「それじゃ、いくぞ」
「ふんぬぅ!」
「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」
「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」
こうして俺はケツを掘られまくったのであった。
翌日、俺は上司の元へ報告に行った。
「ケツを差し出してきました!」
「そうか、よくやった」
「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」
「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデルで予測した性格、性癖、収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」
「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」
「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」
「えっ!?」
「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」
「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後、ホモのネットワークに情報が拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」
「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」
こうして俺はケツを差し出すこととなった。
そして1週間後、俺は男の娘の鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。
俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。
するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。
「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」
「ひいっ!」
俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸のイケメンが立っていた。
「お、お主は……まさか……!」
「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」
「ひいっ!」
そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!
「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」
「くそぉ!やっぱりホモの能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」
「嫌だぁぁ!!」
こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。
その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」
彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。
彼は顔を真っ赤にして叫んだ。
「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」
「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」
こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。
「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」
鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。
「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」
俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ。
俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。
意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモだからこそちょっとあの子を刺激したくなっちゃうのだ。
ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高である。ホモセックス最高。ホモセックス万歳。ホモセックスこそが正義。ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界の希望。ホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスはホモセックスは
……こういう自由で、無邪気で、無秩序で、好き勝手で、技術万歳で、ふんわりしたお気持ちルールなんてクソ食らえで、できることをやって何が悪いんだという精神性って"古き良きインターネット"の魂の再来なんじゃないのかね?
「もはやインターネットはアングラではない」、「ネットでもリアルと同じモラルが求められる」、「嫌がっている人がいるならそのお気持ちを尊重するべきだ」みたいなモラリスト気取りの言説を見かけることも少なくない現代でも、インターネットの根底に流れるモノは変わらないんだなと再認識した。
はてなーもモラリスト気取りが多いけど、イラストAIの話題への意見を見ていると、やっぱり一皮剥けば"ネット民"なんだなって感じがして笑える。