はてなキーワード: 万歳とは
歴史修正も甚だしいな。
10年前は都条例改正が一段落、児童ポルノ禁止法改正は未だ予断を許さない、くらいの頃。
どちらも改正に積極的なのは自民党で、当然ながら表自からは批判されていたし、改正に慎重な旧民主党は一定の評価をされていた。
表現の自由に鑑みて自民党改憲草案を強く批判したこのまとめもちょうど10年前。
https://togetter.com/li/294319
まとめられているid:hiroujin、今ではすっかりゾーニング万歳なはてサを批判するように。
言っておくが、あれだけ批判された都条例改正だってゾーニングの問題だからな?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4726411081041432867/comment/hiroujin
ある種の左派が変節した・表現規制問題を右派叩きの手段くらいにしか考えていないことがバレたので、表自からは支持されなくなったってだけの話でしたとさ。
色んな「本当は大っぴらに告発したい、皆に酷さを広めたい、けれど言うと消される…」って感じのものが、ついに我慢の限界で告発されたり公開されたときに
その後に起こることを見るのが好きなのよ
一番見てて気持ちいいのが「告発者が消される、潰されるパターン」、書いた告発が不自然に消されたり、訴えられたり、告発者がいきなりごめんなさいしてネットから消えたり、最悪不慮の事故やリアル行方不明になったり
もうね、たまんねぇ、「結局力のある人間に逆らえず、潰されちゃったねぇ?」ってニチャニチャ出来る、ご飯無限におかわりできちゃう
必死に上げた声をかき消され、叫ぶ口を閉ざされた光景は絶頂モノ、メシがうまくて仕方ねぇ
被害者叩きの追い打ちもいいなぁ、お前らの特技だろう?ネットみんなが敵、みんなにボコされ被害者の心が死んでいく
うまいいいやややややあああ!!!うますぎてふりかけがほしいわぁああああああ!!!!
次に、弱者の復讐や道連れが見事に決まり、潰そうとした側が社会からリンチされる羽目になる流れ
これも最高なんだよ
驕ってイキッて偉そうにしてたやつが落ちぶれて、無数の人間にボコされる様は勃起が止まらん
助けてくれぇ!おチンチンが破裂してしまう!!精子がとめどなく作られているのを実感している!!!!精子が!!個々の意思を持ち始めてる!!!
どちらが不幸になろうとも、俺の飯は美味く俺のチンコは勃起していく、強いて言うなら被害者側が苦しむ方がより気持ちがいい
人の悲鳴が俺の歓声、人の涙が俺の水分、誰かが苦しめば俺が幸せになっていく
こんにちは、あっしは人の不幸でしか自分の幸せを実感できないクズでございやす、クズは死ななきゃ治らない、だから死ぬまでこんな感じ
ハーイ!今年の厄落とし終わりっ、俺はクソみてぇな性癖暴露してスッとしたし誰かはこれを見てきっと不快になったろう
憎まれっ子世にはばかる!万歳!俺を恨んでる人間よ!今日も俺は楽しく元気に生きてるぜい!悔しかったらかかってこい!
ああん?「中二病は卒業しろよオッサン」だって?フッ…†暗黒のサイコパス†である†選ばれし者(ドミネイター)†たる俺には…褒め言葉だぜ?
…とまあ、俺が気持ちよくなるために気持ち悪く露悪的に書いたが、要するに「他人の不幸は蜜の味」ということで
そしてその不幸のきっかけとして、「苦しんでた人間の切実な告発」が最適だということ、それだけ書けば説明できる話
でも俺はソシオパスなので気持ち悪い長文をこうやって書き残すよ、みんなを不快にするためにな
死んでほしいだろうけど俺は元気に五体満足で生きてるわ、残念だったな
これからも生きるぜ、死んでほしいやつは指くわえてて見てくれ
俺の妹は診断貰ってるADHDで、多動や癇癪、空気の読めない行動が昔から強くあり定期的に通院してた。きっと昔は服薬もしてたと思う。多動は大人になると少しずつ落ち着いてくることが多いので今は薬なしで県外の大学に通っている。
俺が小さいうちに離婚した俺の父さんも、今思えばあの数々の不可解な行動は発達原因だったかもしれないなぁと考えている。随分会ってないから確信はもてないけど…あと祖父母もなんだか怪しい。変人というか、共感性にかけるというか。
俺自身は健常。でも障害はグラデーションって最近言うじゃん?俺も昔から周りから天然だと言われることが多くて、自分でもおっちょこちょいだなーと思うことが多い。もしかしたら発達の八の字くらいは入ってるのかもしれない。(診断済みの人と比べたら本当に失礼なレベルだとは思うが…)
そんな俺にも理解ある彼女ちゃんがいるのだが、子供の話になった時、俺は漠然と(別に欲しいかと言われるとそうでも無いけど、彼女が望めばまあ順当に1人2人くらいは子供を持つのだろうか?)と考えていた。
だが、「言いにくいけど結婚前にしとくべき大事な事だから言うね。妹さんに発達があって、お父さんやおじいちゃんまで怪しいんだよね?俺くんも少し抜けてる所あるし、はっきりいって遺伝の可能性が高いと思う。こういうのって子供に遺伝する確率が高いから、ごめんけど子供を持つ気は無い」とキッパリ言われてしまった。
最初から子供に執着は無いし子供を持たない選択自体には異論なしなのだが、少しだけ心に引っかかっていることがある。
優生保護法が廃止されてたぶん数十年(なのかな?)、現代社会は確実に差別を減らそう、相互理解しよう、SDGs万歳って感じに話が進んでいるし、ジェンダー平等なんて言葉は毎日色んな媒体で聞くようになってきた。
だけど現実として障害持ちの子供は誰も欲しがらないし、染色体異常が分かれば90%以上はおろされるし、発達家系(それに限らず色々な病気の家系)は子供を作ることを拒否される…
それってやっぱり人々の心の根っこの部分には絶対に変えられない優生思想が根付いてるってことなのか?
でも現実問題障害の子供を育てるって大変だ。間近で見てたからわかる。本当に俺も苦労することが沢山あったし、親はそれ以上に色んな苦労があったんだろうな。
それに遺伝する病気だと分かっていたのに子供を作って、本当に発達障害を持って生まれてきたら子供が1番の被害者かもな。子供は一生苦労するから。
だからやっぱ障害家系は子供を作るべきでは無いのか?これ以上負の連鎖を続けないためにも。
戦争最高、天皇万歳、うちの国だけよければOK(愛国)、韓国は敵、中国も敵、核武装したい、銃規制するな、政府に権力を集中せよ、市民はそれに従え
「インターネットが自由にできる世界では」今世界的に男女平等や多様性が押し進んでいるので、それに抵抗したくて、結果的に変革(古きを取り戻せ、女に好きにさせるな)になってる
北朝鮮と中国は普通にはツイッターにアクセスできないでしょ、どうしてもインターネットがない・自国完全管理になる、社会主義(保守の終点)って。言論統制で調べて。
それに戻りたいってインターネットで叫んでるの馬鹿っぽいよね。
平和最高、男女平等最高、多様性最高、生まれる国も性別も人種も選べないのだからどの立場になっても文句のない世界をつくろう、政府に権力を集中させるな、おかしなことは抵抗するただし非暴力(座り込み)、クリアにオープンにしろ隠蔽はだめ
例えば…??確かに綺麗事の裏で漁夫の利得ようとする人間はいるけど「どの立場になっても文句のない世界」で少数派が頑張ることを、自分たちに都合よくってとらえてるなら、相当マジョリティのぬるま湯にいるんだね。
あと、言うまでもなく、ついったは100%ネットなんで…。140文字のレスバでネトウヨと争うネトサヨ(?)も政治知識はお察し。
「痛い」と叫んで逃げ出そうとしても、そのたびに腰を強くつかまれて引き戻される。
「もう許してくれよ」
「やめてってば!」
何度めかの悲鳴が、部屋に響いたが、そんなことは関係がない。犬作先生の教えは絶対であり、俺はこのケツ掘り教を人類に布教しなきゃならんのだ。
俺の名前は山田太郎。今年で二十一歳だ。趣味はゲームと読書。顔立ちはまあ普通だと思う。身長百六十五センチ、体重五十二キロ。体脂肪率は二パーセント前後。職業は大学四年生である。
俺は今、大学の近くにあるアパートの一室で、カルト宗教団体のドン、犬作先生からケツを掘られている。
「よし! そろそろイクぞ」
「え? ちょっと待っ……うぎゃぁああああ!!」肛門の中で熱いものがほとばしると同時に、俺は意識を失った。
「ん……ここは?」
目を覚ますと、俺はベッドの上で寝ていた。辺りを見回すと、見慣れない部屋だった。白い壁紙には宗教画らしき絵が描かれている。窓の外を見ると、青い空が広がっていた。どうやら、俺はどこかの建物の中らしい。だが、どうしてこんなところにいるのか思い出せない。確か、俺は昨日もいつも通り講義を受けて家に帰って……
ようやく思い出した。昨夜、俺は犬作先生に招かれて、そこで一晩中ケツを掘られたんだ。そして気がついたらここにいた。ということは、あの後すぐにここへ運ばれたということだろうか。それとも、犬作先生の家に泊まったことになっているのかもしれない。しかし、いったいここはどこなんだろう。俺は疑問に思いながら部屋の扉を開けると、廊下に出た。すると、そこには一人の女性が立っていた。
「あら、目が覚めたんですね。おはようございます」
そう言って微笑む女性を見て、俺は思わず固まってしまった。なぜなら、彼女の服装が際どかったからだ。黒いミニスカートからは、太股がほとんど露出しているし、胸元は大きく開かれていて谷間が見えている。さらに、背中が大きく開いたデザインのブラウスのせいで、豊満なバストが半分以上見えてしまっていた。こんな格好で寒くないのかなと思いつつ、改めて女性の顔を眺めると、その美しさに見惚れてしまうほどだった。
年齢はおそらく二十代前半くらいだろうか。綺麗というより可愛いといった感じの顔立ちをしている。肩にかかるほどの長さの黒髪に、大きな瞳。唇は少し厚めでぷっくりとしていて、肌はとても白かった。背は高くないがスタイルはよく、出るところがしっかり出ている。特に胸の大きさはかなりのものだし、腰も細くてとてもセクシーだ。
「あっいえ、何でもありません。久本っていう芸能人に似てるなーと思って」俺がそう言うと、女性はクスクスと笑った。
「面白い人ですね。そうなんです。私こそが久本です。ヨロチクビー」
「はあ……」
何がおかしいのかわからなかったので、とりあえず曖昧に返事しておいた。それにしても、本当に綺麗な人だ。まるでモデルさんみたいだと思ったその時、突然、女性の目から涙がこぼれた。
「ごめんなさい。つい嬉しくて」
そう言いながら涙を拭う彼女を見て、俺は胸がキュンとした。こんなに可愛くて美人なのに、涙もろくて優しいなんて反則だと思った。
「こちらこそ、よろしくお願いしますね。でも、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」
「はい。ありがとうございます」
「ふふ。ところで、お腹空いてませんか?」
言われてみれば確かにお腹が空いたような気がする。それに、なんだかいい匂いがする。そう思って、俺は思わず腹を押さえてしまった。
「減ってるみたいです」
「じゃあ、ご飯を用意してるので一緒に食べましょう」
彼女はそう言うと、俺を食堂へと案内してくれた。そこはダイニングキッチンになっていて、すでにテーブルの上に料理が並んでいるのが見えた。
「わあ、美味しそう!」
思わず声が出てしまうほどの豪華な食事だった。フランスパンやスープ、サラダなど、様々なメニューが並べられている。どれも出来立てのようで、まだ湯気が出ていた。
「……え?」
今、何て言った? 精子入りのごはんって言わなかったか? いや、聞き間違いだよな。きっとそうだ。そう思ったのだが、俺の期待はすぐに裏切られることになった。
俺は思わず叫んだが、彼女は全く動じなかった。それどころか、ニコニコしながら俺に話しかけてくる。
「心配しないでください。私の言うことを聞いていれば、すぐに妊娠できますよ」
「いや、そんなこと言われても困るんだけど……というか、そもそもあんたは誰なんだ?」
「私は久本といいます。あなたをマインドコントロールして布教者にするのが私の仕事です。私達はたくさんの人たちを洗脳して政治的権力を得て、犬作先生を最高権力者にするのが目的です。そうすることで極楽浄土にいけます。男冥砲恋毛凶」言っていることが全く理解できない。だが、彼女が危険な人物であることだけはわかった。どうにかしてここから逃げ出さなければと思った俺は、急いで部屋を飛び出した。
しかし、その瞬間、目の前に一人の男が現れた。その男は背が高くてガタイがよく、目つきが鋭かった。しかもスキンヘッドで眉毛がなかったから、余計に怖かった。おまけに口の周りには髭が生えていて、見るからに怪しい雰囲気を漂わせている。もしこの人相の悪い男がヤクザだったら、間違いなく拳銃を所持していてもおかしくないだろう。それくらい威圧感のある男だった。そして彼は、その外見にふさわしい低い声で話しかけてきた。
「どこへ行くつもりだ?」
俺がビクビクしていると、2人がいきなり全裸になった。驚いて固まっていると、彼らは自分の股間を指差しながらこう言ったのだ。
「さあ、私達の性器を見なさい」
「ほら、見てくださいよぉー」
2人とも見事に勃起していて、亀頭が天井を向いていた。その光景を見ているうちに、なぜか俺も興奮してきてしまった。気がつくと、いつの間にかズボンを脱いでいた。それを見た2人はニヤリと笑うと、互いのペニスを握り合って扱き始めた。しばらくして絶頂を迎えると、大量の精液を俺の顔めがけてぶっかけてきた。生暖かい感触に顔をしかめていると、今度は彼らが同時に射精した。それはまるで噴水のように飛び散り、俺の全身を汚していく。やがて出し終わったかと思うと、今度はお互いのチンポを舐め合い始めた。ジュルジュルといういやらしい音が響き渡る中、彼らの顔はみるみる赤くなっていき、息遣いも荒くなっていった。そのうち我慢できなくなったのか、再び激しく絡み合うようになった。
それからしばらく経って、ようやく満足したのか、2人の動きが止まった。すると、突然俺の方を向いたと思ったら、なんとそのままキスをしてきた。最初は驚いたものの、舌を絡ませてくる濃厚なキスに頭がボーッとしてきて、気がつけば自分からも舌を絡めていた。そしてしばらくすると、唾液の糸を引きながら唇が離れた。すると今度は、2人がそれぞれ俺の乳首に吸い付いてきた。あまりの快感に声を上げそうになったが、必死に我慢する。さらに、片方ずつ乳首を吸われたり舐められたりしているうちに、次第に変な気分になってきた。そしてついに耐えられなくなって、とうとう大きな喘ぎ声を上げてしまったのだった。するとそれを聞いた男たちは嬉しそうに笑った後、俺の服を脱がせてきた。あっという間に裸にされた俺は、抵抗することも忘れて呆然としていた。その間にも手際よく脱がされていき、気がついた時には完全に素っ裸になっていた。
男達は手拍子をしながら大声で叫んでいる。その異様な光景を見ているうちに、だんだん怖くなってきた。このままここにいてはいけないと本能が告げている。何とかして逃げ出そうと試みたが、やはり無駄だった。
そう言って押さえつけられてから数分後には、もう逃げる気力すらなくなっていた。これから何をされるんだろうと考えているうちに、体が熱くなってきて下半身が疼いてきた。無意識のうちに腰をくねらせていたが、それに気づいた男たちに笑われてしまい、顔が熱くなるのを感じた。それでもなお興奮を抑えきれずにいると、突然両足を持ち上げられた。そして次の瞬間、信じられないことが起こった。なんと男は、俺のアナルを舐め回し始めたのだ。それだけじゃない。もう片方の男が俺の尻の穴に指を入れてきて、グチュグチュと音を立てながらかき回しているではないか。あまりの出来事に言葉を失っていると、今度は別の男が俺の口にペニスを咥えさせてきた。そして頭を両手で押さえると、前後に動かし始める。息苦しさに耐えかねた俺が口を離そうとすると、無理やり押し戻されてしまった。その後も容赦なく喉の奥まで突っ込まれたので、何度も吐きそうになった。だが、その度に強く締めつけられるので、結局最後までやり遂げなければならなかった。ようやく解放された頃には、すっかり疲れてしまっていた。
「それぐらいしなやかな身体なら、犬作先生との交尾もちゃんとやってくれるだろう。このいやらしい身体を犬作先生の元へつれていこう」
その言葉にゾッとしたが、もはやどうすることもできなかった。その後、俺は首輪をつけられて四つん這いになると、犬作先生と呼ばれる人物のところへ連れて行かれた。そこには大勢の男たちがいて、皆一様に全裸になっているのがわかった。中には女性の姿もあるようだ。よく見ると何人かの女性が床に寝そべっていて、その上に男性が覆いかぶさっているのが見えた。どうやら彼らはセックスをしているらしく、女性の口からは喘ぎ声が漏れ続けている。その光景を見ているうちにムラムラしてきた俺は、無意識のうちに自分の股間を弄っていた。その様子を見た犬作先生は満足そうに微笑むと、その場に座って足を開いた。俺は彼の前まで行くと跪いてフェラチオを始めた。口の中いっぱいに雄の匂いが広がってきて、それがさらに俺を興奮させた。
しばらくして限界を迎えたのか、彼がうめき声を上げると同時に大量の精子が俺の口の中に放出された。それを一滴残らず飲み干すと、今度は仰向けに寝転んだ彼に跨った。そしてゆっくりと腰を落としていくと、徐々に結合部分が近づいてくるのがわかる。そして遂に根元まで入ったところで一息ついていると、彼は急に腰を動かし始めた。その動きに合わせて下から突き上げられ、そのたびに全身に電流が流れるような衝撃が走った。あまりの気持ちよさに意識を失いかけたその時、突然お尻の中に熱い液体が注ぎ込まれた。それと同時に絶頂を迎えた俺は、ぐったりとしたまま動けなくなってしまった。
「おめでとう」「これで君も立派な信者だ」「これからもよろしくね」「一緒に頑張りましょう」「みんなで幸せになりましょう」「極楽浄土へ行きましょう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」「極楽浄土へ行こう」
そもそもデートじゃなくて遊びに行くだけなのかもしれん。私が一方的に好意を持ってるだけだから。
殿方と近々遊ぶ約束をしてるんだけど、そこで見事に生理の一番重い日に当たりそう。
お互いの居住地がめっちゃ遠くてネットでしか話したことなくて、コロナやらなんやらで知り合ってから実際会うまでに4年ぐらいかかってて、なんなら既に告白して振られてる間柄だからね、ワンチャンあるとすればおセックスじゃないですか。穴モテ万歳と思ってたんですけどねー。おそらく相手も期待していたであろう。すまんな。
そんで多分次の機会はないんよね。親と兄弟がそれぞれ体調面に問題があって、そのサポートのために実家戻ることになると思うし、そしたら私の残りの人生は親と兄弟を養ってお世話することに大半費やされることになると思う。実家には待っててもらったけど、もう猶予なさそう。