はてなキーワード: マヌケとは
ゲーム業界が一般に合わせろって言い方ばかり観測しているがそれが答えで本当に良いのか?
昨日までの「ガイジ」は「比喩表現の題材として知的障碍者を侮蔑する意味のある表現」だったかも知れないけど今日からは独立した表現でよくない?
たとえば「オタク」だって昔は「お互いをお宅お宅と呼び合う変な奴ら」という意味だったし、一時期は「犯罪者予備軍の社会不適合者」という意味でもあったが今は「特定分野に凄い詳しい人」という意味になった。
こういうのって別にオタク用語だけじゃなくて、たとえば「旦那」はその昔「檀家」を意味していたのがいつからか宗教全く無関係の言葉になってるよね?
なんで「ガイジ」を「元は障碍者を嘲る表現だったが、今は単に「バカ」「アホ」「マヌケ」を意味する言葉になった」で終わらせちゃ駄目なの?
ドッグイヤーという言葉が使われだしてドッグイヤー換算で200年ぐらい立ってるわけだし今の数年って昔の数百年ぐらいの重さがあると思うんだよ。
10年前に生まれた言葉がその10年の間に凄い勢いで変化していって新しい使われ方をするまでのスピードって間違いなく昔の比じゃないと思うわけ。
もうさ「ガイジ」も「沼」も「ホモ」も単なる罵倒擁護の一種に数えていいと思わない?
なんで変化を受け入れられないの?
老人だから?
北朝鮮などと同じで、アメリカからの不安定化工作で、ロシアもにっちもさっちもいかなくなってる模様。
韓国領の東西でドッカンドッカン共同軍事演習されて、「戦車とか兵隊対抗できる規模で移動させないとこのまま上陸するぞ」とやられて、燃料も無いしアメリカがくれるドッグフードも無し、150日闘争とかやってる最中に、ノルマがあるのに燃料とか資材も食料も軍に徴発されて、ノルマ達成失敗したら処刑されると分かっていても、反乱起こしたら家族まで全員処刑だから泣きながら燃料も資材も食料も出す。
もう軍隊を東西に移動なんかさせる余裕が無いから、泣きながらミサイル撃って、ハワイ方向とかグアム方向に、届きもしない中距離ミサイル発射して、日本上空を通過させられたら御の字。
中国も民主化の反乱とか暴動起こさせるCIAの工作員予算が膨大だから、中国系二世三世で中国語ネイティブの工作員が暴動とか反乱組織して、ウイグルとかチベットで虐殺が起こっているんだとプロパガンダ合戦。
貧困撲滅とか汚職摘発なんかやっても、もう抑えが効かないから発狂して、ゲーム会社でも芸能人発掘番組でも禁止禁止、次は演劇でも映画でもけしからんと言い出して全部禁止。
航行の自由作戦で台湾海峡でも、駆逐艦同士衝突したり船員落ちたり、重機関銃射撃開始して船体に穴が開くぐらいの事変が起こりまくり。意趣返しに中国艦が対馬海峡通過とか、ロシア艦が津軽海峡通過とかやる程度しかできない。
ロシア国内では経済制裁で、スーパーの棚はいつも空でソビエト時代に逆戻り。民主化勢力はCIA予算でオレンジ革命とか起こせるぐらい潤沢で、一人二人暗殺されてもガンガン立候補して、プーチンも負けたら刑務所行きか、広場に連れて行かれて吊るされる死刑確定なので、プロパガンダでウクライナでロシア市民が虐殺されてる映像作って抵抗。
ゴルバチョフとレーガンの頃みたいに、偽のスターウォーズ戦略に騙されて軍事費で干上がったり、ソビエト内の原発爆破する計画で、チェルノブイリふっ飛ばされてゲッラゲッラ笑われて、ソビエト崩壊まで持って行かれて生き恥。
今度も軍事侵攻して支持率が80%なんだとか、嘘でも何でも泣きながら勝っている振りす続けるしかない。
黒海とボスポラス海峡閉塞されて、黒海艦隊外に出られなくなったら、日露戦争で極東艦隊閉塞されて、203高地から観測されて28サンチ砲で艦隊壊滅させられたぐらいのダメージで、クリミア半島失うと地中海への出入り口が無くなって死ぬ。
第二のクリミア戦争が起こるか、朝鮮戦争とかクウェート解放戦争やらアフガン戦争みたいな、計画的に馬鹿や州兵を戦地に送り込んで死なせる話が出来上がっていて、国内は新車たアイフォンがバンバン売れるぐらい景気が良くて、戦地では知的障害のマヌケが死にまくるパラダイスの開始。
発表しとるぞマヌケ
前評判が芳しくないのを知りつつ見てきた。ゲタゲタ笑った。半分くらいは失笑だったとはいえ、隣の人に迷惑だったかもしれないほど笑ったさ。劇場を出て気づいた。これは嘲笑の笑いだと。
私は世代的には氷河期世代の下でゆとり世代の上、「プレッシャー世代」とか言うらしいがその名で呼ばれたことはほとんどない。氷河期後の束の間の春を謳歌することを許された世代だ。ネットでは上の世代が藁と言い、下の世代が草という中、山程の芝を生やして笑っていた世代だ。ネットで必死な右翼の書き込みを、カバオくんのAAにして笑ってきた世代だ。つまり嘲笑するのが大好きだった世代だ。
この映画のメインの部分は「今の政府はマヌケだから本気にせず適当に笑っておけ。(帯刀アラタの形をした)イデオロギーさえ信じていれば、眼前の問題はそのうち都合のいい神がなんとかしてくれる。」に尽きる。「シン・ゴジラ」が右翼的な感性に近く、「あとしまつ」は左翼的な感性に近い。私が笑えたのは私の中のそういう部分をくすぐってくれたからだろう。脚本の三木聡はバブル世代の人間であり、感性が合ってしまうのはそういうことなんだろうさ。
一方で、かつての左翼の象徴だった立憲は相変わらず不調続き、ネットが芝を使うのをやめたように、我々の世代も上や下の世代の苦しみと付き合ううちに、この手の感性を悪いことだと認識するようになって来ている。その結果が「あとしまつ」への大酷評であるのもよく分かる。
※読む前に:
本文は「大怪獣のあとしまつ」の感想ではなく、この作品の【反響】について思うこと、であり、作品のネタバレには触れません。観に行ってないし。また、本文はあくまで「この騒がれ方おかしくない?」と書いてるだけなので、見る人にとっては(特に特撮的な目線で批判的な印象を抱いた人には)悪印象を受けるであろうことが予想されます。読まない方が精神衛生上凄くいいです。
以下、本文。
まず、俺はこの映画をまだ見ていない。
それなのに筆を取ったのは、「令和のデビルマン」だの「パシフィックリムとシンゴジラがあえてやらなかったことの煮凝り」だのと散々なことを言われているから。
この上記の二文に関して、まず俺は思った。
「……いや、そう言う映画でしょ?」と
順を追って説明したい。
この作品、個人的には楽しみにしていて、というのも特報の段階で
「絶対恋人を失った主人公が雨の中『ゴジラァアアアアアア!』って叫びそ〜!」
「クソつまんないギャグ挟みそう〜!」
「アイドルあたりが主演やりそう〜!」
というのを感じていたから。俺はこう言うありがちにまみれた【ザ・邦画】な映画が好きで、むしろ嬉々としてよく見に行く方だ。
この作品はその中でも「シンゴジラのパロディ」という印象を強く受けた。怪獣のデザイン、特報やPVからも意識しているのは伝わった。それでいて、「倒すのよりむずくね?」「この死体、どうする?」と、ちょっと軽めに茶化したコピーから、「ああなるほど、あくまでパロディであって、肩の力を抜いてみるタイプなんだね?」とも。
だからこそ、シンゴジラやパシリムと比較したり特撮がどうたらこうたらって視点で批判してるのがちょっとズレてない?と思っている。
タイトルだけならまだいいが、ポスターで思いっきりジャニーズが全面にプッシュされていて、怪獣はマヌケな倒れ方をしていて、キャッチコピーは「この死体、どうする?」「倒すのよりむずくね?」、予告では既視感強めなシーンに元号発表のパロディや偉そうな人たちによる「怪獣って生ゴミ?」などというあっさ〜い会話、ありがちすぎて既視感凄まじいヒロインの叫びとダッシュ。
これ見て「よっしゃ!シンゴジラやパシリムと肩を並べる特撮映画が出たぞ!」って手ぐすね引いて見に行く人、本当にいるの!?
これ作ったの庵野秀明か?ギレルモデルトロか!?あるいはそれくらいビッグな監督か!?
とはいえまあ、タイトルとあらすじだけ見て見に行く人もいるかもしれないし、PVからでもネタバレされたくなくて情報をシャットアウトしてる人もいるかもね。現にそうやって見に行って「予想と違った」って言ってる人も見かけました。たしかにパッと見は真面目な内容に見えるかもしれないし、だったらこの反応も頷けますね……。
……いや、それに関しては見てないあるいはあえて見ない方が全面的に悪いだろ。
製作者側は「こんな映画ですよ!」ってちゃんと出し惜しみもせずに言ってるのにそれを消費者側の都合で見ずに鑑賞して「予想と違った!」ってとんでもないこと言うじゃん。ヤバ。スーパークレーマーか?
これが例えば、「大真面目に大怪獣の後始末について考察した上でキャラクターがおふざけなしで頑張るシリアスな内容」と見えるような予告を発表して、いざ封切りとなって「実はおちゃらけ映画でした〜」って感じで嘘をついていたなら激怒もわかるけど、この作品はそうとは思えないし。
うーん、なんだろう。
この映画を特撮の真剣度をメインとして見に行ってその視点で低評価してるの、入り口の脇にアメリカ国旗ののぼりが立ってて「ジャパニーズフードレストラン〜SAMURAI〜」って看板掲げてるレストランに行って寿司注文したらカルフォルニアロール出されて「こんなの寿司じゃない!いいか?寿司ってのはな〜」ってキレてるみたいで見てて痛々しいんだけど。
ちゃんとよく見ろよ店員全員アメリカ人なんだから大したもの出てくるわけないだろみたいな。(あくまで例えであって外国人寿司職人を貶している訳ではありません)
まとめると、「この作品はシンゴジラを期待して見に行くと肩透かしを喰らう」という感想に対して、「あったりまえじゃん!!!!何言ってんの!?正気か!?!?」と思ったなあ、ということです。
これくらいが俺が今回の反響を見て抱いた所感です。
とはいえ、まあ、その……。
それはそれとしてこの映画単純にクソつまんなそうだな〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
見に行くけど!
でもな〜、これがネタにできるクソならまだしも、たまに「これ二時間ドラマでいいよね?」って言いたくなるようなやつもあるからな〜。それだったらやだな。
エンタメって枠組みで作られてるからある程度は信用できるけど。
雨の中叫ぶ山田涼介、見てえ〜!
見に行った後友達と「あそこマジありがちなシーンだよね」って笑いてえ〜!なんならそのシーンのモノマネしてやっぱり笑いてえ〜!
「あそこで寝るかと思った」「俺は寝た」ってやりてえ〜!
「でもあのシーンはよかった」「いや俺はそこもどうかと思った」って話しあいてえ〜!
そんでもって来年の今頃には全て忘れてたまにツタヤのレンタルの棚の端っこにあるのを見つけて「あったな〜、忘れたけど」って思いてえ〜!!!!
【余談】
この作品だけじゃないけど、何でもかんでも邦画でつまらないと思った作品を取り上げて「令和のデビルマン」って言う人、普通に気持ち悪いし実際にデビルマン見たことなさそう。
見た上で言ってたとしても、「今後なんかの作品見た時『令和のデビルマンだ!』って言いたいから」って理由で見てそう。
バズってるツイートにぶら下がってる画像リプに「その画像もらっていいですか?」ってコラをリプしてそうだし、クソリプに対しては「ここだけの話お前クソリプ送ってるぞ」ってポプテピの画像貼ってそう。
それからしばらくは「令和のデビルマンだ〜」「この映画は令和のデビルマンだぜ〜」って上手いこと言ってやったぜとでもいいたげに何度も言ってそう。
バイビ〜。
反ワクにそんな話持ちかけたおまえがマヌケ
言論人は自分たちの社会的役割を大きく見積もりたい人たちだから
貧しくても生きていける社会とか意識をアップデートして因習を打破すれば成長するとか
自分らの手の届く範囲内でできることで、大きく社会が変わると言いたがったが実際には見積もりほど影響力はなかった
もし彼らが正当な経済の知識を持っていて、政府にきちんと不況対策の経済政策を求めるような世論に影響していたら
日本の言論人って本当にマヌケで経済的な知識に無知な人ばかりで
不況や経済成長の鈍化がまずいぞって気づき始めたのはここ5年ぐらいなんだよ
デフレ不況自体は90年代の終わり頃には始まってたけど、その事を指摘してた人なんてほとんど皆無
この元増田さんはちゃんとわかってくれてるみたいだけど、未だに誤解してる人がいるみたいなので一応補足しておきます。
あの時、七海さんを始めとして、私が「その主婦が釣り垢だと気づいてなかった」と勘違いしてる人が何名かいらっしゃいました。
まとめをちゃんと見てもらえばわかるとおもいますが私あのツイートについては冒頭に置いた以外全く何も言及してませんよね。タイトルでも2つ目のツイートの話をしており、まとめの主旨が2つ目の方だというのはめちゃくちゃわかりやすくまとめててたつもりです。元増田の言うとおりよほど馬鹿じゃないとわかるはずです。実際トゲッターコメントでもほとんどの人は誤解してませんでした。誤解して1つ目のツイートは釣り垢だと指摘してドヤってたのは七海さんを始めとして少数派でした。
今は消してますけど、当初は誤解を避けるためわざわざ刺コメ欄に「1つ目の主婦のツイートはこれだけ読んで2つ目の本命のツイートまで読まずにコメントするばかなはてなブックマークユーザーをあぶり出すためのトラップです」と明示してました。書いてたのをみてた人もいると思います。
そこまで明確に書いてたのに数名のはてなブックマークユーザーが釣られてたというのがオチです。
本当にタイトルくらいしか読んでない人たちがあぶり出されたということですね。
なんでこういうしょうもない引っ掛けみたいなことをしたのかって?
私が、文章をまともに読まずにタイトルとはてなブックマークだけを見てコメントするタイプのはてブユーザーが嫌いなので、せっかくだからあぶりだしてみようと思ったからです。見事に何人かマヌケが見つかってちょっとニヤニヤしてました。
以上。
ちなみに、最初に人数少ないって言ってた人についてもまとめてました。今はリンク知ってる人限定公開状態にしてますが、元増田さんに反論してそんなやつはいなかったというはてなサヨクの方がたくさん湧いたら🍤提出しますね、、、
よく、
「私、頭の中は男なんです〜」
と誰も聞いてないのにアピールしてくる女がいるけど、それに似てるね。
女攻め増えろ、は男の頭の中とまるで似てない。
「男だけど少女マンガ読めない」を受けての、「女だけど少女マンガ読めない」。この返歌を誰も聞いてないなどと言い募るなら、 匿名ダイアリーの日記すべてが誰も聞いてないアピールになってしまう。
世には男っぽさアピールする女は確かにいるが、女であることが恥ずかしいが理由である妥当性は何もない。男っぽさへの憧れかもしれないし、男っぽさを評価する誰かの気をひきたいのかもしれない。いずれにせよ増田とはなんの関係もない。
世には女性性に恥ずかしさを持つ人が… いないわけじゃないが、それは彼女のせいじゃない。これについては下のツリーで「女というだけで電車」の人が詳しく説明している。加害者になにも言わず被害者にばかり差別性をあげつらうなら、それはもうそのセカンドレイプ行為自体が差別だ。
たった数行で論理のすべてが噛み合ってなくて、見ているこっちがたまらなく恥ずかしくなる。気狂いピエロのズタボロ・ロジック。
男性が少女マンガ読まない話に、こんな牽強付会な突っ込みをしたか?
女性が少女マンガ読まない話だけには、例えバカに思われようとも凸する。
笑う。
所謂ツイフェミが、批判の論拠としてる部分を言葉を変えて話してるだけ。
「現地の人の方が作品を愛している」みたいなのは、作品が利益を落とす場合、顕著に表れる。
そりゃそうだ、消費側はいくつかあるコンテンツの一つでしかないが、現地にとってはそうではないからね。
この辺りもバカバカしくてな。
「真似する人が居る」だのなんだのの理由付けで、虚構においても不条理にタバコと酒がダメになったが、別に「架空キャラの人権が認められて、その健康を守るために」ダメになったわけじゃない。
人も殺せるし、車の運転もして良いが、酒とたばこはダメとか下らんよな。
んで、こういう時、都合よく、「使役」だの「人間と同じように大事にしてほしい」だの言い出す。
怖気の走る話だ。
そもそもな、「キャラ愛=人権を認める」なんて話になっていくなら、「小学生がロボットに乗って平和を守る」とか狂気の沙汰も良いとこだろ。
それが、販促キャラになったとたん、「現実の人間と同じ扱いにしなければ認められぬ」とか言い始める。
だから、「都合よく」人格を見出すし、「都合よく」彼女らも人間だ、みたいなことを言い出す。
んで、その勝手に見いだした人格や人権をして、その消費を問題にする。
マッチポンプも良いところだろ。
まさにツイフェミの所業で、3投稿になんら新しい知見はないぞ。
「おばあちゃんが孫のように扱っているからキャラの飲酒設定をなくしてください」とか言われたら、キチガイかと思うだろ?
何が使役なんだよ。
結局、クリティカルな部分は全部印象論に終始してる。